ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「今回はちょっぴり駄目な日みたいだから、こたつでごろごろして英気を養うのよー!」
ビシュク「それと、このコミュにはいないけれどNo.197の白水かなたちゃんの民族衣装を作らせてもらって、飾らせてもらったわー。良かったら見てねっ。」
ビシュク「今回は小春ちゃんまで。じゃ、いきましょっかー♪」
ビシュク「>れいりすちゃん みーかんみかんーこたつでみかんー♪(一緒になってむきむきぱりぱり。)」
ビシュク「予想通り苺ショートスキーだったみたいねー!たーんとお食べ♪」
ビシュク「こっちも温かいお蕎麦も好きだけど、冷たいお蕎麦が好きねぇ。なんというか、しゃきっとするわよね!」
ビシュク「そして二つ名おめでとうなのよー♪…間に『甘味』とか入れてみたらどうかしら!氷風の甘味魔女!すごいアイス好きそうね!(」
ビシュク「>さゆちゃん (テンコーっぽい顔してみる)」
ビシュク「い、いやぁああ!?!さゆちゃんっそんな目でみちゃらめぇええ!?!(びくんびくん)」
ビシュク「…おもちみにょ〜んしてるさゆちゃんは我々の業界ではご褒美なのよー(きらきらきら)」
ビシュク「んー、自然に妖力の回復を待ったり、人や妖怪、動物や自然から吸い取ったり、ね。私は今のところ自然に回復するのを待っているわ。」
ビシュク「だんだん自信が無くなってるわよさゆちゃーん!?!おねむになったらお布団も用意してるから無理しないのっっ。」
ビシュク「…審査はお手柔らかにお願いしますっさゆちゃん審査委員長!(かくぷる」
ビシュク「嗚呼…ご褒美タイムが、ご褒美タイムが終わってしまったのよ…ッ。」
ビシュク「>ピエラちゃん そうそう、時々困るくらい聴覚が良くっt…て、すごい恐ろしいこと、さらりと言っちゃダメなのよー?(がくがく)>間近でシャウト」
ビシュク「んー、人によっては嫌がるかもしれないけど、触ってもらうのを喜ぶ子も居るのよー?」
ビシュク「ん、そっか。じゃあまた気が向いた時に立ち寄るといいのよー?可愛いお洋服作っちゃうから(くす)」
ビシュク「もー。暴れたらこたつの代わりに電気カーペットとか、そんなおしおきかしらーっ。」
ビシュク「…闘技場の抽選委員さんはよっぽど私達を戦わせたいみたいね☆…ひ、ひとまず今回もよろしくなのよー!?!」
ビシュク「>まゆみん …こたつの不法占拠は国(こたつ)外退去なのよー?まゆみんみん(ぢー)」
ビシュク「前よりひどいこたつむりっぷりになってるのよ…もうこたつと一心同体レベルでっ!?」
ビシュク「>あんずちゃん 試してみたわーっっ。ほんとにほこほこで美味しいのねー♪」
ビシュク「(ぐさぐさぐさっ…)心の傷をナチュラルに抉ってくる…これが、子供…うう、うっかりしたくないのにぃーっ!?!」
ビシュク「それじゃーこの島に居るあいだはあんずちゃんの先生代わりになっちゃおうかしらね☆」
ビシュク「それじゃーご飯も一緒に、ねっ♪(お茶碗によそったごはんをことん。)」
ビシュク「ふぉおー、良い触り心地なのよーっっ(ぱたぱた耳をうりうりうりうりうり。)」
ビシュク「イメージだけでも相当似合ってるから、実際に着けてみたらもっと似合いそうね〜。いっその事、にゃんこっぽいお洋服にするとか?」
ビシュク「ああ…あのちゅぃいいいいいんだけはロマンと別物ね。トラウマしか思い出さないわー♪(かくぷる)」
ビシュク「あんずちゃんは魔法少○を覚えにいくみたいだし、それで変身してオトナの女性になっちゃうのはどうかしらー?」
ビシュク「>ステラちゃん・千歳ちゃん ふぉぉおう、よくわかっているわね…♪エビは身の部分を美味しくいただくのもいいけど、かりっかりの尾だけでもご飯が進むわよねーっ」
ビシュク「甘いものは心の桃源郷よね…!また甘味の点心、増やしておこうかしらー?」
ビシュク「お手入れしっかりしているからねー♪耳も一緒にどうかしらー?(尻尾まふらーしながら耳ぴっこり)」
ビシュク「谷間withレースのブラ、とかいいわね!清楚さを出すなら白、大人の色気を全面に出すなら黒もありだと思うわ!(」
ビシュク「>くーちゃん ど、どうしておかーさんって言われてもおかーさんだからおかーさんって言うしか返事の仕方はないと思うのよー!?!どうしてちっちゃいの、って言われたら妖力不足のせいだけどっ!」
ビシュク「あ、でも今回ちょっと大きくなってるわよ?もし良かったら見てねー?(あまあまみかんをぽふっと渡しながら。)」
ビシュク「>さくにゃー なんだかんだいっても、美味しいものは生きる糧よねー(尻尾ぱたぱた)」
ビシュク「…おぬしもワルよのぅ(くくく(」
ビシュク「>みどりん・こよみん もぉー、仕留めたと思った瞬間、サイレントシェイブから抜け出しちゃうんだから、こよみんの底力はLV8くらい行ってるんじゃないかしらーっっ(ぺふぺふ)」
ビシュク「でも約束は約束だから…脱いだわよー?勿論、元の大きさでね♪」
ビシュク「>イージスくん いいこみたいなんだけど…やっぱり某北斗のイメージが強烈に染み付いてるせいか、汚名返上は難しいわね♪」
ビシュク「ヒトが生を受けてから脈々と受け継がれている技術だからねぇ。今使われてる技術の他に、失われてる技術とかもずいぶんあるんじゃないかしら?」
ビシュク「>エグゼちゃん …鉄分の補給はほうれん草とかを使ってするのよー?エグゼちゃーん?(わけめにちょっぷ。)」
ビシュク「ダイヤモンドカッターはそういう意味でのカッターじゃないのよー!?!(ぺしぺしっ)」
ビシュク「はきだしてーっっびすきゅん吐き出してー!?!!それ有害だからー!?!」
ビシュク「……さぁみんなー、この仙豆を食べ過ぎたヤジロベーみたいになったきちゅねっこが今回の豆まきターゲットよー♪(鬼の面を優しくかぶせて、そっと前に出す。)」
ビシュク「>小春ちゃん あらあらあら…忙しさのあまりダウン気味なのねー。らぁめん食べるかしらー?(なでなで)」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「ちょっとさむい、ね…。こたつからでられない…。」
まゆみ(75)からのメッセージ:
(ごろごろ)
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「つまり、びしゅむぅはここで自分のやりたいことをやりたいようにやってるんだね。わがままさん?(首かしげ」
あんず「でも、そのわがままがみんなのためになるんだったら、やっぱりそれってすごいとおもう!」
璃珀(113)からのメッセージ:
璃珀「んぅ……(特に嫌がる様子はなく髪を梳かせるままに目を細める) ん、居心地は、悪くないです。たまに疲れた時に、こういうところで、休むのもいいかもしれません……。 ……ところでもう、謹賀新年ではない、と思うのですが」
サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「こたつでぬくぬく。ぬくぬく。 時折足元の喧騒に驚きつつ ぬくぬく。ぬくぬく。ぬくぬく」
少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
>びしゅくはん 少女A「確認した時に見落としてるだけやとは思うねん。^^」
少女A「あと、記号が大文字になってたりやね。変換辞書作ってるんのに困ったモンやで。」
少女A「アイコンはお願いして作って貰ったらエエと思うで!」
みゆき(598)からのメッセージ:
>ビシュク様 みゆき「む、むぐ……!?ふぁぐ、けほけほ。ビシュク様、蕎麦のお汁がこぼれてしまいますッ。 それはともかく、甘栗は……個人的には、面倒な所も含めて楽しむ甘味だと思いますよ」 金属質のパーツを纏ったメイドは、揺さぶってきた狐の女性に少し怒ってみせたりしつつ。
みゆき「あ、その……えと、有り難うございます。待って、ますから……」 途端に顔を紅潮させ、上目で照れくさそうに、期待の視線を投げかける。
>エグゼ様 みゆき「え?……何か違う気もしますけど、いいのですか?」 金属質のパーツを纏ったメイドは、そんな事を言いつつも銃器を取り出す。
シア(626)からのメッセージ:
シア「あいたっ!もう、何するのよっ… ノリで言ってみただけじゃない」
シア「う〜ん、まぁ一応気をつけてはいるのよね、太らないようには」
シア「そだっ、今度この子にも可愛い服作ってくれない?」
エウロア「えっ…ボク?」
アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「Zzz...........(すやすやと炬燵の中に入って寝てしまっている)」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「は〜い、きをつけるのです。びしゅくさんも気をつけて下さいね〜(びくびく)」
えんちゃん「失敗談は参考になるのです〜。私もやっちゃいますから〜。てへへ。」
えんちゃん「にゅ〜。あいす溶けちゃいました〜〜」
えんちゃん「豆まきなのですね〜♪ (ばらばら〜〜)」
えんちゃん「>しあさん き、気のせいでしたか。ごめんなさいです〜(じーとしあさんを見つめながら)。でも先程びしゅくさんも何か仰っていたような・・・」
えんちゃん「>あれふさん 寒かったですものね〜。そうですどうぞどうぞなのですよ〜。おこたの中にはこたつむりさんがいるみたいなので要注意なのですよ〜」
ユキ(1276)からのメッセージ:
ユキ「はじめまして、この前始めたばかりの新参者だけどよろしく! ……って、狐にとっては狼なんて不倶戴天の敵のような気もするんだけど……お邪魔させてもらってもいいのかな?」
トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「うーむ、やはり一日だけじゃったわい・・・」
サン(1606)からのメッセージ:
サン「褒めて頂いた皆さま、かたじけないっ。こんなに注目を浴びるのは忍者として恥ずかしゅうござるが、これも姉様のお店の宣伝のためっ。呼び込み客引き頑張る所存にござるっ」
ナズナ「・・・なんか、そういうお店と勘違いされそうだね? 雪かぁ。アタシの故郷(さと)は寒くってねえ。くノ一仲間と雪合戦してあったまってたなあ」
サン「何やら姉様から面妖な視線がっ!? これはますます、だいえっとに励まねば危ないっ」
シン(1641)からのメッセージ:
シン「ロリコン? ロリコンは、褒め言葉だ…! それはともかく、今度は失敗とかはしないで下さいね。次はうっかりで済みそうにありませんので」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「びしゅくさんをもふればいいんですね、了解しまし・・・Σわー(キャッチ いきなりだいびんぐしてきたからびっくりしちゃいました、ふふー」
ビス「私がもふることで、びしゅくさんをどれだけてんてこ状態から回復させられるかはわかりませんけれども、喜んでっ もふもふもーふ、もふもーふー、てんてこびしゅくさんを、もふもーふー、ふもふーもー、もももも!ふふふふ! もーふもふー」
しらさぎ(1952)からのメッセージ:
しらさぎ「新年明けましておめでとうなのだよ〜、中の人と言うのが更新をサボるせいで新年挨拶も、ろくに出来なかったとか…本当にお恥ずかしい限りなのだよ。 と言う訳で、お正月の残りのお餅でお汁粉作ったのをお裾分けするのだよ。(ころころと転がりながらアトリエに突入」
しらさぎ「更新が一週間おきになるお陰で、更新日がアニメ番組終わった後に毎回遣ってるとからしいのだよ。そのアニメ番組を見なかった時は更新忘れるとか、本当にダメ人間なのだな、中の人と言うのは。 ビシュさん家の中の人とやらは、更新とか、レスとかを毎回頑張ってるので凄いのだよ。」
しらさぎ「そう言えば、やっとキャラ絵が付いたとか、なのだぞ。 前の使い回しだとか、白黒だとか、何の事かはさっぱりなのだけど、キャラ絵がついたので良かったのだよ。(炬燵に潜り込む、そのままふにゃーと炬燵虫になる。ぬくぬくぬく。」
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