フィグ(933)からのメッセージ:
フィグ「確かに、フィー殿は一見するとエルフ族に見えなくもないのである。 それにしても、瞳の色が神秘的なのである。」
フィグ「…皆、どういう訳か食べられる方に意識がいってしまっているのである。 後ろ向きな話題はやめて、仲良く鍋でもつつくのある。」
妖精鍋(寄せ鍋)大会開始!!
フィグ「という訳で、我も新鮮な食材を仕入れてきたのである。 いざ、投入である!」
『たら[1d6:1] 完熟トマト[1d6:4]』
フィグ「ブイヤベースもどきになれば御の字である。 諸君のチームワークに期待するのである。」
リーリヤ(454)からのメッセージ:
みるちゃん「うあい。なべといえば冬のみかくの王さまなのです!みるちゃんはおいしいものがだいすきなのですよ(>w<)ノシ」
みるちゃん「うあい。なべといえば冬のみかくの王さまなのです!みるちゃんはおいしいものがだいすきなのですよ(>w<)ノシ」
みるちゃん「さっそく煮込むのです!とっておきをいれておくのです!それ!」
『しましまきのこ [1d6:2]、みずたまきのこ[1d6:3]』 ※ 2種類のカラフルでポップな(あやしい)きのこの投入を試みる。
さおりん(719)からのメッセージ:
ぷれ「鍋だー煮込めー うさぎ[1d6:3]、雪玉[1d6:6]」
ソルティ(1170)からのメッセージ:
>フィグ殿 『PTMのあの方は純エルフですからねー。といっても別働ではありますが。』 『おや?何か始まるのですか。
……鍋、闇鍋。 凄く嫌な予感がするのですが、お気に入りのあれを入れてみましょう』
(煮こみ猫は美味しくない) 『さて食材ですか、一つ目は数回前に拾った『おにく(何の肉かは秘密) 1d6』 もう一つは、『手持ちの【韮】の束から少しだけ 1d6』』
『うーむ。妖精族の作る闇鍋。 どんなものになるのやらです。』
>ユーキ殿 『思い起こせば、獣系の方々で食べる食べないの話で盛り上がった記憶がありますねえ<ドラゴン』
ユーキ(1459)からのメッセージ:
ユーキ「生まれ故郷、ですか。 こことは随分離れた場所ですが、ドラゴン達の秘密の聖域、とでも言っておきましょうか。 私達ドラゴンフェアリーは花から生まれますのよ」
ユーキ「ここで前回はタイムアップでしたの」
ユーキ「あら、鍋ですか? やる気ですのね。 ここはソルティさんを投げ込む流れな気がいたしますが 自重しておきますの」
ユーキ「それでは試しに入れてみましょうか。 『雪精霊謹製雪 [1d6:2]、アイスクリーム [1d6:6]』」
ユーキ「私、実は猫舌というものらしいですの。 冷やしておけば食べやすいですわよね?」
ショコラ(1745)からのメッセージ:
ショコラ「おなべですー! ショコラも具をもってくるです! その辺で拾ったもの [1d6:4]と、糸蒟蒻 [1d6:1]ですー!!!」
リン(1959)からのメッセージ:
リン「ねこにフェレットに・・・・ここは食べ物がいっぱいなのですっ! 天国かもしれないのですっ!」
フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「えーっと、どうすればいいのかな、こうすればいいのかなぁ、間違っていないといいけど……。 えーっと、そうだなぁ…、じゃあ。」
フィー「お芋らしいもの [1d6:5]、お肉らしいもの [1d6:2]」
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