少女A「それともう一つ。最近、某とある従者の〜　にて、アイテムランキングの”剣”をみて」
少女A「日本刀っぽい得物が上位に入ってるのを見てニヤニヤしてるウチやヮ。」
少女A「前振りもそこそこにいつものパターンで行くで。」

少女A「前回の更新にて、サムライは3人生まれたで。」
少女A「コレで計41名のサムライ魂がこの島にあるっちゅうコトになるな。」
少女A「最高位はLV14。」
少女A「そろそろ追撃せんと追いつけへんようになってくるな。」
少女A「ウチの場合はCPはあれど枠に困ったことになってるけどな。。。」

＞雷鼓はん
少女A「おお！そうなんか！」
少女A「サムライの補正は微妙と言われた前期を覆すコトになるか」
少女A「継続してみる必要がありそうやね。」

＞時雨はん
少女A「今回はちぃと自慢できるかもしれへん。」
少女A「なんてったって、この宣言は更新日（2/3）夕方に行ってるんやで。」
少女A「日記も昨日終わらせたし、ウチとしては珍しいくらいの状況なんやで。」
少女A「こうやって闘技も計画的に勝ちたいわぁ＾＾」

＞ミコトはん
少女A「異種共有ってサムライにとってキーになるやもしれへんね。」
少女A「LV10で覚えるワザ名が、サムライっぽいちゅうのは、おいといて、、」
少女A「剣だけに頼らない戦い方をする以上武器特性を共有できる上位”異種共有”は、」
少女A「うちらサムライとの相性はばっちりやね！」

少女A「ミコトはんの火力確認したで。」
少女A「通常攻撃でアレだけ出せるのはとても大きいと思うで。」

少女A「ほな、今日も得物の声を響かせてきてな！！」
。。。.oO（このセリフ、前回忘れてしもた。。。）

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「あたし等みてぇな術に耐性が少ねぇのは西洋竜よりも黒玉の方が厄介なんじゃねぇか？」

雷鼓「あたしもさむらいを上げなきゃいけぇねぇんだが・・どうにも手いっぱいでな」