遊和「ッぎゃっああぁぁあぁあああああああ！！！！あー！あー！！(何か喚いてるが人語を発していない。猫の尻尾がぶわっと膨らんでる)
あー！あがぎゃっ(エレ韮たんの投げた潰れた実がヒットした)
うっうっ変な耳が……こがー状態じゃあ和心の事からかってられん…(めそめそ)…ん？」

遊和「(鉢植え周辺の書置きや鉢に刺さってる墓の札や線香に気付いた)………。」

遊和「(屈み込んでじっと見ている内に垂れ下がってた尾っぽを真っ直ぐに立て、先っぽだけひょこひょこ動かしている)…よかったのうはち。世話ぁしてくれる人よーけおって、御前は幸せもんやのう…(摘んでおいた小さな花を鉢植えに添えて手を合わせ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…あんがとう。はち。」

PL「えっと、うんと、というわけで鉢植えコミュ無事に終了でっす！うへーお付き合い下さり有難う御座いました！
あんまりここでPL発言するのも何なので、後日コミュ頁にオマケとか諸々を…(お前2週間何してた)」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「最後の観察日記
はちの残した実は、持って帰って料理にしてみた。意外といけたけっじょ、何でか試食したいと言って一緒に食べたばとらーさんの様子が、
とんでもねぇ事になっとった…何でやろ？手前何もなっちょおらんのやけっじょ……あれー?鳩だからかいね？
けど、これでもうこの日記も書かないのだと思うと、少し寂しい。
はちには色々と、植物の力強い生命力っちゅーもんを見せて貰ぅた。有難う、はち。」

鳩の置手紙
『美味しゅう御座いました。』

メリル(22)からのメッセージ：
三「……あ、あれ！？　何コノ面白そうなトラップカード、なんでメリ子は実食べてないのん！？　あ、ちなみにこの発言が表示されてたら仮宣言だ！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「食べたのはみことさんだけかな。結果は…胡瓜臭く…？」

むくろ(315)からのメッセージ：
むくろ「ふおおお、良いかほりが…(フラフラと味噌汁の匂いにつられ)
いただきます。(ずー……もぐもぐ)」

ジェイク(510)からのメッセージ：
謎の声「前回誤爆しました、申し訳ない…orz」

ジェイク「(惨状を見て)……あー……発つ鳥後を濁しまくりだな、おい。」

ジェイク「(戻ったらあの実は処分しよう、いやＰＴの誰かに食わせるか？)」

来世(832)からのメッセージ：
来世「っと、忘れるところでした。ミニ歩行雑草を送還しなくては…
え？　なんですか？　「モッサ、モサモサモサ、モッサァァァァァァア！（僕が・その実を・そだてる）」
…ふむ、では好きにしなさい。ほら。（ミニ歩行雑草は実をもってどこかに去っていった…」

大裸貴族(1641)からのメッセージ：
大裸貴族「この熱さ、濃さ、堪らない！
美味しい、美味しいよ遊和クン……ハァハァ」

（いつのまにか鍋の近くに座し、味噌汁を飲みながら興奮に身悶えする謎の生き物）

仔淡(1757)からのメッセージ：
『今日訪れてみると、実った種子が置かれていました。
鉢植えの主さんの計らいなのでしょうか。

折角ですので、わたしも一つ貰っておくことにしました。
部室で育ててみよう……かな？』