エレス「どうでもいいが…どこの桃生まれの話をしているんだ…フルル･･」

エレス「ハハハ…ゆうサン　ソンナコトハナイサ。　チョト足元ガアヤシクッテ転ンダリシソウナ（よろけた拍子に短刀がとんだ!?」

フルル(139)からのメッセージ：
フルル「…エレス様が寂しがっておられるようでしたので、冗談のひとつも言って気を紛らわせて頂こうと思いましたのに、『淑女の台詞じゃない』だなんて、酷いです（よよよよよ」

フルル「…（よよよと泣きつつ何やら書類をさらさら）…夫になる人『ユウ＝ヤトシロ』、妻になる人『エレスフィリア＝チャリオッツ』…と、あら、エレス様は女性名っぽいから、書類上とても自然なご結婚になる感じがいたしますね」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「ぴよぴよ……。 僕はいつでも鳴いてる気がします…。(よよよ」

「き、きびだんご…！？ な、何だか不思議な作法ですね……何処かで聞いたことがあるような…ないような……。
(などと言いつつ看板を降ろすと、言われたとおりに旗を作り始め、＜BR＞フルルさんー。これ本当に「日本一のへたｒ」って書かないと駄目なんですか…？？」