フェア(586)「何事もなく合流できたようで一安心ですね。改めてよろしくお願いしますねっ」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「うん？私・・・？（振り返ろうとする）」

アリッサ「あ、わわわっ・・・（ぽてっ（転ぶ音」

アリッサ「いたたた・・・」

アリッサ「ととと・・・」
アリッサ「私に何か御用でしょうか？」

アリッサ「ええと・・・絆創膏ですか？よく転ぶので持ってますけど（普通の絆創膏を膝に張りつつ見せる）巨大な絆創膏って言うのは見た事無いですよ。」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「ん？オイラ？『月を見るとヤバイ人』かー･･･
　　　　　毎回満月の度に狼になってる人は見かけるけど
　　　　　オイラはあんまヤバくはならへんなー･･･」

そもそもオイラは獣化すらできへんしなー、と小声で呟きつつ

シルバ「そんな訳で悪いねんけど、情報的にハズレやなー。や、ホンマごめんな？（汗」

シルバ「それにしても、月･･･月かー。
　　　　　改めて聞かれてから思ったけど、遺跡の中やのになんで月とか星が見えるんやろね。
　　　　　太陽もちゃんとあるし・・・なんや不思議な空間やんな（笑」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「そうかな…えへへ、ありがと。」

あんず「んー、じゃぁ、もらってもいいのかな…。おいしそうだし…（口では躊躇いつつも、耳は何やらぴこぴこと動いている。」

あんず「だって、そんないっぺんに色々な人を探すのってやっぱり不思議だと思うよ？いろんなひととお話したい！っていうのは、あたしもそうだからよくわかるんだけどー」

あんず「ジャックさんって言うの？おにーさんの名前ー」

あんず「あたしは姫榊あんずだよっ！よろしくねー」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「忘れてた、か。ククッ。いいさ、何時も顔を合わせているわけじゃない
それに、会った相手を全て覚えておくと言うのも無理な話しだしな」

ソル「あぁ、それが気になる噂ならな。興味を引かないモノには手を出すつもりは無いが
ソレはお前も同じじゃないか？それとも、解明して周るつもりか？」

ソル「へぇ、そんな危険も付きまとうのか。まぁ、構わんさ
多少の危険なら慣れてる
寧ろ、よくそれで今まで無事でいたな…ジャック
下手を打てば牢屋か死体になっていたと思うんだが」

リリィ(148)からのメッセージ：
アッシュ「……あ、僕、その、えーっと。…あくまでも監督だから、僕は基本的に何もしないんだ。…生徒達が何かをやってこその実習だからね」

セラ「それに、ただでさえ親ばかーって言われてるのに、何かやったら更に親ばかって言われちゃうよね、パパは」

アッシュ「返す言葉も無いや」

ルーク「俺様、応援よりも食い物が欲しいな、肉とかよ」

エリス「お前ってホント、そればっかりよね」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「あ、はい。ジャックさんですね。
わたしは白水かなたって言います」

　　　　　”甘味屋”と言う言葉に一瞬、かなたの表情が輝いた。

かなた「ん〜おいしい〜」

甘味に絆されたのか、かなたは警戒を解いたようだ。
　　　　　たぶん、危険なのはジャックの財布の中身だろう。

かなた「（もぐもぐ）…噂、ですか？
ええと、鍵そのものが目的とかじゃないっていうことです？」

かなた「というか、噂の出所が激しく気になるんですけど。
普通、鍵とかだったら『どこどこに在る』じゃなくって、
『だれだれが持っている』になりませんか？」

かなた「でも、そういうことならたぶん、その鍵はわたしが持ってる鍵だと思います。
これのことですよね？」

　　　　　先ほど握り締めていたものを服の内側から取り出す。
　　　　　それは、１３センチほどの大きさの銀色に輝く鍵だった。

くろ(208)からのメッセージ：
くろ「おぅ〜　くろっちの名前を覚えてくれたんだねおおぅ〜　あだ名になると伸びる！？　何か妙な感じなんだよ〜　ジャックんっ」

くろ「力試し？　農民ぐら・・・・・　って、ジャックんは野菜を作る人だったのか！！　ここに来たって事は野菜をここで作る気なのか！？！！　くそぅ〜　ジャックんはくろの敵だったんだな！！！（がるるるるるっ」

くろ「くそぅ〜　理由は力試し　ここに農作物を作ることを目的に来たんだな　秋がこないから　夏ばかりって言うことかで伸び放題って事か　（ぐるぐると何かが回っているようだ」

エーフェ(216)からのメッセージ：
エーフェ「ジャックか。いい名前だ。その二枚目なフェイスだと、女性にもかなり持てそうな感じで羨ましい。」

エーフェ「確かに、この島では色々な人々と出会うが、こうやって会話するのも何かの縁。逆に縁がなければ、同じ島にいてもすれ違うことすらない訳だしね。」

エーフェ「俺の名前は………、【エーフェ】。取りあえず、そう名乗っている。」

エーフェ「少し、いや、かなり記憶に陰りがあって、自分の名前すら思い出せない状況なんだ。」

エーフェ「気付いたときに握っていたこの斧に刻まれているイニシャルを手掛かりに、【エーフェ】と自分で命名した経緯だ。」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「今更気付く誤爆具合。申し訳ありません。」

夜一(238)からのメッセージ：
陸人「…それどう考えても俺らの名前じゃん！」
陸人「ジャックね…よろしく。俺は戸叶　陸人（とがのう　りくと）って名前だ。呼び方は…まぁ好きにしてくれ」

陸人「しかしまぁどうでもいいことではあるんだが、苦労人ねぇ…どういうネタで俺らの名前が出回ってたのかが気になる所だな」
夜一「細かいことを気にしていると禿げますよ？私は戸叶　夜一（とがのう　よいち）と申します。陸人達3人の兄弟ではありませんが、まぁ…保護者のようなものですね♪」

陸人「そして弟が海人（かいと）、妹が空（そら）だ。っていうか…あいつらどこ行った？」
夜一「遺跡の深部を見に行っていた気がします」
陸人「分かってるなら止めろよ…超危険地帯じゃねーか、今の地下3階って」
夜一「ほら、よく言うでしょう？可愛い子には旅をさせよと…」
陸人「そもそもお前の子供じゃねーけどな」

陸人「まぁそのうち戻って来ると思うから、気が向いたら適当に声掛けてやってくれ。ところでジャックは色々な人に話し掛けてるようだが…人と話すのが趣味なのか？」

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「ぁー…まァ、噂もクソもよ、俺のこの服装とさ、あの船見りゃァ一目瞭然ってぇヤツだろ？
(示した先にはシーエルダー。もうかなり修理は進んでいるが、明らかに左舷に穴が空いている。)」

エイテン「ジャックってぇンだァな？
ハッハハ、まァ、言いてぇ事がねぇでもねぇけどさ、とりあえず此処で会ったのもなンかの縁ってぇヤツだ。宜しく頼まァな。」

エイテン「っと、俺ぁエイテン=U=フォーロックってぇンだ。
ま、座礁の理由なンざ何処だって殆ど同じだァな。嵐に巻き込まれっちまってこの島まで流されてよ、そのまま岩に突っ込ンじまったってぇワケよ。
ったく、海の真ン中でバラバラになっちまァなかったのは良かったンだけどなァ。(何だかんだでぶっちゃけどうしようも無かったのだし、開き直れば話せない事も無かった。)」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「それじゃ、そのままジャックさんと呼ばせてもらうわ(クスリと微笑みかけて)」

魅月「それにしても、自分の力試し・・・か、良いわね。それに、この島だと、かなり急激に力もつけれるし、修行にも最適という感じかしら？」

魅月「まぁ、なんにせよ、私にとっては立派な理由だと思うわよ？宝なんて歯牙にもかけないほど、立派な目標なんてそうもてるものじゃないわ。小さいといえば、私の探し物の方が小さいしね・・・」

ベアトリス(287)からのメッセージ：
ベアトリス「噂って・・・その薄いとかそんなのよね。大体当たってると思うよ。たぶん。」

ベアトリス「可愛いなんて・・・（照）」

ベアトリス「えっと、ジャックさん・・・ね。たぶん覚えたと思う。」

ベアトリス「何かの縁って言ってもナンパみたいなようなものだけどね（笑）」

ベアトリス「えっと。じゃあ。
ベアトリス=Ｃ=アウフシュナイターと申します（綺麗に一礼）。」

ベアトリス「色々聞くのはいいけど、プライベートな事はもっと仲良くなってからね。」

ゾファル(296)からのメッセージ：
ゾファル「誤解を与えやすい……か…（少し考え…）
………確かに、普通じゃないのは確かなんだがな……」

ゾファル「…まぁ、怪しいという程度の噂なら何も問題ないだろうな………
…退魔師とかその手の連中が呼ばれることさえなければ………
（何処か遠い目をしつつ、ポツリと呟き）」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「いやいやまさか。この私が噂になるなんてことがありましょうか。
きっとその方は、『ゴンザレス』とか『ジェネラル』っていかにもな名前なんですよ。きっと」

九郎「まーでも、名前の感覚なんて、地域によって大きく変わってしまうものですからね。
それに、覚えてもらえないよりはいいんじゃないでしょうか？」

九郎「しかし、この島では皆さんなかなかにフレンドリーですね。
いえ、全然悪いことじゃあないと思いますけどね」

愛瑠(364)からのメッセージ：
愛瑠「ジャックさんですね、よろしくですの。」

愛瑠「いろんな情報交換はしたいかも。聞かれたり聞いたりいっぱいしたい。全然問題なくはなしなしょー」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「・・・・・」



「う、うーん、予想より遥かに楽しい反応が見れたけど、
まさか死んじゃうだなんて・・・」


トコトコと近づいて、傷は付いてないが
ミンチまみれのぬいぐるみをヒョイと持ち上げ、
一振り。べちょりとあなたを払いのけ、今度はクルクル回して････

数分後、周囲には少女とあなただけ。ぬいぐるみと一角獣の姿は見えない
あなたは元の姿で眠りから醒めたよう

「あ、気が付きました？
　こんな所で寝てると風邪を引いちゃいますよー？
　・・・だ、大丈夫？」

十神(405)からのメッセージ：
十神「おう、名前な。OK一回しか言わねえからよく聞けよ。」

十神「性は十神　名は真。　十に神に真の３字であらわされる名前。それが俺の名だ。」

十神「らっこ・・・は今どッかいったんだよな。　まぁラッコでいいと思うぜ？」

十神「っと。俺からアンタを呼ぶときはジャックと呼ばせてもらうが構わないか？」

アルゥ(449)からのメッセージ：
（呼び止められて足を止める）
アルゥ「はい？　僕に何かご用でしょうか。
ふむふむ……凄まじくエッチなモノアイの人、ねぇ」

ざわ・・・ざわ・・・
（数秒間、ヒト型状態で横にいるエルに視線を送る

（しゅたっと後ろを向いて）
アルゥ「お前、何か人様に捜されることをしたのか？」
エル「さて、割と身に覚えがありすぎてさっぱりダ」

エル「つーか『凄まじく』って言葉が付くほど俺、エロスがあふれ出してたカ！？」

（冷や汗をながしつつ）
アルゥ「し、知りませんッ！！　急いでるので僕はこれでッ！！」

エル「……まぁ待てアルゥ。逃げても仕方あるまイ。
ようこそ、ごっつい効果音が付きそうな顔をした男。
恐らく俺がその人物ダ。名はエルといウ」

エル「しかし、アルゥではなく俺に用とは何事ダ。
あ、もしかして警察の方？　いや俺ナニモシテナイデスヨ？」

ルクラ(455)からのメッセージ：
「はい、ルクラで構いませんよ。……ジャックさんですね」

「よろしくお願いします、ジャックさん！」

挨拶もそこそこに、ジャックの相談を聞き終えたルクラは暫し考える素振りを見せる。……心なしか顔が赤い。

「身長差を気にして、ですか……」

.oO(その気持ちよくわかるなぁ……)

「……あ、えっと。そうですね」

ジャックからもう一個お菓子を受け取って、ちゃんとお礼を言ってから、ルクラは答えはじめた。

「わたしから言えるのは一つ。『伝えない事』です」

「そう言う人に対して、気にしてないよって伝えること自体が『あなたは小さい人だ』って言っているのと同じなんですよ。そのつもりが無くたって」

「だから……そんなこと一切言わないで、普通に接してあげて下さい。それが本当に『気にしてない』ことを相手に伝える一番の手段だと思います」

「お役に立てましたか？」と言って、ルクラは微笑んだ。

ビバ姫様(464)からのメッセージ：
ジィヤ「姫様、向こうから声が……。」

ビバ姫様「ん？……どなたでしょう？」

そういうと、頭部のネジを締めていたドライバーをポシェットにしまう。

ビバ姫様「人探しですか？……それはそれはご苦労様です。」

ジィヤ「……貴様、姫様に何用だ。事と次第によっては……」

ビバ姫様「あら？……もしかして、私のことを言っているのですか？そんなことありませよ？」

ジィヤ「……自覚ないんですね？」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「余計なお世話――そうね。自信がある人とかにはそう映ることもあるでしょう。」

フェイテル「人の道。そういうものなの。ごめんなさいね、私、そういうのよくわからないわ。」

フェイテル「けれど、今の私が元気だと聞いて喜んでくれる、その気持ちはわかるつもりだわ。」

アレナ(519)からのメッセージ：
アレナ「（拍手を受け）ありがとう（にこ）」
アレナ「…他に同じような人がいる可能性が消えたわけでもないと思うけど…」
アレナ「まあ、「噂」だしあんまり気にしなくていいかな（あははと笑って）」

アレナ「ジャックさんだね。私はアレナ＝クレメンティーン＝ヴァイツァー。よろしくね。」
アレナ「…評価には、特別な用語はそんなに必要ないけどね（笑）」
アレナ「…でも、そう言ってくれて嬉しいよ。ありがとう。（にこ、と柔らかく笑んだ）」

マヤー(554)からのメッセージ：
マヤー「ジャックさん・・・ね。私はマヤー、マヤー・フォウル。よろしく・・・。」

マヤー「私の学校は魔法、魔力に関することを主に学ぶところ・・・。私のような魔女を含めいろんな種族の人が通ってるよ。」

マヤー「他にも聞きたいことがあればどうぞ。私の答えられる範囲なら話せるから・・・。」

フェイ(567)からのメッセージ：
フェイ「はい？何かな？
　　　　…「辛い物が平気な摂氏500度の燃えろいい女」？」

フェイ「辛いのが平気で、燃える美人な良い女は、私と合ってるね。
　　　　摂氏500℃もないと思うけど…。」

アーダル「（美人とは一言も発していないが…。）」

フェイ「多分、私のことだと思うよ？何かご用ですか？」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「…？ジャックさんですね。私はニコラニーナ・ネリーネネット・ノリスノードリーです。通称はニニ・ネネ・ノノなのでニニと呼んでください。」

ニニ「あ、そうですね。この島はギルドがありませんから…」
ニニ「マグスって言うのは、魔法使いの中でも私の世界の魔術師ギルドに正式に登録してる人のことです。魔術師も錬金術師も僧侶も、魔法使いでギルドの正式な会員なら「マグス」と名乗れるんですよ。」

フェア(586)からのメッセージ：
フェア「あぁいえ、心配させてしまって申し訳ありません。えぇと、敬称なしの呼び方にあまり慣れていなくてですね・・・
堅苦しいかも逸れませんが、さん付けをさせていただきたいと思いますー」

フェア「んん、そんなわけでちょっとなあなあになってしまいましたが、改めてよろしくお願いしますね。」

フェア「遠慮なく・・・ですかー。そうですね、まず傷がないと癒せないのでガンガン無茶して下さいっ！(※冗談です)」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「可愛い…？　ありがとう…この着ぐるみお気に入り…」

レシル「ジャック…お菓子くれるいい人…（インプット中）」

レシル「私はレシル…よろしくお菓子…じゃなくてジャック…」

レシル「これは…ジャックの手作り…？」

シア(626)からのメッセージ：
シア「えっ、何いきなりっ！？
って、ああ…この前はご依頼どうもうありがとうっ♪」
シア「蝙蝠の羽？
お兄さん、アタシがそんな風に見えるの？（すっと近づいて、下から顔を見上げて）」
シア「（ボソっと）55点…
ん〜、そうねぇ、それってこんな感じっ？（クルリと振り向いた瞬間、背中から蝙蝠の羽が飛び出す）」
エウロア「あの、シアおねーちゃん…
あんまりからかっちゃ、可愛そうだよ？」
シア「アハハ、そうねぇ〜♪
あっ、アタシはセシリア・ウェンティ、シアでいいわ
貴方はっ？」

イヨ(658)からのメッセージ：
イヨ「ぬぐぐ…（←重さに負けたんじゃない！と主張したいが良い言い訳も思いつかない
ま、まあ、格好良く立ち上がるってのも誰にでもできることじゃないし！
俺だから出来るんだよな！わははは！！（←もうヤケクソ」

イヨ「俺がこの島に来た理由…？
あー…話せば長くなるんだけどな…要所だけ言うと、母ちゃんのために宝玉を探しに来たってとこだなー。
はっはっは、俺ってば母親思いだろー？（目を逸らしながら」

イヨ「そういうジャックはどうしてこの島に来たんだ？
修行とかいう発想が出てくるあたり、ジャックの方こそ修行に来たんか？」

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「私はそのような噂は知らなかったのですが、本当に私のことなのでしょうか…？」
アノミ「あ…はい、ジャックさん。改めまして、こんにちは。武者修行をされているのですね。」
アノミ「差し支えの無い範囲でしたら構いませんよ。と言っても私自身の事について、私自身お話できることは少ないかと思われますが…。」

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「む、胸とか関係ないよ？」

ロシェ「あ、えっとジャックさん。ボク、ロシェルっていいます。よろしくお願いします。」

ロシェ「その・・・・あんまりいろいろはダメですよ？」

****(716)からのメッセージ：
“感謝を……。成程、悪くない味”

“……？汝、今、顔の印象が随分変わった気がしたが。気のせいか？”

“期待。たこ焼きとはそれほどに美味なる代物なのか。人間は美味なる食事を生み出す能力に優れているのだな”

“ファイン・ジャック。ジャックか……良かろう。我は汝をジャックと呼ぶ”

“遺憾。それは不可能なること。何故なら、我は真名を未だ持たぬ存在ゆえ”

“しかしながら我は、我を見、我と語り会う者たちよりそれぞれ、仮の名を与えられている”

“ゆえに汝も、我に仮の名を与えるべし”

“その名がいずれ真名となるか、或いは数多の仮の名の一つに留まるか、今は分からぬ。だが、我は汝の前では、その名でのみ応えを返すであろう”

“汝、ジャック。我を見、我が言ノ葉を聞き、我を何と呼ぶ？”

さおりん(719)からのメッセージ：
ぷれ「今日も致命傷ですんだぜ
　　　　 ∧∧　　　）　　　　
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ」

ぷれ「ハイ、ジャック！ハイジャック！テロリストか！」

さおりん「ジャックさんね。ワタシは沙織、この白いのはぷれ、ぷれはこう見えてオコジョらしい」

さおりん「永遠といえばコンビーフの缶がどうしてあの形をしているのかというと肉…やっぱりいいか」

ファーネ(767)からのメッセージ：
ファーネ「気休めでも人にそう言って貰えると、見つかりそうな気がしてくるから不思議だね。ありがとう。」

ファーネ「ジャック、ね。私の事はファーネって呼んでくれて構わないよ。よろしく。」

みょん(825)からのメッセージ：
みょん「えぇ、ちゃんとついてますよ。あ、僕は東雲水音」
火音「私は火音よ、よろしくね、ジャックさん♪」
みょん「（…今、一瞬、顔がJOJ○風になった気が…」

レイナ(839)からのメッセージ：
レイナ「この島のとおねーさま方はみんな優しいと思うから、ま、平気だとは思うけど、転ばぬ先の何とやら、老婆心ってヤツですよ、うんうん」

レイナ「（あ、言っとくけどわたし見た目どおりの歳だからね、今の所は、とへらりと笑って見せた）」

レイナ「おっと、漢字も判るのね？　ここでは不思議とコトバは通じても、文字はそうはいかないと思ってたっ」

レイナ「（博識なのねぇ、と素直に感心した風な声で言い、差し出される手を見ればふわりと柔らかく笑ってそれを優しく握り、そっともう片方の手も添えた）」

レイナ「縁は円の様に繋がり、次第に宴も開けるように延びるだろってねっ――貴方は多くの声を集めているようにも見える、そういうヒトと話せるのは、わたしにとって幸せさ」

レイナ「さてはて。言葉を交わす時間はまだ沢山あるでしょう？　どうやら貴方には、不思議な旅の友も居るようですし？」

レイナ「（と、青い栗鼠をちらりと見てみたりして）」

シラン(841)からのメッセージ：
シラン「いえー、あくまで私個人の対策なので、他の方で実践出来なかったら申し訳ないです」

シラン「ジャックさんですか、お噂はかねがね。大量の交流応援しております」

シラン「私はシラン・シランと申します。名字でも名前でも好きな方で呼んで下さい。どうぞよろしくお願いしますね」

亀(948)からのメッセージ：
　　　ズシン

亀「いくら春が近付いてきたとはいえ、まだまだ凍えるには十分だ。未だに私の背中では雪かきが必要であるからな。上着の一枚や二枚は賢明と言えよう。」

亀「私は話の中にしか存在しなかったが、ある時にコントラディクションの坩堝に惹かれたのだ。引力のようなものだったのかも知れんな、此処へ来たのは。」

クレイ(961)からのメッセージ：
クレイ「人違いでは・・・」

レノ「お前だっつってんだろ(ﾄﾞｹﾞｼ」

クレイ「ふむ、ファイン・ジャック・・・ジャック君と呼ばせていただくよ（にこやかに握手求め」

レノ「エロ→鼻血でパブロフの犬状態ですから・・・（溜息」

レノ「あっ、えっ、わ、私はグラビアとかそーゆーのに興味は無いですからっ（あたふた」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ：
ロジーヌ「魔術師がこれだけ多い島なのですから学院生も同じく多いのかと思ったのですけれど、そうでもないようですわね。」
ロジーヌ「あら、才能さえ有れば学ぶチャンスはありますわ。確かに学院に通うには学費は必要ですけれど…ここはそうでもありませんもの。」

ロジーヌ「………どうしてそんな気合いの入った顔で名乗ったのか知りませんけれど、ま、まぁ気が向いたら覚えておきますわ。」

ロジーヌ「わたくしはロズモンド・アンヌ・グランヴィクトワール。この島ではローザ・ヴィクター、ロジーヌと。」

ロジーヌ「どう…と言われましても、そちらの国には魔術学院はありませんの？特に変わった魔術を習ってはいませんわよ。王都の学院ですから設備はいいですわね。」

シルク(1049)からのメッセージ：
シルク「わ、こちらこそよろしくお願いします！
（おずおずと握手に応じて）」

シルク「ジャックさん…ですね。覚えましたー！」

シルク「なんだかジャックさんの周りには
いろんな人がいてにぎやかですね…！」

シルク「混ぜていただけて嬉しいです♪
そのメモ帳にはどんなこと書かれてるのでしょうか？」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「ピィ！？【匂いを嗅ぎつつ】（わ！びっくりした〜。初めましてだねっ。）」
ヴァル「クゥ・・・ウ！？【尻尾をブンブンさせながら】（空飛ぶ・・・眼帯！？そんなのがあるのっ！すっごいねー！！！）」
ヴァル「ピィィ・・・。（でもごめんね。僕も知らないや・・・。）」
ヴァル「クゥ。（僕も、人型の時に眼帯はつけるけど・・・飛ばないしなぁ。）」
ヴァル「ピィ！（見つけたら知らせてあげるねっ！）」

ドロシー(1085)からのメッセージ：
ドロシー「…どこ見て判断してますかおにーさん。うーむ、素直に喜んでいいのかな。」

ドロシー「…まぁヘソ曲げててもしかたないか。どーもどーも。ジャックさんでいいのかな？」

ドロシー「あたしはドロシー・ヴィクター。本名はドロテアだけど、呼び名はドロシーだよ。」

エア(1159)からのメッセージ：
エア「……あーうん、なんだ、兄貴と呼んだ方がいいかい？（←）
　　　 っと、そう言えば、自己紹介してなかったな。
　　　 俺は……う〜ん、改めて考えると、ややこしいなぁ……
　　　 ま、とりあえずは\x87\x80エア\x87≠ﾁて呼んでくれ。
　　　 本名、だと思われる名前は、前の同行者にも呼ばないで貰ってるんだ。
　　　 了承してもらえると、助かる」（苦笑）

メエコ(1190)からのメッセージ：
メエコ「ジャックさん合コン行くの(；ﾟдﾟ)　　楽しそうなお話じゃないの！！」

メエコ「アタシもつれてって！(*・ω・*)　おしとやかに、するからー！」

いのち(1266)からのメッセージ：
いのち「そんなに心の底から喜んでもらえると、銘菓冥利に尽きるね！（←一欠けら」

いのち「大丈夫！心配ないよ！僕はいつでも蘇ることができるんだ！（むくむくと大きくなる」

いのち「僕の名前はいのち！ＡＯＭＯＲＩ県が誇るスーパー銘菓なのさ！君のことはジャックさんと気軽に呼ばせてもらうよ！」

いのち「僕は『正しい』と思ったから食べられたんだ。後悔はない……こんな島とはいえ、僕は自分の『食べられる道』を歩いていたい！」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「ええ、ええ！そうでしょう、そうでしょう！　まさに伝説の勇者様なんですよ！」

ゆうしゃ「ジャックさんですか、なんだかとっても切れそうなお名前ですね（にこにこ）」

ゆうしゃ「ふふふ、勇者様の名前…その名もカスガノ＝セイムさんです、ちょっと変わったお名前ですが、まさに勇者の名にふさわしい人です。　なんと今この島に居られるのですよ！」

ゆうしゃ「ちなみに私の名前は『ない』ので…お好きに………。　あ、違った。　今はミアと呼んでください、とある人からお預かりした名前です。」

藤九郎(1415)からのメッセージ：
藤九郎「香典に一万だと……その考え方、悪魔に人格を支配されている！」

藤九郎「えぇい！この不良殺人鬼め！ワシが成敗してくれよう怪しい光、フジクロフラァーシュ☆」

カノ(1601)からのメッセージ：
相手の言動と仕草を、じ…と見つめていたが、やがて一度息をつくと同じく頭を一度振った。
つられる様に宝石も左右にその姿を揺らし…非難するように青色の光が明滅し

カノ「余り呼び止められる経験がないものでね…警戒し過ぎたようだ、すまないジャック。」
ルカ「相手に名乗り返さないと失礼ですよ、カノ。
私はルカ。この娘の保護者…みたいなものですかね」
言わんとしてたのを言われた事と、保護者面する男に鋭い視線を向けている女の姿があった

カノ「…変わった男だな。
労力に見合わぬ自己満足と一笑に付すには、しかし、本気のようだな？

ならば、それに応えるが道理だろう。その噂はデマだな。優柔が利かない仏頂面の男なら、ここにいるがな（宝石を指でつつくと、意義有りとばかりに宝石が青色の光を強く灯した）」

カノ「それにしても解せんな。噂を辿るにしても、もっと興味をそそられる者は多くいように、自分とはね。」
と、ジャックの他に視線を感じたような気がして、それとなく探し始めた

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「えっ、歌が好きな炎の青年、ですか・・・？」

ビス「・・・。（私は歌が好きだけれど、『炎の青年』ではないと思うし・・・なんだろう、人化した炎の精霊とかかな・・・精霊は歌や踊りが好きだと言うものね・・・）」

ビス「仮にそうだとしたら、念のため、対策を練っておかないと・・・精霊の中には、急に襲いかかってくるものもいるから・・・
私の歌の練習中に、万一その精霊にでも聞かれたら、怒らせてしまいそうだし・・・」

ビス「あ、すいません、その、つい一人言を・・・。」

ビス「ええと、その話・・・残念ながら心当たりがないのですけれど、良かったら、もう少し詳しく聞かせていただけませんか？
その、歌が好きな炎の青年というのに、私も興味があって。」

メディ(1651)からのメッセージ：
メディ「今は執事が流行りですから、１０人に特攻かけたら５人は執事で３人はメイドで残り２人はメイドガイに当たると言う噂ですし…」

メディ「（自分？ハハハ、メイドガイも悪く無いと思ってます。）」

メディ「ジャック…ジャック……ああ、あの突撃で有名なジャック様でしたか…！」

メディ「申し遅れました、私の名はメレディス・オブシディアン…メディと名乗っております。恥ずかしながら、黒曜石の名で呼ばれたのは始めてでして…少々、戸惑ってしまいました。」

メディ「（特攻野郎Jチームとかりすさんディスってんじゃねーぞとか色々思いついたけど、どれもあってなかったそんな夕暮れ。突撃ありがとうございます☆と可愛く言っても哀しさだけが残る…！）」

メディ「それは兎も角、突撃ありがとうございます☆きゃっ☆」

メディ「（言っちゃいますけどね！言うほうにもダメージがあるわーこれー…）」

グリンダ(1751)からのメッセージ：
グリンダ「（お菓子を受け取り）わーいやったー！なんか知らんが、賞品を得るのは嬉しい！」

グリンダ「ありがとうジャック！よくわからんがありがとう！（ぶんぶん握手）」

グリンダ「なるほど、ジャックは遺跡の噂や面白そうな話を片っ端から追いかけているんだな。」

グリンダ「そういうの、私は好きだぞ！何か面白い話があったら教えてくれ！」

グリンダ「ま、それとは別に、友だちになろう！よろしく頼む！（両手を腰に当てて胸を張り、ニッコリしている）」

アン(2021)からのメッセージ：
アン「まあ、ありがとうございます。…でも、お世辞を言っても何も出ませんからね？（笑って）」

アン「ああ、私とした事が申し遅れました！」

アン「私はアン。アンニエーゼと申します。どうぞよろしくお願い致しますね、ジャックさん」

アン「ところで…口コミでお店の紹介をして下さるとか。ええと、私なんかのお店で良ければ、どうぞご自由に…と言いますか、お願いします、と言いますか…（ちょっと動揺しているようだ）」

プルート(2031)からのメッセージ：
（じーっと、話すジャックさんを見つめて）

プルート「（最後に微笑んだジャックさんに釣られて微笑み返し）…じゃっくさん…ですね。はい。覚えました…です。じゃっくさんは、たぶんいいひと…です。たぶん」

プルート「わたしは…プルーティア・クルセイド…って、いいます…です。死神さんですけど…職業さんですし…ぜんぜん…きにしてない…です」

プルート「…それより、じゃっくさんは…悪いことじゃ…ないなら、何を…してたのでしょーか」

プルート「誰か探してるの…ですか？　それとも…たんてーさんとか…なのでしょーか…？」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
シロ「『気のせい、気のせい♪』」

ゲンザ「気のせいらしいぞ」

ゲンザ「疲れておると幻覚を見たりするらしいからの。滋養のあるものを食わねばならん」

シロ「『蝮とかな』」

ゲンザ「せめて鰻と言うてくれ」

ゲンザ「しかし、もう鰻の季節ではないからのぅ。何があったかな…？」

イマ(2272)からのメッセージ：
イマ「うん、ありがとう。わたし、がんばるね。ジャックもフェリィと一緒に頑張ってね！」

アルカン(2282)からのメッセージ：
アルカン「アルカン「……ん？おや、先程は魔石作製ありがとうございました」
呼び止められて振り向けば、そこには木漏れ日で依頼した職人が。恭しく礼を言えば、何故呼び止められたのだろう、疑問が浮かぶ。――ハッ、まさか魔石の代金か。後から別途回収とは中々の商売人……！」
……がそんな疑問は杞憂だったようだ。が、鉤爪を装備したアルミ缶……？どこのメ○沢くんだ。
アルカン「いや、すまない。見たことないな。――しかし、本当にいるなら見てみたいものだ。」
アルカンの何かに火が点いた！
アルカン「ここで会ったのも何かの縁、お困りなら私も手を貸そう。
私はアルカン、アルカン＝シュヴァリエだ、貴方は？」
そう言って、握手に、と鉤爪付きの左手を差し伸べた！
強調して名乗るのは騎士時代からの癖らしい。

秋人「以下、中の人の戦績です。
一回目　4位2点
意図的に【断る】と【萌えろ】を習得せずにいたところ、見事に強制強奪されまくり。
二回目　1位22点
一転して【強制強奪】を駆使して勝利。【萌えろ】を三枚獲得して防御阻止したのは効果的だったかも。
三回目　2位16点
一回目同様【強制強奪】に苦しむも、終盤で追加行動10回を駆使してスキルをかき集め宝玉獲得。4位から一気に駆け上がりました」

秋人「…一応、リスゲオンコミュ主の面目は保たれただろうと思います」

秋人「【強制強奪】の動きがゲームの鍵になっていましたね。よくあることかもしれません。けれど、ゲームの流れによってはことごとく防がれることもありますので、頼りすぎも禁物、かな」

秋人「言うまでもありませんが、本結果内での強制強奪にも十分注意してくださいね。僕はずっと遺跡外にいるので気楽ですけど」

秋人「今後のリスゲオンオフも盛り上がっていくことを祈念して告知です。
次のリスゲオンオフは2/11in東京、2/14in名古屋です。詳細は公式サイトにて」

秋人「2/11in東京については公式ブログに参加予定者さんからの書き込みがすでに。いくつかボードゲームの持ち込みもあるようですね。FairyTaleってどんなのだろう」

秋人「ブログの方に、キャラに選ばれる要素として「闘技大会で派手に活躍してくれること（版権除く）」と記されていましたが、これなら広く皆さんにチャンスがあるんじゃないでしょうか。現行のアクションカードに描かれている方々も元はそういうイメージがありますし」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「ボクもみんなで集まったときにやっただけ…だもんね。……よし、もっと遊びにきてよ！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「名古屋オフ楽しませて頂きました！また機会があれば是非とも皆とプレイしたいところです。
来たるべき次回に向けて、ルールとカード効果をしっかり理解しなくては！」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「来週の今頃は東京リスゲオンオフが終わった直後ですね。今から楽しみだなー。」
バレット「セラたん＞　二人でも楽しいよ。4デッキより2デッキ構成でやってみると4人で4デッキ構成で遊ぶのと全く違う戦略でいかないとダメになるとか、なかなか奥深いぜ。まぁそのうちまたうちでやるって手もあるけどなっ。」
バレット「おりふぃ＞　おりふぃのノーガード戦法パネェ。」

氷雨(627)からのメッセージ：
氷雨「31日の名古屋オフで遊んでくださった皆さん、ありがとうございました♪
またどこかで見かけたら相手してやってくださいね（笑）。」

氷雨「なお、今回のオフは…
「強制強奪（やっぱり）怖ぇーッ！」
「追加行動の大切さが身に染みた…（涙）」
「ひよりみ便ウマー！」
といった感じでした（苦笑）。」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「今月はリスゲオンのイベントが多いですね。東京のイベントでしたら、参加できそうです。」

ラピス(952)からのメッセージ：
　ボ　ー　ド　ゲ　ー　ム　が　したいです……

秀鳳(2194)からの生産行動を許可しました。

ビーフジャーキー を食べました。
ジャック「結構な日数が経ってる気もするが、まあ大丈夫だろう！」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 命中LV0 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

幻術 を忘れました。(戦闘CP + 20 )

武具に キウリクロー を装備！
防具に 祝福された弐式軽鎧 を装備！
装飾に ブルーバックル を装備！
自由に 信頼のサンザシ・アックス を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ソウマ(212)
　ジャック(471)
　銀貨(1755)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！