フェイちゃん「ああ〜、そういうことはよくありますね。親の仕業で、いつの間にか習い事になってしまうことって。ミズナさんの場合、それが踊りだったのですね？（・□・；｜壁｜」

フェイちゃん「え？ウズメさん、今なんと仰いました？あまてらす……とかなんとか聞えましたが。気になるじゃないですか（・□・；｜壁｜」

フェイちゃん「マリアさんは宮廷舞踊ですか。なんだか大変なことがおありだったようですが……ところで宮廷舞踊というと、社交ダンスみたいな感じですか？（・｜壁｜」

フェイちゃん「フェルさんお久しぶりです。ご心配には及びません、ご自分のペースで参加してくださいませ（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「フェルさんも仰ってますし、私もそうなんですが、やはり皆さん、体を動かす事がお好きな人ばかりなのでしょうか？（・▽｜壁｜」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「い、いえ、この方々と一緒に踊ると……その、色々……(壁に隠れつつ)」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「ここも随分賑やかになってきたわね…そのうち全員で舞台でもできるかしら？（微笑）」

マリア「…やるとなるとますます画像の用意で悩まないといけないけれど、ね…（溜息）」

マリア「そう言えば、今度コミュで舞踏会を開いてみたの。ダンスの相手が欲しかったりするなら寄ってみて頂戴ね」

手紙にはこう書かれている───
うちの黒子のことならおかまいなく。隙間さえあれば大丈夫だから。僕、ロルフ君と2人っきりなら場所は選ばないよ。お風呂はバスタオル巻いて入るから大丈夫……まだ恥ずかしいから、さすがに。ふふっ☆

ゆきおうさま「志摩ちゃん＞　僕いつでも元気だよ。志摩ちゃんに会えたら特に元気！久々に志摩ちゃんと一緒に鞭ふったりしたいなぁ〜。」

淡雪「ジョン氏＞　…僕はこのコミュの住人じゃないから、見なくていいよ。」

ゆきおうさま「片瀬きゅん＞　ああああああああん！片瀬きゅーーん！！！！ようやく来てくれた！僕ずっと待ってたンだからぁぁ！！！！」

ゆきおうさま「セツリたん＞そうそう話は変わるんだけど、羽って生まれつき生えてたの？僕に似合うだろうなぁ…そのアイテム。」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「…ゆきおうさまじゃなくて、淡雪さんに何か冠されちゃってるね――（「サブキャラの」の事らしい）」

ABCD「オンドレラさんの着ぐるみ――。…何処か別の場所でも聞いたような…　黒子さん達だと二人ぐらい入れそう――（本人を見上げつつ）」

梶井(164)からのメッセージ：
梶井（不意を突かれた顔）「──あー　ありがとうアーサー。でも肉はいいや。っていうかここ、本気で肉しかないのか」

梶井（某年齢不詳達を眺めつつ）「この暑い中根性あるな…　　　年寄り組はこんなんで身体壊さないのか？」

フロスト（淡々と粉雪を吹き出している…　　　フロストの攻撃！コールドブレス！！）

エミリー(183)からのメッセージ：
エミリー「Σついにゆきおう様がメインキャラに！淡雪さんも頑張れですぅ。」

志摩「あら片瀬君おひさしぶりー！こっちではエミリーがプリンコミュでお世話になってるわね。相変わらずプリン好きなのねぇ。」

ＰＬ「（レナさんにおしりぺんぺんされるレアりんを想像して萌えた）」

子供たち(460)からのメッセージ：
シジマ「……（孤児院？　俺たちの他にもやはり孤児院から来た者がいるのか…）」

ソウク(853)からのメッセージ：
PL「（他コミュにこのコミュ宛のメッセ誤爆したー！うわーん！）」

ソウク「黒子が着ぐるみ着たら黒子にならないんじゃ…
…黒い着ぐるみ？ブラック・オンディーヌ？」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「レナさん＞あぁ、あの人なら、ちゃんと意思表示すれば名前で呼んでくれますよ。パッと視界に入った特徴と性別で固体識別してると思えばいいのかしら……ある意味でとても素直だと思いません？（クスクスと笑う）」

セツリ「……スライムにまみれたクェリ君は、窒息してないかしら…（そう思うなら手を貸してやれ）」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
ラウエル兄妹「PL：今回も簡易なにおいがぷんぷんするぜぇー！　えー、だって自分だけぬるぬるしているなんていやだもの！ぱぱもみんなも、そう、男性陣みんなでぬるぬるすればいいじゃない！！/クワッ）」

クェリ「はっ！何時の間にか俺も穴の中！？（え）ちょ、特殊趣味とかそんな気遣いいらない…！寧ろその気遣いが胸に痛い…！！（ぶわっ！）と、とりあえず引き上げてくれると嬉しいな…！（ほろり）＞オンディ
そしてなにそのすっごい笑顔！なにを企んでいるんだ！（深読みしすぎ）＞おうさま」

カノエル「好きな殿方と両思いになると胸が…（じっ）（なんの疑問も覚えず信じた！）わたくし、素敵なレディになるために色々と努力しているつもりでしたけれど…大切などなたかの為にという視点はありませんでしたわ…！ええ、頑張ってみますわ！ってま、まあ…！そんな、わたくしなんてまだまだ子供ですもの、そのような方はきっとおられないと思いますわ…！（真っ赤）＞レナ様」

カノエル「まあ…そういうものなんですのね、やっぱり…！だから、兄様達のこと、あんなに子供に見えるのかしら…（考え込み）え、ええっ！そのようにお子様が帰ってこないだなんて、心配ではありませんでしたの…！？（吃驚）そ、それは確かに、ルラ兄様は無駄に適応力のある方でしたから、無事に生きているとは思うのですけれども…でも…（うー）
ま、まあ…そうでしょうか…！母様が喜んで下さるのはとっても嬉しいんですのよ（にこっ）父様とクェリ兄様を…な、なんだか自信がありませんわ…！（え）＞レナ様」

クェリ「見積もりとして二桁！お、俺と二桁違うと普通に万なんだけど！（汗）人は見かけによらないなあ、とくにこの島だと（笑）そうかな？オンナノコは皆必ず可愛いところがあるし…俺がとくに秀でてるってわけじゃないと思うんだけれど（笑）あー、確かに、それはあるかも…。褒めても逆効果、みたいなね。その見極めって難しいよねぇ（苦笑）俺の好きな人は…どうなのかなあ…褒めても流されちゃうのがオチなんだけど（ほろり）そりゃあもう素敵も素敵だよ！言葉じゃ言い表せないくらい！（クワッ）うー…いいなあ、こんなこと、されたいなあ…（嘆きつつ撫でられるがままにされている）＞レナちゃん」

クェリ「Σちょ、どこに入ったと思ってるのセツリちゃん！う、うわああそんな目で俺を見ないで！っていうか別に変なトコじゃないから！（必死！）＞セツリちゃん」

カノエル「（とりあえず対抗してチョキを出した。普通に遅出した！）＞レア様」

クェリ「大仰な効果音で考えた結果がそれかー！！＜弩変態
違うから！周りが冗談で言ってるだけだよ！……じょ、冗談…だよね…？（自信なくなった）＞ソウク君」

ソニア「私もラナン殿と当たったわけだが、やはり同業同士は少し勝手が違うな。戦慣れという点は、他の者達の追随を許すまいて。＞霧島零殿」

ソニア「よくぞ来られた。あまり何もないところではあるが、適当にくつろいでくれればいい。酒や軽食程度なら揃っているからな。＞イリス殿」

ソニア「貴殿は貴殿で立派な一人前の傭兵だろう。過度の心配はしていない。そこまで干渉するのも私の趣味ではないからな。……まぁ、割り切りがいいことは長所になる。過去を引きずったところであまり建設的でもないからな。貴殿はそういうところは強いのだろう。＞リック殿」

ソニア「相手のことがその場で全て解るというなら、それはとてつもないアドバンテージだ。だからこそ、５感を総動員して相手を探るのだ。ある程度になれば、無意識である程度の気配を感じ取れるようになるだろう。貴殿はまだまだ若い。これからだろうて。＞クレア殿」

ソニア「運の強さもまた、傭兵にとっては特技だ。ゲン担ぎは傭兵では当たり前だしな。誰もが運の良いヤツと組みたがるものだ。……そもそも、傭兵にとっては戦果に過程は必要ない。ちゃんと誇っていいんだぞ。（そう言って少し笑った）＞陸人殿」

ソニア「そうか？　私は非常に楽しかったがな。やはり、強者との対戦は堪らなく良いモノだ。願わくば、雪辱戦を希望しているぞ。＞ラナン殿」

ソニア「量をまとめて仕入れている故に、費用は安くで済んでいる。まぁ、消費もそれなりに早いのだが。（そう言って、新しい食料袋を卸してラナンや他のメンバーに振る舞って）＞ラナン殿」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零「いや……いつもご馳走させてもらっているんだ―――偶には何かお礼はしたい。
……だが、生憎シリルの好む物は知らない……プリン、好きか？」　＞シリル

零「命術……癒しの術、か。　こちらのほうでは……扱える者の数が少ないゆえ希少もので……珍しいほうだ。

　　　　　……その能力に目をつけられ、戦争に投入…あるいは研究対象などにされ……引き取られてしまう場合が多い……。」　＞クレア

零「+小+……しかしブリトニアか。初めて聞くな……クレアの世界の名称、か。」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「魔術の根本はどれも似てるからかな。　単調なら単調なりに頑張って変化をつけてみようと思う。　幸い、大技は種類があるから、それさえ放てれば何とかなりそう。＞ソニアちゃん」

シリル「ぁーまさにその通りだわ。　傭兵を辞めて静かに生活してたらほぼそうなっちゃうわね。　・・・アタシも魔術師だからその辺注意しないと・・・＞クレアちゃん」

シュリ(379)からのメッセージ：
シュリ「私も仲間達も無事サバスを破ることができた。欠ける者なく帰還を果たせそうで嬉しいものだ。＞ソニア」

シュリ「ここに集まるものは皆戦を生業とするもの達だからな。闘技大会で相対することはこれからもありそうなものだ。
次にまみえた時には雪辱を晴らさせてもらうつもりだぞ。＞零」

雅(766)からのメッセージ：
雅「情けないもんだ。それぐらい気合と意志で押さえ込んで、自分を律しろっての＜暴力の誘惑＞ソニア」

雅「ま、そういうわけで、ちょいと遅れちまったが。乾杯ってことで。完敗だったよ。＞シュリ」

雅「そしてクレアとは今日、再戦なんだよね。ま、今日の結果がどうあれ、先日の完敗で一回は酒おごるけどさ。＞クレア」

雅「ま、こうして知己とやれるのは楽しいもんだ。さぁ、今日も楽しい勝負にしようじゃないか。＞クレア」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ：
機動兵器乗りの傭兵鴉「ああ、宜しく頼むぜ。それじゃあお言葉に甘えて適当にくつろがせて貰うな。＞ソニア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「しっかし、同業者とは言え千差万別だな。まぁ俺自身も普通の傭兵とは言えない傭兵だと思うが・・・」

機動兵器乗りの傭兵鴉「ああ、よろしくな。今度機会があったら一杯やろうぜ。＞戸叶」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「ここも結構人が増えたなぁ。」

〜チビチビと火酒をやりながら周りの人々を眺めている。〜

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「ふぅ……体質の違いなのでしょうね。
私ももう少しお酒に強ければよかったのですが。
（黒ビールにちびりちびりと口を付ける。）＞ソニアさん」

クレア「いえ……お気になさらず。
闘い方の理論は学んでいるつもりですが
戦いに必要な気合が養えているわけではありませんからね。」

クレア「ですので闘うときにはああやって
気持ちを昂ぶらせるのが私のやり方です。
格闘戦では気力による要素が
　　　　　生死を分けることも多々ありますし。＞リックさん」

クレア「さて、今回また雅さんとの再戦なのですよね。
第二ラウンドはどちらが制するのでしょうか。」

戸叶(1554)からのメッセージ：
戸叶「結局、面倒な攻撃は根本を断つしかないよな…それさえできれば全く問題のない相手だ」

戸叶「今日も結構な人数が各地の強敵に挑んでるみたいだな。ここからひっそりと応援させてもらうよ」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「傭兵組合発見！たのもォーっ！前衛・盾・捨て駒…なンでもござれだッ。生きて帰ることには自信あるヨッ！」

ラナン(1625)からのメッセージ：
ラナン「だんだん賑わってきたな。雇い主がいないと成り立たない傭兵稼業を生業にしてる連中が、こんな陸の孤島にこれだけいるとは意外だな。」

お気に入り/コミュニティ枠を 2 増やしました！

ラビ(1743)に連れてってもらいました！

突撃 に技回数を 3 振り分けました！
突っ突き に技回数を 3 振り分けました！
フォースアケイシア に技回数を 3 振り分けました！
残影 に技回数を 3 振り分けました！
スラスト に技回数を 3 振り分けました！
ウィークサーチ に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 戦陣の槍 を装備！
防具に 黒い軽鎧 を装備！
装飾に 赤い聖布 を装備！
自由に 鋼鉄の槍 を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　【赤き戦槍】アルトース(792)
　かりん(840)
　ラビ(1743)
３人揃ったので参加準備完了です！

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

B1F B-2　魔法陣〔開幕の儀〕　に移動しました！

C-2 に移動しました！

　物語はここから流れる
　　道連れは流れを乱すことなく

石碑にはそう書かれている。

【合言葉＆場所チェック】
　かりん(840)と一致しました！
　ラビ(1743)と一致しました！
かりん(840) ラビ(1743) とパーティを結成！
パーティ名： 紅の師団

【成長】
能力CP が 29 増加！
戦闘CP が 27 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 15 増加！
NP が 1 増加！