おりふぃ(758)からのメッセージ:
おりふぃ「相変わらず時間に追われる日々です。出来ない理由をいい訳から始まる人は社会人的にダメだと思います……はい、ごめんなさい。」
おりふぃ「節分はよく知られていますが、イモルグはあまり知られてない気がしますね。キャンドルなどを使って豊穣を祝う祭りなのでキャンドルマス(聖燭節)とも呼ばれているそうですね。日も近いので、今日は皆さんでイモルグの方を祝いたいと思います。>レイリスさん」
おりふぃ「さて、今日はバレンタインデーのお話を少しばかりしたいと思います。起源は、司祭ヴァレンティヌスさんの処刑日を祝日にしたと言う話がありますが、元々は豊穣の神パーンや結婚の女神ユノを祭る日だったそうです。 ご存知かとは思いますが、女性が好きな人にチョコレートを贈る習慣は日本独自の文化です。」
おりふぃ「海外では好きな人に花やケーキなどを送ったりするようですよ。この島にも、この日に纏わるイベントがあると聞きますが、今回はどうなんでしょう。」
ナハト(35)からのメッセージ:
ナハト「ふぇ、皆様方は箒に乗ってお空が飛べるの? 凄いんだよー!」
ナハト「私は陸戦型だし持ってるのも杖だから飛べないんだよー」
スィ(506)からのメッセージ:
スィ「>おりふぃ そこは・・・夜な夜な行う訓練等の努力で・・・」
スィ「その努力が実った時・・・箒に跨る古典的な魔女から新しい魔女に・・・進化する・・・かも知れない・・・」
スィ「『もしもし』はたしか・・・魔除けじゃなくて・・・姿を確認できない相手を人外かどうか区別するためだったと思う・・・けど・・・違うかな・・・?」
ウィウィっち(1060)からのメッセージ:
ウィウィっち「使い魔の調べでは「豆」=「魔滅」を用いて厄除け健康を祈る儀式みたいですのよさ。 時空の彼方の彼奴は黙ってたみたいですのよケド ばれんたいデーなんて行事もあるみたいですのよさね♪」
ウィウィっち「アタクシのお屋敷にも魔剣神(ソードマスター)と呼ばれた黒猫の使い魔がおりますのよさ。 この島にもケット・シーな方々がいらっしゃるのよけれど ウチの『ヤマト』みたいな暑苦しい”武士”よりも”洋風の騎士”な方が多いようなのよさね。」
ウィウィっち「あと、カラスとカエルの使い魔も… みんな、こっちの世界へ来れたら楽しい事になりそうですのよさ。 時空の彼方の彼奴の”作業”次第なのがもどかしいのよさ。」
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