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探索15日目

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Diary
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 過去編3

 全てが真っ白だった。
 光。それがこの場所を表す端的な一言だ。
 目がくらんでしまうほど、その世界は光り輝いていた。
 空も周りも全部、余すところなく煌びやかで、そこにいる人達もなんだか光っていた。
 そこに加わったのはほんの少し前。文明が盛衰するよりも遙かに短い時の間に、私はこの群れに加わる事になった。
 そう私が。
 ……私。私。私。私。……ふふ、そう、まさしく、まぎれもなく私自身が。アイナと名付けられた私自身が──

   ☆ ☆ ☆

 料理をあらかた片づけた頃に、リーダーが声をかけてきた。
「どうだい? お腹はいっぱいになったかな?」
 こくりと頷いた。
 リーダーもなぜか同じように頷くと、更に言葉をつづけた。
「それじゃあ、体の方はどうだい? もう元気になった?」
 またお互い頷き合う。
「それじゃあ……」
 そこでリーダーは唐突に言葉を切って、目を近付けてきた。

 ざわり、

 と空気が変わる。
 いきなり恐怖が湧きあがってきた。
 目を見つめているだけで死にたくなるほどの重圧がのしかかる。
 直感する。殺される、と。
 何か間違えればその瞬間に殺される。そう感じさせる目だった。
 いや、その目を見ているだけで、死よりも更にひどい結果が待っていると感じさせる目だった。
 その目に明確な殺意が宿っているわけではない。
 むしろ平静で透明な目だった。
 それでもその目を見た瞬間、明白な死を感じさせる何かがそこにあった。
 リーダーはゆっくりと言葉を紡ぐ。さらなる重圧を与える為にゆっくりと。

「まずは君が僕の家にいた理由を教えてもらおうか」
「…………う……あ」
 完全にのまれてしまって声をうまく出せない。
 出せても何を喋ればいいのか分からないので結局言葉を話せない。
 早く何か喋らないと殺されそうなのに、何もしゃべることができずに焦りが加速する。
「あ、あの、え……っと、それは」
 それでも少しずつ頭の中で整理がついてきた。
 自分がなぜ、どうやってあの場所にいたのか。
 言葉にすればひどく単純で、とても明快な答えだ。
 ──分からない。
 それが出しうる最高の答えだ。
 決して最良ではない。そんなことを言えば殺されてしまう。リーダーの目を見ているとそんな気がした。
 それでも、なぜあの場所にいたのかという問いに対して、正直に答えればそうなってしまう。なぜならそれまでの記憶も、生まれた理由もなにも知らされていないからだ。記録に問い合わせても答えが返ってこない。
 だから、分からないというのが、導き出される結論だ。
 答えるとすればその答えしかないが、答えれば殺されてしまう。嘘をつくという選択肢はない。拙い嘘などすぐに見破られてしまうだろう。かといって、答えないとやっぱり殺されてしまう。
 分かりやすい選択肢だ。どちらにも死と書かれたカードが目の前に掲げられている。選ばないと殺される。
 分かりやすいが、いや、分かりやすいからこそ選ぶことができない。

 間近に迫った死を前に何も答える事ができず、時が流れる。
 何も答えられないという重圧と、何かを答えなければならないという焦りから頭が発狂しそうになった時、唐突に横合いから声をかけられた。
「お待ちください、旦那様」
 見るとそこには先ほどお風呂に入れてくれた黒い人が立っていた。
 その人はまっすぐにリーダーを見つめて立っていた。
「どうした?」
「どうしたもこうしたもありません、このドS」
「えええ! なんでいきなり」
「こんな小さい子を責め立てて……変態め」
「だって一応無断で侵入してきたわけだし、事情を……」
「だってもさってもありません。この子が悪意など持っているはずがありません」
「いや、それにしても、とにかくなぜあそこにいたかの理由をだね」
「この子の目を見れば分かります。何も知らされずにあの場所に放り出されたに違いありません」
「いやいやいや、そういう憶測で物を……」
「とにかく……これ以上この子を責め立てる事は、たとえお天道様が許してもこの私が許しません」
「ちょっと待ってくれよ」
「拒否します」
「話すら聞いてくれない……あ、そうだ、ソフィー! ソフィー! 君からサクラに言ってくれよ」
 リーダーが泣きそうになりながら、横を向いて懇願する。
 そこには一人の人が座っていた。その人は先ほどからほとんど動かずにじっと座っていた。寝ているのかもと思ったが、時折思い出したように動くので、寝てはいないらしい。
 その人の服装は周りと少し違っていた。特に赤い色合いが目を引いた。
「奥様……」
 黒い人がぽつりと呟いた。
 よく見ると周りにいる人も皆、赤い人の事を懇願するように見つめていた。
 そんな中で赤い人は一度首をかしげると、ゆったりとした調子で口を開いた。
「私は、うん、かわいいと思うわよ? その子、欲しい」
「「「「「ですよね、奥様!」」」」」
 赤い人が言葉を発した瞬間、周りから重なった声が投げられた。
 ただ一人、目の前にいるリーダーだけは頭を抱えてうずくまっていた。
 と、赤い人が体を寄せてきた。
「ねえ、あなたがあそこに来るまでの事を教えてくれない?」
 そう言われてもまともに答えられない事はさっきの通りだ。
 でも、なぜか今はどんな事を言っても大丈夫な気がした。
 だから素直にこう答える。
「分からない」
 言ってから赤い人の顔を見るが、危険な様子はない。やっぱり大丈夫だった。
「そっか」
 赤い人は僅かに首をかしげる。
「じゃあ、あなたは自分についてどこまで知ってるの?」
「……自分? 自分って何?」
「え、自分って……あなた自身の事よ?」
 そう言われても分からない。言葉の意味は分かるけど、はっきりとしたイメージが湧かない。
 どこからどこまでが自分なのか、その境界が分からない。
 人は細胞の集まりだけれど、その細胞の一部が離れたら、それらは自分足り得るだろうか。そんな疑問が頭をよぎる。
 なぜなら大地の一部がはがれおちた存在だから。はがれおちたそれははたして自分であるのだろうか。
 分からないけれど、とにかく何かを答えようと思って、自然と口から答えが漏れた。
「自分って言うのえ……言うのは、良く分からない。でも、大地の一部がここにいる人の形をして……生まれた?」
 なんだか言葉がまとまらなかった。やっぱり話すのはうまくいかない。
 相手に伝わったのか確認してみたが、赤い人の様子を見るとあまり伝わってないように見える。
 そこで今までうなだれていたリーダーが突然間に割り込んできた。
「つまり君は大地から生まれた子という事かい?」
 そういう解釈もできるかもしれない。一応、頷いておく。
「なるほど、そしてあの場所に産み落とされたわけだね? 確かに大地を祭るこの土地にならあり得ない事もないか? それなら、侵入するまでに防衛機構が働かなかった理由もサクラと同じような気配がする事も、他の諸々の違和感についても説明がつくわけだ。……ふむ、信じよう。これで君の素性は確認できた。どうやら勘違いをしていたようだ」
 リーダーが手を差し伸べてきた。
 握手というお互いを認め合う行為だと記録が告げる。
「非礼を詫びよう。申し訳ない。最近物騒でね。少し気が張ってたんだ。できればさっきの事を許してほしい。そしてこれからお互いの友好を気づいていきたいんだけど……」
 私は少し迷った後にその手を握り返す。もうリーダーの事を怖いとは感じなかった。
 そこにもう一つ手が重ねられた。
 顔をあげると赤い人がいた。
「ねえ、あなたの親は……これから育ててくれる人はいないわよね?」
 頷く。
「それじゃあ、私達の子供にならない?」
「子供?」
 と、リーダーが割り込んできた。
「いきなり? 一応貴族なんだし血筋とか──」
「いいじゃない。可愛いんだし。こんな子が欲しかったの」
「いや、まあ、別にかまわないけど……でも……」
「どちらにしても私は子供が産めないから、養子をとる予定だったんだから、いいじゃない」
「いや、それを言われるとこちらとしても辛いんだけど……」
「それにこの子は大地の子供なんでしょ? なら地を司り、地を治めるなんていう大層な肩書が付いたうちにはぴったりでしょ?」
「そうだけど……」
「皆だって賛成だよね?」
「「「「「はい」」」」」
「ほら」
「………………分かったよ。明日までに手続きをしとくよ、それでいいんだろ?」
「うん、ありがとう!」
「これは人の運命をもてあそんでいるのと大差ないって事を理解してる?」
「大丈夫!」
「…………はあ」
 なんだかあれよあれよという間に話が進んでいった。いまいち流れが読めないが、養子というのは群れに加わって育ててもらうことだから、この群れに育ててもらえるのだろうか?
 悩んでいると、リーダーがこちらに向いた。
「さて、君抜きで話しちゃっけど、君の意思はどうだい? って言っても、今の君の状況だと選択肢があまりなさそうだけど……」
 確かにリーダーの言うとおりだ。この人たちに育ててもらう以外に道はない。
「養子になる。育てて欲しい」
「けってーい!」
 赤い人の声と共に、周りの人々が両手を上げた。
 なぜか皆で手をたたき合っている。
 その光景を見ていると、リーダーが近付いてきた。
「というわけで、君はこの家の子供になったわけだ。勿論、責任を持って育てるし、愛情を持って接しよう。ただ一つ、お願いがある」
「何?」
「この家の子供になった以上、いつかこの家を背負って立つ人間になってもらう。その為の教育もさせてもらうよ。つまり、ただご飯を食べて寝て過ごすだけじゃダメって事」
 群れのリーダーになれという事だろうか? なんにせよ、私には頷くしか選択肢がない。
 私が頷くと、リーダーも頷いた。
「それじゃあ、僕達の子供になったわけだし、プレゼントをあげよう」
「プレゼント?」
「そう、さっき君は自分って言葉に疑問を持ってただろう? 確かに自分とは何かっていうのはとても難しい問題だ。一生かかっても答えが出せないかもしれない。だから、理解の手助けとなるかもしれない物をあげるよ」
 なんだろう?
「名前って言うんだけどね。その人の事を定義づける物だから、少しは自分を実感できるかもしれないよ?」
 リーダーはそういうと、周りの人を呼び集めた。
「じゃあ、この子の名前を決めよう! 何かいい案がある人!」

 それから長い時間をかけて、とはいっても、一つの種が絶滅するよりはとても短い時間をかけて、名前が決定した。

「それじゃあ、自分の名前を言ってみて。さっき言ったように、私の名前は○○ですってね」
 少し緊張しながら息を吸い込んだ。
 そして、確かな個を手に入れる。

「私の名前はアイナです」

 それが私の生まれた瞬間だった。




Message
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【つぶやき】

アイナ「次こそもしかしたらお休み」


青い服(784)からのメッセージ:
青い服「いろいろと戦術を試させていただいたのですが、考えが甘く手痛い思いもしました。ですが少しは成長できたと思います。各自自由な戦いでここまでやれてよかったです。次の大会もお互いに善戦しましょう。」

槍凶(917)からのメッセージ:
槍凶「愛をもって壁とな・・いや・・...(槍がキメるつもりだったが護る必要が無さそうで困っている」

ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「ごめんなさい、アイナ。 私の後ろの方の調子が悪いようなので、メッセが遅くなりそうです。(小さくため息を零し)」

ユメ「2週間もあったのにメッセを返せないのは、凄く心苦しいですけど…。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

アイナ(38) サニア(257) アラト(630) ウズメ(731)
青い服(784) 槍凶(917)





愛らぶエロス


侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「前回の戦闘シミュレータは概ね好評だったようであるな。当分の間置いておくゆえ、好きに使って欲しいのである。それで、今回また違う奴をリンク先に用意してみたゆえ、それも試してみて欲しいのである。」

侍悟郎「………。
熊のおねえ言葉はキモいと思うもの、挙手である!
きっとこの暑さのせいで頭が……って、元からであろうか?」

侍悟郎「ハーヌ殿、我も一応ロボであるゆえ、たまにはロボっぽいこともしてみたのである。」

侍悟郎「エレニア殿、そんな、実験などしなくても我は30気圧防水ってところであるよ。だから、300mくらいまでであるな。太陽の光は100mも届かないゆえ、水中ロボでもない我はそのくらいで十分である。水着…水着は…我、着る必要あるのであるか?」

侍悟郎「以前2位であったコミュニティのメッセージランキングであるが、めでたく前回は1位であった。これもみなのおかげである。次はメッセージ数100が目標であるかな?」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「「えろす」っちゅーのはえろえろな気分になるお酢の事やよ。ほれ、ざっはの知りたがっとったえろ酢や(ラベルにマジックで「えろ」を付け足した酢の瓶出した)
(遠くからすんすんハーヌ氏の匂い嗅いでる)…………(複雑な顔をして消臭剤持ってきた(…)」

遊和「馬鹿言うんやねぇ!汗ん臭いで興奮する変態やねぇもん!そりゃ……母上みてーなえぇ匂いは好きやけど…(`д´*)えれ韮やって、男ん匂いにはぁはぁするんやろ!するって言え!(命令形)」

遊和「……おんまさん(ケイロン氏)も、蚊に刺されに悩まされとんやろか…あれ中に人おるんかいね。おったら暑いんやろうな…。」

メリル(22)からのメッセージ:
三「コミュメッセ枠に余裕があると時間に余裕が無い、これ偽島の常識ね!」

三「ってうわーん!? 遊和兄ぃがいぢめるーっ! いいじゃないちょっと場所間違えちゃったくらい、たまにはイイジャナイー! ……って、遊和兄ぃ……遊んでくれるのわあいわあい、そうねー、じゃあアタシのんびり酒でも飲みながら語らいたいなあって鞭!? 蝋燭!? 貴方遊ぶ=SMプレイってちょ、ま、虐められるなら女の子がいい!!!! 誰かしてくれそうな女の子紹介してよ!!(力説した

あ、エロフは無しね、普通にやりそうだし俺殺されそうだし」

三「ってちょっと待てそこなオリヤ嬢ー!? せ、成長途中と主張ってアナタ! それはつまりまだまだこれ以上のナイスボディになるんだからこれ位で褒めるなって事ですか!? な、なんという向上心……」

三「ほ、ほら! 俺の言った通りでしょティノたん! 絶対オリヤ嬢の事は見習うべきだって! 尊敬すべきだって! うんうん、チミは壊れるよりこう、えろす的なボディを身につけるとオジサン大興奮しちゃう!!」

三「あらハーヌたんったら可愛らしい凹み方、良い傾向よ! そのまま立派な汚れキャラを極めちゃえば芸人としてはパーフェクトでマーベラスね! 萌え成分はうん、チミん家の場合みもらたんとホモイトで補給できちゃうからね、てかホモイトてめーいつのまにそんな萌え男になりやがった! くそうっ、くそう!」

三「そしてエロフは何処を凝視してるのか、クマヘッドですよね! 口元の辺り凝視して中が見えそう、とかそんな凝視っすよね!? 決して服に隠れたお粗末なモノは見てないっすよね!(ズボンを抑えながら」

三「そして幼妻の夢見っぷりに俺涙出そうだよ! 僕風の噂だけど手っ取り早く胸が大きくなる方法って子供産む事とか聞いたよ昔! ……あ、あれ、幼妻確か子だくさんだったっけ、あ、なんでもないや忘れて!」

三「うおおおおお!? そしてアルクたんに妙な知識がメモられてる!? 俺受けですか、受けなんですか!? ああでもハケ使う方か使われるほうかって言われれば使われるほうかも何言ってるの俺! あ、なんでもないや忘れて!(二回目」

三「な……も、モチェッチさんが凄いイイ台詞を……っ! 確かに! ヒーローはボコボコにされてナンボ、それを考えればドMは英雄に尤も近い人物特性……よっしゃあああ! Mっぷりを鍛えて俺は神になるぜえええぇ!」

三「ってちょっと待てー!? 侍悟郎たんあ、アナタ幾らなんでも、え、ええぇーっ!? このコミュの勧誘年齢に下限は無いのかってかエロスですか、エロスなのですか!? なんという早熟なレディ愛してると言わせてくれ!」

三「って尾田君うるせええぇー! ちくしょおおおぉ! しかし今回チキレする余裕無いから簡易宣言ーってしてたせいでコミュメッセ余ってたくせに愛らぶエロスフル稼働してるじゃん俺、次回からどうするんだ枠足りなくて悲鳴あげるぞ俺様きっと! ええと、まあ適当に頑張るからこれからもヨロシク皆!」

三「ってああ!? ぴょんた弄り忘れてるじゃん俺! まあいいやぴょんただし、ぴょんたぴょんた! このぴょんため!」

アイナ(38)からのメッセージ:
アイナ「なるほど。煩悩のおもむくままにというわけだね。私にとってはそれが難しいところだが…………。ふふ、確かにモチェッチ君はその言葉に齟齬のない行動をしてるようだ」

アイナ「自分のやりたい事……か。うーむ、やっぱり難しいなぁ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「え、遊和さん七枷家の財政傾けて欲しいの?それならそうと言ってくれればいいのにもう湯水の様に使い果たして枯渇させて差し上げますから、ええ。ハンバーグが嫌ならば酒倉に閉じ込めたままにでもしておきます?私はどっちでも構いませんが、ええ。」

エレニア「ハーヌさんは海はどうしてもダメなんですかー。それじゃ仕方ないですね、川に突き落としましょう。あ、大丈夫大丈夫、途中で引っかかったりしなければ最終的には大海原に着きますから。ゆっくり確実にゴロゴロと流れていってくださいですよ、ええ。」

エレニア「…あ、何かゲル…エロニオさんが若返ってる…少年化しても胸も大して変わりのなかったハーヌさんとは大違いですねぇ。やっぱりあふれ出る不幸オーラが歳を二倍三倍と引き上げてたんでしょうか、ええ。」

エレニア「え、実はこの世界にそんなルールが!?よくわかんないけど納得したかも知んない、うん。…で、シシトーさんの彼女には一体何を差し出すんですか?居るかどうか居たかどうかは私にはわかりませんけれど、ええ。」

エレニア「エロフとかエロニア?ヨルさんが何を言ってるのか私にはさっぱりさっぱり。私はエルフのエレニアですから。少なくても私のことじゃないのは確かだと思いますよ?」

エレニア「え、尾田君はもっと落として欲しいんだ?それじゃ地獄にでも突き落として差し上げますですよ。でも具体的にはこの釘バットでホームランなんで打ち上げる事になりますけどね。あ、ペットは飼い主に似るって言いますけど淡雪さんの隠れた変態っぷりに尾田君は惹かれたりしたんでしょうか?」

エレニア「クロウさん、呪いじゃダメなの?しかたないなぁ、だったら物理的に凹ませるとしましょうか。参考までにお聞きしますけどその辺の岩とハンマー、釘バット、この中ならどれがお好みですかねー?深い意味はありませんけど。」

エレニア「スズメさん、ついで済んだら警察や法廷は要らないのですよ、ええ。それじゃ早速…って、お仕置きする方が好きなんですか?…えーと、このコミュの男性陣片っ端からお仕置きしてあげたら慶ぶと思いますですよ、ええ。特に熊とか風夜さんとかシシトーさんなんか凄くオススメです。」

エレニア「って、私の血を吸ったらおなかを壊すってどう言うことよ!ぴょんた、アンタそんなに鍋でじっくりことこと煮込んで欲しいの?お望みなら煮込んでダシをとった上で全て捨てるけど。」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「※注:以下の会話はシシトーの脳内でのみ再生されている予定です。男の子以外プロフは参照しちゃらめぇ※ それでは、漢としてやっておかなくちゃなんない独断と偏見による○○○○○っ、発表させていただきます!!(パクパクパク)(やっちゃった…orz)」

シシトー「【無の方】アプリコット=ブルーベリ−さま、ユウヒ=レーヴァテインさま、ファレノプシスさま。オイラの目測では、この三名。おめでとうございます?(パクパクパク)」

シシトー「【微の方】メリル=シルバークロスさま、ティノーシェル・ブルージンガーさま、クローヴィス・S・フェンデルさま。副賞として、おいしい牛乳を奢らせて頂きますよ、なんとなく!(パクパクパク)」

シシトー「【貧の方】夏目 夜さま、佐藤 淡雪さま、13さま。健闘しましたが、並にはあと一歩というところでしょうかっ?今後の成長に期待です。(パクパクパク)」

シシトー「【並の方】ハーヌ・クローヴァーさま、エレニア・メイヴァルさま、パミス・ルベライトさま、焔 吹雪さま、アルクリーフさま。普通っていうな?いえいえ、普通こそ需要があるのだよっ!がるるぅ!(パクパクパク)」

シシトー「【豊の方】オリヤさま、Silviaさま。オリヤさまを一つ上のランクに上げるか一晩悩みましたっ!(パクパクパク)」

シシトー「【巨の方】館守 比和さま、マウリツィア・タオルミーナさま。たぶん、これであってると思うんだけど…。(パクパクパク)」

シシトー「【爆の方】オンドレラ・バスカヴィルさま、比売雀さま、古森 曾子さま。オンドレさんは…色々と協議した結果、ここに落ち着きましたよ。(パクパクパク)」

シシトー「【魔の方】ぬまさま、久地 加夜子さま。さすが、化身であらせられる…。この二人の存在を脅かす方が、今後現れるのか楽しみなところです。以上、現在の脳内分別でした!(パクパクパクっ) ※以上、脳内会話、終了っ」

シシトー「>メリルさん
うん、ちょっと女の子には頼みづらいことだしね…。(遠い目)
>はむ子さん
ち・が・う・ん・だぁー!オイラのぢゃないんだよもん!!
はぁ、今回は脳内会話が多くて疲れたなー。これから肝試し行ってくるから、今日はこのくらいで。一緒に行く人、いるかな?」

ハル(324)からのメッセージ:
ハル「そりゃいい案だぜ、ジュジュ勧誘されたらほんとどんな受け答えすっかなー。
SP計算は大いに役立ってるぜ!すげぇなー」

ハル「いやーまじでここの面子濃いな、あらゆる意味で!いっそ清々しいぜ」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「遊和兄さん>
…あれ、別に僕の兄さんじゃないのになんでか兄さんってつけちゃうな。まぁいいや。あー…遊和兄さんは、その、エロイのは恥ずかしいと思わない…のか?…さすがに誇らしいとかはないよな!?」

淡雪「ティノさん>
え。あ、あー…まぁ、ある意味、エロスは危険っちゃ危険かな……え!?まともにも変にも見える!?僕も!?(ショック!)」

淡雪「エレニア嬢>
だから僕は変態でもエロスでもねーっつーの!!!!どこでそんな認識になったんだよ!?」

尾田君「エロニア>
わかったわかった!俺が悪かった!エロニアはツンデレじゃなくて色恋沙汰に縁がないんだよね!な・か・ま!俺と、な・か・ま!」

尾田君「ケイロン氏>
鎧に蚊、侵入してくんの!?人がいるってバレちゃう!?こえええ!」

尾田君「ぴょんた>
本とだー!上位5人みんなエロスコミュだ!すげえなココ!!!」

尾田君「ファーちゃま>
いえいえこちゅらこちょ、よろちくおね…うつったー!!!!」

アプリ(720)からのメッセージ:
アプリ「エレニアさん、どうもですー」

アプリ「骸×風夜ですか・・・オススメとあれば要チェックですわー」

石畳の緋き夢魔(1131)からのメッセージ:
石畳の緋き夢魔「(前回のコミュ発言者を眺めていて、ふと)……はて。もしかして此処では、胸の小さいお方の方がマジョリティなのでは御座いませんか? エロスコミュにおいて大多数……それは即ち、『貧乳のほうがエロス!』ということを示唆しているのではないでしょうか!ずぎゃーん(←効果音)」

石畳の緋き夢魔「なんと……これは、いかな夢魔のわたくしといえど衝撃の事実で御座います。人間の性的欲求に対する認識を、改めねばなりません……。以上、現場の東海林でした。」

石畳の緋き夢魔「はじめまして。宜しくお願い致しますわ、素敵な帽子とラッパのコルツ様。…でも、よい子の味方がエロスだなんて、いやはや時代はすすんでいるので御座いますね……。これまた認識を改めねば……」

石畳の緋き夢魔「ふぁれの…ふちちゅ様?(←本名と認識したようだ)……ふぁれのふちちゅ……ふちちゅ…ふち……なんて可愛らしい御名前なんでしょう!(うっとり) どうぞ宜しく致しますわ、ふちちゅ様。(微笑)」

石畳の緋き夢魔「アルク様。攻め受けの勉強で御座いましたら、こちらの例なども分かりやすくてオススメかもしれません。
ずばり、「攻めがオンドレラ様、受けが尾田様」。(吹きこんだ)」

はむ子「(小声で)ぴょんた様… 小さいお子様もおりますし  流石に喘ぎ声は控えた方が(ぇ)

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「ザッハさん>熱いハート、きっとありますよ、だって飛び跳ねてる姿はとってもラブリーですから!(親指ぐっ) …そういえば、吸血鬼な方は小さい頃は、血飲み人形であやされたりするのでしょうか…(む?)」

スズメ「ところで…エロスについて考える末に、斜め上に突っ走ってしまわれる方、ショートしてしまわれる方の2種に分かれるのはなぜでしょう…、…やはりただ一つの正解はないということなのでしょうか…(うーん)」

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「はい、ケイロンさん、おじゃましてます! ケイロンさんもエロスをついきゅうして、がんばってるんですねっ。
     かゆいのも、エロス……なにかをいやがるのは、エロス、なんでしょうか。おくぶかいです……!」

アルク「ふぁれのふちちゅしゃん、ようこそ! ……ふぁれの、ふちちゅ、さん。言えた。かんでないです。」

アルク「いっちょにがんばってエロスをまなびまちょう!」

アルク「……いっしょにがんばって。
     かんでないです。」

モチェッチ(1201)からのメッセージ:
モチェッチ「ああ、この髪型は後頭部剃ってあるから脱毛剤塗ってもいみないよ?うん?だからやめてエロニア君?」

モチェッチ「というか、脱毛剤持ってるんだ……なんの為に?あ、ああエロスに使うのか?エロスに?」

モチェッチ「七枷君はアホ毛に興味があるのかい?アフォ毛は良い物だよ、なんせ頭頂高を10cm水増しできる。根元を固めるのに一時間かかるけどね。」

マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「さすがは機械人形、計算はお手の物だな!」

マウリツィア「夏になると攻めだとか受けだとか良く聞くようになるなぁ」

シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「コルツさん、ファーお嬢さん、はじめまして。
此処で逢えたのも何かの縁だね。宜しく。」

シェオール「男だらけの品評会……?
……[どちらでもない場合はどうするのかな、と首を傾げたようだった]」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「エロニアさん>なっ『ケダモノだもの』の次回作は『キグルミだもの』とな。
『原作 エレニア・メイヴァル』   『漫画 ハーヌ・クローヴァー』
って書いてある本の事なんですよね?  本屋に置いてなかったんで是非とも内容を聞かせてほしいのですが。(わくわく」

ぴょんた「アルクさん>私が攻めでクマへさんが受けって意味知りたいですか?
私が攻めって事は、敵が襲ってきた時に私が相手を叩く。 クマへさんが受けって事は相手からの攻撃を全て肉壁として受ける。ってことなんですよきっと。
どんな物でも貫くことができる矛、どんな攻撃をも防ぐ盾。カッコイイでしょ〜。
え、矛が盾に刺すとどうなるか?・・・・・ハハh」

ぴょんた「ところでこの前から『■ イベント関連 今度俺様らじおにみんなでエロスな投稿でもする?』これすごく気になります。
50人行ったら50人で一気に投稿とか面白そうとか思っちゃったりなんだり。 俺様ラジオは我々がのっとったーみたいな。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「りごろちゃま>勧誘についてはいろん(異存)ありまちぇんわ。ちもべ4号を「きてれちゅ」と見抜いちゃ慧眼はちゃちゅがでちゅもの」

ファーちゃま「みなちゃまの「えろちゅ」にちゃいちゅる(対する)ろうねつ(情熱)にかんろう(感動)を覚えまちたわ!」

ファーちゃま「わちゃくちも見習っちぇ「えろちゅ道」を極めまちゅわ!」

(めもめも)『鞭』『蝋燭』『縄』……『鎧』『匂い(臭い)』……『攻め』『×』『受け』……『吸血鬼』『吸い愛』『吸血鬼=チュー魔』……『煩悩』……(めもめも)

ファーちゃま(ログをまるうちゅし(丸写し)ちましたけど、むちゅかちちゅぎて(難しすぎて)読めまちぇんわ……)

ファーちゃま「そこのあなちゃ、これ、読んでもらえまちゅか?」(今書き記したメモを手渡す)




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サニア(257)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 187 回復!
 SPが 17 回復!

パン を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具赤色の多節棍 を装備!
防具爺や特性レザージャケット を装備!
装飾青色の宝玉 を装備!
自由使い込まれた鞭 を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 アイナ(38)
 アラト(630)
 槍凶(917)
3人揃ったので参加準備完了です!




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練習試合開始!

お嬢様が行く
ENo.38
アイナ・テイラー・ブリッジ

V S
春眠暁を覚えず。
ENo.1875
古森 曾子





アイナ「おっと、コミュのお仲間か。いつも輪の外から誰かを見ている女の子だね。全力でいかせてもらうけど、よろしく頼むよ」


ひーこ「うわっ、えろすこみゅの人だ…! 観察ゴー★」
アキレス様「ぐるる…、わ、わん!! わん…、 きゅぅん…
ネプチューン「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」



アキレス様は少しはやる気だ!(実力発揮72%)
ネプチューンは少しはやる気だ!(実力発揮72%)

アイナの物攻LV1
アイナのATが上昇!
アイナの回避LV0
アイナのEVAが上昇!
アイナのMEVAが上昇!
アイナの祝福LV1
アイナに祝福を追加!
アイナの体力LV0
アイナのMSPが10上昇!
アイナのSPが8増加!
ネプチューンの活力LV1
ネプチューンのMHPが99上昇!
ネプチューンのHPが99増加!
ひーこの回避LV0
ひーこのEVAが上昇!
ひーこのMEVAが上昇!
ひーこの活力LV0
ひーこのMHPが84上昇!
ひーこのHPが84増加!
ひーこの魔防LV1
ひーこのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]アイナ2084 / 2084

164 / 208




[後]ひーこ1771 / 1771

251 / 251

[前]アキレス様728 / 728

59 / 59

[前]ネプチューン585 / 585

48 / 48






ひーこの攻撃!
ひーこ「やる気は多分60%くらいで…。」
トランスルーセント!!
ひーこのDFが低下!
ひーこのMDFが低下!
ひーこのEVAが上昇!
ひーこのMEVAが上昇!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2084 / 2084

164 / 208




[後]ひーこ1771 / 1771

221 / 251

[前]アキレス様728 / 728

59 / 59

[前]ネプチューン585 / 585

48 / 48






アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナは祝福されている!
アイナ「ふふ、悪い気はしないね」
アイナはネプチューンを魅了した!
アイナの攻撃!
フラッグ!!
アキレス様に212のダメージ!
アキレス様に207のダメージ!


ひーこの攻撃!
ひーこ「あ、えーと、すんません。また逃げます。」
臆病魂!!
ひーこのEVAが上昇!
ひーこのMEVAが上昇!


アキレス様の攻撃!
アキレス様「ワンワン!」
タックル!!1
アイナに105のダメージ!


ネプチューンは魅了に耐えている!
ネプチューンの攻撃!
アイナに80のダメージ!


(ネプチューンの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ1899 / 2084

164 / 208




[後]ひーこ1771 / 1771

216 / 251

[前]アキレス様309 / 728

54 / 59

[前]ネプチューン585 / 585

48 / 48






アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナは祝福されている!
アイナ「ふふ、悪い気はしないね」
アイナはアキレス様を魅了した!
アキレス様「キュン…★」
アイナの攻撃!
クイックビート!!
ネプチューンに509のダメージ!
鞭攻撃によりネプチューンに 麻痺 を追加!
ネプチューンに麻痺を追加!
クリティカル!
アキレス様に491のダメージ!
アイナ「起き上がるなよ?」
アキレス様は麻痺に抵抗!
アイナの追加行動!
フラッグ!!
ネプチューンに242のダメージ!
アイナ「起き上がるなよ?」
鞭攻撃によりネプチューンに 麻痺 を追加!
クリティカル!
ネプチューンに281のダメージ!


ひーこ「…。 ……。 ………★」
ひーこはアイナを魅了した!
アイナ「ふむ、面白い精神状態だ」
ひーこの攻撃!
ひーこ「決め台詞がある手品師ほど胡散臭いものはいないよね!」
イリュージョン!!
アイナのHITが低下!
アイナのMHITが低下!


アキレス様は魅了に耐えている!
アキレス様の攻撃!
アイナは攻撃を回避!


(アキレス様の魅了の効果が消失)


ネプチューンは麻痺している!
ネプチューンの攻撃!
アイナは攻撃を回避!


アキレス様「くぅうん…」
アキレス様が倒れた!

ネプチューン「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ネプチューンが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ1899 / 2084

114 / 208




[前]ひーこ1771 / 1771

176 / 251






アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナは祝福されている!
アイナは魅了に耐えている!
アイナの攻撃!
エナジーウィップ!!
ひーこは攻撃を回避!


(アイナの魅了の効果が消失)


ひーこの攻撃!
必殺技が発動!
ひーこ「避けてもいいよー?」
羽毛の舞!
アイナに109のダメージ!
アイナは猛毒に抵抗!
ひーこの追加行動!
アイナは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ1790 / 2084

104 / 208




[前]ひーこ1771 / 1771

166 / 251






アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
必殺技が発動!
アイナ「さあ、当たれ!」
クイックビート!!
ひーこに558のダメージ!
鞭攻撃によりひーこに 麻痺 を追加!
ひーこに麻痺を追加!
クリティカル!
クリティカル!
ひーこに746のダメージ!
ひーこは麻痺に抵抗!
アイナの追加行動!
クリティカル!
ひーこに363のダメージ!


(アイナの祝福の効果が消失)


ひーこは麻痺している!
ひーこ「…。 ……。 ………★」
ひーこはアイナを魅了した!
アイナ「ふむ、面白い精神状態だ」
ひーこの攻撃!
アイナに100のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ1690 / 2084

64 / 208




[前]ひーこ104 / 1771

166 / 251






アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナは魅了に耐えている!
アイナの攻撃!
ひーこに251のダメージ!
アイナ「起き上がるなよ?」


(アイナの魅了の効果が消失)


ひーこ「アー、これ駄目な予感がする。」
ひーこは麻痺している!
ひーこはアイナを魅了した!
アイナ「ふむ、面白い精神状態だ」
ひーこの攻撃!
アイナは攻撃を回避!
ひーこの追加行動!
アイナに103のダメージ!


(ひーこの麻痺の効果が消失)


ひーこ「ですよねー。  …グフッ。」
ひーこが倒れた!





アイナ「ありがとう、いい試合だった」


戦闘に勝利した!




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

お嬢様が行く
ENo.38
アイナ・テイラー・ブリッジ

V S
遺跡に棲む者






アイナ「戦うのは好きじゃないんだけどね」


狼「肉食いてぇーッ!」



狼の活性LV2
狼のMHPが281上昇!
狼のHPが281増加!
狼のMSPが44上昇!
狼のSPが44増加!
狼の物攻LV2
狼のATが上昇!
アイナの物攻LV1
アイナのATが上昇!
アイナの回避LV0
アイナのEVAが上昇!
アイナのMEVAが上昇!
アイナの祝福LV1
アイナに祝福を追加!
アイナの体力LV0
アイナのMSPが10上昇!
アイナのSPが8増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2084 / 2084

164 / 208




[前]1688 / 1688

207 / 207






狼の攻撃!
狼「にくにくにくぅーッ!」
ウォークライ!!1
狼の次の物理攻撃のダメージが強化!
狼が次に受ける物理攻撃のダメージが増加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2084 / 2084

164 / 208




[前]1688 / 1688

167 / 207






アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
クイックビート!!
狼は攻撃を回避!


狼の平穏LV1
狼のSPが10回復!
狼の攻撃!
狼「うまそうだーッ!」
フィアスファング!!2
アイナは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2084 / 2084

124 / 208




[前]1688 / 1688

97 / 207






アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
ライフサッカー!!
狼に158のダメージ!
狼からMHPとHPを188奪取!
アイナの追加行動!
必殺技が発動!
アイナ「当たれ」
クイックビート!!
狼に357のダメージ!
狼に麻痺を追加!
狼に373のダメージ!
狼は麻痺に抵抗!


狼の平穏LV1
狼のSPが10回復!
狼は麻痺している!
狼の攻撃!
狼「うまそうだーッ!」
ビーストファング!!3
アイナは攻撃を回避!


(狼の麻痺の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2272 / 2272

24 / 208




[前]612 / 1500

67 / 207






アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
狼に232のダメージ!


狼の平穏LV1
狼のSPが10回復!
狼の攻撃!
狼「うまそうだーッ!」
ビーストファング!!3
アイナは攻撃を回避!
狼の追加行動!
アイナに116のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2156 / 2272

34 / 208




[前]380 / 1500

37 / 207






アイナの平穏LV1
アイナのSPが10回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
狼に214のダメージ!
アイナの追加行動!
狼に220のダメージ!
アイナ「逃がすと思うかい?」


(アイナの祝福の効果が消失)


狼の平穏LV1
狼のSPが10回復!
狼の攻撃!
クリティカル!
アイナに141のダメージ!


狼「また狩り失敗だーッ!」
狼が倒れた!





アイナ「さて、戦利品を頂こうか」


戦闘に勝利した!

PSを 110 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
アイナ(38)平石 を見つけました!


アイナ(38) の熟練LVが増加!( 1719



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格19 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 天恵18 上昇しました!(能力CP - 16 )
訓練により 魅力8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 )

ストーアウォーム を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2223

合成用2合成用 に合成し、 白い枝 に変化させました!

サニア(257)に、 黒い宝石 から 蚯蚓御前 という を作製してもらいました。(- 120 PS)
サニア「材料が良い分、こっちも気合を入れないといけないわね」

サニア(257)に、 白い枝 から 鳴波 という を作製してもらいました。(- 120 PS)
サニア「鞭を作るのは初めてだから、上手く出来てるか分からないけど…どうかしら?」

J-20 に移動しました!
K-20 に移動しました!
L-20 に移動しました!
L-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: お嬢様が行く

【成長】
能力CP29 増加!
戦闘CP27 増加!
生産CP18 増加!
上位CP15 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

れーる(680)の声が届いた:
れーる「鳩執事様を愛する会発足ー!(小声で宣伝)

レム(1618)の声が届いた:
レム「死にたい…」

ぐれよん(1651)の声が届いた:
ぐれよん「あまりの暑さにご機嫌斜めヨー!」

プリン(1976)の声が届いた:
プリン「装飾品、無料でお作り致します♪」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F L-21 / 平原
通常戦が発生!

お嬢様が行く
ENo.38
アイナ・テイラー・ブリッジ

V S
遺跡に棲む者
ワラピー




Data  (第14回  第16回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.38 アイナ・テイラー・ブリッジ
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-L21 * 平原
HP 2084 / 2266

SP 170 / 214

持久 11 / 23

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 34 32 32 121 (946)
PS200 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格218 魔力50
敏捷148 魅力66
器用112 天恵180
[ 修 得 技 能 ]
1LV15(熟練LV19
2地霊LV14 
3命術LV13(熟練LV14
4---  
5---  
6---  
7合成LV16 
8料理LV12 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称アイナ
種族隻腕
性別お嬢様
年齢大学生
守護聖人サンセットジーン
 家の再興を図る隻腕のお嬢様。
 家の再興が生涯の目標だが具体的にどうすればいいかがいまいち分かっていない。
 自然の声が聞こえると公言してはばからないちょっぴり不思議系。

 橋の下に落ちていたところテイラー家という貴族に引き取られ、養子となったが、突然何者かに襲われ家族と片腕と家を失う。
 そのときの事がちょっとトラウマ。

 現在は婿養子だった父方の親に引き取られ、日本で暮らしている。

 家の復興に役に立つ何かがあるかもしれないと、島の探索に励む。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 使い込まれた鞭
      ( 鞭 / 23 / 体力LV0 / - / 自由
[2] 爺や特性レザージャケット
      ( 防具 / 23 / 回避LV0 / - / 防具
[3] 鳴波
      ( 鞭 / 76 / 命中LV1 / - / - )
[4] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[5]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[7] 蚯蚓御前
      ( 鞭 / 76 / 物攻LV1 / - / - )
[8] ---
[9] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[10] その場しのぎ
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[11] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[12] 平石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[13] 赤色の多節棍
      ( 鞭 / 50 / 物攻LV1 / - / 武具
[14] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---
[17] 青色の宝玉
      ( 装飾 / 47 / 平穏LV1 / 祝福LV1 / 装飾
[18] 簡易食料
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[19] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[20] ---
[21] 健康食
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ102 / 10-
[62] ボロウライフ102 / 9---
[278] エナジーウィップ201 / 5--
[295] 跳ね馬703 / 5--
[299] ツインヘッドファング851 / 3-
[300] シャープサーディーン701 / 3-
[435] アースフェイバー400 / 5---
[439] 血啜り人形850 / 3---
[440] たんとあがれ701 / 3---
[624] マッドパペット1400 / 3---
[625] ジャンボトゥースピック1000 / 3--
[700] クイックビート500 / 4-
[705] ブラッドサッカー702 / 3---
[921] ライフサッカー601 / 4---
[938] ガイア1001 / 3--
[1078] スモーキークォーツ801 / 3--
[1343] ストーアウォーム1301 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )
[5] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1070
春坂 夢路
どうやらちょっと変わってる様だ

[2] ENo.42
ザッハ
無限の愛を与えたいよ

[3] ENo.613
イリス・ウィズ
ひたすらに可愛らしいと思う

[4] ENo.1617
イディア=アイラス
なんだか他人とは思えないね

[5] ENo.662
ウべヴェ・ベラドンナ
なんだか見ていて癒されるよ

[6] ENo.1754
神喰
反則級のかわいさだね

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.38
------

[1] No.255
愛らぶエロス


[2] No.---
------

[3] No.---
------

[4] No.---
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[5] No.---
------

[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] 水中兎行



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink