フェイ「カノンさん、闘技大会ではどうもね〜。
　　　　今回は運良く私達が勝てたけど…カノンさん達強いねっ。」
所長「闘技大会か…。」
フェイ「ん？所長さんも参加してたの？」
所長「以前、島に居たときに参加したような…。
　　　うーん、はっきり覚えてないな。」
フェイ「（…ボケじゃないよね。）」

所長「ハーカはフォローしてくれてるのかどうか…。
　　　まあ、ありがとうよ。
　　　ところで俺のサービスはいらないのか？」
フェイ「私はいらない…。」
所長「お前には聞いてないから！くそ！」

所長「おう、また増えたみたいだな、よろしく頼むぜ。」

とーこ(64)からのメッセージ：
何処からとも無く引っ張り出してきた人数分の茶器をサーバーワゴンに乗せ、カチャカチャと鳴らしながら運んでくる
とーこ「ふふ、所長さん、缶コーヒーでは味気ないでしょう？珈琲と紅茶両方ご用意しましたので、暖かい内に皆さん如何です？ああ、砂糖とミルク、それからレモンは其方の小瓶です、お好きなだけお使いくださいな。
…ああ、お酒のほうが宜しかったですかね？」
タバコの煙を燻らせながら、自分は紅茶を淹れている

とーこ「水タバコを試しに吸ってみたいのなら、都内であれば下北沢にある「Shisha」というお店が評判のようです。小さいお店なので見逃しがちですけど、充実したランナップなので色々気軽に吸う事が出来る筈ですよー」

しずかちゃんの顔を見やり
とーこ「あら、貴方はいつかの…ええと…確か…
『Dark Pink Ho”u”se』の馬並なベーシストさん…でしたっけ？」
最初はたどたどしく記憶を追っていく様子だったが、最終的にはとても嬉しそうな小悪魔的な笑みを浮かべながら彼に問い掛ける

舞兎(93)からのメッセージ：
舞兎
「お、ビールか、一つ貰うぜ。コーヒーをやったオレが貰えないってこたぁはねえよなぁ？」
　缶ビールを掴もうと煙草を持ってないほうの手を伸ばす。

舞兎
「メイド長？　つーことはメイドさんは下っ端ってわけか」
　失礼な言い方だが構わずに言葉を続ける。
　　　　　「ま、何にせよ、まさかこんなところでメイドさんを見るとは思わなかったな。
　　　　　　なかなかいないんだぜー、ノラメイドって」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「そういえば先日キセルを吸っているやつを見かけたよ
ああいう小道具は良いな。旨そうだ」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「マジックリン万能説ですよぅ。大概は希釈したものを用いれば消えるモンですからねぃ。
ガラスクリーナーと比べてみたい気もしますねぃ。」

ミィ「魔法タバコ…吸いすぎるとマナ中毒にでもなったりしましてねぃ？
エーテルタバコとかね。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞所長
缶ビール！　そういうのもあるのか。
欲しいなー、私も欲しいなー。
詳しいというか、なんでも試してみたくなるのだよ。
スナッフは割と気に入っているのだが、あれからする場所に気を付けるようになったよ」

カノン「＞とーこ
噛みタバコは私もあまり合わなかったな。
人前でやるにはあまり行儀の良いものではないし、吐き出す場所にも困ってなぁ……
やはり私には紙巻き煙草が一番合うようだ」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ふー。なんとなく体調が悪いと、煙の味も悪くなるものねぇ。いやはやー」

突然舞兔に詰め寄られると、若干目を白黒とさせて

ティア「お、おおう……？　いや、料理って言うか、食材にはね、毒だと知っていたも食べたりするものもあるのよ。それが意外と美味しかったりするの。だから、煙草も同じよね。毒だと知りながらも、美味しいから、人って嗜むんだわ。業の深いと言うか、好奇の強いというか、ねー」

ヴァネッサ(2099)からのメッセージ：
ヴァネッサ「禁煙したところで太りようのない体ってのも善し悪しだよ」

ヴァネッサ「代用品で誤魔化せないから余計にストレスが溜まっちまう。ま、健康のためにも禁煙はほどほどにだね」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「邪魔するゼ？　（オイルマッチを擦って葉巻に火をつける）」