＞キッドさん
アキ「キッドさん、料理人だったんですね。存じませんで、失礼致しました…。ええ、では好きに使わせてもらいます、ありがとう。
本職の人が食べたとなると、ちょっと自信なくすなあ、からあげ……」

＞カナデさん
アキ「こんにちは、いらっしゃいませ。」
アキ「岩絃さん、ええ、常連さんです。良くして頂いています、よろしくお伝えください。
豚シャブ用のバラとロース薄切り、お待たせしました、はいどうぞ。ちょっとロースの比率、多めにしておきました。バラはおいしいですけど、ちょっと飽きちゃうところもありますからね」

＞エリファスさん
アキ「え、初めてですか？そうですよね、すみません。
ほら、ぼくんとこからだと、ショーケースが間にありますから、お客さんのことは顔で判断しちゃうんです。
エリファスさんはお医者さんなんでしょうか？狼以外にも、珍しい動物の肉はご用意していますので、またお声かけくださいね」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「からあげ、おいしかったよ。コミュのメンバーにも喜んでもらえたしね。
30人分を持って帰ったら人数が増えてたのは予想外だったけど。
追加注文、するべきかな…」

カナデ(536)からのメッセージ：
織髪「・・・・・・。」
買い物が終わった後もすぐに帰らず、アキさんを・・・正確にはアキさんの周辺の空間をみつめている。何も無い空間を見つめる織髪の目は黒から赤へと変っており、人を不安にさせるような黄色い光を放つ・・・

軽く頭を振って、目を閉じ、再びアキさんに声をかけます。
「ねえ、お肉屋さん。・・・ん、やっぱいいわ。ごめんなさい、なんでもないの。お肉ありがとうね。受け取ったら帰るわ〜。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「一昨日は助かったわ〜うちの同行者、どうも肉食べささんと機嫌悪なるみたいでなぁ。」

きりか「コロッケもおいしかったわぁ。遺跡ン中で揚げ物はなかなかせんし、こういう店があるンはありがたいな。あ、アタシが渡したいちご大福は自作やよ。口には合ったかな？」

きりか「お、謎の鶏か・・・これはええな！こういう見たこと無い食材に出会うと、島に来た甲斐あったって思うわぁ。」

きりか「えーっと、お代は・・・さっきとった巨大ハムスターの肉でええかな？いやぁ、これも大概謎な肉やね。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「有り難う御座います（メンチとささみを受け取り）」



シャノン「それでは早速……熱っ！？」



ゆら「コロッケ下さい、おすすめコロッケ」



ゆら「お代は……(うねうね蠢くストラップを差しだし）」