毒男「主人公の親友Ａは確かに説明口調になるときがある('A`)」

毒男「だがな…





主人公の親友Ａの会話には下ネタが含まれるんだよ！！」

毒男「つまり、先ほどの俺はヒロインを口説いていた主人公なんだ('A`)」

毒男「まぁ、ここにはヒロインなんざいないが('A`)」

毒男「嬢ちゃんよ、えなりかずきを知らないとは('A`)
今や世界の英雄と言われているスーパースターだ('A`)
一度ジャポンに来てみるといい('A`)」

毒男「しかし、これで丸く収まると思ったんだけどなぁ('A`)」

毒男「しかしだな、嬢ちゃんよ('A`)
平和ボケした現代の呪術には死者の魂を憑依する、即ち『死霊術（ネクロマンシー）』は『消失技術（ロスト・テクノロジー）』として数百年前から誰も使えないはずだ('A`)」

毒男「使えるとしたら、嬢ちゃんは数百年前から生きてるか、万年に一人現れる天才、と言ったところかな('A`)」

毒男「まぁ、数百年前から生きてるなんて非科学的でありえん冗談だ('A`)
呪術の方も確かにセンスはありそうだがまだまだ荒い('A`)」

毒男「子供は早くミルクでも飲んで寝るんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ('A`)」

毒男「おいおい、幽霊さんよ、ずっと少年と一緒に隅っこで動かなかったから自縛霊かなにかと思ってたらしゃべれるのかよ('A`)」

毒男「しかも、しゃべったと思ったら空気だの、影薄いだの…('A`)
自分から空気になってたのに何で俺たちが悪いみたいな言われ方なの('A`)
ナニコレ？新手の構ってちゃん？('A`)」

毒男「嬢ちゃん達よ、この構ってちゃんはお前達の連れなんだろ？('A`)
お前達でなんとかしてくれ('A`)」

毒男「まったく…『頂点（トップ）』に立つというのも楽じゃないな…('A`)」

竹刀(950)からのメッセージ：
竹刀「いやまぁ僕は別に戦争孤児ってわけじゃ…」

竹刀「大体、芋って戦争じゃないって言ってるじゃないですか！」

竹刀「…(いろいろと出だしからいじられすぎだよ僕…(汗)」

竹刀「…(本人たちには、きっと悪気はないんだろうなぁ…はぁ…）」

仙人(1884)からのメッセージ：
仙人「やれやれ、混乱に乗じて誰かが発言してきたようだな」

レイナ(1897)からのメッセージ：
ジョニー「＼そォい！／」

レイナ「………あいかさんが突然いじけてるのですが……これはどうすればいいのでしょうか？」
ジョニー「とりあえず毒男ニ任せテおけばいいンじゃネ？」