スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「…ジャージは暖かいかと思いきや、風通しのよさにしょんぼりの先生です、おはよーですよー…(さむさむ…)」
スズメ「だとかくじけてないで今日も元気で参りましょーか、こほん。 本日は節分ですので、こちらの豆を投げるなり食べるなりしつつお楽しみくださいですよー♪ …ぱく(ぽりぽり)」
スズメ「うめさん&わん太さん: ネタに乗り遅れは切ないですものですから、アンテナ力が肝心ですね…、…頼りにしてるですよ、はい!(勝手な) そしてうめさんは、新鞭ゲットされたですかっ、えとえと、「強くー」…次に作られる鞭の名前もきゅぴーんと察しました、指揮者のごとく華麗にびしばしされることを応援してるですよー!(ぐー!)」
スズメ「ウルティスさん: はっ(ぴこん) こっそりさんは、猫耳もみもみの手荒い挨拶で迎える心意気ですっ、ご無理なくふらりといらっしゃってくれると嬉しいのですよー?(もみもみー…)」
スズメ「えとえと…」
スズメ「セイガ君がっ、泣きべそかくまでっ、豆投げるのをやめないのです!(えいえいっ)」
スズメ「…ふぃー…、…あ、お面つけてもらうの忘れてたですね。…いります?(遅)」
スズメ「真澄さん: じゃーじー牛乳ーじゃないですもんーっ、それにこの時期に牛さんだとか言われたらば、ば…、…冬が、ごはんが、おいしく、て…て…(がくり&ぶつぶつ)」
スズメ「リオンさん: 気を取り直してっ、おはようございますですよー♪(挨拶) 本業を看板に。に。…にー。」
スズメ「…ふふりですっ、先生とは仮の姿、そして本業は義務教育中な方々には秘密の姿! 例え看板のメガネを奪われたところで容易く明かせるものではないのですよっ(どどーん・勢いごまかした)」
スズメ「マリーさん: …うめさんがっ、いけない課外授業に!」
スズメ「…おっとと顔間違えたです(頬ぺちぺち)」
スズメ「りんさん: りんさんはおうちだと油断満開な格好をされてるですか、…急な来客さんだとかに「外ではきりっとされてるりんさんが…!」だとかいう、ギャップ萌えを狙われてのことでしょか、ですね。さすがなのです…!(想像が膨らんだ)」
スズメ「紅零さん&レノさん: ぁー(泣き逃げる紅零さんをお見送り) …引き止めるためには、レノさんがパーフェクト女装の上でチョコでも差し出すべきと思うのですが、どでしょ?(レノさん振り返り) あるいは、フルスロットル助走の上でパンチを繰り出すべき?(首かくり)」
スズメ「ビスさん: ビスさんってば、持久走だとか、のんびりだけどずっと走ってるーみたいな印象があるですね…、…はともかくとしてです、 …チョコ、あげる方でしょか?作る方です?(一緒)」
キク(38)からのメッセージ:
キク「バレンタイン,の前に節分か(豆をむんずと掴みつつ)……そこのそぞろな天使に投げていいのだろうか」
うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(セイガさんは豆をぶつけて追い払うよりも煩悩ごと外に出した方が早くないですか?)」
うめ「直球だ!?」
わん太「わんわん(今週の保健室の死神がひどくあたまのわるい展開で面白かったと言っておきましょう。みのり先生は良いですね。とても良いです)」
うめ「わん太がスーツ……」
うめ「……ハナ肇とか、そういうの?」
うめ「わ、ジャージの先生も格好いい!」
わん太「わんわん(あとはもうちょっとくつろいではだけた差分があればこの上なくパーフェクトです)」
セイガ(214)からのメッセージ:
セイガ「ココハガッコウ、ココハガッコウ……(カクカク」
セイガ「義理チョコーってみんなに配られたけど家に帰って開けてみたら自分だけ手作り、とかもうダメです。求婚します。」
セイガ「もらえない切なさ予想はやめてください。考えないようにしているんだから。ぐす。」
セイガ「八頭身わん太さんは……い、いやぁ!?(すごく怖い妄想」
ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「《どんなシチュエーションでチョコが欲しい?》ですか。 スズメ先生の趣味というのをぜひこの機会に伺いたい気分でいっぱいです。わくわく(無表情で
そうですねー。あえて理想を言うなら 「学園の覇権をかけての戦いの中で仲間たちは次々倒れ、ついに相手の総大将とラストバトルの末、ついに腕の中血まみれで息を引き取る間際に『実は貴方のことが…』とチョコを渡すとまもなく事切れる――」的なロマン! いいと思いませんか?(狂面なりにいい笑顔」
真澄「しかし、セイガさんはどこのコミュでもそんなですね、と思うと同時に、何でこんなにセイガさんと行く先々(のコミュ)でかぶるのだろうという不思議な気分に。
(これは斬っていいという天の啓示だろうか。どきどき)」
リレイバーリオン(353)からのメッセージ:
リレイバーリオン「うーん、バレンタインは上げる立場だから…。」
みーちゃん「教室に入ったら机の上にミニチュアな花瓶+花型のチョコが置いてあった、とかどうだろう。」
リレイバーリオン「それ、嬉しいの?」
みーちゃん「微妙。」
アスカ(502)からのメッセージ:
アスカ「(静かに教室の隅に入ってくる人が一人) ……知った顔が多いような気がするが…気のせいでは無い、か(静かにゆっくりと誰がいるかを確認するように視線を巡らせ)」
風精霊「ちあーっす! なんか前世とかそういう何かに導かれて今回もお邪魔する事にしたよこんにちわ!(爽やかな笑顔で教室の隅に佇む女性の背後にふよふよ浮かんでいる半透明の精霊が一体)」
マリー(513)からのメッセージ:
マリー「気が付いたら2月だものネェ・・・ホント時間って経つのが早過ぎて時々困るワ。でもまぁほら、せっかくの節分なんだしィ」」
おもむろに鬼のお面を取り出して、セイガ君にかぶせた。
マリー「もっちろん、こういうのは言い出しっぺがやるのよネ? それ鬼は外ー★(全力投豆)」
マリー「ん、何々〜アンケート? バレンタインチョコ?」
マリー「きゃー昔を思い出すようなアンケートじゃナイ? 誰にあげるのーとか ヤダ、先輩にアタックするのー!?とか もう色々な話をしてはどんなチョコレートにするのかなんて話を延々とするのよネェ★」
マリー「どんなシチュエーションなのかもそれはもう大事よネェ、スタンダードなのは靴箱に入れておくってパターンよネ? でもそれだと直接話す事が出来ないし、他と被っちゃう可能性があるのが難点よネェv」
マリー「直接校舎の裏に呼び出しっていうのも効果的だケド、呼び出した人が来なかったりすると寂しいし、上から見つかっちゃったりするとヤジが飛んじゃうのが恥ずかしかったりなんかしてェ★ きゃーv(いやんいやん)」
マリー「後は下校中とか、そうでなかったら一度家に帰ってもらった後に携帯で呼び出してーなんてのもステキだと思わナイ?」
マリー「アタシだったらそうネェ、もっとチョコよりアタシが印象に残るようなあげ方をしたいかナァ★ チョコ味のリップを塗って、『ハイどーぞv』とかもう恥ずか」
マリー「・・・・・・・ん?」
マリー「・・・・アタシがあげる方に周るのはアリだけどナシ。あ、うん。やっぱそう?(崩れ落ちた)」
マリー「アタシー、アタシが上げる方だったらー・・・うーん・・・(悩むなよ)」
>スズメちゃん マリー「あらら、そこで泣いちゃうと生徒の思うツボよ?(なでなで) スズメちゃんが先生ちゃんとやるなら、まずは自信を持つところからかしらネェ、幸い外見はジャージも似合ってるンだし?
マリー「そうネ、ちょっと度胸試しでもしてみたらどうカシラ(それは違わないか)(いいんじゃない?)」
>セイガ君 マリー「改めてお久し振りネ★ ふふふ、元気そうで何よりだワ。 とりあえずは、ウン。たまにはぶつけられる側に回って女の子から逃げ回ってみるという稀有な体験してみるのもいい手だと思うのヨ?(そして豆を投げる)」
>ビス君 マリー「お久し振り★ みんな元気そうでホントに何よりだワ。最近はえんちゃんもお世話になってるし、これからもよろしくネv」
マリー「・・・・それはそれとして、何故か今ふと『ビス君の学校生活について』想像してみたらセーラー服だったンだけど。何でカシラ?(何)」
りん(617)からのメッセージ:
りん「ちょこー。どちらかというとあげる方なのですけど、最近だと友チョコとか逆チョコとかもありですし、貰う側としての想定もあり……なのかな?(はてな?)」
りん「でもそういう前提で考えると、こー別に照れる要素が全くないのでふつーに教室で渡し渡される罠でした。もっとこー、二人で帰宅中、分かれる間際で渡して走り去るような甘酸っぱい展開は前提的に無理でしたねっ」
りん「そして2月3日だけに、節分。となれば鬼役。……秩序の鬼、辺りとして真澄さんとかが適当な気がしますね。ええと、もうちょっと柔らかかくなーれ鬼はーそとー(豆ぱらぱら)」
リゼ(879)からのメッセージ:
リゼ「ここは学校です、学校デス・・・(暗示)」
リゼ「放課後ノ下駄箱デ・・」
(暗示解けた) リゼ「記憶が・・・」
クレイ(961)からのメッセージ:
クレイ「枯れてない!!」
レノ「ちょっとうるさい・・・」
クレイ「教室に入ったら机の上にチョコレートがどっさり、持って帰れません。」
レノ「何で不特定多数なんですか・・・いやらしい。」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「あ、豆だー ありがとうございます、ジャージ先生! いただきますね(ぽりぽり」
ビス「(ぽりぽり どんなシチュエーションでチョコがほしいか、ですか・・・ここは学校、ここは学校・・・むむむ。
クラス全員に同じチョコを配られていると思って、家に帰って箱を開けてみたら、自分だけちょっと豪華だったりして、みたいなのは嬉しそうですねー」
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