(ひっくり返っているフェンネルさんをつつきつつき）

葬儀屋「Σ(転びそうになっているリンさんに、思わず立ち上がりかけた）
大丈夫？床が余り平らに出来なかったカラ、足元にはきをつけテ。…おもちゃはさっきの要領で飛ばしたらどうカシラ？もう少し…外とかでやったらもっと飛ぶでしょうネ。＞リンさん」

(いそいそお湯の準備をしていたようだ）

葬儀屋「お湯を沸かしてみたワ…猫の王、その…”懐中しるこ”というものを食べるノ？（葬儀屋は珍しそうにしげしげと眺めている）＞猫の王さん」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「…（ひっくり返っているフェンネルさんを心配そうに眺めつつ）
…だ、大丈夫かなぁ…ここでゆっくり休憩して、元気になると良いのですけれど…（祈」

ビス「お喋りですね、了解ですっ。
お喋りは大好きなので、葬儀屋さんのご迷惑にならない範囲で構わせていただきますねっ

あずき…赤いような黒いような色で、甘い豆でしたっけ…」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「あぁ、なんか軽かったよ♪筋トレもしてるしね♪
し、死んで！？（葬儀屋さんの言葉をそのまま受け止める）」

フェンネル「リンさん、デストミー様！おそば食べちゃダメだよ！危ないよっ！」

リン(779)からのメッセージ：
リン「葬儀屋さん＞素敵な贈り物だなぁ…葬儀屋さんって、葬儀屋さんだけじゃなくて友達まで素敵なんだー」

リン「え？え！？　に、ニオイハコッチノホウガ好きだよー！？（アロマキャンドルを見ながら）」

リン「（渡されたアップルパイを持ってないほうの手で受け取り）でも…これ本当に美味しい、私に持つくれたらなぁ（そう言いながら先に食べていたほうを食べ終える）」

リン「葬儀屋さんはお菓子作ったりとか…しないの？」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「―――！　はっ、もしかして我、スペース取りすぎか？　次回あたりもうちょっと小さくなってこなきゃダメかな。」