ララ「キキ、溶岩に浸かる時はちゃんと帽子かぶりなさい。あなたの皮膚なら大丈夫でしょうけど、髪の毛は溶けるわよ。」

ララ「はい、冷奴お待たせ。白髪ねぎ山盛りにしておいたわ。」
ララ「流しっこ･･･ね。キキは溶岩で溶けてるし、それ食べたら私と流しっこしましょうか。」

ララ「パイクさんも日本酒ね。冷奴、作りすぎちゃったんだけどつまみにどうかしら？」

キキ「うんうん、コミュは争うものじゃないよね〜。私もいろんな温泉に入りたいし、凸してこようかなっ！」

ララ「喫茶店や甘味処も多いわね。どこかに味見しにいこうかしら。」

のら(673)からのメッセージ：
シオン「なんだもう一人居たのか。しかし、温泉に浸かりながら酒を呑むのは関心しないな。ぶっ倒れても知らんぞ？」

シオン「喧しいのは誰かと思えば･･･おい！酒好きエルフ！！少しは静かに出来ねーのかっ」

シオン「･･･これで静かなら最高の温泉なんだがな・・・･」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「ババンバババンバンバン♪やっぱ温泉で飲むお酒は最高だよなぁ。酔いが回りやすいのが難点だけど（お猪口片手に鼻歌交じりで」
＞キキ
ルフィナ「マテマテ。いくらいろんな種族の血族だからって、さすがに溶岩風呂なんて入ったら死ぬんじゃないか？火傷で済むなら治してやれるからまだいいが（いいのかよ」
＞パイク
ルフィナ「あっはっはっは☆やだなぁ。にやけ声でからかってないで、次は旦那が甘い台詞言う番だよ？（ぉ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞キキさんパイクさん
あ、甘いセリフなんて聞こえましたでしょうかっ？
私は、心当たりないですよっ

いえいえいえそんな、アツいだなんて、熱くないですからっ、あ、いえ、その、ここは温泉ですから、熱くはあるんですけれど、その熱いじゃなくてですね・・・（ぶくぶく沈みながら目を逸らし」

ビス「＞ルフィナさん
むぐぐ、今ので引かれるよりは、そうやって大笑いされた方がずっとありがたいのですけど・・・でも、それでも笑いすぎですよ、もう（自分も笑いながら
私も、ルフィナさんのそういう、気兼ねなくてさっぱりしたところ、好きですよ、ふふ」