燐華「いぬくんさん＞私も…おっきくなりたいです…（ﾎﾞｿ 」

闇天ダーク(57)からのメッセージ：
闇天ダーク「そのちょっとが体重計に乗って後悔しない程度のものだと、勝手ながら信じておこう＞燐華さん」

闇天ダーク「常に高い目標を持って頑張ってくれ、しかし『人の言う事の意味を考えて聞くように』か、確かにこれは実際に行うには難しいな、知識や経験、情報等が揃っていないと言葉の裏など読めぬからなぁ＞いぬくん」

闇天ダーク「攻撃をするにも逃げに転じるのも足腰あってのものだからな、持久力、瞬発力、柔軟性、全てを兼ね備えることができれば良いだろう、技術を付けるのはその後だな＞マクダさん」

サン(1606)からのメッセージ：
ナズナ「そそ、そういうこと。ダークさんわかってるねっ。あいにく、アタシは暗殺屋だったから、くノ一の行はロクに修めてないんだけどね？」

サン「じゃあ、なんでそんなハレンｔ・・・こほんっ、『わかってる』恰好を？」

ナズナ「まぁ、敵が見とれてくれるんなら目くらましにはなるし・・・華やかじゃないか。要は制服みたいなもんだよ」

サン「＞＞燐華どの
むむ、いざ考えるとテーマ選びも難しゅうござるなっ。最初はシンプルに“分身の術”あたりでどうでござろう？　分身して何をどうするのか、各人が披露するのでござるっ」

サン「＞＞マクダどの
野生の麻なら、『たいまとりしまりほう』にも掛からぬやもしれませぬなっ。それがしにも場所を教えてくだされっ」

ナズナ「＞＞犬慈くん
そうそう、クールで孤独に見えるやつほど、案外構って欲しかったりするもんなんだよ。昔のアタシとかね？」

いぬくん(1853)からのメッセージ：
いぬくん「長兄はもう30近いのですが、30ちかいことを率直にいうと、すごーく怖いのです・・・そういう時は、お味噌の話をしただけで、雰囲気が怖いのです・・うぅぅ（；；＞燐華さん」

いぬくん「ぬぃ、ダークさんのお話は勉強になります・・・ちなみにダークさんはどなたかに師事されたりしたのでしょうか？独学だとしたら、すごく立派なのです＞ダークさん」

いぬくん「成長しててもソレを飛び越しちまえばいい･･･わわわっ、それすっごく格好良い言葉ですね！うん、おいらもマグダさんを見習ってその気概で挑みまっす！（タケノコあらため、竹に突入！）＞マクダさん」

いぬくん「あ忘れてました、「鬼はーそと！ふくはーうち！」この一年皆さんが健康でありますように！（パンパン）・・・・ぽりぽり･･･」

マクダ(1866)からのメッセージ：
マクダ「水遁・・・んー、水を使って色々できるってやつかい？　それだと水を勢い良く飛ばすようなジュツも使えたりするのかなぁ。　また会って色々聞いてみたいな。＞燐華さん」

マクダ「まぁ絵本の通りソックリになるのは無理かもしれないからな。　とりあえずは多くの人からシノビとして認められる ってのを目標にでもして、地道にやっていくよ。＞ダークさん」