歩行雑草(1612)「モッサァァァァァァァッ！！　（出発ー）」

【つぶやき】

偽ハリー「俺からの開口一番！」

偽ハリー「「ただのしりとりなのにここまで笑いを取れるんですか？」」

---OPENING---

フェイ「またその話題か。」

偽ハリー「だって本当に面白いんだもん。」

プラム「どういうったものなんですか？」

偽ハリー「前回は５人で、今回は４人のと３人の。ちなみに３人のは「三つ巴」として３戦を。」

フェイ「で？本題は？」

偽ハリー「まずは４人のから。１セット目は「Ａ風Ｂ」ってのなんだけど、これがまたｗ」

プラム「どういったのがあったんですか？」

偽ハリー「えーとね、Ｔ原ジュニアさんは「リングアナ風の行司」。」

フェイ「いや、どんな相撲になるんだよ。」

偽ハリー「全くもって。で、２４兄やんは「ジャマイカ風スーパー歌舞伎」。」

プラム「…スーパー歌舞伎って何なんですか？」

偽ハリー「ワシも知らん。ちょっと飛ばしてジュニアの「ミラ・ジョヴォビッチ風の森三中」。」

フェイ「どんなＢＨだ。」

プラム「あらゆる意味で危険ですよね…」

偽ハリー「ま、逆にこれがウケを取れたわけで。続いては「ＡだがＢ」というので、２４兄やんの決まり手が「旦那も子供もいて、幸せな家庭を築けているのだがつい・・・」というもの。」

フェイ「…いろいろな意味で踏み込めないな。」

プラム「…不倫…でしょうか…？」

偽ハリー「で、決勝では「胡散臭い」をテーマにしたしりとりで、「ジュニア→兄やん→ジュニア…」の順で「父ちゃんな、みのもんたとしゃべったことあんねんで」、「電話でしゃべってんけどな、結構的確なこと言いよるわ。」、「わたし、イチゴの馬車に乗ってきました！」」

偽ハリー「「高田純次が言うててん、それ。」、「霊やって！あれ絶対霊やったって！ホンマ、透けてたんやって！」「テレビで高田さんもそう言うてはったから間違いないわ。」、「わたしのマネージャーは王子様です！」「スパイ、めぇ〜っけた！」、「たぶん、たぶんやで、俺の想像やけど、今横とおったんは確実にエビちゃんやな。」」

偽ハリー「「何でもええからドンドン頼みや！・・・せやな、ワシは・・・かっぱ巻き。」、「決めたらみんなの分頼んどいてや、ワシ、財布忘れたから取りに帰ってくるわ」、「ワタシ、ニホンゴゼンゼンワカラナイデ〜ス」と、こんな感じ。」

フェイ「全ネタ晒すのに３行ぶち抜きって何なんだよ…」

偽ハリー「だって、長ネタ多くて…orz
と、とりあえずピックアップ行こうか…」

プラム「私としては、「イチゴの馬車」が気になるんですが…」

偽ハリー「あー、ゆうこりんの常套手段。」

フェイ「最近じゃそれの脱却狙ってるんだよな。」

偽ハリー「いろいろな意味で通らなくなってきてるよね。
続いて、２４兄やんの「純次ネタ２連発」。」

フェイ「どこまで純次信者なんだよ。」

プラム「あんないい加減な人のどこがいいんでしょうかね…」

偽ハリー「いい加減が丁度いい加減。それが面白い。
最後に兄やんとジュニアがかました合わせ技「寿司屋」。」

プラム「嫌な無言のプレッシャーですね…」

偽ハリー「で、そのまま帰る、と。」

フェイ「余りにも酷い上司だな。」

偽ハリー「本当に酷い。で、結果は僅差でジュニアの勝利。
続いて三つ巴の方。」

プラム「こっちも混線が予想されますね。」

偽ハリー「最初のは「ＡよりＢ」ってので、俺としてはきっどんの「抱きしめるより、さば折り」がクリーンヒットｗ」

フェイ「本気でやったら腰やられかねないな。」

偽ハリー「普通に半身不随になるね。
続いて「怒りたくなる言葉」をテーマにしたしりとり。」

プラム「偽ハリーさんは、どれが面白いと思ったんですか？」

偽ハリー「えーとね、某ハイエルフの「６−４−３のダブルプレーって、おまえが投げてるときは絶対外野にボールが行くもんな？」ｗ」

フェイ「お前は論外だけどな。」

偽ハリー「本当にコントロール悪くて、良くてもボールばっかし。酷い時には何バウンドもするし。」

プラム「フリスビーとかは得意なんですけどね…」

偽ハリー「そうそう。そっち系であればね。
で、最後は「全米ナンバーワン映画にはありえない宣伝文句」をテーマにしたしりとり。」

フェイ「どんな宣伝文句になるんだ…？」

偽ハリー「とりあえず、例文だけど「ついに練馬制覇！」ってのが。」

プラム「…なんで練馬なんですか…？」

偽ハリー「知らん。で、俺がウケたネタは奪取職人の「よっぽどのことがない限り面白いはずです。」と、ハイエルフの「吹田市民が全員泣いた、笑った、食べた。」に爆笑ｗ」

フェイ「あまりにも微妙な宣伝文句だな。」

プラム「しかも「吹田市民」、何で食べる必要があるんですか？」

偽ハリー「知らんわｗ
しかし、前フリ長いな。」

フェイ「誰の所為だ誰の。」

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３人「CROSS RADIO 偽島支局！」

偽ハリー「さぁ、という訳で今週も始まりました「CROSS RADIO 偽島支局」！この番組は私、偽ハリーと、」

フェイ「ツッコミ役のフェイ、」

プラム「紅一点のプラムで、」

３人「お送りします！」

偽ハリー「いやぁ〜、まさか出だしがここまで長くなるとは。」

フェイ「だから誰の所為だと。」

偽ハリー「…ワシですorz」

プラム「リスナーも色々と大変そうですよね…」

偽ハリー「…正直な話ね。
さて、今回は「お盆だよ！全員集合ＳＰ」って事で、ゲストが来ております！」

フェイ「…またか！？」

偽ハリー「だって、時期がアレだもんね。」

プラム「だからって、むやみに呼ぶのはどうかと思うんですが…」

偽ハリー「大丈夫。大抵は「空き」がある時ぐらいだからね。
それではご紹介しましょう。本日のゲスト、クロノア、モニカ、そしてティアの３人です！」

クロノア「こんにちは！「風のクロノア」シリーズから来ました、クロノアでーす！」

モニカ「こんにちは。「ダーククロニクル」から、モニカ・レンブラントです！」

ティア「こんにちは。「テイルズオブジアビス」から、ティア・グランツよ。」

偽ハリー「ティアは確かプラムのマスターだよな？」

ティア「確かも何も、あなたが指名したんでしょ？」

偽ハリー「あーはは、そういやそうだった…」

フェイ「…こいつがマスターだと思うと本当に泣けてくるぞ…」

偽ハリー「ちょっとー、それは無いんじゃないの？」

クロノア「でも、何でティアを指名したの？」

モニカ「そうね。どういう考えがあったの？」

偽ハリー「えーとね、高校２年の春休みの時に呼ばれてね。」

フェイ「その時もうすでに薄氷を渡るような成績だからな…」

クロノア「…それ相当ひどいよね？」

偽ハリー「ロイドよりかマシだろ。
で、族長から話があって、「新たな命が生まれる」と。」

フェイ「で、生まれたのがプラム、って訳だ。」

ティア「でも、何で私をマスターに指名したの？」

偽ハリー「いやね、ＣＣＤぽいの仕込んでたんだけど、明らかに人形とかモロあったからね。」

ティア「え！？」

モニカ「ちょ、ちょっと！それ本当なの！？」

偽ハリー「まぁ、実際芸人さんもドッキリの際本気で気付かないからね。一部例外はあるけど。」

フェイ「例外って何だ例外って。」

偽ハリー「『リンカーン』でテーブル下のＣＣＤに気がついて、ドッキリだって気がついたの。
普段は『中Ｐ』とかで的になるんだけどね。」

クロノア「どっちにしてもダメだよね…？」

偽ハリー「まぁ、流石に踏み込んだところは行ってないけどね…」

プラム「踏み込まないにしろ、設置した時点で駄目ですよね…？」

偽ハリー「ちょっとー、その追撃は無いんじゃないの？」

フェイ「当然のことだろうが。それはそうと話を戻せ。」

偽ハリー「へーい。
で、実際問題「竜１頭に対しマスターは１人」という制約があるからそのためね。」

ティア「でも、あなたもサブマスターとして名を連ねているでしょ？」

クロノア「マスターとサブマスターって何が違うの？」

偽ハリー「マスターはその名の通り「その竜を守る主な人物」となって、サブマスターは「マスターの補助を行う人物」で必ずいなければならない訳じゃないんだ。」

フェイ「俺の場合はこいつの親が無自覚といった形で関与はしているけどな。」

偽ハリー「そそ。で、マスターになる際に他のマスターが仲介した場合は仲介したマスターが自動的にサブマスターとなるわけだ。」

ティア「なるほど…」

モニカ「なら、平等にサブマスターの権利があるってことなのかしら？」

偽ハリー「うんにゃ、基本的には「マスターに近い人物」か、さっき言った「仲介を行った他のマスター」のみ。
ティアの場合、権利を持つのは「他のジアビスメンバー」か「神託の盾（オラクル）のメンバー」、それと来ていない「兄貴」。♪若さ、若さって何だ〜」

フェイ「通じにくいネタをもってくるな。見ろ。全員引いてるぞ。」

偽ハリー「…うわ、確かにドン引きだわ…」

クロノア「…いや、どうリアクションしたらいいのか…」

偽ハリー「…まぁ確かにね。で、俺もプラムのサブマスターとして登録されてるわけで。」

ティア「まあ、あなたであれば大丈夫かもしれないけれど…」

偽ハリー「何だかなぁ。
で、今回の放送なんだけど、初回以来の全コーナー流しをやっちゃいます。」

フェイ「おい、ゲストに負担を与えるな。」

偽ハリー「…だって、ほとんど休眠状態だからたたき起こすためにね。
それでは、最初はこのコーナーから！」

偽ハリー「「○○にツッコみ隊」〜！」

偽ハリー「はい、このコーナーは「この島にある物・来ている人物をツッコんで行こう」というコーナーです。」

フェイ「まず諸刃の剣だけどな。」

偽ハリー「だから追撃は止めてくれと。
で、今回は事前に資料を渡してあるんで、それにツッコミを。」

クロノア「資料と言っても…」

モニカ「余りにもザックリしすぎて…」

ティア「…よく、分からないわ…」

偽ハリー（…orz）

フェイ「あーあー、視聴者が分からない行動を取るな。」

偽ハリー「いや、でもこうまでボロだと…OTL」

ティア「…でも、流石に私たちでもこれだけは言っておきたいわね。」

モニカ「そうね。ティアの言う通りだわ。」

クロノア「うん。ボクもこれは…ね。」

偽ハリー「誰？」

ゲスト「せーの、歩行鉄塊！」

偽ハリー「あー、なるほどね…」

プラム「あの、「歩行鉄塊」って誰なんですか？」

偽ハリー「ENo.96、通称「鉄」の歩行鉄塊。で、ツッコミ所は？」

クロノア「他の誰かを紹介する欄があるよね？」

偽ハリー「あぁ、フェバ欄ね。」

モニカ「あれ全部自分で埋めるってありなの？」

偽ハリー「手が無い場合にはアリっちゃアリなんだけどね。」

ティア「でも、全て自分で埋めるのはどうかと思うわね。」

偽ハリー「全く。じゃ、ツッコんどくわ。」

偽ハリー「「そこの鉄、自分に自惚れ過ぎじゃｗ」」

プラム「色々な意味で正論ですね。」

フェイ「悲しいほどだが、確かにそうなんだよな…」

偽ハリー「本当にこの鉄は何なのかと。
では、続いてはお笑いコーナー。」

偽ハリー「「笑いの神殿」〜！」

偽ハリー「このコーナーは数回ごとに変わるお題に対して何らかのネタを出してもらいます。」

フェイ「それを３人でどれくらい面白いかを決めていきます。」

プラム「ちなみに単位は「lol」となってます。」

偽ハリー「今回のお題は、「こんな地形には止まりたくない」。島にはいろいろな地形があるけどこんなのがあったら「絶対止まりたくない！」と思える場所を考えちゃってください。」

プラム「ポイントとしては、「実際にありそうな地形」を考えた方がいいですね。」

偽ハリー「じゃ、例として俺から。「氷・強制的に隣のマスへ移動（重複）、要「滑り止め」」。」

フェイ「…普通にありそうだよな、それ…」

偽ハリー「ま、正直このままじゃ面白くないんだけどね。」

クロノア「いや、十分面白いと思うんだけど…」

偽ハリー「いやね、これでもまだなんだよね…」

ティア「…随分と笑いに貪欲なのね…」

偽ハリー「普通芸人さんはそうだよ？」

プラム「いや、芸人さんじゃないですよね？」

偽ハリー「言葉のアヤだから。
こっちは個別でネタを考えてもらいました。」

フェイ「…色々と大丈夫なのか？」

偽ハリー「まぁ、ちょっと怪しいかもしれないけどね。
まずはクロノアから。」

クロノア「え、ボクから！？」

偽ハリー「そうだけど？」

クロノア「あう…
えーと、「谷・通常よりモンスターが多く出る」。」

偽ハリー「はー。有翼類の敵が多そうなマスだな。」

フェイ「けど意外と普通だよな。」

プラム「うーん…
ありそうなマスですね…」

偽ハリー「じゃ、評価を。
あー、ちなみに、「１０lol」をMAXとしてね。
俺としては…３lolかな。」

フェイ「俺は２lolだな。」

プラム「私は、偽ハリーさんと同じ３lolです。」

偽ハリー「計８lolか。何とも…
じゃあ次はモニカ。」

モニカ「私ね。私が考えたのは、「火山・通過時に２回分の行動を消費」ね。」

偽ハリー「あー、それって「ガンドール」の経験から？」

モニカ「そうね。あそこは随分と苦労したわ…」

プラム「ご苦労様です…」

偽ハリー「まぁ、色々と本当に苦労しそうだな。俺としては４lolぐらいだな。」

フェイ「俺は…３lol辺りだな。」

プラム「私も３lolです。」

偽ハリー「って事は１０lolか。何とも言えないな。」

クロノア「これって何が面白いのかよく判らないね。」

偽ハリー「おいおい。
じゃ、ラスはティア。」

ティア「そうね、私はモニカとカブったけれど、「雪山・通過時に２回分の行動を消費」よ。」

偽ハリー「うわー、だだカブり。
でも出そうな種類が違うよね？」

モニカ「そうね。私のは多分炎系のモンスターがよく出そうだけど、ティアさんのは水系のモンスターが出そうね。」

偽ハリー「だろうなー。」

ティア「…一応、消耗回避策も考えてあるんだけど…」

偽ハリー「何？」

ティア「えっと…「断熱」っていうのがあれば回避できるんだけど…」

偽ハリー「…どっちにしろ二番煎じは否めないから、俺は３lolかな。」

フェイ「俺はまあまあって所だから、３lolだな。」

プラム「私も３lolです。」

偽ハリー「って事は、全員３の９lolか。
さーて、お次はちょっとシリアスなのに行くからね。」

偽ハリー「「外の出来事」」

プラム「このコーナーは、島の外（実世界）で一体何が起こったかをお知らせするコーナーです。」

フェイ「その中でも３人が興味を持ったニュースをそれぞれの「イチオシ！」として伝えます。」

偽ハリー「今回は「イチオシ！」を出目によって誰か１人に決めてもらいます。」

ティア「私たちの誰かが選ぶのね？」

偽ハリー「そ。ただ、誰に決まるのかは「イチオシ！」を決める直前に振るから分からないから。
んじゃ、行くぞ。」

３人「せーの！」

タタタン！

偽ハリー『長崎原爆：国境越え心に痛み　元教師、碑石引いて韓国縦断』

フェイ『クローズアップ２００７：「ねじれ」国会、火ぶた　与党、一転下手に』

プラム『ＡＡＡ：米の観光地でスプレー落書き　非難の声殺到』

偽ハリー「うーん、今回はまた…」

モニカ「最初は誰からなの？」

偽ハリー「今回はやっぱり選挙の影響が大きいフェイのから。
完全に窮地な安倍陣営だね。」

フェイ「やっぱり、辞任のタイミングが遅いのが問題だよな。」

偽ハリー「だね。完全にねじれて与党は思いっきり「真綿で首しめ」だからね。」

モニカ「ねぇ、この『ねじれ国会』ってどういう事なのよ？」

偽ハリー「あぁ、このねじれ国会ってのは、基本的には両院とも「与党多数」が普通なんだけど、選挙により「衆・参どちらかが野党多数」となった場合に発生する状況なんだ。」

フェイ「通常、国会で法案を通すには衆・参両院が可決するか差し戻し、もしくは「衆議院の優勢」による可決が多数になるんだ。」

偽ハリー「で、大概は「党規則」により通るものの、こういった状態だと可決させるのが難しくなるわけだ。」

クロノア「へぇ…」

ティア「でも、それでは法機関が正常に動かないんじゃ？」

偽ハリー「元々色んな意味で狂ってるからね、日本の政治は。」

プラム「党内からも不満が出てますからね…」

偽ハリー「会合の席でもモロ面前で「投手（党首）を変えるべき」、「安倍は辞任しろ」とかね。」

クロノア「…凄いストレートだね…」

偽ハリー「ある意味直球。これから先の予定でも「テロ対策特別法案」の期限延長でも問題が。
俺としては棚に上げたまんま埃被せるだろうと。」

フェイ「放置か。」

偽ハリー「うん、放置。
もしくは修正可決とかも。」

プラム「ありえますね、それ…」

モニカ「色々な意味で複雑なのね。
ところで、この「Ａ」が３つ並んでいるのって何？」

偽ハリー「あ、これ？これは「トリプルエー」ってグループ。まさかこんなバカ行為をするとは…」

フェイ「本当にバカ。」

クロノア「これ、大丈夫なの！？」

偽ハリー「うんにゃ、あとでこってり絞られただろうね。」

ティア「それにしても、何故こんな行為をしたのかしら…」

プラム「情報によれば、「ジャケット写真の撮影」のためみたいですが…」

偽ハリー「それに関してはVIPの猛者が調査したところ、実は「ただ来たかっただけ」の模様。スプレーも「近くの売店で」ではなく、「持ち込み」の線も。」

ティア「…常識が欠けているにも程があるわね…
それにしても、「原爆」の悲しみは未だに尾を引いているみたいね…」

偽ハリー「全く。６０年経っても未だにだもんね。」

フェイ「後遺症の問題もあるからな。」

モニカ「今じゃもうどうこう言えないけど、今も問題になってるのよね…」

偽ハリー「まぁ、「核問題」に対して「唯一の被爆国」という永続カードがあるからその点では強いけど。
被爆者の語りがあればかなり強い。」

プラム「でも、他の国で１トンの碑石を退きながら縦断するのって、大変ですよね…」

偽ハリー「だろうねー。けど、記憶を風化させないようにするには大事だよな。」

クロノア「…そうだね。」

ティア「ええ…」

モニカ「…こんな悲しい事は、もう無いようにしないと…」

偽ハリー「…だな。
さて、そろそろ「イチオシ！」決定者を決める賽振りだけど、１か６はクロノア、２か５はモニカ、３か４はティアね。」

フェイ「うまい事ばらつかせたな。」

偽ハリー「公平にしないとね。よっと。（コンコロコロコロ…）２。
じゃ、モニカよろしく。」

プラム「それではモニカさん、今週の「イチオシ！」は？」

モニカ「そうね…やっぱり、「原爆」ね。」

偽ハリー「…未だに癒えない問題だからな。」

プラム「はい、では今回の「イチオシ！」は…」

『長崎原爆：国境越え心に痛み　元教師、碑石引いて韓国縦断』

プラム「…です！」

偽ハリー「さて、お次はこのコーナー！」

偽ハリー「「Read the Future」！」

偽ハリー「はい、このコーナーは「未来を予想して勝負しよう！」というコーナーです。」

プラム「このコーナーでは、皆さんが使用している「PS」ではなく、番組独自の通貨「JEM」を賭けてもらいます。」

フェイ「基本的に締め切りは金曜日午前0時まで！」

プラム「それ以降に届いた予想は、申し訳ございませんが、無効とさせていただきます。」

偽ハリー「ちなみに1回ごとの名称は「ラウンド」で、数ラウンドごとの「クール」で戦うのと「全体」で戦う2つがあります。」

フェイ「それぞれのランキングは、クール毎は「前クールからの収支差」で、全体では「初期資金からの収支差」となってます。」

プラム「参加者には、最初に1万JEMを支給して、各ラウンドで10JEM単位で賭けてもらいます。」

偽ハリー「ちなみに結果発表は「翌週」と「翌々週」の2つがあり、「翌々週」の場合は「次回の所持金は今回の掛け金を引く」ので注意！」

プラム「賭け方も「選択式」と「記述式」の2種類があり、「選択式」は事前に出ている選択肢から選ぶ方式で、「記述式」は指定の数字を書く方式となっています。」

フェイ「選択式で見事的中した場合、文章内の倍率が払い戻されます！」

偽ハリー「何で「文章内」かって？それは「賭け対象」によって変わるからね。」

プラム「記述式では、「的中」・「最も近い」・「指定範囲内」によって倍率が変わります。
もちろん、「的中」が一番高いです！」

偽ハリー「まずは結果発表。実際の内容は「総得点が６０点以上」だったんだけど…」

フェイ「ふんふん。」

プラム「どうなったんですか？」

偽ハリー「それはね…
３０・３０・１０・０で突破成功！」

フェイ「おお、お前頑張ったな！」

プラム「偽ハリーさん凄いですね！」

クロノア「凄いよハリー！」

偽ハリー「いやいや、別に凄いわけじゃないからさ…」

モニカ「でも、確か言ってたわよね。「Cリーグは一番低い」って。」

偽ハリー「ま、こっから先が本番だからね。新規形式も出たし。」

ティア「油断せず、頑張るしかないのね。」

偽ハリー「まーね。難易度も上がるし、本当に気が抜けなくなるからね…」

フェイ「で、今回の賭け対象は？」

偽ハリー「今回は、「【再来週】フォーミュラ･ニッポン・富士スピードウェイ優勝チーム・選択」で。」

モニカ「ねえ、「フォーミュラ・ニッポン」って何？」

偽ハリー「「フォーミュラ・ニッポン」は、平たく言えば「日本のＦ１」で、今回のステージ「富士スピードウェイ」はダンロップ→ネッツ→パナソニックとバックからホームへ戻るのに苦労する難コース。」

プラム「旧コースでは急なバンクと「馬の背」と呼ばれるコブ状のうねりが有名みたいでしたね。」

偽ハリー「ま、ドライバーがクラッシュした際に進入ＮＧエリアにいたバカタレがお陀仏となった訳だが。」

フェイ「お前、不謹慎すぎるだろうが…
で、倍率は？」

偽ハリー「倍率はね、予選結果の平均に応じて「PP・×２」、「2nd・×３」、「3rd・×４」、「4th・×５」…と、後ろになればなるほど倍率を上げる形式で。」

ティア「それで、チームはいくつあるの？」

偽ハリー「チームは全部で１１チーム２２人。で、初戦はブノワ・トレルイエが所属する「モバイルキャスト・インパル」の勝利。今度はどうなるのやら。」

フェイ「また面倒とかが起こりそうだよな…」

偽ハリー「だろうねー。
それでは、さらにゲストを呼んじゃいましょうか！」

フェイ「まだいるのか！？」

偽ハリー「大丈夫。今度は島の中からだから。
それではご紹介しましょう。ENo.72、「いくみん」こと織沢　郁美さんと、「ららラジ」でお馴染み、ENo.1021、Rfさんでーす！」

いくみん「いくみです、よろしく！」

ぷれ「プレリュードだ、フランクにプレリュード様とよべ。」

ラフィー「（プレリュード様に食い気味で）ボクは魔術師のラフィー！よろしくっ！」

ラピス「……私はラピス、声だけだと普通の人間よ。」

ぷれ「この四人でお送りする「らららじ」今週も始まります！」

偽ハリー「おい、そこのオコジョ、何乗っ取ろうとしているｗ」

ラフィー「今日のテーマは「プリンには醤油かソースか」！」

ぷれ「マヨネーズだろ、やっぱり。」

ラフィー「流石の味覚だね……」

偽ハリー「お前らー！ｗ」

ラピス「ホラホラ、収拾つかなくなるわよ。」

プラム「ラピスさん、ありがとうございます…」

偽ハリー「正直ね、これ以上暴走しようものなら、生物兵器的なオン・オフかます所だぞ。」

フェイ「…お前何をけしかけようとしたんだよ…」

ラピス「この輩が相手なら、それぐらい強気でないと無理よ？」

偽ハリー「…だよねー。２４兄やんとか。」

フェイ「おい。」

ぷれ「むしろ、望むところだ！と言いたいが、抑えておこう。」

ラフィー「うん、ここはおとなしくしておこうかな。」

偽ハリー「…もう、深夜のぱ商チャットじゃないんだから…」

フェイ「…そのネタ通じないと思うんだが？」

偽ハリー「あー…、ってちょっと待った。
誰か絡んでない…って、薄っ！」

プラム「今凄い失礼な発現しませんでした！？」

いくみん「いいよ、ボクのことはいいから勝手にやってて。」

クロノア「…みんな、色々と凄いね…」

モニカ「ええ…、ある意味、ね…」

ティア「そ、そうね…」

いくみん「というか、先に進めたほうがいいんじゃない？」

偽ハリー「フォローありがたう…
じゃ、そろそろ専属コーナー行きますか！」

偽ハリー「あなたの心から愛するものは何ですか？その思いをここにぶつけて下さい！」

偽ハリー「「LOVE ○○」〜！」

偽ハリー「はい、このコーナーは「あなたが愛してやまないモノを言う」というコーナーです。」

偽ハリー「ちなみに複数あっても「その中で一番」を決めて答えてください。」

フェイ「で、誰に発言してもらうんだ？」

偽ハリー「えーとね、ピク、いやいや、いくみんについて来ているそこのオコジョ。」

ぷれ「俺かよ！そんなこと言えるわけないじゃないか。」

偽ハリー「言うたれ言うたれｗ
じゃ、よろしく。」

クロノア「いや、他人任せじゃまずいよね！？」

モニカ「そうよ！大体、このコーナーはアンタが言うんでしょ？それを」

ティア「待って。…ねえ、事前に「何が好きか」って聞いているのかしら？」

偽ハリー「うんにゃ、全く。」

フェイ「…だからか。」

プラム「この場合は仕方が無いですよね…」

偽ハリー「なんでね。
じゃ、よろしく。」

ぷれ「ラピスさん、好きです！俺と一緒に死んでください！「LOVE ラピス！」」

（シーン…）

ラピス「……ええと、私もう死んでるけれど…」

プラム「…何でしょう。この空気…」

偽ハリー「ものすごいサブくなっちゃってるよね…
ま、いいか。さーて、お次はフェイだな。」

フェイ「投げやりにしてどうする。迷惑行為をする人々に、じきじきに喝を！」

フェイ「「怒りの一言」！」

フェイ「このコーナーは「島の内外で起きた迷惑行為を告発し、オレがそれに対して一言言う」といったコーナーです。」

偽ハリー「さっきの「外の出来事」とは別枠だから勘違いしないように。」

プラム「それで、今回はあるんでしょうか？」

偽ハリー「今回はね、ラフィーに任せるわ。」

ラフィー「ええっ！ボク？こういうのはあんまり得意じゃないなぁ……」

フェイ「すまん、諦めてくれ…」

偽ハリー「とりあえず、さっきのはワシが言わんでも成立したけど、今度は…ね。」

プラム「それもそうですよね…」

ラフィー「で、どうすればいいの？　さっきはぷれさんが全力で叫んでスベっ……玉砕してたけど。」

ぷれ「スベる言うなｗ」

偽ハリー「えーとね、これに書いてフェイに渡して。」

ラフィー「コレに書けば良いんだね、んー……なんだろうなぁ。」

ラピス「そういえば普段あんまり怒ってる所を見たことがないわね 。」

偽ハリー「あら、そうなん？」

ラフィー「まあ、怒ってるよりは笑ってないと……と、できたよ、ハイ。」

フェイ「ん。…何とも言えないな、これは…」

偽ハリー「ＯＫ？」

フェイ「まぁ、何とか、な…」

偽ハリー「じゃ、よろしくぅ。」

フェイ「…はいよ。スゥ…「古くなったおいしい草とパンくずを捨てるなーっ！」」

偽ハリー「いや、これ普通に正論やんかｗ」

ぷれ「これなんてカビ生えちゃってるぜ、食べる？」

ラフィー「カビ！？ちゃんとパンくずは保存しないとだよ！保存料なんて無いんだから！」

ラフィー「遺跡内で余っちゃってもちゃんと食べきる！それが鉄則！」

ラフィー「でも、こんなに固くなったパンとしなびた草をどうすれば良いの！？」

ラフィー「そんな方のために簡単にできるパンくずとおいしい草のクルトンスープの作り方を今から……」

偽ハリー「某「デリ×デリ」じゃ無いんだからｗ」

ラピス「この番組を乗っ取る気満々ね。」

ぷれ「じゃあ、そんな草とパンくずの合成方法をいくみんが解説！」

いくみん「ぎゅってして、くるくるってして、あっという間にどうしようもない物体！」

偽ハリー「おい、その無茶振りは無いだろｗ
そしてその返答もｗ」

ラフィー「じゃあそのどうしようもない物体で作る「食べられないパン」の作り方を……」

偽ハリー「ちょ、ちょ、ちょっとごめんね。
（スパーン！スパーン！）…ええ加減にせぇあんたら。」

ラフィー「うわーたたかれた！　ひどいよこの人！」

ぷれ「つぶれかけたわ！」

偽ハリー「いっそ柱に潰れろｗ」

フェイ「不謹慎すぎるだろうが。」

偽ハリー「いや、「神さん」の方ですが、何か？」

フェイ「おいおい。」

ラフィー「……ま、とりあえず強さ最低でもちゃんと食べるのがボクの信条だね、以上。」

フェイ「…まぁ確かに残すのは問題だよな。それじゃあプラム、よろしく。」

プラム「はい。伝えたいけど伝えられない、そんな言葉を私がお手伝いいたします。」

プラム「「あなたに届け、この思い」」

プラム「このコーナーは「伝えたいけど恥ずかしくて伝えられない」、または「もうこの島にいない」という人たちに代わって私が伝えていくコーナーです。」

偽ハリー「今回は言わずもがな、いくみんとラピスの女性コンビに。」

いくみん「え？ボク？ボクってそんなに知り合いがいないんだよね、誰かいたかなー。」

ラピス「それを言ったら、私も特定の人に伝えるようなことは無いわね。」

偽ハリー「そんな悲しい事言わないで頂戴orz」

ぷれ「このコーナーブレイカーどもめ。」

ラピス「だってサブキャラだもの、そんなに出張らないわよ。」

いくみん「そうそうサブキャラ…あれ？」

ラフィー「どの口がそんなコトを……」

ラピス「ねぇ？（微笑）」

偽ハリー「いや、「ねぇ？」と言われても…」

プラム「…リアクションしにくいですよね…」

ぷれ「俺に向けてのねぇ？だったのか？
じゃあ、俺も、ねぇ？」

偽ハリー「強引に返さんでもｗ」

ラフィー「ラピスは時々よく分からないから……」

クロノア「いや、よく分からないって…」

ラピス「失礼ねぇ……、まあとりあえず考えてみるけれど。」

モニカ「これって、意外と大事何だと思うのよね。」

偽ハリー「だね。ご老人なんか「最近の若者は〜」なんて言ったりしたり。」

プラム「…えと…」

偽ハリー「ん？どったの？」

プラム「２人とも私の管轄じゃないのが来て…」

偽ハリー「どれ？
…うわー。」

プラム「これ、どうしましょうか？」

偽ハリー「それワシが言うとくわ。
えーとね、２人とも趣旨違うからさ。」

クロノア「へ？」

いくみん「何で？」

偽ハリー「だってさ、いくみんのが「思い切って恋人募集！人間の！」てｗ」

ラフィー「……そういえば、バースランさん（228）が人間の恋人募集してたよ？」

いくみん「おもいっきり動物じゃん。」

ラピス「まあ、あっちは人間じゃないんだけれど……」

ラフィー「そこは妥協してみるとか？」

いくみん「妥協はできないねー。」

ラピス「勝手に話題に上げといてひどい言い様ね。」

偽ハリー「色々と酷いな。」

ラピス「……で、次はやっぱり私なのかしら？」

偽ハリー「そりゃ当然。
で、言うたって。」

ラピス「そうねぇ……
特定の人じゃなくて、不特定多数の人にだけれど……コレね。」

ラピス「「私はマンザイ幽霊じゃないっ！」」

ぷれ「違ったのか！」

ラフィー「違ったんだ……」

いくみん「違ったんだね…」

ラピス「違うわよっ！　っていうかそこの二人はこの噂の筆頭じゃないの！＞いくみんさん、プレさん」

ラフィー「なんかさっきのボクのコーナーより怒ってるね……」

偽ハリー「やっぱしこの面子でシリアス方面に向かわせるのは難しいか…OTL」

フェイ「あーあー、凹むな凹むな。」

ティア「元々、予想していたんじゃないかしら？」

偽ハリー「いや、こうまでとは…」

いくみん「あれ？漫才師の道を歩み始めたって聞いた記憶があるんだけどなー。」

ぷれ「もう存在自体が。」

偽ハリー「何でザイマンやねんなｗ」

フェイ「業界用語を使うな。」

ラピス「そうよね、ここでこの話題を出したらますます広がるわよね……（頭を抱えて）」

ラフィー「ザイマンって言うとなんかヒーローっぽいね、正義の味方ザイシマーン！　みたいな。」

ぷれ「俺は財人っぽいと思ったな、世の中金かー」

偽ハリー「コラーッｗテレコやテレコｗ」

クロノア「テレコって？」

フェイ「いわゆる「入れ替え」って事だ。例えば「寿司」を「シースー」とかな。」

偽ハリー「有名なのは「まいうー」だけどね。」

ラピス「大体ボケばっかりいるし、いくみんさんはツッコまないし、私がどうにかしないといけないのよ……」

フェイ「その気持ち、よく分かるな…
俺もそうだからな…」

いくみん「うん、ツッコミはラピスさんに完全に任せてるから。」

偽ハリー「おいおいｗ」

プラム「ある意味投げやりですね…」

いくみん「やっぱりプロは違うよね。」

ラフィー「まあ、日々鍛錬してるからねー」

偽ハリー「プロ言うたるなｗワシが思うはミナッティだからｗ」

フェイ「お前それ「ぱ商」じゃねーか！」

ラピス「来るんじゃなかったわ……（遠い目）」

ラフィー「ああ、そろそろラピスが限界っぽい（汗）」

偽ハリー「よし、よし、じゃあそろそろエンディングへ！」

---ENDING---

偽ハリー「という訳で、「お盆だよ！全員集合ＳＰ」も終わりに近づいております。」

モニカ「それにしてもスタジオがすごい狭く感じるわね…」

偽ハリー「そらこの人数だもん、ホントにある意味危険ｗ」

フェイ「つーか、１０人も入って大丈夫なのかと。」

偽ハリー「いやー、ある意味バカ。」

ティア「それを考えたのは誰なのかしら？」

偽ハリー「…ワシですorz」

ラピス「もうなんか混沌としてるわね……」

ぷれ「俺なんて何回踏まれたことか。」

偽ハリー「踏んでへんがなｗ」

ラピス「私は脚無いし……」

ラフィー「ああ、なんか踏んだと思ったら……」

偽ハリー「あんたかいｗ」

ティア「…#」

ぷれ「いくみんも３階くらい踏んだよな。」

いくみん「いつものことじゃん。」

偽ハリー「いつもかよ！」

ラフィー「うんうん、踏まれて人は大きくなるってよく言うし」

いくみん「人じゃないから大きくなれないかもね」

ぷれ「むしろ踏まれて小さくなってね？」

偽ハリー「「プレス！」っておいｗ」

ラフィー「うーん……じゃあ毒々しい色のキノコ食べる？（ポーチから取り出し）」

ラピス「それ、真紫色してるけど……」

プラム「食べたらまずそうですよね…」

モニカ「いや、それだけですまないと思うわ…」

ぷれ「ラピスさんが止めてくれなかったら危なかったじゃないか。」

ラフィー「危うくゲームオーバーだったねー（ニヤニヤ」

偽ハリー「テッ、テッ、テッ、テーレールーテーレールーレルリー…」

ぷれ「俺の残機は１０８まであるぜー！」

偽ハリー「どこのネタ持ってきたあんたｗ」

ラピス「さっきの告白は死亡フラグだったかしら（苦笑）」

ぷれ「告白は本気だぜー、一緒にゲームオーバーしよう、一回だけ。」

ラフィー「プレさんのこと……ボク達は忘れないっ！（遠くを見て）」

ぷれ「ラフィーのことは３歩歩くまで忘れないぜ。」

偽ハリー（敬礼）

フェイ「コラ。」

プラム「というより、そろそろ終了させないと…」

ラピス「そうね、これ以上死傷者が出る前に……」

ラフィー「じゃあこの場でもう２度と歩けないように……（ゴゴゴゴ）」

偽ハリー「やめーい！（押し倒し）」

フェイ「お前ー！（さらに押し倒し）」

ラフィー「なにをするー！（ジタバタ）」

偽ハリー「ちょ、不可抗力ー！」

ぷれ「あ、３歩あるいてしまった。」

ラピス「……それじゃいくみんさんにシメの一言をお願いするわ。」

いくみん「収録はもっと広いところでやりましょう。喧嘩が始まると邪魔です。」

クロノア「本当だよね…」

フェイ「いや、大抵の収録スタジオはこれくらいの狭さだから…」

プラム「えっと、それでは、コーナー紹介です。
この番組は、随時はがきを募集しています。」

フェイ「コーナーは全部で８つ！」

プラム「「○○にツッコみ隊」・是非突っ込んでもらいたい「誰か」や「何か」を送ってください！」

フェイ「「笑いの神殿」・数回ごとに出すお題でボケちゃって！」

偽ハリー「「Read the Future」・未来を予想して、勝負しちゃおう！」

偽ハリー「「LOVE ○○」・あなたの愛する物への叫びを送ってください！」

フェイ「「怒りの一言」・あなたの怒りを送って下さい！」

プラム「「あなたに届け、この思い」・あなたが伝えたい言葉を、「誰に向けて」を書いて送ってください。」

偽ハリー「この他、ＯＰ・ＥＤトークのネタ出しも待っています。」

フェイ「あて先は全て伝言で535番に送信か、フォーム投稿で！」

プラム「コーナー名の明記もお願いします。」

偽ハリー「本日のゲスト、クロノア、モニカ、ティア、いくみん、ぷれ、ラフィー、ラピスでした！」

いくみん「いくみでしたー。」

ぷれ「俺でしたー。」

ラフィー「ボクでしたー？」

ラピス「……ラピスでした。」

クロノア「聞いてくれて、ありがとうね！」

モニカ「こーんな長くなるとは思わなかったわ…」

ティア「本当ね…」

プラム「皆さん、本当にありがとうございました！」

偽ハリー「それでは、また次週お会いいたしましょう！」

偽ハリー「This program presented by [False Island].」

フェイ「Inspired by [False Island 極東通信]。」

プラム「Informanter is [MSN] and [Wikipedia].」

偽ハリー「Thank you for listen!」

〆の一言は？

プラム「このゲスト制度って、続けるんですか？」

偽ハリー「いや、流石に間が開くのが確定で無いと…」

神楽(36)からのメッセージ：
「一緒にエントリーしてくれてありがと。　楽しみましょうね。」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「…まぁ。確かに、少々人数が多いのは否めませんが。それだけこの島にはケモノが居る、と言うことでしょうし。」

リィゼ「…そして、遂に幕…　…　…しかし、何やら企画しているようですね…どうしたものでしょうか？」

PL「当時、出てきた時にはＴＶをあまり見ておらず。よく分からないまま、少し時は経ち。
+斜+小学校だか中学校での運動会の出し物でのダンスがソレに因んだモノ+斜+だったのが印象深い、というか、完璧に黒歴ｓ（ピー」

リアラ「日に日にニュースが減っていく……しかも長い期間あいたので若干記憶がぼやけてたり。まぁ、15-15技が開花されはじめたとか、堕の方からですがいくつかの上位技能の詳細がわかったりとかの小ネタはあるんですが」

リアラ「個人的には今回サバス戦だったり初習得逃したり色々素材手配してようやく揃ったりとかあるんですけど」

リアラ「あと前回の訂正。魔方陣から南下するルートは鹿戦ばかりとか言いましたが大嘘でした。単純にH-24から移動すれば鹿＋森１戦で森地帯を抜けられる、というだけですね。」

リアラ「宝玉効果はどうなんでしょうね？他の関係を考えると水で命中・回避は無さそうな気もしますが……複数宝玉を持ったときに、それぞれの効果全部がかかるのかどうかも気になるところ」

リアラ「推測の話ですが、「宝玉による付加フォーム」があってどの属性の宝玉効果をつけるか選ぶとか、もしくはどの種類でも宝玉を１個以上持っていると命中・回避がアップするとかの可能性もありますし」

リアラ「あと気になるのが上昇タイミング……戦闘開始時、付加の前なんですよね。効果量も気になりますが、他系との重複扱いにされるかどうかも気になるところ。「上昇量が低い」「重複扱い」「強制発動」でデメリット効果という可能性も……」

リアラ「１Ｆにありそうな宝玉は、イガラシさんは火の宝玉っぽいですよね。ランス美さんが仮に持っているとすると……イメージ的には風かな？　もしくは７種なので６属性とは関係なく空（ソラ）の宝玉とかだったり。ここで五行関係だったりすると、左下の森Lv3地帯に木の宝玉がありそうで非常に嫌ですが」

リアラ「堕島は大分面白いことになってますねー。個人的には剛拳とモンクの詳細が明らかになったのは有難いんですが、魔法よりの上位技能はなかなか厳しそうなのがネック。人数たくさんいる剛拳じゃなくて神術を狙えば良かったなぁ……」

”壊れかけの”孝司(49)からのメッセージ：
”壊れかけの”孝司「とりあえずミルメークはそろそろ斬るべ
　　　　　　　　　　　　宝玉だが駄目もとで17日あたりにイガラシと殴り合ってきま
　　　　　　　　　　　　PMのMSPランカーがよく燃えそうだ……」

”壊れかけの”孝司「ダで堕と変換してるんすね。俺は堕ち島、みたいな感じで
　　　　　　　　　　　　で、いまだに夢を見る。まだ生きてるのか……
　　　　　　　　　　　　どうやら壁際は砂地安定っぽいですな」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「多分なんだけど、堕島って最初の頃よりかなり鬼な状況になるんじゃ？」

フォル(603)からのメッセージ：
ムービー「コミュ主さんが言ってるのは自称永遠のアイドルの移動技かしらん」

フォル「そういえば延期の間に開催された今年の闘劇は熱かった。
3rdしか見てませんけど。しかも現場じゃなく動画でですけど」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「残念ながらR-10は水辺だった。ボクも期待してたんだけど残念。あと右回りのルートと繋がっていたのは少し意外かな。素直に通れるのかは分からないけど。」

たつみ「名前…なまえ…」

たつみ「ヌウ…人に名前を付けるのはむつかしいのだ…。」

みどら(205)からのメッセージ：
みどら「ぎゃおー。ι(´ω｀*)　（通訳：しゃしん　しゅうせい　してみた）」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「ネーミング安直だなぁ。俺もかも知れないけど。」

夜刀(554)からのメッセージ：
夜刀「まぁ、この際名前付けずに好き勝手呼んでみるとか。　カオスの体現ってことで。」

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「にゃー？『爬虫類ドラゴン目カオスドラゴン化』みたいな分類名にゃよね？＜カオスドラゴンに関しては」

ソルティ「やっぱり個体名が必要みたいなのだ。」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「皆、いろんな名前考えてるよなー。後何がいいのかねぇ…ううん。なんとなくだけど、セレシアとかどう？いや本気でなんとなくなんだけど。」

ソウク(853)からのメッセージ：
PL「（描いてみるとそのカオスさが実感できる…！すげえ！）」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「ふふ、なかなか格好の良い竜ですね？名前を決めるならば性別が気になる所ですが・・・少々遅れましたか。」

ウィアド(1514)からのメッセージ：
ウィアド「名前名前名前…レナントフィートとかグライドヘイルとか…無理です。（力尽きた）
私の中ではカオスドラゴンさんで定着してます…。」

プラチナ「…（ダメじゃんとか色々複雑な顔をしている）」

ファニィ「更にMr.柏木とMs.ミトも素晴らしい連携デシタ。
　　　　　結託しそうな面子はジョーカーにと思ってたのデスガ、完全に油断してマシタネ。」

ファニィ「サテ、そんなワケでジョーカーの選考理由を発表しマショ。
　　　　　一点除きイイ男ばかりなのが拙者の趣味かドウかは黙秘シマスガ。」

ファニィ「ベアヘッドは指名しやすそうな顔デシタから。イエローボォイとドチラにするか悩みマシタ。
　　　　　Mr.フゥヤはMr.リンドゥとの結託潰しに。Mr.銀狗は新規参加＆美形枠デシタ。
　　　　　Mr.リトは一見して無害そうな性格なのデ。Mr.ネイは出席率から選んでみマシタ。」

ファニィ「サテ。えーと、コマ。負けても姫に泣きつくのはNGデスヨ？
　　　　　コレ拙者との約束。破ったら鍋で煮マスからネ。」

ファニィ「ベィビィJJは見事Ms.とうねを叩き落としマシタネ。この悪女め。
　　　　　Ms.とうねは一時でも欠席を検討したダケに少し悔しい結果デショウカ？」

ファニィ「Mr.銀狗は無指名の失点あったものの順調に上ってマスネ。
　　　　　ジョーカー仲間だったMr.フゥヤはすっかり後が無くなってしまいマシタガ。
　　　　　マァ、蒼月狙いで外したとなれば悔い無しとも思えマスガ。」

ファニィ「デ、遂にMr.ドォルの参戦となりマシタカ。今後が楽しみデスネ。
　　　　　……Mr.リンドゥがマイペェスに動いてるのも何だか気になりマスケド。」

ファニィ「ア、と。フェイクハリーの方は……システムに穴が、ということデ？
　　　　　チョイと理解出来なかったので、気になるならポストにもう一度お願いシマス。
　　　　　マタ別のコトだったのならばソーリィ。」

ファニィ「Mr.クロとMr.イルは何だかすっかり仲良しデスネ。揃ってマイナス五点、残念デシタ。
　　　　　フェイクハリーとMr.イルは闘技大会もお疲れ様デシタネ。」

ファニィ「ラクーンドッグはマンマと拙者の思惑にハマッてくれマシタネ。
　　　　　慌てていると目立つ方を選んでしまう気持ちはヨク解りマスヨ。」

ファニィ「ァッハ！（爽やか笑顔に対抗）」

ファニィ「イエローボォイは欠席もアルかと思ってマシタガ……最早天然ジョーカーでありマスナ。
　　　　　バツゲームフレンズとか言ってたMr.ジュジュも順調にドボン。
　　　　　Mr.ドォルにしてやられちゃいマシタネー。」

ファニィ「さァて今回のバツゲーム！魅せてくれるはMr.薙とMr.ネイの二人デス！
　　　　　鼻眼鏡とか言ってたMr.薙はとってもプリティに変身を！
　　　　　Mr.ネイは小粋なジョークで沸かせてくれる予定デス！エブリワンこうご期待！」

ファニィ「そんなこんなで今回は丁半。休みボケを直すつもりで気楽にイきマショ。
　　　　　というワケで、ホイッとナ……【丁】」

ファニィ「次回は上手くマトまればバカラの予定でありマス。
　　　　　他色々と余計なコトも企んでみてマスガ、マ、ソレはマタ追々デスネ。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「うわああああ、チキレ過ぎて余裕が無いから半に６点！」

薙(69)からのメッセージ：
薙「なんで俺がこんな格好……う、う、裏切り！っじゃね…ぇ…（ガクり）」

薙「俺が罰ゲームとか…こうなったらっ（ジャキッ、とマントの下のホルスターから銃を抜く）
……（が、水鉄砲だった）はぁぁぁ…（思わず体育座り）」

薙「えぇい…しっかりしろ衒月薙間２７歳（ぐっ）男なら全うして見せるぜ！
（２７歳は半ズボンの膝を叩いて立ち上がり、マントを翻した！）」

薙「（プルプル震えてから）文句のあるヤツはア○スラッガー食らわすぞ！畜生…」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「な、なんか久しぶりかもー……うん、やろっか」

クリス「丁に三点っ！」

クリス「……どうかな？」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「ぎゃーん！？
　　　風夜さんジョーカーだったー！？　ちっくしょー！？」

コマ「…お、おおおおおちつけコマ！ まだ勝てるぞ！
　　　ここからが本当の地獄、いや、逆転劇だ…！」

コマ「後がなかろうが負けなきゃ負けない！
　　　『半』に一点のベット！ 最期に笑うのはあたいだ月の兎ーッ！」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……5点の世界へようこそ」

ドォル「丁半は頭の使いようもないしなぁ、丁に3点くらいにしておくか」

竜胆「意気地なし……」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「…このマイナスは随分と痛いな…」

プラム「今度は丁半みたいですが…」

偽ハリー「…ＯＫ。ならば「半」にオールインだ！（ダンッ！）」

プラム「…随分と思い切りましたね…」

リト(643)からのメッセージ：
リト「罰ゲーム♪罰ゲーム♪（楽しそうに薙さんの周りをスキップしながら）←憎らしい小僧」

リト「賭けの方は、今回は【丁に３点】だよん。あ、バカラ面白そうっすね！賭博場っぽい〜（＾ｍ＾*）」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「はーめーらーれーたー。いや、怒ってませんよ。怒ってませんってば！チクショウ…」

とうね「気を取り直して今回の分。丁に10点全部。罰ゲームなんか怖くないよ、多分。」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「（っふー、と溜息を吐き）こういった気の合い方は困りますね、全く！これはこれで面白いから良いのですが！」

イル「さて、次は丁半ですか。・・・丁に3点を賭けておきましょう！」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「クマヘさんの馬鹿ー。賭けは丁に4点で。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「（更新日で二週間空き）闘技大会の記憶も薄れ始める今日この頃、負けたなぁ、あれ。もっと強くなるぞー！」

ネイ「さあ、そんなこんなで何も言わずにこれを聞くべし！」

ネイ「夏は暑いですわ、ねぇ？　おくさまー
七夕準備の手伝いしてるんだけど…たな働きただ働きも良いとこなんだよ！
盆だっていうのにこんな事して…このぼんおん知らず！
あっ、カブト虫が蕪取っとる！
やかましく鳴いてたセミも時期とともにもう居なくなるねぇ。うん、せみしいさみしい
空のあそこら辺にベガがあるはずなんだけど、よく見えないなー、ベガネベガネメガネメガネ
よし、僕達は先行して線香花火をしよう！
クーラーをつけたのは誰だ！　くーらーこらー！
祭りだけど、まぁ釣りに行こう！
海で素敵なアイデアをうみ出すぞー！」

ネイ「…以上！　（追伸：）今回のゲームは休みます！（凹）」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「えー、闘技大会はロボってた！ごめんねイルさーん！！
全く、風夜パパは侮れないんだからもう、でも今回は私の読み勝ちだったネ☆　お小遣いくれないからっ！！（何故か悲しげな声色の叫び）
しかしまぁ、×ゲームのペース早いねぇ（前回の勝負で負けた人を眺めながら）　な、なんか私ばっかりみたいだと恥かしいから皆がんばれ！！」

屑刃「さぁて、それじゃぁ　今回の勝負はーと　【半に全部（39点）】でどーでしょー　良いかなー？」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「裏で竜胆にまんまとやられちったぜ……罰ゲーム仲間とァいかなかったか！今回は半に４点だ！」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢あら、このようなところがあったのですね……。
　 ふふ、今回はひとまず見学させて頂きましょうか。

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「おっと、にわかに賑やかになってきたね…？（始まったギターバトルに視線を奪われた）」

Barbaross(410)からのメッセージ：
Barbaross「（エニシダの言葉に肯定の動作を示し）ええ、大体その通りです。ただ、単純に栄養価の基準が違うようで…。」

Barbaross「この島で好きな物、を聞かれたとき、紅茶、エール、灯油と答えた所、最後の一つで大いに笑われまして。おいしいと思うんですが、灯油。エニシダさんは何か好きな食べ物、ありますか？」

Barbaross「（歩み出てきた機械馬に目を向け）おお、これは初めまして。ケイロンさん。お会いできて光栄です。」

Barbaross「話には聞いていましたが、その外観、神話に登場する、ケンタウロスに似ていますね。」

バルバロッサ「（歩み出るケイロンにほう、と感嘆の声をあげ、セレナの方に向き直り）ほほう。不死身のセレナ君の命の恩人とな。これは興味深い話だ。是非聞きたいのだが。」

リィゼ(517)からのメッセージ：
「…ぇぇ。少にゃくとも今は…足踏みしている時間すら、惜しいほど…状況は、変わっていますから」
小さく呟き…
「…急ぎすぎても、良い事は無いのでしょうけれども。焦る気持ちは満足できますから…」

…やってきた人々に軽く会釈をし。ふと、弦の振動が奏でる音にゆるく目を向け。

偽ハリー(535)からのメッセージ：
（入っても構わない、との声がして。）
偽ハリー「あ、ええの？んじゃ、お邪魔しまーす。」（ずかずかと進入。）
フェイ「おっ、断り入れろよな！」（追走。）
プラム「ありがとうございます。失礼しますね。」（と、一礼。）

偽ハリー「それにしても、酒場の速報ぐらいでしか知らないって人が多いな…」（と、辺りを見回し。）
フェイ「当然だろうが。第一お前そういうのに積極的じゃないからな。」
偽ハリー「…まぁ確かにそうなんだけどね。（否定しろよ。）」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「（来客の姿を見、続いてメンバー以外の者の姿を軽く見渡した）
ふむ……？　我々はそんなにこの界隈で目立った集団なのでしょうか？」

フェンネル(600)からのメッセージ：
エニシダ、セレナ、アルクの言葉にいくらか緊張をほぐしたのか、セレナの手招きに応じるようにテーブルの方へと歩み寄る。
――が、その手足が左右同時に出ている様は少々滑稽に映るだろう。

ソニアの横を通り過ぎる際、軽く会釈する。
会話の輪の外側――それでも、みなの声の聞こえる場所である――の椅子に遠慮がちに腰掛ける。

ふと、エドの視線に気付き――
「……宙の者とは楽師らしい表現と思えし……されど、此の方不肖にして宙を知らず……この地より星を眺むるに留まりし」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「まぁ、王侯貴族と平民の差は、如何ともし難いだろうな。作法や礼儀しかり。……しかし、草の位置でしか見えぬモノもある。上からでは見えぬ、光景というモノが。地面に這う者達は、決して上から見られるものではない。違うかな？（酒杯を傾けつつ、エニシダの目をちらりと見て、やがて演奏を始めたアーヴィンの方を向いた）＞エニシダ殿」

ソニア「随分と激しい調子だな……。だが、悪くない……。（口端を緩め、アーヴィンの演奏の様子を見聞きしている）」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「（エドの言に肩を竦め）何、其の反応の方が素直さ。俺も此の島に来てからは驚く事ばかりだ。」

ケイロン「俺も貴方の様な髪型の旅人は初めて見る。お相子だな。ハハ。」

ギター王子エド(1700)からのメッセージ：
ギター王子エド「オーケイ、アーヴィン！ロックンロール！！
（一度大きくジャンプしたかと思うと、そのあとギターを激しく掻き鳴らし演奏を始めた。アーヴィンにリードを譲ると言った言葉を無視するかのように、まるで張り合うが如く、激しく大きな音で演奏を続ける）」

ラフィー「よーし、ラフィー先生の復活だぁぁぁ（ガサガサガサ」
ラピス「た、楽しそうねぇ……」

ラフィー「次回、夏の宿題イベント開催……するかも？」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「科学的な剣だと、チェインソーみたいな剣が大好きです。」

アハト「見た目が派手でかっこいいですね。まあ重量とかかなり凄そうですけど。」

アハト「シュールストレミング、そういえばそんな物がカレーイベントの置き土産でありましたね。」

ルビー(68)からのメッセージ：
ルビー「読書感想文の持ち寄りは、教師的には特に正義じゃないわよ〜（きこえた）」

ルビー「ちゃんとバレないようにしなくっちゃね（あれ？）」

ルビー「温泉いいわねぇ―――お酒好きな人は温泉に浸かりながらって素敵じゃあないかしら？」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「読書感想文は無いけど、代わりに「ポスターのトリビア」ってのがあるんだよね…」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「シ…シュールストレミング！？あ、あれが出たの？知ってるもなにも、故郷のほうにあったよソレ…流石にその、現地でも大人気って品でもなかったんだけど…」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「さ、先に言われた!?　という事は、ラフィーぷ長にログを見せてもらったのか？＞偽ハリーさん」

‘黄昏の白雨’ドロ「まァ、結果はどうあれ楽しんだけどね。　エビカレー美味かったし♪」

‘黄昏の白雨’ドロ「イベントか・・・・、アハトさんが言うように温泉も良いね。この季節だと、盆踊りも良いかな♪どんな風にやるかはわかんないけど。　読書感想文は・・・・・・苦手だな。(目が泳いでいる)」

‘黄昏の白雨’ドロ「お酒はダメかァ〜。　確かに『正義ぷ』としてはアウトか。(残念そうにうな垂れている)」

ゼダ「我の場合は現状にさほど不満は持っていないからな……あの病弱を矢面に立たせるワケにもいかん。
それ以前に精神操作が絡んでいるだけに立場逆転するとなかなかに危険な香りがするワケだが！」

ゼダ「さてそもそも我らの関係とは一体何であろうか？分かち難き魂の契約者のようでもあり、
世界の初めに見た母の姿のようでもあり……また手のかかる娘でもある。複雑なものだ」

千鳥(223)からのメッセージ：
主馬「ニコニコ組曲の、歌いたいパートですか……また一般人が答えにくそうな質問ですね。まあ私は無問題ですが。あまり熱いところはキャラ的に歌えないのでそうですね、つるぺったんでお願いします。速攻魔法発動！のくだりも捨てがたいのですが」

主馬「下克上は……とりあえず拳で地面等を殴り付けて遺憾の意を表明します。ガッデムってやつですね。その後は一通りお上の立場とやらを気持ち体感してから、土下座して下克上返しを頼み込みます。…人の上に立つなんて、面白くない事ばかりですよ」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
フェイ「…それは色んな意味で冒険だな…＜「エージェント」を歌わせる」

プラム「「フリートーク」と言っても、何を話せばいいんでしょうか…」

レイチェル(569)からのメッセージ：
ラルフ「ここには始めて来させてもらう。おれはレイチェル（メイン）の異母兄のラルフ・レオブレイズ・ア・レマンだ。ま、ひとつよろしく頼むぜ。」

ラルフ「おかしな夢（堕島）から覚めた事だし、早いとこ妹と合流して戦闘で一暴れしたいところだが…いかんせんまだその準備が整ってないのがな…。ｗ；」

藍奈「ラルフちゃんおかえりなさいですぅ☆＾＾」
ファニィ「ラルフ様、ご無事でしたか！」
ラルフ「ああ、おれがそう簡単に死ぬわけねーだろ。ｗ」

アネット(1664)からのメッセージ：
甘エビ「そうッスか、案外下克上がいらないって人もいるッスね。自分なんて四六時中下克上の事しか考えてないくらいなのに。」

ブラックタイガー「……弟者、そんなに殺気丸出しだから何かにつけてアネットさんの鉄拳制裁が飛んでくるんじゃないのか？」

傘売りのジュジュ「そして今回の場札は［花］［花］［花］［金］［金］［月］だ！まったくこの札ァ出鱈目な場を作りやがるな。札を恨むなよ？今回の俺の行動は……っとォ。無難に月札獲得といこうかね。」

傘売りのジュジュ「さァて次回の場札はこうだ！」

［花］

［花］

［月］

［月］

［金］

［金］

傘売りのジュジュ「次の行動を決めなァ！そろそろ激しい動きが出てくる頃かもな！」

キル(23)からのメッセージ：
キル「重なルネ、裏目気味？」

キル「マ、単純に【獲得：花】にシテミようか？」

クリシュナ(27)からのメッセージ：
クリシュナ「うっわ、早速攻撃されてるし…まだまだ序盤だってのに、皆なかなか大胆だよなぁ」

クリシュナ「んー、今回はまた偏った組み合わせで。
…よし。じゃあここは一発勝負ってことで、【花札獲得】で行ってみるよ」

薙(69)からのメッセージ：
薙「くぅぅ…またしても金かよ、雪は素直すぎたか（唇を一舐め）」

薙「よっしゃ、今度こそ裏の裏で素直に行くさ、【花札】獲得でいくぜ…通れ！」

シク(83)からのメッセージ：
シク「雪札狙われすぎだよ…！　人が多すぎて驚いたよ…」

シク「今回は、『月札獲得』で。　攻撃とかされないかな…多分」

まな(132)からのメッセージ：
かな「うぅ･･･雪の札が盗れなくて、残念、です･･･。」

ノア「うーん･･･花札の方が、欲しい人絶対に多いと思ったのにねー･･･。」

かな「さっ、流石に、今度は偏り過ぎだから、月札に逃げたいです･･･けど･･･。」

ノア「きょうは、皆が弱気に出ると踏んで、【花】札を【獲得】で行くよっ！」

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「……オーノゥ。二連続アウチでありマシタ。」

ファニィ「そして今回もマタ、花や金が凄く美味しそうに見えマスネ。」

ファニィ「しかしココはやはりコォ出ないと月面兎の名が廃る！【獲得：月】デスネ！」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
テオ「思ったより【雪】の獲得が多かったか…。これは中々読みにくいな…。」

テオ「で、今回は花札の大盤振る舞いだが―――逆に狙う奴は少ないと見た。
　　　と言うわけで、【花】を【獲得】。」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「ちぃ、ダメか。金で来るとは完全に予想外だぜ」

ジェイク「今回は花が酷いことになりそうと、んでも金にゃ興味ねぇんだよなぁ」

ジェイク「ま、意外と多そうだが【[月]を獲得】だ。これで月に集まりすぎたら笑うしかねぇぜ」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「どうも、参戦させてもらいますぜ。」

フェイ「…随分とまた難しそうなルールだな…」

偽ハリー「どうだかね。さて、俺はススキを頂こうか！」

フェイ「素直に「月」って言えよ…」

クロ(576)からのメッセージ：
クロ「裏をかこう裏をかこうと皆悩んだ挙句ストレートな欲が通る…のかな。」

クロ「今回は【金】札で【銀次(1120)】に【攻撃】だ。」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「……なんだか裏目裏目に来てるから、堂々と大きいの取りに行ったほうがいいかなぁ。」

オリフ「それでは、ここは思い切って【獲得：花】を狙います。まだ誰にも狙われる立場じゃないし……気が楽といえば楽だなぁ。（苦笑気味に）」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「・・・またまた札が取れたな。ここまで順調だとかえって心配にもなってくるが・・・まあいい。」

レイブン「よし・・・また今回も［花］札獲得にする。２回連続で入手出来ているからな。『２度あることは３度ある』と言う事で。」

リト(643)からのメッセージ：
リト「これはリターンとリスクを天秤にかけて【「花」札を獲得】だよー。ダメな可能性も高いけど、狙う価値はあるよね♪」

セリュー(690)からのメッセージ：
セリュー「えぇい、もう深読みするのはヤメだ！次回は［花］獲得で一発逆転を狙うぜ！」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
もっくん「前回は残念だったな。競争率が高かったみたいだな」
どら「だったら今日はちょっと楽なのを選びましょ。それじゃ『金』を『獲得』、いくわよっ」

Cさん（仮名）(765)からのメッセージ：
Cさん（仮名）「夢を求めて「花」といきたいが・・・一番集まりそうな「月獲得」をあえていく！」

妖魔ユキ(893)からのメッセージ：
妖魔ユキ「ルール分からないから見てたけど・・・面白そうじゃなぁい♪途中参戦よぉ
今回は偏ってるわねぇ・・・【獲得：雪】にしとくわぁ」

みにべあ(1017)からのメッセージ：
みにべあ「花札3枚、これはすさまじい誘惑が、ふむ、今回はおそらく花と金が張り合うとみた」

みにべあ「そして、俺は花札獲得。いいんだ今回はとらなくても。たまには賭けらしいこともしないと。」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「見事にウラ目ウラ目だねぇ……」
ラピス「うーん、どうもうまくいかないわね」

ラピス「それじゃ次は「花」【獲得】ね、多分取れないだろうけれど、うっかり取られたら困るじゃない？」

ラピス「花で攻撃する人は何人居るかしらね、３連続で花獲得とかできるのかしら、ねぇ？」

ラフィー「守ってばかりじゃ勝てないでしょ？」
ラピス「……まあ、次は堅実に取りに行こうかしら」

銀次(1120)からのメッセージ：
花の札をぺしぺし【花を獲得】

ミズ(1185)からのメッセージ：
ミズ「面白そうだから参加させてもらうのー」

ミズ「んー、悩むけど欲張らずに【月獲得】で行かせてもらうのー　みんな欲張って花獲得にいくといいのー　というか花が一位は確定だと信じて疑ってないのー」

レイジー(1202)からのメッセージ：
レイジー「あら、意外に動きがないのね…みんな慎重なのかしら？」

レイジー「そうねぇ今回は…花でえんりけさんに攻撃と言いたいのだけれども…花はもってないものね。【月札1枚獲得】でいこうかしら？」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「よしよし、順調に金が通ったぜ♪ジェイク、残念だったなぁ。あんたは度胸あるぜ！しかし、攻撃されて妙に嬉しくなるのはなぜだろう...。」

えんりけ「さて、今回は花3枚に金が2枚か...。この辺りで休憩を挟むわ。変化球で【反撃】『金』だ！俺が場に出ている2枚の金を獲得しに行くと読んでくれるヤツがいればなぁ。」

サブキチ(1415)からのメッセージ：
サブキチ「闘技場で殴りあうのも多少の縁って訳でやってきたぜ！よろしくな！」

サブキチ「とりあえず説明書をよんでくるぜ！まずは国語の勉強からだな！（←字が読めない」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「おっ。今日も盛況だねぇ。はいはーい。賭博のキッド様見参〜。席空いてるー？スペース空けて空けてー。…ふえーどっこいしょい（on座布団）」

キャプテンキッド「花札か。おもしれぇルールだねぇ。俺今回初参加だから【獲得】[月]で。金ブームが怖いから逃げる。花だと女に騙される。そんな悪寒。謙虚っしょ？」

キャプテンキッド「いまさら大喜利ネタ返しなんだが気にするな。えんりけ。死亡フラグっつう荒波は生きてるうちに何度だってあるさ。めげんなめげんな！お前ツキいいんだしさぁ！（肩ポンとともに酒を勧める）おー。あと、ジュジュ。追加オーダーまだ受け付けてるー？酒じゃなくてポイントぉー。俺、ラフィーの坊主の後ろにいる青白い嬢ちゃんのネタ、大好きなんだけど。雑草なだけに脱走中。ぶっはっはは！！！←親父丸出しの子供」

シャーナ(1567)からのメッセージ：
シャーナ「なんだかんだで花にいく人が多そうなので・・・「花獲得」でいきます♪」

シェリー(1655)からのメッセージ：
シェリー「今回は少々時間がありませぬゆえ、【獲得：花】といたしましょう」

アネット(1664)からのメッセージ：
アネット「また今回は考えてしまう札になりましたわねえ…では今回は【金を獲得】で参りますわよ。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「せんせー　なんだか、私が選ぶ札ばっかり獲得できないみたいなんですけど仕様ですかー？ですよねぇー☆　
（ぐったり転がってる銀次さんを見て暫く悦ってます、少々お待ち下さい）
はっ！（意識を取り戻した）　……え、えーと、それじゃぁ、【月を獲得】でお願いしまーす」

こーり(1779)からのメッセージ：
こーり「って、クリシュナ参加しないのかよΣ
くそ、とんだ罠だ……！」

こーり「今回は……っと。また大分偏ったな。俺の行動は……ジュジュ！お前に[金]札で攻撃だ！ガンガンいくぜっ。」

亀爺(1781)からのメッセージ：
亀爺「ちょっと忙しかったから・・久しぶりの参加じゃ。少し出遅れ取るが・・此処からまた頑張るぞ？」

亀爺「さて・・正直旨くは理解できておらんが・・【花】を【獲得】で、いこうかの。」

亀爺「ちょっと・・大きい賭けじゃが強気に出てみよう。久しぶりじゃからの」

“銀の”召喚士稲月(785)からの生産行動を許可しました。

マジックミサイル に技回数を 4 振り分けました！
チャーム に技回数を 3 振り分けました！
ピンキーソード に技回数を 4 振り分けました！
ファニーソング に技回数を 3 振り分けました！
ノスタルジア に技回数を 3 振り分けました！
ダークムーン に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.13 牙 を捨てました。
ItemNo.15 丸石 を捨てました。

[J-MRE]クラッカー を食べました。
偽ハリー「とりあえずシケる前に消化しないと…」
フェイ「にしても、この量は辛いぞ…」
プラム「人海戦術でないと大変ですよね…」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 焔の欠片 を装備！
防具に いつもの服 を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　神楽(36)
　偽ハリー(535)
　伊達クール(1798)
３人揃ったので参加準備完了です！