フォウト(586)「……大丈夫。少し考え事をしていただけです。行きましょう、まだ地上に出るには早い。
（相変わらず相貌は暗かったが、どこか迷いに似たものは消え失せていた……）」

ナミサ(1136)「カニカニカニカニ。カニカニカニカニ。　……襲撃こないよね？（きょろきょろ）」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「あはは、冗談冗談。それを抜きにしても色々やることはあるでしょう、お互いにね。
……とか言っているうちにも時は過ぎ訓練の時間が取れなくなったりして。そうならないようになるべく早く時間を作るよ。」

風森るしあ(124)からのメッセージ：
風森るしあ「もちぶたかわいいね！　かわいいねもちぶた！」

風森るしあ「そして、お疲れさまでしたっす。」

風森るしあ「だだもれメッセなので、無視して全然OKっす。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「い、いえ、僕は落ち着いてますよ。ビーバーも無事倒しましたし、最近少しはマシになってきたようです。」

エゼ「皆さんも無事だったようで何よりです。少しずつ鎖が強くなってきていると感じます…！(にっこりと笑い)」

エゼ「…？フォウトさん…？　(胸に触られた瞬間、暖かさを感じた。なにがどう、とはっきりしたものではなく)」

エゼ「………。あの、ええと……いえ。(何かを聞こうとしたが、なぜか口にできず)」

マツリ(495)からのメッセージ：
マツリ「…（ちょっと考えて）、不条理な思いを浄化するにはどうしているの？胸の中にしまっておけないのなら、そのもとを潰してしまう？
時が忘れさせてくれることもあるでしょうけれど、そういうのって、また別の感情を引き起こしてはしまわないかしら。後悔だとか、そういうやりきれない類のものを。」

マツリ「（相手の笑顔を見て、あら、と微笑みを返して）フォウト、笑うとキレイね。すごく自然な顔だわ。
フフ、わかるでしょう？いつの間にか心も身体もぐっと大人らしくなっていて…　だけどわたしの見ていないところで大きくなられるのは困るわ。どんな日々を過ごしてそうなったのか、ついつい気になってしまうの。」

マツリ「…わたしがあなたのおかあさまに？…嬉しいわ。（褒められたかのように顔を綻ばせる）　わたしにフォウトのような子が育てられるかしら？ふふふ。…どんな方なのか、伺っても？」

エニシダ(587)からのメッセージ：
エニシダ「……良し。あとはどうにか上手く立ち回ってみせねばな。（すっ、とマフラーの位置を少し直し、軽く苦笑い）」

エニシダ「調子はどうだ？　迷いはひとまず定まったとはいえ、ベストではないからな。
心配をするわけでもないが………勝てば良い、というワケではないからな。」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「どのみち、当たったら倒れるがスピードタイプの宿命やろうに…それならいっその事服なんて捨ててしまえ！とはならへんか？」

アーヴィン「なんや、違うたか？それなら…えーと、アレや。　「さくばんは　おたのしみ　でしたね」　コレでどうや？」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「！　いいんですかっ。探索がおわったあとでも、もうすこしのあいだ……！」

アルク「……旅がおわったら、もしかしたらまたはなればなれに……なんて、かんがえていました。
　　　　　いっしょにいられたら、すごくうれしいですし。……きっとほかのみんなも、そうだと思います！」

アルク「……そですね。
いまはただ、いろいろ、おしえてもらったり、はなしたりするのが、たのしい。うれしい。
　　　　　それでいいのかもしれません……」

アルク「あまいいさんはやさしいですし。
　　　　　……マイナスになること、あんまり、なさそうです！」

アルク「もさ……」

アルク「……にんげんは、罪をおかさずには生きていられないけれど。罪をおかして生きてゆくのはとてもこわいことだから、
　　　　　いろいろな、すくわれる方法があるんだと、ききます……
　　　　　ざんげをしたら神さまがゆるしてくださる、だとか、まもってくださる、だとか……」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「！　いいんですかっ。探索がおわったあとでも、もうすこしのあいだ……！」

アルク「……旅がおわったら、もしかしたらまたはなればなれに……なんて、かんがえていました。
　　　　　いっしょにいられたら、すごくうれしいですし。……きっとほかのみんなも、そうだと思います！」

アルク「……そですね。
いまはただ、いろいろ、おしえてもらったり、はなしたりするのが、たのしい。うれしい。
　　　　　それでいいのかもしれません……」

アルク「あまいいさんはやさしいですし。
　　　　　……マイナスになること、あんまり、なさそうです！」

アルク「もさ……」

アルク「……にんげんは、罪をおかさずには生きていられないけれど。罪をおかして生きてゆくのはとてもこわいことだから、
　　　　　いろいろな、すくわれる方法があるんだと、ききます……
　　　　　ざんげをしたら神さまがゆるしてくださる、だとか、まもってくださる、だとか……」

アルク「……フォウトさんのことは、そういう神さまは、ゆるしてくださらないんですか？
　　　　　いえ……神さまでないとしても。人でも。」

アルク「……フォウトさんがフォウトさんに、その手に……命をあやめたことのあるゆえに、
　　　　　しあわせになることをゆるしてあげないとしても、
　　　　　それをゆるしてくれるだれかは、きっとどこかに、いると思うんです……」

ティカ「（プーチンを振り返って）ウン、それなりにおいしかったけれどねえ、（マギーのことばに、ウンウン、とうなずいて）やっぱりちゃんと調理したほがずっとおいしくなると思う！でもこのジャムほんとにおいしいねえ。どうやって作ったのかしら…」

ティカ「わは、銀次！なんだかとってもかわいくなったねえ！おにくなくなったら、屋台村にいって買ってきてもよいしねえ。」

ティカ「（お肉を見つめるビッケにハッとして）　ビッケ…！（はらはら）」

ティカ「（プラトネに）ふふ、ティカもおにくスキよ！とりがいちばんスキ…そゆえば、いまごちそうになったのは何のおにくだったんだろ？この島だとミミズのおにくも食べちゃうもんねえ。」

ティカ「（遊のことばに）しあわせね、手に入れているんじゃなくて、ひとや花や火が、いつでもティカにくれるのよ！だからティカはみんなが大スキだし、なるべくお返しをしたいって思っている…スキなひとやものがたくさんありすぎて、きっとおっつかないのだろけど…」

ティカ「（ノイバーやクインス、それからウトウトしているみなみなを眺めて）ふふ、おなかいっぱいなったら眠くなっちゃうよねえ。ここでねむっても風邪をひくことはきっとないから、だいじょぶよ。」

ティカ「あとねえ。前にちらりとゆったけれど、１０月に灯明祭っておまつりをやりたいと思ってるの！ここから準備場への道をつないでおくから、もしかよければ見てみてね。（＊更新直後につながっていなくても、今週中には必ずつなげておくよ）」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「別に何があったってワケじゃないヨ。むしろ、なかったモノ！ クニーさんの寝顔でお楽しみできなくちゃったしィ（唇を尖らせ）」

アミィ「ウフフ、お肉のイイ匂いがいっぱいネ！ アミィはあんまりお肉を食べないケド、この匂いにはお腹が空いちゃうカモ。それに、みんなおいしそうに食べるんだもの！ お肉もきっと喜んじゃってるネ」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「さてはうたた寝してる間に悪戯する気だったな？フフ、甘いなアミィ、クインス」

クニー「ジャムは一口もらえればじゅうぶんさ、あ〜ん（そう言って大きく口を開く）」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「…みんなすげえなあ。ああいう手品出来るようになれば面白いのに…
（つぶやきながら彫る手を止めず）花の形の火が空に浮かぶ？　すげえ、それって
大魔法使いの技だな！　でも、下にいる人に火が落ちてきたりしねーのかな…」

ノエル「（platneの花冠にさされた黄色い花を見て）ヒマワリかぁ…
ぼく、ヒマワリ大好きだよ。　つぼみのうちから花がお日様をくるくる追いかけるんだ！」

ティム「ああ、おいしいよな、あれ（種が）。　…よし、出来たぜ、ほら！
（そう言って楽師のほうに自慢げにココナツの殻を見せる。　殻には一面に
　大きな…楽師そっくりの顔が彫られている。）　どうよ、この…半分に割ったらお面になるかな？」

platne(490)からのメッセージ：
platne「大丈夫、ありがとうティカちゃん……ジャムはこうひょうね！
　　　　　　……あっ、他の調味料もあるって…………アッ」
　（ ロホの鞄から紛れて出たハチミツを目撃した ）

　（ ビッケの様子に息をのむ ）
platne「か、かっこういい……でも、むりはしないでね……いけそう…？」

platne「わ、わ、きゃっ！？…………あっ！ひまわりだ！　
　　　　　　…わたしに、くれるの……？　……あ、あの、ありがとう…！」
　（ 肩に乗った子犬…？の頭をなでてみようと、恐る恐る手を伸ばす ）

platne「銀次ちゃんにも、見せたげたいなあ……どこいったんだろ」
　（ 傍に居る彼が銀次だと、気が付いていない様子だ ）

　（ アースの言葉にきょとんとするも、何やらにまにまし始めた ）
platne「ここに居る人達は…演者さんになったり、お客さんになれたりするのね…
　　　　だからつまり…みんな凄くて、ステキで…ええと…わかんないや……てへ」

ビッケ(500)からのメッセージ：
ビッケ「かぼちゃのジャム…！ウン　つけてみるよ！（せっせとお肉にジャムをのせ一口）」

ビッケ「ムッ・･･･！これなら、たくさんはやっぱだめだけど、食べられる！　かあちゃんにもおしえてあげなくちゃ。　ふふっ、プラトネありがとう！」

遊(502)からのメッセージ：
遊「あぁ、そうか。自分の魔法で怪我をしていては大変ですものね・・。随分と素敵なものを見せて下さり有難うございます・・(にこ)　花火は少し、派手な音がするのですがね。日本は祭り好きな民が多いので賑やかな国でしたよ・・。そういえば、皆さんの国はどういったところだったんでしょうか・・・？　」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「（銀次につられて、首を同じ方向にかしげてみる）」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「あかりをつくるの、おもしろそう♪ソウにもできるかな、たのしみたのしみ」

マギー「なんだかとてもまったりした気分だ。こんな時は、とっておきの葉巻をふかすのがいいね。あ、何本かあるから大人の方だけどうぞー」

アース(1156)からのメッセージ：
アース「（笑って）　こんな大勢に見られていたら、ティムも手もとが狂うだろう。
だが皆、べつに視線を外さなくともよいぞ。
視線のもとでなお、物事を成し遂げるというのは
なかなか良い鍛錬になるからな。」

アース「（ノイバーのもとへ歩いていって）　不思議な飲み物をありがとう。この入れ物は返さねばならんかね？」

フォウト「……。」

フォウト「……もうひとつ、皆さんに伝えておきたいことがありますが……。
それは、もう少し時間が経ってからにしましょう。

……それからアーヴィンさん。何も出来ませんから（静かにギヌロ、と睨んだ！）
ケイロンさんも反芻しないでください。というか、その部分はお忘れ下さい。」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「さて、と………。宝玉の情報もぼちぼち出てきたね。とりあえずは──近くの、宝玉を。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「少し強い力を感じます…が、なぜでしょう、どこか楽しみな部分が……(煩悩レーダー作動中)」

エニシダ(587)からのメッセージ：
エニシダ「……まさかの正念場、か。」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「やれやれ、博打の神様は際どい勝負言うんがお好きな様子やな、さぁて、と。ほな行くで？」

アルテイシア(707)からのメッセージ：
アルテイシア「そろそろ例の地点が近づいてきました。準備に抜かりはありませんか？」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「砂地を越えたら一面の見渡す限り床ばかり……うーん。
…あ。とりあえず水の香りがするっていう西の方に行くのでいいのですよね。水は大事ですし。」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「ビーバーさんのからだからこぼれたふしぎな光……気にはなりますけれど。なんなんでしょうね……」

アルク「……ながい、「ゆか」ですね。おおきくてくらい色の……
　　　　　西へいったところへ、ぽつんとある魔法陣は、
　　　　　『黒い太陽』と、よばれているそうです。
　　　　　……だれがつけるんでしょう、こういうなまえって……」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「おっと、にわかに賑やかになってきたね…？（始まったギターバトルに視線を奪われた）」

Barbaross(410)からのメッセージ：
Barbaross「（エニシダの言葉に肯定の動作を示し）ええ、大体その通りです。ただ、単純に栄養価の基準が違うようで…。」

Barbaross「この島で好きな物、を聞かれたとき、紅茶、エール、灯油と答えた所、最後の一つで大いに笑われまして。おいしいと思うんですが、灯油。エニシダさんは何か好きな食べ物、ありますか？」

Barbaross「（歩み出てきた機械馬に目を向け）おお、これは初めまして。ケイロンさん。お会いできて光栄です。」

Barbaross「話には聞いていましたが、その外観、神話に登場する、ケンタウロスに似ていますね。」

バルバロッサ「（歩み出るケイロンにほう、と感嘆の声をあげ、セレナの方に向き直り）ほほう。不死身のセレナ君の命の恩人とな。これは興味深い話だ。是非聞きたいのだが。」

リィゼ(517)からのメッセージ：
「…ぇぇ。少にゃくとも今は…足踏みしている時間すら、惜しいほど…状況は、変わっていますから」
小さく呟き…
「…急ぎすぎても、良い事は無いのでしょうけれども。焦る気持ちは満足できますから…」

…やってきた人々に軽く会釈をし。ふと、弦の振動が奏でる音にゆるく目を向け。

偽ハリー(535)からのメッセージ：
（入っても構わない、との声がして。）
偽ハリー「あ、ええの？んじゃ、お邪魔しまーす。」（ずかずかと進入。）
フェイ「おっ、断り入れろよな！」（追走。）
プラム「ありがとうございます。失礼しますね。」（と、一礼。）

偽ハリー「それにしても、酒場の速報ぐらいでしか知らないって人が多いな…」（と、辺りを見回し。）
フェイ「当然だろうが。第一お前そういうのに積極的じゃないからな。」
偽ハリー「…まぁ確かにそうなんだけどね。（否定しろよ。）」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「（来客の姿を見、続いてメンバー以外の者の姿を軽く見渡した）
ふむ……？　我々はそんなにこの界隈で目立った集団なのでしょうか？」

フェンネル(600)からのメッセージ：
エニシダ、セレナ、アルクの言葉にいくらか緊張をほぐしたのか、セレナの手招きに応じるようにテーブルの方へと歩み寄る。
――が、その手足が左右同時に出ている様は少々滑稽に映るだろう。

ソニアの横を通り過ぎる際、軽く会釈する。
会話の輪の外側――それでも、みなの声の聞こえる場所である――の椅子に遠慮がちに腰掛ける。

ふと、エドの視線に気付き――
「……宙の者とは楽師らしい表現と思えし……されど、此の方不肖にして宙を知らず……この地より星を眺むるに留まりし」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「まぁ、王侯貴族と平民の差は、如何ともし難いだろうな。作法や礼儀しかり。……しかし、草の位置でしか見えぬモノもある。上からでは見えぬ、光景というモノが。地面に這う者達は、決して上から見られるものではない。違うかな？（酒杯を傾けつつ、エニシダの目をちらりと見て、やがて演奏を始めたアーヴィンの方を向いた）＞エニシダ殿」

ソニア「随分と激しい調子だな……。だが、悪くない……。（口端を緩め、アーヴィンの演奏の様子を見聞きしている）」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「（エドの言に肩を竦め）何、其の反応の方が素直さ。俺も此の島に来てからは驚く事ばかりだ。」

ケイロン「俺も貴方の様な髪型の旅人は初めて見る。お相子だな。ハハ。」

ギター王子エド(1700)からのメッセージ：
ギター王子エド「オーケイ、アーヴィン！ロックンロール！！
（一度大きくジャンプしたかと思うと、そのあとギターを激しく掻き鳴らし演奏を始めた。アーヴィンにリードを譲ると言った言葉を無視するかのように、まるで張り合うが如く、激しく大きな音で演奏を続ける）」

ロウヒ「まずはクァフさんッ！おっしゃる通りです、布マフラーに悲観主義はあり得ません。マフラーズ、ノット、デット！マフラーズ、ノーネガティブ！それは貫くべき最後の意地ッ！そんな精神力向上効果でなんかいきなり元気になって来ました。すっごいや、布マフラー！通称『力だすき効果』。伝説のマジックアイテムです。あと風霊の色はやっぱ緑ですかね！マフラーと風霊が高相性なのは周知の事実ですが、こう暑いともうマフラーだけじゃなくて身体全部に強風をブチ当ててやりたい気持ちで一杯です。
アンジェさんッ！例の件は流石にマズいとか思って削ったら削除できてませんでした。でも今こんな事やってる位だから基本的には元気です！そして、布マフラーの単語の定着はもとよりアンジェさんの虹色マフラー誕生の以外な経緯がわかって驚愕！布マフラー合宿は普段と変わらないですね確かに。ってことは今この時が布マフラー強化合宿の最中ってことですよ！」

ロウヒ「アクエスさんッ！おかげさまでピアノ線トラップは無事事なきを得まして、何事も無かったかのように恙なくここで元気にやってるわけですが！いやービックリですよ、もうダメだと思った瞬間、面白い顔で強引にオチをつけると結構生き残れるものなんですね！そろそろこういった身を棄てて芸を取る姿勢はどうかと自分でも思います。思うんですけどね。そしてアクエスさんの水霊マフラー…『何かモヤモヤしたモノ』って物凄く抽象的なんですがマフラーなんですよね、それも！
クニーさんッ！大丈夫です、この通り！わたしは今回も元気にチキレってますよ！（…）っと、取り敢えず刺繍はそうですねえ、どちらかと言えば切ったり縫ったりってのは出来ても、刺繍とかレースとかそういう単調な作業は苦手だったりします。ムラっ気もここまで来るとどうかと思います。あとユウ君の胸ですが、共に見た白日夢として胸にしまっておくべきなんでしょうか。」

ロウヒ「ジークさん！誰も居ない空間でもやっぱホラ。は、はだかマフラーはこう、敷き居が高いと思う訳ですよ！？あと断崖絶壁の絶好のポジションで海を仰ぎつつ波に飲まれる。一連の流れるような展開は確かに絵的に非常にオイシイと思いますけど、いくら暑いからってそれって俗に言う海難事k…、ええと、あとちょっと変わった能力のマフラーってことですが、ここは意思を持ったマフラーとかどうかな！話し相手にもなるし、いざと言う時は乗り物にもなる！そんな妖怪がいるって聞いた事があります！
ラズさんッ！…すみません。いや、ホントに不穏な展開になりかけたのを根性でなんとかしました。大丈夫ですとも！いや、僅かでも『一人の身体じゃ無い』とおっしゃっていただける方のおかげで踏ん張れたというか、戻って参りました！これでまた相変わらずのテンションで突っ走れると言うもの！身体が資本！健康第一！…いやほんと、御心配おかけしました…」

ロウヒ「バチカさんッ！見える人には見えるエアーマフラーは万能の小道具です。敢えて今エアーブームですよ！エアー剣士とか、エアー指揮者とか。あ、指揮者はエア−前提でした。…じゃなくて！水冷、風冷はもうホント、持ってる方々が羨ましい限りです。自然の力で涼しくなれる！まさに…あれ、何か誤字ありましたっけ？あと、夏でもコート脱がないのは立派な心意気だと思います。まさに冬でもかたくなに半ズボンとかそういう精神。え、違いますか？
うさきち君ッ！うさきち君ーッ！！！（動かなくなったうさきちさんをガクガクと揺さぶり）ま、まずいですコレは。どうするどうする。当コミュ始まって以来の犠牲者が、しかも犯人はコミュ主！そんなオチでこのコミュを終わらせるわけには…あ、そうだ。ちょうど今回修得予定のアナザーライフ。これでうさきちくんも不死鳥のごとくたちまち元気…ってしまったコレ他人に使えな…（事態が悪化しているようだ）」

ロウヒ「ユウ君ッ！打ち水効果バッチリ…ってマズい、気温降下の恩恵よりも湿気上昇のリスクのほうが倍だ…ッ！しかもカビとか余計なエネミーまで出現しちゃってるよ！これは迂闊ッ！あと記念撮影はきちんとやっておかねばと思ってますけども、そのアクシデントのほぼ全てが実際ありそうで今から不安です。最初の二つはまあ想定内としても、最後の突風で飛ばされるのは明らかに絵になります。じゃない、危険ですから。記念撮影はメモリアル。決してアレです。そのものをネタにする訳には…いかないんですよね？」

ロウヒ「よおーしッ！今回も無事に疾走完了！
ぶっちゃけアレです。先週先々週といいタイミングで回復に専念出来ました。よって無事、こうして電波文をだだ流すことができるようになりました。ヤッタネ！本当にこれで良かったのか微妙に疑問が残りますが、取り敢えず以後もよろしくお願いします。御心配お掛けしました。そしてもう少しできっと終わるはずの夏を乗り切る為の活力として、当コミュニティに参加して下さる皆様に元気を貰いましたッ！ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。いや、ほどよくで構いませんので。では、今日も皆様ごゆるりとッ！」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「前にも誰かが言ってたが、マフラーはドリル代わりにもなるらしいぜ、それも達人がするとなぜか掘っても汚れない」

クァフ「すなわちマフラーは建設業界でも役立つということなんだ！」

クァフ「・・・っとさすがに間違った方向に熱くなりすぎたか、わりぃわりぃ」

クァフ「そうだな、タオル談義はまた違う機会で、とはいえ特殊なマフラーか」

クァフ「光の屈折率が変わるマフラーとか伸縮自在のマフラーとか、詳しい原理はわからんがそういうのとかも面白そうかなっと」

クァフ「まー、あとおもしれーっつかマフラー＋水着でマフラー水着とか、いや、夏だからよぅ」

真白(108)からのメッセージ：
真白「暑いと水がたくさん入るのは……別腹？
水霊まふらーは、水霊と仲良くなるのもだけど、マフラー作る技術もないと……（呼び出した水霊と一緒に、マフラーを作りたかったっぽい残骸をぼーっと眺めつつ）
（↑前回返信できなかった分です。）」

真白「ロウヒさんの生き様、どこを切っても布マフラーが出てきそうだから、大丈夫。立派なエンターテイナーのはず、きっと……。」

真白「さくせん、『いのちだいじに』は、えっと……。
（思い当たらなかったのか、目をそらした）」

真白「……が、ガンガンいろいろいのちだいじに……で。（あわあわ）」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「わぁ、涼しそうですね！（冷水バケツや濡れタオルを見て）　おめでたいマフラーはおめでたいし良いと思いますよ。おめでたい時に身に付けると…ええと、色々賑やかになりそうです。冬はマフラーの本領発揮の季節でしょうし、実際役に立ちますし、そのイベント案は結構名案なような……！」

アンジェ「欲しいなぁ、水冷マフラー……　…あ、水霊の話でしたね。水が今まかれたようですし、体の内側からも涼しくなるように…はい、皆さんもどうぞ（ごそごそ）」

布マフラー友の会・リターンズ(620)の所持する 水霊氷 を料理し、 カキ氷 をつくりました。


カキ氷のシロップLV3
カキ氷にイチゴ味を追加！
カキ氷にメロン味を追加！
カキ氷にレモン味を追加！
ロウヒの打ち水Lv1
湿気は上がっている！
カキ氷はめっちゃ溶けそうだ！

シュリ(379)からのメッセージ：
シュリ「暑い！こんな暑い中で布のマフラーなど巻けるか！」

シュリ「そう思ったが、クァフの装いはいかにも夏に良さそうだ。知人の砂漠の民も、布マフラーを顔に巻きつけて日差しや熱波を防ぐと話していたし、何事も工夫しだいなものだな。」

シュリ「そういうわけで水冷マフラーは諦めずになんとか作りあげたいものだ。水の○衣という伝説の防具を織り上げた技術さえあったなら良かったのだが。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「…あ〜、生きてる間に銅像立てるって、建てられた本人の寿命を縮めるって言うよなあ。
　　　　悪ぃ悪ぃ、んじゃ団旗の真ん中に団長っぽい印とか紋章みてえのはどうよ？なんかねえ？」

ジーク「確かにそうだなあ。さっすが兄弟、イイ事言うねえ。そういや…愛の必殺の噂、聞いたぜ。
　　　　俺たちマフラーの会なら、抱きつかれたら巻き返すってのは……ちょっと無理があるか？」

ジーク「まあ…風霊は緑ってのが、多い答えみてえだな。やっぱり森や葉がそよぐイメージかあ？
　　　　あ゛ーっ、俺も水霊マフラー欲しいぜっ！
　　　　いくら愛があっても、汗でべちょべちょのマフラーになると靡くもんも靡かねえし…。」

ラズ(955)からのメッセージ：
ラズ「おお、コミュ名までが再征服仕様に。……おっと、「忘レてはいけないモノ」――廻ってきた、しりとりの続きを。」

ラズ「収穫を誤った娘
→眼を背けるなこれが＜聖戦＞だ@聖戦と死神――これで紡ごう。」

ラズ「続きは…そうだな、発言のあったシクさんへと紡ごうか。

一応解説。ローランから始めてローランを目指そう、切なくも懐かしき、しりとりの歌。…その旅の途中。ということで、宜しく頼むよ。」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「うさみみくのいち…！　わくわく」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「ば、ばば、バイリンガルとかそーいうのじゃなくって……ルーン文字も実は文章が読めるには至らなくって………！！＜BR＞＜BR＞と、とりあえず羽交い締めパワーを緩めてくれるとありがたいです……とってもっ！
（まだ捕まってたのか、じたばたと動いて、」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「ロウヒさん、お返事ありがとう☆いやーそんなオシャレだなんて照れちゃうなあ。ロウヒさんのエキゾチックなファッションもすごく素敵だよね☆」

コルツ「確かに最近暑いから、水霊マフラーなんてぜひご家庭に１枚欲しいよね！冬には火霊マフラーでぬっくぬくなんてのもいいかもね☆」

コルツ「俺もパーティの仲間に作って貰おうかな‥‥夢が広がるねえ布マフラー！」

パンくず を食べました。
フォウト「……。やはり加工しないとこう、いまひとつ……」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ダマスカスブレード・ナックル を装備！
防具に ラスティ・ジャケット を装備！
装飾に ロケットペンダント を装備！
自由に スティレット・アイヴォリー を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　エゼ(256)
　フォウト(586)
　ナミサ(1136)
３人揃ったので参加準備完了です！