フェレ「露出が少ないものとなると……　この紺色のものですね
胴体をほぼ完全に覆うので着やすいと思いますよ」

＞金
ほむりゃ「最初麺類入れて、余り汁で雑炊を作ると無駄が無くていいんじゃないかな

フェレ「さてと、室内の温度も上げないとね
(暖炉に薪を足す)」

イコ(116)からのメッセージ：
イコ「＞reign殿
む。。放り込まれるのは勘弁だからな。。。暫くはおとなしくしておこうか。。」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「＞シスト
大丈夫だよ。美女の汗はこれ、ある意味基本の出汁ですから。ほら、美女の湯上りはなんとかっていうじゃないっ！！！（マテ
温度下げた後、シストさんとえんちゃんさんの後の三番風呂は僕が頂きますよ。あ、どうせなら一緒にはいりま・・（ゴスッ！（何かで殴られたようだ）」
エックス「←変なものいれる奴。
イメトさん←ハンマーで全ての材料を投げ入れる人」

エックス「ええええっ！（そうか、ネタキャラじゃないのか。そうか。それはしかたがない。それなら全員でこの鍋を食べましょうや。あ、チョコいれますか？？？（季節的に）」
エックス「＞リデルさん
韮･･･もらえます？とりあえずこれを頭に巻くといいらしいよ？（何か間違っている）」
エックス「ピョンタさんの効能は確か紅天狗茸と同等と聞いた事があります。まあ、混ぜても何とかなるよね？」

エックス「＞reignさん
（「おっと、誰か来たようだ・・・」に反応して、）ニャー！」
エックス「＞テトラさん
きっと、、、「鍋になる♪」だよ！（怖々。。。
僕は回避しますよ！そこだけは！」
エックス「あ、民さんは漢字種族なのですね？ここで「肉」とか「猫」とか「鍋」と買っていう感じになると危険になるのでお気をつけください！！！」
エックス「＞麒麟さん
まったー、そんな大きな鍋創ってないよー（涙
しょうがないので、「［1d100：61］」これで95以上が出たら頑張って麒麟さん用の鍋を作るよ。（出たらどうしよう･･･）」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「…やみ鍋の癖に意外と美味しそう！悔しい！（無効で地団駄を踏む我）
＞アラトちゃん
やっぱりカレーとＫＩＭＵＣＨＩはすべてを飲み込み中和するのだ…これが無いとやみ鍋は　し　ぬ　カレー粉を入れてカレーに完食してみせてね！」

犬？猫？兎？ライカ「…うわさぶっ」

犬？猫？兎？ライカ「我は向こうで普通の鍋を突っついているよ（逃げる我）」

特級厨師金さん(467)からのメッセージ：
特級厨師金さん「気がつけば野菜鍋だけれども皆さんどうぞなんだな。韮も大蒜も入れてしまえばいいんだな。」

特級厨師金さん「野菜は切りすぎた分がたくさん余ってるんだな、もっていって欲しいんだな！大丈夫、葱はのけたんだな。」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「（舌打ちして） 避けられたか…体良く使われた感じだし、癪に障るわね」

イメト「＞ちゃとらん君
　　　　んー…計測してみないと何とも言えないわねぇ。
　　　　高さと重さの相乗効果で結構なことになってそうだけれど」

イメト「＞ディーノさん
　　　　あら、どうしちゃったの？ 私、怯えるような事したかしら？」
　　　 （微笑は浮かべているが、まだハンマーは握ったままだ）
イメト「……ま、ハメを外すのも程々にね」

シスト「とりあえず、犠牲者は出なかったみたいで良かったよ…。
　　　　闇鍋して肉らしきものを食べてたら、ペットの姿が無い…なんてオチ、よくあるし」
ブラス「救えないオチですね…都市伝説に近いのでは？」
シスト「漫画とかのオチだよ」
ブラス「……あー」

アラト(811)からのメッセージ：
アラト「ちょうど雪が降ったケド、ボクもおこたに入って丸くなりたいよぅ」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞金さん
お鍋の〆は雑炊が良いのです〜♪」
えんちゃん「＞しすとさん
えへへ、だいじょうぶですよね〜・・・・・・多分・・・？」
えんちゃん「＞れいんさん
はやや、大丈夫ですか？　悪い人なんていないのですよ〜」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞金さん　　俺卵入った雑炊好きなー。ネギは半煮えでしゃきしゃきがいいぜー。」

ちゃとらん「＞ディーノさん　　おおお、なんかよくわかんないけど怒られた！年相応にエッチぃって…ディーノくんいまいくつ？」

黒蔵君「遠慮すること無いってぇ。脱ぐ肌が無いってことはもう脱いだってことだろう？というかえんちゃんしゃんにも勧められてるぜ？？」

ちゃとらん「＞テトラさん　　おおお、わかってらっしゃるぜー。猫はコタツで大乱闘！だなっ！コタツに入れなかった猫は寒空のしたで悲しいブルースを歌うんだって。コタツに入れなかったブルース♪」
黒蔵君「あの歌は…心にしみるにゃ。」

ちゃとらん「＞麒麟さん　　おおお！黒蔵君、神獣のかたが自ら入りたいと言ってるけどこれは死守の対象に入るのか、入らないのか！？」
黒蔵君「非常に難しい問題だ…そして神獣エキスにちょっと興味のある俺がいるぜ…えーい、お通ししろっ！！」

鬼灯(1210)からのメッセージ：
鬼灯「でも、準備するとあれに入れさせられる可能性高いわよね…？
(えっくすさんの作った鍋を視線で示しながら)
まぁ、シストさん次第よね。私は止めないわ。」

鬼灯「ぴょんたさん、そもそもこの小太刀は刃が入ってないわよ。
フグって昔はあたって死ぬことからテッポウって言われてたのよね。
銃で撃ったらさすがに死ぬかしら？」

ユキ(1276)からのメッセージ：
ユキ「はじめまして、この前始めたばかりの新参者だけどよろしく！　……ところで、私みたいな半々のってこのコミュ的にはOKなのかな？　入っておいて言うのもなんだけど、ちょっと不安かも」

ミリア(1551)からのメッセージ：
エックスさん＞（告げられた鍋の具材一覧を聞きながら）
ディーノ「煩悩の塊って；　エックスさん、あなたまで（泣）　そこはぜひ、【清廉で紳士な白竜】にしてもらいたいものだ！」
ディーノ「って、ちーがう！　まず鍋の具材として数えないで！」
ディーノ「あ、風呂場の火力調整なら喜んｄ　ドッポーン　――って、もう鍋に決定じゃんよ；」

えんちゃん＞
ディーノ「鍋です。……というか、鍋の名を騙るなにかです；　なので、一番風呂には入れませ〜ん（泣）」
「問題はあの鍋を食すかどうかだけれど……。どうするよ；」
ラヴィさん＞
ディーノ「仕切りや見張りがなくても、湯気がありますｗ　大丈夫！　きっと、偽島の妖力がなんとかしてくれるサ！」

ぴょんたさん＞
ディーノ「【都市伝説】と書いて【ガセネタ】って読むんだよ♪　僕のじっちゃんが言ってたから間違いない！　人間って時に怖い生き物、っていうのは同意するけどねー」
ディーノ「皆が世界平和を夢見るようになれば、きっとほんとに世界は平和になる♪　ぴょんたさん、世界平和のためにどう？　ひと肌脱いでみない？（笑）」＞私を食べると……

麒麟さん＞
ディーノ「ウェイート！　お熱いのが好きなのかも知れないけれど、早まらないでぇ！」

ラヴィ(1568)からのメッセージ：
ラヴィ＞エックスさん
「随分と豪快に入れたわね……。あ、カボチャの花はあんまり煮込むとおいしくなくなるから早めに食べてね。」

ラヴィ＞金さん
「エックスさんの鍋はまだ出来上がってないけど、こちらの鍋はもう終わりそうなのね。
　せっかくだし、中華麺だけもらおうかしら……」
（金さんのしていた鍋の方に近づき、麺が入れられるのを待ってる。）

ラヴィ＞ちゃとらんさん
「ネギのほかにナス科の植物で吐き気を催したり、ネギの他にんにくやニラでも同じ事になって命に関わることになるらしいわね。
　あと、ほうれん草とかあく抜きが必要な野菜もダメらしい。
　そうなるとお鍋に入るものほとんどが変な物になるのかしら？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「そういえば節分だったね。お客様の中に角のある方は居られませんかー！」

メリッサ(1826)からのメッセージ：
メリッサ「ふおおお、なんか熱いの得意な人が自ら入ったりしてる！！？」

リデル(1885)からのメッセージ：
＞ほむりゃさん・フェレさん
リデル「お、じゃああたしもココに足運んでも大丈夫なんだね？　やあやあよかった！　鍋が目の前にあるのに諦めて帰るなんて口惜しいものね！」
リデル「それにこっちじゃ同じ船の仲間が一人も見つからなくってさ。どうにも人恋しくてちいと参ってた所なんだよ。や、ホント良かった良かった。」
リデル「ま、そういうことだから、多分コレからしばらくお世話になるかね。改めてよろしく、っと♪」

＞ラヴィさん
リデル「こっちに来るまではすれ違う船という船を襲ったりはしてたんだけどね。この島では襲うか襲わないか決めかねてたり。けどなー、やっぱ海賊は海の上で活動してなんぼだしなー。やっぱ陸の上じゃやめとくかなー。」
リデル「で、これ（※ウチワサボテン・針無し）はどう使ったらいいんだろ。材料？　材料でいいの？　まーいいか、なんか同じ物を別のヒトがもう鍋に入れちゃってるし。えい。ニラもえい。」
（ぽいぽいっ）

謎の美少女(2125)からのメッセージ：
ぴょんた「フェレさん＞くっフェレさんのそんな笑顔でお願いしますと言われたら断れないのが私の性。
ということで怪しい鍋の方もいかがですか？」
ぴょんた「エックスさん＞ご指名入りました〜♪そしてご使命入りました〜♪そして私が鍋に入りました〜♪美味しいダシが入りました〜♪
って何でやねん！　ブクブクブク・・・」

ぴょんた「シストさん＞不意打ちじゃないですよーこういうのは『お決まり』と言うのです。私としてはシストさんに熱いお湯に入ってもらって熱湯コマーシャル的な展開もアリだとは思うんですけどどうですか？ダシ的にもネタ的にも美味しいですよ。
ブラスさん・・・イメトさんが既に私やエックスさんのように不死身キャラの領域に達しているのは変えられない事実なんですよ。」
ぴょんた「鬼灯さん＞まぁ私を食べた時に一番出るのはワライダケの成分ですかね。そして語尾が『ぴょん』になります。
ウサギは食べないのが無難です。どうなるか保障はできませんからねぇ。」

reign(2129)からのメッセージ：
reign「一番風呂・・・ナイスだっ！その発想はなかった！！
　　　　　俺は一番風呂とか嫌いだから、みんな先に入るといいよっ！ねっ！」

＞鬼灯さん
reign「Oh〜・・・やっぱり食用じゃないか・・・雑食だからきのこ詰められても食べれるんだけどなぁ・・・（ﾎﾞｿ」

＞ぴょんた氏
reign「ほぉ・・・絶体絶命のときに現れるなら、その状況をつくってしまい実際に現れるか試してみる。ってこともいいなぁ・・・だが、出てきてない時点で生存してるかしてないか分からないからその説は仮説として考えておこうか・・・」

＞麒麟さん
reign「ダメェエエッ！！にげてぇぇえええっ！！！（棒読み」

民(2197)からのメッセージ：
民「＞エックスさん
な、な、な、なんなんですかそれは！！闇鍋と言うより闇そのものを作ってるような気しかしませんよ！！」

民「こ・・これはどうやら大変なところに迷い込んでしまったみたいですね・・・・。」