エレニア(11)からのメッセージ:
エレニア「ま、天はみもらさんを祝福してるって感じですね、ホント。」
エレニア「そもそもこんな彼女を放置して合コンに行くような彼氏がどうかしてるんですが。」
瀬羅「甲斐性なし。」
沙羅「あぅ、あまりそういう言い訳しているとみもらさんに見捨てられちゃいますよ〜?」
エレニア「…脳内彼女にすら見捨てられた後はソウルホモイトとしてバースランさんと末永く暮らしましたとさ、めでたしめでたし。」
エレニア「ふふり?」
瀬羅「…本当に愛情が足りていませんわね。」
エレニア「みもらさん、見捨てちゃいな?」
エレニア「良い男性はいっぱいいるよ?きっと。」
エレニア「えー、だって私はロリコンホモイトなんて嫌だしー?」
沙羅「え、えっと流石にロリでホモは…。」
瀬羅「論外ですわね。」
エレニア「ま、そんな風なホモイトさんにもバレンタインなので一応義理チョコあげときますよ、一口チョコですが。」
エレニア「…。」
エレニア「アタリは毒入りですんで。」
エレニア「ふふり。」
エルク(15)からのメッセージ:
エルク「大変だからこそのヒーロー…って諦め早っ!?\x87煤v
エルク「それどんな呪い\x87煤v
エルク「多人数依頼だけどね、それこそ数十人規模の…少人数とかじゃさすがに無理あるよー」
エルク「正義の味方ってほどでもないよ、性分で見過ごせないだけだしー…ああいうのやるとある程度依頼受けやすくなるっていうのもちょっとあるしね(悪戯っぽく笑って」
リック(19)からのメッセージ:
リック「こんにーちは、その、お見合いは…残念でしたね。」
リック「えと、それで、ですね。」
リック「今日…、なんでか…ですね、罰ゲームで1日性転換、とかいうことに…なって…」
リック「その、よかったらこれ食べて、また頑張りましょう?(チョコ取り出し」
リック「…あ、でも、その、ですね、そういう趣味は…その…ありませんから…ね?(ぁ」
渡辺さん(23)からのメッセージ:
渡辺さん「ふぇ…も、もしかして怒っちゃった…?ご、ごめんなさぃ・・・あまりにも気持ち良さそうだったから・・・」
渡辺さん「ふえぇ!? ホワイトさんの言ってる事が微妙に分からないよぉ…。 取り敢えず、水先案内人ではないかもぉ…違ってたらごめんなさいっ」
渡辺さん「ち、ちっちゃいかもしれないけど…ちゃんと高校生だよぉ?」
渡辺さん「……………」
渡辺さん「ええっと、良く分からないけど…私、褒められてるのかなぁ?」
渡辺さん「ホワイトさん、どうしt+大+ふえぇぇぇ!?-小-…びっくしたよぉ。みもらさん、どうしたの?」
夜宵(74)からのメッセージ:
夜宵「みもら様がお素敵、みもら様がご一緒していらっしゃいますホワイト様もお素敵。……そう存じましたのですけれども」
夜宵「嫌ですわあ、ホワイト様。そんなことを仰って、例えば他のお綺麗な女性に、ホワイト様が「女なんて馴れ合いばっかで内心何て思ってるか分かりゃしないぜプスー(笑い声)」などと仰っていたと、妙な尾ひれつきで伝わったら目も当てられませんかと」
夜宵「みもら様、まな板にはまな板なりの魅力がございましてよ(一部の迷いもない笑顔」
夜宵「お綺麗さは見た目だけとも限りませんし。ホワイト様にちゃんとチョコをお渡しになろうとするそのお心、大変感銘を受けましたのッ」
夜宵「今更メルヒェンとか、気にする年でも、ありませんのよ」
夜宵「暴れられても面ど……もとい、大変なことになりますものねえ。そうなると何かしら、廃人同然にするとかですの?<成仏しない」
夜宵「そんな爽やかな笑顔で、そんなことを仰るホワイト様はとても素晴らしい方だと存じますわ<「どうした」」
夜宵「大丈夫ですわ、数10年もすれば最終的にはみんなハゲますもの」
夜宵「若かりし頃はネオロマンス顔でもてはやされた方が、年老いてハゲて家族にそこはかとなく邪険にされてるオーラに晒されまくると思えば、なんとなく生きていく気力も沸いて来そうなものですわ」
夜宵「そうですわよねえ、ヅラをスキンヘッドの上に被ってもつるんと滑りますものねえ。やはりここは、スキンヘッドにしてプ○ピアなどの新技術に頼る方が正解に存じましょうか」
夜宵「真顔で「振られろ」とか申し上げると生々しいかと存知ましたのですけれど」
夜宵「じゃあ、「振られることで、自分を振った女を見返してやろうと思う気持ちが沸いて自分に磨きが掛かるから振られますと良いですわねえ」……そう、そうですわ私はこういうことを申し上げたかったのですわあ」
夜宵「ところで、お世話になってます皆様方にチョコブラウニーなどお渡ししているところなのですが……(差し出しつつ)……みもら様のお気持ちもあられますし、私の分は余計に存じましょうかねえ」
クノイチエリア(124)からのメッセージ:
我道人「頭だけ……結構じゃないですか。」
我道人「ジオ○グみたいで♪」
クノイチエリア「あんまなめてっと、オマエをラストシューティングするぞ?(銃口突きつけて」
我道人「スイマセン、撃たないで!!」
クノイチエリア「国家予算? 宝くじでも買えば?」
ファルニル(130)からのメッセージ:
クロ「おいおい。やっぱり体に来るんだなぁ……だ、大丈夫? ごめんっ。もうその話しないからさ、でも呪いかぁ……そっか。ホワイトさん、治す方法を探してこっち来てるのか! んだったら何か手掛かり見つかったら教えるよ。早く良くなるといいね?」
クロ「ん? 詐欺? あ〜……何回かあったかも。引っ掛かったりはしていないつもりだけどたまーに引っ掛かったり……でも大丈夫」
クロ「俺のいた国での話しだけど、俺騙した人で生きてる人っていないから(ぇ」
クロ「まぁ、主人公になれれば勝ち組決定だよねぇ……逆に考えるんだ。自分の人生は自分が主人公だ、ってさ。ホワイトさんもいつか、そういう場面に遭遇する時があるかもよ?」
メア(192)からのメッセージ:
メア「こんばんわなのじゃ。と、初めましてなのじゃ。(おじぎ イベント間の漫画とても楽しく見せて戴いてったのじゃ。どうもアリガトウなのじゃよ。(おじぎ」
メア「男好き同志ということで、一つ宜しく致すのじゃ。(おじぎ」
メア「そうそう、そこのホワイト殿の横にいる御仁も宜しくお願い致すのじゃよ。(おじぎ」
メア「・・何?普通の人には見えない? ・・・・・・・・・・・。」
メア「まさか、ワシの頭の中に脳内彼氏でもいるとでも!?」
リル(200)からのメッセージ:
リル「んー…国って言うか世界って感じだぞ。」 「基、科学文明は先史文明っていうか大昔のものって感覚っていうか…遺跡で見つかるものかな...(考え込み。」
リル「機械文明……所謂、予測される近未来の映像とかSFみたいな世界なんじゃねーの?(何処から仕入れたその知識。 そーういえばレイルの世界ってどんなのなんだ?(目がキラキラ/子どもの好奇心。」
ロードレ「えぇ、それはそれぞれなのでしょうが…一応、この方は立場も御座いますゆえ余り偏った思想はよしとしない…と言うだけです(←ものっそ笑顔/ぉ。」
ロードレ「おや、そうですか残念です…遥か昔に『変態大魔王』なる方が作られた薬を『適当に』アレンジしてみたものだったのですが……(超危険)まぁ、そんなに御気に為さらず(何処かで見たかもしれない感じの液体が…/ぉぃ。」
リル「ぇーと、こういう場合は唐辛子のスプレーとかをぶっ放せばよかったんだっけ……あれ…?ハバネロスプレー?(ソレ進化してるから。」
犬リズ(207)からのメッセージ:
犬リズ「何言ってるんだ。俺はいつだってそこらへんにいる普通の犬のつもりさ」
犬リズ「適当に10倍にしても、1倍にしてもいい。本当の年齢は・・・いつも君の心の中に・・・」
犬リズ「やだなぁじゅんk・・・確認できない|||orz(捨てられたのを思い出して凹んだ!)」
犬リズ「そ、そうだよ!(見た目)お嬢様に買われてるからきっと純血なんだな!うん!みもらたんナイスフォロー!」
犬リズ「有名じゃないですか・・・ENoが99。更に絵下手のコミュ主だし、中の人も有名だし。」
犬リズ「違う違う。俺のご主人のハートを射止める為には100年の歳月が必要なのさ!」
犬リズ「最近の裁判はすごいですからね。セクハラで裁判。大丈夫、俺犬だからセクハラじゃない(棒読み」
犬リズ「そ、それなんてツンデレさんですかー!そういうのはみもらたんにやってもらいなさい!ほら、合コンも終わったんだし、ね!(影からのぞいてた」
ユーリィー(209)からのメッセージ:
ユーリィー「突撃メッセの変わりに、ハッピーバレンタイン突撃ですよー。」
ユーリィー「日々お疲れ様ですー。きっとそんなホワイトさんにはよいことがあるように唐辛子入りチョコレートをプレゼントしますねーw義理なのでお返しはいいですよーw」
ウィル(223)からのメッセージ:
ウィル「はや?違うのですぅ?(首傾げ)レイルさんはぁ暴走⇒自爆⇒自己収集を図る⇒悪化…って流れの暴走系だと思ってたですぅ(酷」
ウィル「違うですよぉ!言いたいことをいえないのはぁ、単にウィルちゃんが言葉をしらないだけですぅ(必死」
ウィル「いいじゃないですかぁ。壁白さんはぁ、ちゃくちゃくとおねーさまたちの心をくすぐるキャラさんに…」
ウィル「話は吹っ飛ばしたり丸め込んだり交わしたりしてこそですぅ(にやり」
ウィル「べつにぃ、やさしいだけじゃ嫌ですよぉ(むぅ)ウィルちゃんの好みとしてはぁ…ん〜…ウィルちゃんを好きでいてくれる人が良いですぅ(にぱっ」
ウィル「あ、レイルさんにもぉ、バレンタインさんですぅ。チョコどうぞですよぉ(にぱっ)今頃ハーヌさんも聖架ちゃんにもらってるですかねぇ」
カンナ(268)からのメッセージ:
カンナ「ギャップ?……ああ、只の動物と思いきや口調が渋かったりするあれですな」 枡田さん「何か違くない!?Σ(゜□゜」
侍悟郎(274)からのメッセージ:
侍悟郎「みもら殿とのシミュレーションが役に立たないのは、よく現実にはツンデレは殆どいないと言われているであるが、そういうことなのであろうか?」
侍悟郎「本屋で異性の勉強であるか。それは素晴らしいことであるな。ついでに女性誌も読んだら理解も深まるかもしれないのである。」
侍悟郎「女性誌の特集記事は面白いと良く聞くのであるが、我も直接は見たことがないのである。ホワイト殿、試してみてはいかがであるか?」
侍悟郎「ホワイト殿がみもら殿に接するくらい自然に出来たら良いと思ったのであるが、そうであるか、逆効果なのであるか。」
侍悟郎「我はみもら殿のように接する事の出来る女性こそ、ホワイト殿に相応しいと思っていたのであるが、彼女を作ることだけが目的であれば都合が悪いのかもしれないであるな。」
侍悟郎「(みもらに向かって)我はこんなことを言ってはいるが、みもら殿のこと、応援しているのである。」
システム音声「説明しよう!どうやら侍悟郎はMr.ホワイトの電波を受信してみもらたんが見えているらしい!わけのわからないロボだ!」
シャム(279)からのメッセージ:
シャム「ほわいとの〜レアなモノ〜?れあなもの〜…(うーんうーんと考え)」
シャム「みもらたんの、特別な、衣装とか〜?(ホワイト氏じゃねぇ)」
シャム「そ〜そ〜♪みもらたんが追っかけてくれたらァ〜僕全力で逃げるヨ〜お魚も咥えちゃう〜…って、恥ずかしい?ハズカシイー?」
シャム「…そんなみもらたんが、かーわーいーいィ〜(ふらふらと抱きつこうとして…)…ベタンッ(壁(何処だ)に当たった酔っぱらい)」
クリス(323)からのメッセージ:
クリス「んふふ、そーいってもらえると妹冥利に尽きるんだよー」
クリス「……あれ? なんか、棒読みに、聞こえるような?(…。」
クリス「腹黒? …あ、あー、あー……何となく納得したようなっ。…でもちょっと羨ましいけど、子どものまま数百年、とかはいやかなあ…」
クリス「ふむふむ、大人のたしなみ、ってヤツだねっ。お酒ー…お酒かあ、この前同行してた人にもらったけど、美味しかったよー、なんかふわふわしたのー(問題発言」
クリス「。゜(酔拳がごっこじゃなくて素で酔った上での行動、になりそうな予感がするよ兄くんの場合」
メイリ(343)からのメッセージ:
メイリ「…あれ、そうだっけ?ええとね、枕だけじゃなくてサンドバックにも何にでもなれるよ?鬱憤晴らしできるよ?」
メイリ「――ああそれ、涙じゃなくて汁なんだ。…ちょっと気持ち悪いけど、慣れればだいじょぶだよ。」
カウル「(汁じゃないから!涙ですから!)」
キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
キョウ子さん「Happy Valentine♪ 日夜(中略)努力を続けるあなたにプレゼント♪ 噂に聞く、愛しの彼女には及ばないのだけれど…会えないというのは辛いわよねぇ(勘違い) ラングドシャクッキーにホワイトチョコレートをサンドしてみたの、とあるところでは白い恋人というんですって♪ まるで今日のためにあるような名前だと思わなくて? いろいろと辛いこともあると思うけれど、元気を出してねぇ♪ 彼女はあなたの元気な姿がきっと大好きなのだから♪」
ゼル(480)からのメッセージ:
ゼル「以前から探していた龍神器ですよ。この島の宝玉がもしかしたらと思って…」
ゼル「私も学習していますから。嘘泣きなら見破れるようになりましたよ。」
ゼル「あっ、色仕掛けだったら踊らされていたかも…(ぇ!?」
徒手凶拳ジャス(554)からのメッセージ:
徒手凶拳ジャス「窮地に陥ってこそ真の力が発揮されるとはよく聞くが…そう、気持ちのいいものではないぞ?」
徒手凶拳ジャス「お前さんも、その状態に陥ってみたいか…?」
徒手凶拳ジャス「ああ、俺はすべてを無くしたさ。友も、帰る場所も…だからこうして、忠告しているのだ。後の者が同じ轍を踏まぬようにな。」
徒手凶拳ジャス「昔は、確かに熱血派だったがな。…今はそうでもないが。」
クロナ(642)からのメッセージ:
クロナ「…みもら、その件に関しては気にしなくて良い。レイルを守る事、私が望んでやっている事だから…。」
クロナ「…だが、私意としては今のレイルを守ろうと云う本懐はあまり遂げたくはないのだがな…。(じとーとレイルさんを見つつ/ぁ)」
クロナ「…まぁ、でも救われた命だ。私がレイルを守れば、その分レイルも労費しなくて済むからな…後は妄想なり煩悩なり抱いてくれて構わない…。(ぁぁぁ」
クロナ「…有り難う。だが、その心配も無用だと思う。私は基本的に戦い以外の時は寝ていたり、何もしない事が多いから…。」
クロナ「…特に日々鍛錬を積んでいる訳でもないからな。何と言うか、そういう血と体力を消費する事あまり好きじゃないから…。」
クロナ「……………。(再びじとーとレイルさんを見つめ)」
クロナ「…まぁ、そうだな。貴方を苛める事で、今のレイルが少し以前のように(少しだけ)大人しくなってくれるのであれば、実行しない事もないが…?(目が本気だ…)」
クロナ「(こくり)…仮にみもらが仮面を被ってレイルに話されたら、レイルはどう思うだろうか?少なくとも良い気はしないと思うけど…それと一緒、だと思う…。(曖昧な)」
クロナ「…たまに抑制が効かない事がある。恐らくそのレイルの血を吸った時がそうだった気がする…。」
クロナ「…実際特に理由は無かったかもしれないな。飲めれば良い…ただそれだけ。近くに居(寝てた)たのが、たまたまレイルな訳だったし…。」
クロナ「…みもらからは吸えないか。(何かを思い)では、レイルが仮にみもらに血を吸うよう思い描けば、可能になるのではないだろうか…?(そこまで万能じゃないよ)」
ポポ(744)からのメッセージ:
ポポ「面白いなあ、レイル君は。」
ポポ「ハハハハハハハハハ…(フェイドアウト)」
シェス(843)がチョコレートを手渡しながら発言:
シェス「はい、チョコレートね。”故郷”じゃ女性にも...だから、二つ(マテ)」
ロアール(880)からのメッセージ:
ロアール「…申し訳ないのですが…ちょっと一言。何がなんだかますます訳が分からなく…(ロアールは盛大に混乱している!)」
ロアール「マルチ商法って…そんなの引っかかった覚えはありません!(言い切った!)」
すず(904)からのメッセージ:
すず「今回の企画、ほんっとーにお疲れ様でした。お互いにw イラストがそれぞれコメント付きで晒されてたお披露目されてて・・・大変な作業だったでしょう?w」
すず「私としては、相手がホワイトさんで良かったと思ってます。ホントに! ・・・サプライズが薄かったのだけが残念といえば残念ですがw」
すず「イロイロなカラみ構図を描いては消し、描いては消し・・・下書きだけで作業の80%を占めてたりしますがorz」
すず「ぎ、義理なんだからねっ か、勘違いしないでよ!? そそそ、その・・・こんな日にチョコ貰えない人生は寂しいだろーなーとか、嬉し涙に震えながらチョコ食べてくれるかなーとか そんなコト考えてなんかいないんだからっ あああありがたく食べてればいいのよあんたはっ」
すず「不足しがちなツンデレ分の補給・・・になってればいいんですが(侍」
朱音(1048)からのメッセージ:
朱音「多分どっちかというとサドより程度だがな…」
朱音「火山噴火とまでは行かないな……普通は」
朱音「…そう言うものか?(苦笑し)」
朱音「まあ、本末転倒だな…実際」
コゼット(1057)からのメッセージ:
コゼット「……ホワイトさんってホモだったんだ……ショック」
コゼット「…………」
コゼット「あ、でも大丈夫、うん、大丈夫だよ?世の中には色々な趣味の人がいるもんね」
コゼット「私ホワイトさんがホモでも別に変な目でみたりしないよ、うん、大丈夫」
コゼット「偏見に負けないで頑張ってね」
フェティー(1123)からのメッセージ:
フェティー「業務連絡ありがとうございましたの! …提出が遅くなってしまってその上あんなものですみませんでしたのっお目汚しでしたのっ(ぺこりっ」
フェティー「あわわっっ……す、すみませんでしたの! そうですわよねっちゃんと普通のお兄さんですわねホワイトさんっ失礼しましたの!(ぺこり」
トキ「≪……うつった、うつったんだやっぱり………そ、しつ…なんてなかったって思いたいけど手遅れなのかな…(へにょん≫」
トキ「≪みもらさんが仰ってたように普通の可愛い(かどうかはわかりませんが)そんな兎でいたかった…です≫」
フェティー「…特殊クラス「強化型おたくT-K型」にじょぶちぇんじ……何だか良く分からないですが格好良いですわvときちゃん!」
トキ「≪………ありがとうございます(あきらめ) ホワイトさんも…ええ、この開花は何だか複雑ですけど、開花させてくれてありがとうございます…といっておきます。 あれです、みもらさん拝見できて眼福ですので幸せですよ〜うん、それが救いです(納得)あなたにお会いできて良かったです僕(ほろり≫」
フェティー「まぁそうなんですの?(二の腕をぷにっとしてお肉確認)……白身が見るから(触るから)に多そうで、じ、自身持てそうにありませんの、肉質…」
トキ「≪……肉質…意味、分かってませんねご主人≫」
トキ「≪やですよホワイトさん。僕はいつも真実しか口にしません(にこり)=カワユくはない。 見えるようになったから言いますが…みもらさんの方が断然僕的に美少女で可愛いです(きぱ) 水着は寒そうかなって思いますけど…風邪引くかわかりませんが…引かないようになさってくださいね(にこり≫」
フェティー「可愛いっか、可愛いって…美少女!? あわわどうしましょうっっ…ああ、でもでもっ(あわあわ トキ「≪はいはいはい〜戻ってきてくださいねご主人≫」
フェティー「いやですわ〜私は食べませんの!多分(綺麗ににっこり)トキちゃんも分かってていってますの〜だから大丈夫なのですわv それに……ここまで来たらもう逃がしゃしませんのよ、ええ、ふふふ(にっこり」
トキ心の声「≪…それでも新密度はまだ80台……さて、どうしようかなぁ;≫思案顔」
トキ「≪信じるぱわーですか…じゃあありのままを信じると…お見合いパーティーのことも信じちゃいますよ?(くすくす)いえ冗談ですけど……僕らの背後は爆笑してました! その後のみもらさんとの展開で心温まったけれど…自作自演でまた笑ってましたとは内緒です(にこり)。僕らに楽しさをありがとうございました♪お疲れ様でした(ぺこり≫」
トキ「≪そ、そうですよっ別に肉体ふぇちでは!! 僕の中の淡いヒーロー像が音を立てて瓦解したとか、肉体にちょっぴり憧れがあったとか…そんなことがあるだけです!≫」
フェティー「あっそうでしたの! 今日はばれんたいん…という日らしいので、お世話になっている人にチョコをと思いまして……どうぞですの! はっぴ〜ばれんたいんっですの(にこり」
トキ「≪ご主人に貰った時点ではっぴーじゃなくなりますっっ(青ざめ≫」
バジル(1130)からのメッセージ:
バジル「お疲れさま〜♪っと、はじめまして。オレは新入りのバジル。ヨロシク〜」
バジル(1130)からのメッセージ:
バジル「ホワイトさん…あ、いやレイルさん?どっち?」
バジル「ま、どっちでも良いか。(良いのか?)」
バジル「インパクトはありまくりましたよ。いや、さすが。ちなみに褒め言葉ですよ?」
バジル「ところで、両刀なんですか?(おい)あ、オレはちゃんと女の子が好きですから♪」
坂爪(1234)からのメッセージ:
坂爪「ポポさんとのフラグおめでとう!」
梶井「それお見合いコミュでの話、って付け足さないと訳が分からんぞ」
坂爪「数限られた出会いを求めて逍遥するのも乙だが、あの濃さも…!畜生…ちくしょおお───(ry」
梶井「……」
坂爪(何故か勝ち誇ったような笑み)「女子児童は叶わなかったようだなハハハ!彼女放っといて浮気しちゃ駄目だゾ★」
坂爪「幸せフラグが立った日にゃ…みもらたんは俺のmガハッ」
梶井「おいお前。」
フェイちゃん(1255)からのメッセージ:
フェイちゃん「ひょっとしたらいるかもしれないし、いないのかもしれないし。そこでレイルさんが、敢えて目指してみては?!(・▽|壁|(何<キモカワ系」
フェイちゃん「い、いや、ひょっとしたらもてるかもしれないし……ほ、ほら、今の時代、お笑い芸人が大物美人タレントなどを捕まえることが多いですから!キボウハアルヨ!(・▽|壁|」
フェイちゃん「いやいや、幽霊が見えるのは確かに気味が悪いのはありますが、神秘的ですね」
フェイちゃん「う、うーん、脳内彼氏や脳内彼女が見えるのは、確かに、キモイ、かも(・□・;|壁|」
フェイちゃん「種族が幽霊な方はいらっしゃいますね。美人で神秘的な方たちのようですが、この島では幽霊がいても違和感がありませんね」
フェイちゃん「で、では、脳内彼氏や脳内彼女が見えている人は、この島では普通なのかしら?(・□・;|壁|」
フェイちゃん「いや、まあ、確かに、そういった職業はストレスが溜まる時は溜まりますが……お給料はいいですよ?(何」
しっとマスク偽(1543)からのメッセージ:
しっとマスク偽「やあ、まさか同性に告白して玉砕なんてステキだね!しっと団に……」
しっとマスク偽「……ハナからアベックじゃねぇか!!←ごく自然にみもらたんが見えているようです」
初美(1595)からのメッセージ:
初美「パーティお疲れ様でした。」
初美「スイちゃんから『あげてやってって』言われたんですけど…」
初美「言われる迄も無く、元々あげるつもだりだったんで…」
初美「白い方は私、黒い方はスイちゃんからと言う事で…どうぞ」
初美「『白と黒、2色のトリュフ・チョコレート』」
ファル(1621)からのメッセージ:
ファル「男同士だが、別にいいよね?(爆)変な意味無いから、周囲に誤解はされるかもしれないが!」
ファル「(ピンクのハート型の箱に可愛いリボンで包装されたチョコレートを渡す)」
ファル「し、しかしコミュのアイコンを使って「イチャついてる人が居ます」と堂々と宣言しているのには驚きましたよ〜。あの「LoveLoveしてぇ」宣言で羞恥心の欠片も失ってしまったとか?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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