ENo.633 美作　駿斗

探索14日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。

Diary

＝＝＝＝＝？？？・メモ帳の断片＝＝＝＝＝

（メモ帳の断片に淡々とした字面で何か綴られている）

　面倒だ　あぁ面倒だ　あの野郎

＝＝＝＝＝13日目･夜＝＝＝＝＝

　予定の打ち合わせも終わり、後は休むだけという時間。
　俺は同行者から少し離れ、一人で野営地のテントの隅に座り込んでいた。

　苛付いて仕様が無い。
　人の口に戸を立てられない事など判りきっている。
　それでも腹立たしさを収める事は出来なかった。

　ここに来る前、俺は俺に関する記録と言う記録をほぼ全て抹消してきた。
　恐らく調べて拾える情報は【発作による窒息死、7歳の頃鬼籍に入った】事くらいだ。
　なぜそんな事をしたのかと言うと、二度と帰りたくないからだ。

　アイツが、俺が居なくても生きていけるようになった時。
　王子様が現れて幸せに暮らすようになった時。
　俺は自分の居た痕跡を消して、街から出て行く。
　アイツが壊れてしまった日、俺はそうすると決めた。

　崇高な目的でも、お綺麗な気遣いや何やでもない。
　単なる俺のエゴでしかないが、１０年近く経っても気は変わらなかった。
　そして、当初の予定通り、実行した。

　元居た場所での戸籍だ生い立ちだといった情報は、この島では関係ない。
　偽名も特に思いつかないし、そもそもこの島で偽名を使っても意味が無い。
　故に、俺が美作駿斗を名乗っても差し支えない。
　寧ろそのままの方が以前の島探索中に出会った者にも分かり易かろう。

　そう思っていた。

　それが甘いと判ったのは、式村の血族がここに居ると知った時だった。
　式村の血縁の娘は、アイツの夫となった男の身近な存在らしい。
　式村と美作から遠ざかろうとしている癖に、俺はその娘から必死になってアイツの様子を聞きだそうとしていた。

　式村に入ったアイツの様子を聞いても、娘の返答は曖昧なもので、大抵アイツを娶った男の様子や、そいつの話した事の伝聞だった。
　しかし、アイツの弟の話になると微妙に態度が変わった。
　秘密を知ってますが空気を読んでいますよ、と言うような感じ。
　いつか見た、知人の【訳知り顔】を思い出し、
　それに対して、決して良いとは言え無い感情を持った。

　彼女が言う、鬼籍に入った【美作駿斗】に関する情報ソース。
　それは恐らく前回の探索での同行者、式村兄妹で間違いないだろう。
　鬼籍に入ったガキの事など、なぜ関係ない彼女に話した。

　その後俺は、頭に血が上るに任せ、頭の悪い言動をした。
　式村家の娘にとっては大層理不尽であろう。
　俺に対しての敵意、今後の状態悪化は恐らく避けられない。

　されど、俺は怒りを覚えずに居られない。
　式村に入って、4年も式村の血の者とロクに挨拶もしないままか、と。
　血縁の付き合いはややこしいが、いざと言う時に必要だったりする。
　冠婚葬祭、折々の儀式の際等、親族が集まる機に困るのではなかろうか。
　本当に大丈夫なのかと不安になる。

　一度、アイツに会ってみるべきだろうか。

　痕跡や記録を全て抹消して消えた俺を、アイツは恨んでいるかもしれないが。
　島にいる式村家の娘の事も含め色々と思考を展開する。
　だが、冷静に慣れない頭では何が纏るわけも無い。

　下手の考え休むに似たり。
　野営地の隅で座ったまま、ただ時間だけが過ぎていった。

　モッサアアアアアア

　近づいてくる歩行雑草の鳴き声に、思考を中断される。
　鳴き声の方へ振り返ると、アギさんを連れた、太子が寄ってくる。
　訓練を終えたのだろう、良い汗書いた、と言わんばかりの上機嫌だ。
　軽やかに砂を踏む足を止め、太子は目をぱちくりさせて問うた。

「およ。にーさんそんなトコで何してるっスか？」
「まぁ、色々と考え事を」

　詳しい話をする積りは無い。
　軽くあしらおうとすると、太子は呆れた顔で更に話しかけてきた。

「考えるのも良いっスけど、手紙の返事書かないとヤバイっスよ？
　にーさんココの所溜めすぎッス。
　このままじゃメッセージのメタボリック症候群になるッス！」
「うるせェよ」

　ｷﾞﾘﾘ、と歯を食いしばりながらひと睨みする。
　太子は目を丸くし、アギさんはなぜかポージングを取って一瞬フリーズした。
「に、にーさんのボルケイノは御免っス！！」
　疾風のごとく一人と一匹は逃げていった。

「全く……」
　テメェの聖戦と称した暴走の方がよっぽど危険だろうが。
　胸中で毒づいて、思考を再開する。

＝＝＝＝＝

『いやはや、まったくまったくだねぇ、これだから人間って愚かで哀れで滑稽で面白くて見てて飽きない、娯楽には最適だよねぇ』
　耳慣れない、若い男の声にふと顔を上げると、黒い狐が俺を覗き込んでいた。
　周りを見回すと、どこまでも灰色一色の、見知らぬ場所に居た。
　さっきまで座り込んでいた砂地の感触も、野営地のテントも、同行者達も。
　黒い狐と俺以外、何一つ存在していない。
　俺が口を開くより早く、狐がまくし立てる。

『お前は誰だ？　って言おうとしたぁ？　もしくはココはどこだ？って聞きたかったのかなぁ？
　まぁ色々と事情があって僕達の事は君の記憶に残らない仕様になってるから、君がそう気にしても無駄でしか無いんだけども、そうだなぁ、今君がここにこうして存在してる原因の内の一つって所だよ、あぁ別に理解しようとしなくてもいいよ理解できなくても全く問題ないからねぇ』

　この間祭りで買った面に似ていなくもない狐は、あきれるような長文を一息に話した。
　よく息が続くものだ。
　異形に息継ぎなど必要ないのかもしれないが。

『あぁ、ココに居る限りは時間の事は気にしなくても良いよ、そんなに切羽詰った顔してないでのんびり話でもしようじゃないか、話の展開によっては君の記憶に残しても良い、そうだねぇ何から話そうかなぁ』

　俺の気持ちや都合などお構いナシに、黒い狐は愉快そうに笑った。

　どこまでも灰色で、俺と狐以外に何も存在しない。
　上下左右の無い空間。
　架空の世界での出来事描写なんかではありきたりだ。
　だが俺はこの空間を知って居る気がする。

『そうだねぇじゃあまず昔話、思い出話と以降じゃないか、どうせ話題も特に思い浮かばないだろうから僕が決めても差し支えないね？
じゃあまず僕らが出会った時の事から思い出させてあげるよ、その方が君も納得できるだろう？』

　狐が言うと同時に、俺達の眼前に、薄っぺらいモニタのようなものが表れた。
　普段移動場所等を相談する時にキルサンが出力してくれるマップやらのモニタに近い。
　モニタにはぐしゃぐしゃの泣き顔で喚くガキが映っていた。
　年の頃で言うと7歳ほど。

『うんうん、何時もどおり中々の映り具合だ、よく撮れているだろう？
　さて、僕の記録だと映像はココからなんだけど、もう少し前から見てもいい、何しろ時間はたっぷりあるんだからねぇ。
　君はこの子に見覚えがあるから恐らくは必要ないと思うんだけど、どうだい？』

　狐が意地悪そうに、心底愉快でたまらないといった調子で喋って居るが、その言葉も余り耳に入らなかった。
　映っている明茶色の短い髪に黒い目をした子供は、大泣きしながら何かを喋っている。
　聞き取りづらいが、誰かに何かをせがんでいるようだ。

　その映像は記憶に無いが、その子を覚えていないワケが無い。
　そいつは、ガキ頃の―――

Message

【パーティメッセージ】

スル(633)「どこまで走れるやら・・・」

【つぶやき】

スル「……本日もまた鶏満載です_|￣|●　せめて挨拶は間に合ってくれ…マジ　頼む」

太子「…」

スル「何も言うな！！　つーかこっち見ンな！！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「駄目ですね、チキレ敗北するようじゃ。」

エレニア「クンフーが足りないのですよ、ええ。」

エレニア「え、私？今の所、前期今期と偽島でチキレに失敗したことは皆無ですよ？」

エレニア「ま、一度やっちゃうと敗北癖がついちゃうから気をつけてるってのもありますけどねー。」

エレニア「まー、確かに言霊は重要ですけど…うーん。」

エレニア「ってあ、名前はたいしって読むんですね…ずっとタコかと…あははは。」

エレニア「解決方法、一つありますよ？」

エレニア「これから名乗る時、表記する時全部フルネームにすれば良いのですよ、ええ。」

エレニア「そうすればタコとは読まれず太子って呼んでもらえますって。」

エレニア「あと苗字を小野に変えれば完璧かな？」

エレニア「ところで、ところで、一つ聞いても良い？」

エレニア「可愛い弟って、誰？」

エレニア「…ふふり。」

エレニア「ってか、その校庭への呼び出しは時間指定の時点で思惑に気がつけない鈍さが問題なんじゃ…？」

エレニア「お二人は文字通りいいカモだったんでしょうねー。」

エレニア「…。」

エレニア「葱とか、背負ってみます？」

ルビー(68)からのメッセージ：
ルビー「こんにちは――（駿斗さんと太子さんを交互に見て）
ちょっと良いかしら？ほら、髪にきれいな良い香りの花を飾った彼の集まりに居るでしょう？
見かけて―――ちょっと、お願いがあって来たの、突然にごめんなさいね。」

ルビー「実は（スケッチブックを掲げて見せて）絵のモデルを探してるの、男の子２人よ。
だから仲良さそうな２人を見かけて、どうかなって。
まぁ「レンタル宣言」の名簿にも載って居たから声をかけたんだけど（あはは）」

ルビー「あ、私はルビィラ＝リハウンド。
ルビーって呼んでくれたら、呼びやすいし覚え易いかしら。
二人は確か―――スルトさんと、タ………タコ…いえ、タシ、さん？」

ルビー「そ、その、違ったらごめんなさいね、読めなかったの。教えてくれるかしら（縮こまり）
コミュ長にでも尋ねてから来れば良かったのに私（うぅ」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「じゅ、呪術仕込みのお菓子……！？今まで無事で何よりって言うべきか、よく生きてたね、っていうべきか……」

クリス「……丈夫になったのはなんか納得したけど……」

クリス「えへへ、可愛い、かな……って、え？」

クリス「…………」

クリス「……」

クリス「だ、誰が芸人もどきかーっ！？」

クリス「……はっ、いや、なんでもな……っ！？」

クリス「全力少年……身体を鍛える、かぁ。……あたしもちょっとはどうこうした方がいいのかな、腕とか気になるー……」

クリス「……わ、悪い方向で伝説にならないように気をつけてねー、突っ走りすぎて」

クリス「ダイが真面目に働いて家庭を……」

クリス「……」

クリス「そ、想像できないのは何でだろ」

クリス「過去、は……変えようがないしねー、戻れたらこう、色々やり直したいことあるのにー」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「えへへー。ハイテクでしょーっ！　うらやましい？　
　　　　いやーそれほどでも。えへへ、照れるなぁ♪」

アト「ハイテクって・・・その例えは始めて聞くで（汗
　　　むしろ魔法とかソッチ系やろ。しかもインチキくさい。
　　　そもそも弓矢である必然性が無いしっ」

アト「・・・って、ワイってば独りでボケてツッコんで・・・
　　　何やってんやろ（´･ω･｀）」

イリス「偽島１の肉体美歩行雑草・・・よく判らないけど、とにかく凄そうだーっ！
　　　　がんばれアギちゃん、応援してるぜーっ！」

アト「闘技大会の戦術はジャスミンに任せっきりやからね。
　　　ジャスミン先生には頭が上がりません」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「お久しぶりでごめんなさいなのですよ〜」

ウィル「いつの間にかお写真変えたみたいですね〜（じ〜っ」

ウィル「私は不思議な種族にはいるですか…なんだかそれも不思議ですね（にぱっ）やっぱり『当たり前』って人によって違うですね」

聖架「あら、綺麗だなんて…ありがとうございます（微笑)そう言っていただけると嬉しいですわ」

聖架「確かに、ウィル様は神秘的という感じではありませんわね。むしろこの方をみてそうおっしゃる方がいたら…頭が心配ですわね（くすっ」

ウィル「聖架ちゃん酷いですよ！言いすぎですよ！（むぅ」

ウィル「盗撮…ですか（むぅ）確かに私も私を盗撮する物好きさんがいたら見てみたいですね（うんうん」

聖架「なにはともあれ、ご無事で何よりですわ。こうしてここにいらっしゃるのですもの（微笑」

ウィル「ですよね！元気が一番です！大切ですよね！（ぐっ」

聖架「あら、撫でたらいけませんでしたかしら？（くすくす」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「………」

サイ「普通の連絡なら構わないけど、それは拒否させてもらおうかな。　寧ろ拒否する。
そういう内容は当人に直接言いに行って、私は別にメッセンジャーじゃあないんだから」

サイ「何より何の関係も無いって自分で言ってる赤の他人に根掘り葉掘り聞かれたり口出しされるのは、私が不快。　だから断るよ」

タマカカ(1454)からのメッセージ：
タマカカ「ふふ、若いウチに、いろいろはっちゃけておいた方が良いですよ。」

タマカカ「海開き・海納めはあっても、甘味開き・甘味納めはありませんから、オールシーズン甘味道なのです。秋も狙い目ですねっ＜ギミック」

フィサ(1487)からのメッセージ：
　　　　同じく視界からさりげなく締め出した。
フィサ「合成に限った話ではないが、人の数だけ手法はあるものだ。ワタシだけでなく、
　　　　他の合成士のやり方もたくさん見ていけば、ミマサカ君に向いたやり方がそのうち見つかるだろう。
　　　　……たぶんな」

フィサ「……暑苦しさはないな、確かに。あちらの彼を夏とすれば、キミは秋のイメージがある。ただの直感だが」

フィサ「ん、そうか。そうも感謝されるようなことかは分からんが……役に立ったようなら幸いだ」

戸叶(1554)からのメッセージ：
戸叶「悪い。前回すっごく中途半端なところで言葉が途切れた……背後の奴、どうしてくれよう」

戸叶「ん、俺が以前より柔らかく見えるって？自分じゃ全然自覚がないんだが…どの辺が変わったのか、もうちょっと具体的に言えるか？」

戸叶「俺が兄ならって……いきなりそんなこと言われると照れるもんだな。う、嬉しいけど」

戸叶「迷惑なもんか！俺も君達二人なら大歓迎だぞ。なんなら、今ここで義兄弟の契りでも交わしてみるか？」

戸叶「このような状況下だと、『桃源の誓い』と称するのが一番しっくりくる…………って縁起でもねーな」

戸叶「まぁ二人が良ければ俺はそれでも構わないけど、さ。どうするよ？」

戸叶「へぇ、実戦では戦力外通告か…なるほどね。そりゃ不満も溜まるわな。でもさぁ、タイシ君は自分がそんな扱いされてる理由、考えたことあるか？」

戸叶「俺はタイシ君がその答えを出せない限り、戦闘には参加できないと思うぞ」

戸叶「やっぱりそうだよなぁ。今の時代、どんな人でもお洒落は必要だと思うんだが。こんな考えだから、とにかく規則で縛りたがる人の気持ちは未だに分からないよ」

戸叶「大丈夫大丈夫。変な病気は持ってないはずだ。だから…頼むから、あまりそんな目で見ないでくれ」

戸叶「あまりそういう目で見られると、嫌なことを思い出しちまうから……くそっ、どうして俺はこういう発想しかできないんだ！」

戸叶「それ程までに射撃を行いたいのか？なんだか、タイシ君が歩兵になったら一触即発になりそうな予感が…」

戸叶「仮に就職できたとしても、すぐ死ぬなよ。特攻イコール早死にの元だからな（いつの間にか戦争することが前提に」

戸叶「まぁ集中力・体力はあるに越したことはないな…うん。それならいっそ、その信念を貫き通せ！」

戸叶「そうだな、気長にやるしかないだろ。思い出せないものは普通の方法じゃどうやったって解決しないだろうし、強引に思い出させようとしても悪影響しか与えないだろうからな」

戸叶「そうそう。お互い様だろ？だったら逃げようとすんな。なーに、照れ顔を晒すのは恥じゃないぞ（襟首を掴んだまま放そうとしない」

戸叶「というか、俺は既に晒してるし。スルト君だけ逃げるのはアンフェアってものじゃないか？（と言いつつも、掴む力を緩めた」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「こちらこそ遅れてスミマセンの！
最近茹りそうな程暑いけれど、お元気そうで何よりですの」

リゼ「わたしの学校は、そこまでしてズルさんする人は居なかったけれど、王都の方とかの魔法学校だと、筆記テスト中、カンニングなどをしない様、魔法の結界で教室を囲んだりする事もあるみたいですの。魔法を発動させた途端……直ぐバレるらしいですわよ？(クスクス)」

リゼ「的に当てるのは、何も魔法に限った事ではないですの。
スルトさんは弓使いさんだから、魔法を当てるよりも難しいかも知れないし……。
え？応援ですの？……有難うですの♪」

リゼ「あれ？太子さん？……行ってらっしゃいですの〜(手を振り)」

リゼ「(太子さんを見送って)……あの歩行雑草さん、ぼでぃ・びるだーさん目指しているんですのね。
ああでも、歩行雑草さんはお友達……とちょっとだけ思いたくないけれど。
やっぱり歩行雑草さんを連れているスルトさん、尊敬しますの……」

　以下のキャラクターにメッセージを送りました。

キル(23)	ジャスミン(50)	モグラさん(64)	エレニア(67)
クッキ(76)	なふゆ(107)	リル(162)	シシトー(228)
シャラザ(349)	エルティナ(397)	ネイリ(559)	スル(633)
サイ(650)	くろ(717)	クロイ(723)	まぐろー(922)
ホタル(1349)	戸叶(1554)	たぬき(1557)	くまざむらい(1769)
セリーズ(1887)

ジャスミン毒島公式ファンクラブ

ジャスミン(50)からのメッセージ：

ジャスミン「グッモーニンエブリワン！
お盆期間中にエネルギー充電してきたかいー？
心機一転、今日も元気に行ってみよー！」

ジャスミン「8月に入って暑い日が続いたけれど、今日（8/18）は涼しくなったねぇ。
これというのも、ガイ君のセンスが光るギャグのおかげだねはっはっはー。
これなら24時間マラソンも頑張れそうだー！」

ジャスミン「話は変わるけど、みんなはお盆はどうやってすごしたのかなー？
実家に帰った人、家でゴロゴロしてた人、コミケに行った人…
それぞれ有意義にすごせたかいー？」

ジャスミン「超売れっ子のボクも、スケジュール調整をしてキッチリ休みを取ったよー。
毎日家で甲子園見ながらビール飲んでたよはっはっは。
ボクの応援してた埼玉県は今年も初戦敗退でションボリさー。」

ジャスミン「休みは明日までだから、今日は久々に家族でプールにでも行ってこようかなー。
ボクの可愛い茉莉ちゃんの水着姿も見たいしー。」

ジャスミン「さてさて、それじゃー今週も『コストry』のコーナーはっじまっるよー！
今週もファンのみんなから、魂のこもったお便りが沢山届きましたー！
今日はその中から2通紹介したいと思いまーす。」

ジャスミン「まず一枚目のお便りは、会員ナンバー4番のうどん君から頂きましたー。

ジャスミンさんこんにちは。
こんにちはー！
先日の27時間テレビはお疲れ様でした♪
番組は最初から最後までDVDに録画させてもらいました！
今はジャスミンさんが出演してるシーンだけを抜き出す作業をしていまーす。
ところで、最近暑い日が続きますね。ジャスミンさんは紫外線対策バッチリですか？
この島には紅護法ってあるけど、アレで紫外線をカットできないかなーって（笑）
私もジャスミンさんみたいに白い肌になりたいなぁ。」

ジャスミン「はっはっは、うどん君は良い所に目を付けたねぇ。
ズバリその通り！紫外線は紅護法でカット出来ちゃうのさー。
他にも蒼護法でも同様の効果があることを、身をもって体験しましたー。
やっぱりこの時期はお肌のことを労わってあげないとねぇ。
ボクみたいな綺麗をウリにしてる芸能人は特に。」

ジャスミン「因みに、紅護法は巻貝から抽出することが出来るんだよー。
巻貝って凄いねー便利だねーなんだか欲しくなってきたよー。
そんなアナタに朗報です！偶然にもウチのPTで巻貝が2個余ってます！
今ならファンクラブ会員割引を利用して、大変お買い求め安い価格で提供するよー50PSぐらいでー。」

ジャスミン「えー、それじゃー次のお便りに行ってみよー！
二通目のお便りは、会員ナンバー15番の月野クンからでーす。
月野クンは、ハガキの縁をカラーペンで塗るという姑息な手を使ってきましたー。」

ジャスミン「初投稿でーす！（爆）ジャスミンさんこんにちは！
はいこんにちはー！初投稿アピール頂きましたー。
今週は24時間テレビがありますね！
今年はジャスミンさんが100\x87`マラソンに挑むということで、俺も沿道で応援させて頂きます！
今年は厳しい猛暑なので、くれぐれも無理をしないでくださいね。
そんな精力的なジャスミンさんに質問です。
どうすればジャスミンさんの様に、いつまでも若くいることが出来るんですか？」

ジャスミン「常に挑戦を続けることが、元気の秘訣なのさー！
精神的に立ち止まった時から、老け込んじゃうっていう話もよく聞くしー。
何事もポジティブに！常に前進することが大事なんじゃないかと思うなぁボカァ。」

ジャスミン「みんな今週もお便りありがじゅうー！
番組で紹介された人には、QUOカードシェンエン分を送っておきまーす。
みんなもドシドシお便り送ってねー。」

ジャスミン「…と、いつもならこの辺りでシメに入る時間帯なんだけど、今週はお盆スペシャル回なのだー！
ドンドンパフパフー！+BR
+決して尺が余りに余ってるワケじゃないよ。全然違うよ。」

ジャスミン「トミーチ君＞
わーい、丁度アイスが食べたかったんだよねートミーチ君は気が利くなぁ。
そんなトミーチ君には、このアイスをちょっとわけてあげようねはっはっは。
本当ボクの優しさは三千世界に響き渡るでぇ。
この辺のトッピングが付いてる辺りをっと…はいあげるー。」

ジャスミン「そういえばトミーチ君のジャスミンTシャツ姿はなかなか似合ってるよー。
やっぱり赤は引き締まったボディが映えるねぇ。」

ジャスミン「エル曽根君＞
はっはっは、新しく入会してきた人だねー。
はいっ、ファンクラブ特典の『ジャスミン抱き枕』だよー。
その辺に置いてあるお菓子も自由に食べていいよーゆっくりしてってねー。」

ジャスミン「ハリー君＞
一人エッチとか…何を言ってるんだいキミはー？
ハリー君のそういう発言は全く需要がないからいらないよー。」

ジャスミン「ツナ君＞
タキシード仮面様の正体はボクも知らないけど、コナン＝新一だよー。
タキシード仮面様と、ミスターアメリカの正体は永遠の謎だよねー。

あと、一人エッチ発言…確かに頂きましたマドモワゼル。」

ジャスミン「はっはっは、さーて、それじゃー次の一発芸行ってみようかー！
今度は会員ナンバー11番のカイジ君の番だよー。
…カイジくーん？ちゃんと食べてる？」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「漢中王は忘れる事はないけど、ぶっちゃけ呼ぶのも呼ばれるのも大変だ……いっそ「カンちゃん」でよくね？とか思い始めている自分が。」

ガイ「というわけでおたより。
住所：不定（本籍はエルタ・ブレイアに）
名前ガイアレッグ=スペランツァ（漢中王）
年齢：１９歳
会員ナンバー：009
ジャスミンの香り漂うジャスミンお兄さんに質問します。俺のあだ名、ぶっちゃけた話本名より呼びにくいのですが、いっそあだ名の一部を取り上げて『カンちゃん』とか『オウさん』ってのもありですか？もしダメなら漢中王をより早く呼べるようになる作戦を練っていただきたく思います。」

ムアジル(149)からのメッセージ：
ゲッツ「それでは・・ゲッツが一発芸を・・・といいたいところ
　　　　だが、どうしてもこっちの子がやりたいというのでよ
　　　　ろしく頼む。」

リーン「えーと、それでは夏の風物詩『コーシエン』に敬意
　　　　を表して『キャッチャーとれるかな？』ゲームをはじ
　　　　めたいと思います。どなたかお一人、野球のお好　
　　　　　　　　　きな高校生くらいのふとっちょにご協力を・・」

リーン「ええと・・・ジャスミンさんがぴったり。

　　　　ルールは簡単、私がなげたボールをとるだけ！
　　　　
　　　　　　　　　ちゃんとできたら商品にはしぇんえん相当の銀貨10
　　　　　　　　　枚を用意しております。　失敗したら銀貨は会員の
　　　　　　　　　皆様のものに！　」

リーン「使うのは、このボールに…」

リーン「ジャスミン直伝のやすりをつかってできた
　　　　金属バットをつかうよ♪（嬉しそうにとりだす）」

リーン「それではいっくよー」

リーン「コーシエン
　　　　の土に還れ！」

ムアジル「…あとはまかせた　」

こおり(369)からのメッセージ：
トミーチ「ICE BOXが好きなアイスかなぁ」

エルティナ(397)からのメッセージ：
エルティナ「あまりに動揺して挨拶が遅れてしまいました。エルティナと申します。ジャスミン様の会員No:016にして下さいませ」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
ハリー「漢中王には感謝してるよ、ひどく涼しくなれた。御礼にドロップキックでも決めてあげたいくらい」

ハリー「そういえばスターは愛は地球を救うと思う？あとマラソンと地球への愛の関連性も教えていただきたぁい」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「アイスと言えば・・・ボクはしろくまにハマってますっ。
　　　　・・・って、ココでマジレスしてちゃダメだよね（汗」

スル(633)からのメッセージ：
ブラック「せ、せめて　一目拝むだけでも！」

ブラック「酷暑まで来たこの夏、体調、水分補給等、お気をつけて！！（冷たいお茶やらスポーツドリンクを差し入れしつつ、大量の鶏を引き連れて何かから逃げていきました」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
デンジロー「そういえば最近はハーゲンダッツしか食べなくなったなあ。
　　　　　　　たまにはガリガリ君とかもいいかもね、うん。」

デンジロー「漢中王君の芸は、ジャスミン君への愛に満ち満ちてるね。
　　　　　　レベルまで丁寧に合わせた心遣いがにくいよ、うん。」

アルク(1162)からのメッセージ：
ちくわ「ゆうだちは気もちいいですよねえ。カンカンでりのあとの大雨とか、しあわせな気分になれます。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
月野「1発芸・・そういうのやったこと無いんだよな。　自分の番が来るまでに考えておくか。」

月野「27時間テレビの後は24時間テレビに出演とは流石ジャスミンさんは忙しいんですね。
桜吹雪の〜サライの空へ〜♪って歌詞だけどサライの空って何だサライの空って。」

再更新でも泣かないっ！

エレニア(67)からのメッセージ：

エレニア「見事に確定、再更新はなかったですね。」

エレニア「うー、再更新しても結果は一緒だったかもしれないけど勝ちたかったなぁ。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
【黒い鷹の狙撃者】瑞希「……とりあえず、何事もなくて一安心。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「再更新が少ないのは、それはそれで歓迎すべきことよね。……転んだりすると泣きたくなるけど。」

スル(633)からのメッセージ：
スル「再更新……きてたら、やばかったかも知れねェ、と言うか、暫く更新自体怖えェ状況だったり（真顔」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「砂地で好戦度増やしたら、ドロップ品増加＋その品が良い品♪　再更新なくて良かったー♪」

アカ(1467)からのメッセージ：
アカ「さて、今日は再更新で悪化というのだけは避けて欲しいところだ。」

亀爺(1781)からのメッセージ：
亀爺「人狩りに襲われてしまった・・今回こそ最高神様が来てくれてよかったんじゃがのぉ・・(苦笑」

レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。

なんでも許可！

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。

甘味処-うつろぎ亭-卯月の庵

ノイバー(39)からのメッセージ：

ノイバー「こんにち……ありゃ、お出かけか。　じゃあ折角だし……（張り紙を目に留めると、カウンターに代金を置いて冷蔵庫よりぶどう餅を）」

ノイバー「んー……口の中に広がる食感と甘味、たまんないね。　お土産にあと２個ほど貰っていこうかな？」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「おじゃましまー…をや？（ブラックボードを眺め

ふむふむ…あ、ネイリさん、店を開けてらっしゃるのですね…
大したことのない用事だと良いのですけれど…」

ビス「２，３日と言うとあっと言う間なはずなのに、実際は大分長いように感じますね…
またエネリさんが、元気にこちらのお店にいらっしゃいますようにっ」

ジェイク(510)からのメッセージ：
店の前でしばらく煙草をふかした後、結局店に入ることなく去っていった

スル(633)からのメッセージ：
スル「（片付けやら雑用的な事をしているようです（大量の鶏に追われて、冷たいお茶だけを残して走り去っていきました」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「（薫抱えて毒見させつつ）混入発覚したのにそのまま出さないほうがいいとおもうんだけどなぁ。まあ、いいか……」

マイト「お餅はいいねぇ、お餅はアジアの生み出した文化の極みだよ」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「（いつものように暖簾をくぐって）…おや、店主サンはお休みかあ。お、ぶどう餅？食べたことなあい！（冷蔵庫にダッシュ」

女の子とそのおまけ(834)からのメッセージ：
薫「新鮮な甘みのあるわさび……食べてみたいかも…(じゅるり」

とりあえず、お絵描きが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。

自分、不器用ですから。

スル(633)からのメッセージ：

スル「猛暑酷暑の季節、相変わらず鶏満載の俺です、ホントスミマセン（目逸らし」

スル「アレです、そっと冷たいお茶でも差し入れつつ、鶏と共にレース再開をば_|￣|●」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「不器用な文章で感謝の気持ちが伝わることを祈るしかないのよねぇ…」

フィサ(1487)からのメッセージ：
フィサ「ハンマーを持つ人には、すべてが釘に見える。……調べ物の最中に見つけて、納得したことわざだった。よくやるんだよな……」

オトメ*サロン

リゼ(1728)からのメッセージ：

リゼ「今日は栗鼠の神様が、お留守なのか知らないけれど、提出時間過ぎても何故かノンビリですの……って事で(？)、もう少し涼しくなったら、コミュ内で何かやってみたいと思うけれど、何がいいかしら？乙女ならではの“何か”で……(自分で言ってて分からなくなってきたらしい)」

リゼ「レヴィーさん＞たった1〜2時間で全て出来てしまうなんて凄いですの。
所要箇所は、前もってやってしまうけれど、他の大部分が時間が掛かりすぎて……とても1〜2時間とか無理ですの。眠気は、何か分かりますの……(ぼそっ)」

リゼ「セリーさん＞ホムンクルス……(何かを思い出して、黙って俯く)
(そして何処か上の空な様子で)歩行雑草さんは……分かりませんの」

レヴィー(525)からのメッセージ：
レヴィー「疾風の如く鮮やかに駆け抜ける疾走雑草…。
モッサァーーーッ！！モッサァァァーーーーー！！！と叫びつつリゼット嬢の周りを走るのだった…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（−人−）（謎）」

背後「次の更新日まで日が有ろうと無かろうとメッセージが進まないのは何故なのでしょう…（ねむねむ）」

レヴィー「歩行雑草のネタは前回ＰＴメッセに誤爆しちゃったメッセです。リゼさんへぷれぜんとー（*ﾉﾉ）」

スル(633)からのメッセージ：
スル「雑草茶といっても原材料はおいしい草と、あと島で手に入れた花だったりするンで身体に害はねェと思うんですぜ」

スル「ただこう、湯を注いだ後、綺麗に花が咲くように巻くのが、難しいってェ事実が判明しました_|￣|●」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「（お皿の上に一口サイズにまとめたそうめんを盛り付けて持ってくる）
人もいないし、のんびりとこういうものでも食べて見る？
おつゆにつけて食べるものだけど。あ麦茶もあるよー」

Main

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に黒閃を装備！
防具に代黒を装備！
装飾に 古びた絵本 を装備！
自由に刺閃を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　キル(23)
　リル(162)
　スル(633)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで闘技大会に参加しました！

通常戦開始！

ToteTon，TodeTanz
ENo.23
キルリア=Ｆ=スーサイド

ENo.162
サリルコワ＝O＝フォーチュン

ENo.633
美作　駿斗

V S
遺跡に棲む者
サンドジェリー

サンドジェリー

巨大ハムスター

巨大ハムスター

キル「障害発見、対象個体数――確認。障壁展開、殲滅開始。」
リル「うっし、行くぞ！やるぞ！逝かせんぞ!!（最後マテ。」
スル「ヘぇへぇ。やれるだけの事ぁやりますよ」
ファイ「アタシの躍りは安くないわよ？見物料は1人1万PSネ☆」
エト「さ〜て今日もバッチリシッカリ、かってかってかいまくるわよーっ」
太子「遺跡内にてお馴染みのっ！にくいアンチクショウが今日もやってまいりましたっ。
本日も魅せて頂きましょう、まずはサイドチェスト、どうぞ！！」
アギ「モッサァァァァァッ！！」

サンドジェリーA「（ふわふわ浮いている・・・）」
サンドジェリーB「（ふわふわ浮いている・・・）」
巨大ハムスターA「何だい忙しいって時に。」
巨大ハムスターB「何だい忙しいって時に。」

ファイは少しはやる気だ！(実力発揮72％)
エトは少しはやる気だ！(実力発揮75％)
アギは少しはやる気だ！(実力発揮79％)

キルの祝福LV1
キルに祝福を追加！
キルの体力LV0
キルのMSPが11上昇！
キルのSPが11増加！
リルの回避LV1
リルのEVAが上昇！
リルのMEVAが上昇！
リルの魔攻LV2
リルのMATが上昇！
リルの物攻LV1
リルのATが上昇！
リルの活力LV1
リルのMHPが191上昇！
リルのHPが184増加！
リルの祝福LV1
リルに祝福を追加！
スルの物攻LV1
スルのATが上昇！
スルの命中LV1
スルのHITが上昇！
スルのMHITが上昇！
ファイの物防LV2
ファイのDFが上昇！
ファイの加速LV2
ファイのSPDが上昇！
ファイの活力LV1
ファイのMHPが155上昇！
ファイのHPが114増加！
エトの活力LV2
エトのMHPが306上昇！
エトのHPが284増加！
エトの防御LV2
エトのDFが上昇！
エトのMDFが上昇！
巨大ハムスターAの活力LV2
巨大ハムスターAのMHPが389上昇！
巨大ハムスターAのHPが389増加！
巨大ハムスターAの防御LV2
巨大ハムスターAのDFが上昇！
巨大ハムスターAのMDFが上昇！
巨大ハムスターBの活力LV2
巨大ハムスターBのMHPが389上昇！
巨大ハムスターBのHPが389増加！
巨大ハムスターBの防御LV2
巨大ハムスターBのDFが上昇！
巨大ハムスターBのMDFが上昇！

スルの幻覚LV1
サンドジェリーAのHITが低下！
サンドジェリーAのEVAが低下！
巨大ハムスターBのHITが低下！
巨大ハムスターBのEVAが低下！
巨大ハムスターAのHITが低下！
巨大ハムスターAのEVAが低下！
サンドジェリーBのHITが低下！
サンドジェリーBのEVAが低下！
キルの幻覚LV1
サンドジェリーAのHITが低下！
サンドジェリーAのEVAが低下！
サンドジェリーBのHITが低下！
サンドジェリーBのEVAが低下！
巨大ハムスターAのHITが低下！
巨大ハムスターAのEVAが低下！
巨大ハムスターBのHITが低下！
巨大ハムスターBのEVAが低下！

非接触フェイズ

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［後］キル 1705 / 1910

232 / 238

［後］リル 1524 / 1602

210 / 262

［後］スル 1989 / 2140

209 / 218

［前］ファイ 754 / 1208

89 / 120

［前］エト 1206 / 1334

90 / 97

［前］アギ 360 / 809

58 / 65

［後］サンドジェリーA 1270 / 1270

192 / 192

［後］サンドジェリーB 1270 / 1270

192 / 192

［前］巨大ハムスターA 1833 / 1833

156 / 156

［前］巨大ハムスターB 1833 / 1833

156 / 156

キルは祝福されている！
キルの攻撃！
キル「+斜+Command：BackUp.Exe――斜-」
ライトオブグロース！！
スルのATが上昇！
スルのDFが上昇！
スルに祝福を追加！
「――End.Are you ready？Go」
ライトオブグロース！！
リルのATが上昇！
リルのDFが上昇！
リルに祝福を追加！

スルは祝福されている！
スルの攻撃！
スル「どうなるやら」
スナイプショット！！
サンドジェリーAに318のダメージ！

ファイの攻撃！
ファイ「開演前からハジけるわよv準備はイイかしらぁ？」
ローリングアタック！！1
クリティカル！
巨大ハムスターAに177のダメージ！
巨大ハムスターAに155のダメージ！
巨大ハムスターBに158のダメージ！
ファイのWAITが増加！
ファイに混乱を追加！
ファイに混乱を追加！
ファイに混乱を追加！

リルは祝福されている！
リルの攻撃！
リル「冷たき柩に沈む子よ願い乞われてまだ思われど既に悲しき過去のアヤマチ暗き土塊の部屋に叫ぶもそれは届かずただ響くその言霊に噎び泣く♪」
ビブラート！！
巨大ハムスターBは攻撃を回避！
巨大ハムスターAに87のダメージ！
巨大ハムスターAのSPが8減少！
サンドジェリーBに80のダメージ！
サンドジェリーBのSPが8減少！
サンドジェリーAに84のダメージ！
サンドジェリーAのSPが8減少！

キルは祝福されている！
キルの攻撃！
キル「（クス）」
チャーム！！
サンドジェリーAに58のダメージ！
サンドジェリーAに魅了を追加！
サンドジェリーAに67のダメージ！

キルの削気LV1
サンドジェリーAのSPが8減少！

サンドジェリーAに魅了を追加！

戦闘フェイズ TURN 1

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［後］キル 1705 / 1910

162 / 238

［後］リル 1524 / 1602

195 / 262

［後］スル 1989 / 2140

199 / 218

［前］ファイ 754 / 1208

59 / 120

［前］エト 1206 / 1334

90 / 97

［前］アギ 360 / 809

58 / 65

［後］サンドジェリーA 743 / 1270

176 / 192

［後］サンドジェリーB 1190 / 1270

184 / 192

［前］巨大ハムスターA 1414 / 1833

148 / 156

［前］巨大ハムスターB 1675 / 1833

156 / 156

サンドジェリーAは魅了に耐えている！
サンドジェリーAの攻撃！
ファイに103のダメージ！

サンドジェリーBの攻撃！
サンドジェリーB「（にょろっと触手が伸びるッ！）」
パラライズテンタクル！！1
エトに159のダメージ！
エトは麻痺に抵抗！

リルの平穏LV1
リルのSPが10回復！
リルの治癒LV1
リルのHPが42回復！
リルは祝福されている！
リル「（取り合えず上目使いで見てみるテスト（ぁ）」
リルはサンドジェリーBを魅了した！
リルの攻撃！
リル「太古より連なりし苦々たる想いの連鎖よ呪詛を纏いて冷たき鎖となれ!!」
リルの影から伸びた幾つか霧氷の鎖は相手へと絡み付き締上げ様と蠢く
ブロードカース！！
巨大ハムスターAに230のダメージ！
巨大ハムスターAのDFが低下！
サンドジェリーAは攻撃を回避！
リル「―――マジ、ブッコロス!!!!!（ぷちん☆」

スルは祝福されている！
スル「目で殺す、とか出来ませんかねェ……（睨」
スルはサンドジェリーBを魅了した！
スルの攻撃！
スル「当たりますかね、っと」
イナズマシュート！！
クリティカル！
サンドジェリーAに180のダメージ！
サンドジェリーAに麻痺を追加！
サンドジェリーAに115のダメージ！
サンドジェリーAに麻痺を追加！
クリティカル！
クリティカル！
サンドジェリーBに163のダメージ！
サンドジェリーBに麻痺を追加！
巨大ハムスターAに135のダメージ！
巨大ハムスターAに麻痺を追加！
クリティカル！
巨大ハムスターBに145のダメージ！
巨大ハムスターBは麻痺に抵抗！

（スルの祝福の効果が消失）

巨大ハムスターBの攻撃！
クリティカル！
エトに125のダメージ！

巨大ハムスターAは麻痺している！
巨大ハムスターAの攻撃！
齧りまくり！！1
ファイに56のダメージ！
ファイに猛毒を追加！
エトは攻撃を回避！
ファイ「踊り子に手を触れようとしたらダメじゃないの☆」
ファイは攻撃を回避！
太子「まばゆく光る上腕三頭筋のその前ではっ！生半な攻撃など無意味なのかっ！！
サイドトライセップス、決めてくれますっ！」
アギ「モッサァァァ！」
アギは攻撃を回避！
エトに63のダメージ！
エトに猛毒を追加！
アギは攻撃を回避！
ファイに59のダメージ！
ファイは猛毒に抵抗！

（巨大ハムスターAの麻痺の効果が消失）

キルの平穏LV2
キルのSPが15回復！
キルの平穏LV1
キルのSPが10回復！
キルは祝福されている！
キル「(クス)ボクに、惚れた？」
キルはサンドジェリーAを魅了した！
キルの攻撃！
キル「(クス)」
無差別ドレイン！！
キルは攻撃を回避！
リルは攻撃を回避！
スルは攻撃を回避！
ファイに76のダメージ！
エトに78のダメージ！
アギに125のダメージ！
サンドジェリーAは攻撃を回避！
サンドジェリーBに72のダメージ！
巨大ハムスターAに75のダメージ！

キルの削気LV1
巨大ハムスターAのSPが6減少！

クリティカル！
巨大ハムスターBに83のダメージ！
アギのHPが253回復！

ファイは猛毒により78のダメージ！
ファイは混乱によりSPに10のダメージ！
ファイの攻撃！
ファイ「ほらっ、ほらほらイくわよぉ？」
パワフルタックル！！2
巨大ハムスターBに192のダメージ！
巨大ハムスターBに混乱を追加！

（ファイの猛毒の効果が消失）

アギの攻撃！
太子「筋肉の凸凹が織り成す独特のシャープ、その上腕筋を以って繰り出す右ストレートっ
観るか？見せるか？魅せるのかっ！？フリーポーズは決まるかぁ！！！」
アギ「モッサァァァッ！」
ストレートパンチ！！1
巨大ハムスターAに113のダメージ！

エトは猛毒により98のダメージ！
エトの攻撃！
巨大ハムスターBに101のダメージ！

（エトの猛毒の効果が消失）

戦闘フェイズ TURN 2

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［後］キル 1705 / 1910

107 / 238

［後］リル 1566 / 1602

155 / 262

［後］スル 1989 / 2140

134 / 218

［前］ファイ 382 / 1208

9 / 120

［前］エト 683 / 1334

90 / 97

［前］アギ 488 / 809

48 / 65

［後］サンドジェリーA 448 / 1270

176 / 192

［後］サンドジェリーB 955 / 1270

164 / 192

［前］巨大ハムスターA 861 / 1833

22 / 156

［前］巨大ハムスターB 1154 / 1833

156 / 156

サンドジェリーBは麻痺している！
サンドジェリーBは魅了に耐えている！
サンドジェリーBの攻撃！
サンドジェリーB「（にょろっと触手が伸びるッ！）」
パラライズテンタクル！！1
クリティカル！
リルに129のダメージ！
リルは麻痺に抵抗！

（サンドジェリーBの麻痺の効果が消失）

サンドジェリーAは麻痺している！
サンドジェリーAは魅了に耐えている！
サンドジェリーAの攻撃！
クリティカル！
スルに110のダメージ！

リルの平穏LV1
リルのSPが10回復！
リルの治癒LV1
リルのHPが42回復！
リルは祝福されている！
リル「（取り合えず上目使いで見てみるテスト（ぁ）」
リルはサンドジェリーAを魅了した！
リルの攻撃！
必殺技が発動！
リル「「前史よりの呪言を喰らえ――大地に巣くいし記憶達の慟哭を此処に!!」
ロードレ「悪い事は云いません、お引き下さいその身の為に（クスクス。」
ジュラル「解っててやるか、人の悪ぃ奴だな…相変わらず（笑←。」
リル様すぺしゃる☆ぐっばいくろにくる
巨大ハムスターBに50のダメージ！
巨大ハムスターAは攻撃を回避！
リル「Σ（・▽・；ｶﾞｰﾝ」
サンドジェリーBは攻撃を回避！
リル「……うわ、避けやがったしっ（汗。」
サンドジェリーAに49のダメージ！
サンドジェリーAに46のダメージ！
サンドジェリーBに46のダメージ！
巨大ハムスターAに50のダメージ！
巨大ハムスターBに52のダメージ！
クリティカル！
巨大ハムスターBに56のダメージ！
巨大ハムスターAに50のダメージ！
サンドジェリーBに44のダメージ！
サンドジェリーAに49のダメージ！
巨大ハムスターBに50のダメージ！
巨大ハムスターAは攻撃を回避！
サンドジェリーBに48のダメージ！
サンドジェリーAに46のダメージ！
巨大ハムスターBに52のダメージ！
巨大ハムスターAに48のダメージ！
サンドジェリーBは攻撃を回避！
サンドジェリーAに46のダメージ！

スル「目で殺す、とか出来ませんかねェ……（睨」
スルはサンドジェリーBを魅了した！
スルの攻撃！
巨大ハムスターBに225のダメージ！

巨大ハムスターAの攻撃！
アギに154のダメージ！

巨大ハムスターBは混乱によりSPに11のダメージ！
巨大ハムスターBの攻撃！
アギに146のダメージ！

（巨大ハムスターBの混乱の効果が消失）

キルの平穏LV2
キルのSPが15回復！
キルの平穏LV1
キルのSPが10回復！
キルは祝福されている！
キル「(クス)ボクに、惚れた？」
キルは巨大ハムスターAを魅了した！
巨大ハムスターA「昔の父ちゃんを思い出すよ。」
キルの攻撃！
必殺技が発動！
キル「吹き飛べ？オマエタチ」
私に従えないというのか！！
巨大ハムスターBは攻撃を回避！
巨大ハムスターAは攻撃を回避！
サンドジェリーBに52のダメージ！
サンドジェリーBに魅了を追加！
サンドジェリーBは混乱に抵抗！
サンドジェリーAは攻撃を回避！
巨大ハムスターBに66のダメージ！
巨大ハムスターBに魅了を追加！
巨大ハムスターBは混乱に抵抗！
サンドジェリーAに53のダメージ！
サンドジェリーAは魅了に抵抗！
サンドジェリーAに混乱を追加！
サンドジェリーBに53のダメージ！
サンドジェリーBは魅了に抵抗！
サンドジェリーBに混乱を追加！
巨大ハムスターAは攻撃を回避！
巨大ハムスターBは攻撃を回避！
巨大ハムスターAに64のダメージ！
巨大ハムスターAは魅了に抵抗！
巨大ハムスターAは混乱に抵抗！
サンドジェリーBは攻撃を回避！
サンドジェリーAに51のダメージ！
サンドジェリーAは魅了に抵抗！
サンドジェリーAに混乱を追加！

（キルの祝福の効果が消失）

ファイは混乱によりSPに10のダメージ！
ファイの攻撃！
クリティカル！
巨大ハムスターBに122のダメージ！

太子「おおっとー！樹液まばゆいアギティールト、ニクイ笑顔をうかべたぁ！
ここからが魅せるアンチクショウの勝負どころだか？！」
アギ「モ、モッサァ！！」
アギの攻撃！
太子「筋肉の凸凹が織り成す独特のシャープ、その上腕筋を以って繰り出す右ストレートっ
観るか？見せるか？魅せるのかっ！？フリーポーズは決まるかぁ！！！」
アギ「モッサァァァッ！」
ストレートパンチ！！1
巨大ハムスターBに110のダメージ！

エトの攻撃！
巨大ハムスターAに106のダメージ！

戦闘フェイズ TURN 3

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［後］キル 1705 / 1910

52 / 238

［後］リル 1479 / 1602

25 / 262

［後］スル 1879 / 2140

134 / 218

［前］ファイ 382 / 1208

0 / 120

［前］エト 683 / 1334

90 / 97

［前］アギ 188 / 809

38 / 65

［後］サンドジェリーA 108 / 1270

176 / 192

［後］サンドジェリーB 712 / 1270

144 / 192

［前］巨大ハムスターA 543 / 1833

22 / 156

［前］巨大ハムスターB 371 / 1833

145 / 156

サンドジェリーBは混乱によりSPに15のダメージ！
サンドジェリーBは魅了に耐えている！
サンドジェリーBの攻撃！
サンドジェリーB「（にょろっと触手が伸びるッ！）」
パラライズテンタクル！！1
キルに134のダメージ！
キルに麻痺を追加！
サンドジェリーBの追加行動！
リルに83のダメージ！

（サンドジェリーBの混乱の効果が消失）

サンドジェリーAは麻痺している！
サンドジェリーAは混乱によりSPに16のダメージ！
サンドジェリーAは魅了に耐えている！
サンドジェリーAの攻撃！
スル「危ねぇですねコンニャロウ」
スルは攻撃を回避！
サンドジェリーAの追加行動！
パラライズテンタクル！！1
スル「俺は無駄に痛い思いはしねぇ主義なんですよ」
スルは攻撃を回避！

（サンドジェリーAの麻痺の効果が消失）

リルの平穏LV1
リルのSPが10回復！
リルの治癒LV1
リルのHPが42回復！
リルは祝福されている！
リル「（取り合えず上目使いで見てみるテスト（ぁ）」
リルはサンドジェリーBを魅了した！
リルの攻撃！
リル「綺麗な花にゃ棘が有るってな！――ベドリュッケンデ.深き微睡へ落ちよ、深淵の園に咲け鮮血の冥花！堕ちる砂に阻まれ朽ちて餌となれ（クスリ。」
括目すれば其処に有る混沌が内の箱庭に白き砂は君を喰らう紅き花は狂おしく望む花咲く時を―――
カースドソーン！！
サンドジェリーBに165のダメージ！
サンドジェリーBに衰弱を追加！
サンドジェリーBに衰弱を追加！
巨大ハムスターAに166のダメージ！
巨大ハムスターAに衰弱を追加！
巨大ハムスターAに衰弱を追加！

スルの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
巨大ハムスターBに322のダメージ！

巨大ハムスターBは魅了に耐えている！
巨大ハムスターBの攻撃！
クリティカル！
エトに109のダメージ！

（巨大ハムスターBの魅了の効果が消失）

巨大ハムスターAは衰弱している！
巨大ハムスターAは魅了に耐えている！
巨大ハムスターA「あらやだ、まだ現役かしら。」
巨大ハムスターAはアギを魅了した！
アギ「モッサァァァァァァァッ！！」
巨大ハムスターAの攻撃！
エトは攻撃を回避！

（巨大ハムスターAの魅了の効果が消失）

キルの平穏LV2
キルのSPが15回復！
キルの平穏LV1
キルのSPが10回復！
キルは麻痺している！
キル「(クス)ボクに、惚れた？」
キルは巨大ハムスターBを魅了した！
巨大ハムスターB「昔の父ちゃんを思い出すよ。」
キルの攻撃！
チャーム！！
サンドジェリーBは攻撃を回避！
サンドジェリーBは攻撃を回避！

（キルの麻痺の効果が消失）

ファイは混乱によりSPに9のダメージ！
ファイの攻撃！
巨大ハムスターBに113のダメージ！
あんよでケりっ☆

（ファイの混乱の効果が消失）

アギは魅了に耐えている！
アギの攻撃！
巨大ハムスターBは攻撃を回避！

（アギの魅了の効果が消失）

エトの攻撃！
巨大ハムスターAに112のダメージ！

巨大ハムスターB「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」
巨大ハムスターBが倒れた！

巨大ハムスターA「・・・あんた、正気かい？」

戦闘フェイズ TURN 4

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［後］キル 1571 / 1910

67 / 238

［後］リル 1438 / 1602

5 / 262

［後］スル 1879 / 2140

134 / 218

［前］ファイ 382 / 1208

0 / 120

［前］エト 574 / 1334

90 / 97

［前］アギ 188 / 809

38 / 65

［後］サンドジェリーA 108 / 1270

140 / 192

［後］サンドジェリーB 547 / 1270

109 / 192

［前］巨大ハムスターA 265 / 1833

22 / 156

サンドジェリーAは混乱によりSPに15のダメージ！
サンドジェリーAは魅了に耐えている！
サンドジェリーAの攻撃！
キルは攻撃を回避！

（サンドジェリーAの混乱の効果が消失）
（サンドジェリーAの魅了の効果が消失）

サンドジェリーBは衰弱している！
サンドジェリーBは魅了に耐えている！
サンドジェリーBの攻撃！
サンドジェリーB「（にょろっと触手が伸びるッ！）」
パラライズテンタクル！！1
アギに134のダメージ！

サンドジェリーBの削気LV1
アギのSPが3減少！

アギに麻痺を追加！

リルの平穏LV1
リルのSPが10回復！
リルの治癒LV1
リルのHPが42回復！
リルは祝福されている！
リル「（取り合えず上目使いで見てみるテスト（ぁ）」
リルはサンドジェリーBを魅了した！
リルの攻撃！
サンドジェリーBに186のダメージ！

巨大ハムスターAは衰弱している！
巨大ハムスターAの攻撃！
エトに98のダメージ！
巨大ハムスターAの追加行動！
クリティカル！
ファイに113のダメージ！

（巨大ハムスターAの衰弱の効果が消失）

スルの攻撃！
必殺技が発動！
スル「当たれば、俺が嬉しいんですが」
刺虹
クリティカル！
サンドジェリーAに220のダメージ！

スルの凍結LV1
サンドジェリーAは凍結に抵抗！

サンドジェリーAに麻痺を追加！
サンドジェリーAに181のダメージ！

スルの凍結LV1
サンドジェリーAは凍結に抵抗！

サンドジェリーAに麻痺を追加！
サンドジェリーBは攻撃を回避！

キルの平穏LV2
キルのSPが15回復！
キルの平穏LV1
キルのSPが10回復！
キルの攻撃！
ドゥーネア「（カタカタ――ぴんっ)」
無差別ドレイン！！
クリティカル！
サンドジェリーAに73のダメージ！
サンドジェリーBに79のダメージ！
巨大ハムスターAに72のダメージ！
キルは攻撃を回避！
リルに69のダメージ！

キルの削気LV1
リルのSPが10減少！

スルは攻撃を回避！
ファイに72のダメージ！
エトは攻撃を回避！
アギに118のダメージ！
アギのHPが240回復！

ファイ「ふふふ、フィナーレまで倒れちゃプロじゃないものね？」
ファイの攻撃！
巨大ハムスターAに108のダメージ！

アギは麻痺している！
アギの攻撃！
クリティカル！
巨大ハムスターAに104のダメージ！
太子「渾身の笑みとともに決めるそのポーズはっ！
筋肉の迫力を前面に押し出すモスト・マスキュラーだっ！！」
アギ「モッサァァ！」

（アギの麻痺の効果が消失）

エトの攻撃！
巨大ハムスターAに102のダメージ！

巨大ハムスターA「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」
巨大ハムスターAが倒れた！

サンドジェリーAが倒れた！

戦闘フェイズ TURN 5

［列］名前 HP/MHP SP/MSP

［後］キル 1571 / 1910

12 / 238

［後］リル 1411 / 1602

5 / 262

［後］スル 1879 / 2140

69 / 218

［前］ファイ 197 / 1208

0 / 120

［前］エト 476 / 1334

90 / 97

［前］アギ 176 / 809

35 / 65

［前］サンドジェリーB 282 / 1270

89 / 192

サンドジェリーBは衰弱している！
サンドジェリーBは魅了に耐えている！
サンドジェリーBの攻撃！
サンドジェリーB「（無数の触手が襲いかかるッ！）」
テンタクルラッシュ！！2
ファイに63のダメージ！

サンドジェリーBの麻痺LV2
ファイに麻痺を追加！

ファイに麻痺を追加！
スルは攻撃を回避！
エト「アンタちょっと何やってるの？」
エトは攻撃を回避！
キルに69のダメージ！

サンドジェリーBの削気LV1
キルのSPが10減少！

キルは麻痺に抵抗！

（サンドジェリーBの衰弱の効果が消失）

リルの平穏LV1
リルのSPが10回復！
リルの治癒LV1
リルのHPが42回復！
リルは祝福されている！
リルの攻撃！
サンドジェリーBに171のダメージ！

（リルの祝福の効果が消失）

スルの攻撃！
サンドジェリーBに298のダメージ！
スル「お疲れサンなことで。」

キルの平穏LV2
キルのSPが15回復！
キルの平穏LV1
キルのSPが10回復！
キル「(クス)ボクに、惚れた？」
キルはサンドジェリーBを魅了した！
キルの攻撃！
サンドジェリーBは攻撃を回避！

ファイは麻痺している！
ファイの攻撃！
サンドジェリーBに115のダメージ！

アギの攻撃！
サンドジェリーBに97のダメージ！

エトの攻撃！
サンドジェリーBは攻撃を回避！
エト「コラそれはアタシのよっ！？持って行くなーっ！！」

サンドジェリーBが倒れた！

キル「対象行動不能、障害沈黙――確認。クラック作業、開始――」
リル「おーし、オレの勝ち〜☆」
スル「ハイお疲れさん。」
ファイ「あっはっはっは。もうヘバっちゃったかしら？」
エト「さぁ次のお店に行くわよ？！ほらほら休んでないで立った立ったっ」
太子「背中で語る勝利の雄たけび！！バックダブルバイセップスですっ！！」
アギ「モッサァァァァァァァッ！！」

戦闘に勝利した！

PSを 117 獲得！
能力CPを 2 獲得！
戦闘CPを 2 獲得！
生産CPを 1 獲得！
上位CPを 1 獲得！
リル(162)は いいおにく60 を入手！
スル(633)は おにく20 を入手！
サンドジェリーA はキル(23)に魅惑されている！
サンドジェリーB はキル(23)に魅惑されている！
巨大ハムスターA はキル(23)に魅惑されている！
巨大ハムスターB はキル(23)に魅惑されている！

エリア内を探索・・・
キル(23)は巻貝を見つけました！
リル(162)は白砂を見つけました！
スル(633)は巻貝を見つけました！

キル(23)の命術の熟練LVが増加！（ 15 → 16 ）
キル(23)の魅惑の熟練LVが増加！（ 18 → 21 ）
リル(162)の吹矢の熟練LVが増加！（ 6 → 7 ）
リル(162)の呪術の熟練LVが増加！（ 22 → 24 ）
スル(633)の弓矢の熟練LVが増加！（ 16 → 17 ）

*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*

　

訓練により体格が 19 上昇しました！(能力CP - 19 )
訓練により魅力が 12 上昇しました！(能力CP - 10 )
訓練により美学のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 9 )
訓練により毒物のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 11 )
訓練により合成のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 20 )

幻術を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )
キル(23)の所持する ペパーミント を Lcs_P.ドァーナ に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！
リル(162)の所持する ジェダイトの小玉 を 極光石のチョーカー に合成しました！
パウダークッキー を ベジタブルショートブレッド に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！
太子「んー？合成するのってこれっス？　　楽勝ぅ（ゴシャ」
キル(23)に、 黄鉄鉱 から朽鶴という装飾を作製してもらいました。（- 20 PS）

リル(162)に、 どうしようもない物体 から命塊という魔石を作製してもらいました。（- 10 PS）
リル「（素材の周りに浮かび出る布陣）...我が世に有られる我等が主、遥か遠きこの地において力望むもの在り――その力が欠片を今此処に遣わさん（天と地に出た布陣が回転を始めるすると素材はその姿を翠の珠と変えた。」
リル(162)に、 おいしい草 を料理してもらい、 雑草花茶 を受け取りました。
リル「んー、ジャスミンは無い代わりにこの花で良いか...（手に取る白い小さな花。」
ロードレ「実に適当ですが毒も成いですし、香りも良いですから其れで行きましょう茶葉花をブレンドして―――」
アギの体格が 8 上昇しました。(-16CP)
アギの体格が 9 上昇しました。(-16CP)
アギの魅力が 4 上昇しました。(-3CP)

キル(23)からエトを受け取りました。
エト「あっら〜、ぼく？これからオバちゃんとヨロシクね」
E-15 に移動しました！
E-14 に移動しました！
E-13 に移動しました！
E-12 に移動しました！
E-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　キル(23)と一致しました！
　リル(162)と一致しました！
キル(23) リル(162) とパーティを結成！
パーティ名： ToteTon，TodeTanz

【成長】
能力CP が 29 増加！
戦闘CP が 27 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 15 増加！
NP が 1 増加！
アギの親密が 4 増加！
アギの CP が 40 増加！
エトの親密が 4 増加！
エトの CP が 27 増加！

Next Battle

B1F E-11 / 床
通常戦が発生！

ToteTon，TodeTanz
ENo.23
キルリア=Ｆ=スーサイド

ENo.162
サリルコワ＝O＝フォーチュン

ENo.633
美作　駿斗

V S
遺跡に棲む者
ブルーライト

ブルーライト

Data (第14回第16回)

ENo.633 美作　駿斗
［HomePage］　各種宣言を行なう >>

Character Data

場所 B1F-E11 * 床

ＨＰ 2140 / 2290

ＳＰ 210 / 232

持久 16 / 20

体調いい感じ！

宝玉 ○○○○○○○

ＣＰ 31 29 22 119 (939)

ＰＳ 185 GIFT 0

業 0 前科 0

撃退 0 連勝 8

体格 218 魔力 84

敏捷 75 魅力 112

器用 173 天恵 122

[ 修得技能 ]

1 弓矢 LV13 （熟練LV17）

2 美学 LV10 　

3 魅惑 LV12 （熟練LV12）

4 毒物 LV12 　

5 幻術 LV1 （熟練LV5）

6 --- 　　

7 合成 LV21 　

8 --- 　　

9 --- 　

10 --- 　

11 --- 　

12 --- 　

13 --- 　

14 --- 　

15 --- 　

16 --- 　

Illustration

Party Member

ENo.23 キルリア=Ｆ=スーサイド

 ENo.162 サリルコワ＝O＝フォーチュン

Character Profile

愛称スル

種族日本男児

性別マスラヲ

年齢 17

守護熱血ガリバーヴォルク

【取扱説明書】
+突撃メッセ+
愛ゆえに熱烈歓迎です
へタレですが頂いた限り返し続けます。すべては愛ゆえに
こちらからの突撃も頑張りたい所存

+日記について+
メモ帳の断片を除き、基本的に駿斗やタコ視点の脳内思考です
メッセ等で、前期の事や日記内容の反映は制限しませんが、
「なぜお前がンな事知っている」
等、ＰＣが機嫌を損ねる場合が御座います

お取り扱いの際はご注意願います

+その他+
・駿斗やタコを弄る：無問題
・想い人さんに迷惑かけそうな事：地雷アリ自己責任で

▼美作　駿斗（みまさか　すると）▼
由来：北斗七星が見える頃に駿河で生まれたから
プロフ、アイコン：PL戦友画。超ありがとう！

17歳人間男160センチ。細め軽め。
天然明茶毛で黒目色白。7つ年上の姉似
想い人：ネイリさん
口調：丁寧語を心がけつつ失礼

・最近、姉を嫁に出した超シスコン
「長年俺が居ねェと何もできねェガキだったのｎ（以下略」
・古びた絵本を大切にしており、いつも持ち歩いている
・以前島を探索した時に出会った少女にご執心
会いたいと思ってたら島に居た
・ちょっと生霊じみてる
・なぜか家出少年コブつき

▼虎渡　太子（とらわたり　たいし）▼
16歳人間男170センチ位
見た目：http://file.srt.blog.shinobi.jp/0073_25.jpg
アイコンもラサツバサ様画。ありがとございますッ。
口調：馴れ馴れしい感じ、語尾に〜っス。

・黒髪黒目の【ヒャクメンソウ】
・サバゲ大好き銃狂いな駿斗のご近所さん
・呪術狂いの姉がおり、よく実験台にされている
・親と喧嘩して家を飛び出し、駿斗についてきた
・何か大切なものを忘れているらしく、手がかりを探している
・感情の起伏が激しく、思った事がすぐ表情に出る

※ＮＧワード：タコ

所持アイテム一覧

[*] アイテム名　（種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備）
[1] 初心
　　　　　　（弓矢 / 21 / 集中LV0 / 貫通LV1 / - ）
[2] 初志
　　　　　　（防具 / 26 / 回避LV0 / 祝福LV1 / - ）
[3] 代黒
　　　　　　（防具 / 52 / 幻覚LV1 / - / 防具）
[4] 朽鶴
　　　　　　（装飾 / 44 / 体力LV0 / - / - ）
[5] 雫片
　　　　　　（水飾 / 42 / 水LV1 / - / - ）
[6] 白刺
　　　　　　（弓矢 / 30 / 命中LV1 / 物攻LV1 / - ）
[7] 刺閃
　　　　　　（弓矢 / 53 / 凍結LV1 / - / 自由）
[8] 禮詞
　　　　　　（装飾 / 39 / - / - / - ）
[9] おにく20
　　　　　　（食材 / 18 / - / - / - ）
[10] 茶会服
　　　　　　（衣装 / 38 / 命中LV1 / 祝福LV1 / - ）
[11] 孔雀石
　　　　　　（材料 / 5 / - / - / - ）
[12] 古びた絵本
　　　　　　（装飾 / 41 / 命中LV1 / - / 装飾）
[13] 巻貝
　　　　　　（材料 / 3 / - / - / - ）
[14] おいしい草
　　　　　　（食材 / 7 / - / - / - ）
[15] 雑草花茶
　　　　　　（料理 / 10 / - / - / - ）
[16] 命塊
　　　　　　（魔石 / 28 / - / - / - ）
[17] ---
[18] 黒閃
　　　　　　（弓矢 / 67 / 物攻LV1 / - / 武具）
[19] 黒い宝石
　　　　　　（材料 / 12 / - / - / - ）
[20] ---
[21] ---
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須遠対

[59] スナイプショット 10 5 / 10 弓矢遠対

[66] チャーム 10 0 / 9 - 遠対

[341] シューティングスター 50 4 / 5 弓矢 - 対

[346] キューピットアロー 20 0 / 4 弓矢 - 対

[348] ポイズンアロー 20 3 / 3 弓矢遠対

[358] イナズマシュート 65 1 / 3 弓矢遠対

[521] ウィンク 5 0 / 3 - 遠対

[523] 惚れ薬投与 40 0 / 3 - - 対

[533] 黒墨 50 0 / 3 - 遠対

[568] タフウォードローブ 70 0 / 3 - - -

[582] 毒鱗粉 30 0 / 3 - - -

[702] ブロードスプラッシュ 70 0 / 3 弓矢遠 -

[709] ネイチャーズリボルト 60 0 / 3 - 遠 -

[984] トリプルカラー 80 3 / 3 - 遠対

PetNo.1　アギ

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族歩行雑草

ＨＰ 459 / 916

ＳＰ 65 / 71

ＣＰ 44
親密 72

体格 178
魔力 40

敏捷 50
魅力 38

器用 75
天恵 ---

付加
キルサンから預かった歩行雑草。
巧くやって行けるかは今期も謎。
ナレーターは太子。
それにしてもこのナレーター、ノリノリである。

揺れ行け変われ
我が音を聞いて興奮せよ
くるくる変わる表情の如き微妙な緩急、それこそが“イキル”という音なりし。

アギティールト・アゴーギク
＝AgitiertAgogik＝

笑顔が決め手の、緑のにくいアンチクショウ。
島一番のまっそー夢見て、日々筋トレとポーズで魅せる体を作ります。

グラフィック構築：ThanksByラサツバサ様！

PetNo.2　エト

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族巨大ハムスター

ＨＰ 678 / 914

ＳＰ 90 / 90

ＣＰ 36
親密 55

体格 181
魔力 80

敏捷 30
魅力 90

器用 120
天恵 ---

付加活力LV2 防御LV2
エトヴァス・アレイン
≪EtwasEilen≫

どこにでもいそうなご近所主婦のハムスター
バーゲンセールのセール品を戦い奪って買いあさるのが日課と趣味
今日も狩って勝って買いまくります。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名（階数 / 地点）

[1] 始まりの右足 （ B1F / B23 ）

[2] 始まりの左足 （ B1F / D25 ）

[3] 風の流れ （ B1F / C18 ）

[4] 透明な姿 （ B1F / J22 ）

[5] 秘密の舞台 （ B1F / N17 ）

[6] 段々畑 （ B1F / K15 ）

追加アイコン

[1]

[2]

[3]

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[5]

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[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[-]

Favorite

[1] ENo.559
ネイリ＝エンプティ＝マキシリア
俺の嫁（予約中）

[2] ENo.23
キルリア=Ｆ=スーサイド
ＤＳっ子

[3] ENo.66
ハーヌ・クローヴァー
騎士

[4] ENo.162
サリルコワ＝O＝フォーチュン
翼王子

[5] ENo.233
ヴラディーミル・ラスプーチン
某国頭

[6] ENo.308
ノエル=ノワール
黒猫

[7] ENo.349
シャハラザード
健気姉

[8] ENo.588
クインス
お花さん

[9] ENo.650
式村　彩
式村の血族

[10] ENo.1454
タマ＝フェリオット
皇族

[11] ENo.1554
戸叶　陸人
兄風味

[12] ENo.1557
敷津少名山之智那
愛狸

[13] ENo.1881
寒九
自然体

[14] ENo.1887
セリーズ＝Ｌ＝ミーティア
大槌

Community

[0] No.633
自分、不器用ですから。

[1] No.559
甘味処-うつろぎ亭-卯月の庵

[2] No.50
ジャスミン毒島公式ファンクラブ

[3] No.67
再更新でも泣かないっ！

[4] No.271
レンタル宣言

[5] No.588
とりあえず、お絵描きが好き

[6] No.1728
オトメ*サロン

[7] No.324
なんでも許可！

[8] No.---
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[9] No.---
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[10] No.---
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[11] No.---
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[12] No.---
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[13] No.---
------

[PL] Kitty Guy