オーレ(880)「息子…無事合流出来てよかった。それで…あの…」

アスト(880)「あ、君が息子さんー？あれっお母さんもう帰っちゃった？僕はアスター、オーレのお父さんです！趣味は散歩っていうか迷子、一人だと寂しいから僕も一緒に行くねっ！よろしく☆」

オーレ(880)「……………無理に相手をしなくてもいいですから…」

七不思議(371)からのメッセージ：
キンジ「君……？（中庭へ向かう人影を目にして足先を其方へ。ローラーブレード滑らせる音がその背後へ近付いて行く）　君、何してる、の？」

キンジ「（パン、と何かが破裂するような音。目を丸くしていつの間にか現れたクローバーを見つめ）えっ？それ、今何処から　　えっ？」

キンジ「（骸。彼の呟いた名前を反芻して愕然と）────骸の　か　か　かくし　ご　？（斜め上行く誤解がはじまった瞬間であった）」

キンジ「こっ、こんにちはー……、あの、君……それ、植えるの？　　えっと、スコップ、いる？（えっとこっちに、と用具入れかき回して小さなスコップを二つ持って来る。どうぞ、と片方差し出して自分も土いじりする素振りしながらちらちら横目で観察）」

薙「おー…確かに臭い消しのつもりでガムは噛むな、結局アレも本人は気が付かなくても
やっぱり混ざって周りの人間には複雑なハーモニーか…
汗の臭い消しの香水と一緒だな」

薙「本人はもっと煙たいだろうな…必死だろうし（眉根を寄せ）
その話を聞いたら前言撤回だ…煙草は一本ずつ味わって吸うべきだよな、うん」

薙「そうだよなぁ、俺をからかうだなんｔ（途中まで頷きながら）って、正解かよ！？
そんな悪い子にゃ…こうだっ（ニィッと笑って、水鉄砲で煙草の火先を消化しようと）＞ファニィ嬢」

薙「これを機に自宅でも掃除してやったらどうだ？
空き缶灰皿は使いやすいが、間違って飲むなよ？
（資格云々に笑い）いいっていいって、使った者勝ちだぜ旦那？（肩をぽむっと）＞テオの旦那」

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「マ、ビィバァはついでデシタからナ。本番はネクストでありマス。」

ファニィ「ンァ？……アァ、コレでありマスカ。なに、特別なこたァしてマセンヨ。
　　　　　ヤリカタは一個作るも五個作るも同じコト。いかに基本をシッカリするかデス。」

ファニィ「……最後のはテクよりガッツでありマスガ。
　　　　　一応大丈夫なよォにヤッてるので平気デスケドネ。」

ファニィ「（携帯灰皿を貸しつつ）……アー、不精して空き缶はヤりマスネ。
　　　　　特に呑んでるトキなんカ。うっかり呑みかけの缶に灰を落として泣いたりモ。＞Mr.テオ」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
テオ「(にやりと笑った薙を見て)
　　　あー、まぁ、普通それもそうか。
　　　(実は面倒くさいとコートすらそのままに寝てしまう人)」

軍神勇(722)が煙草をすいながら話しかけてきた。：
軍神勇「そんなところです。最近アイスミントすってからはKOOLが軽く感じますがね。＞薙さん」

軍神勇「煙草のパッケージをカードに・・・なるほど。それは面白そうですね。ぜひやってみよう〜。＞ファニィさん」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「ハハハ！バイトだなんて！そんな！校則とかあるし出来ないよ！ハハハ！（凄い目を逸らしながら）
最近ちょっとそこら辺を歩く機会があったんだけど、現代人的な人が居ると途端に吸い辛くなるね、うん　マッチに50円、ライターに100円出すのも惜しいんだよ……？
えぇーとねぇ、紙マッチを片手で点ける場合こう、逆さに持って一本だけ真ん中あたりで折るでしょ、そしたらヤスリ部分に頭が来るから、それを親指で抑えてこするんだけど、これを擦る方向をマッチが残ってる方向にやると勢い余って他のマッチの頭に火が移ってね？　そこから先は密集陣形をとってる紙マッチさんに聞いて？　なるとわかっててもびっくりするんだからね？」

屑刃「他にも、こう壁とかでマッチを擦って点けるのに憧れてふっつーのマッチで延々とチャレンジしてみたり、あれはあぁ言うマッチなんだよね……
別に兎さんとなら毎晩会ってたじゃないかぁー久し振りだなんて寂しいなぁー　じょ、冗談だよ、冗談
さてと、じゃーちょっくら変態雑草男をトってくるとしますかね」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 骨のピアス を装備！
装飾に 花冠 を装備！
自由に 石のピアス を装備！

技 アブセントマインデット を修得しました！
技 カレイドスコープ を修得しました！
技 ファストボール を修得しました！
技 フレアボム を修得しました！

牙 から アーマーリング という 魔石 を作製しました。（- 40 PS）

おいしい草 を料理し、 アイスバー をつくりました。

おいしい草 を料理し、 アイスバー をつくりました。

おいしい草 を料理し、 アイスバー をつくりました。

ありんこ の 体格 が 8 上昇しました。(-15CP)

B1F G-16　魔法陣〔白い砂浜〕　に移動しました！

F-16 に移動しました！
F-17 に移動しました！
F-18 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　オーレ(880)と一致しました！
オーレ(880) とパーティを結成！
パーティ名： はぐれ人形純情派

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
能力CP が 29 増加！
戦闘CP が 27 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 15 増加！
NP が 1 増加！
ありんこ の 親密 が 3 増加！
ありんこ の CP が 25 増加！

愛の伝道師フォル(1098)の声が届いた：
愛の伝道師フォル「ジッ、爽やかなアイの伝道師が通ります！　白線の後ろにお下がりください！」

赤毛のスグリ(1173)の声が届いた：
ねこのケーキ屋さん「ケーキ！アイス！(*´ω`*)（お菓子をもぐもぐ頬張っている）（料理枠開放中、と猫の背中に張り紙が貼られている）」

アーク(1254)の声が届いた：
アーク「装飾作成賜ります。お気軽に！！」

えるる(1337)の声が届いた：
えるる「ソロ撃破を狙う！」

えんりけ(1397)の声が届いた：
えんりけ「武器作成枠、いつものように無料で提供中。伝言どーぞ。大したことはないが、特典もあり。詳細はプロフに〜！」

ロック(1447)の声が届いた：
ロック「ビーバーさんには負けない！」

アカ(1467)の声が届いた：
アカ「ふむ。たまには一人というのもよかろう。」

ウーシェちゃん(1515)の声が届いた：
ウーシェちゃん「さあ、狩りの時間と洒落込もう！」

Flagship.N(1611)の声が届いた：
Flagship.N「求：付加枠か大きな牙　出：高級装飾」

傘売りのジュジュ(1742)の声が届いた：
傘売りのジュジュ「もし武器が欲しかったら伝言してくれ。手数料は要らねぇからよ！」

リューン(1770)の声が届いた：
リューン「魔石作成と効果付加、依頼をお請けしています。まずはご伝言を一報、お願いします。
　仲間内での依頼優先になります。……魔石は毎回空きますが……　」

フローリィ(1797)の声が届いた：
フローリィ「フローリィ・アーデルハイト華麗に見参！」

なふゆ(107)の声が届いた：
なふゆ「・・・・・・（暑さでぐったりしている）」

クガツ(120)の声が届いた：
クガツ「さて・・と、まだまだ砂地か。目的地は遠いなぁ」

ユウト(208)の声が届いた：
世「いやっほーぅ！ 筋肉最高ーっ！！」