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探索15日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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トゥルルルル トゥルルルル ピッ 「はい、もしも――」 『彩ちゃぁぁぁん!』 「……零? 何よ、こんな時間に――」 『臨海学校ってやっぱり水着なのかな? 私スクール水着しかないよ!?』 「……学校の合宿だからそれでいいんじゃないの?」 『でもでも、イヅルギさんとか雪白さんとか上四万十川さんとか多分普通の水着だと思うのー 私だけスクール水着だったら浮かない?』 「上四万十川さんが女子のスクール水着なんて着たら変でしょ。見てみたいけど。心配ならコンビニで普通の買って、それも持っていけばいいじゃない」 『かわいいのあるかなあ?』 「期待しないほうがいいね。ないよりマシと思わないと」 『……うん』 「じゃ、明日早いからもう寝るね」 『うん、こんな時間にごめんね。ありがと。おやすみなさい』 「おやすみ」 ピッ 「……寝るか」 トゥルルルル トゥルルルル ピッ 「はいもしもし!?」 『彩ちゃぁぁぁん! 寝るときってジャージかなぁ!?』 「……零、頼むから寝せて」 * * * 夏は受験の天王山。 誰が言い出したのか知らないが、まったくその通りだと思う。たしかに猛暑に打ち勝つだけの精神力さえあれば、試験問題を前にしたプレッシャーにも耐えられる。 だからこそ、この季節は勉強に勤しむべきはずなのだが。 「こんなことしてていいのかなぁ……」 受験生、蒼凪零は自宅でもなく学校でもなく予備校でもなく、海にいた。 「何ぼやいてんの」 そう声をかけたのは式村彩。蒼凪のクラスメイトである。 「だって、受験生なのにこんな思いっきり遊んでていいのかなぁって」 「そんな格好で言っても説得力ないよ」 彩は手にした棒アイスで零を指す。半分になったソーダアイスは暑さに溶けかけていた。 「う……ゴメンナサイ」 しょげつつ零は持っていた西瓜で顔を隠した。隠したけれど、ほとんど皮だけになったそれでは大して用も成さない。そう、西瓜である。くし型に切られた西瓜はよく熟れた大玉だったと見える。瑞々しい赤い実は、炎天下にいた喉にはご馳走だった。 零は手の甲で額の汗を拭い、目の前の光景を眺める。 抜けるような青空の下、弧を描く海岸線。小高い丘と岩場に挟まれた白い砂浜の向こうには、コバルトブルーの水面がどこまでも続く。人工物は何一つない、自然そのままの姿の海だ。 間違っても受験生がいていいところではないが、決して遊びに来ているわけではなかった。 今日明日は高校の夏合宿。勉強が主目的である。 しかし、この環境は魅力的すぎた。陽光を受けて輝く海、美しい砂浜。 初日午前は自由時間に充てられていたが、真面目に勉強するのももったいない。遊びたい年頃がおとなしくしているはずもなく、合宿所に荷物を置くのもそこそこに、銘々水着に着替えて海に繰り出した。 もちろん零と彩も例外ではない。小一時間ほど泳いだ後、彩と零は浜辺に立てられたパラソルの下で休憩をとっていた。 「じゃあまた泳ぎに行こうか」 彩が立ち上がり、大きく伸びをする。彼女はセパレートタイプの水着、零は紺色のスクール水着という姿だ。 「ちょっと待ってー」 慌てて零も西瓜の残り一口を食べ、後を追う。 勉強のことなどもう頭にはなかった。 続きはこちら→http://vit.flop.jp/fi2/
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Message |
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ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ: ザッハ「おりょりょ〜♪かぁいい?かぁいい?アヒャヒャ!あっりがとぉおん!」
ザッハ「家族?家族ぅう?ゼロと家族ぅう?良いなぁ!良いなぁあ!楽しそうだなぁあ!
ザッハ「うん♪居る、居るぅう!パートナー居るぅうう!じゃあ、じゃあ、パートナーにもね、聞いてみるぅう!ゼロの家行ってもいいか聞いてみるぅう♪」
ザッハ「…本当?大事な人…大事な人♪パートナーも大事な人なんだねぇえ!なんか、ちょっと、思い出しそうな気がするぅう♪」
ザッハ「うりゅりゅ…少し思い出したら、俺、俺ねぇ、パートナーとはぐれてるっぽいよぉお〜…。」
ザッハ「がっこーの授業?がっこーて、勉強するところだよねぇえ?泳ぐ勉強するんだねぇええ!
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「じゃああれかな?」
エレニア「そのイヤホンで聴いてる音楽によって特殊能力が変わるとか、ほうれん草食べてムッキムキになるとか、茸食べて巨大化、花食べて炎出すとか。」
エレニア「あ、使い魔として男の子を飼ってるとかそっち系だったりする…?」
エレニア「利率?そりゃー勿論トイチ…と言いたい所ですが、ゼロでもいいですよ?」
エレニア「ただしゼロさんのお父さんの生殺与奪券を担保に、ですが。」
エレニア「もう便利君として馬車馬の如く使い倒しますですよ、ええ。」
エレニア「ふふり。」
エレニア「んー、魔術と魔法の定義ですか?」
エレニア「私達の定義だと世界の法則に則って行使するのが魔術、世界の法則を塗り替えて行使するのが魔法ですかね。」
エレニア「超能力は魔術と魔法の中間と言うかなんと言うか。」
エレニア「判り易く説明すれば『1+1=2』が魔術、途中計算省いた『=2』が超能力、『1+1=3』にしちゃうのが魔法って感じですかねー。」
沙羅「それなので私のは超能力らしいのです〜。」
瀬羅「…わたくしのはただの身体能力ですわ。」
エレニア「スクール水着は、着ないですか。」
エレニア「もっと凄い格好、期待してますね?」
エレニア「ふふり。」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零「……なら、少しずつ慣らしていけばいい。
零「話?……別に構わん。 ……話題提供はできんがな。」
恭一(890)からのメッセージ:
珊瑚(966)からのメッセージ:
隼人「……で、ずっと気になってたンだけどよ…なんでそんなに男ダメなんだ?」
隼人「…ちなみに、オレは男嫌い直す方法はわからん…慣れるしかないだろ、正直」
”裏切り”のエリカ(1411)からのメッセージ:
”裏切り”のエリカ「お触りは一応禁止だ。多少の傷なら自己回復機能がついているし、、まあ、呪いは少々困るが。……零のお父さんは用心深いのだな」
”裏切り”のエリカ「それはそれだろう? 他に可愛い子がいるからと言って、零の可愛さが減るわけではないだろう?」
ミカゲ(1419)からのメッセージ:
ミカゲ「飛行機?……って何??」
ミカゲ「……お金貸そうか?(真面目)」
ミカゲ「次回の更新でこの島から帰る事になりました…今までお話してくれてありがとう!」
今日はメッセージを送っていません。
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TRPGが好き |
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高校生の夏休み |
梶井(164)からのメッセージ: 梶井(項垂れている)「はぁ…あっつー… 良かった、早めに着けて…まだ昼前だ」
梶井(このまま小屋にいちゃ駄目だろうか、などと呟きつつ)
梶井「…!?何でそんなにスイカ持ってきてんだよ!」
梶井「しかも ちょ…っ もう泳ぐ気満々だし!」
梶井「いや、その あぁ 行ってらっしゃい…」
梶井(小さく咳払いした後)「──そういえば、そろそろ海月がいるかもしれない。砂浜も一応砂地だしさ」
梶井(ぼそり)「医者に任せればいいか。」
梶井(プリント取り出しつつ)「あーそうだ」
梶井「午後からは勉強しなきゃいけないらしいから。 誰だよ勉強したいとか言った奴」
梶井「あんな小屋だし、クーラーないんだよ… あーつーいー。飲み物欲しい」
梶井(俺はどうしようかな…)
梶井「麦茶でも飲むか、結城」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD@釣り「…美味しそうなのが釣れたら、晩御飯作る時に使えるかなぁ。」
ABCD@釣り「………あ、海藻釣れた…。 …それにしても、男の人の数が少ないような…皆日陰に居るのかな?」
ABCD「砂のお城、最終日に作れたら作ってみようか、な。うん。作ったこと無いからどうなるか分からないけれど。」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「ナコさん、今日はよろしくお願いしますね。頑張って、泳ぎマスターします!」
ニラ子「それじゃ、行きましょうー」
ニラ子「え? あ、えっと、実は泳ぎが得意じゃなくて、今日は練習しようと思ってるんですけど……」
ニラ子「浮き輪って持ってちゃダメなんですか!? それって沈みません!?」
ニラ子「砂城作るんですね。私、こういうの大好きなんです。地道な作業っていうか……」
ニラ子「頑張ってトンネル開通させましょう!」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「って、クユリさん、ちょっと待ってくださいっ。(荷物抱えながらとてとてついていき)」
エゼ「(何とか施設につくと、荷物を運び終え。こっそり女性用の水着を作ってどこかに置いておいたり、いそいそと掃除したり薪割を手伝ったり。でも時々水着のお姉さんに見惚れてミスを……)」
ミサキ(272)からのメッセージ:
ミサキ「あっ・・・カニ、カニいるかな?」
七不思議(371)からのメッセージ:
キンジ「そっかあ、生徒達が言ってる臨海学校ってこんなかんじなんだなあ…(しみじみ感慨深げに呟きつつ宿泊施設に荷物を運びいれよいしょ、っと)この後は……えっ、自由時間ッスか!」
キンジ「やった!やった! いってきまーす!(ローラーブレード脱ぎ捨てて海へまっしぐら。 波打ち際でばしゃばしゃ波と戯れ出し)うはっ、すげええ なんか波が 波が 波が引くと砂が持ってかれる感じが!(はしゃぎすぎである)」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「クラスTシャツも楽しそうなアイディアですね。丁度夏に着るのにも良いですし。ただ、うちのクラスの場合先生の顔よりは上四万十川さんの顔辺りにしておいた方が評判は良さそうではあります(何)」
ともみ「あはは、ありがとうございます応援。程々に返して行けるように僕も頑張ります……お菓子ならチョコレートが好きですね(関係ねえ)>サイさん」
(木の割れる乾いた音が浜辺に響く。どうやら薪を割っているらしい)
竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「泳ぐには少し時期が遅いし武装した方が良さそうだな。駆除推奨とかさり気なく書いてあったし」
竜胆「……(海がきらきら輝いてるのを見て眩暈を起こした)……早く夜にならないかなぁ……」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「ねぇねぇ、スイカ割りするんだよね? うちで育てたの持ってきたよー」
ゼロ「あ……でも砂の上で直接割ったら食べられない……えっと、用務員……さん?(もじもじしながらフェンネルさん見てる)」
蓮(561)からのメッセージ:
蓮「ちょっと向こうで友達のライオンさんがバーベキューしてたもんで、顔出してきたんだ-」
蓮「ねーねー、だれかスイカ割りしてる?僕やったこと無いんだー、いれてー」
蓮「(キョロキョロしている内に誰かを見たらしい) わ、わ;海だからって大胆///」
蓮「ちょ、ちょっとバーベキュー見てきますぅ〜;」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「黒騎くん、薪割り手伝うよ♪薪割り事態よくやっていたし、斧は得意なんだ♪
一通り仕事を終え、ジンや梶井と共に麦茶で休憩
フェンネル「え……シート?スイカ割り?あぁ、ごめん…ないや……
フェンネル「…え、ここに入るの?これ、何の遊び?あ、楽しいことなの?わぁ、楽しみ♪」
サイ(650)からのメッセージ:
醍「ちょっと彩にヤボ用で来たんだけどな。 まあ良いや、時間もあるし邪魔させてもらう分雑用でも何でもやってやるぜ?」
サイ「じゃあパラソルの準備とか外敵迎撃とかイヅルギ先生のお手伝いとか結城さんと草むしりとか掃除とか、色々あるから好きなのをどぞ」
醍「前半重労働ばっかじゃねえか。 あー、手伝っといてやるからとっとと遊んで来い、向こうで呼んでンぞ」
サイ「それにしても沢山人集まったよね、楽しくなりそう。
ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「はいは〜い!ついでに『留学生』連れてきました。(手をあげる)本人は『保護者』って言ってますけど。年齢は三留くらいいってそうですが大丈夫ですよね?場所は海よね。やっぱりテントとか張るのかしら。まぁ、そういう仕事はオッサンと碧に任せるけど。え?ログハウスあるんですか?ざんね〜ん。」
碧「(肩で息をしながら)な、ナコちゃん待ってよ!……どうして僕より体力あるのに荷物持たないの……まぁ、僕らは今年の夏はまだ泳いでないからいいですね。荷物を運んだら浜辺に遊びに行こうと思います。自由時間でしたよね。」
ナコ「海〜♪やっぱりココは泳ぐべきよね〜。でも水着持ってきてないし……ええ?作ってくれるんですかぁ?(にっこりと笑って)ありがとうございまぁす★(水着を受け取った後、部屋で着替えて速攻海へ)」
ナコ「あ、ニラ子さんはじめまして。一緒に泳ぐ?それじゃあ、私の手に捕まっていてね〜。(別人のような微笑。そして水面が光る海辺で二人で遊んでる)」
碧「(水着という単語にピクリと反応したが)えーと……僕は泳ぐ格好ではないので、ログハウスで草むしりを手伝います……。(といいながら、海が見える場所で草をブチリブチリと毟りだした)」
クユリ(947)からのメッセージ:
アヤ「(妹より多めの荷物を抱えている。妹の分の荷物も含まれるらしい)…おーい、クユリ…荷物運ぶんが先やろ…」
クユリ「はいはーい!(兄から自分の分の荷物受け取り)
アヤ「…はいはいはいはい、いってらっさい…(辺り見回して、医療器具の入った鞄を置き)
クユリ「着替えてきたー!!!海行くんよー!!!エゼくーん、いっしょにいこーっ
アヤ「って、早ッ?!」
アヤ「……あー……(勢いよく海へ出掛けていく生徒達を遠目に)
クユリ「うーん…潜るんも遠泳するんもええけど、やっぱり、浅瀬の水遊びが基本かなっ!
クユリ「後…そやそや、砂でお城つくろー言うてたんやんねっ!これくらいの人数で作ったら…一つに繋げたら万里の長城も夢やないと思うんよ!
クユリ「(海の家付近にいた兄に手招きされ、タッパーウェア受け取り、何かを指図され、頷き。)
アヤ「(砂糖漬けレモンを配る妹をやはり遠目に確認、頷く。作ったのはどうもコイツらしい。『やっぱりこの手のアイテムは女の子に配らせなアカンよな。』とか思っている様子)」
アヤ「…って、フェンネル君、知らんうちに死亡フラグ立ちまくりなんやけど…?に、逃げて、超逃げて、って…無理かッ?!(合掌)」
クユリ「(マイペースにひとしきり砂糖漬けレモン配り終え)…もっかい泳いでこようかなあ…?
ユキ(994)からのメッセージ:
(……拾ったシオマネキをのっけてみた)
ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「…(ぶちっぶちっと黙々と草むしりをこなしている。時折汗を拭いつつも割りと楽しんでいるようだ」
ジン「ふぅ…良い汗かいた。皆さん、一服しませんか?(作業も一段落つき、雑用をしていた面々に用意していた麦茶を渡す」
ジン「海って、波音がいいなぁ…(麦茶を飲みつつ、海と、遊んでいる皆を眺めている。非常に幸せそうだ」
ジン「海で遊んでいる面々を見つつ)皆良い鍛え方してるなぁ。見習わないとねぇ…(といいつつ、ちゃっかり別方向にも目がいってるようで」
ジン「蒼凪さん> うん…僕は弱虫で、何時も守られてばかりだったから。大きいからって、強いわけでもないんです(苦笑」
ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「海に一票、て。もう遅いかな?」
オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「…ここが『ガッコウ』?(珍しげに周囲を見回し)
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
チャレンジャー |
ゼロ(439)からのメッセージ: ゼロ「カイワレを馬鹿にしないでください。スプラウトには栄養がたっぷりなんですよ。モヤシと同じようなものです」
ゼロ「(もそもそ揚げたパン耳食べてる)」
ゼロ「……これだけの量あると胸ヤケが……」
PL「ここでお知らせです。諸事情により、このコミュニティは8月いっぱいまでです。9月に入ったら解散しますので、その際には離脱のほどよろしくお願いします」
恭一(890)からのメッセージ:
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制服、着てます。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「気付いたら今度はうに…っ! イリスさんに突っ込むのに情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さよりも何よりも速さが足りないよ、どうしよう。 弾けても大丈夫なんだけど、方向性が一番大事…になるのかな、これって」
サイ「え、派手な事は出来ないし地味だと思ってるけど・・・何か変かな?(マジ目
サイ「腕章の種類が増えてもイリスさんの変化球には敵わないよ、これは逆に楽しみになっちゃいそうな…っ。
梶井(164)からのメッセージ:
坂爪(ゴゴゴゴゴゴ)「ずっとイリっさんのターン!!!負 け ね ぇ」
ゼロ(439)からのメッセージ:
イリス(613)からのメッセージ:
アト「って言うか、ココは腕章コミュやのうて制服コミュやで・・・」
しぇり(898)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 429 回復! SPが 100 回復!
パンくず を食べました。
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練習試合開始!
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ゼロ「お手柔らかによろしくお願いしますね」 ゼロの魔攻LV2 ゼロのMATが上昇! ゼロの命中LV1 ゼロのHITが上昇! ゼロのMHITが上昇! ゼロの命中LV1 ゼロのHITが上昇! ゼロのMHITが上昇! みどりの攻撃LV0 みどりのATが上昇! みどりのMATが上昇! みどりの攻撃LV0 みどりのATが上昇! みどりのMATが上昇! みどりの命中LV1 みどりのHITが上昇! みどりのMHITが上昇! みどりの体力LV1 みどりのMSPが48上昇! みどりのSPが48増加! |
非接触フェイズ
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みどりの攻撃! クリティカルアップ!! みどりのCRIが上昇! みどりのMCRIが上昇! クリティカルアップ!! みどりのCRIが上昇! みどりのMCRIが上昇! みどりの攻撃! ペネトレイト!! みどりに 貫通LV1 を付加! クリティカル! クリティカル! ゼロに614のダメージ! ゼロの攻撃! スティフィンフロスト!! みどりに138のダメージ! みどりに凍結を追加! みどりのSPDが低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ゼロの攻撃! ブロードカース!! みどりに223のダメージ! みどりのDFが低下! みどりに215のダメージ! みどりのDFが低下! みどりは凍結している! みどりの攻撃! ゼロに205のダメージ! (みどりの凍結の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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ゼロの攻撃! アクアストリーム!! みどりに139のダメージ! みどりのWAITが増加! ゼロの追加行動! ソウルリープ!! みどりに386のダメージ! みどりからMSPとSPを33奪取! みどりからMATを奪取! みどりからMHITを奪取! みどりの攻撃! みどり「あの辺りなら当たっても致命傷にはならないよね」 クリティカル! クリティカル! ゼロに291のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ゼロの攻撃! 必殺技が発動! ゼロ「もうっ、知らないからねっ!」 空術壱式《奏》 みどりに639のダメージ! みどりに猛毒を追加! みどりに猛毒を追加! みどりに猛毒を追加! みどり「ううう…この辺りで許してもらえませんか…?」 みどりは猛毒により154のダメージ! みどり「ちょ 目が座ってますよ!」 みどりはゼロを魅了した! ゼロ「あの、そんなに見つめられるとその……困ります」 みどりの攻撃! クリティカル! クリティカル! ゼロに278のダメージ! みどり「痛かったですよね ごめんなさい」 みどりの追加行動! みどり「あの辺りなら当たっても致命傷にはならないよね」 クリティカル! ゼロに253のダメージ! ゼロ「もう無理……ごめんなさい!」 ゼロが倒れた! |
みどり「みねうちにしたつもりなんですけど…なってました? え?矢には峰がないんですか?」 戦闘に敗北した・・・ |
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通常戦開始!
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ゼロ「えっと、その……お帰り願えません?」 ビッグキャメル「お前がぁ?俺にぃ?・・・正気?」 ゼロの魔攻LV2 ゼロのMATが上昇! ゼロの命中LV1 ゼロのHITが上昇! ゼロのMHITが上昇! ゼロの命中LV1 ゼロのHITが上昇! ゼロのMHITが上昇! ビッグキャメルの活力LV3 ビッグキャメルのMHPが687上昇! ビッグキャメルのHPが687増加! ビッグキャメルの防御LV2 ビッグキャメルのDFが上昇! ビッグキャメルのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ゼロの攻撃! アクアストリーム!! ビッグキャメルに144のダメージ! ビッグキャメルのWAITが増加! ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「これチャンスじゃねぇ?」 タックル!!2 ゼロに185のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ゼロの攻撃! サンバーミスト!! ビッグキャメルに52のダメージ! ビッグキャメルのWAITが増加! ビッグキャメル「無駄に歯向かうなよ。」 ビッグキャメルは攻撃を回避! ビッグキャメルに54のダメージ! ビッグキャメルのWAITが増加! ゼロの追加行動! ソウルリープ!! ビッグキャメルは攻撃を回避! ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「俺のコブには勝てねぇよ。」 こぶイリュージョン!!1 ゼロに魅了を追加! ゼロに混乱を追加! ゼロに睡眠を追加! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ゼロは混乱によりSPに18のダメージ! ゼロはめっちゃ眠そうだ! ゼロは魅了に耐えている! ゼロの攻撃! マジックミサイル!! ビッグキャメルに225のダメージ! (ゼロの混乱の効果が消失) (ゼロの睡眠の効果が消失) (ゼロの魅了の効果が消失) ビッグキャメルの攻撃! ゼロに166のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ゼロの攻撃! 必殺技が発動! ゼロ「もうっ、近寄んないで……!」 空術壱式《奏》 ビッグキャメルに285のダメージ! ビッグキャメルのDFが低下! ビッグキャメルは攻撃を回避! ゼロの追加行動! ビッグキャメルに193のダメージ! ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「焦んなよざっこが。」 ストライキング!!3 ビッグキャメルのMHPが84上昇! ビッグキャメルのHPが62増加! ビッグキャメルのATが上昇! ビッグキャメルのDFが上昇! ビッグキャメルの追加行動! ゼロに194のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ゼロの攻撃! マジックミサイル!! クリティカル! ビッグキャメルに273のダメージ! ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「焦んなよざっこが。」 ストライキング!!3 ビッグキャメルのMHPが52上昇! ビッグキャメルのHPが34増加! ビッグキャメルのATが上昇! ビッグキャメルのDFが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 6
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ゼロの攻撃! マジックミサイル!! ビッグキャメルに261のダメージ! ゼロの追加行動! ビッグキャメルに201のダメージ! ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「俺のコブには勝てねぇよ。」 こぶイリュージョン!!1 ゼロに魅了を追加! ゼロに混乱を追加! ゼロに睡眠を追加! |
戦闘フェイズ TURN 7
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ゼロは混乱によりSPに18のダメージ! ゼロはめっちゃ眠そうだ! ゼロは魅了に耐えている! ゼロの攻撃! ゼロ「あ、ごめんなさい!」 クリティカル! ビッグキャメルに197のダメージ! (ゼロの混乱の効果が消失) (ゼロの睡眠の効果が消失) (ゼロの魅了の効果が消失) ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「これチャンスじゃねぇ?」 タックル!!2 ゼロは攻撃を回避! ビッグキャメルの追加行動! ビッグキャメル「これチャンスじゃねぇ?」 タックル!!2 クリティカル! ゼロに248のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
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ゼロの攻撃! ビッグキャメルに188のダメージ! ゼロの追加行動! ビッグキャメルに194のダメージ! ビッグキャメルの攻撃! ビッグキャメル「これチャンスじゃねぇ?」 タックル!!2 ゼロに209のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 9
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ゼロの攻撃! マジックミサイル!! ビッグキャメルに249のダメージ! ビッグキャメルの攻撃! ゼロは攻撃を回避! ビッグキャメルの追加行動! ビッグキャメル「これチャンスじゃねぇ?」 タックル!!2 ゼロに216のダメージ! ビッグキャメル「哀しいな・・・お前。」 ゼロ「ごめんなさい、撤退します!」 ゼロが倒れた! |
ビッグキャメル「お前の弱さに泣けてくるぜぃ・・・」 戦闘に敗北した・・・ ゼロ(439)の 魔術 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) ゼロ(439)の 呪術 の熟練LVが増加!( 18 → 20 ) |
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訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 魔力 が 24 上昇しました!(能力CP - 25 )
技 毒電波 を修得しました!
F-13 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ハク(726)の声が届いた: ハク「サバスにどこまでやれるか……にしてもやっぱり数の暴力なのか?」
クロ助(195)の声が届いた:
Raft(452)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F F-13 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* ゼロ(439) : 誰かに練習試合を申し込む ゼロ(439)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F F-13 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第14回 第16回) |
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ENo.439 蒼凪 零 |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.890 司狼恭一 |
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[PL] 施策 |
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