もし宜しければ、再開した際には…
　
　また、どうぞ…よろしくお願い致します。

へびさん(27)からのメッセージ：
へびさん「草しかないかや・・・どこも台所事情は同じじゃな・・・。
食うのに困って断食もする始末。この島で生き抜くのは至難じゃのう。」

マール(226)からのメッセージ：
＞ヤト
マール「災難の連続か…背後さんはお大事に。
　　　　　体力が低下している時は、大人しく養生するしかあるまいな…」

「ううむ…不味くなるよりは、草そのままを食べた方が良いかも知れないぞ？
少し手間を加えれば美味く出来る、か……ふむ。努力と気遣いかな。おおよそ理解出来る、と思う」
「だが、種族による嗜好の問題はどう超えたものだろう？ 私事ですまぬが、悩みの種でね…
ゲテモノ料理と断言され、方々から顰蹙を買い……肩身が狭いんだ」

＞へびさん
マール「噂では素晴らしい装備品が発見された様だが…劣化品ばかり追っていては先に進めぬし。
　　　　頭の痛い事が山積みだなぁ」

＞ウロホロ
マール「蝮の漬け汁だとっ。背後は“いいねぇ”等と言ってけろりとしたものだ、が…
　　　　私は聞いただけで身震いが走った、ぞ。
　　　　ヤトを気遣っての事と言えど、も。……其れは美味いのか？」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「ふうむ。食事か。　考えれば、食うも作るも奥深きものよの。
　　　　　　料理の達人には五感をも支配しやる猛者すら居ると伝え聞く。
　　　　　　とまあ、そこまで往かずとも、道中のささやかな娯楽程度には楽しみたいのう」

ウロホロ「とはいえ、余も料理は同行の者にまかせっきりじゃ。
　　　　　　毎度けったいな一品があがってきてのう。
　　　　　　夕べは『ボン・ソ・ワール』という、名のみでは味も想像できぬ料理を食したわ」