エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「………また、騒がしいな。(アーヴィンの演奏を眺めながら木陰の方へ椅子を移動し) まぁ、あのまま人知れず寂れて朽ち果てていくよりは良かったか……?(かつて修道院であった建物を見上げ、呟く)」
セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「おっと、にわかに賑やかになってきたね…?(始まったギターバトルに視線を奪われた)」
Barbaross(410)からのメッセージ:
Barbaross「(エニシダの言葉に肯定の動作を示し)ええ、大体その通りです。ただ、単純に栄養価の基準が違うようで…。」
Barbaross「この島で好きな物、を聞かれたとき、紅茶、エール、灯油と答えた所、最後の一つで大いに笑われまして。おいしいと思うんですが、灯油。エニシダさんは何か好きな食べ物、ありますか?」
Barbaross「(歩み出てきた機械馬に目を向け)おお、これは初めまして。ケイロンさん。お会いできて光栄です。」
Barbaross「話には聞いていましたが、その外観、神話に登場する、ケンタウロスに似ていますね。」
バルバロッサ「(歩み出るケイロンにほう、と感嘆の声をあげ、セレナの方に向き直り)ほほう。不死身のセレナ君の命の恩人とな。これは興味深い話だ。是非聞きたいのだが。」
リィゼ(517)からのメッセージ:
「…ぇぇ。少にゃくとも今は…足踏みしている時間すら、惜しいほど…状況は、変わっていますから」 小さく呟き… 「…急ぎすぎても、良い事は無いのでしょうけれども。焦る気持ちは満足できますから…」
…やってきた人々に軽く会釈をし。ふと、弦の振動が奏でる音にゆるく目を向け。
偽ハリー(535)からのメッセージ:
(入っても構わない、との声がして。) 偽ハリー「あ、ええの?んじゃ、お邪魔しまーす。」(ずかずかと進入。) フェイ「おっ、断り入れろよな!」(追走。) プラム「ありがとうございます。失礼しますね。」(と、一礼。)
偽ハリー「それにしても、酒場の速報ぐらいでしか知らないって人が多いな…」(と、辺りを見回し。) フェイ「当然だろうが。第一お前そういうのに積極的じゃないからな。」 偽ハリー「…まぁ確かにそうなんだけどね。(否定しろよ。)」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「(来客の姿を見、続いてメンバー以外の者の姿を軽く見渡した) ふむ……? 我々はそんなにこの界隈で目立った集団なのでしょうか?」
フェンネル(600)からのメッセージ:
エニシダ、セレナ、アルクの言葉にいくらか緊張をほぐしたのか、セレナの手招きに応じるようにテーブルの方へと歩み寄る。 ――が、その手足が左右同時に出ている様は少々滑稽に映るだろう。
ソニアの横を通り過ぎる際、軽く会釈する。 会話の輪の外側――それでも、みなの声の聞こえる場所である――の椅子に遠慮がちに腰掛ける。
ふと、エドの視線に気付き―― 「……宙の者とは楽師らしい表現と思えし……されど、此の方不肖にして宙を知らず……この地より星を眺むるに留まりし」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「まぁ、王侯貴族と平民の差は、如何ともし難いだろうな。作法や礼儀しかり。……しかし、草の位置でしか見えぬモノもある。上からでは見えぬ、光景というモノが。地面に這う者達は、決して上から見られるものではない。違うかな?(酒杯を傾けつつ、エニシダの目をちらりと見て、やがて演奏を始めたアーヴィンの方を向いた)>エニシダ殿」
ソニア「随分と激しい調子だな……。だが、悪くない……。(口端を緩め、アーヴィンの演奏の様子を見聞きしている)」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「(エドの言に肩を竦め)何、其の反応の方が素直さ。俺も此の島に来てからは驚く事ばかりだ。」
ケイロン「俺も貴方の様な髪型の旅人は初めて見る。お相子だな。ハハ。」
ギター王子エド(1700)からのメッセージ:
ギター王子エド「オーケイ、アーヴィン!ロックンロール!! (一度大きくジャンプしたかと思うと、そのあとギターを激しく掻き鳴らし演奏を始めた。アーヴィンにリードを譲ると言った言葉を無視するかのように、まるで張り合うが如く、激しく大きな音で演奏を続ける)」
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