各種宣言を行なう >>
探索11日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

兄弟は、両脇を高い壁に挟まれた深い森の中に居た。

地図で見る限りは廊下か何かのように真っ直ぐ道が続いているはずだったが、
背の高い木々の茂る森の中からではその様子は見て取れない。
人の通った跡はあるものの、所詮はけもの道のようなもので
二人の歩いた経験のある適当な山の軟弱なハイキングコースやらとは格が違った。

遺跡内を探検する際、避けては通れないモンスターとの戦いも
今まで通過してきた草原や砂地などより気の抜けないものとなっていた。



「ジョーさぁ」
「……なんだよ」

灼が選んだ休憩地点は、細い小川の流れる森の一画だった。
川はせいぜい足首ほどの深さの、ジャンプすれば飛び越せるような小さなものだったが
木々が分かれているので少なくとも森の中の他の地点より少しは明るい。
砂利の上に腰を降ろしていた灼は、川に向かって俯くように顔を伏せている焦に声をかけた。

「……………ちょっと言っていいか?」
「駄目だと言ったら言わないのか?そういうくだらない前置きは人を不愉快にさせるだけだぞ」

どこか憮然とした調子の焦に、灼は躊躇いつつも言葉を続ける。
このあとどういう風に話が流れるか薄々予想はついていたが、
避けて通ることは出来ない道だという事も分かっていた。

「……俺が何言いたいか分かるよな?」
「………分かるわけがあるか!テレパシーでも使えるわけでもあるまいし!
 ジャック、僕らがいくら顔が似てたり声が似てたりするといっても
 考えることはまるきり逆だという事はお前も把握しているだろうが!」
「お前がそういう普通のこと言うの久しぶりに聞いたよ……」

とぼけたような事を言わないのは、焦が動揺している証拠だった。
灼は内心うんざりしながらも、本日昼過ぎから溜め込んでいた一言を口にする。

「お前さぁ、前より弱くなってねぇ……?」
「……うるせぇえ!!」

引きつったような大声は、暗い森に静かに吸い込まれていった。




「この前お前が決闘だかなんだとか騒ぎ立てた時にも思ったんだけどさぁ。
 島に来る前……いや、最後に喧嘩したのは高校卒業する前くらいだっけ?
 あんときはお前、僅差じゃあったけど俺よりは確実に強かったよな」
「……そりゃまぁ、一応兄って立場だし。
 っつーか僕のやり方がお前に対して優勢であるってだけで、
 この21世紀に戦闘力だのなんだのバカバカしい……」
「今気付いたけどお前が普通の喋り方してると気持ち悪いな……」

焦が腹立ちまぎれに投げつけてきた果物ナイフを難なく避けたのち、
灼は追撃を恐れて数メートル離れた場所から会話を続けていた。
今のような状況にある時は、あまり近づきすぎると危険だという事が分かっていたからだった。

「だって蜂だぞ蜂……あんなでっかい蜂、お前、見たこともねーよ……
 お前だって絶対ビビるってあれマジで」
「ランゴスタのがでけーよ」
「液晶画面の中の話とごっちゃにするな!
 ……ともかく、少し体がなまってただけだ!あと武器に慣れてなかっただけ!
 僕はがんばればできる子なんだ!このばか!」

小学生低学年のような物言いに、灼はなんと言ったものかと肩をすくめる。
言い訳がましい人間だとは思っていたが、これほどまでアレなヤツだという事は失念していた。

「まぁ確かに、鉈とか木刀振り回すのに慣れてるヤツがいきなりバタフライナイフってのも
 無理はあったかもしれないけどさ……しょーがねーだろ、俺と共用できるもんじゃなきゃなんねーんだし」
「……次は鉈作るぞ!鉈!今流行りだろ鉈は!もしくは金属バットだ!」
「それはどーか知らんが家に持って帰れなくなるぞ……まぁいいけど……」
「………」

続ける言葉に詰まったか、焦は深く俯いたそのまま黙り込んだ。
暗い川を覗き込むような兄の姿に、灼はこれで少しでも気を取り直してくれればと願った。
四六時中ついて回られる相手がいつまでもいじけっぱなしでは鬱陶しくて仕方が無い。


「……………明日はどーする?遺跡外で噂を聞いた限りじゃ、この先の道に鹿が陣取ってるとか聞いたぜ。
 どっかにいるっつぅゾンビとか兵隊さんみたいに、倒さなきゃ先進めないんだとか。
 練習試合はいつもどーり、俺がやるけどよ」
「………何が言いたい。はっきりぼかさず口に出して言ってみろ」
「いや、俺としてもお前に大怪我とかされても困るしさぁ」
「とことんまでなめくさってくれるな、貴様は……!
 僕は先端恐怖症なだけだ!蜂相手は危うい所だったが、鹿ごときに遅れを取るものか!」
「霧咲家で先端恐怖症とかまずねーよ………」

古来から霧咲家の者には総じて殺人鬼の本性を持っているだとか猟奇的趣味があるだとか
物騒で血なまぐさい伝承があるとかないとかいう噂があったが現代の今となっても
必ず刃物を一本常に携帯しなければならないという妙な決まり事が受け継がれ続けていた。
勿論、ここにいる二人も例外では無かった。

「で、どうすんだよ?やるのか?本当にいいのか?」
「………僕は怖いものなどあんまり無い……戦う事も怖くないし負ける事も怖くない。
 だが、ここで万が一億が一兆が一京が一垓が一、僕が負けることがあればこれからの行程に大きく差し障る」
「つまり俺にやれと」
「べ、別に自信がないわけじゃないんだからねっ」
「頼むから俺と同じ顔でそういう事を言うのはやめてくれ……」

焦の気持ち悪い物言いに灼は肩を落としたが、とりあえず彼がいつもの調子には戻ったようで少しは安心した。
どういう理屈かは分からないが、焦が落ち込んでいると自分まで具合が悪くなるような気がするからだった。


「しかしいくら何でもこのままヘタれたままで居るわけにはいかんな……
 ジャックはまだいいとして、シンやジェイにまでバカにされては生きていけない」
「あいつらは俺らと違って人が出来てるからそういう事はしねーよ。
 じいちゃんにはシバかれるかも知れねぇけどな」
「……しばらく実家に帰る機会も無いだろう。
 次遺跡の外に出るまでには訓練しておくから、その時こそ僕の真の力を見せてやる!」
「期待しないで待ってるよ……」


_________________

探索 10日目
(黒い革の日記帳より)

日記を相当サボってしまった。3日坊主ならぬ6日坊主だ。
まぁその間もいつもと同じ規則正しい生活を送ってはいたので、取りあえずはよしとする。
体温計が無いので何度かは分からないが、確実に俺は風邪をひいていたのだ。
ついでに悪夢も見た。あんまり思い出したくはない。

平原を経由し、焦の提案で森を進んでいくこととなった。
今まで枯れきった砂地ばかりを歩いてきたので、ただ歩くだけでも中々楽しい地帯だ。
焦がでかい虫を見つけるたびに放り投げてくるのはもうどうしようもない事として諦める。

練習試合は、遺跡の外で少し話したおねえさんとその連れのおにいさん二人が相手だった。
1対2(正確には3)の練習試合は初めてだ。予想に違わずボロボロと負けた。
どうやら不思議な縁があるようで、明日もまた二人と手合わせをすることになった。
新しい技は役に立つだろうか……

前々からの約束通り、モンスターとの戦いは焦がすることになった。
焦の方がダレている事もあったが、敵も着実に強くなってきているようだ。どういう仕組みなんだろうこれ。
どうやら長く滞在すればするほど襲ってくるモンスターも強くなるらしい。現実ってそんなものだ。
最初の最初から遺跡最奥地の凶悪凶暴モンスターが襲ってこないだけマシと考えよう。

明日もまた、今日と同じようにずっと森を進む事になるだろう。
季節柄虫が多い。どうこうする手段を考えたいものだが、正直俺と焦というのーたりんだけではどうしようもない。
山歩きに慣れたセイ(漢字どう描くんだっけ……)がこんな時に居てくれればなぁと思う。
とりあえずこのへんで日記を終える。




Message
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【つぶやき】

ジャック「愛称のことすっかり忘れてたぜ……」

ジョー「まぁ、戦闘ごとに入れ替わるとかゆうややこしいマネは素人にはオススメできないということだな」

ジャック「せめて毒蛇が出ないかなぁ……まぁどうせ負けるだろうけど……」

ジョー「ていうか鹿に負けていたらシャレにならんぞ」


ユーリ(1091)からのメッセージ:

(踊り子は、君達に話し掛ける前の少し緊張した面持ちを解いて、にっこりと笑った)

ユーリ「うふふ…突然の事だし、こちらの話を聞いてもらえるかどうか少し心配だったのよ。
ありがとう、二人共、良い人みたいで安心したわ」

ユーリ「お互いに競い合う部分もいずれ出てくると思うけど、今は協力できる事も多いと思うの。しばらくは行き先も一緒みたいだし、何かあったら遠慮なくお姉さんに言って頂戴?」

ユーリ「そうそう、この森を越える為の鹿だけど、私達が前に仕合った時は結構手強かったから…くれぐれも気を付けてね」

カナタ(1102)からのメッセージ:
カナタ「(こそこそこそ)…ありがとう。ございました。つよい人でした。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

しょぼ(194) ジャック(803) ユーリ(1091)




Main
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小麦の味がする錠剤 を食べました。
ジャック「まずいとは言わんがうまいとも到底言えんな……」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具バタフライナイフ を装備!
防具改造学ラン を装備!
装飾ヘアバンド を装備!
自由カッターナイフ を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ジャック(803)
 カナタ(1102)
 赤毛のスグリ(1173)
3人揃ったので参加準備完了です!




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練習試合開始!





ジャック「リベンジといきたい所ですが……なかなか辛そうですねー。」


凍牙「あれ?昨日の人達だ。よほど縁があるみたいですね〜。」
ユーリ「うふふ…また会ったわね。今度も全力で行かせてもらうわよ?」
デップ「睡眠の邪魔しないでほしいにゃ。」



デップは少しはやる気だ!(実力発揮70%)

凍牙の命中LV1
凍牙のHITが上昇!
凍牙のMHITが上昇!
凍牙の攻撃LV0
凍牙のATが上昇!
凍牙のMATが上昇!
ユーリの集中LV2
ユーリのCRIが上昇!
ユーリのMCRIが上昇!
ユーリの活力LV0
ユーリのMHPが108上昇!
ユーリのHPが105増加!
ジャックの物攻LV1
ジャックのATが上昇!
ジャックの紅護法LV1
ジャックの 炎上 耐性が上昇!
ジャックの 混乱 耐性が上昇!
ジャックの 魅了 耐性が上昇!
ジャックの攻撃LV0
ジャックのATが上昇!
ジャックのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジャック1467 / 2141

175 / 182




[前]凍牙2625 / 2816

183 / 188

[前]ユーリ2209 / 2277

209 / 228

[前]デップ168 / 390

24 / 27






ユーリの攻撃!
ユーリ「ようこそ、私の舞台へ…聴かせてあげるわ、天上の歌声を」
スイートメロディー!!
凍牙のHPが289回復!
凍牙に魅了を追加!
ユーリのHPが257回復!
ユーリに魅了を追加!
デップのHPが143回復!
デップに魅了を追加!
目を閉じ、精神を集中する。すぅ、と大きく息を吸い込んだ。
鼓動の高鳴り!!
ユーリのCRIが上昇!
ユーリのHITが上昇!
ユーリのSPDが上昇!
ユーリのSPDが上昇!


ジャックの攻撃!
ジャック「えーい。」
スローイングメス!!
凍牙97のダメージ!
ユーリは攻撃を回避!
ジャック「………えー?」
デップは攻撃を回避!
ジャック「うまくいかないなー」






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジャック1467 / 2141

150 / 182




[前]凍牙2719 / 2816

183 / 188

[前]ユーリ2277 / 2277

109 / 228

[前]デップ311 / 390

24 / 27






ジャックの平穏LV1
ジャックのSPが10回復!
ジャックの攻撃!
ジャック「もう一発……」
スローイングダガー!!
クリティカル!
デップに722のダメージ!
ジャック「えーと………大丈夫、ですかね?」


凍牙の治癒LV1
凍牙のHPが66回復!
凍牙の平穏LV1
凍牙のSPが10回復!
凍牙は魅了に耐えている!
凍牙の攻撃!
凍牙「今度こそ当てちゃうよ〜」
エクスパイアフォール!!
ジャックに1001のダメージ!


凍牙の魅了の効果が消失)


ユーリの治癒LV1
ユーリのHPが56回復!
ユーリの平穏LV1
ユーリのSPが10回復!
ユーリの治癒LV1
ユーリのHPが56回復!
ユーリは魅了に耐えている!
ユーリの攻撃!
ユーリ敵陣に軽快なステップで突入、鉄扇を片手に舞い、相手を切り刻む!!
あられ切り!!
ユーリ「そう、もっと激しくッ!!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ジャックに138のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ジャックに139のダメージ!
ユーリ「どうしたの、動きが止まっているわよ?」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ジャックに159のダメージ!
ユーリ「どうしたの、動きが止まっているわよ?」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ジャックに159のダメージ!
ユーリ「…良い夢は見れたかしら?」


ユーリの魅了の効果が消失)


デップは魅了に耐えている!
デップの攻撃!
デップ「興味ないにゃ。ここで傍観してるにゃ。」
日和見!!1
デップのHPが20回復!
デップのWAITが増加!


(デップの魅了の効果が消失)


ジャック「あー……すいません、ギブアップっす。」
ジャックが倒れた!

デップ「ひどい奴にゃ・・・」
デップが倒れた!





凍牙「うわ、これは痛そう!ちょっとやりすぎたかも!?」
ユーリ「お疲れ様。また今度、会えたらよろしくね?」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


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通常戦開始!

J&J
ENo.803
キリサキ兄弟

V S
遺跡に棲む者
鹿





ジャック「代打、キリサキ選手いっきまーす……あー、めんどくさ。」


鹿「ジャングルの王になるにはまだ早いぜ?」



ジャックの物攻LV1
ジャックのATが上昇!
ジャックの紅護法LV1
ジャックの 炎上 耐性が上昇!
ジャックの 混乱 耐性が上昇!
ジャックの 魅了 耐性が上昇!
ジャックの攻撃LV0
ジャックのATが上昇!
ジャックのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジャック1467 / 2141

175 / 182




[前]鹿1560 / 1560

181 / 181






ジャックの攻撃!
スローイングダガー!!
鹿は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジャック1467 / 2141

155 / 182




[前]鹿1560 / 1560

181 / 181






ジャックの平穏LV1
ジャックのSPが10回復!
ジャックの攻撃!
ジャック「ぽいっとな。」
スローイングダガー!!
鹿に351のダメージ!


鹿の攻撃!
鹿「実力を確かめさせてもらうぜ!」
パワーチャージ!!1
鹿の次の物理攻撃のダメージが強化!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ジャック1467 / 2141

145 / 182




[前]鹿1209 / 1560

176 / 181






ジャックの平穏LV1
ジャックのSPが10回復!
ジャックの攻撃!
ジャック「あー、めんどくさい。」
微塵切り!!
鹿に201のダメージ!
鹿に192のダメージ!
鹿に205のダメージ!
ジャックの追加行動!
必殺技が発動!
ジャック「さーて、早めに終らせちまいたいところだな。」
微塵切り!!
鹿に229のダメージ!
鹿に226のダメージ!
鹿に237のダメージ!
ジャック「よっし、終わりと。」


鹿の攻撃!
鹿「これをかわせるかッ!」
突撃!!2
ジャックは攻撃を回避!
鹿「・・・やるようだな。」
鹿のWAITが増加!


鹿「ふ・・・・・完敗だぜ。」
鹿が倒れた!





ジャック「これならジョーでも勝ててたかもな……」


戦闘に勝利した!

PSを 110 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
ジャック(803) を入手!


エリア内を探索・・・
ジャック(803)椿 を見つけました!


ジャック(803)短剣 の熟練LVが増加!( 1213



*          *          *




綾瀬
ベリーショートの黒髪、深緑色の瞳。
所々が破れた暗赤色の和服を着ている。


鹿を退治すると、若い女は木に寄り掛かり口を開く。

 「・・・感謝する。・・・・・・綾瀬という者だ。」

中途半端に破けた和服の裾を手で破り捨てる。

 「悪いが時間が惜しい、先を急ぐ。・・・そちらは、招待状の噂で来た・・・のか?」

ふらつきながら目を瞑りゆっくり呼吸をしている。

 「・・・礼には微妙だが・・・ひとつ教えよう。・・・宝玉は、集めないことだ。持ち出せば、持ち出すだけ・・・・・・この島を・・・崩壊へと、導く。」

そう言い残すと綾瀬はその場から消えた。

どうやら遺跡外に戻ったようだ。



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訓練により 敏捷18 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 魅力9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 魅力9 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )

ダブルエッジ を修得しました!
よく分からない物を投げる を修得しました!
ミスティックドラッグ を修得しました!
ヘルスフード を修得しました!
見切り を修得しました!

パンくず を料理し、 むしぱん をつくりました。
ジョー「まぁ、テキトーでいいか。」

パンくず を料理し、 やきぱん をつくりました。

パンくず を料理し、 あぶりぱん をつくりました。

M-25 に移動しました!
N-25 に移動しました!
O-25 に移動しました!
P-25 に移動しました!
Q-25 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: J&J

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP29 増加!
戦闘CP27 増加!
生産CP18 増加!
上位CP15 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ユーリ(1091)の声が届いた:
ユーリ合成(LV13)を無償で請け負うわ。必要なら、私宛に伝言をよろしくね

凍牙(193)の声が届いた:
凍牙「防具作るよ〜。伝言かプロフから行ける依頼用掲示板にて。」




Next Duel
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B1F Q-25 / 森林LV1
【パーティのデュエル行動】
 * ジャック(803)誰かに練習試合を申し込む
ジャック(803)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
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B1F Q-25 / 森林LV1
通常戦が発生!

J&J
ENo.803
キリサキ兄弟

V S
遺跡に棲む者
毒蛇




Data  (第14回  第16回)
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ENo.803 キリサキ兄弟
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Character Data
場所B1F-Q25 * 森林LV1
HP 2141 / 2194

SP 163 / 191

持久 13 / 18

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 35 115 25 118 (924)
PS266 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝8
体格216 魔力66
敏捷173 魅力84
器用173 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV10(熟練LV13
2投擲LV9 
3軽業LV12 
4医学LV8 
5---  
6---  
7料理LV14 
8合成LV12 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ジャック
種族殺人鬼
性別男性
年齢18
守護隠者マルクスバレッジ
二人で一枠の双子の兄弟。
殺人鬼の一族だとかいう根も葉もない伝承はあるが
今の所は双方ともただの無職。
それぞれ名前をもじった外国人風のあだ名で名乗ることが多い。

兄:霧咲 焦(ショウ/ジョー)
ポジティブ・乱暴・凶暴・厚顔無恥
ゲームと料理が趣味。常に偉そう。
一応サブキャラ。

弟:霧咲 灼(シャク/ジャック)
ネガティブ・無気力系・チキン
兄との区別のためオレンジのヘアバンドを愛用。
趣味は絵を描く事。主にカッターを武器として戦う。
一応メインキャラ。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] カッターナイフ(刃部分のみ)
      ( 短剣 / 10 / 加速LV0 / - / - )
[2] 学ラン
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / - )
[3] カッターナイフ
      ( 短剣 / 40 / 攻撃LV0 / - / 自由
[4] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[5] ヘアバンド
      ( 装飾 / 44 / 平穏LV1 / - / 装飾
[6] バタフライナイフ
      ( 短剣 / 78 / 物攻LV1 / - / 武具
[7] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] 改造学ラン
      ( 防具 / 34 / 紅護法LV1 / - / 防具
[9]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[11] 椿
      ( 材料 / 9 / - / - / - )
[12] ---
[13] 小麦粉の味しかしない液体
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[14]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[15] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[17] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[18] 小麦色に焼けた筒状のもの
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[19] むしぱん
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[20] やきぱん
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[21] あぶりぱん
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ106 / 10短剣--
[118] スローイングダガー202 / 4短剣
[123] スローイングメス251 / 3短剣-
[125] ホップスクラッチ303 / 3短剣--
[134] ダブルエッジ501 / 3短剣--
[135] 微塵切り551 / 3短剣--
[540] よく分からない物を投げる11 / 3-
[541] スクウィドミサイル700 / 3-
[575] ミスティックドラッグ501 / 3--
[576] ヘルスフード401 / 3-
[589] 見切り301 / 3---
[590] ワイヤースライス502 / 3---
[695] ポリッシェイム401 / 3短剣--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 白い砂浜( B1F / G16 )
[4] 黒い太陽( B1F / G7 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.803
------

[1] No.---
------

[2] No.---
------

[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 木霊



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