吹雪「（尾田を、あの世へ、ぶんなげた）＞ちあがストライクゾーン」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「亀さんは踏んじゃダメだよっ！」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「どんどん路線が具体的に……おなか限定ってそれはそれですごいかも」

リズ「大人になりたかったら……誰かに抱（終了＞ちあ」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「吹雪＞　塗りつぶしていいか！看板！白ペンキで！！！」

「ユーリ＞　僕は別にツッコミを生きがいにしてるわけじゃないんだが！？」

「リズさん＞　断るッ！僕はもういじられキャラは卒業したんだ！…大分卒業してるよな？」

尾田君「こさめたん＞　一生かかっても使い切れないほどもらえるもん！ちり紙！！（ちょっと泣いてる！）」

「オリフゥ＞　夢オチじゃねーー！！勝手に夢にすんなー！！！めっさ現実じゃー！！」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「……あれ、おかしいな。いつの間にか手品師とか変な人扱いされてる……何処で間違えたんだろう。」

ちあ「私が来たから、立位置が変わったんじゃない？きっと、それがオリフの本来のポジションなんだよ。」

ちあ「そんな、淡雪さんひどい……私にとっては大事な事なのに。淡雪さんにはいつも好くして貰ってるので、お返しに来たんですよ。今日は私の番……淡雪さん、少ししゃがんで貰えますか？（背伸びして撫でようとしてるらしい）」

ちあ「吹雪さん、そんな……尾田さんだって生きてるんです。みんなみんな生きているから友達なんだ……っていいますよね。尾田さんにも五分の魂……優しくしてあげないと。（笑顔）」

オリフ「そういえばこの前、みんなで花火をやったんです。そうしたら、ヘビ花火が尾田くんみたいにウニョウニョって……シューシューいいながら煙とか出て……キモかった。（爽）」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「ふ、吹雪さんも、私のお腹は触って面白いものじゃないですからっ！」

藤花「そう、あくまでもこの場のメインは淡雪さんなんであって……あれ、ちあちゃん、お久しぶり。」

藤花「……や、やっぱりそう思います？わ、私もうすうすそうじゃないかなぁって……。＞そっち側」

藤花「尾田くんは血で汚れているため引き取ってもらえません。ちり紙交換の人に迷惑ですよ。」

ハルア(1908)から黒猫メール便が届いています：
シア「ちあさん＞僕らはすっかり大人になりましたね。今は子供達の時代です。……ここ以外では」

シア「お腹をなでる会！？　僕のはやせこけてるだけだから別に何も！？」