ティカ「（プーチンを振り返って）ウン、それなりにおいしかったけれどねえ、（マギーのことばに、ウンウン、とうなずいて）やっぱりちゃんと調理したほがずっとおいしくなると思う！でもこのジャムほんとにおいしいねえ。どうやって作ったのかしら…」

ティカ「わは、銀次！なんだかとってもかわいくなったねえ！おにくなくなったら、屋台村にいって買ってきてもよいしねえ。」

ティカ「（お肉を見つめるビッケにハッとして）　ビッケ…！（はらはら）」

ティカ「（プラトネに）ふふ、ティカもおにくスキよ！とりがいちばんスキ…そゆえば、いまごちそうになったのは何のおにくだったんだろ？この島だとミミズのおにくも食べちゃうもんねえ。」

ティカ「（遊のことばに）しあわせね、手に入れているんじゃなくて、ひとや花や火が、いつでもティカにくれるのよ！だからティカはみんなが大スキだし、なるべくお返しをしたいって思っている…スキなひとやものがたくさんありすぎて、きっとおっつかないのだろけど…」

ティカ「（ノイバーやクインス、それからウトウトしているみなみなを眺めて）ふふ、おなかいっぱいなったら眠くなっちゃうよねえ。ここでねむっても風邪をひくことはきっとないから、だいじょぶよ。」

ティカ「あとねえ。前にちらりとゆったけれど、１０月に灯明祭っておまつりをやりたいと思ってるの！ここから準備場への道をつないでおくから、もしかよければ見てみてね。（＊更新直後につながっていなくても、今週中には必ずつなげておくよ）」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「別に何があったってワケじゃないヨ。むしろ、なかったモノ！ クニーさんの寝顔でお楽しみできなくちゃったしィ（唇を尖らせ）」

アミィ「ウフフ、お肉のイイ匂いがいっぱいネ！ アミィはあんまりお肉を食べないケド、この匂いにはお腹が空いちゃうカモ。それに、みんなおいしそうに食べるんだもの！ お肉もきっと喜んじゃってるネ」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「さてはうたた寝してる間に悪戯する気だったな？フフ、甘いなアミィ、クインス」

クニー「ジャムは一口もらえればじゅうぶんさ、あ〜ん（そう言って大きく口を開く）」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「…みんなすげえなあ。ああいう手品出来るようになれば面白いのに…
（つぶやきながら彫る手を止めず）花の形の火が空に浮かぶ？　すげえ、それって
大魔法使いの技だな！　でも、下にいる人に火が落ちてきたりしねーのかな…」

ノエル「（platneの花冠にさされた黄色い花を見て）ヒマワリかぁ…
ぼく、ヒマワリ大好きだよ。　つぼみのうちから花がお日様をくるくる追いかけるんだ！」

ティム「ああ、おいしいよな、あれ（種が）。　…よし、出来たぜ、ほら！
（そう言って楽師のほうに自慢げにココナツの殻を見せる。　殻には一面に
　大きな…楽師そっくりの顔が彫られている。）　どうよ、この…半分に割ったらお面になるかな？」

platne(490)からのメッセージ：
platne「大丈夫、ありがとうティカちゃん……ジャムはこうひょうね！
　　　　　　……あっ、他の調味料もあるって…………アッ」
　（ ロホの鞄から紛れて出たハチミツを目撃した ）

　（ ビッケの様子に息をのむ ）
platne「か、かっこういい……でも、むりはしないでね……いけそう…？」

platne「わ、わ、きゃっ！？…………あっ！ひまわりだ！　
　　　　　　…わたしに、くれるの……？　……あ、あの、ありがとう…！」
　（ 肩に乗った子犬…？の頭をなでてみようと、恐る恐る手を伸ばす ）

platne「銀次ちゃんにも、見せたげたいなあ……どこいったんだろ」
　（ 傍に居る彼が銀次だと、気が付いていない様子だ ）

　（ アースの言葉にきょとんとするも、何やらにまにまし始めた ）
platne「ここに居る人達は…演者さんになったり、お客さんになれたりするのね…
　　　　だからつまり…みんな凄くて、ステキで…ええと…わかんないや……てへ」

ビッケ(500)からのメッセージ：
ビッケ「かぼちゃのジャム…！ウン　つけてみるよ！（せっせとお肉にジャムをのせ一口）」

ビッケ「ムッ・･･･！これなら、たくさんはやっぱだめだけど、食べられる！　かあちゃんにもおしえてあげなくちゃ。　ふふっ、プラトネありがとう！」

遊(502)からのメッセージ：
遊「あぁ、そうか。自分の魔法で怪我をしていては大変ですものね・・。随分と素敵なものを見せて下さり有難うございます・・(にこ)　花火は少し、派手な音がするのですがね。日本は祭り好きな民が多いので賑やかな国でしたよ・・。そういえば、皆さんの国はどういったところだったんでしょうか・・・？　」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「（銀次につられて、首を同じ方向にかしげてみる）」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「あかりをつくるの、おもしろそう♪ソウにもできるかな、たのしみたのしみ」

マギー「なんだかとてもまったりした気分だ。こんな時は、とっておきの葉巻をふかすのがいいね。あ、何本かあるから大人の方だけどうぞー」

アース(1156)からのメッセージ：
アース「（笑って）　こんな大勢に見られていたら、ティムも手もとが狂うだろう。
だが皆、べつに視線を外さなくともよいぞ。
視線のもとでなお、物事を成し遂げるというのは
なかなか良い鍛錬になるからな。」

アース「（ノイバーのもとへ歩いていって）　不思議な飲み物をありがとう。この入れ物は返さねばならんかね？」