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探索15日目

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Diary
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「すごく賑やかな街ですね」
 ミドリが発した一声。それがサンハーラの街並みに足を踏み入れたリュートたちの最初の感想だった。
 今は昼下がり――というには下がりすぎた時間、大抵の人は仕事が終わり大通りを賑わせている、人がとても多い時間帯だった。通りの道が広いため芋を洗うようにとは言わないが、それでもかなりの人が行き来している。その通りには簡単なテントを張った露店商人たちが店を広げていた。その光景はリュートたちがいた街となんら変わる事はない。とはいえやはり街ごとに違う文化が根付いているため雰囲気は似ていてもその光景はやはりどこか違う。しっかりとした建物の中で商品を並べている店はなく、街並みすらもまったく違う。地面はまったく舗装されておらず、かといってそのまま放置されているわけではなくきちんと整えられているため砂で作られた絨毯のように足元の感触はどこか柔らかい。建物も直線的で無機質な感じはせず、建築上重要でない部分には曲線を利用したデザインを行うことで街全体が生きているような印象を与えさせてくれた。
 他にも色々な街を見てきたリュートとは違いミィニィやミドリにとってはほとんど馴染みのない光景である。最後尾を歩くミドリはきらきらと目を輝かせて見慣れぬ街の様子を眺めていた。
 対してその前を歩くミィニィといえば、先程からずっと不機嫌そうな顔でうつむきながらただとぼとぼと無言で歩を進めていた。
「どうしたんだ、ミィニィ? ずいぶん元気がないな」
「……」
 首だけ後ろを振り向きながら問いかけるリュートの言葉に、ミィニィは素直に反応して顔を上げ、その背後を視線で指す。その先には、いつもミィニィが背中に携えていた鉄槌が布の袋に包まれてそこにあった。
「少しの間だ。辛抱しろ」
 簡単な説得に、しかしミィニィは納得いかない顔をしながらもそれ以上は粘ってこなかった。
 先頭を歩くリュメイが言うには助っ人を雇ったことを体制維持派に気取られるのはまずいという方針だったが、その存在を隠したままの要人警護では、開けたこの街、そして表舞台に出ることの多い警護対象の護衛を行ったとしても気取られない方が無理というものである。だからこそリュートは、あえて助っ人の存在を知らせることにした。
 ただし護衛につく際はリュート=パッセルとしてではなくまったく無名の賞金稼ぎ見習いとしての姿を借りて、猫の手も借りたい現状に友人として力を貸しにきたという名目で。そもそもこんな時期に街を離れたリュメイの動きをもし察知されていたら、それで何もなかったという方が不自然な話であった。だからこそ余計な勘繰りをなくさせるための手段でもある。
 エアライダーとして、最近では凄腕賞金稼ぎを倒したリュートの顔写真は簡単に手に入れることができる。そのためリュートは髪をオールバックにしてフレームが少々歪な伊達眼鏡を掛けている。よく見知った人ならば一発で見破られるだろうが、顔写真だけで判断する人間にはほとんど見分けが付かないだろう。髪形の変化と、そして傍目にわかりやすく印象に残りやすい歪んだ眼鏡はその印象を相手に植え付けてしまいリュートの素顔を隠してしまう。
 一方ミィニィは顔こそ割れてはいないが、自分の背丈よりもある鉄槌を担いでいる少女をただの助手と思えという方が無理である。こうして布袋に入れておけば、とてもその中身が長柄の巨大武器だと想像できる者がいるだろうか。
 もっとも武器も己の肉体の一部と身体に刻み込んでいるミィニィにとってはその提案は甚だ不服だったのだが、じゃあ武器を置いてついてくるかそれとも留守番しているのか、と言われれば従う他なかった。
「それにしてもずいぶん明るいんですね、この街。邪神を崇める街って聞いたからちょっと意外でした」
 さすがにその発言内容を街中で言うのはまずいと思ったのか、小さな声で呟くミドリ。リュートとリュメイはその言葉に顔を見合わせ小さく苦笑した。
「最近この街に来た方は皆さんそう言います。実際、僕が生まれるよりももっと前だと、おそらくミドリさんがイメージしたような暗い街だったようです。だからこそこの街並みを、僕らは守りたいんです」


「着きました。ここが神殿です」
「ふわ〜」
 サンハーラの街並みを歩いてしばらくすると、目の前には巨大な壁が広がっていた。周囲の家屋よりも巨大なその姿は街の外からでも窺えたが、実際に間近で見上げてみるとその存在感に押し潰されそうになる。サンハーラの中央ブロックをぐるりと丸々囲んだその壁の向こうには更に長大な塔が聳え立っている。『祈りの塔』と呼ばれるそれは神官長をはじめとする高位の神官のみが立ち入りを許される神聖なる場所でありこの街のシンボルでもあった。
 リュメイが門番の人間に話しかけ、しばらくすると重い音を立てて目の前の巨大な扉が開いていく。その光景はひどく非現実的であり、同時にその光景を間近で見上げるものに何か言いようのない威圧感を感じさせる。
 その門を潜って案内されるがままに中央ブロックへと足を踏み入れたリュートたちの目の前に現れたのは、彼らが神殿と呼ぶ巨大な城のような建物だった。中央ブロックの更に中心に鎮座する祈りの塔の土台部分のような位置にあるその神殿は建物の4隅にも小さな塔があり、その中心、リュートたちから見て塔の手前には儀礼的な装飾を施された他の塔とは違う、むしろ居住区のように慎ましやかな装飾の建物があった。
「おやおや、これはこれは」
 そうして外部からは壁に遮られて様子を窺うことさえできない中央ブロックの内部を見回しながらリュメイの後を続くリュートたちに、そんな声が聞こえてきた。
 先頭のリュメイが立ち止まったため自然に立ち止まるリュートたち。その視線の先には、4人の男たちがいた。先頭に立つのは黒いローブを着込んだやたら恰幅のいい中年男性。白髪が少々混じった黒髪がローブの色も相まってそのまま闇から這い出てきたかのような色合いだ。日和見がちな目をしているが、そこに潜む眼光には並のチンピラならば一瞥で黙らせてしまいそうなほどの迫力があった。
 そのローブの男の後ろには、2メートルを超えるのではないかと思えるほどの巨漢が2人。おそらく双子なのだろうか、剃髪された頭もあってか厳ついその顔立ちはまるで横に鏡でも置いているかのようだ。軽い鎧を着込んでいるところを見ると、おそらく護衛の兵なのだろう。その2人より一歩前に立っているのは、彼らほどではないが長身の男だった。すらりとした体躯とぎらつく瞳が爬虫類を思わせる。大きく刈り込んで逆立てた髪が長身の体を更に高く見せている。
「ずいぶんお早いお帰りで、リュメイ君」
「ギスハール殿。珍しいですね、こんなお時間に神殿の外にいらっしゃるとは」
 口調とは裏腹に、まったく敬意の篭らぬ言葉を返しつつ黒いローブの男へと小さく一礼する。
 ギスハール=グリムロク。リュメイが口にした名はリュートたちも事前に聞いていた。体制維持派のリーダーであり、もっとも注意すべき人物だ。
「まあね。それとも私が陽の光の元に出ては何かまずいことでもあるのかい? まあそれはいいとして、だ。後ろにいる彼らは何者ですかな? 神殿に入れるとなると、相当な人物なのでしょうか?」
 ちらり、とその視線をリュメイの後ろにいるリュートたちへと向ける。そのプレッシャーにミドリがわずかに怯むのを気配で感じた。
 しかし皮肉同然のそのセリフを受けたリュメイは、挑発めいた仕草でくすりと笑う。
「彼らは私の古い友人です。今は神殿の内部もごたごたしていますし、偶然近くに来ていた彼らにお願いしてせめて少しでもミゥリィ様の近辺の守りを固めておきたいと思いまして」
「ほう?」
 ギスハールの目が怪しく閃く。常人ならばその視線だけで身動きできなくなるほどのプレッシャーに襲われるだろうが、リュートはその眼光にまったく気づかない振りで受け流しながら一歩前へ出る。
「はじめまして。賞金稼ぎの真似事をしています、バッシュ=ランティスです。彼女たちは俺の助手です」
 ミィニィとミドリの方へと手を差し出し、そう紹介する。ギスハールたちの顔がミィニィを見た一瞬だけぴくりと動くが、それだけだった。
 もっとも敵対派の人間が外部から助っ人を連れてきたのだ。ただ紹介されたからといってそれで「そうですか。ではまた今度」というわけにもいかない。リュートと同じく一歩前に出てきた細身の男は、そのままリュートの体を嘗め回すように眺めながら一歩、また一歩と近づき――おもむろに鞭の様にしなるそのコブシを繰り出してきた。
「っ!?」
 左の頬にまともに衝撃が駆け抜ける。細身の男が繰り出したコブシをまともに喰らったリュートはそのまま後方へと吹き飛ばされる。
「へっ、心配いらねぇよ、ギスカールの旦那。こいつ素人もいいところだぜ。まともに受身も取ろうとしねえ」
「そうか」
 そのリュートの様子を見ていたギスカールは、細身の男同様蔑んだ声で答え、リュートたちに背を向けて歩き出した。
「それでは失礼するよ、リュメイ君。私たちも、そんな小物たちに構っていられるほど暇ではないのでね」




Message
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フラン(75)からのメッセージ:
フラン「えぇ、そうですネ、出会いと言うのは自分で決められる物ではありませんかラ」

フラン「ふふ、実を言えば私もそうでしたヨ」

フラン「人には在らざる者ですから、余計ですよネ」

フラン「動揺は…するでしょうネ、私もそうでしたシ」

フラン「えぇ、あの人と逢えて本当に良かったと思いまス」

フラン「だから、ミィニィさんも素敵な出会いが来る事をお祈りしまス」

まな(132)からのメッセージ:
ノア「うーん・・・ただの脅しだったら良いんだけどー・・・でも、間違っててもやり直せ無さそうなのが一番怖いなぁ・・・。」

かな「強くて怖くて大きい敵さんとか、出て来られたら本当に怖いです・・・うぅ・・・。」

ノア「おっきな槍を持ってる人は出て来たけど、あれも強制じゃないみたいだしねー・・・そう考えれば楽な方なのかもっ!」

かな「でっ、でも、あの槍士さん、宝玉を持っていそうな口振りだったし・・・いつかは、戦いに行かなきゃなのかも・・・です。」

ノア「私たちは、ブラックボールさんに3対2で勝つのが限界っぽいかもー・・・うー、火力が欲しいなぁ・・・。」

オスロ(137)からのメッセージ:
オスロ「何か一部の側面だけ見られて、言われている気がしますね(笑 >物理の時代」

オスロ「これまで外してきている記憶が、いくら強化しても不安を残させますよね、それでも外れるんじゃないか……と言う不安」

オスロ「それを克服できれば安心していけるのかもしれませんけどね」

ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「魅力を武器に…。んーと、たぶん、『かわいいは正義!』ってやつですね!」

ナナ「ところで、ミィニィさんはどういう服をきているのかしら。目が悪いからよくみえないんですよねー。ポニテっぷりはぼんやりみえてるんですけど…」

イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「奇妙……奇妙……そう、ですわよね。奇妙なこと、ですわよね。……いえね、サエの槌が何故か喋るので、何だか他の方のもそうなのかと想ってしまいましたの
(我ながらおかしなことね、と少し乾いた笑みを浮かべて)」

イディ「ま、遺跡の床を抜くほどの力なんてありませんわ(ころころと笑って)」

イディ「でも、ええ……そうね、まずは始めての二人抜き、というものを経験できれば……と想っているわ。」

カエデ(1755)からのメッセージ:
カエデ「勉強してる事が混じることは、たまにあります。英語の勉強してる時に、なぜか間違って魔法の名前が出てきたりとか。」

アリシャ「・・・あ、私もそれはたまにあった。最近は魔法の勉強してないんで、さすがにないけど。」

カエデ「ぼくたちのPTが戦えてるのは、バット先生とエリカお姉さんが強いからで。
ぼくでも何とかついていけてるのは、エリカお姉さんの魔法の教え方が上手いからだし。地力とか、ないですよ(あせあせ)」

カエデ「感覚とかも、あまり自信ないです。どっちかといえば鈍い方だし。
魔法使いなら、あまり感覚とか鋭くなくても大丈夫らしいからがんばってるけど。姉さんを守れるようになりたいから。」

アリシャ「あ、ミィニィさんの故郷にも、動物の形のお菓子とかあるんですね?何かかわいくて、食べずに眺めてたりしますよね。」

アリシャ「強行軍ばかりだと疲れますし、少し戻って楽できるようならよかったです。強行軍は見てる方もハラハラしますから。」

アリシャ「潰すものがなければ、何も潰さなくてもいいんですし・・・。」

アリシャ「・・・ミィニィさんが赤くなってるとこって、初めて見たかも。少しびっくりしたけど、かわいいと思います。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




大地の民(地霊コミュ)


モグラさん(64)からのメッセージ:
刻「最近はなかなか暑いな。皆体調など崩していないだろうか?
さて、今週も必要かどうかわからない報告からだ。地霊は67名、+命術が30名。どちらも1名ずつ増加だな。そろそろ皆固まってきたころだろうか。」

刻「>小石ちゃん
同感だ。特に非接触で相手を対象にとるような技が全くないのは不便なものだな。」

刻「>ヴィルヘルムさん
初回限定である分、数は少ない様だな。競争率は高くなりそうだ。」

刻「>クッキーさん
練習試合は残念だったな。だが、コミュ内での対戦となると盛り上がるものだ、次は是非リベンジ出来るよう頑張って欲しい。」

刻「>サイさん
参加ありがとう。心待ちにしていた(笑)」

刻「>ソウクさん
短期間に火力をつぎ込む様な戦いをする場合、地属性に出来るというのは大きな火力源になる可能性を秘めているからな…
それは面白そうだな。属性使いがますます脚光を浴びるようになるかもしれない。<○霊対抗試合」

刻「>ジンさん
補助技はSPなどの兼ね合いも考えないと使いにくいところがあるからな…効果が局所的なものだとなおさらか。
バランス良く能力を上げることは大切だからな。…まあ、かくいう俺はバランス偏りすぎているのだが…
一つの補助技能で得られる技は多くない上に、地霊技でも使いやすいものと使いにくい物が出てくることを考えると、そこが課題なのかもしれない。」

刻「>アカさん
本当に遠い道のりだな。そう簡単に強さを手に入れようというのは虫のいい話だが、それにしても自分の成長がもどかしい。」

刻「>ファルズさん
ドルイドはそもそも命術派生だから、魔術などで火力を補わないと確かに厳しいのかもしれないな。逆にそうすればどうにかこなせるのであれば、最低限の技能だけでドルイド目指していくのもいいかもしれない。
ロックドロップ…魔石との複合技か。命中を確保するのは課題だが、対象指定も出来る高火力というのは評価が高そうだな。」

刻「>ペリカさん
マッドスポアか、地属性の全体技は貴重だな。異常も付いている点も評価出来そうだ。消費が重いことがやや難点だが、幻術ならばカバー可能だろう。
付加は実際どの程度なのだろうか…素材が必要である分、情報量が多くないのは仕方がないが…」

刻「>リゼさん
予習復習か、なんだか耳が痛い思いだな…
物魔判定はなかなか難しい。ダメージ比較などで見るのは複雑だから、やはり反魔や反撃などで見ることになるが、そうそうお目にかかれる付加では無いからな。
色々な技の組み合わせを考えるのは楽しい物だ。俺も時々妄想が行きすぎて、気付けば危うく成長を破綻させるという道に陥りそうになる(笑)」

PL「向こうで生き残るには結構時間かけて議論したり、運も必要になりますからね。データ採取のためにでも、やはり基本的な所は押さえていかないと、と言ったところでしょうか。
イベントはなかなか着手する余裕が無かったり。やりたい気持ちが空回ってます(苦笑)」

刻「<闘技大会
なかなか上手くは行かなかったな。まあ、皆一勝でも多く、と意気込んでいるのだから簡単にはいかないだろう。今回は上手く勝ち上がれればいいのだが…」

刻「地霊以外で気になる属性か…やはり風霊はライバルの様でもあるが、共に頑張って行きたいという気がするな。」

刻「>アルマさん
奪取と連撃というところは上手く活かせば使えるか、という気もするのだが…特に吹矢は異常系の付加とも相性がよさそうだ<クレッグショット
俺は、一応メインはドルイドと植物覚醒だな。余裕があれば、地衣にも少し回し、サムライは修得するだろうが、ほとんど上げられないだろう。」

刻「情報提供ありがとう。耐性の方が高い、というのはあるだろうな。特性は割とバランスに気を遣う部分なのだろう。それにしても、結構耐性が響いてしまうものなのだな。」

刻「>亀爺さん装備の付加がどの程度効果を発揮するか、にもよるが、技による上昇の方が高いと、勝手にイメージしている。そうすると、付加は逆に特性上昇を妨げる事にもなるから、考え物かも知れないな。
まあ、特性操作をしていない段階だと正直物足りないものが多いから仕方がないのだろうな<地霊技」

刻「>コウさん
地霊装飾、高級装飾、装飾と上げたい技能が多いと大変そうだな。一体どの技能を上げると効率的な装飾を作れるのかというのもまだまだ分かったものではないし…」

小石ちゃん(84)からのメッセージ:
小石ちゃん「・・・・・・(ぽむ)特に地霊は人数も少ないからチャンスも大きい・・・んですー?」

矜持(296)の声は猫背の割によく通る…:
矜持「闘技場はモグラの旦那とアルマジロのお嬢さんと組むことになったぜ。
しかしなんだな、猛獣使いと言う気分にはならんのは、人間くさいからか、俺も同類だからなのか…」

矜持「封殺は連発できんし、効果薄まりそうなのがネックだな…幻術殺しにもなりそうにねえし、アースシンパシィから跳ね馬使ったほうが効率は良さそうだぜ」

矜持「そういや地印なんてものもあったよなぁ…すっかり忘れてたぜ。序盤速攻でやるなら、必須…はいいすぎか?でも、使えるだろうな。

あ、俺はムチツチでガチムチだから使わんというか使えない。目指せ異種共有っと」

矜持「…失礼な言い方になるけどよ、地霊以外は交流戦しようと思うほどの繋がりつーか熱さが薄い気が済んだよな。
ま、何度も言われてるがここが異常なだけだけどさ」

矜持「ドルイドを目指さないとなると、やはり地衣と付加での地属性は必須かね…ドルイドであっても欲しいだろうけど。
アルマの嬢ちゃんの話で耐性効果が見えてきたが、大きいか少ないかと見るかは…大きい、と見たいな。俺の希望的観測では」

矜持「地霊以外? 取る気はねえが、風か水だな。涼しそうだからよ。
ま、寒くなったら火霊か光霊が恋しくなるんだろうな、俺は(ハッ、と自嘲気味に」

矜持「…パペットにツッコむほどヤボでもねえけど、銅の枝って何合成すりゃいいんだってレベルだよな、確か…遠いよなあ、やっぱ。
高級装飾で地Lv3にできるようになるのはさらに物凄く遠そうだよなー…時間の解決も気長だぜ、ホント…」

矜持「あ、亀のじーさん安心しな。
地霊技、持ってても使ってるヤツのが少ないのが実じyななにをするきさまらー(大地に引きずりこまれました(普通に怖」

フュリー(432)からのメッセージ:
フュリー「サイさん>こちらでもよろしくー」

フュリー「上手く行っていれば今回アースシンパシィが取れてるハズ!意外にも14回現在で習得者は矜持さんだけみたいですね。」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「地印を作れそうな人ってこのコミュでもそれほどいなかったんだね、調べてみて初めて知ったよ。 あと少し…なんだけど遠いなぁ」

ディー(793)からのメッセージ:
ディー「六霊Lv1では何も無かったよ。今回六霊Lv8になるが、どうだろうな。
六霊Lv16だとかなり遠くなるが、まあ気長にやるつもりだ」

ディー「火霊と水霊と風霊と光霊と闇霊、だなw>リゼさん
火霊コミュだけ無いのが不憫だ」

ソウク(853)からのメッセージ:
PL「(ぎゃああ誤爆したー!!肉はスルーしてください…!)」

ソウク「ランス美は風特化みたいですね。これは…よろしくない…」

ソウク「(リゼットさんの視線を感じて) …??(わかってない)」

PL「(本当言うと、保存食があったりして水霊も気になってます。
キャラ設定とCPの都合で取れませんが)>リゼPLさん」

ソウク「今回、亀爺さんとアカさんがデュエルですね。気を付けて。」

リコ(1227)は馬から下りてこう言いましたとさ:
リコ「ふふ……私には石ころ(魔石)から火やらいろいろを出すなんてとても。
しかし……完全な比較となると、○霊系を取得していない人が使った方がより確かなのでしょうか」

リコ「――というメッセージを前回返そうとしたのですが、ちょっと場所を間違えまして。
……地霊への信仰を深めるために、地面に埋まってきますね」

リコ「さて、今回銅の枝を手に入れられるかどうかの最初の関門にさしかかりました。
タラバの落とし物は合成強度が高いとか……
届け! 地霊へのこの想い! カモン・ドロップアイテム!」

ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「アルマさん> 地衣作成ですか…僕はLv2辺りで放置しそうですね。恐らくはモンク&ドルイドとなりますし…地特性アップは魅力的ですが、PT構成上我侭も言えません(苦笑」

アカ(1467)からのメッセージ:
アカ「魔術10・地霊14のアースクエイクを習得した。今日使うわけではないが……そのうち、試してみたいものだな。」

アカ「後、亀爺こと、鋼鬼殿。まさか地霊コミュの者と相対することになるとは思わなかったが、当たった以上遠慮はしない。いざ、尋常に。>亀爺殿」

山吹(1693)からのメッセージ:
山吹「武器の効果に地Lv1ってのがついたから、地霊技を試してみようと思うのだ!」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ「とりあえず地霊上げは一休み。」

牢獄隊ペリカ「命術上げてドルイドに向かうぞぉ〜♪」

リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「第二回闘技大会、お疲れ様でしたの♪
わたしは他の人と一緒だけれど、第三回もこのコミュで組んだ人同士での出場チームがあるみたいで、楽しみにしていますの。他の人たちも、お互い頑張りましょうの♪」

リゼ「刻さん>地霊だけに、地下で潜伏活動して、突然地面に現れて驚かすとか?
何故かしら?それって……刻さんの攻撃方法に、よく似ているような……?(目逸)

ちれいピンク「刻(ちれいブラック)さん>(突然変身して)ブラックさん、大変ですの!
わたしよりも、ちれいイエローさんや、ちれいオレンジさんの記憶の方をどうにかした方が良いと思いますの!……もしかして、打ち所が悪かったのかしら?(とても心配している様子)

リゼ「【行商?】PMさんが、魔石に付けると“地Lv2”が付く緑色のドロドロを拾って、このコミュで売ってきてって言われましたの。欲しい方、いらっしゃるかしら……?
2つ拾って、その内1つはわたしの分で確保してあるけれど、もし欲しい方がいらしたら、取り合えず……コミュの掲示板を間借りしてもいいかしら?緑色のドロドロって、相場が幾らか分からないのだけれど、PMさんと相談で。15回目は地上に出るから、タイミングの合う方優先になりそうですの」

リゼ「地印に地撃……地印は特に縁が無さそうで残念ですの(溜息をつき)。
地撃は、縁が巡れば……かしら?地衣は、割と早くお世話になるかも知れないけれど、入手出来ても、衣装と使い分けになりそうですの」

リゼ「次の地上は、○霊対決という訳ではないけれど、光霊のPM2人とPTを分断して、練習試合になりそうですの。こちらのお連れさんは○霊無いけれど……折角だから、いずれ地霊に引き込もうかしら?(ぼそっ)

リゼ「みなさん、研究熱心で偉いですの。休みが長くあったのに、地霊さんの事を調べず、ついダラけてしまいましたの。……これでは地霊さんに顔向け出来ませんの!暑さにめげず、わたしも地霊さんの研究をッ!……あ、サイさん。密かに(中の人が)コミュに入りませんか?と送った電波が届いた様で良かったですの

アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「今日はロックプリズン使ぅてみたんよ〜。物魔技やって噂やけど、どうなんやろね?物理判定はあるみたいやけど、魔法判定は見つからんかったから、ちゃんと調べななぁ。」

アルマ「闘技大会>アカンわぁ、槌ブラックのインパクトに勝てる気せぇへんの…。
今度の闘技大会は、矜持兄さんと刻兄さんに連れてってもらう事になったんよー。3匹で暴れて来んねっ。」

アルマ「宝玉戦>土の宝玉はまだみたいやけど、風の宝玉はランス美のお姉さんやんね?やっぱりあのお姉さん、地耐性は低いんかなぁ…。ウチは全然離れた場所に居るから、試せそうも無いんやけど、気になるねぇ…。」

アルマ「ジンさん>モンク言うたら、DFとMDFが上がるらしいねぇ。命術のMDF上昇も合わせたら、大分硬くなれそうやわぁ。 ウチも格闘持ちとしては気になるんやけど…、頑張ってぇな?」

アルマ「リゼ姉さんの質問>ウチ、精霊さんは皆好きやよー。背後さんが”自キャラには何らかの属性を付けなきゃ気がすまない症”みたいやの。
でも偽島やと、火霊が好きっぽいねぇ…。土よりエフィクト描きやすいとか言うとるけど、根本から間違ってる気ぃするわぁ…。」

アルマ「刻兄さん>何言うとるんよ!刻兄さんが『土竜』やろうと『もぐら』やろうと、そんなんでウチが仲間外れするような動物やと思っとるの!?(くわっ)そんな事仲間の動物に言うたらアカンよ、めっ!

泥合戦、提案してみてもえぇ?それじゃあ、ここに書いてみんね。長ぅなるけど許してな?」

企画書1「〜泥んこ合戦企画提案書(仮)〜
その1・参加者を募集する
 ⇒参加者は予め、泥んこまみれになる事を了承したものとする。

     その2・参加者それぞれが参加者の人数分ダイス2D6(6面体ダイス2個)を振る
      ⇒使用するのはダイスチャットやダイス付きBBS等。

     その3・参加者をENo順に並べ、振ったダイスの数値を上から順に当てはめる
      ⇒この数値は相手へ泥球を投げ、どれだけ泥まみれにしたかの度合い。自分へは転んだり何なりで、自分自身で汚した値である。」

企画書2「その4・こうして自分に加算された得点が「泥んこポイント」である
 ⇒泥んこポイントはその人の泥んこ具合を表すポイント。多ければ多いほど泥まみれなのだ。

     その5・全員が判定をし終えた後に、最も「泥んこポイント」が多かった人が勝ち!…って訳じゃない
      ⇒だけど代わりに、「キング(クイーン)・オブ・どろんこ」なる地霊的にオイシイ称号が授与される。

     その6・この泥合戦に勝者など存在しない。泥投げ合って楽しんだ者が勝ちである!
      ⇒よって賞品も存在しないよ?」

企画書3「〜その他の追加攻撃ルール〜(思いつき次第で幾らでも)
☆クラッシャー
 ⇒その時点で最も「泥んこポイント」の低い相手に2D6点を追加する。狙い撃て!
     ☆ローリングストーン
      ⇒泥玉を転がして参加者の上か下から順番に1D6を追加する。1が出た時点で回避停止だ!
     ☆ストーンウォール
      ⇒石壁を呼び出して次の一回だけ泥球を防ぐ、日和見しか行わないぞ!
     ☆ラストリーフ
      ⇒「泥んこポイント」がトップに比べて25%以下の人全員の泥んこポイントを倍にする。最後までどうなるかは分からないぞ!」

アルマ「って感じのもん思いついたんよー。…何か3ページ目が謎やけどねぇ。
それにしても今回はえらい長ぅなったわぁ…ごめんな?

亀爺(1781)からのメッセージ:
亀爺「今回で地霊が14になるはずじゃ。これで・・また地霊の技が増えるの。使えるか使えないかはまた別の話じゃが」

ミリー(1815)からのメッセージ:
ミリー「そろそろ地霊にいけたらいいな、取れたらいいなっ! なのでおじゃましまーっす。」




はん☆けん

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ポニーテーラー


ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「昨日加入してくれたのは渡辺あゆとさんですね!いらっしゃいませです!とても暑い日が続いていますが、みなさま夏ばてしてませんかー?暑い日もぽにてですっきりのりきっていきましょうね〜!」

ナナ「ポニコプターことポニテ飛行は、たぶん、ポニテLv15+奇想天外Lv15くらいで開花できそうなきがしますよ!(←すごいあてずっぽう)」

ナナ「ご神体に馬をたてるとすると、ポニコプターで馬の尻尾を回転させて……あれ?あんまし飛びそうな気はしませんね。あれですね。ペガサスっていうのがいるせいです。」

ナナ「先端がまとまってるポニテとばらけてるポニテだと、どちらかというとまとまってるほうが憧れかなー!でもって、かぜになびいてふわっとバラけるとかっこいいと思うの!」

ナナ「…ん?てことは、バラける派になるのかしら…?しっとりまとまりちょっとばらけ派に一票(なんてびみょうな)」

ナナ「というわけでどんなわけで、闘技大会もあたらしくはじまりますし今日も新たな気分でぽにっていきましょうねー!!いってらっしゃい〜♪」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「先端……うーん、私はまとまってる方かなぁ。というか先がばらけているのは描くのがむずかs」

リアラ「ポニテLVが上がるとポニテで攻撃したり防御したり空を飛べたり、上位では髪が(ポニテだけ)金色に光り輝いたりも…っ!」

ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「ナナさんと俺ともう一人でポニテ三人娘PTで闘技会出場!!(ヒュペは嬉しそうだ!!) 闘技会に新たな『ポニテ萌え』旋風を巻き起こしちゃうぜ!そんな訳でよろしく!」

(ぽにぽにメモリアル)「
多分主人公との最初の出会いは弓で落とされたり木に引っかかったりして…だよなきっと!隠しキャラなのに出会いのインパクト最高じゃね?じゃね?」

ヒュペ「稲月さん・なびこさん>俺もポニコプターはいらねぇーなぁ…。


自力で飛べるし。(羽をピョイっと持ち上げる)」

ヒュペ「セリーズやん>一角獣というかユニコーンは乙女しかその背に乗せないんじゃなかったっけか?となると、セリーズやんも乙女目指すなら乗らないと…。」

アンク(207)からのメッセージ:
アンク「マスコット、一角獣!確か乙女にしかなびかないんだっけ?・・・・・ま、いっか!」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「湿気ムンムンの暑い日だとポニテの後ろ髪すら煩わしく、思わず完全アップにしたい衝動に駆られる今日この頃ではある!」

マスク女「……ぽにこぷたーって扇風機にはできねえのー?」

マスク女「一角獣は清い乙女としか…ってオハナシ?
ここのとかは、それ関係なく姿現すからスケベじゃない気もする。節操無しとも取れなくもないけど。馬並みってヤツ?」

マスク女「ギャルゲだったらサブキャラだな、私は。そして『何故攻略対象じゃないんだ!』と非難轟々の人気キャラにってコラパィプィス投げるなハンマーで殴るなミサイル飛ばすな」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月「>みかんさん
それは鏡とかを見せると本当の姿になるのかな?(笑)」

なびこ(981)からのメッセージ:
なびこ「13日のポニテリア…」

なびこ「あたしのポニテが“忙しい、忙しい”って言ってるの」

リナ(1278)からのメッセージ:
リナ「初めましての人もそうでない人もお久しぶりなのです!久しぶりに時間が出来たのです!」

リナ「私は先がまとまってる方が好きですよー、というか私の髪型がそうですからっ。でもお師匠さまはばらけてるほうも全然おっけーって言ってました!」

リナ「みんなが出るゲーム!楽しそうですねっ。私はどんな役になるのかな??」

バレン「お前の場合いっつも走り回ってるから見つけづらそうだな…フラグもそう簡単には立たねェだろうし」

みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「ナナはんは隠しキャラを飛び越えて攻略できないキャラクター・・・こふこふ(おひ)」

みかん「ウチの髪は和紙に法術を組み込んだ紐で縛ってるンよ。実家やと鼈甲の簪とかあってンけども、ここやとね。」

おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました:
おしず「前回はチキレ状態でしたので発言できませんでした(とほほ)」

おしず「<ヒュペさん(前回分)>位置で私がメインヒロインぽいとなるとヒュペさんは私のお友達で性格傾向が逆のヒロインさんぽい位置ですよね(あせあせ)」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「ポニテの先端は……、ばらけてる派かな? やっぱりポニーテールって言うぐらいだし、ばらけててこそのポニーテールだと思うんだ」

セリーズ「飛んでるから出会えない……。まず狙撃して出会いを作るところから?」




茶会同好会……の皮を被った何か


氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「忙しいときでもゆっくりお茶を飲む時間は大事ですよね♪」




長編日記倶楽部


マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「うにゃー、徹夜でチキレはつらいのよー?」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「久しぶりに日記の字数が3000超えました。次回から他所のコミュニティ(高校生)でイベントもあるので、日記もちゃんと書けると良いのですが・・・」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「今回は土曜出勤の関係で断念しようと思ったのですが
書けてしまいましたね、ちゃんと。」




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 883 回復!
 SPが 83 回復!

パンくず を食べました。
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具鉄槌・ピュアネクス を装備!
防具紅のワンピース を装備!
装飾双極石 を装備!
自由鉄甲 を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ミィニィ(71)
 黒マント(521)
 ラム肉(780)
3人揃ったので参加準備完了です!




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通常戦開始!

戦士と黒マントと猫神の集い
ENo.71
ミィニィ=シルケーリンク

ENo.780
メーデー=メーデー・ニャールラトホテプ

V S
遺跡に棲む者
ランドウォーム





ランドウォーム「食べていい〜?いいんか〜?」



ランドウォームの活力LV1
ランドウォームのMHPが262上昇!
ランドウォームのHPが262増加!
ランドウォームの攻撃LV1
ランドウォームのATが上昇!
ランドウォームのMATが上昇!
ランドウォームの防御LV1
ランドウォームのDFが上昇!
ランドウォームのMDFが上昇!
ミィニィの命中LV2
ミィニィのHITが上昇!
ミィニィのMHITが上昇!
ミィニィの体力LV1
ミィニィのMSPが53上昇!
ミィニィのSPが53増加!
ミィニィの体力LV1
ミィニィのMSPが20上昇!
ミィニィのSPが20増加!
ミィニィの命中LV1
ミィニィのHITが上昇!
ミィニィのMHITが上昇!
ミィニィの物攻LV1
ミィニィのATが上昇!
ミィニィの命中LV1
ミィニィのHITが上昇!
ミィニィのMHITが上昇!
ラム肉の物攻LV1
ラム肉のATが上昇!
ラム肉の体力LV1
ラム肉のMSPが53上昇!
ラム肉のSPが53増加!
ラム肉の体力LV1
ラム肉のMSPが20上昇!
ラム肉のSPが20増加!
ラム肉の防御LV0
ラム肉のDFが上昇!
ラム肉のMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ミィニィ2227 / 2454

305 / 305

[後]ラム肉2213 / 2213

306 / 306




[前]ランドウォーム2378 / 2378

224 / 224






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ミィニィ2227 / 2454

305 / 305

[後]ラム肉2213 / 2213

306 / 306




[前]ランドウォーム2378 / 2378

224 / 224






ラム肉の攻撃!
ラム肉「ニャールラトホテプ様の毒々ミサイルだニャ!」
グレイトポイズン!!
ランドウォーム「・・・・・・」
ランドウォームは攻撃を回避!


ランドウォームの攻撃!
ミィニィ130のダメージ!


ミィニィの攻撃!
ミィニィ「大地の精よ、私に力を」
ブロウ!!
ランドウォームに322のダメージ!
槌攻撃によりランドウォームに 混乱 を追加!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ミィニィ2097 / 2454

295 / 305

[後]ラム肉2213 / 2213

246 / 306




[前]ランドウォーム2056 / 2378

224 / 224






ラム肉の攻撃!
ポイズンソーン!!
ランドウォームに134のダメージ!
ランドウォームに猛毒を追加!


ランドウォームは猛毒により150のダメージ!
ランドウォームは混乱によりSPに15のダメージ!
ランドウォームの攻撃!
ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」
アースブレイク!!2
ミィニィ72のダメージ!
ラム肉は攻撃を回避!
ミィニィ89のダメージ!
ミィニィのWAITが増加!


(ランドウォームの混乱の効果が消失)


ミィニィの攻撃!
ストライク!!
ランドウォームに730のダメージ!
槌攻撃によりランドウォームに 混乱 を追加!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ミィニィ1936 / 2454

225 / 305

[後]ラム肉2213 / 2213

236 / 306




[前]ランドウォーム1042 / 2378

174 / 224






ラム肉の攻撃!
必殺技が発動!
ラム肉「これでも喰らうがいいニャ!」
ニャールラトホテプ様ご降臨
ランドウォームに391のダメージ!
ランドウォームに猛毒を追加!
ランドウォームに 自滅LV1 を付加!
ラム肉の追加行動!
ランドウォームに131のダメージ!


ランドウォームの自滅LV1
ランドウォームのHPが44減少!
ランドウォームは猛毒により169のダメージ!
ランドウォームは混乱によりSPに14のダメージ!
ランドウォームの攻撃!
クリティカル!
ミィニィ137のダメージ!
ランドウォームの追加行動!
ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」
アースブレイク!!2
ミィニィ72のダメージ!
ミィニィ81のダメージ!
ミィニィのWAITが増加!
ラム肉に70のダメージ!
ラム肉のWAITが増加!


(ランドウォームの混乱の効果が消失)


ミィニィの攻撃!
必殺技が発動!
スマッシュ・ブロウ
ランドウォームに871のダメージ!


ランドウォーム「こりゃだめだぁ〜」
ランドウォームが倒れた!







戦闘に勝利した!

PSを 65 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
ラム肉(780)おにく50 を入手!


エリア内を探索・・・
ミィニィ(71)魔法石の欠片 を見つけました!
ラム肉(780)魔法石の欠片 を見つけました!


ミィニィ(71)ブロウ の最大が1増加!
ミィニィ(71) の熟練LVが増加!( 2122



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 18 )
訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 )
訓練により 体格24 上昇しました!(能力CP - 25 )

遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 黒マント(521)と一致しました!
 ラム肉(780)と一致しました!
黒マント(521) ラム肉(780) とパーティを結成!
パーティ名: 戦士と黒マントと猫神の集い

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが回復しました!
 SPが回復しました!
 持久が回復しました!
 体調が回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP29 増加!
戦闘CP27 増加!
生産CP18 増加!
上位CP15 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第14回  第16回)
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ENo.71 ミィニィ=シルケーリンク
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所遺跡外
HP 2625 / 2625

SP 237 / 237

持久 18 / 18

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 46 41 34 121 (945)
PS208 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格283 魔力50
敏捷50 魅力50
器用193 天恵122
[ 修 得 技 能 ]
1LV15(熟練LV22
2地霊LV19 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV19 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.521 ザ・グレート・ビューテフル・ハルシフォム



ENo.780 メーデー=メーデー・ニャールラトホテプ

Character Profile

愛称ミィニィ
種族アシッド・ジャジー
性別
年齢およそ19歳
守護魔王エリエスヴィエラ
武と舞を伝統に持つ原始民族、アシッドジャジーと呼ばれる戦士の一族の中でも年若い少女。
身長は140cmを切り、出るべきところが尽く凹んでいる極度の幼児体型。
後ろに纏めた、燃え盛るような紅い髪は得物と並ぶ彼女のトレードマークのひとつ。
彼女の得物は本人よりも長大なその鉄槌。
だがそれを振り回す姿はただの年端もいかない少女と相違ない。
小柄であることと、得物である鉄槌による合計重量がコンプレックス。

鉄槌の銘「ピェアネクス」は彼女たちの言葉で「跳人」を意味する。

「跳人」とは彼女の戦闘スタイルを表したものと思われがちだが、真の意味はその一撃により人がゴム鞠のように跳ね飛ぶことだと同行者であるリュートは語る。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 双極石
      ( 装飾 / 47 / 体力LV1 / 命中LV1 / 装飾
[2] 軽金属の胸当て
      ( 防具 / 16 / 活力LV0 / - / - )
[3] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[4] ---
[5] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] 鉄甲
      ( 槌 / 43 / 物攻LV1 / 命中LV1 / 自由
[8] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] 鉄槌・ピュアネクス
      ( 槌 / 89 / 命中LV2 / 貫通LV1 / 武具
[11] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12] ---
[13] 紅のワンピース
      ( 防具 / 54 / 体力LV1 / - / 防具
[14] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] ---
[16] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] ---
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[58] ブロウ100 / 11--
[325] アースブレイク350 / 5--
[331] スマッジィスマッシュ550 / 4--
[626] テリブルグリーン200 / 4--
[701] ストライク700 / 4--
[968] アースシェイカー900 / 4--
[1344] オーバーソウル1000 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 白い砂浜( B1F / G16 )
[4] 黒い太陽( B1F / G7 )
[5] 戦塵( B2F / T8 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.132
小鳥遊 縢
可愛らしい女の子コンビ

[2] ENo.644
スティルウィル=テイル=リル
おしゃれな妖精

[3] ENo.684
ナナ・カーティス
すごいペッター

[4] ENo.1617
イディア=アイラス
強くて優しい女性(ひと)

[5] ENo.891
カルセア・チズナ
才気弾ける料理人

[6] ENo.51
ティノーシェル・ブルージンガー
拳姫再び

[7] ENo.1276
山下源左衛門
ハンマー仲間

[8] ENo.1755
カエデ=コウヅキ=ジェイド
頑張れ、男の子

[9] ENo.75
フランチェスカ・M・クロサワ
おかえりなさい

[10] ENo.---
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---

[11] ENo.---
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---

[12] ENo.---
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Community

[0] No.71
宮神学園極大権限保有最上級生徒会


[1] No.1617
茶会同好会……の皮を被った何か


[2] No.412
はん☆けん


[3] No.64
大地の民(地霊コミュ)


[4] No.1820
長編日記倶楽部


[5] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[6] No.684
ポニーテーラー


[7] No.---
------

[8] No.---
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[9] No.---
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[10] No.---
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[11] No.---
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[PL] セシル



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