空狐「昔は大店の若旦那様ですとかが、１玉１両とかでお頼みになって涼み船にのって優雅に楽しまれたものですから、ゆったりとした気持でお楽しみになってくださいませね♪　湯当りするほどは上げられませんから、その点は安心ですし〜(少し苦笑い)＞マリア様」

空狐「まぁ・・・寒い中屋形船で窓あけっぱなしというのが、お金持ちには辛すぎたというのもあるのでしょうけれど(くすw)、やっぱり乾燥して風も強い冬にいくら川原だと言っても火を空にあげるのをお奉行所が許可しなかったからではないでしょうか〜・・・＜花火が夏なわけ＞ウズメ様　」

空狐「轟々(ごうごう)と風がふいているいる中では流石に、温泉どころではないですし〜・・・そもそも、湯船にたどりつく前、出た後が大変ですものね〜＞そら様」

ウズメ(731)からのメッセージ：
ウズメ「もうすぐ秋じゃ！本格的な温泉の季節じゃ！酒じゃ肴じゃ！
楽しい季節よのぅ」

レナーテ(733)からのメッセージ：
マリア「最近、ちょっと暑すぎますね…。
ここのお風呂が無ければどうなっていたことか」

マウリツィア(1246)からのメッセージ：
マウリツィア「海に行った帰りに温泉、何て贅沢」