唯「（箒を壁に立てかけて）ふぅ・・・これでだいたい終わり、かな。せっかくだからこのまま書庫の大掃除も始めちゃおっかな・・・って、どう考えても順番おかしい気がするけどっ」

唯「それにしても、昨日の私のうっかりっぷりはもう大変だったなぁ・・・。思わずこーんな本を探してみてしまうくらいに、ね（『間が抜けたあなたへ　〜「間」挿入法〜』という本を書庫に収め）」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「そうですか？しかし利用させて頂いている身ですし、お手伝いぐらいはしないと。広いし大きいし、一人では大変ではありませんか？」

アンジェ「大概暇ですからね、僕は。書庫の掃除なり談話室の給仕なり、何なりと。」

アンジェ「そうそう、そろそろ夏も後半ですし、こういうのも持ってきてみました。…あれ、またシリーズ物が混じってるみたいですね。（『ガーデニング(秋植え球根編)』『夏の童謡20撰』『秋色の詩集』を書架へと）」

アス(273)からのメッセージ：
アス「ふぅー。終わったー」
汗をぬぐいながら声を上げる。どうやら『魔術による誘導システム理論』のレポートができたようだ。

アス「そうだっ。ここにも置いておこう」
アスは写本『レポート：魔術による誘導システム理論』を納めた

アスは座布団の山から座布団を持ち出し埋もれてみた。
アス「ちょっと疲れたのでお昼寝します。3時ぐらいに起こしてください」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん|っ・・)っ「ビスさん…わかる、分かるよ…」←ミスってパーティとはぐれた人その２
火音「ぁ、これ面白そうだからおいとこ♪」
火音は『週刊くろれきしのぉと』４〜９月号を置いた

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ふぅ、おもしろい推理小説でした…
まさか犯人があの人だったなんて…
ああ、全然気付きませんでした…」

ビス「…夏が終わっちゃうのは残念ですが、秋が来るのは楽しみですもんね…
特に秋と言えば、食欲の秋っ…ということで、この本を…

『森で探そう、秋の味覚』という本を収めた。」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「パティカさん＞・・・そうか？中々面白かったと思うがな。ククク・・・。(ぉ」

レイブン「・・・もう一冊、本を提供しようとするかな。前持って来た本の続きだが。
『幻術指南書・応用編』を納めた。」

きょうたん(1034)からのメッセージ：
きょうたん「涼しくなると読書・・・睡眠の季節ですZｚ・・ぐぅ」

あゆか(1149)からのメッセージ：
歩香は『よく分かる、すぐ出来る！万国共通礼儀作法』を読んでいる。
「…ナマステ？」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「あゆか様＞やはり食べた分の運動は必要だと思います。よろしければ、ご一緒に書庫の整理などを…」

めぅか「アス様＞レポートの合間に、アップルパイを是非。カップが空になりましたら、お気軽にお申し付けくだいませ(微笑」

めぅか「みょん様＞ ハイっ、皆様に御配り出来る様に沢山用意致しましたので。火音様も、たんとお召し上がりになって下さいませ♪」

めぅか「リゼ様＞えぇ、ご一緒に頂きましょう。よろしければ、ケーキやアップルパイも如何ですか？」

トリチェ(1462)からのメッセージ：
トリチェ「今回から参加させていただきます！　たのしそうですね、ここ。」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「あ、そうだ。丁度ダブってた本が1冊、鞄の中にあったような……？
(と言って、鞄の中から本を取り出して)」

リゼットは『ぬまガリレイ入門』を、本棚へと収めた。

(PL：偽島コンビニ主さんには事前に許可を得てますが、万一問題がありましたら、お手数ですが御一報下さい)