ヒカル(435)からのメッセージ:
おや?店主の姿が見えません。 変わりに、ジャイアントタラバらしきモノの気配があります。
タラバさん「やぁ。最近砂漠でフィーバーしているジャイアントタラバさんだぜ。 一応名前もあるんだけどわけあってナイショなんだぜ。」
タラバさん「そうそう、店主はちょっと買出しに出ててね、代わりに言伝を預かってきてるんだぜ。」
ホンマいつもご愛顧頂いておおきになぁ。
さて……ホンマやったらウチがおもてなしせなあかん所ですやろけど……ちょい忙しゅぅてなぁ……。ホンマ堪忍や。
代わりといってはなんやけど、でっついタラバ置いてますさかい、皆で食べたってや。
タラバさん「って言ってたんだぜ。 でもおかしいんだぜ。タラバカニなんてどこにも置いてないんだぜ……。」
タラバさん「……ハッ。まさかタラバってボクの事!?」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「三個かありがたい、ちょうど子供達の分貰えたな、ガウ、ティナ、ふう、たんと食えよ」
破戒僧ノルン「そう言えば節分か、鬼の役ならやろうか?鬼の面かぶって見る」
なぜる(328)からのメッセージ:
>ヒカルさん なぜる「い、いえー……思っていたより重労働だったので、びっくりいたしましたです。 でも、大変だっただけに、達成感がありますねっ」
なぜる「わぁい、おもちさんですー!えへへー。 あ、はいー。それでは私は、餡子をいただけますか?」
なぜる「ノルンさんも、搗く係おつかれさまでしたー。 タイミングを合わせてくださったので、返しやすかったです!」
ナル(445)からのメッセージ:
ナル「苦労を知っているからこそ、相手の気持ちが理解できる。もし苦労を知らなければ、助力する事もなく助力される事もない。 知人が「今の世の中助け合い精神が大切なんだ!」と言っていたが、案外否定できないのかもしれないね。」
無月「……酷い時には、こういった会話が可能な距離で行方が解らなくなる危険もあると聞く。 …店主の話だと、さぞ豪雪だったのだろうな。」
ナル「と言っている内に2月に突入か。これからは降雪よりも寒気にも、より一層注意を払う必要がありそうだ。」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ヒカルさんは、俺の後ろに精霊(スタンド)が見える。だと・・・!? もしやヒカルさんにも素質があるということか・・・!!」
ジャック「>ノルンさん 良いだろう!ニヤリとされたからには、俺の「のす」テクニックと餅に燃える魂を見せてやる!! せぇりゃぁぁぁぁぁぁぁー!!」
ジャック「そしてその結果!なんと、お餅を3つも貰えるのか!ディ・モールトベネ!(非常に良し!) のどにつまらせないようにしつつ、美味しく頂きましょう。」
はな(757)からのメッセージ:
はな「お餅、おいしそうに搗きあがりましたね。それではいただきます♪」
はな「まずは定番のきな粉餅かしら。最近ではきな粉好きの人も増えているみたいで嬉しいわ」
はな「次はずんだ餅ね。あの鮮やかな翠色は本当きれいよね」
はな「最後はあんころ餅! やっぱりお餅と餡子はよく合うわ♪」
(自分が食べたお餅のラインナップを見ている――)
はな「〜〜〜っ!!」
ヒビキ(790)からのメッセージ:
ヒビキ「わーい、おもちーおもちー♪早速焼いて砂糖醤油につけて食べるよー♪」
ヒビキ「ヒカルさん> なるほど、灯台下暗しというやつ(?)だね・・・ふむ、確かにそうかも。」
ヒビキ「なんかまた高級そうなのが・・・というか例え安物使っても皇室御用達にはなるよね。例え、だけどwイタダキマス♪」
ヒビキ「うーん・・・ごめん、お茶はやっぱよくわかんないや。他のものよりはおいしい・・・様な気がするくらいだけで。・・・すっごい個人的にだけど、お茶はやっぱ熱いほうが好き」
ヒビキ「そういえば、節分ではこの豆を歳の数だけ食べるんだっけ?え〜っと・・・(1…2…3…、)」
ヒビキ「鬼はー外ー!!(15を越えた辺りで数えるのをやめて全力で投げた)」
ヒビキ「大人しく恵方巻き食べてるよ・・・イタダキマス(あむっ」
“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
“剣装舞踏”みぞれ「節分といえば、歳の数だけ豆を食べる。などとも言いますね。 (沈黙し、横目に女将を眺め見る)」
蔓(1211)からのメッセージ:
蔓「(きゅるきゅるお腹を鳴らしながら)こまる、てる、です?」
蔓「こまる、よい、ない、です。てつだう、ます。」
もさもさと丁寧な手つきで骨せんべいをかじる。 豆がまかれる様を見て、首をかしげながらもうんうんと頷いていた。
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「なるほど・・同じ河豚だからと、安心はできないのですね。 あの、もしよろしければ一度、捌くところを見せて頂けませんか?厨房に入ることをお許し頂ければ、ですが・・」
ファータ「わ、ありがとうございます。搗く方と、息を合わせられるまでが難しかったですね・・でも、よい経験ができました。 このように、おいしそうなおもちもできましたし・・あ、七輪・・というのでしたか、をお借りできますか?」
ファータ「>ゆうかさん こんにちは。おもち、おひとついかがですか?出来立てなのでおいしいですよ。 私では、3つも食べられないので、もらっていただけると嬉しいです。」
きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「(無言で恵方巻を頬張っている)」
きりか「ふー、ごちそうさま。だまーって食べるンはなんとなく緊張するわぁ。」
きりか「へぇ、バニラアイスに抹茶をふりかけ、と。うん、ちょうどええデザートになりそうやね。」
きりか「さて、と。じゃあ、気合入れていくで!鬼はー外っ!福はー内っ!あ、あと年の数年の数。」
まにとぜっくん(1674)からのメッセージ:
まに「さ・・・三億ほど必要なのですが・・・集まるのでしょうか・・・。」
ぜっくん「おみくじとか関係無く、こうやって茶屋でサボってる間は絶対に無理だな。」
まに「それはお互い様なのでは・・・。」
ぜっくん「五月蝿ぇ。去年は手前に振り回されっ放しだったからな、これで俺様も少しゃあ悠々自適・・・って、だから俺様はおみくじなんざ信じちゃいねんだって!」
まに「右に同じく。・・・しかしヒカルさんの仰る通り、ぜっくんて本当器用に前脚を使いますよね。」
ぜっくん「あ?まぁ俺様は仕事柄、文字通り人間の手を拝借する事が多いからな。このくらい出来なきゃ、仕事になんねぇよ。」
まに「ぜっくんも色々大変なんですねぇ。」
ぜっくん「主に手前の所為でな。」
まに「ハイハイ。 ・・・それはそうと、お餅を頂きましたよぜっくん! ヒカルさんの仰るとおり、ぜっくんは一つで我慢してくださいね。」
ぜっくん「待て待て待てっ、何ナチュラルに二つ食おうとしてんだ手前!!」
まに「ぜっくんはお兄ちゃんなんだから、一つで我慢しなさい。」
ぜっくん「いや誰のだよ。そしてお前は誰なんだよ!? 貸せ。俺様が分けてやる。 (指先から生まれた魔術の刃がお餅を綺麗に両断した)」
まに「おおう。さすがはぜっくん。 では今二つに分かれたお餅は両方とも差し上げますから、私はこっちのお餅二つを頂きますね。」
ぜっくん「おう、一人二つずつ平等に・・・って結局俺様一つじゃねぇか!んな道理が通るか馬鹿!!」
総ちゃん(1700)からのメッセージ:
総ちゃん「ああっ……一週遅れて発言してしまったのか……あああっ……」
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