るね(720)からのメッセージ:
るね「ぼくの知り合いにも炎を吐く爬虫類がおりますですよ。 ドラゴンというほど大きくないですが。いいとこトカゲですトカゲ。」
るね「正確には炎を吐くというより、粘性のある燃料を発火させて吐き出すという感じでしたが。 射程距離や指向性に優れ、水をかけても消えない炎は威力も抜群でしたよ。」
るね「というわけで 丸い炎ということは、燃焼している球体状の何かを飛ばしている可能性もありますですね。」
るね「ASSSの所属人数が100人を越えた様なのです。 ひょっとしたら今日また変動しているかもですが・・・ ともあれ皆様、今後ともよろしくお願いしますですよ。」
るね「かなた(197)>> 言うなればマジカルステッキは魔法の杖 ステッキマジックは杖による魔法で杖魔法と同義なのではないですかね。捻りの無い答えですけども。」
るね「遺跡外>> ふむ、特に今回は開拓の進んでない道を進むという事で、何日で遺跡外に戻ってくるかが不確定だったのですよね。 そういう事情もあってきっちりとした食料配分や素材処理のスケジュールが立てられず・・・ そんなこともあって前回よりバタバタした遺跡外でしたですよ。」
るね「まあ、その忙しさが少し楽しいといえば確かにそうかもしれませんですね。 何より遺跡外は大勢の冒険者の方々で賑やかなのです。情報交換もできますし、色々と面白いイベントが開催されている事もありますですね。」
るね「まあ少々緊張感に欠ける光景ではありますが、この島においてはそろそろ慣れてきましたですよ。 コミュニティ単位でもの催しものも散見されましたが・・・ ふむ 折角ですからげんまけんでも何か考えてみますですかね。」
アンリ(5)からのメッセージ:
アンリ「島に来た目的、か。人探しだな。 私も島の宝などというものには興味はないな。本当にそんなものがあるのなら、招待状の送り主は横取りでも狙っていそうだが……。」
うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(核となる可燃性もしくは熱を放出する物体に炎をまとわり着かせるのがファイアボールであるならば、炎をなんらかの力で球体に固定するのもまたファイアボールなんですね)」 うめ「燃えてる玉を吐き出してもファイアボールだよね、その理屈だと」
わん太「わんわん(ふむ、目的……なんでしたっけ)」 うめ「朝起きたらいきなり島がいろいろ変わってるんだもん、このまま帰るのもすっきりしないよね」
ファルカ(80)からのメッセージ:
ファルカ「あたしはアーバスの進めで魔法の修行をしに来たんだけど、思いの他楽しくていいところね」
アーバス「色々な種族とコミュニケーションを取るのは、召喚師に必要な事だからなァ。此処は修行に適した場所だぜ」
レティ(82)からのメッセージ:
レティ「光の刃がぶーんってでるの…。」
ステラ(167)からのメッセージ:
ステラ「コミュ主さんお疲れ様です。 ここに来ている理由、ですか?やっぱり錬金術の修行。みたいなものですね。いろいろな素材があふれていますし、同じ志を持った人とも出会えるかなと。」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「闘技大会への参加ですか…。 某世界のように毎週決まった日になるとソ○ルストリームに突然召喚されて誕生日プレゼントにアクセサリをもらったあと、もとの場所に転送されるのと同じような仕組みとかっ」
サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「たとえ、異界の超兵器であっても、ラプター12機編隊であっても そこらの雑草に負ける事があるのがこの島なのよね…(涼しい顔で)」
やつは(285)からのメッセージ:
「目的?
平たく言えば魔法の修行。もうちょっと突き詰めれば独自の魔術体系の確立と研究、そして実践という名の実験……まぁ要するに、オリジナルな魔術の修行に来てるってことでだいたいあってる。」
「宝玉の話は僕も母さんや他の冒険者から聞いてるけどね、今のところ影も形もないという状態。 昔は『あった』んだろうけど、今もまだ残っているとは正直思い難いね。地形も変わっているようだし。」
「飽きたら帰る。自由というのはいいことですよねぇ。」 「まぁ僕も目的が達成されたらさっさと帰るつもりなんだけどね。」
To:しぇり 「……そんな簡単なものかなぁ、殆どガムを口で丸めて出すようなものじゃんか。そもそも炎を口の中で留めて固形化、あるいはそれに準ずる形にするっていうのが物理的に無理が有るような気はしなくも…………」 「……それ以前に【タバコ5本を火のついたまま口の中に隠して、火を消さないようにジュースを飲む訓練】に突っ込みましょうよご主人様。 一般人にそんなこと出来ませんってば。」
ヤヨイ(403)からのメッセージ:
「今晩は。面白そうなお話ね 今回から参加するクロユキです 挨拶がてらログの議題と併せて自己紹介を流しますね」
「『武器と戦い方』 武器はぬいぐるみで事前に動きを設定させた後は自動 私は後ろで技名を叫んだり応援したり、ね」
「魔術と魔法の違い。法に従い在るのが魔法。術として伝播されるのが 魔術。魔法は創り出せず発見により扱え、魔術は編み出す物 世界と人間、どちらに比重を置くかといった感じね。 最も、私の世界の話だけれど」
「『天気』なら遺跡内部で雪を見た事があります とはいえ同行者から降っていると指摘されるまで気付かなかったよー 病は気から。試しに降っても無いのに雨が降ってると言ったら とても面白い現象を見る事ができますよ」
「寝床は毎回テントだけれど、メンバーがそこを利用するかはマチマチね 遺跡外に移動して宿も取れるし自身の住処に行ったり。 郷に〜とは言うけれど、私は快適に好き勝手やってるよ 遺跡外移動は規律を遵守する意思が無いと無理でしょうけどね」
「闘技大会、参加表明はしたけれど実際に戦闘した事は 一度もないです。毎回結果の記録と資料が送られてくるだけ。 実際参加してる人も居るみたいだけどかなり特殊な空間なのは 間違いないでしょうね。常識がココとは違う気がします」
「ココに来た目的も島に来た目的も”楽しむため” 色々と面倒も多いですけど、得た物もまた多いです。 護らなきゃいけないものとかね。何かと退屈せずに過ごせてます それでは今回からよろしくお願いしますねー」
クリス(485)からのメッセージ:
クリス「この島に来た目的……まず、魔法少○という技能ですね」
クリス「もちろん、宝玉も大事です。あれを全部集めると将来安泰なのです」
ニニ(572)からのメッセージ:
ニニ「島へは魔術師ギルドの派遣で、別の研究機関への協力と言う形で…と言っても、私は探索のお手伝いくらいしかしてないですね。」 ニニ「研究機関の男の人が私の幼馴染だったので、声をかけてもらったみたいです。役に立てるよう頑張らないといけませんね。」
みゆき(598)からのメッセージ:
>るね様 みゆき「私が島に……というより、この世界へ送り込まれたのは、 ひとえに私の持つ魔術システムである“IMD”の実証実験を行う為ですよ。 多種多様な環境を有する、この島であればテストも豊富に──という訳です」 金属質のパーツを纏ったメイドは、それを少し誇らしげに語った。 みゆき「“うっかり”してしまい、闘技大会への申し込みは出来なかったのですが……気になりますね」 しかしそれは直ぐさま、残念そうな笑顔に変わる。
玲(678)からのメッセージ:
玲「宝玉をあつめるとなんでも願いがかなう。そういう話ではないのだが、つい思い違いをしてしまうのじゃ。なんでじゃろう」
玲「わらわもこの島へは調査に来ておる。それと前の島の痕跡があれば…回収するつもりじゃ」
乃衣(773)からのメッセージ:
[ 乃衣 ] 「何の目的で…ですか…。 そうですねぇ…あえて言うなら…。」 [ 乃衣 ] 「私の場合は“流れ着いた”の方が正しいかな?」 [ 乃衣 ] 「やろうと思えば帰れるんでしょうけど…今はここの探索が楽しくて仕方ないと言った所でしょうか。 こんな気持ちで冒険したのなんてホント久しぶりでしたしね。」
ルア(813)からのメッセージ:
ルア「私がこの島を訪れたのは、主に研究サンプルの収集が理由であるな。勿論他に理由はあるのだが。 ……幸い、サンプルになりそうな物は多い。此処に集う者の中にも、面白そうな者が散見されるな。」
クー(820)からのメッセージ:
クー「普通に知的好奇心からってやからは多そうよね。 特に魔導師や魔法士なんてみんな利己主義な奴ばかり、御大層な理想を掲げるやからは現代魔法は似合わない気もするしね」 クー「かく言うあたしも7割がた好奇心、んで少しだけ金銭のためにお宝を求めてるって感じ。」 クー「ちょっと外でやってる会社がピンチなんだけど・・・・・そういや招待状にあった宝って換金出来るブツなのかね?」
クー「〉大会 話題に出遅れた気もするが・・・・・ ソレを言ったらこの会議もどうやってるんだって話になるしねぇ」 PL「コミュマスター及び皆さん、各々設定してる・・・・・?」 クー「情報の全ては0と1で再現可能であり、情報が共有出来ると言うことは全ての事象の再現を離れた所で共有できると言うことに他ならない・・・・・まあ、どういう技術を使えば完全再現出来るんだって話だけどね」
クー「〉しぇりさん そんな難しいかね?」 と、クーデリアは煙草の煙をわっか状に飛ばしながら呟く クー「粘性の高い可燃性の液体を着火してから飛ばせば普通にファイアボールになりそうな気もするけどな・・・・・」
クー「〉レティ ようこそ、まあ研究ってほど高尚な行為をしていない気もするけど、魔法科学をかじってる連中が集まってるわね」
クー「〉リィズ あたしも物理法則からアタックする人間だが、まともに考えるだけ馬鹿なのかもよ?」 クー「知ってるかい? とある伝説的な赤い帽子のオヤジは敵対勢力に着弾するまでバウンドを続け、更に水中でも射撃可能なファイアボールで戦うらしいよ?」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「この島に来た理由ですか〜」 えんちゃん「私は、私達が安全に暮らせる場所を探してやってきたのですよ〜」 えんちゃん「危険な敵さんもいるみたいなので、ちょっと不安なのです〜」
えんちゃん「>かなたさん まじかるすてっきは魔法の杖で、すてっきまじっくはすてっきでえい!ってしるくはっとを叩くと鳩が出てくる手品で杖魔法は杖を使った魔法なのですよ〜。多分・・・」 えんちゃん「>みゆきさん ほぇ? ゆびきった理論ってなんですか? 指切っちゃうと痛い痛いだからいつでもどこでも治せるように魔法が使えるって事ですか?」 えんちゃん「>れてぃさん 元に戻るってどうされたのですか〜?」
ロジーヌ(1014)からのメッセージ:
ロジーヌ「闘技大会は時間の都合上今回は参加を見送ったのですけれど、興味深いですわね。次回以降、参加してみたいものですわ。」
ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「世の中には簀巻きという行為が存在するが、妖精さんであれば、ちくわ巻きという行為も成立するかもしれない」
那由他(1541)からのメッセージ:
那由他「この島に来た目的...ですか。姉様...と言っても本当の姉様じゃないですけど 姉様の友人が此処に居るらしいので探してるんです...」
那由他「ウーシェさん>> 竹輪こそ最先端科学の結晶です。その気になれば竹輪からビームだって出せます 竹輪を指にはめればジオ〇グみたいでとてもスタイリッシュです」
ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「…ここに来た目的か、宝玉集めと言うか宝探しだな。 一応冒険者だから、基本的だけどそういう回答しかできねーな。」
ディーン「目的はともかく、手段を選ばない奴もいるみてーだから、それは気をつけないとな。」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「宝玉? とか言うのに特に興味は無いのよねぇ……それでお客様が増えるわけでもないだろうし」
レティ(1803)からのメッセージ:
「考えてみれば、この島って未知の魔法でいっぱいよねえ。 地下に広がる自然界然り、魔法陣の存在然り……」 「いまは、闘技大会の召集方法で盛り上がってんのかな?」 「がぜん、興味が湧いてきたわ!」
リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「お金が足りないと、いろいろつらいですよね。うちもついに所持金枯渇、そして今回も収入なさそう。せめてある程度は耐え凌いで、食費くらい稼ぎ直せるだけの体力を残さないとね」
レン(2183)からのメッセージ:
レン「火球が例に挙げられておりますが、使われる魔法体系が「物理法則に拘泥されない」という要素を含んでいた場合と含んでいない場合で処理が違うのだと思います。 何が言いたいのかと言うと、魔法体系AとBで原理や思想が違うと全く比較はできないので…… 全体統一的な見解は出せないんじゃないかなあ、とか。」
レン「闘技祭は次回あればぜひ参加を……気づいたら始まっておりましたっ」
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