ミル「そういうのは別に構わない。アタシも忙しくなればヨク黙る。
マ、喋りに来たワケじゃないから本業に触らなければどうでもイイし。」

ミル「…ナントナク無害な酒飲みなのはわかった。
ケド、近寄るのも頬擦りも遠慮させてもらうネ。
ふれあいとかニガテ。」

ミル「そういえばコミュニティからだったよネ？
じゃぁ今更アタシの名前なんて言わなくても平気カナ？一応言っておくけど。」
ミル「アタシはミルワ。蛍じゃなくてエルフ…そんなトコ」

メリル「えっと、ご心配おかけしましたーっ、昨日はぐったりだったけど朝になったらバッチリ治りました、全快です！」
メリル「……ホントにお騒がせするだけしてあっという間に治るとか、はた迷惑な」
メリル「え、えへ！」
メリル「ああ、そんなわけ私も無事復調しました。それじゃあえっと……いつもどおり？」
メリル「いつもどおりー！」

メリル「そういえば今日だっけ、節分ー、ちょっと用意が間に合わなかったなあ
もしも豆まきするならー……遊和さんとむがみんに鬼を頼んだら面白そうだったねー（ぺっぺれー」
メリル「リズ凄い……ホントに出てきた……！？　といっても、タッチの差で悪化して、タッチの差で全快しちゃったんだよね……」
メリル「ほえぇ、入れておいた物ー……お、お節入れておいたんだ、シャルロッテちゃん……」
メリル「こんな事もあろうかと、って奴？」

メリル「まあ、メリが入ってれば分かるかな。元々は２人メリルって呼ばれても聞き分けでなんとかしてたんだし……」
メリル「……言わなければ、そんな事思いもしなかったのに？　リクエストにお答えしちゃおうかな」
メリル「あはは、こう見えてもメリルは太鼓判を押されてるんだよー？
汝は団長とか隊長とか高官には致命的に向いてないって、政治家も無理じゃないかなー（ぺっぺれー」
メリル「まあ、私もそこは同意だけどね、でも斬り返しとしてそれはどうかと思うよメリル」
メリル「……えへへー、むがみんったらお主も悪だねー」

メリル「それは鉄板だね」
メリル「…………」
メリル「…………」
メリル「柏木ちゃんは……こ、この島で一番、普通の人な気がする」
メリル「う、うん。そうだね……私もそう思う。おかしいな、なんでだろう……」

メリル「分からない事が多いのと、強いところと、それでも余りにも普通な所、全部ひっくるめて……謎の多い人だなーってイメージだなあ」
メリル「使える使える。今度から困ったことがあったら、お酒を飲んだレティさんにすればいいよね」
メリル「ほ、ほえぇ。そんな企みを本人に言っちゃうのはどうかと思うな！？」
メリル「ここで許可を取っておけば後々有利かなって」
メリル「……たまにメリルは何を考えてるんだか分からない時があるよね」

メリル「……あ、杏子ちゃん。そんなイイ笑顔で恐ろしい事をー……ひ、人の手叩いちゃったら餅に血の味がついて美味しくないよ！」
メリル「そっち！？」
メリル「迂闊な発言をするとめりルーム改装案（仮）に全部メモされます、頑張るよ？」
メリル「メリル達だけだと限界があるもんね。お魚を飼う時も皆が餌あげれるようにしないとー」
メリル「私達だけで考えたら、ただ見るだけの水槽になってたよね……」

メリル「…………」
メリル「…………」
メリル「まあ、私に害がないなら、あとは遙さんがお好きなように……」
メリル「メリルー！？」
メリル「……メリルに何かあったら、メリルだって無事じゃ済まないんだよー？」

メリル「……そうでした。感覚が繋がってるってホントに不便……っ」
メリル「……ほ、ほえ？　え、えーっと、それはー……ほえぇー」
メリル「鬱陶しい！」
＋
メリル「そんなわけで！　次回こそホントにぱーっとイベントを始めます！」

メリル「……本当に一ヶ月間が空いちゃったね」
メリル「……え、えへー」
メリル「詳しい話は次回にするけど、メリル達八人があれやこれやと大騒ぎするちょっとしたお祭りになる予定です！　皆遊んでくれると嬉しいなー」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「…流石に治っとるやろうが、はちみつレモンぐれー用意しといちゃるか。」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「お風邪……大丈夫ですか？　だから風邪薬なんて……」
リーゼロッテ「え、バファリンの買い置きないゾ」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「風邪だからといって……油断しちゃダメ。ゆっくりやすんでね……？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「じかんがなーい！ゆっくりお話ができないよう」

シェオル(108)からのメッセージ：
シェオル「豆まきをすると聞いて……ああ、やらないのですか」

シェオル「それなりに鬼に対する効果がある豆を準備して来ましたが、無駄になってしまいましたね」

シェオル「まぁ、人が食べる分には大丈夫なので、お酒かお茶の時にでもつまんでください」

すず(441)からのメッセージ：
すず「花茶かぁ、おいしそうね、干しておきましょうか」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「あらら…風邪ですか。季節の変わり目は風邪をひきやすいといいますので、お大事になさっていただきたいですね。えーと、ここにしょうが湯なんかを作っておいておくと、飲んでいただけるでしょうかね…。」

　旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

クロ「あと、節分ーなのでえほうまきを作りました！中はネギトロとサラダと刻んだ鳥の照り焼き、あとはカツです！最近お肉がたくさん手に入るようになりましたので…。それぞれ１本ずつありますから、食べたいだけ切り分けてくださいねー。」

「さて、今日も楽しく遊ぼうね。子供は風の子、寒さに負けちゃいけないよ。
遊和くんは、おこづかいも貯まっているね。改造道具が必要なら言ってちょうだいね。
メリちゃんは、そんなに落ち込んだらいけないよ。はい、飴玉舐めて元気出して」
「へぇ。歩く雑草にも色々いるのだねぇ。町屋は大きいのしか見てないや。
っ！　玩具を乱暴に扱っちゃ駄目だよ。物を粗末にすると罰が当たるからねぇ」

「はいはい、改造だね。じゃあ、おーたろくんが本を読んでいる間に」
　何かごちゃごちゃやっている。仕上げにハートのシールが貼られた。
「こんな感じでどうかなぁ、と言っている間に、ジャックくんがとても残念だったねぇ」
「あぁ……、人のすっぱい顔を見ていると、こっちまで唾が溜まるね。
町屋も梅干、一つ食べておこうかなぁ。あぁ、やっぱりすっぱいねぇ」

「うるせえええええッ──！
短いスカートでフトモモちらちらさせてる方が悪いんじゃああぎゃああああッ──！」
　真っ向から立ち向かった。負けた。
「何だか賑やかだねぇ。巻き込まれないように気をつけてね、えんちゃん。
はい、これは頼まれていた教科書と改造道具。本は暗い所で読んではいけないよ？」

「スイくんにも教科書だねぇ。ハッカパイプ、男の子は好きだよねぇ。
町屋が小さい頃は、それでよく大人の真似する子を見かけたものだなぁ」
「はああああいディアナっちー、その、うーっ、て顔をオイラに向けてぇ！
拗ねた顔で、こんな所じゃ嫌っとか何か意味深な台詞を吐いてドキドキさせてええ！」
　復活した。

「言っているでござるよ、ハルトさん。乗せられやすいのだねぇ。
あんまり古銭ちゃんに付き合っていると、馬鹿になってしまうから気をつけてね」
「姐御さんのコマは、かなり攻撃的な感じだねぇ。性格が出るものだなぁ。
ジャンケンは姐御さんも、あと一歩のところだね。ここが勝負所かな？」

「初志貫徹。グーで勝てたね、おめでとうユウちゃん。
コマの方は上手くいかないようだけど、勝負は時の運、今日は勝てるといいね」
「いいのよシャノンおねえさま、あれオイラのコマだったから！
二人の愛の結晶的なミスなのよ、まっちゃん気がついてなかったし結果オーライ！
はーい見つめて見つめてー、オイラよく考えたら心臓とかないけどー」

「んでもって享ちゃんは昨日迷子ってたのか、ぶははっ、お子様だねぇ。
まぁさ、この島って何か色々あるからつい迷っちゃうよね、解る解る！」
「そして大丈夫よリンちゃん、オイラは小さくたって気にせず愛せるから！
いっそあれだ、コマ発射マッシーンとか作っちゃえばいいんじゃないかな！」

「あかねおねえさまとスヴェルナちゃんにならオイラ回されたっていい！
だがそこの毛もじゃは駄目だ！　ていうか何してんの、その硬そうな爪やめてぇ！？」
「そっちの子はシクヴァールくん、だね。立派なお角だねぇ。
もちろんだよ、楽しんでもらえたら町屋も嬉しいから。そのうち玩具でも出そうかなぁ」

「限界に挑戦という感じだねぇ。町屋はそこまで伸ばしたことはないなぁ。
……あれって、吹きすぎたらパンクしたりしないかな。それは難しいかなぁ」
「うん。うちのおこづかいは、ゲーム用のメダルだと思ってくれていいよ。
そういえば、ジャンケンマシンのメダルを集めたりしたなぁ。ペー助くんはどうかな？」

「さて、お喋りしている間に、今日もジャンケンの時間だねぇ。
トップの二人は、どの手でも勝てるし……他の子は、少しでも進みたいだろうし、今日は」

「パー」

「あ、そうそう。もうそろそろチョコの日が近いよねぇ。
そんなわけで、うちでも何個かチョコを用意してみるよ。必要な人は持っていってね。
好きな人にあげてもいいし、お世話になっている人にあげるのもいいんじゃないかなぁ」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「＼改造ならまかせろー！！／
……ちゅーわけじゃあ。今日は貯めた20銭で改造キットA(Aに+1)を貰う！
ふへへ一日掛けて改造しちゃるけぇ、今日はお休みしとこ。明日からは進化した黒ごま(名前)に頑張って貰うわ！」

遊和「……好きやからじゃ無うて、一番近くにおったから突付いて邪魔したんやもん(`ε´)」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「……に、二番手ー……勝ったとも負けたとも言い辛い微妙な感じだなー」
メリル「あ、大丈夫大丈夫っ、ベーゴマの結果は大丈夫じゃなかったけどメリルは平気ー、あはは。遊和さん怒られてるー……」
メリル「……そ、そういえばそんな事があるって話をメリルも聞いたことがあるかも……ほ、ほえー（改めて頭を押さえつつ）」

メリル「と、とりあえずベーゴマ！　えーっと、今日はこのままやろうかな……えいやっ！！【［2d6+0：6（1＋5）］】」
メリル「えっと、そんなわけで、ベーゴマは……持って帰って改造してきます！
要するに、他のベーゴマより強ければいいんだから武器を作るときの感覚でいいかなー。
あ、【改造キットA】を貰っていくねー、Ａを＋１するんだ」
メリル「そうそう。それとジャンケンもー……やっぱりチョキで！」

キル(90)からのメッセージ：
まずはひのたまカプセル君、古銭さんへ向かいまして――

「容赦は、イキモノに期待した方が無難ダね？
　感情等ハ含まれていナイし、ボクに容赦は期待する、間違いノモト」

そして町屋さんに向かって。

「マッチャン、呼ばれてる赤髪のお嬢さん。
　ドウモこの頃余り元気よさそうな顔シテイナイ、様子？」

「元気、そのカプセルの火の球から吸収する、ダイジだぞ？」

……。
何を言ってるのかなこのボケグラフィックは……。

キル「ああ。
　　　 ジャンケン、【チョキ】再度、ネ？」

くる、くる……。
くるーっ！BR+
今回はコーヒーカップの回転部宜しく小さなコマをくるっと回し――［4d3+0：7（1＋2＋3＋1）］

シル(143)からのメッセージ：
れたる「……落ち着きすぎて魂がぬけてた、うん。落ち着いた。（代わりに飴玉ころころ）」

れたる「えっと、今週は……「ちょき」？
ぅ、ん……？べーゴマも色々、改造できるみたい、だけど……今回も普通に。［3d4+0：6（2＋2＋2）］」

れたる「組み分けは……えっと、少ないところで。ういん。」

ハカ(199)からのメッセージ：
櫻太郎「［4d4+1：14（3＋3＋4＋3）］　順調なのかな、多分順調……ジャンケンはそろそろチョキで……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ま、負けてしまった！ええいめげないぞっと「チョキ」！
前回偶然にもゾロ目なベーゴマだった負けないぜ！［3d4+1：8（1＋3＋3）］」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「あら、いつの間にかだいぶ先に進んでらっしゃる方々が……。でも諦めませんよっ終わるまでがんばるのですっ！」
クロ「では、いっきますよー！じゃーんけーん、ぽん！（高らかとチョキの手を上げている）」
クロ「次はベーゴマですね、ちょこっといじったコマの威力はどうでしょうか……それ！［4d4：8（2＋1＋2＋3）］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「何かカリカリ梅って、他の人が食べているのを見るとつい食べたくなりますね。というわけで、わたしももっらいー。」

りん「んーそして先の読みはうまく当たりましたけど、ここからの逆転を考えるとトップの人があいこや負けをしている中で2回連続で勝たないとなのですよね……出遅れが今になって痛かったです。ので、これまでは堅実に進めてましたけど――【チョキ】と言っておきますー！」

りん「ベーゴマのほうは……どの組がいいかなー？　いろはにほ〜。確かにへ組とか、やる気に非常に関わりそうですしね……。」

りん「ん、まぁ前回鋸刃つけましたし、それだけに【は組】（刃組）でいきますかー。参ります、勝負ッ［4d4：8（4＋1＋1＋2）］」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「う〜ん、ひきわけでした、じゃんけんは〜。よ〜し、今度は勝つのです〜、じゃんけんじゃんけんぱ〜！」
えんちゃん「こまも強くしてみたのですよ〜。ろ組で行くのです〜。え〜い！　［4d4+1：7（3＋1＋1＋1）］」
えんちゃん「そろそろじゃんけん競争でごーるする人が出そうですね〜♪」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
ディアナ：
「あとちょっと！
【チョキ】です、チョキ、チョキったらチョキ！」

シグ：
「何故今欲を出す……」（分からん、という顔で首を振り）

ディアナ：
「勢いを失くしてはいけないんですよ」
（いただきまーす、とちゅーちゅーレモンティを吸っている）

シグ：
「ベーゴマは調子がいいな、更に改造するために頑張るとしよう」
（【ほ組】の場所で更にコマを回す【［5d3+0：11（3＋1＋3＋2＋2）］】）

ハルト(1377)からのメッセージ：
「なんでありますか、その絶望的な二者択一は！」
「自分は良いところを取って、“眼鏡軍人”で良いであります！」

「本日は――これにするでありますね」
ビニール容器に入った化学薬品的な色のジュースを手に取った。
「このなんとも言えない味が癖になるのでありますよね…」

「さぁ、ジャンケンはここで一発勝負に出るであります！」
「勝っても負けても泣かないであります…ジャンケン！【チョキ】」

「我ながら改造は上手くいったみたいでありますね…
この調子でいくでありますよ、本日は【い組】で勝負！」
【［4d4+0：9（2＋2＋3＋2）］】

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「おや、じゃんけんはあいこだったか。よし、今回も勝負に出てチョキ」

超清純派姉御「改造キットAをもう一つ貰おう。A+1」

超清純派姉御「ベーゴマは今日もい組で参加しよう。
それ！ゲームに燃えた血が騒ぐってか
［3d6+0：15（6＋6＋3）］」

ユウ(1739)からのメッセージ：
ユウ「頑張る……頑張るけど……あれ？　ベーゴマ得意だったのになあ……うーん、何でうまく行かないんだろ？　力を抜いて投げたほうがいいのかなあ［3d4+0：6（1＋2＋3）］ 　」

ユウ「勝った！　グーで勝った！　ここは攻め時だよね、パー」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「相変わらず寒いですからね、古銭さんは直に触ると熱そうですが、カプセルに入ってるとカイロみたいな感じですかね？」
シャノン「組宣言忘れてましたね、今回は【ろ組】で。［4d3+0：8（3＋2＋1＋2）］」


ゆら「チョコ……もう一回【チョキ】で」

享ちゃん(1924)からのメッセージ：
享ちゃん「じゃんけんでもベーゴマでも微妙な位置!?これはおいしくない!!」

享ちゃん「美味しくなるようにがんばるさ〜。そーれぃ［2d6+0：9（5＋4）］」

享ちゃん「じゃーんけーん…チョキ!!」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「じゃんけんは『ちょき』なのです。　ベーゴマは・・・・むぅ・・・今回は様子見なのです。　ほかのベーゴマを見て、じゃくてんをさがすのですっ　　打倒おっきなリンなのですっ　」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「…やっちゃったわねぇ。これ、ベーゴマじゃないじゃない…ｏｒｚ
同席した方には迷惑をかけちゃったわね、ごめんなさい。」
あかね「甘いものを食べれば、少しは集中できるかしら…
それでは、今日はわなげチョコを頂きますね〜。」

あかね「それでは、気を取り直して…
今日は「に組」で参加しますね〜。ていっ！［4d3：8（3＋2＋1＋2）］
…今日のはちゃんとベーゴマよね。さっき確かめたばかりだから、大丈夫だとは思うのだけれど…」
あかね「じゃんけんの方は…そうねぇ、じゃんけん「パー」で行ってみるわね。
ここで逆転チャンス！　…とかもありそうだけれど、とりあえず。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「えぇ、よく回りそうなんですよね古銭さん。・・・言うなれば、炎の、コマ？
器の硬さによってはベーゴマとも勝負できそうな・・・。」

スヴェルナ「好きな子を苛めたくなる子って、時々やりすぎて本気で嫌われますよね・・・。」
（びきっと音の鳴るような気配がしたと思ったら、項垂れてどんよりしました）

スヴェルナ「あはは、言葉も分かりますし自分でできる事は自分でやりますよ、シクヴァールは。
コマは・・・まぁ、遊びにはそんな日もあります。今日はどこか人の少ない組にお邪魔して回そうかな。――あ、ここでいいですか？・・・それっ！［3d4+0：5（1＋1＋3）］」

藤(2109)からのメッセージ：
藤「チョコ･･･ホットチョコレートなら飲みたいです。
　　この寒い季節にあれはぴったりだと思います。」

藤「手がかじかんで動かないわけではありませんが今日もチョキです。
　　独楽は今日はろ組にしましょう。　よっと。［5d3：9（1＋2＋2＋1＋3）］」

ペー助(2233)からのメッセージ：
ペー助「ベーゴマの組み分けは節分なので炒り豆の”い” ［2d6+0：3（1＋2）］
軍隊じゃんけんは”チョキ”を出します」

＞金さん
「あ、なるほど。納得。包丁とは言うけど、まな板も重要だったりしそうよね。さすが４千年、奥が深いわ」
　
＞エイさん
小春「逆に考えるんだ、そういうポジションを確立……何でもないです」
　
＞ラピスさん
小春「遺跡内ショップでお金にものを言わせて買いまくればいいじゃない！　冷え性の膝とか、痛くて冷たいかもよ！」
　
＞ちゃとらん
小春「が、頑張ってちゃとらん！　でも…あたしも３人で結構苦戦したのよね…」
　
＞精霊野郎さん
小春「粉々にしてやんなさいな！」

＞藤花さん
小春「あれはねえ…インフィニティスマッシュが回りすぎて、祝福されすぎちゃってねえ。あたしもオバソ覚えたよ、闘技で使ってみようと思うけど、どうかしらね」
　
＞トウラさん
小春「槌も割と色々なタイプに派生できるから、やってて楽しいと思うわ。ただ、装備は慎重にね…」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「こちらも一足遅れて今回槌15へと。バランスよく、序盤で有利に進めるか、特化で中期に化けるのか…過程を構築するの中々頭が疲れますねぃ。」

特級厨師金さん(467)からのメッセージ：
特級厨師金さん「ラピスくん＞冷たくて痛そうな鈍器といえば…『冷凍肉』なんだな！」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「おまわりさん曼珠沙華初習得おめでとう、ね？
私は広く浅くだから初習得は無理かしら……」

ラピス「さいきんまた当たらなくなってきたわ！
……そう、なんでみんな避けるのかしら、可愛いのに」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞小春さん　　んー、そうでもしないと強くなれないからなー。可愛いは正義って大きいお友達が言ってた！魔法少○と饅頭取ったら火力は確保できるかなっ。…そして14隊戦2連敗…辛いぜー。」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「そろそろ得物は新調したい所です……。さりとて良い素材は中々拾えないのですよね。」

カノ(1601)からのメッセージ：
カノ「完成が遠かったり、強さとはベクトルが違うせいか競合者は少ないね。
人が少ない方がやる気が起こる私はきっと異端」

カノ「冷凍カジキマグロとか？＞ラピスさん」

ダリア(1922)からのメッセージ：
ダリア「きょうはこれくらいにしといたるわー（15部隊から全力逃走しながら」

トウラ(2284)からのメッセージ：
トウラ「新しい技をひとつ習得したのだ！この調子で頑張って行きたいのだ♪次からは装備のチェックは欠かさないようにするのだー」

さな「わたしの場合、二度受けって『３面待ちでリーチ出来たら素敵よね！』って程度の認識で打ってるといつの間にか残ってしまうんですよねぇ　こいつはよろしくないんでしょうけれど」

さな「前回の何切る問題はティアさんの言うとおりお悔やみな手だったので、
　　　実のところどれを切ってもどっこいどっこいだと思ったのですが、そうでもなかったですか？」

さな「…あ、今回の何切るですが引き続きこちらでお願いします。
　　東一局　　西家　　　　ドラ８
　　　　　　一一一二三三五七七九６７８ ８　　　　」

さな「以降も大体２週ごとに出題という形になると思いますが、
　　　ご容赦をばお願いしますね。さなでした。」

凡人(16)からのメッセージ：
　
　ドラの8切るのが一番いいかしら。早いから。
　どうにか下げ止まっっつ、調子悪いときは押し引きが粗くなるわあ。

町屋(478)からのメッセージ：
「はーい。忘れた頃にドロンと参上、オイラがやってきたー。
元気にやってるようだね酔いどれねーちゃん！　今日は参加しちゃうよ！
何切る何切るー、えーと、五かな！　理由はあれ、オイラ、ドラ好きだから。そんな理由」

ヴェル(533)からのメッセージ：
あら、其処のお猫様。この我に何か？
嗚呼、中切りの否定に不満をお持ちなのね。
なんて可愛らしい。三味線にして差し上げたくなりますわ。ふふ。

ヴェル「んー…………（並べられた牌を眺め）」

長々とご高説をどうも有り難う。
この形から縦の手も見ると。ふふ、なんて殊勝な心掛けでしょう。
嗚呼、けれど。少々論点がずれているようですわ。
我は最初に、チャンタという形が見えると申し上げた。覚えていらっしゃいますか？
チャンタという形を追うならば、此所で離すのは五 or 七 or \x87W or \x87Xのいずれか。
但し、牌の寄りに依って、意図した最終形が崩れるのはままある事。
それを加味すれば、一打目でソーズの両面ターツに手を掛けるべきではない。
両面もリャンカンも有効牌の枚数は変わらないのだから、七を切る。何かおかしい所が？

ヴェル「ねぇ……メイガス。新しいお題が来てるんだけどー……」

あら、御免遊ばせ。
面前指向なら８ツモ切り。副露を考えるなら６切り。
前者の場合は、例えばドラを残して、次に９が来たらどうするのか。
そういった消去法で８切りです。後者の場合は、清一や対々ドラ３が見えますわ。
いずれにせよ、どうせ不要になるのだから面子を崩しても構わないでしょう。

ヴェル「つまり二択？ なんだかハッキリしないわねー。」

面前で行くか、副露で行くかを決めるのは状況次第です。
一発裏にチップはあるか。サシウマ、ビンタ、出し総取りはあるか。それらは幾らか。
自分の体勢や調子はどうか。実際に打っていないと、今のように判断できかねる事もある。

嗚呼けれど、マンズには絶対に手を掛けないでしょう。
例えどんな状況であろうとも、ね。

ヴェル「ふーん…………」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「んー、今回の問題は…染め手、でいいのかしらね。ここまで偏ってると。
　　　　ただ、それだとドラ二枚が使えない、と…悩ましいわねぇ」
イメト「染めることと、それが遅くなりそうな時のことも考えると…６、かしらねぇ…
　　　　ちょっと今回は教えを請いたい気分よ。本当に自信無いわ」

シア(626)からのメッセージ：
シア「う〜ん、これは悩ましいなぁ…
一気通貫・一盃口・七対子までみて一萬かなぁ？」
シア「暗刻系を見ての九萬切りとで悩むわね」

パルジさん(662)からのメッセージ：
パルジさん「九萬。マンズが下から上までありますが、ドラ２の出来てるメンツ崩して染めるのもちょっと。
カンチャンが埋まらなければマンズは七五と落とす。マンズで頑張って2メンツ作る。残りの１メンツはソウズかピンズ。ツモしだい。結構面倒くさい手ですね」

テテル(1068)からのメッセージ：
長ネギ「これは……むー？１ｍかなぁｗリーピンツモイッツードラ３目指す感じで？ｗ」

長ネギ「ティアさん＞私の場合、配牌で終わりじゃないからなぁｗ九種九牌で倒すなら国士目指しますわｗ」

スカイプ(1548)からのメッセージ：
スカイプ「今回の何切るは「九」ですね。　一もトイツと考えられるので七対子を見ながら重なったドラを大事にしていきたいです。」

スカイプ「マンズの形も二と九を払えばアンコ+三三五七七とマンズの三から七いずれも有効牌になる美味しい形。」

スカイプ「無論、あっさりと四とか引くならピンズでドラ頭を作っておきたいですね。ほんとドラドラって役はチート級の強さですよ」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「とりあえず九切ろうかな。ドラを生かすとなると一手遅れそうですけど」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「うーん……今回の問題は、最終形をどんな風にするかにもよるわよね」

ティア「この形なら、あんまり降りも考えたくないし……メンピンドラ２や鳴きのイッツードラ２、イーペイドラ２でもいいわね。うーん、迷うなぁ。」

ティア「とりあえず、一辺りを切っておきましょうか。ドラは頭で確定させちゃってもいい感じじゃないかしら。気合で四や六を引っ張ってこれるのがベターだとは思うんだけど……」

ティア「ホンイツとチンイツを臭わせながら、ピンズの両面で引っ掛けて討ち取るのも良いんじゃないかしら」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「ドラが８ならピンズに手をかけにくいですねえ。一気通貫と七対子の目を両方残すなら一切り？実戦では九切っちゃいそうですが。」

駄無(2084)からのメッセージ：
駄無「配牌時でここまでいいものがあるならば８を切るむー」

駄無「でもどの道、残りの６７８も切られる運命になるんだむー」

きりか「ちなみに新年会を一区切りに、ようやくお暇になってきたんだぜ」

のぞみ「まあ、それでも以前より忙しいですけどねー」

のぞみ「でも、確かに祝杯はあげたいですねぇ」

きりか「シュール様は……完全な酔っ払いを凍りつかせるからなぁ。しかも、記者すら地面にはいつくばって後悔するレヴェルだったし」

のぞみ「何事もほどほどにってことなんですねぇ」

きりか「くさやは食べたこと無いからわからないけど、ゴルゴンゾーラくらいならウワインとか合うお酒もあるんじゃないかなぁ」

さな(919)からのメッセージ：
さな「節分イェーイ！西南西を向いて恵方巻きパクつくやらお酒飲むやらするぞっ！
　　　というわけでマスター、恵方巻きを巻いとくれな。」

さな「例えば悟空がフリーザを倒すときに「オラに時間を分けてくれー！」と元気じゃなく時間を要求してきたとして、わたしだったら一秒たりとも御免被りますけどねー。　…あれ、何の話でしたっけ？時間が足りないって話でしたっけ？」

さな「うーん、わたしの会社には仕事中に酔っ払ってる人はいませんでしたね…
　　　えっ、わたしはお仕事に支障の出ない範囲のアルコールしか飲んでませんよ。ほんとほんと。」

さな「おおよそ酒のオツマミにしかならないだろうってくらい癖の強い料理もありますねぇ
　　　パッと思いついたのはたこわさと海ブドウ。」

さな「そうそう、りんこさんがホッケを武器にすればいいと言ったので、
　　　今日からわたしの武器は北国の肉厚なほっけです。
　　　こいつで狼に勝ったら祝杯を頼みますよ！」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「遺跡に潜って酒飲むのはいいけれど、飲みすぎて仲間に放置されたら目も当てられないよー？」

リン「定時過ぎたらデスクから酒が出てくる人とか、一昔前はザラだったらしいね。今は厳しくなったからそうでもないかな？」

リン「しかしホントにみんな忙しそうねー　ああそうだ、そろそろバレンタインだけど、チョコと、それに合うお酒ってあるかな？」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「今日は日記で和室を借りさせてもらった。 もちろん、酒も持込でな。」

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「むっ、今回は完全にチキレなのでこちらにもメッセはなしです。ごめんなさい。皆さん、節分頑張って下さいねｗ」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「ギョーッ！
硫黄とはそれを早くいってたもりんぐナウ！　いかんこのままでは化学反応を起こして有機硫黄化合物と化してしまう！　温泉卵はともかく温泉キノコとか恐らく不味いに違いないよ！なんかあやしげな東洋の毒薬の材料っぽいよ！」

シメジーノ「チキショウメ。こうなったら蒸留するなりなんなりして使用するしかないのか。…温泉の意味がゴザらんな。ええい、ほどよき湿度に木片（竹）、　…このような繁茂のチャンスを前にしてワシはっ･･･ワシはっ…(ﾟДﾟ：)」

シメジーノ「(ﾉДﾟ)こうなったらもう外の茂ってるツタとかに寄生するしかないのだろうか。緑色のツタに赤や青のキノコのカサが開いて電飾みたいで楽しい見た目に。」

はらぺこのロック(411)からのメッセージ：
はらぺこのロック「卓球？・・・鉄球で？・・・それも船内で？それはいくらなんでも・・・楽しそう！？」

さな(919)からのメッセージ：
さな「節分イェーイ！恵方巻きならぬ恵方竹をバリバリむさぼるのはゴーテ船内の休憩所だけ！
　　　ちなみにわたしは恵方酒を飲んで縁起担ぎをするよ。」

さな「……ところでなんかいわしの頭がぶらさがってるんだけど、
　　　これはお酒のおつまみか何かですか？」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「……何かしら温泉が白く……苦い……？　くすりゆ……？」

ラピス「（上がって）一瞬のうちに入り口に柊と鰯が……あとは豆をぶつけるんだったかしら？
といっても豆がないから、やっぱりこの鉄球で（ドーンドーンジャーン」

かりゅうさん(1573)からのメッセージ：
かりゅうさん「かりられたです」「わしら、かぜのこさがしにいった？」「いったかも」「かぜのこいなかった」「わしらおよびでなかった」「いらないこはきえるです？」

かりゅうさん「おんせんでたまごかえるです？」「おんせんたまご、いろんなたまごでできるです？」「だちょうおんせんたまご」「どらごんおんせんたまご」

密造酒 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ほっけ を装備！
防具に チーカマ を装備！
装飾に ビールの王冠 を装備！
自由に プレミアムビール瓶 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　さな(919)
あと２人必要です！