クニー(394)「悪かったなロジュ、まさかあんなに弱いとは思わなかったんだ。」

クインス(588)「(「もっ、もっ！」　ポポが頬を上気させながら、ロジュの周りを駆け回っている。)」

クインス(588)「おやおや。　…フフ、今回は早い帰還になりましたね。さぁ、遺跡を出る前に少し遊んでいきましょうか。」

ロジュ(628)「（クインスの呟きで、慌てたように掌を額の上にかざし）…あっ、ほらほら、マホウジンが見えてきたぞ！」

(628)ジャファル「……」

ごんた(57)からのメッセージ：
ごんた「あう、もうオヒゲはやめたのだ。男らしさあっぷーと言われてかけていたのだが、不評でな。どうしたらジャファル殿のようにかっこよくなれるのだろう・・・」

ごんた「黄色いツンツン？あぁ、劉なら、どこかに・・・・どこだろう。と、とにかく重傷でな、今はおらんのだ。」

蔵人「(少しうつろな表情で)・・・・起きてる、起きてるよ。　ただ、長くは　起きていられ　ない。苦しい　から」

蔵人「おや、これは　失礼。　どうやらいけない事情に触れてしまったかな。」

ごんた「もともとの寺院としての役割を全く果たしていないので、寺院と呼ぶのもどうかとおもってはいたがな。」

蔵人「理由、聞きたい？　(同じようにささやく)とても下らないよ」

蔵人「上の者が女好きの遊び人　でね、寺院で女子を呼んで　色事にふけたいというので　邪魔な僕たちを　無理やりこの島に送り込んだ　だけだよ。」

蔵人「要するに厄介払い　さ。その程度のことで、この孤は泣き喚くんだ。」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「うん、夏はいいよねえ！お天気の日が多いから、どこにだって出かけて行けるし…
ただ、気をつけないと夏の暑さや陽射しにやられちゃいかねないけど…」

ロウヒ「えへへ、見てたよー。というか実は、海岸で花火がわりに魔法撃ってたら狙いを外しちゃって、方々に飛んでった時に偶然見えたというか。あ、危なかったのかも…」

ロウヒ「確かにね、遺跡の探索にはオシャレする必要なんてないんだけど、ここは女らしく少しでもそうしたいって気持ちは持ってたいもんだよね。
もちろん、カッコばっかし気を付けててもダメなんだけど。」

ロウヒ「へえ、ロジュさんのふるさとかあ、どんな所なんだろ！きっと、あんまり大きな布とかが必要じゃない土地だったのかな？
あたしの故郷は寒い所だったせいで、山ほど布が必要だっただけなのかも知れないけど。」

ロウヒ「服選びかあ、なんてことないよ、自分の好きな服を着ちゃっていいんだと思うよ？町をぶらついてて見かけたやつとか…でも、ロジュさんが今着てるのだって充分素敵だと思うけどな。」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「はは、どう？これからジャファル抜きでデートとか。
ふふ、俺も想像できないよ、あいつと一緒にいないなんてね。でも、いつも一緒ってわけじゃないんだぜっ！いつもべったりしてるのはゴメンかな、ふふ」

ロホ「そう？若いかい？（はは、と笑って）　何にって、もっと若返るのさ。俺がもっと若くてカッコよくて、一番強かったときに。そうだなあ、25、6…ってとこかねえ」

ロホ「（悩んでいるロジュワルディをわっはっはと笑って）戦うものにとっての永遠のテーマだねえ。でも、そうだなぁ…　守るものがあったほうが、「強くなりたい」って思う気持ちは強いかもしれないね。土壇場でホントにつよいのは、やっぱり守るものがあるほうかも」

ロホ「……はは、なんだか諭されてしまった。うん、ありがとう、ジャファル。自信がついた、というより、なんだか安心したよ。　…ジャファルはなんだか、気を悪くしたら謝るけれど、俺のじいちゃんみたいだなあ」

ロホ「？？　長い半生？　ジャファルってだって、（もう一度しげしげと眺めて）……20，30ぐらいだろう？
はは、俺はそういうやつは沢山いたが、もういねぇかな、はは。　いいもんだよ、焚き火を囲んでさ…　俺はジャファルとは何を話そうかな？沢山聞きたいことがあるよ。いつか俺もジャファルの友として認められたいもんだ」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「えへへー、ロジュねぇちゃん、だいすきっ（飛びついた）」

ソウ「ソウ、たたかうのじょーず？じょーず♪えへっ」

マギー「あっはっは！たおやかとはまた！うーん、ジャファルは長生きしてそうだけど、女性を見る目はにぶってるな（笑）」

マギー「ソウには、基本は教えたけど、あとは我流だね。この子の身の軽さは生まれ持ったもんなんだろうね。」

モコ(918)からのメッセージ：
モコ「はい！美人ですよ！！」

モコ「えぇ、早くはない、ゆっくりですが、育つ、です。」

モコ「？？（見つめられて首をかしげている）」

薫子(921)からのメッセージ：
薫子「ウフフ、ロジュちゃんと私と沢山の子供達…毎日がすごく面白そうねｖ」

薫子「あらあら、ジャファルにも可愛いところがあるのね！まるで息の合った漫才を見ているようで楽しいわ」

薫子「同性間の婚姻はだめ、ね…じゃあ、ジャファルだったらいいかしらねぇ？どう、私のお嫁に来ない？（悪戯っぽい笑み）」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「いや、違う違う。こっちにも千鳥って嬢ちゃんがいてな、これがまた背伸びしたがるというか似たような事を言ってるんで驚いた」

メロウ「その辺は何とも言い難い、世の中には本当に魔法の品ってのがあるのが困りものだ。俗にいう奇跡って奴だな、対価も無しに無茶が出来るのが厄介なんだよ」

メロウ「おいおい勘弁してくれ、そういったのが面倒で気楽な稼業を続けてるんでな。やっぱり腰を落ち着けるにはまだ早そうだ」

メロウ「いずれは時が癒してくれるんだろう、だが戒めとしては覚えておかないとな。自己の罪は罪であり過ちは過ちだ、例え時が過ぎ許されても全てから解き放たれたわけじゃない」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「いやあ、本当に不思議な面子ばかりこの島には集まってるよな。人間じゃないぐれえは当然で動物どころか植物がいたり、機械やら生き物じゃないのもいるし」

清純派姉御「ここまで賑やかな場所はこれまでの旅でも初めてだな。お前さんもここに来て沢山友達が増えたんでないの？」

清純派姉御「どこまでも続く平原を鹿に騎乗して駆け抜けるのは気持ちが良さそうだが俺様だと重くて乗せてもらえないだろうな。この遺跡に出てきて普通に騎乗できそうな動物は今んところラクダと象ぐらいか。馬はいないんだよなあ」

清純派姉御「前遺跡に来てた時より俺自身が腹いっぱい飯を食うようになったからな。動物の餌を用意する余裕がなくなっちまったから今はタマを飼うだけで精一杯だな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「闘技大会の最終戦は惜しかったな。まああっという間に新しくまた開催されるわけだが。何故かレヴィーは闘技大会じゃ静かにしてるぜ。ってか何時の間にかレヴィーとも知り合いになったのな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

クニー「クインスは蛇骨婆ってまた変わったの選んだな…て、その蛇を何に使う気だ？薫子はろくろ首というより沼御前とか蜘蛛女のように誘って襲う系だろ。優羽はどれも似合いそうだがやはりネコマタかな？」

クニー「猛禽の獲物ってのはどんなものだ？見たところ草も食べるようだが、やはり本当は肉の方がいいのか？ここの連中は猛禽を食おうとしてるようだが、本当は逆だったりしてな」

クニー「（蔵人のダジャレ好きに驚いている）学園モノって面白そうだな。どんな感じにするんだ？」

クニー「アミィは男の水着も見たいのか？オレの水着姿ならいつでも見せてやるぜ」

クニー「ブンチョウの犬…健気だな…」

クニー「ピーチのことはモコから聞いていたのさ。さわり心地はどうだったんだい？」

クニー「そもそもフェンネルはなぜオレにそんな趣味があると思ったんだ？」

クニー「ロウヒもメロウも怖がりだな。メロウには「でも幽霊だけは勘弁な」ってセリフが似合いそうだ」

クニー「セリューが忍術を覚えるのはもう少し先になりそうだな」

クニー「暗器や忍術もそうだが、みんなこれだけは覚えたいって技(技能)はあるか？」

クニー「そうそう、目安箱を新しくしといたんで意見があったら入れてくれ。」

ごんた(57)からのメッセージ：
ごんた「ふぬー、では尾が三本の私は格が上のほうなのだな！(嬉しそうに尻尾をふる)・・・自分の種族のこともまともに知らなかったのだ。＞遊さん」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「サラシ……科学者に似合うかドうか微妙かモしれませンけど。個人的には巻いてミたいテすねぇ……」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「何か、面と向かって言われるとちょっと照れるのだ…今後はきをつけるのだ。＞蔵人」

たつみ「夏ももうちょっとで終わっちゃうのだ。…次は何するのだ？」

たつみ「…。てことは、ぶんちょと犬は一心同体なのだ？…いま流行の（？）きめらなのだ？」

龍閃刀サイハ「しかし…今更ではあるが、随分と賑やかになったものじゃな。気付けば40人か…。」

ハル(324)からのメッセージ：
ハル「猫娘の格好は女性陣に是非ともやって頂きたいぜ。なんとも癒される妖怪だ」

クロ「よく懲りないですにゃ・・・」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「（きょとん）…ブンチョさん、しゃがめるの？（首かしげ）」

アミィ「やーん！ 蔵人さんってばそういうの好きだったのネ！ これ、追撃したらお腹よじれちゃったりするカシラ？ アミィはそういう言葉、あんまり知らないのだケド」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「（寝ていても幽霊飛んでたら気配で起きちゃうのかこの人……ゴクリ）＜メロウさん」

竜胆「クニーは無愛想で口が悪くて女好きで男好きで変態で覗き魔だと言いたいんです（べらべらと）＞クインスさん」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「セレスタの、みんなで花火よいねえ！もうすぐ、夏も終わっちゃうけれど、きっとよい思い出になるね。ティカ花火大スキだなあ。」

ティカ「（ロウヒに）わ、ふふ、ほんとう？そしたら、順番待ちしているねえ。占いなんて、最後にしてもらったのはいつだったかなあ？楽しみ！」

ブンチョさん(453)からのメッセージ：
ブンチョさん「んじゃ、遠慮なく。（ぽすん）うーん。こうじゃないなぁ。こうか？それともこう…（巣作りを始めたらしい）＞ごんたさん」

ブンチョさん「珍味ってっ！　だーかーらー、オレ様食べたらおなかのなかでのろい節とか枯れススキとか歌っちゃって周りに変な目で見られますぜ？　よした方が身のためですって。（目をかばいつつじりじり後退）＞聖さん」

ブンチョさん「あー、オスかもしんねえ。あんま考えたことねぇから忘れてた。ま、漢ということでひとつよろしく。
かんう期？ なんだっけ?＞助手さん」

ブンチョさん「尻尾は短い方がいいのか？　オレ様は長い方がかっこいいと思うんだけどな。こう、すらっとして長い尻尾で綺麗な声で…憧れるよなぁ（うっとり）＞クインスさん」

ブンチョさん「そうですかい？　あったかいのはちっと苦手で、水にしていただけやせんかねぇ？＞フェンネルさん」

ブンチョさん「ありがとうございやす。では（ててて、ちょんと手の上に載った）やっぱりかわいらしい女性の人間様の手は柔らかくて、あったかくて、いい気持ちだぁ（うとうと…）＞モコさん」

ブンチョさん「イヌを食べると、愛護保護団体が猛烈な勢いでデモ運動を始めるから危険ですぜ！＞猛禽さん」

ブンチョさん「スズメじゃないから、俺様関係ないな…（と、そっとつぶやく）何で鳥と見るとみんな食べたがるかなぁ、まったく。」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「…みんなの話を聞いてたら、いわゆる獣型冒険者は仲間なのか非常食なのか分からなくなってきたよ！」

ピンキーモモピーチ「それからタロット・アンケートさね。あたしは…そうさねぇ、恋人の正位置、とか？　星の正位置も捨てがたいけどねぇ！」

ビッケ(500)からのメッセージ：
蔵人のダジャレを不思議そうな顔で見守っています。　

ビッケ「カイダン？ヨウカイ？モノノケ？　ふふ、きいたことないコトバがいっぱいだ。それってたのしいことかい？？」

遊(502)からのメッセージ：
遊「ええ。喋る鳥も、ロボットも、エルフや妖精なんかもここへ来て初めて見ましたから。　わたしの国は・・そうですね・・。祭りや火事や喧嘩などの派手な事が好きな民族が多い国でしたよ・・。」

遊「鳥の肉は一番脂が少なくて食べやすいのでしたっけ・・・？(竜胆さんの方をちらりと見)　人間の身は硬い上にアンモニアという成分のせいで酸味が酷く食べられたものではないらしいですよ・・。それなら鳥の方が・・。内臓まで美味しく食べれますし・・。鳥なら此処にもいらっしゃいますし・・。(ジィっとブンチョウさんと猛禽さんを凝視して)」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ハハハハ♪見てみたくても、こればかりは……どうしようもないというか…（クニーさんに対し、お手上げと言わんばかりに肩をすくめて見せる）」

フェンネル「ハハハ♪そっか、忘れちゃったものは仕方がないね♪
花火やスイカ割りも良いね！スイカも美味しい季節だし！（セレスタの案に盛大に賛同している！）」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「一枚で占うんだね？よーし（カードを切りまぜ）ホントは自分と相手の生年月日までわかるといいんだけど、さすがにそこまでは、難しくなっちゃうからね。
（カードを混ぜ終え、一列に並べ）この中で好きな二箇所を選んでね。（指示されたとおりの順でカードを分け、再び一つに纏め）よーし、カードの準備はできた！）」

ロウヒ「じゃあ、恋愛運の手順に合わせて並べるね。（手札を、ちょうど星の形のように６枚並べ、中心に１枚を置き）…この、真ん中のやつが、クニーさんの現在の恋愛運ってことなんだ。いいかな？開けるね？）」

ロウヒ「（ぱっと表に返し）…カードは…えっと…（絵札には、雲から伸びた手が一本の杖を掴む絵が描かれている）…お、杖のエース（正）、だね！
これははじまりとか、やる気とか、スタートを切る力とか、そういう意味なんだ。
たぶんクニーさんの恋心は、今がスタートするチャンス、ってことなのかも。逆に言うと、今までは何も始まっていなかった、ってことでもあるんだけど…『今がはじまり』だって自覚を持てば、前に一歩踏み出す意欲になるんじゃないかな？」

ロウヒ「…こんな所、かな。あくまでカ−ド遊びだから、当たってるかどうかは別にしてね？（注：実際PL、カードで占ってみました）うーん、やっぱり緊張するなあ…」

ロジュ(628)からのメッセージ：
ジャファル「仮装の主題たる妖怪というものについて、書庫にて、文献を調べていた。ロジュワルディは、さしずめ、キジムナーか」

ジャファル「私には犬神（いぬがみ）、あるいは覚（さとり）というものが合っているように思う」

ソウ(903)からのメッセージ：
マギー「やきとり、か…（懐の包丁を触ったが、すぐに指を離した）」

薫子(921)からのメッセージ：
薫子「またメッセージ送るところ間違えちゃったわ…！」

薫子「あら！メロウさんてば怖い話が苦手なのね、可愛いわ！そんなアナタに私が耳元でお話してあげるわね〜」

薫子「って言いたかったのよｖ」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「夏といえばの怪談も終わったし、確かに次の定番は海かね。この辺は山派と海派で別れそうな気もする」

メロウ「手の滑りが見たいってんなら無理な話だ、その時には涙無しには語れない展開になっているだろうぜ＞竜胆」

メロウ「…マジか、てっきり尻尾が多い方が年を経て強い妖だと思ってた。案外奥が深いな＞狐の格付」

メロウ「クリティカルに浪漫を求める者が槍使いには多いな、かくいう俺も嫌いじゃないが何処まで道を究められるやら」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「（聖さんへ）解る、解る。美味そうな獲物見つけると、つい見入っちまうんだよな。」

猛禽「（ゆぅはさんへ）なるほどな。俺がここに来たのも、そういうのがあるんかね。
　遺跡に棲んでれば、その何かもいずれ find out する時がくるのか、楽しみだぜ。」

猛禽「（竜胆さんへ）に、人間の腐肉はやめた方が・・・。ぁ、いや、ちょ、ちょっとね・・・」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「昔を懐かしむもウチが生まれたときにはもう廃れた伝統やってんけど・・・それは単にクニーはんが見てみたいからって言ってるンやないよね・・・？（笑）＞さらし〜」

みかん「ううん・・・ビーバーさんいじめてしもた・・・まさかあそこまでヒドイ結果を与えるとは思えてなかったんよ（苦笑)」

みかん「ううーん、乾坤一擲が遠いんよ〜・・・しばらくこれにかかり切りやけぇ槍が錆び付きそうで困るやねぇ・・」

みかん「夏が終われば飽きが来るやねぇ・・・食欲の秋やねぇ・・・最近は言いモン食べてへンけぇね・・・秋の・・・味覚・・・（ぐー・・・）」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
カノエル「ちょ、ちょっと乗り遅れてしまった感が無いわけでもありませせんが…暗器、といいますとあの、ぱっと見武器を持っているとわからないように携帯するような武器のことでしょうか…わたくしのように、おのが肉体が武器の場合、携帯する必要も無いような気がいたしますわね…（真剣な顔で考え込んだ！）」

クェリ「か、カノエル…別に実践するわけじゃないんだから、もっとこう簡単に考えればいいじゃないか…音楽持ちなんだから鉄笛とか…ああ、女性陣は扇とかも優雅でいいよね。まあ…それで殴ることはかわらないんだろうけど（笑）」

ビッケ「マギーのねえさんも！よくここを見つけたねぇ。でもざんねん、まだジュンビ中なんだー。」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「ふふ、ソウ、つっつきすぎ！　…（寝ていたビッケを覗き込むようにして）ビッケ、おはよう！ふふ。」

ティカ「ここは郵便やさんになるのかしら？そうゆえば、最近手紙を書いていなかったなあ！」

ルカ(555)からのメッセージ：
ルカ「ぜーはー　ぜーはー・・　また道に迷ってしまった・・・」

ルカ「・・おや？」

ロジュ(628)からのメッセージ：
ロジュ「（気持ちよさそうに歌いながらやってくる）
♪ルーララ、ディマ　ヤンセム　ラト　アモネーダ、トゥラ〜」

ロジュ「…あれっ。あの木のかげにいるのは…ビッケ？ソウとマギーもいる」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「あれっ、ビッケにぃちゃんおっきしてた！ねーねー、これなに？このはこなに？」

ロジュ「さあ、だれが一番ドングリを集めるか、キョウソウだ！もちろん、ジャムの材料も、忘れずにな」

ロジュ「（ガリッという音にびっくりして振り返る）…こ、コロ、ダイジョブか。歯、折れなかったか？…石、うまいか？？」

ロジュ「わあ、ティカ、それ！その実キレイだな！ビーズみたいだ。これもベリーなのか？」

ロジュ「うさきちの見つけたヤマブドウも入れておこう。きっとうまいジャムができるぞ（実をちぎって袋の中にぽいぽいと放り込む）さて、ドングリドングリ、っと…」

ロジュ「（キョロキョロと探しながらうろつくうち、ドラゴンフルーツを眺めているアッシュに気づき）あの実、なんだろな？ウロコみたいなのが付いてるけど…サボテンのナカマかな？じゃあ、食べられそうだな」

ロジュ「…おっと、今はドングリ集めだ！急がなくちゃ。みんなに負けてられないぞ！」

ロジュ「じゃ、これ持っててくれ。よろしくな！（袋をジャファルに渡し、風のような速さで森の奥へと駆けていった）」

ジャファル「……」

ジャファル「（樫の木の下に長身を折り曲げて屈みこみ、小さな実を拾っては袋にぽとりと落とす）」

神楽(36)からのメッセージ：
「ドングリとジャムになる実を集めるのね。」
楽しそうに森へ分け入ってゆく―――

「大きなイチョウ・・・でもギンナンは駄目よね。　あ、あったわ。
　カシの実と・・・こっちがクヌギでこれがナラね。」
足元に落ちている実を拾いながら木々の間を抜け低木や草の多い場所へ―――

「ヤマモモとツルコケモモがいっぱい。　きっと美味しいジャムができるわ。
　スグリもあるわね。　アクセントにこれも少し分けてもらいましょ。」

「蜜は・・・。」
蜂蜜が溜まっている洞を思い出すが同時に殺人蜂の姿も思い出し首を振った―――

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「（ふんふんと、土の匂いを嗅ぎながら、ゆっくりゆっくり白い虎が歩いてきた。人の気配に気付いて顔を上げ、にっこりとする）
…怖がらないで、大丈夫だよ。私はブラン。素敵な森の匂いと、楽しそうな声を辿ったら此処に来たんだ。」

ブラン「どんぐりのパンに、果実のジャム、かぁ。ふふ、とっても素敵だね！私も少し、お手伝いさせてもらっていいかな…？」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「どんぐりパンてうまいのか？まあ、面白そうだな。オレもドングリとベリーを探してみるか」

クニー「たくさんありそうで、探すとなかなか見つからないな（そう言いつつソウの様子が気になって仕方がないようだ）」

助手(399)からのメッセージ：
助手「木の根ではなく、若芽ですよ＜筍　大きく成長してしまうと繊維が多くて食べにくいですがこのくらいの小さなものなら生でも食べられるんです（そういいながら筍の皮を剥く）　とんがった先の方はこのまま齧っても大丈夫ですよ」

助手「（剥いた筍を手渡しつつ）そういえば･･･ロジュの村にはこうした野菜の煮物などは無かったのですか？皮のまま焚き火にくべて焼くのも美味しいですがやはり煮た方が日持ちしますしねぇ」

助手「ドングリと食べられる実を集めればいいんですね？ジャムに適していて尚且つ人数分の量となると･･･結構大量に無いと難しいですね。ちょっと奥の方まで行って見ます」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「わ、パンづくり！よし、ティカもがんばってドングリさがそう…ジャムにする果実は、こないだ見つけたグミの実でよいかな？ふふ。楽しみ！（と、森の奥へかけてゆき）」

ティカ「（…数分して）あった！どんぐり！まだすこし、青いけれど…（片手のてのひらいっぱいに、まだ青いドングリ）」

ティカ「ロジュのふくろに入れればよいのね？じゃあこのグミの実もいっしょに…ふふ。楽しみだねえ！」

ティカ「アッ、それから、ドラゴンフルーツ…！ティカそれ大スキなんだ。きれいな色だよねえ、中もすごい色だったりするけど、わりとあっさりしていてとてもおいしいのよ！」

子供たち(460)からのメッセージ：
リーリル「あら……蜂蜜って蜂のことじゃなかったのね！　そういえばこないだ、大きな蜂と
戦いましたけど、蜜は持っていませんでしたわ…ありがとうございます、オノデラ様。
ロジュワルディにティカも！　……でもハチノコ？は美味しいの？　遺跡外戻ったら探してみましょう…」

リーリル「まあ、みんなでドングリのパンを？　素敵！　この前自己流で作ってみたんですけど
うまくいかなくって……ちょうど、ちゃんとした作り方を習いたいと思っていたところですの！
ドングリとジャムになる木の実を集めればいいのね！　大丈夫、今日は連れに本を借りたから…」

リーリル「…ええと、（本をめくりながら）…ドングリとは…ブナ科の果実の……
（本を閉じ）…うん、何だかわからないけど、要はそのへんに落ちてるこれでいいのよね！
……実が丸いのと細長いのってどっちがおいしいのかしら？」

リーリル「（ふと木を見上げて、ヤマブドウの蔓を見つけ）あら…あのブドウみたいなの…
（必死で木にしがみつき、登ろうとするが足すら掛けられない）　た、食べられそうだけど…」

リーリル「え、ええい！　ジャムのためっ！
（無理やりしがみついた低い枝にナマケモノみたいにぶら下がり）
やっ、やったわ！　とれた！　……でも…ここからどうしましょう…」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「しばらく遺跡の外にいたから、この森に戻ってくるのも久しぶりだなぁ…
うん？皆さん、何をしてらっしゃるんでしょう…あ、ドングリパンの材料を集めてるんですね。」

ビス「では、私も一緒に集めさせていただくとしましょう。
んん、ドングリの方が小さいから集めるの大変そうだし、ドングリを集めようかな…（中腰になってうろうろ」

ビッケ(500)からのメッセージ：
ビッケ「あら！ロジュ　どんぐりパンを作るの？　ようし、おいら　ひとっぱしりして実をひろってこよう！」

ビッケ「あっ、でもはちみつもあったらきっとおいしいよね？（ドングリ、はちみつ、と掛け声をかけながら辺りをかけあし）」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
ミル「うわ！　トリが自分からよってきました！　なついてるんですか？　てじな　ですか??(ロジュさんの後ろを覗き込んでみたり)」

コロ「む……。(じーーーー…)」

コロ「くぉ…っ卑怯なり小鳥！　そんな可愛らしい顔しても駄目なんだからな…ッ!!」

コロ「よーし、私の捕まえかたを見せちゃおうかな！　超でっかいマフラーを網代わりにして捕まえる！(マフラーをばさばさと振って小鳥を逃がしてしまった！)」

ミル「あっ！　何すんの！　せっかくいっぱいいたのに、にげちゃったじゃないかっ！(コロのマフラーを引っ張る)」

コロ「ふむ、逃げてしまったか！　じゃー仕方ないなー残念残念！」

ミル「ねえコロ、みんなでどんぐりパンを作るんだって！」

コロ「どんぐりパンとな？　んじゃー、どんぐり集めれば良いんかな！」

ミル「うん、あと、かじつ…。　かじつって、くだもの　だよね？　木のみは　かじつとはちがうよね」

コロ「あれじゃね、カリカリが木の実で、潰すと汁が出るのが果実…とかな。」

ミル「よし、いっぱいあつめるよ！」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「（山葡萄の爽やかな香りを嗅ぎつつ）ほう、ジャムや酒になるのか。　ソイツは良い事を聞いた。　酒なら保存も利くし、酒場の主人に頼めば作ってくれそうだ。　有難く貰っとくぜ。」

アッシュ「（ジャファルの呟きは耳に入らなかったようだが、皆が熱心に採取に勤しむ中、一人木陰で佇む男に少し興味が沸いた）　よう、そこのニーサン。　アンタは採取しないのかい？」

アッシュ「ほう、ドングリが食えるとは知らなかったな。　パンなら腹持ちもいいだろうし…。　うっし、そうと決まれば俺も張り切って手伝うぜ！」

アッシュ「あとはジャムの材料か。　それなら、さっきウサキチから貰ったコイツが使えんじゃねェのか？（山葡萄を袋から取り出し）」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「ねこのこしかけー（足をぷらぷらさせている。気に入ったようだ）」

マギー「お、どんぐりぱん作るんだ、じゃあ張り切って拾うか！」

ソウ「どんぐりころころ♪ころころころころ♪あ、あっちにいっぱいおちてる、どんぐりっ！」

マギー「あんまり遠くに行っちゃ駄目だぞ？私はジャム用のラズベリーも集めようか」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「ロジュさんも大丈夫だと思うんですけどね。ふふ。ソウさん、座り心地は如何ですかー？」

うさきち「ドングリのパンとジャム…ドングリパンやドングリ餡子は作ったことあるけどドングリジャムは流石に無いなぁ」

うさきち「って、ジャムはドングリではないですか。うわ、勘違い」

うさきち「あ、ヤマモモとグーズベリー（スグリ）発見！　これもジャムにおすすめかも」

うさきち「そうそう、ジャムは数種類に分けて作ります？　それともミックスで？　集まった量で決めればいいかな？」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「すごい勢いで石を食べてる人がっ！……ってことは実はこの石もっ！」
ラピス「どうみても食べられないわよ」

ラフィー「確かに、イガ栗だったら痛かったかも……」
ラピス「ま、せいぜい落とされないように森を大切に」

ラフィー「さてと、ボクもドングリと木の実を探してみようかな……固そうなのとか、真っ赤なのとか、丸くて甘そうなのとかー……」

ラフィー「あ、こんな所にキノコが……よし、縦に裂ける」
ラピス「……そんな基準でいいの？」
「まあそれは冗談として……うん、これはヒラタケだね、食べられるよ」

セキ(1354)からのメッセージ：
セキ「…ハちカ…ヒをツかえバ、とルコともデきるガ…」

セキ「…」

セキ「ヤめてオいタホうガ、いイダろうナ」

セキ「…アちらニ、ミのっテイるキがイくつカアっタな…せッカくだ、サがしテコよウ…」

マナ(1516)からのメッセージ：
マナ「(翼の炎を抑えて翼を隠す）この森にお邪魔するのははじめてだな。ケーキを作る材料が必要になったので立ち寄らせてもらったよ」

最初に摘んだのはラズベリー。すぐそばのブルーベリーに手を伸ばしかけたがやめて別の木の方に向かう。
今度はナッツを少し籠に入れる

蜂蜜も少しもらって行く。
きょろきょろと何かを探している。
オレンジを探していたようだが、あきらめたようだ。
かわりに見つけた梨をもぐ

マナ「梨はそのままデザートだな。また、いつか寄らせてもうよ。では、また。」

パンくずとおいしい草の卵とじ を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 戦斧 を装備！
防具に 闘衣 を装備！
装飾に 首飾り を装備！
自由に アリオクの血斧 を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クラリス(376)
　ルカ(555)
　ロジュ(628)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！