|
各種宣言を行なう >> |
|
探索16日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
      |
|
内乱の様子は、それ以上クロファニエルに届く事はなく、予定よりも三週間程早く最終試験の場に立っていた。 「……余計な事を考えていないか？」 薄暗い通路の中を歩くクロファニエルに、話し掛けるのはクロファニエルを数年程成長させた姿。フェルヴァニールであった。 「……内乱の事か？」 「そう。それだ。それに気を取られていて話になりませんでした、なら論外なんだ。俺がそんな奴に負けるわけにはいかないからな。意識の全てを俺に回してようやくだ。それ位をする覚悟は決めてきているよな？」 立ち止まり、フェルヴァニールはクロファニエルの方を向く。その怪訝そうな表情を、クロファニエルは清涼の表情で受け流す。 「今から俺達が行うのは、国とは全く関係の無い事だ。これでどちらが勝とうともリュクティスにはなんにも影響は出ないし、この先に関する影響も全く同じものだ」 再び正面を向きながら言葉を紡ぐフェルヴァニール。 「だが、これをやらなければどちらも前へ進めない。この先に俺達が行うのは、内乱を止める事であり、一刻も早くに“切り札の代替”を探す事でもある。まだ裏で何が動いているか分からない以上、一発でケリをつけて、どちらかが解決しちまおう」 「一人にそこまで出来る力は無いさ」 ようやく口を開いたクロファニエルをふむ、と一回頷いてフェルヴァニールが先を促す。 「内乱も本気でぶつかり合わないつもりなのは分かっているよ。でなければ、ヴァイス達が四人だけで奇襲戦に持ち込む筈は無いし、大将もそれに合わせて最低限の人員以外は割いていない様だ。黒幕が誰なのかも分かっていない」 そこで、 「ヴァイスは絶対に被害が広まる様な事をしない。となると一気に心臓部。大将だけを狙うだろう。大々的にプロパガンダを敷いてね。ただ、それでも大将は出し抜けないと思う」 「……それで？ どうなると思うんだ？」 「そう。ヴァイスは親父を避けるのは目に見えている。大きな餌を釣って引こうとするが、無理だろうね。ジェシカがどう動くかにもよるが、多分トロイツァーと四人の王侯十字で拮抗状態になると思われる。そうなると拉致があかない」 「無駄に人員を使う事になると？」 「違う。睨み合いに近くなると思う。どうやらエクセラン大佐をはじめとした上官には話がついているのか衝突はまず無い。キルギルス、ド・レートが気付いているかは知らないがスフォルツァンドが動いたと聞いたから、本当に黒幕の思惑通りに事が運ばない。そうなれば」 ふむ、とフェルヴァニールが頷いて。 「拉致があかない状況を強制的に打破する為に黒幕をおびき寄せるための大掛かりな仕掛け、か。全く。大将も何を考えているやら」 「多分親父も話を聞かなかったら気付きもしないと思う。それ位スケールが違って、大掛かりな賭けだ。引っ掛かるのが掛値なしの疫災の可能性もあるけど、逆転するにはそれしかないらしい」 そこまで言った所で、視界に光が入る。二人だけの為に開放されたそこに観客はいない。 果てしなく広がる様な錯覚を覚える青空の中、石で作られた闘技場に足を踏み入れる二人、容赦無い日差しは、しかし石に反射する事もなく、また、それに熱をやる事も無い様だ。 「それで？ 検討はついているのだろう？ クロファニエル・ロドリクス。だからこそのその落ち着き。だからこそのその確信を持っているのだろう？」 ある程度の距離が置かれ、フェルヴァニールはクロファニエルの方を見やり、問い掛ける。 それに答える様に、クロファニエルは頷いて、 「ディディが内包する者と似た者を持つ存在。言わば“もう一人の、総知識の後継者”が今回の黒幕だろうさ。だから、俺は立ち止まれない」 二人同時に刀と取り出す。どちらも魔法陣から、クロファニエルは使い慣れた赤と紅の刀。 かつて愛する者と相対した時に見せたその二刀を、どちらも中段に構えて、その先をフェルヴァニールに向ける。 それに対して、一本の野太刀を出したフェルヴァニールは、重量等無いかの様に軽々しく肩に乗せて、クロファニエルに向く。 「立ち止まれないのはお互い様、だな？ 俺も俺の未来の為に立ち止まるわけにはいかない」 「俺も俺の夢のために立ち止まるわけにはいかない。ハハッ。そう言う所は似てやがるのな。流石は同一の存在」 ジリ、ジリと、 お互いが円を描く様に動きながら、ほんの僅かずつ接近していく。 「知っているかクロファニエル。俺は、お前を打ち負かす為に生まれて来た。だから、俺は自分の初期原動の為にそれを果たしてやるさ」 「知っているかフェルヴァニール。所詮、カバーでオリジナルに勝つのは不可能なんだ。それはお前が一番知っている筈」 徐々に、徐々に加速していく。摺り足から歩きへ。歩きから早足へ。早足から駆足になろうとした時にフェルヴァニールの刀がエリアに入る。 「それを覆すために、俺はお前に刃を向けるさ」 「ならば俺は、あの人の隣に立つ為に、俺自身にですら刃を向けて見せるさ」 振り下ろされた刃をクロファニエルは十字で止める。火花が散り、幕開けに花を咲かせる。 歓喜に笑い、戦いのダンスを踊る。 何もかもを一切無視する様に。 笑いながら。笑いながら。 ――――― 「やれやれ……それで、シフォンが先に来た。そう言う事かい？」 「ん。そのとーり。だからよろしくねっ」 それはとある宿の一室での出来事。さほど大きくない丸テーブルを挟んで少年少女が会話をしている様だ。 一人は金髪に紫暗の瞳、女性的な顔立ちのディディウス。もう一人は典型的なリュクティス人の少女らしいシフォンである。来て早々、部屋の大きさが(通常状態でも面積を倍にする等して誤魔化しているのだが)更に倍近くに『引き伸ばされて』新しいスペースが出来上がっていた。既に家具の類も綺麗に入れられていて、住み込む気に偽りは無い様に見受けられる。 ディディウスは知っている。シフォンはカスターの家系として礼儀作法から何から叩き込まれていると同時に、貴族でありながら自分だけで生きて行く術を叩き込まれている。 下手に彼女を心配する位なら自分の心配をした方が良いと一瞬で判断する位にはディディは賢明であった。 あっと言う間だった。あれよこれよと少女を手伝っている内に一体どうやって持って来たのやら、ベッドから箪笥から、次から次に出て来る状態は見ていていっそ笑いすら込み上げてきていた様だった。諦めの割合が多い苦笑であったが。 「しかし……そうせざるを得ないまでに情勢は酷いんだ？ 来るか来ないかは微妙だと聞いていたけど、正直信じられないなぁ。大将もトロイツァー中将も何をしているのやら」 「まぁ、それなりに考えがあってみたいだけど、ここまで大きくするのはやめて欲しいよねぇ。私なんて休学申請出してまでこれだし。今までの成績ならクロファニエルと同じ位にまで来ていたのに、これできっと貴方達に並べる可能性がまた遠のいて行くなんて……」 はぁ。と盛大にため息をするシフォンを見てディディウスはただ苦笑するばかりだった。少し前に沸かした湯が沸いたと水晶玉が告げるのを聞いて席を立ち、慣れた手筈で紅茶を入れていく。数分後にシフォンの前に持っていき、自分の席に戻る。その様子をまじまじと眺めながらシフォンはある事を指摘する。 「ディディって私にも全っ然近付けなかったのに、もう大丈夫みたいだね？ 何かあったの？」 ディディウスは紅茶に一口つけてから、苦笑してそれに答える。 「まぁ、本当に色々あってね。少しずつだけど本当に慣れて来たと言うか、案外大丈夫だと思えてきてるみたい」 そう、とシフォンは微笑んでから紅茶に口をつける。感嘆と驚きが混ざった表情をディディウスに向ける。 「それに紅茶も中々入れ方上手になったね。私いなかったのに」 「シフォンがいなくても毎日やっていれば試行錯誤位出来るさ。これも、こっちの島に来て変わった事かな」 へぇ、と感心するシフォンに対してディディウスは若干困った様な苦笑を一つ。普段ディディウスはこうして他人と紅茶や御飯を一緒にする事が無いからか、少し照れている様でもあった。 「で？ 何がそこまでディディウスを変えたのかな？」 楽しそうに首を傾げてシフォンが言うので、また困った表情を見せるディディウス。 「そんなに変わった、のかな？ 僕としては自覚は無いのだけど」 「うん。変わった変わった。全っ然印象違うもん」 そう言うシフォンはすごく楽しそうで。 それがディディウスには嬉しいやらくすぐったいやらと言った様子である。 「ディディなんかは全っ然社交的なタイプじゃないし顔は可愛い女の子風なのに女の子てんで駄目だしかと言って男も近付ける様子も無いしさー。ずーっと一人で寂しくないのかなぁ、って思ってたんだよね」 「……寂しい、って感じているだけじゃ何も変わらないのは昔で証明されたし、別にそれでいいやと諦めていた節があったからね。自分が他の人と本音話している段階でも、他から見てはどうだか分からないけど、随分と進歩したとは思っている」 まだまだ全然だけどね。そう苦笑したディディウスにシフォンは嬉しそうに笑いながら答える。 「それでもさ。最初から全部うまくいく人なんて何処にもいないんだよ？ だからさ、いいんじゃないかな？ ディディウスが他の人としゃべれるだけで、随分と進歩した様に思えるし」 「まぁ、僕の事よりも、あとは国の事もなんとかしないとね……」 紅茶を飲み終えコップを置きディディウスは呟く。シフォンもそれには俯いてしまう。 「ねぇ……やっぱり駄目なのかな？ ディディが戻っちゃ」 ぽつり、と出たシフォンの言葉にディディウスは少し泣きそうな表情になる。 「ディディが出ちゃえばさ、全部解決出来ちゃわないのかな？ ほら。ディディって……」 「シフォン」 ようやく出したその言葉にシフォンはごめん、と言って中断する。 「……あれは僕の力って言うものじゃないし、第一問題を解決する力は無いんだ。だから、僕が出来る最良の事は、一刻も早く根を直す事なんだ。辛いけど、我慢して欲しい」 「……うん。ごめん……」 ディディウスはそれに気にしないでと答えるが、シフォンは俯いて残っている紅茶に口をつけていくだけだった。 気まずい沈黙の中、コップの音だけが寂しげに響いていた。
|
| Message |
|
【パーティメッセージ】 ディディ(100)「さて、準備は良いですか？ 楽勝と行きましょう」
セレナ(93)からのメッセージ：
優(135)からのメッセージ：
たつみ(189)からのメッセージ：
淡雪(604)からのメッセージ：
ロック(1447)にああ言えばこう言われた：
仔淡(1757)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
セレナ「パワーバランスの崩壊、ね…なんだかコトが大きくなってきたなぁ。ま、うん。聞かないでおくよ。」
セレナ「ふふ、己の器を良く知るべし……これは魔術師の基本だからね。
セレナ「……ふふっ、これはディディ君にそういう人が出来た時が楽しみだな。」
少し、困ったように目を逸らしてから
たつみ「ば、ばか…。ディディも容赦ないのだ…。」
たつみ「身内でも、あまり馬鹿とは言わない方がいいのだ、きっと。」
淡雪「ん。私でよければ、なんて。僕がディディ君と仲良くありたいからそう言うんだよ。（握手）」
淡雪「―――……僕は君の国には行ったことが無いから適当なことは言えないけど、ディディ君は……故郷に友達、欲しいと思ってる？」
淡雪「………（それだけ問いかけて黙りこんだ）」
ロック「否定されても大丈夫です。周りのみんなが事ある度にそのように言えばそんな気になるです。ちゃんと洗脳出来るです！」
仔淡「これは、昔何かの本で読んだこと程度の、聞きかじりの知識なんですけど――」
仔淡「『人はただ怒りによって怒る者ではない。そこには、驚愕とか、悲しみとか、憎しみとか、そういった感情が綯交ぜになって、初めて怒りとなるのだ。』」
仔淡「だからきっと、『信頼できる』って気持ちも、ただそれだけのものじゃないんじゃないかな、って思ったんです」 | 突撃メッセ委員会 |
|
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| もっと絵が上手くなりたい |
|
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| うっかりさん同盟 |
クァフ(20)からのメッセージ：  クァフ「ぐぁ・・・技設定うっかり失敗してた、ふぃー・・・それでも勝ててよかったぜ」
エレニア(67)からのメッセージ：
ゆえこ(171)からのメッセージ：
みどら(205)からのメッセージ：
矜持(296)の声は猫背の割によく通る…：
める(391)のいる方からオカリナの音が響いてくる……：
ジャッキー(550)からのメッセージ：
アレナ(581)からのメッセージ：
レナーテ(733)からのメッセージ：
ミーティア(866)からのメッセージ：
雷鼓(1128)からのメッセージ：
フィサ(1487)からのメッセージ：
|
エレニア「うっかり眠りすぎてチキレ間に合わないかも…！？」
ゆえこ「うっかりメッセ誤爆 OTL」
みどら「ぎゃおー！ （通訳：うっかり まほう つかいすぎた！）」
矜持「うっかり…なのか？ いや、俺のせいじゃない…（ぶつぶつ」
ジャッキー「うっかり、発言を間違えてしまいました……悲しいことです」
PL「PMがぼろぼろ…出来る範囲で確認しようよね、自分orz」
レナーテ「うっかり堕島の継続を忘れる所だった…」
ミーティア「そろそろ新しいタイプのうっかりが出てきそう。」
雷鼓「また戦術部の策でまたうっかりやっちまっちまったぜ・・こりゃあしばらくは抜けられねぇなぁ」 | 早速存続が危うい。いきあたりばったり。 |
める(391)のいる方からオカリナの音が響いてくる……：
|
| レンタル宣言 |
|
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 〜お金次第ですよ♪〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ：  ユノ「お金次第ですよ〜♪」
フレア(6)からのメッセージ：
リアラ(40)からのメッセージ：
ABCD(92)からのメッセージ：
ナナセ(110)からのメッセージ：
鳳仙花(115)からのメッセージ：
ルーチェ(136)からのメッセージ：
氷倉(201)からのメッセージ：
陽一(261)からのメッセージ：
Riot(262)からのメッセージ：
ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました：
草薙風雅(915)からのメッセージ：
紬(1569)からのメッセージ：
歩行雑草(1612)からのメッセージ：
イエヒサ(1795)からのメッセージ：
ティス(1841)からのメッセージ：
|
ムゥ太「お金次第ですよ〜♪」
ムゥ美「お、お金次第ですよ……？」
ユノ「わかったわよ。最近黒い副店長が『店長さんへ寄せられた苦情』っていうからこれで！」
ウィス「（おっ、お金次第ですわよっ） )ν゜):･;」
リアラ「初心に戻って巻き藁やサンドバッグが欲しかったりも。……あれ、よしの店内の話でしたっけ」
ABCD「お店の中に…お客さんスペース…あ、有るんだろうけど、こう――どうにも周囲を見ても店員の方が多いって言うか。」
ナナセ「あればいいもの……？」
鳳仙花「皆さんの記憶を消す道具が欲しいです。 もちろん、あれを無かった事にするのですよ」
鳳仙花「普段はきちんと人並みの体温に調節しているのですけれどね。 でもよく暑苦しい格好と言われます、なぜかしら」
ルーチェ「クーラーがあるとうれしいよ〜 最近は暑くて大変なんだよ〜・・・」
氷倉「光学式迷彩服。ま、装備しても、斬ろうとすると妙な力で察知して阻止しそうだけどね」
陽一「店の外に火力発電所一式がほしいな。
ち〜さな槍使い”翠”「自習時間の間に、黒板をシマシマにしておくのですよ〜♪（手にペンキを持ってシマシマにしている）」
凛「店の中にあればいいと思うもの〜」
紬「シャワー室とか仮眠室。」
凛「熱湯ルーレット。」
志歩「釘やかんの使い方ーーー」
イエヒサ「あえて言うのか？」
イエヒサ「それ・・・・無理だから・・・・・絶対に無理だから・・・・。」
ティス「ゆのらじで何があったんだろう。すごい気になる」 | 文章が好きなんです、下手だけど |
|
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 下克上！ -サブキャラｖｓメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ：  みう「15票もありがとう！すっごくうれしいよ♪」
ユーリ(15)からのメッセージ：
マリア(16)からのメッセージ：
メリル(22)からのメッセージ：
雪花(35)からのメッセージ：
エレニア(67)からのメッセージ：
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
ミルワ(772)からのメッセージ：
ラフィー(1021)からのメッセージ：
あゆか(1149)からのメッセージ：
|
みう「これで下克上にまた一歩！」
みう「それにしても、サブキャラ投票なのに泣いてるのはメインキャラの方が多い気が…；」
ルミナ「……たった一ネタのためだけにアイコン枠取りやがったーーーΣ（￣□￣；」
イヴ「（え、あれ、私死亡！？）」
リズ「貴女はサブキャラとして立派に生きたようん、頑張れ」
瑞奈「やったじゃないメリル！ アナタ熊を越えたわよ！？ これは物凄い快挙だと思うのは私だけかしら！」
メリル「す、凄い複雑な気分なんだよー！」
メリル「…………（金メリは、なんだか嬉しそうに、メリルと瑞奈を見下ろしている！」
雪花「……えい（みうの頬に 指を つっこん だ）」
エレニア「瑞奈はほら、四天王一人目的な立場だから泣けば良いと思うよ、メインなんて無理無理。…と思ったけど、学園でメインだったのよね、嘘臭い。」
エレニア「ま、サブだからキャラが立たない、目立たないってわけじゃないのは証明されたしイインジャナイカナー？サブな上にキャラも薄いとかメイン追い出されたのは…。(目そらし」
零「サブキャラ投票は1票で終い、か。とりあえず入れてくれた一人には感謝しつつ、俺はこの程度の認識で十分だ。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「……それでいいの？」
トリさん「最近堕島の方に力が入ってしまうな。やはり週１だと間延びするか」
ラフィー「サブキャラがもう一回持ち上がる投票テーマって何だろう……」 | 昼寝部 |
仔淡(1757)からのメッセージ：  仔淡「来る日も来る日も暑い日が続きますし、夏バテしないように気をつけないといけませんね」
ナナセ(110)からのメッセージ：
ヒュペ(119)からのメッセージ：
とうね(997)からのメッセージ：
セスナ(1160)からのメッセージ：
まこと(1198)からのメッセージ：
シン(1223)からのメッセージ：
こたつむり(1379)からミカンが届きました：
ふれあ(1519)からのメッセージ：
たま(1590)からのメッセージ：
エア(1868)からのメッセージ：
|
ナナセ「部長？！ あぁぁぁ。ダメやで落ち込むことなんてないで？！ （みんな）部長のこと愛しとるから、落ち込まへんでくれな？ な？」
ヒュペは睡眠中
セスナ「あうー。食べて寝てばっかいたら、太る、よねー。」
セスナ「でも、満腹になると、眠く……むにゃむにゃ。」
まこと「ちょっとずつ涼しくなってきてるわね。朝とか夜とか。」
みこと「でもまだ日中は暑いよねー・・。気をつけないとー・・。ｚｚｚ・・。」
こたつむり「園芸っていいですよね〜、風情があるのです〜 （風情グッズへのシンパシー」
ふれあ「いつも寝てると、ここでは目が覚めてしまう。…困った」
ふれあ「ん。みんなが寝てる間に、部室のまわりを探検。れっつごー」 | Main |
|
|
のんびり休憩しました！ HPが 424 回復！ SPが 42 回復！
グリーンサラダ を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
|
|
|
通常戦開始！
|
ディディ「さて……どの程度か、見させていただきましょう」 アラト「あ、またラクダさんだ〜」アリシア「毛皮よ、毛皮！」  ビッグキャメルA「お前がぁ？俺にぃ？・・・正気？」ビッグキャメルB「お前がぁ？俺にぃ？・・・正気？」ディディの命中LV1 ディディのHITが上昇！ ディディのMHITが上昇！ ディディの物攻LV2 ディディのATが上昇！ ディディの物防LV2 ディディのDFが上昇！ ディディの祝福LV1 ディディに祝福を追加！ ディディの体力LV1 ディディのMSPが56上昇！ ディディのSPが56増加！ ディディの追風LV1 アラトのWAITが減少！ ディディのWAITが減少！ アラトの物防LV2 アラトのDFが上昇！ アラトの集中LV1 アラトのCRIが上昇！ アラトのMCRIが上昇！ アラトの魔攻LV1 アラトのMATが上昇！ ビッグキャメルAの活力LV3 ビッグキャメルAのMHPが687上昇！ ビッグキャメルAのHPが687増加！ ビッグキャメルAの防御LV2 ビッグキャメルAのDFが上昇！ ビッグキャメルAのMDFが上昇！ ビッグキャメルBの活力LV3 ビッグキャメルBのMHPが687上昇！ ビッグキャメルBのHPが687増加！ ビッグキャメルBの防御LV2 ビッグキャメルBのDFが上昇！ ビッグキャメルBのMDFが上昇！ |
非接触フェイズ
|
|
アラトの攻撃！  アラト「くぅぅん…」潤んだ眼で見つめながら鳴いている 惑いの音色！！ ビッグキャメルAに67のダメージ！ ビッグキャメルAのATが低下！ ビッグキャメルBは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 1
|
|
ディディの治癒LV1 ディディのHPが63回復！ ディディの平穏LV1 ディディのSPが10回復！ ディディは祝福されている！ ディディの攻撃！ ディディ「まずは軽く……」ソウルシェイブ！！ ビッグキャメルBに627のダメージ！ ビッグキャメルBのSPが20減少！ アラトの平穏LV1 アラトのSPが10回復！ アラトの平穏LV1 アラトのSPが10回復！ アラトの攻撃！ アラト「少しずつゲンキになったらいーナ♪」エンジェルソング！！ ［重複不能］アラトには既に装備以外で 治癒LV1 と同様の効果が付加されている！ ディディに 治癒LV1 を付加！ ビッグキャメルAの攻撃！ ビッグキャメルA「焦んなよざっこが。」ストライキング！！3 ビッグキャメルAのMHPが84上昇！ ビッグキャメルAのHPが83増加！ ビッグキャメルAのATが上昇！ ビッグキャメルAのDFが上昇！ ビッグキャメルBの攻撃！ アラトに104のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 2
|
|
ディディの治癒LV1 ディディのHPが63回復！ ディディの平穏LV1 ディディのSPが10回復！ ディディの治癒LV1 ディディのHPが63回復！ ディディは祝福されている！ ディディの攻撃！  ディディ「さぁ、切り裂けっ！」ブラッディブレイド！！ ビッグキャメルBに507のダメージ！ ディディのHPが253回復！ ディディの追加行動！ ディディ「もう一回……」ブラッディブレイド！！ ビッグキャメルAに470のダメージ！ ディディのHPが235回復！ アラトの平穏LV1 アラトのSPが10回復！ アラトの平穏LV1 アラトのSPが10回復！ アラトの攻撃！ アラト「みせてあげよぉーらぴゅたのいかづちを〜って、言うとぴかーって光るんだって」ダズルクロス！！ ビッグキャメルBに160のダメージ！ ビッグキャメルBのHITが低下！ ビッグキャメルBのEVAが低下！ ビッグキャメルAに159のダメージ！ ビッグキャメルAのHITが低下！ ビッグキャメルAのEVAが低下！ ビッグキャメルBの攻撃！ ビッグキャメルB「これチャンスじゃねぇ？」タックル！！2 ディディに105のダメージ！ ビッグキャメルAの攻撃！ ディディは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 3
|
|
ディディの治癒LV1 ディディのHPが63回復！ ディディの平穏LV1 ディディのSPが10回復！ ディディは祝福されている！ ディディの攻撃！ 必殺技が発動！ ディディ「さぁ……呑み込めっ」組曲：大喰らいの巨人 ビッグキャメルAに961のダメージ！ ディディのHPが288回復！ ビッグキャメルAからMHPとHPを231奪取！ アラトの平穏LV1 アラトのSPが10回復！ アラトの平穏LV1 アラトのSPが10回復！ アラトの攻撃！ 必殺技が発動！ アラト「ラクダさんにばるす？」ラクダさんがごみのようだ〜〜 ビッグキャメルBに190のダメージ！
ビッグキャメルBのSPが8減少！ ビッグキャメルBのEVAが低下！ クリティカル！ ビッグキャメルAに213のダメージ！ ビッグキャメルAのHITが低下！ ビッグキャメルAのEVAが低下！ アラトの追加行動！ アラト「ちょっとだけちょうだいだよ？」ボロウライフ！！ ビッグキャメルBに164のダメージ！ アラトのHPが54回復！ ビッグキャメルAの攻撃！ ビッグキャメルA「俺のコブには勝てねぇよ。」こぶイリュージョン！！1 ディディに魅了を追加！ ディディは混乱に抵抗！ ディディは睡眠に抵抗！ アラトは魅了に抵抗！ アラトは混乱に抵抗！ アラトに睡眠を追加！ ビッグキャメルAの追加行動！ ビッグキャメルA「俺のコブには勝てねぇよ。」こぶイリュージョン！！1 ディディは魅了に抵抗！ ディディは混乱に抵抗！ ディディに睡眠を追加！ アラトは魅了に抵抗！ アラトは混乱に抵抗！ アラトに睡眠を追加！ ビッグキャメルBの攻撃！ ビッグキャメルB「焦んなよざっこが。」ストライキング！！3 ビッグキャメルBのMHPが84上昇！ ビッグキャメルBのHPが46増加！ ビッグキャメルBのATが上昇！ ビッグキャメルBのDFが上昇！ ビッグキャメルBの追加行動！ ビッグキャメルB「これチャンスじゃねぇ？」タックル！！2 アラトは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 4
|
|
ディディの治癒LV1 ディディのHPが68回復！ ディディの平穏LV1 ディディのSPが10回復！ ディディの治癒LV1 ディディのHPが68回復！ ディディは祝福されている！ ディディはめっちゃ眠そうだ！ ディディは魅了に耐えている！ ディディの攻撃！ ディディ「ふん……切り裂けっ！」ソウルシェイブ！！ ビッグキャメルB「無駄に歯向かうなよ。」ビッグキャメルBは攻撃を回避！ （ディディの祝福の効果が消失） （ディディの睡眠の効果が消失） （ディディの魅了の効果が消失） ビッグキャメルAの攻撃！ ビッグキャメルA「焦んなよざっこが。」ストライキング！！3 ビッグキャメルAのMHPが49上昇！ ビッグキャメルAのHPが22増加！ ビッグキャメルAのATが上昇！ ビッグキャメルAのDFが上昇！ ビッグキャメルBの攻撃！ ビッグキャメルB「焦んなよざっこが。」ストライキング！！3 ビッグキャメルBのMHPが52上昇！ ビッグキャメルBのHPが28増加！ ビッグキャメルBのATが上昇！ ビッグキャメルBのDFが上昇！ アラトの平穏LV1 アラトのSPが10回復！ アラトの平穏LV1 アラトのSPが10回復！ アラトはめっちゃ眠そうだ！ アラト「…うん？」しっぽが左右に揺れている アラトはビッグキャメルBを魅了した！ アラトの攻撃！ ビッグキャメルAに165のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 5
|
|
ディディの治癒LV1 ディディのHPが68回復！ ディディの平穏LV1 ディディのSPが10回復！ ディディの治癒LV1 ディディのHPが68回復！ ディディの攻撃！ ディディ「ふん……切り裂けっ！」ソウルシェイブ！！ ビッグキャメルA「無駄に歯向かうなよ。」ビッグキャメルAは攻撃を回避！ ディディの追加行動！ ディディ「ふん……切り裂けっ！」ソウルシェイブ！！ ビッグキャメルBに521のダメージ！ ビッグキャメルBのSPが20減少！ アラトの平穏LV1 アラトのSPが10回復！ アラトの平穏LV1 アラトのSPが10回復！ アラトの治癒LV1 アラトのHPが51回復！ アラトはめっちゃ眠そうだ！ アラト「…うん？」しっぽが左右に揺れている アラトはビッグキャメルAを魅了した！ アラトの攻撃！ ビッグキャメルBに165のダメージ！ （アラトの睡眠の効果が消失） ビッグキャメルBは魅了に耐えている！ ビッグキャメルBの攻撃！ ディディは攻撃を回避！ （ビッグキャメルBの魅了の効果が消失） ビッグキャメルAは魅了に耐えている！ ビッグキャメルAの攻撃！ アラトは攻撃を回避！ （ビッグキャメルAの魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 6
|
|
ディディの治癒LV1 ディディのHPが68回復！ ディディの平穏LV1 ディディのSPが10回復！ ディディの治癒LV1 ディディのHPが68回復！ ディディの攻撃！ ビッグキャメルAに248のダメージ！ アラトの平穏LV1 アラトのSPが10回復！ アラトの平穏LV1 アラトのSPが10回復！ アラト「…うん？」しっぽが左右に揺れている アラトはビッグキャメルAを魅了した！ アラトの攻撃！ ビッグキャメルBに163のダメージ！ アラトの追加行動！ ビッグキャメルBに165のダメージ！ アラト「ね、みてみて！ボクがやっただよ、すごいでしょ、すごいでしょ？！」ビッグキャメルAは魅了に耐えている！ ビッグキャメルAの攻撃！ ビッグキャメルA「焦んなよざっこが。」ストライキング！！3 ビッグキャメルAのMHPが35上昇！ ビッグキャメルAのHPが12増加！ ビッグキャメルAのATが上昇！ ビッグキャメルAのDFが上昇！ ビッグキャメルAの追加行動！ ディディは攻撃を回避！ （ビッグキャメルAの魅了の効果が消失） ビッグキャメルBの攻撃！ ビッグキャメルB「これチャンスじゃねぇ？」タックル！！2 アラトに119のダメージ！ ビッグキャメルBの追加行動！ ビッグキャメルB「これチャンスじゃねぇ？」タックル！！2 アラトに114のダメージ！ ビッグキャメルB「なに本気になってんの？」ビッグキャメルBが倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 7
|
|
ディディの治癒LV1 ディディのHPが68回復！ ディディの平穏LV1 ディディのSPが10回復！ ディディの治癒LV1 ディディのHPが68回復！ ディディの攻撃！ ビッグキャメルAに257のダメージ！ ディディ「……あっけない」ディディの追加行動！ ビッグキャメルAに253のダメージ！ アラトの平穏LV1 アラトのSPが10回復！ アラトの平穏LV1 アラトのSPが10回復！ アラト「…うん？」しっぽが左右に揺れている アラトはビッグキャメルAを魅了した！ アラトの攻撃！ ビッグキャメルAに174のダメージ！ ビッグキャメルAは魅了に耐えている！ ビッグキャメルAの攻撃！ ディディに96のダメージ！ （ビッグキャメルAの魅了の効果が消失） ビッグキャメルA「なに本気になってんの？」ビッグキャメルAが倒れた！ |
ディディ「やれやれ……この程度だった、か」 アリシア「毛皮はうまく剥げたかしら？」戦闘に勝利した！ PSを 130 獲得！ 能力CPを 2 獲得！ 戦闘CPを 2 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ 上位CPを 1 獲得！ アラト(630)は おにく50 を入手！ エリア内を探索・・・ ディディ(100)は 桜貝 を見つけました！ アラト(630)は 桜貝 を見つけました！ ディディ(100)の 剣 の熟練LVが増加！（ 17 → 18 ） ディディ(100)の 命術 の熟練LVが増加！（ 13 → 14 ） ディディ(100)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 12 → 13 ） アラト(630)の 命術 の熟練LVが増加！（ 15 → 16 ） アラト(630)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 20 → 22 ） |
* * *
|
|
|
訓練により 体格 が 25 上昇しました！(能力CP - 30 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 16 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 17 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 14 )
雪花(35)に 70 PS 渡しました。
質素な保存食 を料理し、 リュクティス郷土料理セット：ランチ をつくりました。 ルーチェ(136)の所持する 質素な保存食 を料理し、 リュクティス郷土料理セット：ランチ をつくりました。
E-20 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
|
| 声が聞こえる・・・ |
四太クン(899)の声が届いた： 四太クン「言ってくれれば、武器とかつくるかもしんない…（ぇ」
ミズ(1185)の声が届いた：
まおつぇん(1285)の声が届いた：
ころな(1594)の声が届いた：
牢獄隊ペリカ(1709)の声が届いた：
ルヴィ(1713)の声が届いた：
亀爺(1781)の声が届いた：
フローリィ(1797)の声が届いた：
ティル坊(78)の声が届いた：
なふゆ(107)の声が届いた：
風森るしあ(124)の声が届いた：
セレナイト(253)の声が届いた：
矜持(296)の声が届いた：
MAD女(403)の声が届いた：
遙(412)の声が届いた：
リィゼ(517)の声が届いた：
マリナ(548)の声が届いた：
アラト(630)の声が届いた：
アッシュ(710)の声が届いた：
|
「おめー誰だぁ！俺の谷汚す気かぁ！」 可愛げなビーバーがこちらに向かって叫んでいる。 よく見ると身体中に傷跡が刻まれている。 「俺様はアレだ！その昔に命をかけて伝説の峡谷の水質汚染を救った伝説のビーバーだ！おめぇがその気なら・・・俺はこう出るしかねーなッ！！」 ビーバーが襲いかかってきた！ （この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-19に強制移動）
|
ビーバーさん | Next Battle |
|
|
B1F F-19 / 砂地
イベント戦が発生！
|
ビーバーさん | Data (第15回 第17回) |
|
| ENo.100 ディディウス・グラーフ・クラリウス |
［HomePage］ 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
* 単独行動中 * |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[1] ENo.39
[2] ENo.35
[3] ENo.605
[8] ENo.1
[1] No.271
[3] No.66
[4] No.419
[5] No.1757
[6] No.95
[7] No.550
[8] No.673| [PL] 奈月 |
|
|