ロジュ(628)からのメッセージ:
![](http://naq.raindrop.jp/illust/NetGame/img/icon/il/blankicon.gif) EVENT!
ロジュ「さあ、だれが一番ドングリを集めるか、キョウソウだ!もちろん、ジャムの材料も、忘れずにな」
ロジュ「(ガリッという音にびっくりして振り返る)…こ、コロ、ダイジョブか。歯、折れなかったか?…石、うまいか??」
ロジュ「わあ、ティカ、それ!その実キレイだな!ビーズみたいだ。これもベリーなのか?」
ロジュ「うさきちの見つけたヤマブドウも入れておこう。きっとうまいジャムができるぞ(実をちぎって袋の中にぽいぽいと放り込む)さて、ドングリドングリ、っと…」
ロジュ「(キョロキョロと探しながらうろつくうち、ドラゴンフルーツを眺めているアッシュに気づき)あの実、なんだろな?ウロコみたいなのが付いてるけど…サボテンのナカマかな?じゃあ、食べられそうだな」
ロジュ「…おっと、今はドングリ集めだ!急がなくちゃ。みんなに負けてられないぞ!」
ロジュ「じゃ、これ持っててくれ。よろしくな!(袋をジャファルに渡し、風のような速さで森の奥へと駆けていった)」
ジャファル「……」
ジャファル「(樫の木の下に長身を折り曲げて屈みこみ、小さな実を拾っては袋にぽとりと落とす)」
神楽(36)からのメッセージ:
「ドングリとジャムになる実を集めるのね。」 楽しそうに森へ分け入ってゆく―――
「大きなイチョウ・・・でもギンナンは駄目よね。 あ、あったわ。 カシの実と・・・こっちがクヌギでこれがナラね。」 足元に落ちている実を拾いながら木々の間を抜け低木や草の多い場所へ―――
「ヤマモモとツルコケモモがいっぱい。 きっと美味しいジャムができるわ。 スグリもあるわね。 アクセントにこれも少し分けてもらいましょ。」
「蜜は・・・。」 蜂蜜が溜まっている洞を思い出すが同時に殺人蜂の姿も思い出し首を振った―――
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「(ふんふんと、土の匂いを嗅ぎながら、ゆっくりゆっくり白い虎が歩いてきた。人の気配に気付いて顔を上げ、にっこりとする) …怖がらないで、大丈夫だよ。私はブラン。素敵な森の匂いと、楽しそうな声を辿ったら此処に来たんだ。」
ブラン「どんぐりのパンに、果実のジャム、かぁ。ふふ、とっても素敵だね!私も少し、お手伝いさせてもらっていいかな…?」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「どんぐりパンてうまいのか?まあ、面白そうだな。オレもドングリとベリーを探してみるか」
クニー「たくさんありそうで、探すとなかなか見つからないな(そう言いつつソウの様子が気になって仕方がないようだ)」
助手(399)からのメッセージ:
助手「木の根ではなく、若芽ですよ<筍 大きく成長してしまうと繊維が多くて食べにくいですがこのくらいの小さなものなら生でも食べられるんです(そういいながら筍の皮を剥く) とんがった先の方はこのまま齧っても大丈夫ですよ」
助手「(剥いた筍を手渡しつつ)そういえば・・・ロジュの村にはこうした野菜の煮物などは無かったのですか?皮のまま焚き火にくべて焼くのも美味しいですがやはり煮た方が日持ちしますしねぇ」
助手「ドングリと食べられる実を集めればいいんですね?ジャムに適していて尚且つ人数分の量となると・・・結構大量に無いと難しいですね。ちょっと奥の方まで行って見ます」
ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「わ、パンづくり!よし、ティカもがんばってドングリさがそう…ジャムにする果実は、こないだ見つけたグミの実でよいかな?ふふ。楽しみ!(と、森の奥へかけてゆき)」
ティカ「(…数分して)あった!どんぐり!まだすこし、青いけれど…(片手のてのひらいっぱいに、まだ青いドングリ)」
ティカ「ロジュのふくろに入れればよいのね?じゃあこのグミの実もいっしょに…ふふ。楽しみだねえ!」
ティカ「アッ、それから、ドラゴンフルーツ…!ティカそれ大スキなんだ。きれいな色だよねえ、中もすごい色だったりするけど、わりとあっさりしていてとてもおいしいのよ!」
子供たち(460)からのメッセージ:
リーリル「あら……蜂蜜って蜂のことじゃなかったのね! そういえばこないだ、大きな蜂と 戦いましたけど、蜜は持っていませんでしたわ…ありがとうございます、オノデラ様。 ロジュワルディにティカも! ……でもハチノコ?は美味しいの? 遺跡外戻ったら探してみましょう…」
リーリル「まあ、みんなでドングリのパンを? 素敵! この前自己流で作ってみたんですけど うまくいかなくって……ちょうど、ちゃんとした作り方を習いたいと思っていたところですの! ドングリとジャムになる木の実を集めればいいのね! 大丈夫、今日は連れに本を借りたから…」
リーリル「…ええと、(本をめくりながら)…ドングリとは…ブナ科の果実の…… (本を閉じ)…うん、何だかわからないけど、要はそのへんに落ちてるこれでいいのよね! ……実が丸いのと細長いのってどっちがおいしいのかしら?」
リーリル「(ふと木を見上げて、ヤマブドウの蔓を見つけ)あら…あのブドウみたいなの… (必死で木にしがみつき、登ろうとするが足すら掛けられない) た、食べられそうだけど…」
リーリル「え、ええい! ジャムのためっ! (無理やりしがみついた低い枝にナマケモノみたいにぶら下がり) やっ、やったわ! とれた! ……でも…ここからどうしましょう…」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「しばらく遺跡の外にいたから、この森に戻ってくるのも久しぶりだなぁ… うん?皆さん、何をしてらっしゃるんでしょう…あ、ドングリパンの材料を集めてるんですね。」
ビス「では、私も一緒に集めさせていただくとしましょう。 んん、ドングリの方が小さいから集めるの大変そうだし、ドングリを集めようかな…(中腰になってうろうろ」
ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「あら!ロジュ どんぐりパンを作るの? ようし、おいら ひとっぱしりして実をひろってこよう!」
ビッケ「あっ、でもはちみつもあったらきっとおいしいよね?(ドングリ、はちみつ、と掛け声をかけながら辺りをかけあし)」
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
ミル「うわ! トリが自分からよってきました! なついてるんですか? てじな ですか??(ロジュさんの後ろを覗き込んでみたり)」
コロ「む……。(じーーーー…)」
コロ「くぉ…っ卑怯なり小鳥! そんな可愛らしい顔しても駄目なんだからな…ッ!!」
コロ「よーし、私の捕まえかたを見せちゃおうかな! 超でっかいマフラーを網代わりにして捕まえる!(マフラーをばさばさと振って小鳥を逃がしてしまった!)」
ミル「あっ! 何すんの! せっかくいっぱいいたのに、にげちゃったじゃないかっ!(コロのマフラーを引っ張る)」
コロ「ふむ、逃げてしまったか! じゃー仕方ないなー残念残念!」
ミル「ねえコロ、みんなでどんぐりパンを作るんだって!」
コロ「どんぐりパンとな? んじゃー、どんぐり集めれば良いんかな!」
ミル「うん、あと、かじつ…。 かじつって、くだもの だよね? 木のみは かじつとはちがうよね」
コロ「あれじゃね、カリカリが木の実で、潰すと汁が出るのが果実…とかな。」
ミル「よし、いっぱいあつめるよ!」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「(山葡萄の爽やかな香りを嗅ぎつつ)ほう、ジャムや酒になるのか。 ソイツは良い事を聞いた。 酒なら保存も利くし、酒場の主人に頼めば作ってくれそうだ。 有難く貰っとくぜ。」
アッシュ「(ジャファルの呟きは耳に入らなかったようだが、皆が熱心に採取に勤しむ中、一人木陰で佇む男に少し興味が沸いた) よう、そこのニーサン。 アンタは採取しないのかい?」
アッシュ「ほう、ドングリが食えるとは知らなかったな。 パンなら腹持ちもいいだろうし…。 うっし、そうと決まれば俺も張り切って手伝うぜ!」
アッシュ「あとはジャムの材料か。 それなら、さっきウサキチから貰ったコイツが使えんじゃねェのか?(山葡萄を袋から取り出し)」
ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「ねこのこしかけー(足をぷらぷらさせている。気に入ったようだ)」
マギー「お、どんぐりぱん作るんだ、じゃあ張り切って拾うか!」
ソウ「どんぐりころころ♪ころころころころ♪あ、あっちにいっぱいおちてる、どんぐりっ!」
マギー「あんまり遠くに行っちゃ駄目だぞ?私はジャム用のラズベリーも集めようか」
うさきち(1018)からのメッセージ:
うさきち「ロジュさんも大丈夫だと思うんですけどね。ふふ。ソウさん、座り心地は如何ですかー?」
うさきち「ドングリのパンとジャム…ドングリパンやドングリ餡子は作ったことあるけどドングリジャムは流石に無いなぁ」
うさきち「って、ジャムはドングリではないですか。うわ、勘違い」
うさきち「あ、ヤマモモとグーズベリー(スグリ)発見! これもジャムにおすすめかも」
うさきち「そうそう、ジャムは数種類に分けて作ります? それともミックスで? 集まった量で決めればいいかな?」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「すごい勢いで石を食べてる人がっ!……ってことは実はこの石もっ!」 ラピス「どうみても食べられないわよ」
ラフィー「確かに、イガ栗だったら痛かったかも……」 ラピス「ま、せいぜい落とされないように森を大切に」
ラフィー「さてと、ボクもドングリと木の実を探してみようかな……固そうなのとか、真っ赤なのとか、丸くて甘そうなのとかー……」
ラフィー「あ、こんな所にキノコが……よし、縦に裂ける」 ラピス「……そんな基準でいいの?」 「まあそれは冗談として……うん、これはヒラタケだね、食べられるよ」
セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「…ハちカ…ヒをツかえバ、とルコともデきるガ…」
セキ「…」
セキ「ヤめてオいタホうガ、いイダろうナ」
セキ「…アちらニ、ミのっテイるキがイくつカアっタな…せッカくだ、サがしテコよウ…」
マナ(1516)からのメッセージ:
マナ「(翼の炎を抑えて翼を隠す)この森にお邪魔するのははじめてだな。ケーキを作る材料が必要になったので立ち寄らせてもらったよ」
最初に摘んだのはラズベリー。すぐそばのブルーベリーに手を伸ばしかけたがやめて別の木の方に向かう。 今度はナッツを少し籠に入れる
蜂蜜も少しもらって行く。 きょろきょろと何かを探している。 オレンジを探していたようだが、あきらめたようだ。 かわりに見つけた梨をもぐ
マナ「梨はそのままデザートだな。また、いつか寄らせてもうよ。では、また。」
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