”死影”の零(118)からのメッセージ：
零「……よう…アヤ。」　手を軽くあげ、のそのそとやってきた

零「……近くにいたから話しかけてみた……そんだけ。」

チラッ、とクユリさんを横目で一瞥。

零「……ふうん。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「え、は、はい……(マッサージについて色々妄想ちう)」

エゼ「あ……(お母さんを亡くした、と聞いて)　…そうでしたか。すみません、失礼なこと…」

エゼ「アヤさんがクユリさんを守ってらしたのですね。凄い、立派なことだと思います……！(目が僅かに潤んでいる)」

エゼ「僕みたいな他人の言うことは気になさらないでいいと思います。お二人がいいなら、それでいいと思いますから。」

エゼ「でも浴衣は、アヤさんが色々誤解されますので一人で着れた方がいいかもしれませんね。(自分も誤解した一人である)」

エゼ「ともかく、合宿ではお世話になります。よろしくお願いしますねっ。(大きくお辞儀をした)」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「（頭を上げる）……はい、お願いします。（目を拭い、普段の顔に）」

藤花「私に、自分を大事にしろとは、すっごく難しい注文です……。少しでも支えに……なれていれば、私の命も価値はあるのでしょうけど……。」

藤花「……決闘の夢です。相手は太刀を持っていて、私は防ぐのに手一杯で……。（手袋を外し、義手を見せ）何時も、最後は、腕を落とされながら、槌を振り下ろした所で……。」

藤花「……ああ、別に私は構わないよ。この手袋だって、他人に心配かけないようにしているだけだからね。」

藤花「……扱き使うなんてしないよ。」

黒木(655)からのメッセージ：
黒木「この遺跡も変わった場所が多く点在してますし、やみくもに歩く回っていたらどんなものに出くわすか分からないものです…。」

黒木「闘技大会ではお疲れ様でした…あまりお役には立てませんでしたけど…よい勉強になりました。」

黒木「今は特に困った状況ではないので大丈夫だと思います…。それに、ここに来てから知り合いも増えましたので、色々なことを教わることが出来ます…もちろんクユリさんからもたくさん教えてもらったことはありますよ…。」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「返事送れてごめんねっ！」
ラピス「色々とへばってたのよね」

ラフィー「うーん、確かに○○式魔術、みたいな代々伝わる魔術……みたいのってあるよね＞一子相伝」

ラフィー「でも、そういうのってだいたい卑怯だとか術式が不正だって嫌われるんだよー……いいじゃんねぇ、使えるならそれで」

ラフィー「だいたい一子相伝とか言っても、魔術なら魔術で対処法はいくらでもあるしねぇ」
ラピス「強気ね」

ラフィー「あ……えと、うんっ、気をつけるよ！＞身を挺した実験は心配する」

ラフィー「何をうろたえてるのよ」
ラフィー「何か誰かに心配されるなんて、あまり無くて……」

ラピス「失礼ねぇ、私もアンタが倒れたら一応心配してるじゃない」

ラフィー「嬉々として身体を乗っ取りに来るのがほとんどだと思うんだケド……」

ラピス「……まあ、そこで傷口ふさぐ位はしてあげてるんだから感謝しなさいよ」

ラフィー「うーん、確かにここで自然回復以外の回復は難しいよね……クユリさんはどうしてる？」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「あー…何ていうか、相手はちゃーんと選んだ方がいいわよ？」

セツリ「散々吟味して原点回帰しちゃった私が言っても、あまり説得力はないのだけどね…」

セツリ「（空きスロットがある、との言葉に、スウッと目を細めた）……なるほど、相変わらず手回しの良いこと…
後で改良しやすいようにしているだろうとは思っていたけれど、こういう方面とはね…」

セツリ「異世界かはともかくとして、かなり状況が変わることは想定してたみたいね…
まったく、ウチの上司は有能で助かるわ…ホントに…」

セツリ「（どういうつもりでこんな小細工したかは、帰ってから聞き出す必要がありそうね…
置いていくための布石なんかだったら、それこそ締め上げてやる…）（ギラリと目が光った）」

セツリ「（それに、あの人の設定した回路をこの歳で理解するユニちゃんは、間違いなく只者じゃないわね…
『同じ発想』と、聞こえたけれど……もしそうだとしたら、彼女はあの人と同等の頭を持ってることになる…
そうすると、悪い大人になんか絶対利用されないどころか、可能な限り二度と手出しできないように叩くでしょうね）」

セツリ「（確証はないけど、気をつけるに越したことはないわ…少なくとも、敵に回さないようにしないと）」

セツリ「（そんなことを数秒で考え、しかし表情に出すことはなく）…ええ、お願いするわ。手間をかけさせて悪いわね」

ユズハ(1362)からのメッセージ：
ユズハ「……（一瞬だけ忘っとしたように見える」

ユズハ「……あ、すいません。ええとですね。先生と別れてからの三年間も、「私」にとって、そんなに大変なことばかりじゃなかったですよ？（多分
だからそんなに難しい顔しないでください（にこ」

ユズハ「じゃあ私たち、孤児仲間ですね！　身分差なんて言わないでください。私はこの島で先生と出逢えたことに、とても感謝してるんですから（くるりと廻って、振り返りつつ笑う」

ユズハ「実家……のことですか？　ええと、七歳までしか居ませんでしたし、あまりお話できることも多くはないんですけど、それなりに古い神社でしたよ。700年くらいは経ってるって、お義父さまに聞きましたし。家族は祖父と母と、私と織葉ちゃんの4人でした……（懐かしそうに目を細めながら」

ピエロ(173)からおしゃべりびっくり箱が届きました：
ピエロ「前回　うっかり　チキレ敗退　反省　反省　次は無くそう」

ピエロ「言ってる　今回　またチキレ　直るか　直るか　疑問　疑問」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「うっかり進まないまま遺跡内突入、うっかり期間足りないのに絵日記ちょっと待ってね表示…　…う、うう…　…」

みどら(205)からのメッセージ：
みどら「ぎゃおー。ι(´д｀；)　（通訳：うっかり　れんしゅうじあい　わすれた…）」

矜持(296)の声は猫背の割によく通る…：
矜持「うっかり暑さに負けた…さ、メッセ気張るか。やっぱ死亡フラグだな、うっかりってのは！！」

める(391)のいる方からオカリナの音が響いてくる……：
める「うっかりはきえないね」

ジャッキー(550)からのメッセージ：
ジャッキー「色々とうっかりしてしまいました。うっかり人生……いつか返上したいものです」

アレナ(581)からのメッセージ：
PL「チキレで、戦闘関連の宣言がガタガタでした…システム的に問題がなかったことだけが幸い。orz」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「うっかりじゃなく意図的にアイコン変えてみるー。」

雷鼓(1128)からのメッセージ：
雷鼓「今回は旅団会議で盆の休みで留守にしたせいで策を伝え忘れちまってな、何とかなってりゃ良いんだが・・」

フィサ(1487)からのメッセージ：
フィサ「……うっかりいつもよりひどいチキレに突入している今（遠い目）」

ぷいぷい(1588)からのメッセージ：
ぷいぷい「うっかり入ってしまいました(*^-^)」

たつみ「名前…なまえ…」

たつみ「ヌウ…人に名前を付けるのはむつかしいのだ…。」

みどら(205)からのメッセージ：
みどら「ぎゃおー。ι(´ω｀*)　（通訳：しゃしん　しゅうせい　してみた）」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「ネーミング安直だなぁ。俺もかも知れないけど。」

夜刀(554)からのメッセージ：
夜刀「まぁ、この際名前付けずに好き勝手呼んでみるとか。　カオスの体現ってことで。」

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「にゃー？『爬虫類ドラゴン目カオスドラゴン化』みたいな分類名にゃよね？＜カオスドラゴンに関しては」

ソルティ「やっぱり個体名が必要みたいなのだ。」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「皆、いろんな名前考えてるよなー。後何がいいのかねぇ…ううん。なんとなくだけど、セレシアとかどう？いや本気でなんとなくなんだけど。」

ソウク(853)からのメッセージ：
PL「（描いてみるとそのカオスさが実感できる…！すげえ！）」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「ふふ、なかなか格好の良い竜ですね？名前を決めるならば性別が気になる所ですが・・・少々遅れましたか。」

ウィアド(1514)からのメッセージ：
ウィアド「名前名前名前…レナントフィートとかグライドヘイルとか…無理です。（力尽きた）
私の中ではカオスドラゴンさんで定着してます…。」

プラチナ「…（ダメじゃんとか色々複雑な顔をしている）」

梶井（このまま小屋にいちゃ駄目だろうか、などと呟きつつ）

梶井「…！？何でそんなにスイカ持ってきてんだよ！」

梶井「しかも　ちょ…っ　もう泳ぐ気満々だし！」

梶井「いや、その　あぁ　行ってらっしゃい…」

梶井（小さく咳払いした後）「──そういえば、そろそろ海月がいるかもしれない。砂浜も一応砂地だしさ」

梶井（ぼそり）「医者に任せればいいか。」

梶井（プリント取り出しつつ）「あーそうだ」

梶井「午後からは勉強しなきゃいけないらしいから。　　　誰だよ勉強したいとか言った奴」

梶井「あんな小屋だし、クーラーないんだよ…　　　あーつーいー。飲み物欲しい」

梶井（俺はどうしようかな…）

梶井「麦茶でも飲むか、結城」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD＠釣り「うみーうみー♪（砂浜の片隅にて鼻歌歌いつつ）　…女の人たちは皆泳いだりしてるみたい、針引っ掛けないように気をつけないと。」

ABCD＠釣り「…美味しそうなのが釣れたら、晩御飯作る時に使えるかなぁ。」

ABCD＠釣り「………あ、海藻釣れた…。　　　　…それにしても、男の人の数が少ないような…皆日陰に居るのかな？」

ABCD「砂のお城、最終日に作れたら作ってみようか、な。うん。作ったこと無いからどうなるか分からないけれど。」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「またこの海に遊びに来れるなんて。ワクワクします。」

ニラ子「ナコさん、今日はよろしくお願いしますね。頑張って、泳ぎマスターします！」

ニラ子「それじゃ、行きましょうー」

ニラ子「え？　あ、えっと、実は泳ぎが得意じゃなくて、今日は練習しようと思ってるんですけど……」

ニラ子「浮き輪って持ってちゃダメなんですか！？　それって沈みません！？」

ニラ子「砂城作るんですね。私、こういうの大好きなんです。地道な作業っていうか……」

ニラ子「頑張ってトンネル開通させましょう！」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「あ、ええと、それじゃ移動ですね。荷物は持ちますから、ご遠慮なくっ。　(少し浮つきつつ、主に女性から荷物を預かっている)」

エゼ「って、クユリさん、ちょっと待ってくださいっ。(荷物抱えながらとてとてついていき)」

エゼ「(何とか施設につくと、荷物を運び終え。こっそり女性用の水着を作ってどこかに置いておいたり、いそいそと掃除したり薪割を手伝ったり。でも時々水着のお姉さんに見惚れてミスを……)」

ミサキ(272)からのメッセージ：
ミサキ「・・・・・（初めて来た場所に戸惑っている！）」

ミサキ「あっ・・・カニ、カニいるかな？」

七不思議(371)からのメッセージ：
キンジ「うわあ、僕こう言うのはじめてなんですよね、合宿とか、海とかっ（頬を紅潮させてきょろきょろそわそわ。余った荷物があるならばそれを抱えてうきうきしている）」

キンジ「そっかあ、生徒達が言ってる臨海学校ってこんなかんじなんだなあ…（しみじみ感慨深げに呟きつつ宿泊施設に荷物を運びいれよいしょ、っと）この後は……えっ、自由時間ッスか！」

キンジ「やった！やった！　いってきまーす！（ローラーブレード脱ぎ捨てて海へまっしぐら。　波打ち際でばしゃばしゃ波と戯れ出し）うはっ、すげええ　なんか波が　波が　波が引くと砂が持ってかれる感じが！（はしゃぎすぎである）」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「合宿は海ですね。合宿から合流の方も居られるようですし挨拶しておきましょうか……合宿に参加の皆さん、改めましてよろしくお願いします」

ともみ「クラスTシャツも楽しそうなアイディアですね。丁度夏に着るのにも良いですし。ただ、うちのクラスの場合先生の顔よりは上四万十川さんの顔辺りにしておいた方が評判は良さそうではあります（何）」

ともみ「あはは、ありがとうございます応援。程々に返して行けるように僕も頑張ります……お菓子ならチョコレートが好きですね（関係ねえ）＞サイさん」

（木の割れる乾いた音が浜辺に響く。どうやら薪を割っているらしい）

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「（深く考えずに日傘を差してからころついてきた）保護者捕まえるのに時間かかったけど勉強合宿なら問題な……なんで海……」

ドォル「泳ぐには少し時期が遅いし武装した方が良さそうだな。駆除推奨とかさり気なく書いてあったし」

竜胆「……（海がきらきら輝いてるのを見て眩暈を起こした）……早く夜にならないかなぁ……」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「ひと夏に2回も海に来れるなんて嬉しいなー♪」

ゼロ「ねぇねぇ、スイカ割りするんだよね？　うちで育てたの持ってきたよー」

ゼロ「あ……でも砂の上で直接割ったら食べられない……えっと、用務員……さん？（もじもじしながらフェンネルさん見てる）」

蓮(561)からのメッセージ：
蓮「あー、ここだここだ。」

蓮「ちょっと向こうで友達のライオンさんがバーベキューしてたもんで、顔出してきたんだ-」

蓮「ねーねー、だれかスイカ割りしてる？僕やったこと無いんだー、いれてー」

蓮「（キョロキョロしている内に誰かを見たらしい）　わ、わ；海だからって大胆///」

蓮「ちょ、ちょっとバーベキュー見てきますぅ〜；」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「んじゃ、ジンくんに草むしりは任せた♪僕は部屋を掃除しちゃおうっと♪」

フェンネル「黒騎くん、薪割り手伝うよ♪薪割り事態よくやっていたし、斧は得意なんだ♪
せーのっ！薪割りダイナミック！！」

一通り仕事を終え、ジンや梶井と共に麦茶で休憩

フェンネル「え……シート？スイカ割り？あぁ、ごめん…ないや……
へ……穴掘り？あぁ、ハイハイやるよ♪」

ざくざくと穴を掘った！

フェンネル「…え、ここに入るの？これ、何の遊び？あ、楽しいことなの？わぁ、楽しみ♪」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「ふう、やっと着いた…風がある分少し涼しいかな。　とりあえず荷物を置いて遊びに――って忘れてた。
梶井君桝廉さん、ごめん、人増えた」

醍「ちょっと彩にヤボ用で来たんだけどな。　まあ良いや、時間もあるし邪魔させてもらう分雑用でも何でもやってやるぜ？」

サイ「じゃあパラソルの準備とか外敵迎撃とかイヅルギ先生のお手伝いとか結城さんと草むしりとか掃除とか、色々あるから好きなのをどぞ」

醍「前半重労働ばっかじゃねえか。　あー、手伝っといてやるからとっとと遊んで来い、向こうで呼んでンぞ」

サイ「それにしても沢山人集まったよね、楽しくなりそう。
ってフェンネルさん、そんな所に埋まってると割られちゃうよ？」

ナコ(872)からのメッセージ：
ナコ「（ひとしきり皆で泳いだ後に）後はスイカ割りするの？っていうか、誰か埋まっているんだけど、この人の頭がスイカ代わり？割っちゃうわよ？いいの？ねぇ？！（そして目隠しもしないまま持っている棍棒を振り上げた！）←スイカ割りになっていません」

ナコ「はいは〜い！ついでに『留学生』連れてきました。（手をあげる）本人は『保護者』って言ってますけど。年齢は三留くらいいってそうですが大丈夫ですよね？場所は海よね。やっぱりテントとか張るのかしら。まぁ、そういう仕事はオッサンと碧に任せるけど。え？ログハウスあるんですか？ざんね〜ん。」

碧「（肩で息をしながら）な、ナコちゃん待ってよ！……どうして僕より体力あるのに荷物持たないの……まぁ、僕らは今年の夏はまだ泳いでないからいいですね。荷物を運んだら浜辺に遊びに行こうと思います。自由時間でしたよね。」

ナコ「海〜♪やっぱりココは泳ぐべきよね〜。でも水着持ってきてないし……ええ？作ってくれるんですかぁ？（にっこりと笑って）ありがとうございまぁす★（水着を受け取った後、部屋で着替えて速攻海へ）」

ナコ「あ、ニラ子さんはじめまして。一緒に泳ぐ？それじゃあ、私の手に捕まっていてね〜。（別人のような微笑。そして水面が光る海辺で二人で遊んでる）」

碧「（水着という単語にピクリと反応したが）えーと……僕は泳ぐ格好ではないので、ログハウスで草むしりを手伝います……。（といいながら、海が見える場所で草をブチリブチリと毟りだした）」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「いよいよ待ちに待った合宿やね！天気も悪なくてよかったぁー！泳ぐんよ！遊ぶんよ！写真とるんよ！枕投げとかもするんよ！ひゃっほーいっ♪」

アヤ「（妹より多めの荷物を抱えている。妹の分の荷物も含まれるらしい）…おーい、クユリ…荷物運ぶんが先やろ…」

クユリ「はいはーい！（兄から自分の分の荷物受け取り）
荷物纏める序に着替えてくるんよ！」

アヤ「…はいはいはいはい、いってらっさい…（辺り見回して、医療器具の入った鞄を置き）
雑用でも手伝うかな…」

クユリ「着替えてきたー!!!海行くんよー!!!エゼくーん、いっしょにいこーっ
他の皆はもうそろってるんかなっ?!」

アヤ「って、早ッ?!」

アヤ「……あー……（勢いよく海へ出掛けていく生徒達を遠目に）
…まあ、元気でええこっちゃ…
フェンネル君…やっけ、何か手伝うことあるかな？俺、どうせ暇やろし。
（海辺の生徒達が視界に入る範囲で、
共用の道具類の整備やら、共用施設の掃除やら、雑用をはじめた）」

クユリ「うーん…潜るんも遠泳するんもええけど、やっぱり、浅瀬の水遊びが基本かなっ！
こう…アハハウフフ的に…ッ
エゼ君にはウチの必殺水鉄砲をお見舞いするんよっ！それそれっ」

クユリ「後…そやそや、砂でお城つくろー言うてたんやんねっ！これくらいの人数で作ったら…一つに繋げたら万里の長城も夢やないと思うんよ！
とりあえず…ウチはこのあたりに姫○城でも作ります。（えらく台形型な城を作り始めた）

あと、このへんにピラミッド作る…
スフィンクスも要るかなあ…」

クユリ「（海の家付近にいた兄に手招きされ、タッパーウェア受け取り、何かを指図され、頷き。）

黒騎君、ジン君、フェンネルさん、梶井委員長、皆のためにお疲れ様っ！砂糖漬けのレモン、麦茶の宛てにいかがですかっ！
…あ、ウチが作ったやつちゃうから、味の方は万人受けやと思う！安心してええと思うよ？

泳ぎ疲れた子もレモン要る〜？」

アヤ「（砂糖漬けレモンを配る妹をやはり遠目に確認、頷く。作ったのはどうもコイツらしい。『やっぱりこの手のアイテムは女の子に配らせなアカンよな。』とか思っている様子）」

アヤ「…って、フェンネル君、知らんうちに死亡フラグ立ちまくりなんやけど…？に、逃げて、超逃げて、って…無理かッ?!（合掌）」

クユリ「（マイペースにひとしきり砂糖漬けレモン配り終え）…もっかい泳いでこようかなあ…？

（視界に入るスイカ割りな光景）わー、スイカ割りかあ、頑張れ〜！
……って、アレ、スイカなんかなあ…？」

ユキ(994)からのメッセージ：
ユキ「砂の城つくるよー」

（……拾ったシオマネキをのっけてみた）

ジン(1433)からのメッセージ：
ジン「さて…うわ、すんごい草の生えっぷり。こりゃあちょっと気張らないとなぁ（袖まくりつつ、想定していたらしく麦わら帽と日本手拭＆軍手で準備は完璧なようだ」

ジン「…（ぶちっぶちっと黙々と草むしりをこなしている。時折汗を拭いつつも割りと楽しんでいるようだ」

ジン「ふぅ…良い汗かいた。皆さん、一服しませんか？（作業も一段落つき、雑用をしていた面々に用意していた麦茶を渡す」

ジン「海って、波音がいいなぁ…(麦茶を飲みつつ、海と、遊んでいる皆を眺めている。非常に幸せそうだ」

ジン「海で遊んでいる面々を見つつ）皆良い鍛え方してるなぁ。見習わないとねぇ…（といいつつ、ちゃっかり別方向にも目がいってるようで」

ジン「蒼凪さん＞ うん…僕は弱虫で、何時も守られてばかりだったから。大きいからって、強いわけでもないんです(苦笑」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ：
ゆきしろ「(黙っている)」

ゆきしろ「海に一票、て。もう遅いかな？」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「（遠慮がちに顔を出す）…こ、こんにちは。僕はナコさんと碧くんの保護者代理です。皆さんよろしくお願いします」

オウミ「…ここが『ガッコウ』？（珍しげに周囲を見回し）
っと、ゆっくりしている場合じゃないよね。荷物の整理と、えーと…やる事は沢山ありそうだ」

エゼ「でもほんと、ここ案外チェックされているようですね……どこかに穴でもあるのでしょうか。(きょろきょろ)　大声出さなければ大丈夫とは思いますが。」

エゼ「あれ、キツネさん…？(消えていった方向を見て)　あれが噂の忍術でしょうか。でもあんなにたくさん持って帰ったらカレンさんに……(手を合わせて拝んだ)」

エゼ「(初めて来たお二人を見て)　やっぱり新しい方が。ええと、簡潔に説明しますね。ここは不思議空間で、その、男同士の秘密の空間ってところでしょうか。ですよね？(周りを見渡して)」

エゼ「え、ムッツリ道、ですか？僕はそんなのわかりません…アヤさんならお詳しそうですが…(無責任に話を振った！)」

エゼ「とりあえず、僕の好みはどうでも……その、可愛いよりは綺麗な人の方がいいかもしれませんが…(ごにょごにょ)」

エゼ「いやアヤさん、僕は別に何にも…！夜の海で人にあったくらいで。その、奥ゆかしい方がいいってのは判りますが…(ひそひそ)」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零「……。」　新しく来た気配に一瞥を向けるが、気にとめず視線を戻す

零「アヤは……なかなかに苦労しているようだな……

-……アヤもどんなのが好みなんだろうか。」　哀れみを含めた目線を浴びせながら、またもや ぽつりと呟いた

零「で……温泉と言えば………………覗きか。」　なぜかエゼを見ている

零「……というか、お前もボクと同じ理由で来たのか…。」　＞キンジ

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「うう…いつのまに…(えっちな本の山の中で目覚める)　なんだか2週間くらい良い夢を見続けてていた気もするが…　うーん、もうちょっと眠らせてくれ…。むにゃむにゃ…」

キツネ「新しい仲間もよろしくだぜ…」

ナコ(872)からのメッセージ：
碧「エゼさんはモテモテで、アヤさんは可愛い妹さんに萌えて、キツネさんはエロ本を堂々と見れて……いいですねぇ。皆さん満たされていて。（ため息）←何か勘違いをしているようだ」

碧「あ、キンジさん。宜しくお願いします。新入りの西宮碧といいます。お互い、こっそりエロスを楽しみましょう！（このあたり根性がない）いやぁ、ここだと大っぴらに女性が好きだと言えるのが正直嬉しいです。（涙ぐむ）」

碧「温泉！いいなぁ……僕もナコちゃんと……いえ！なんでもないです。でも行ってみたいなぁ。」

クユリ(947)からのメッセージ：
アヤ「…うわ、宿敵（？）めっちゃ近ッ?!＞（c-255のえろすコミュ様）
うん、まあ…あそこは良きライバル…って感じなんちゃうかなあ…とか…
いや、あまりの近さにビックリしたわ…」

アヤ「共通の目的は、確かに色々ありそうやな……温泉…か…この島にあるんやろか…」

アヤ「それにしても、人増えたなあ…二人ともよろしゅうな！（キンジさんと碧さんに手を振り）

（にしても、やっぱり20代後半っぽいのは俺だけなんか…）」

アヤ「おー、零君、おおきに…。心遣いありがたいわ…って。不穏な事言うたな。…やっぱりここ、筒抜けなんか？（キョロキョロと辺り見回し）」

アヤ「キツネ君は…何か…ホンマにお疲れ様…せめてええ夢見るよう祈っとくわ…
…この部屋、仮眠用の寝具置いてもええかもな…。」

アヤ「ところで、碧君とは非常に立場的に似たものがあって凄い共感感じるのは俺だけやろうか…っ
うん、なんか…別の場所で見かけたときから思ってたけど、お疲れ様と肩叩きたくなるようなオーラ出てるよな…（ほろり）」

アヤ「で…そこの金髪少年（キンジさんのことらしい）も零君と同じに他者斡旋で来たってことは…やっぱりここは筒抜け確定って思った方がええんかな…」

エミリー「固まらせてから月へ持っていく＞それはナイスアイデアですー！月面プリンまつりができますねー。」

エミリー「ふれあさん＞そういえば…エミリーも月ではウサギさんがプリンを日夜作っているという噂を聞いたことがありますぅ」

マナ(344)からのメッセージ：
マナ「プリンに醤油……きゅうりに蜂蜜。あと何かあった気がするけど。忘れちゃった」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「プリンパン最近みないなぁどこにあるんだろう」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「はじめまして。
プリンに惹かれてやってきました。」

しぇり「プリンに醤油？　丸くてとげとげのある。。。あぁ！
ザールブルグの近くの森でよく取れたアレですね。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
プリンアイスは食べた事がありませんわね。売ってるのも見たことありませんわ」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
（片瀬さんとテサさんの言葉にコクコクと頷いている）
ふれあ「問題がひとつ。ウニの味はしても、プリンの味がしなくなっちゃうこと！」

ふれあ「私は、プリンには紅茶かな…？　ミルクティも好きだけど、ストレートだと苦味がプリンの甘さをスッキリさせてくれるから、毎回プリンが新鮮」

（ソーダサイフォンにプリンの元をいれたらどうなるんだろうと思っている）

風の王子様ディン(1937)からのメッセージ：
風の王子様ディン「歓迎有難うプリン！　つまりプリンに釣られる人たちが集まるコミュということだなプリン（折角なのでコミュ参加を主張する為に語尾を意識してみた・謎）ぷりーん。ぷりんぷりーん（そこまで来るとなんか駄目な人です）」

テサ(1985)からのメッセージ：
テサ「いえ、お・・大人ですか？　ううん・・・まだまだ全然です。」

テサ「大人になってしまうと・・何ていうんでしょうか
　　　わんこプリンに恥ずかしくて参加できなくなってしまいそうで・・・。」

テサ「そう言いつつ、大人になってもプリンを手放す事はできなそうですが。
　　　プリンの魅力は絶大ですっ！」

テサ「あ、ここだけの話・・・看板から美味しそうなプリンが失踪したら
　　　私が食べたとかって、勘ぐってはダメですよ。　（口元を押さえつつ、視線を右往左往させる。）
　　　が、我慢するのよ・・・我慢。」

手紙にはこう書かれている───
うちの黒子のことならおかまいなく。隙間さえあれば大丈夫だから。僕、ロルフ君と2人っきりなら場所は選ばないよ。お風呂はバスタオル巻いて入るから大丈夫……まだ恥ずかしいから、さすがに。ふふっ☆

ゆきおうさま「志摩ちゃん＞　僕いつでも元気だよ。志摩ちゃんに会えたら特に元気！久々に志摩ちゃんと一緒に鞭ふったりしたいなぁ〜。」

淡雪「ジョン氏＞　…僕はこのコミュの住人じゃないから、見なくていいよ。」

ゆきおうさま「片瀬きゅん＞　ああああああああん！片瀬きゅーーん！！！！ようやく来てくれた！僕ずっと待ってたンだからぁぁ！！！！」

ゆきおうさま「セツリたん＞そうそう話は変わるんだけど、羽って生まれつき生えてたの？僕に似合うだろうなぁ…そのアイテム。」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「…ゆきおうさまじゃなくて、淡雪さんに何か冠されちゃってるね――（「サブキャラの」の事らしい）」

ABCD「オンドレラさんの着ぐるみ――。…何処か別の場所でも聞いたような…　黒子さん達だと二人ぐらい入れそう――（本人を見上げつつ）」

梶井(164)からのメッセージ：
梶井（不意を突かれた顔）「──あー　ありがとうアーサー。でも肉はいいや。っていうかここ、本気で肉しかないのか」

梶井（某年齢不詳達を眺めつつ）「この暑い中根性あるな…　　　年寄り組はこんなんで身体壊さないのか？」

フロスト（淡々と粉雪を吹き出している…　　　フロストの攻撃！コールドブレス！！）

エミリー(183)からのメッセージ：
エミリー「Σついにゆきおう様がメインキャラに！淡雪さんも頑張れですぅ。」

志摩「あら片瀬君おひさしぶりー！こっちではエミリーがプリンコミュでお世話になってるわね。相変わらずプリン好きなのねぇ。」

ＰＬ「（レナさんにおしりぺんぺんされるレアりんを想像して萌えた）」

子供たち(460)からのメッセージ：
シジマ「……（孤児院？　俺たちの他にもやはり孤児院から来た者がいるのか…）」

ソウク(853)からのメッセージ：
PL「（他コミュにこのコミュ宛のメッセ誤爆したー！うわーん！）」

ソウク「黒子が着ぐるみ着たら黒子にならないんじゃ…
…黒い着ぐるみ？ブラック・オンディーヌ？」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「レナさん＞あぁ、あの人なら、ちゃんと意思表示すれば名前で呼んでくれますよ。パッと視界に入った特徴と性別で固体識別してると思えばいいのかしら……ある意味でとても素直だと思いません？（クスクスと笑う）」

セツリ「……スライムにまみれたクェリ君は、窒息してないかしら…（そう思うなら手を貸してやれ）」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
ラウエル兄妹「PL：今回も簡易なにおいがぷんぷんするぜぇー！　えー、だって自分だけぬるぬるしているなんていやだもの！ぱぱもみんなも、そう、男性陣みんなでぬるぬるすればいいじゃない！！/クワッ）」

クェリ「はっ！何時の間にか俺も穴の中！？（え）ちょ、特殊趣味とかそんな気遣いいらない…！寧ろその気遣いが胸に痛い…！！（ぶわっ！）と、とりあえず引き上げてくれると嬉しいな…！（ほろり）＞オンディ
そしてなにそのすっごい笑顔！なにを企んでいるんだ！（深読みしすぎ）＞おうさま」

カノエル「好きな殿方と両思いになると胸が…（じっ）（なんの疑問も覚えず信じた！）わたくし、素敵なレディになるために色々と努力しているつもりでしたけれど…大切などなたかの為にという視点はありませんでしたわ…！ええ、頑張ってみますわ！ってま、まあ…！そんな、わたくしなんてまだまだ子供ですもの、そのような方はきっとおられないと思いますわ…！（真っ赤）＞レナ様」

カノエル「まあ…そういうものなんですのね、やっぱり…！だから、兄様達のこと、あんなに子供に見えるのかしら…（考え込み）え、ええっ！そのようにお子様が帰ってこないだなんて、心配ではありませんでしたの…！？（吃驚）そ、それは確かに、ルラ兄様は無駄に適応力のある方でしたから、無事に生きているとは思うのですけれども…でも…（うー）
ま、まあ…そうでしょうか…！母様が喜んで下さるのはとっても嬉しいんですのよ（にこっ）父様とクェリ兄様を…な、なんだか自信がありませんわ…！（え）＞レナ様」

クェリ「見積もりとして二桁！お、俺と二桁違うと普通に万なんだけど！（汗）人は見かけによらないなあ、とくにこの島だと（笑）そうかな？オンナノコは皆必ず可愛いところがあるし…俺がとくに秀でてるってわけじゃないと思うんだけれど（笑）あー、確かに、それはあるかも…。褒めても逆効果、みたいなね。その見極めって難しいよねぇ（苦笑）俺の好きな人は…どうなのかなあ…褒めても流されちゃうのがオチなんだけど（ほろり）そりゃあもう素敵も素敵だよ！言葉じゃ言い表せないくらい！（クワッ）うー…いいなあ、こんなこと、されたいなあ…（嘆きつつ撫でられるがままにされている）＞レナちゃん」

クェリ「Σちょ、どこに入ったと思ってるのセツリちゃん！う、うわああそんな目で俺を見ないで！っていうか別に変なトコじゃないから！（必死！）＞セツリちゃん」

カノエル「（とりあえず対抗してチョキを出した。普通に遅出した！）＞レア様」

クェリ「大仰な効果音で考えた結果がそれかー！！＜弩変態
違うから！周りが冗談で言ってるだけだよ！……じょ、冗談…だよね…？（自信なくなった）＞ソウク君」

ロウヒ「まずはクァフさんッ！おっしゃる通りです、布マフラーに悲観主義はあり得ません。マフラーズ、ノット、デット！マフラーズ、ノーネガティブ！それは貫くべき最後の意地ッ！そんな精神力向上効果でなんかいきなり元気になって来ました。すっごいや、布マフラー！通称『力だすき効果』。伝説のマジックアイテムです。あと風霊の色はやっぱ緑ですかね！マフラーと風霊が高相性なのは周知の事実ですが、こう暑いともうマフラーだけじゃなくて身体全部に強風をブチ当ててやりたい気持ちで一杯です。
アンジェさんッ！例の件は流石にマズいとか思って削ったら削除できてませんでした。でも今こんな事やってる位だから基本的には元気です！そして、布マフラーの単語の定着はもとよりアンジェさんの虹色マフラー誕生の以外な経緯がわかって驚愕！布マフラー合宿は普段と変わらないですね確かに。ってことは今この時が布マフラー強化合宿の最中ってことですよ！」

ロウヒ「アクエスさんッ！おかげさまでピアノ線トラップは無事事なきを得まして、何事も無かったかのように恙なくここで元気にやってるわけですが！いやービックリですよ、もうダメだと思った瞬間、面白い顔で強引にオチをつけると結構生き残れるものなんですね！そろそろこういった身を棄てて芸を取る姿勢はどうかと自分でも思います。思うんですけどね。そしてアクエスさんの水霊マフラー…『何かモヤモヤしたモノ』って物凄く抽象的なんですがマフラーなんですよね、それも！
クニーさんッ！大丈夫です、この通り！わたしは今回も元気にチキレってますよ！（…）っと、取り敢えず刺繍はそうですねえ、どちらかと言えば切ったり縫ったりってのは出来ても、刺繍とかレースとかそういう単調な作業は苦手だったりします。ムラっ気もここまで来るとどうかと思います。あとユウ君の胸ですが、共に見た白日夢として胸にしまっておくべきなんでしょうか。」

ロウヒ「ジークさん！誰も居ない空間でもやっぱホラ。は、はだかマフラーはこう、敷き居が高いと思う訳ですよ！？あと断崖絶壁の絶好のポジションで海を仰ぎつつ波に飲まれる。一連の流れるような展開は確かに絵的に非常にオイシイと思いますけど、いくら暑いからってそれって俗に言う海難事k…、ええと、あとちょっと変わった能力のマフラーってことですが、ここは意思を持ったマフラーとかどうかな！話し相手にもなるし、いざと言う時は乗り物にもなる！そんな妖怪がいるって聞いた事があります！
ラズさんッ！…すみません。いや、ホントに不穏な展開になりかけたのを根性でなんとかしました。大丈夫ですとも！いや、僅かでも『一人の身体じゃ無い』とおっしゃっていただける方のおかげで踏ん張れたというか、戻って参りました！これでまた相変わらずのテンションで突っ走れると言うもの！身体が資本！健康第一！…いやほんと、御心配おかけしました…」

ロウヒ「バチカさんッ！見える人には見えるエアーマフラーは万能の小道具です。敢えて今エアーブームですよ！エアー剣士とか、エアー指揮者とか。あ、指揮者はエア−前提でした。…じゃなくて！水冷、風冷はもうホント、持ってる方々が羨ましい限りです。自然の力で涼しくなれる！まさに…あれ、何か誤字ありましたっけ？あと、夏でもコート脱がないのは立派な心意気だと思います。まさに冬でもかたくなに半ズボンとかそういう精神。え、違いますか？
うさきち君ッ！うさきち君ーッ！！！（動かなくなったうさきちさんをガクガクと揺さぶり）ま、まずいですコレは。どうするどうする。当コミュ始まって以来の犠牲者が、しかも犯人はコミュ主！そんなオチでこのコミュを終わらせるわけには…あ、そうだ。ちょうど今回修得予定のアナザーライフ。これでうさきちくんも不死鳥のごとくたちまち元気…ってしまったコレ他人に使えな…（事態が悪化しているようだ）」

ロウヒ「ユウ君ッ！打ち水効果バッチリ…ってマズい、気温降下の恩恵よりも湿気上昇のリスクのほうが倍だ…ッ！しかもカビとか余計なエネミーまで出現しちゃってるよ！これは迂闊ッ！あと記念撮影はきちんとやっておかねばと思ってますけども、そのアクシデントのほぼ全てが実際ありそうで今から不安です。最初の二つはまあ想定内としても、最後の突風で飛ばされるのは明らかに絵になります。じゃない、危険ですから。記念撮影はメモリアル。決してアレです。そのものをネタにする訳には…いかないんですよね？」

ロウヒ「よおーしッ！今回も無事に疾走完了！
ぶっちゃけアレです。先週先々週といいタイミングで回復に専念出来ました。よって無事、こうして電波文をだだ流すことができるようになりました。ヤッタネ！本当にこれで良かったのか微妙に疑問が残りますが、取り敢えず以後もよろしくお願いします。御心配お掛けしました。そしてもう少しできっと終わるはずの夏を乗り切る為の活力として、当コミュニティに参加して下さる皆様に元気を貰いましたッ！ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。いや、ほどよくで構いませんので。では、今日も皆様ごゆるりとッ！」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「前にも誰かが言ってたが、マフラーはドリル代わりにもなるらしいぜ、それも達人がするとなぜか掘っても汚れない」

クァフ「すなわちマフラーは建設業界でも役立つということなんだ！」

クァフ「・・・っとさすがに間違った方向に熱くなりすぎたか、わりぃわりぃ」

クァフ「そうだな、タオル談義はまた違う機会で、とはいえ特殊なマフラーか」

クァフ「光の屈折率が変わるマフラーとか伸縮自在のマフラーとか、詳しい原理はわからんがそういうのとかも面白そうかなっと」

クァフ「まー、あとおもしれーっつかマフラー＋水着でマフラー水着とか、いや、夏だからよぅ」

真白(108)からのメッセージ：
真白「暑いと水がたくさん入るのは……別腹？
水霊まふらーは、水霊と仲良くなるのもだけど、マフラー作る技術もないと……（呼び出した水霊と一緒に、マフラーを作りたかったっぽい残骸をぼーっと眺めつつ）
（↑前回返信できなかった分です。）」

真白「ロウヒさんの生き様、どこを切っても布マフラーが出てきそうだから、大丈夫。立派なエンターテイナーのはず、きっと……。」

真白「さくせん、『いのちだいじに』は、えっと……。
（思い当たらなかったのか、目をそらした）」

真白「……が、ガンガンいろいろいのちだいじに……で。（あわあわ）」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「わぁ、涼しそうですね！（冷水バケツや濡れタオルを見て）　おめでたいマフラーはおめでたいし良いと思いますよ。おめでたい時に身に付けると…ええと、色々賑やかになりそうです。冬はマフラーの本領発揮の季節でしょうし、実際役に立ちますし、そのイベント案は結構名案なような……！」

アンジェ「欲しいなぁ、水冷マフラー……　…あ、水霊の話でしたね。水が今まかれたようですし、体の内側からも涼しくなるように…はい、皆さんもどうぞ（ごそごそ）」

布マフラー友の会・リターンズ(620)の所持する 水霊氷 を料理し、 カキ氷 をつくりました。


カキ氷のシロップLV3
カキ氷にイチゴ味を追加！
カキ氷にメロン味を追加！
カキ氷にレモン味を追加！
ロウヒの打ち水Lv1
湿気は上がっている！
カキ氷はめっちゃ溶けそうだ！

シュリ(379)からのメッセージ：
シュリ「暑い！こんな暑い中で布のマフラーなど巻けるか！」

シュリ「そう思ったが、クァフの装いはいかにも夏に良さそうだ。知人の砂漠の民も、布マフラーを顔に巻きつけて日差しや熱波を防ぐと話していたし、何事も工夫しだいなものだな。」

シュリ「そういうわけで水冷マフラーは諦めずになんとか作りあげたいものだ。水の○衣という伝説の防具を織り上げた技術さえあったなら良かったのだが。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「…あ〜、生きてる間に銅像立てるって、建てられた本人の寿命を縮めるって言うよなあ。
　　　　悪ぃ悪ぃ、んじゃ団旗の真ん中に団長っぽい印とか紋章みてえのはどうよ？なんかねえ？」

ジーク「確かにそうだなあ。さっすが兄弟、イイ事言うねえ。そういや…愛の必殺の噂、聞いたぜ。
　　　　俺たちマフラーの会なら、抱きつかれたら巻き返すってのは……ちょっと無理があるか？」

ジーク「まあ…風霊は緑ってのが、多い答えみてえだな。やっぱり森や葉がそよぐイメージかあ？
　　　　あ゛ーっ、俺も水霊マフラー欲しいぜっ！
　　　　いくら愛があっても、汗でべちょべちょのマフラーになると靡くもんも靡かねえし…。」

ラズ(955)からのメッセージ：
ラズ「おお、コミュ名までが再征服仕様に。……おっと、「忘レてはいけないモノ」――廻ってきた、しりとりの続きを。」

ラズ「収穫を誤った娘
→眼を背けるなこれが＜聖戦＞だ@聖戦と死神――これで紡ごう。」

ラズ「続きは…そうだな、発言のあったシクさんへと紡ごうか。

一応解説。ローランから始めてローランを目指そう、切なくも懐かしき、しりとりの歌。…その旅の途中。ということで、宜しく頼むよ。」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「うさみみくのいち…！　わくわく」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「ば、ばば、バイリンガルとかそーいうのじゃなくって……ルーン文字も実は文章が読めるには至らなくって………！！＜BR＞＜BR＞と、とりあえず羽交い締めパワーを緩めてくれるとありがたいです……とってもっ！
（まだ捕まってたのか、じたばたと動いて、」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「ロウヒさん、お返事ありがとう☆いやーそんなオシャレだなんて照れちゃうなあ。ロウヒさんのエキゾチックなファッションもすごく素敵だよね☆」

コルツ「確かに最近暑いから、水霊マフラーなんてぜひご家庭に１枚欲しいよね！冬には火霊マフラーでぬっくぬくなんてのもいいかもね☆」

コルツ「俺もパーティの仲間に作って貰おうかな‥‥夢が広がるねえ布マフラー！」

クユリ「戦隊ネタについて、かるーく纏めてみたので、乗ってやろう、という方はブログお目通しよろしくです！
http://rightclickers.blog.shinobi.jp/
最終的にどんな団体になるかは団長もちょっと分からないんよ…！」

クユリ「ではでは…残暑も厳しいし、人によっては『イベント明けの疲れ』もありそうやけど、今週も頑張りましょう！
ウチも参加しててなんやけど、今週は高校生の夏休みコミュさんが見所多いと思いまッス！
ではではではー！」

セレナイト(253)からのメッセージ：
セレナイト「イエローか！…つまり俺にカレー好きになれってことだな…！でも体型は変わるつもりはないぜ。仕事に支障が出るからな♪」

セレナイト「けども…最近暑くて巡回業がおろそかになってきてるぜ。夏は企画や絵の変化が一番多い気がするんだが、チェックできずに終わる結果もかなりあるわけで…もったいない…」

セレナイト「因みに先週も普通にチキレ敗北！暑いのは敵だ！」

アユタ(536)からのメッセージ：
アユタ「しばらく根性なくへたってたら、あれ？いつのまにか戦隊モノの話に？んー…なんとなく、秘密結社っぽい気がするな。裏でコソコソしてるちょっと悪者にしてはしょぼい感じのやつ（笑）。右クリックするものに関しての情報量だけはピカイチみたいな」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「なりたい役職だね♪じゃあ、僕は……玄関の掃除係！」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「じゃあ僕は…広報部で！！！」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「……役職…そうね…書類仕事やらスケジュール管理は苦手じゃなくてよ
というか、本職だしね…」

セツリ「でも秘書って、どう見ても悪役の参謀よねェ…」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「よし、まずは手近な絵師さんのところへ行って『ふははははは、右クリック団参上！』と名乗りを上げるのだ！」

カルフォ「ここで嫌がられたら悪の秘密結社！受け入れてくれたら正義の味方だぜ！
え、なに、名乗りが既に悪役っぽい？えーと各自試行錯誤頼む。」

ユズハ(1362)からのメッセージ：
ユズハ「ええと。『我らビッ○ファイアの名の元に』？（首かしげ/違」

ユズハ「楽しそうでいいですね。私も役職欲しいですけど、活躍してないからいい役職名も浮かばないですね。ちょっと残念です（苦笑」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「夏の暑さにやられてます…。この暑さ尋常じゃない…。」

ティス「秘密結社なら途中で散る悪の幹部がいいな。悪の美学って魅かれるものがあるよね。」

オウジ「（・・）ウサギさんの会誌……。えーと、ボク、友情出演してもイイヨ？（ぇぇぇ」

オウジ「（・・）そ　クユリさんが泣いてる！！　泣かした年寄りにはボクがヤキ入れてあげるヨ！！！（ぇ」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「オウジ、来客だ。オウジの知り合いらしいよ。」

迷「（オウジを見る）こんにちは、だ。久しいな、オウジ。」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「……全段プリンとは革新的だね。味を分ければ何とかなるのかなぁ……。」

藤花「その意気で頑張れ、オウジ。……信号弾と花火はまた違うんじゃないのかな。」

キャプテンキッド「フィー＞逃げる前に捉まった（魅力で）ああそうさ！男ってぇのは弱いのさ！女に！それにメイド属性加わったら反則だ！…髪と髭は似てるけど、成分一緒なら他のあらゆる毛も同じｎ…なんでもね。……構わないったら人間的アウト！俺の築きあげたファミリーがデリート！わかって！」

キャプテンキッド「シャルロッタ＞すごい出来心だな。いやいや。感心してる場合か！俺！…ていうかね！無精髭にみつあみは無理！似合いそうな髭いっぱいいるから！な？なっ！踊り子さん…手を触れないで…？………うーーーん。まぁ踊ってる踊り子さんに手は触れたらいけねぇのは確かだ。業務妨害だからなぁ。…うん。だから髭の人を触るときも業務妨害。うんそう。絶対ルール！（←理解してない中年）」

キャプテンキッド「続・シャル＞嬉しいこと言ってくれるじゃないの。優しい子だ（頭に手を乗せてなでる）頻繁発行は無理だが、少しずつ休暇にこつこつ１刊作成ってことになりそうだ。期待させておいたぶん、頑張らなきゃねぇ。有難とさーん」

堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ：
堕ちたる者ベル「一本――二本――三本――一本足リナイ――」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「キッドマンキャプテンボス編集長おじさまー!!!お久しぶりにやってきたんよー!!!猛烈に会いたかったー!!!」

クユリ「暑さゆえに髭しおれてませんか？そういえば、マッサージするゆうて、そのままになってたんよ！（構えだした）」

クユリ「にしても相変わらずの愛されっぷりですやね…ふふふ、相変わらずの相変わらずぶりにウチ、安心しました。」

のんびり休憩しました！
　HPが 241 回復！
　SPが 37 回復！
雑草紳士？韮玉さん？ものんびり！
　HPが 102 回復！
　SPが 12 回復！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Pallettia ver.1.01 を装備！
防具に 白のラフィアバッグ を装備！
装飾に 空色のファーストピアス を装備！
自由に 白のワンピース（姉のお手製） を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　黒木(655)
　しっきー＆ふっきー(877)
　クユリ(947)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！