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探索15日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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泣き腫らした赤い目元を擦りながら少女が教室へ戻った時には 14本目の蝋燭はとうに燃え尽きていた。 零れて冷えた蝋の塊に小さな指先を宛がいゆっくりとなぞる。 薄い爪がその表面を引っかくカリカリと言う音が零れた。 普段取っている姿であれば腰のラインより下にあるはずの学習机の天板は 今は随分と高い位置にあって腕を上げているとくたびれてしまう。 雫が零れた痕跡を剥がす作業をものの数分でに投げ出してしまい ──尤もそれも特に意味があって起こした行動と言うわけではなかったが── 少女は嘆息する。 年の頃は小学校の中学年程度だろうか、おかっぱ頭に白いブラウス、 サスペンダー付きの赤いプリーツスカート、顔色の悪い女児、それが 花子の本性とも言える姿だった。 「……結局、意味わからないし。急に現れて、此処を離れろとか 感傷だとか、そんなものとか、……」 口をついて出たのはかつて同じ学校の七不思議であった同胞への不満、なのか。 むくれたように小さく突き出した唇が不機嫌さを物語っている。 「それを、何よ……ちょっと誰かとお話したからって気が変わったですって」 全く、ふざけている。 そんな簡単に気が変わるくらいならば自分に意見など、して欲しくない。 ふつふつと湧き上がる怒りに呼応するように教室中に灯された百物語の 蝋燭の炎がゆらゆらと陽炎のように揺らいだ。 窓ガラスが徐々に白く濁るように透明度を失いゆっくりと凍り付いて行く。 急速に教室内の温度が下がって行っているのだ。 無為に放出してしまう力を抑えようと人がするように、深く胸に空気を取り込み、 また吐き出して呼吸を整えながら、少女は風前に晒されたように揺らめく 15本目の蝋燭に目を留める。 明るい金色の光は 自分を酷く憤らせた少年の目を思わせた。 なによ、 ばか。 酷く子供めいている、と理解していながら 子供にしか見えない女は呟き、 炎に背を向けた。 15本目の蝋燭─日直:キンジ 今日は、高校生コミュさんで夏の海合宿ッスよ! 僕の故郷には海なんかなかったし、池の森中にも二中にも臨海学校はあるけど 僕は生徒達と一緒に出かけるわけでもないから、こう言うのはほんとに、初めてだ。 たのしみだなあー えへへ。 花子さんも、出てくればいいのになあ……なあー なあ …はぁ。
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Message |
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【パーティメッセージ】 キンジ(371)「うああっ?なんですかこれ!?建物の中なのに空が!!!?砂地がああ!!!?(恐らく二週間前に誰もが通った道)」
ジャッキー(550)「暑い日が続くでござるな」
ジャッキー(550)「身体には気をつけて頑張りましょうぞ」
ウィル(838)「ブラックボールか。中々キツイ戦いになりそうだぜ。」
ルキフェル「(少し鼻をひくつかせ、何かに気づいたのか耳打ちして)……おい。花子嬢と骸氏と同じだ。」
カル「え、あ、ハナコさん…の、って、具合が?大丈夫なんですか?僕が言うのもなんですけど……」
ルキフェル「ふむ、不安定……それは大変だ。まあ私も不安定な身なのですよ。貴方が感じ取った力は、きっとこっちでしょう。(カルを見上げる)」
ルキフェル「ああ、コイツではありませんよ。この中にあるモノ。……私もそれに頼って、存在を安定させるしか無いのです。」
カル「どうかお大事にとお伝えください。あ、えっと、申し遅れました、僕はカルハフィール・リッパー。こっちはルキフェルです。好きに呼んで下さいね。」
カル「キンジさん。ふふ、宜しくお願いします。この島、変なことばっかりだけど…それなりに楽しいですよ。(にこ」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「授業のことは礼を言われることじゃないさね。楽しませてもらったのはあたしの方さ」
ピンキーモモピーチ「それにしても気になることを言ってたけど、解決はしたのかい? いや、答える必要はないんだけど、ね」
ピンキーモモピーチ「森を塞ぐ霧が晴れたように…キンジの、みんなの心の霧が晴れるといいねぇ…」
遊(502)からのメッセージ:
遊「23年ぶりの再会、というか23年経って初めてお会いしました、骸パパ・・・。ちなみにお母さんは候補がたくさんいらっしゃるそうで、確定していないそうですよ・・・。色んなところでお子さんがいらっしゃいそうですね、骸パパ・・。(くつくつと喉の奥で笑い)」
遊「あぁ、それと・・。恥ずかしながら、少し遺跡に残れない状態になってしまいまして・・・。薺に代理を任せることにしました・・。お会いしたことはあるの・・ですよね・・?次回から暫くの間外に出ますので、その間宜しければ相手をしてやって下さいな・・。」
ジャッキー(550)からのメッセージ:
ジャッキー「まあ、キンジ殿と花子殿も男と女。たまにはケンカもすることでしょう」
ジャッキー「なに、大丈夫。いつかはわかり合えるときも来ます」
ジャッキー「わかり合えなかったら……別れるのは運命だったということで……」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「キンジくんって言うんだ。僕はフェンネル。ヨロシクね♪(にこりとして、手を差し出す)」
上の空なキンジを気にするふうもなく、語り続けるフェンネル。
フェンネル「過去は如何に飾ろうとも、過去であるという事実に変わりなし……」
フェンネル「過去を偲ぶことあると雖も……過去に固執し生きるは、現し世を見ずに逃避してるとも思えし……」
フェンネル「されど、過去の賑わいを再現せんとするは、過去への逃避といえるや?」
フェンネル「否!過去は過去でしかなく、再現するは過去の賑わいとは似て非なるもの……」
フェンネル「壁ありと雖も壊せばよく……八方塞がりと雖も僅かばかりの隙間を抉じ開け前に進めばよし…」
フェンネル「……意味を見出すは、己の心也…」
フェンネル「貴君、如何なる意味を欲す…や?」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「え!骸さんがうさぎ饅頭とうさぎサブレを!?僕に!?」
淡雪「…」
淡雪「嬉しい!楽しみ…!!」
淡雪「と…それはそうと…花子さんの様子はどう?ちょっとは身体戻った?まだ子供のままなのかな?」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「(視線に気づいて一緒に後ろを向くも、特に何も見当たらず)学校は、いろんな子がいるみたいだね。楽しく遊ばせてもらってるよ。そっちも楽しんでもらえてるんなら、もっと良かった。」
ハク「キンジ君、と…(手元のメモ帳になにやら書き込み)俺はハク。ハク=ヴェルナーってんだ。こっちこそよろしくな♪」
ウィル(838)からのメッセージ:
ウィル「確かに…俺の方も頑張らなきゃな。
ウィル「…うん。まぁ、頑張れ。無理して火傷とかするなよ?」
ぺ(846)からのメッセージ:
ぺ「一部は天体の名前を与えられているが、全員じゃない。」
ぺ「大昔から人間は天体に色々な気持ちを託して来たから、娯楽作品の題材に使われるのも極自然な事だと思う。」
ぺ「(と、キンジ氏をフォロー(フォロー?)」
ぺ「関係者なら、彼女と……骸にもよろしくつたえてほしい。」
オーレ(880)からのメッセージ:
オーレ「私はオーレリア、よろしくキンジさ…(様をつけそうになり骸の言葉を思い出す)くん」
デストミー様(886)からのメッセージ:
スズ(1296)からのメッセージ:
添花(1325)の香りがする……:
添花「貴女と同じ罪?――それほど甘美な響きを持つ言葉も聞いたことが無い。引きずりこむだなんて、哀しいことを言わないで。望むのなら俺が貴女に先立つほどに溺れてみせるのだから」
添花「夕陽の魔法がかかっている時にしか今の君に会えやしないというのなら…パックにお願いせねばならないね。俺の真夏の夢を叶えてください、ってね……」
添花「そして君の声がいつだって途切れないように、朝を永遠に封じ込めてしまえばいい。……君の城を阻むその茨は100年の後にも未だ枯れず君を覆いつくすのか……?」
消えた気配、呼応するように懐かしきマンダリンとアプリコットの香りが彼から立ち上った……
Jr.(1753)からのメッセージ:
Jr.「うん、そう、俺がダナスの世話してんだ!偉いんだぞ!とうぎたいかい…?あ、ああ、うん、よく分かんねーけどダナスが世話したのか!(…)いいよ俺もお前知らなかったしな!(そういう問題じゃ…)<挨拶もせず」
Jr.「うん、俺花子と友達なんだぜ!骸も一応……友達だ!うん、花子ちょっと我侭で強引だけど、いいやつだ!料理うまいしな!」
Jr.「……???花子、来ないのか??…ふうん、そっかぁ…。(少し俯いて地面を蹴っていたが顔を上げ)」
Jr.「…何で花子怒ったんだ?お前が花子のおやつでも食っちまったのか?…あ!わ、わかった!」
Jr.「お前、花子に無理矢理ちゅーとかしようとしたんだろー!(指差し)はれんち!(どうやら最近覚えた言葉を使いたかったようだ)」
Jr.「…ハハ、お前が謝らなくていいよ。また会えるんだろ?(心なし寂しそうな表情をしたような気はしたがすぐにニっと笑って見送った)」
Jr.「(風に舞った霧に合わせるように空に顔を向け)」
Jr.「oO(…会いに行くよ。)(フっと呼吸だけで笑った)」
ミト(1827)からのメッセージ:
靄を相手に声を張るも、返ってくるのはしんとした沈黙ばかり。
ミト「……ああ、もう。
ミト「やれやれ……仕方ないねえ。
ミト「――こんなのアタシの柄じゃないね、やめとこ。 それじゃ、またいつか」
夕闇の中でなお強い赤を誇る羽織を翻し、その場をゆっくりと離れていった。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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栗鼠じお応援してるよ! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
高校生の夏休み |
梶井(164)からのメッセージ: 梶井(項垂れている)「はぁ…あっつー… 良かった、早めに着けて…まだ昼前だ」
梶井(このまま小屋にいちゃ駄目だろうか、などと呟きつつ)
梶井「…!?何でそんなにスイカ持ってきてんだよ!」
梶井「しかも ちょ…っ もう泳ぐ気満々だし!」
梶井「いや、その あぁ 行ってらっしゃい…」
梶井(小さく咳払いした後)「──そういえば、そろそろ海月がいるかもしれない。砂浜も一応砂地だしさ」
梶井(ぼそり)「医者に任せればいいか。」
梶井(プリント取り出しつつ)「あーそうだ」
梶井「午後からは勉強しなきゃいけないらしいから。 誰だよ勉強したいとか言った奴」
梶井「あんな小屋だし、クーラーないんだよ… あーつーいー。飲み物欲しい」
梶井(俺はどうしようかな…)
梶井「麦茶でも飲むか、結城」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD@釣り「…美味しそうなのが釣れたら、晩御飯作る時に使えるかなぁ。」
ABCD@釣り「………あ、海藻釣れた…。 …それにしても、男の人の数が少ないような…皆日陰に居るのかな?」
ABCD「砂のお城、最終日に作れたら作ってみようか、な。うん。作ったこと無いからどうなるか分からないけれど。」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「ナコさん、今日はよろしくお願いしますね。頑張って、泳ぎマスターします!」
ニラ子「それじゃ、行きましょうー」
ニラ子「え? あ、えっと、実は泳ぎが得意じゃなくて、今日は練習しようと思ってるんですけど……」
ニラ子「浮き輪って持ってちゃダメなんですか!? それって沈みません!?」
ニラ子「砂城作るんですね。私、こういうの大好きなんです。地道な作業っていうか……」
ニラ子「頑張ってトンネル開通させましょう!」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「って、クユリさん、ちょっと待ってくださいっ。(荷物抱えながらとてとてついていき)」
エゼ「(何とか施設につくと、荷物を運び終え。こっそり女性用の水着を作ってどこかに置いておいたり、いそいそと掃除したり薪割を手伝ったり。でも時々水着のお姉さんに見惚れてミスを……)」
ミサキ(272)からのメッセージ:
ミサキ「あっ・・・カニ、カニいるかな?」
七不思議(371)からのメッセージ:
キンジ「そっかあ、生徒達が言ってる臨海学校ってこんなかんじなんだなあ…(しみじみ感慨深げに呟きつつ宿泊施設に荷物を運びいれよいしょ、っと)この後は……えっ、自由時間ッスか!」
キンジ「やった!やった! いってきまーす!(ローラーブレード脱ぎ捨てて海へまっしぐら。 波打ち際でばしゃばしゃ波と戯れ出し)うはっ、すげええ なんか波が 波が 波が引くと砂が持ってかれる感じが!(はしゃぎすぎである)」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「クラスTシャツも楽しそうなアイディアですね。丁度夏に着るのにも良いですし。ただ、うちのクラスの場合先生の顔よりは上四万十川さんの顔辺りにしておいた方が評判は良さそうではあります(何)」
ともみ「あはは、ありがとうございます応援。程々に返して行けるように僕も頑張ります……お菓子ならチョコレートが好きですね(関係ねえ)>サイさん」
(木の割れる乾いた音が浜辺に響く。どうやら薪を割っているらしい)
竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「泳ぐには少し時期が遅いし武装した方が良さそうだな。駆除推奨とかさり気なく書いてあったし」
竜胆「……(海がきらきら輝いてるのを見て眩暈を起こした)……早く夜にならないかなぁ……」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「ねぇねぇ、スイカ割りするんだよね? うちで育てたの持ってきたよー」
ゼロ「あ……でも砂の上で直接割ったら食べられない……えっと、用務員……さん?(もじもじしながらフェンネルさん見てる)」
蓮(561)からのメッセージ:
蓮「ちょっと向こうで友達のライオンさんがバーベキューしてたもんで、顔出してきたんだ-」
蓮「ねーねー、だれかスイカ割りしてる?僕やったこと無いんだー、いれてー」
蓮「(キョロキョロしている内に誰かを見たらしい) わ、わ;海だからって大胆///」
蓮「ちょ、ちょっとバーベキュー見てきますぅ〜;」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「黒騎くん、薪割り手伝うよ♪薪割り事態よくやっていたし、斧は得意なんだ♪
一通り仕事を終え、ジンや梶井と共に麦茶で休憩
フェンネル「え……シート?スイカ割り?あぁ、ごめん…ないや……
フェンネル「…え、ここに入るの?これ、何の遊び?あ、楽しいことなの?わぁ、楽しみ♪」
サイ(650)からのメッセージ:
醍「ちょっと彩にヤボ用で来たんだけどな。 まあ良いや、時間もあるし邪魔させてもらう分雑用でも何でもやってやるぜ?」
サイ「じゃあパラソルの準備とか外敵迎撃とかイヅルギ先生のお手伝いとか結城さんと草むしりとか掃除とか、色々あるから好きなのをどぞ」
醍「前半重労働ばっかじゃねえか。 あー、手伝っといてやるからとっとと遊んで来い、向こうで呼んでンぞ」
サイ「それにしても沢山人集まったよね、楽しくなりそう。
ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「はいは〜い!ついでに『留学生』連れてきました。(手をあげる)本人は『保護者』って言ってますけど。年齢は三留くらいいってそうですが大丈夫ですよね?場所は海よね。やっぱりテントとか張るのかしら。まぁ、そういう仕事はオッサンと碧に任せるけど。え?ログハウスあるんですか?ざんね〜ん。」
碧「(肩で息をしながら)な、ナコちゃん待ってよ!……どうして僕より体力あるのに荷物持たないの……まぁ、僕らは今年の夏はまだ泳いでないからいいですね。荷物を運んだら浜辺に遊びに行こうと思います。自由時間でしたよね。」
ナコ「海〜♪やっぱりココは泳ぐべきよね〜。でも水着持ってきてないし……ええ?作ってくれるんですかぁ?(にっこりと笑って)ありがとうございまぁす★(水着を受け取った後、部屋で着替えて速攻海へ)」
ナコ「あ、ニラ子さんはじめまして。一緒に泳ぐ?それじゃあ、私の手に捕まっていてね〜。(別人のような微笑。そして水面が光る海辺で二人で遊んでる)」
碧「(水着という単語にピクリと反応したが)えーと……僕は泳ぐ格好ではないので、ログハウスで草むしりを手伝います……。(といいながら、海が見える場所で草をブチリブチリと毟りだした)」
クユリ(947)からのメッセージ:
アヤ「(妹より多めの荷物を抱えている。妹の分の荷物も含まれるらしい)…おーい、クユリ…荷物運ぶんが先やろ…」
クユリ「はいはーい!(兄から自分の分の荷物受け取り)
アヤ「…はいはいはいはい、いってらっさい…(辺り見回して、医療器具の入った鞄を置き)
クユリ「着替えてきたー!!!海行くんよー!!!エゼくーん、いっしょにいこーっ
アヤ「って、早ッ?!」
アヤ「……あー……(勢いよく海へ出掛けていく生徒達を遠目に)
クユリ「うーん…潜るんも遠泳するんもええけど、やっぱり、浅瀬の水遊びが基本かなっ!
クユリ「後…そやそや、砂でお城つくろー言うてたんやんねっ!これくらいの人数で作ったら…一つに繋げたら万里の長城も夢やないと思うんよ!
クユリ「(海の家付近にいた兄に手招きされ、タッパーウェア受け取り、何かを指図され、頷き。)
アヤ「(砂糖漬けレモンを配る妹をやはり遠目に確認、頷く。作ったのはどうもコイツらしい。『やっぱりこの手のアイテムは女の子に配らせなアカンよな。』とか思っている様子)」
アヤ「…って、フェンネル君、知らんうちに死亡フラグ立ちまくりなんやけど…?に、逃げて、超逃げて、って…無理かッ?!(合掌)」
クユリ「(マイペースにひとしきり砂糖漬けレモン配り終え)…もっかい泳いでこようかなあ…?
ユキ(994)からのメッセージ:
(……拾ったシオマネキをのっけてみた)
ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「…(ぶちっぶちっと黙々と草むしりをこなしている。時折汗を拭いつつも割りと楽しんでいるようだ」
ジン「ふぅ…良い汗かいた。皆さん、一服しませんか?(作業も一段落つき、雑用をしていた面々に用意していた麦茶を渡す」
ジン「海って、波音がいいなぁ…(麦茶を飲みつつ、海と、遊んでいる皆を眺めている。非常に幸せそうだ」
ジン「海で遊んでいる面々を見つつ)皆良い鍛え方してるなぁ。見習わないとねぇ…(といいつつ、ちゃっかり別方向にも目がいってるようで」
ジン「蒼凪さん> うん…僕は弱虫で、何時も守られてばかりだったから。大きいからって、強いわけでもないんです(苦笑」
ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「海に一票、て。もう遅いかな?」
オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「…ここが『ガッコウ』?(珍しげに周囲を見回し)
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愛らぶエロス |
侍悟郎(255)からのメッセージ: 侍悟郎「前回の戦闘シミュレータは概ね好評だったようであるな。当分の間置いておくゆえ、好きに使って欲しいのである。それで、今回また違う奴をリンク先に用意してみたゆえ、それも試してみて欲しいのである。」
侍悟郎「………。
侍悟郎「ハーヌ殿、我も一応ロボであるゆえ、たまにはロボっぽいこともしてみたのである。」
侍悟郎「エレニア殿、そんな、実験などしなくても我は30気圧防水ってところであるよ。だから、300mくらいまでであるな。太陽の光は100mも届かないゆえ、水中ロボでもない我はそのくらいで十分である。水着…水着は…我、着る必要あるのであるか?」
侍悟郎「以前2位であったコミュニティのメッセージランキングであるが、めでたく前回は1位であった。これもみなのおかげである。次はメッセージ数100が目標であるかな?」
遊和(5)からのメッセージ:
遊和「馬鹿言うんやねぇ!汗ん臭いで興奮する変態やねぇもん!そりゃ……母上みてーなえぇ匂いは好きやけど…(`д´*)えれ韮やって、男ん匂いにはぁはぁするんやろ!するって言え!(命令形)」
遊和「……おんまさん(ケイロン氏)も、蚊に刺されに悩まされとんやろか…あれ中に人おるんかいね。おったら暑いんやろうな…。」
メリル(22)からのメッセージ:
三「ってうわーん!? 遊和兄ぃがいぢめるーっ! いいじゃないちょっと場所間違えちゃったくらい、たまにはイイジャナイー! ……って、遊和兄ぃ……遊んでくれるのわあいわあい、そうねー、じゃあアタシのんびり酒でも飲みながら語らいたいなあって鞭!? 蝋燭!? 貴方遊ぶ=SMプレイってちょ、ま、虐められるなら女の子がいい!!!! 誰かしてくれそうな女の子紹介してよ!!(力説した
三「ってちょっと待てそこなオリヤ嬢ー!? せ、成長途中と主張ってアナタ! それはつまりまだまだこれ以上のナイスボディになるんだからこれ位で褒めるなって事ですか!? な、なんという向上心……」
三「ほ、ほら! 俺の言った通りでしょティノたん! 絶対オリヤ嬢の事は見習うべきだって! 尊敬すべきだって! うんうん、チミは壊れるよりこう、えろす的なボディを身につけるとオジサン大興奮しちゃう!!」
三「あらハーヌたんったら可愛らしい凹み方、良い傾向よ! そのまま立派な汚れキャラを極めちゃえば芸人としてはパーフェクトでマーベラスね! 萌え成分はうん、チミん家の場合みもらたんとホモイトで補給できちゃうからね、てかホモイトてめーいつのまにそんな萌え男になりやがった! くそうっ、くそう!」
三「そしてエロフは何処を凝視してるのか、クマヘッドですよね! 口元の辺り凝視して中が見えそう、とかそんな凝視っすよね!? 決して服に隠れたお粗末なモノは見てないっすよね!(ズボンを抑えながら」
三「そして幼妻の夢見っぷりに俺涙出そうだよ! 僕風の噂だけど手っ取り早く胸が大きくなる方法って子供産む事とか聞いたよ昔! ……あ、あれ、幼妻確か子だくさんだったっけ、あ、なんでもないや忘れて!」
三「うおおおおお!? そしてアルクたんに妙な知識がメモられてる!? 俺受けですか、受けなんですか!? ああでもハケ使う方か使われるほうかって言われれば使われるほうかも何言ってるの俺! あ、なんでもないや忘れて!(二回目」
三「な……も、モチェッチさんが凄いイイ台詞を……っ! 確かに! ヒーローはボコボコにされてナンボ、それを考えればドMは英雄に尤も近い人物特性……よっしゃあああ! Mっぷりを鍛えて俺は神になるぜえええぇ!」
三「ってちょっと待てー!? 侍悟郎たんあ、アナタ幾らなんでも、え、ええぇーっ!? このコミュの勧誘年齢に下限は無いのかってかエロスですか、エロスなのですか!? なんという早熟なレディ愛してると言わせてくれ!」
三「って尾田君うるせええぇー! ちくしょおおおぉ! しかし今回チキレする余裕無いから簡易宣言ーってしてたせいでコミュメッセ余ってたくせに愛らぶエロスフル稼働してるじゃん俺、次回からどうするんだ枠足りなくて悲鳴あげるぞ俺様きっと! ええと、まあ適当に頑張るからこれからもヨロシク皆!」
三「ってああ!? ぴょんた弄り忘れてるじゃん俺! まあいいやぴょんただし、ぴょんたぴょんた! このぴょんため!」
アイナ(38)からのメッセージ:
アイナ「自分のやりたい事……か。うーむ、やっぱり難しいなぁ」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ハーヌさんは海はどうしてもダメなんですかー。それじゃ仕方ないですね、川に突き落としましょう。あ、大丈夫大丈夫、途中で引っかかったりしなければ最終的には大海原に着きますから。ゆっくり確実にゴロゴロと流れていってくださいですよ、ええ。」
エレニア「…あ、何かゲル…エロニオさんが若返ってる…少年化しても胸も大して変わりのなかったハーヌさんとは大違いですねぇ。やっぱりあふれ出る不幸オーラが歳を二倍三倍と引き上げてたんでしょうか、ええ。」
エレニア「え、実はこの世界にそんなルールが!?よくわかんないけど納得したかも知んない、うん。…で、シシトーさんの彼女には一体何を差し出すんですか?居るかどうか居たかどうかは私にはわかりませんけれど、ええ。」
エレニア「エロフとかエロニア?ヨルさんが何を言ってるのか私にはさっぱりさっぱり。私はエルフのエレニアですから。少なくても私のことじゃないのは確かだと思いますよ?」
エレニア「え、尾田君はもっと落として欲しいんだ?それじゃ地獄にでも突き落として差し上げますですよ。でも具体的にはこの釘バットでホームランなんで打ち上げる事になりますけどね。あ、ペットは飼い主に似るって言いますけど淡雪さんの隠れた変態っぷりに尾田君は惹かれたりしたんでしょうか?」
エレニア「クロウさん、呪いじゃダメなの?しかたないなぁ、だったら物理的に凹ませるとしましょうか。参考までにお聞きしますけどその辺の岩とハンマー、釘バット、この中ならどれがお好みですかねー?深い意味はありませんけど。」
エレニア「スズメさん、ついで済んだら警察や法廷は要らないのですよ、ええ。それじゃ早速…って、お仕置きする方が好きなんですか?…えーと、このコミュの男性陣片っ端からお仕置きしてあげたら慶ぶと思いますですよ、ええ。特に熊とか風夜さんとかシシトーさんなんか凄くオススメです。」
エレニア「って、私の血を吸ったらおなかを壊すってどう言うことよ!ぴょんた、アンタそんなに鍋でじっくりことこと煮込んで欲しいの?お望みなら煮込んでダシをとった上で全て捨てるけど。」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「【無の方】アプリコット=ブルーベリ−さま、ユウヒ=レーヴァテインさま、ファレノプシスさま。オイラの目測では、この三名。おめでとうございます?(パクパクパク)」
シシトー「【微の方】メリル=シルバークロスさま、ティノーシェル・ブルージンガーさま、クローヴィス・S・フェンデルさま。副賞として、おいしい牛乳を奢らせて頂きますよ、なんとなく!(パクパクパク)」
シシトー「【貧の方】夏目 夜さま、佐藤 淡雪さま、13さま。健闘しましたが、並にはあと一歩というところでしょうかっ?今後の成長に期待です。(パクパクパク)」
シシトー「【並の方】ハーヌ・クローヴァーさま、エレニア・メイヴァルさま、パミス・ルベライトさま、焔 吹雪さま、アルクリーフさま。普通っていうな?いえいえ、普通こそ需要があるのだよっ!がるるぅ!(パクパクパク)」
シシトー「【豊の方】オリヤさま、Silviaさま。オリヤさまを一つ上のランクに上げるか一晩悩みましたっ!(パクパクパク)」
シシトー「【巨の方】館守 比和さま、マウリツィア・タオルミーナさま。たぶん、これであってると思うんだけど…。(パクパクパク)」
シシトー「【爆の方】オンドレラ・バスカヴィルさま、比売雀さま、古森 曾子さま。オンドレさんは…色々と協議した結果、ここに落ち着きましたよ。(パクパクパク)」
シシトー「【魔の方】ぬまさま、久地 加夜子さま。さすが、化身であらせられる…。この二人の存在を脅かす方が、今後現れるのか楽しみなところです。以上、現在の脳内分別でした!(パクパクパクっ) ※以上、脳内会話、終了っ」
シシトー「>メリルさん
ハル(324)からのメッセージ:
ハル「いやーまじでここの面子濃いな、あらゆる意味で!いっそ清々しいぜ」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「エロニア>
アプリ(720)からのメッセージ:
アプリ「骸×風夜ですか・・・オススメとあれば要チェックですわー」
石畳の緋き夢魔(1131)からのメッセージ:
石畳の緋き夢魔「なんと……これは、いかな夢魔のわたくしといえど衝撃の事実で御座います。人間の性的欲求に対する認識を、改めねばなりません……。以上、現場の東海林でした。」
石畳の緋き夢魔「はじめまして。宜しくお願い致しますわ、素敵な帽子とラッパのコルツ様。…でも、よい子の味方がエロスだなんて、いやはや時代はすすんでいるので御座いますね……。これまた認識を改めねば……」
石畳の緋き夢魔「ふぁれの…ふちちゅ様?(←本名と認識したようだ)……ふぁれのふちちゅ……ふちちゅ…ふち……なんて可愛らしい御名前なんでしょう!(うっとり) どうぞ宜しく致しますわ、ふちちゅ様。(微笑)」
石畳の緋き夢魔「アルク様。攻め受けの勉強で御座いましたら、こちらの例なども分かりやすくてオススメかもしれません。
はむ子「(小声で)ぴょんた様… 小さいお子様もおりますし 流石に喘ぎ声は控えた方が(ぇ)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「ところで…エロスについて考える末に、斜め上に突っ走ってしまわれる方、ショートしてしまわれる方の2種に分かれるのはなぜでしょう…、…やはりただ一つの正解はないということなのでしょうか…(うーん)」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「ふぁれのふちちゅしゃん、ようこそ! ……ふぁれの、ふちちゅ、さん。言えた。かんでないです。」
アルク「いっちょにがんばってエロスをまなびまちょう!」
アルク「……いっしょにがんばって。
モチェッチ(1201)からのメッセージ:
モチェッチ「というか、脱毛剤持ってるんだ……なんの為に?あ、ああエロスに使うのか?エロスに?」
モチェッチ「七枷君はアホ毛に興味があるのかい?アフォ毛は良い物だよ、なんせ頭頂高を10cm水増しできる。根元を固めるのに一時間かかるけどね。」
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「夏になると攻めだとか受けだとか良く聞くようになるなぁ」
シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「男だらけの品評会……?
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「アルクさん>私が攻めでクマへさんが受けって意味知りたいですか?
ぴょんた「ところでこの前から『■ イベント関連 今度俺様らじおにみんなでエロスな投稿でもする?』これすごく気になります。
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「みなちゃまの「えろちゅ」にちゃいちゅる(対する)ろうねつ(情熱)にかんろう(感動)を覚えまちたわ!」
ファーちゃま「わちゃくちも見習っちぇ「えろちゅ道」を極めまちゅわ!」
(めもめも)『鞭』『蝋燭』『縄』……『鎧』『匂い(臭い)』……『攻め』『×』『受け』……『吸血鬼』『吸い愛』『吸血鬼=チュー魔』……『煩悩』……(めもめも)
ファーちゃま(ログをまるうちゅし(丸写し)ちましたけど、むちゅかちちゅぎて(難しすぎて)読めまちぇんわ……)
ファーちゃま「そこのあなちゃ、これ、読んでもらえまちゅか?」(今書き記したメモを手渡す)
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ムッツリな人 |
エゼ(256)からのメッセージ: エゼ「いや零さん、流石に僕の出生は違う意味で難しいとは思いますけれど……というか、そんな無駄なところに力使わないでおきましょう。」
エゼ「でもほんと、ここ案外チェックされているようですね……どこかに穴でもあるのでしょうか。(きょろきょろ) 大声出さなければ大丈夫とは思いますが。」
エゼ「あれ、キツネさん…?(消えていった方向を見て) あれが噂の忍術でしょうか。でもあんなにたくさん持って帰ったらカレンさんに……(手を合わせて拝んだ)」
エゼ「(初めて来たお二人を見て) やっぱり新しい方が。ええと、簡潔に説明しますね。ここは不思議空間で、その、男同士の秘密の空間ってところでしょうか。ですよね?(周りを見渡して)」
エゼ「え、ムッツリ道、ですか?僕はそんなのわかりません…アヤさんならお詳しそうですが…(無責任に話を振った!)」
エゼ「とりあえず、僕の好みはどうでも……その、可愛いよりは綺麗な人の方がいいかもしれませんが…(ごにょごにょ)」
エゼ「いやアヤさん、僕は別に何にも…!夜の海で人にあったくらいで。その、奥ゆかしい方がいいってのは判りますが…(ひそひそ)」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零「アヤは……なかなかに苦労しているようだな……
零「で……温泉と言えば………………覗きか。」 なぜかエゼを見ている
零「……というか、お前もボクと同じ理由で来たのか…。」 >キンジ
キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「新しい仲間もよろしくだぜ…」
ナコ(872)からのメッセージ:
碧「あ、キンジさん。宜しくお願いします。新入りの西宮碧といいます。お互い、こっそりエロスを楽しみましょう!(このあたり根性がない)いやぁ、ここだと大っぴらに女性が好きだと言えるのが正直嬉しいです。(涙ぐむ)」
碧「温泉!いいなぁ……僕もナコちゃんと……いえ!なんでもないです。でも行ってみたいなぁ。」
クユリ(947)からのメッセージ:
アヤ「共通の目的は、確かに色々ありそうやな……温泉…か…この島にあるんやろか…」
アヤ「それにしても、人増えたなあ…二人ともよろしゅうな!(キンジさんと碧さんに手を振り)
アヤ「おー、零君、おおきに…。心遣いありがたいわ…って。不穏な事言うたな。…やっぱりここ、筒抜けなんか?(キョロキョロと辺り見回し)」
アヤ「キツネ君は…何か…ホンマにお疲れ様…せめてええ夢見るよう祈っとくわ…
アヤ「ところで、碧君とは非常に立場的に似たものがあって凄い共感感じるのは俺だけやろうか…っ
アヤ「で…そこの金髪少年(キンジさんのことらしい)も零君と同じに他者斡旋で来たってことは…やっぱりここは筒抜け確定って思った方がええんかな…」
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とりあえず、お絵描きが好き |
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偽島コンビニ 劇場前店 |
フェンネル(600)からのメッセージ: フェンネル「ハーヌさん……きゅうりをあんなふうに使うなんて…思ってもみな買ったよ!」
フェンネル「フォンさん、いらっしゃーい……『つけひげ』?入荷希望ってことかな?いくらぐらいかなぁ…100ぐらいで良いかな〜商品検討しておくね♪」
フェンネル「ソルティさんもいらっしゃーい♪どうぞどうぞ、遠慮なく眺めてのんびりしていってね〜」
フェンネル「ソウクさん、お買い上げありがとうございまーす♪ゆっくりしていってね〜♪……でも、きゅうり馬って何?」
フェンネル「マナさん、毎度ありがとうございます♪えぷろん……あぁ、はいはい、エプロンですね♪頑張って調達しておきます!」
フェンネル「リゼットさん、ずいぶんと買いますね……あれ?ぬまガリレイ入門はさっき、セリーズさんも……流行っているの?女性向けの本か……商品化検討してみるね♪うん、ユウさんに黙っていれば良いんだね♪」
フェンネル「お、乙女の恥じらい…?そうだったのか…わかった。……組織の教材用?組織って何!?セリーズさんって何か組織しているの?え、あ…DVD?えっと…なんだったっけ……Dirty Violence Deluxe だったかな?」
ガイ(37)からのメッセージ:
ガイ「リゼット&セリーズ写真集を買おうとしたら売ってない上に小一時間本人達に追い回されそうな気配を感じました。
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「こ。これは… …!!」
ブラン「こ、この水… …美味しそう… …!!…じゅるり… …!(どきどき」
セイガ(615)からのメッセージ:
きゅうりを買いました。(−10PS)
セイガ「あ、あれ。売ってない!? そんな、じゃあアレは合成で手に入れなきゃダメなのかな(ぶつぶつ言いながら考え事をしているようだ」
ソルティ(636)からのメッサージュ:
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「メユ等身大ふぃぎゅあ を買いました。(−3000PS)
ハク「こんなもんかなー。…お財布がだいぶ軽くなったけど、俺満足っ!」
ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「(BL本の入荷案内を手に取り)(書名が見えて) (嫌な汗が出て鳥肌が立った)
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「ザッハさん>あら?闘技大会以来かしら?……マスコットになっているザッハさんまで働いてますのね?(買ったマスコットを見せて)ええ、可愛いから買ってしまいましたの♪(その後、自分の鞄につけてみた)」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「>ザッハ君
セリーズ「さて、今日はマスコットのソルティ君が欠席した時のための備品にっと……」
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【EVENT!】イプラリアの森 |
ロジュ(628)からのメッセージ: EVENT!
ロジュ「さあ、だれが一番ドングリを集めるか、キョウソウだ!もちろん、ジャムの材料も、忘れずにな」
ロジュ「(ガリッという音にびっくりして振り返る)…こ、コロ、ダイジョブか。歯、折れなかったか?…石、うまいか??」
ロジュ「わあ、ティカ、それ!その実キレイだな!ビーズみたいだ。これもベリーなのか?」
ロジュ「うさきちの見つけたヤマブドウも入れておこう。きっとうまいジャムができるぞ(実をちぎって袋の中にぽいぽいと放り込む)さて、ドングリドングリ、っと…」
ロジュ「(キョロキョロと探しながらうろつくうち、ドラゴンフルーツを眺めているアッシュに気づき)あの実、なんだろな?ウロコみたいなのが付いてるけど…サボテンのナカマかな?じゃあ、食べられそうだな」
ロジュ「…おっと、今はドングリ集めだ!急がなくちゃ。みんなに負けてられないぞ!」
ロジュ「じゃ、これ持っててくれ。よろしくな!(袋をジャファルに渡し、風のような速さで森の奥へと駆けていった)」
ジャファル「……」
ジャファル「(樫の木の下に長身を折り曲げて屈みこみ、小さな実を拾っては袋にぽとりと落とす)」
神楽(36)からのメッセージ:
「大きなイチョウ・・・でもギンナンは駄目よね。 あ、あったわ。
「ヤマモモとツルコケモモがいっぱい。 きっと美味しいジャムができるわ。
「蜜は・・・。」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「どんぐりのパンに、果実のジャム、かぁ。ふふ、とっても素敵だね!私も少し、お手伝いさせてもらっていいかな…?」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「たくさんありそうで、探すとなかなか見つからないな(そう言いつつソウの様子が気になって仕方がないようだ)」
助手(399)からのメッセージ:
助手「(剥いた筍を手渡しつつ)そういえば・・・ロジュの村にはこうした野菜の煮物などは無かったのですか?皮のまま焚き火にくべて焼くのも美味しいですがやはり煮た方が日持ちしますしねぇ」
助手「ドングリと食べられる実を集めればいいんですね?ジャムに適していて尚且つ人数分の量となると・・・結構大量に無いと難しいですね。ちょっと奥の方まで行って見ます」
ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(…数分して)あった!どんぐり!まだすこし、青いけれど…(片手のてのひらいっぱいに、まだ青いドングリ)」
ティカ「ロジュのふくろに入れればよいのね?じゃあこのグミの実もいっしょに…ふふ。楽しみだねえ!」
ティカ「アッ、それから、ドラゴンフルーツ…!ティカそれ大スキなんだ。きれいな色だよねえ、中もすごい色だったりするけど、わりとあっさりしていてとてもおいしいのよ!」
子供たち(460)からのメッセージ:
リーリル「まあ、みんなでドングリのパンを? 素敵! この前自己流で作ってみたんですけど
リーリル「…ええと、(本をめくりながら)…ドングリとは…ブナ科の果実の……
リーリル「(ふと木を見上げて、ヤマブドウの蔓を見つけ)あら…あのブドウみたいなの…
リーリル「え、ええい! ジャムのためっ!
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「では、私も一緒に集めさせていただくとしましょう。
ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「あっ、でもはちみつもあったらきっとおいしいよね?(ドングリ、はちみつ、と掛け声をかけながら辺りをかけあし)」
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
コロ「む……。(じーーーー…)」
コロ「くぉ…っ卑怯なり小鳥! そんな可愛らしい顔しても駄目なんだからな…ッ!!」
コロ「よーし、私の捕まえかたを見せちゃおうかな! 超でっかいマフラーを網代わりにして捕まえる!(マフラーをばさばさと振って小鳥を逃がしてしまった!)」
ミル「あっ! 何すんの! せっかくいっぱいいたのに、にげちゃったじゃないかっ!(コロのマフラーを引っ張る)」
コロ「ふむ、逃げてしまったか! じゃー仕方ないなー残念残念!」
ミル「ねえコロ、みんなでどんぐりパンを作るんだって!」
コロ「どんぐりパンとな? んじゃー、どんぐり集めれば良いんかな!」
ミル「うん、あと、かじつ…。 かじつって、くだもの だよね? 木のみは かじつとはちがうよね」
コロ「あれじゃね、カリカリが木の実で、潰すと汁が出るのが果実…とかな。」
ミル「よし、いっぱいあつめるよ!」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「(ジャファルの呟きは耳に入らなかったようだが、皆が熱心に採取に勤しむ中、一人木陰で佇む男に少し興味が沸いた) よう、そこのニーサン。 アンタは採取しないのかい?」
アッシュ「ほう、ドングリが食えるとは知らなかったな。 パンなら腹持ちもいいだろうし…。 うっし、そうと決まれば俺も張り切って手伝うぜ!」
アッシュ「あとはジャムの材料か。 それなら、さっきウサキチから貰ったコイツが使えんじゃねェのか?(山葡萄を袋から取り出し)」
ソウ(903)からのメッセージ:
マギー「お、どんぐりぱん作るんだ、じゃあ張り切って拾うか!」
ソウ「どんぐりころころ♪ころころころころ♪あ、あっちにいっぱいおちてる、どんぐりっ!」
マギー「あんまり遠くに行っちゃ駄目だぞ?私はジャム用のラズベリーも集めようか」
うさきち(1018)からのメッセージ:
うさきち「ドングリのパンとジャム…ドングリパンやドングリ餡子は作ったことあるけどドングリジャムは流石に無いなぁ」
うさきち「って、ジャムはドングリではないですか。うわ、勘違い」
うさきち「あ、ヤマモモとグーズベリー(スグリ)発見! これもジャムにおすすめかも」
うさきち「そうそう、ジャムは数種類に分けて作ります? それともミックスで? 集まった量で決めればいいかな?」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「確かに、イガ栗だったら痛かったかも……」
ラフィー「さてと、ボクもドングリと木の実を探してみようかな……固そうなのとか、真っ赤なのとか、丸くて甘そうなのとかー……」
ラフィー「あ、こんな所にキノコが……よし、縦に裂ける」
セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「…」
セキ「ヤめてオいタホうガ、いイダろうナ」
セキ「…アちらニ、ミのっテイるキがイくつカアっタな…せッカくだ、サがしテコよウ…」
マナ(1516)からのメッセージ:
最初に摘んだのはラズベリー。すぐそばのブルーベリーに手を伸ばしかけたがやめて別の木の方に向かう。
蜂蜜も少しもらって行く。
マナ「梨はそのままデザートだな。また、いつか寄らせてもうよ。では、また。」
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制服、着てます。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「気付いたら今度はうに…っ! イリスさんに突っ込むのに情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さよりも何よりも速さが足りないよ、どうしよう。 弾けても大丈夫なんだけど、方向性が一番大事…になるのかな、これって」
サイ「え、派手な事は出来ないし地味だと思ってるけど・・・何か変かな?(マジ目
サイ「腕章の種類が増えてもイリスさんの変化球には敵わないよ、これは逆に楽しみになっちゃいそうな…っ。
梶井(164)からのメッセージ:
坂爪(ゴゴゴゴゴゴ)「ずっとイリっさんのターン!!!負 け ね ぇ」
ゼロ(439)からのメッセージ:
イリス(613)からのメッセージ:
アト「って言うか、ココは腕章コミュやのうて制服コミュやで・・・」
しぇり(898)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
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サブキャラ使いですけど何か? |
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右クリック団 |
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胸で谷間を作る人の会 |
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Main |
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守護者を思い描きながら先へと進む・・・
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何の捻りもないトースト を食べました。 キンジ「(もぐもぐ)うーん、なんの面白みもないな…」 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に 赤銅地・木瓜形鍔 を装備! 防具に 薬品の匂いの染み付いた白衣 を装備! 装飾に セルフレームの眼鏡 を装備! 自由に 錆びた苗刀 を装備!
【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
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通常戦開始!
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七不思議「あの噂を 知っていますか?(口ずさみながら得物を構え)」 ジャッキー「来たな、物の怪ども! 拙者が成敗してくれる!」 ウィル「チッ、早速かよ…!」 ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」 ウィルの祝福LV1 ウィルに祝福を追加! ウィルの攻撃LV0 ウィルのATが上昇! ウィルのMATが上昇! ジャッキーの命中LV1 ジャッキーのHITが上昇! ジャッキーのMHITが上昇! ジャッキーの命中LV0 ジャッキーのHITが上昇! ジャッキーのMHITが上昇! ジャッキーの祝福LV1 ジャッキーに祝福を追加! ジャッキーの回避LV0 ジャッキーのEVAが上昇! ジャッキーのMEVAが上昇! ジャッキーの物攻LV1 ジャッキーのATが上昇! 七不思議の物攻LV1 七不思議のATが上昇! 七不思議の祝福LV1 七不思議に祝福を追加! 七不思議の防御LV0 七不思議のDFが上昇! 七不思議のMDFが上昇! 七不思議の活力LV0 七不思議のMHPが131上昇! 七不思議のHPが128増加! ブラックボールBの体力LV2 ブラックボールBのMSPが100上昇! ブラックボールBのSPが100増加! ブラックボールAの体力LV2 ブラックボールAのMSPが100上昇! ブラックボールAのSPが100増加! |
非接触フェイズ
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ジャッキーは祝福されている! ジャッキーの攻撃! ミラージュ!! ジャッキーに反射を追加! ジャッキーのWAITが増加! ミラージュ!! ジャッキーに反射を追加! ジャッキーのWAITが増加! 七不思議は祝福されている! 七不思議の攻撃! 戦場に向かって軽く一礼。ローラーブレードが鈍く光を放つ ブレス!! 七不思議に祝福を追加! ジャッキーに祝福を追加! 七不思議は祝福されている! 七不思議の攻撃! 七不思議「良い子はおうちに帰る時間ですよ。……今夜は月も出ていませんから」 ムーンレスナイト!! 七不思議の闇特性が上昇! 七不思議の闇耐性が上昇! ジャッキーの闇特性が上昇! ジャッキーの闇耐性が上昇! ウィルの闇特性が上昇! ウィルの闇耐性が上昇! ブラックボールBの光特性が低下! ブラックボールBの光耐性が低下! ブラックボールBに睡眠を追加! ブラックボールAの光特性が低下! ブラックボールAの光耐性が低下! ブラックボールAは睡眠に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ブラックボールAの攻撃! ブラックボールA「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!1 ジャッキーの反射によりダメージの対象がブラックボールAになった! ブラックボールAに249のダメージ! ジャッキーに炎上を追加! ブラックボールBはめっちゃ眠そうだ! ブラックボールBの攻撃! ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!1 ジャッキーは攻撃を回避! (ブラックボールBの睡眠の効果が消失) 七不思議の治癒LV1 七不思議のHPが65回復! 七不思議の平穏LV1 七不思議のSPが10回復! 七不思議は祝福されている! 七不思議の攻撃! 七不思議「……ふっ!(ブレードで敵の身体を踏みつけて飛び上がり、四回転ジャンプ)」 公孫樹斬り!! 七不思議「(いくつもの声がてんでばらばらに、笑いを漏らした)」 クリティカル! ブラックボールAに329のダメージ! ブラックボールBは攻撃を回避! クリティカル! ブラックボールAに146のダメージ! ウィルの治癒LV1 ウィルのHPが50回復! ウィルの平穏LV1 ウィルのSPが10回復! ウィルは祝福されている! ウィルの攻撃! ウィル「当たってくれよっ!」 ブロードカース!! ブラックボールAに134のダメージ! ブラックボールAのDFが低下! ブラックボールAに125のダメージ! ブラックボールAのDFが低下! ジャッキーの平穏LV1 ジャッキーのSPが10回復! ジャッキーは炎上により180のダメージ! ジャッキーは祝福されている! ジャッキーの攻撃! グリンエッジ!! クリティカル! ブラックボールAに520のダメージ! ジャッキーのHITが上昇! (ジャッキーの反射の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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ブラックボールAの攻撃! 七不思議に155のダメージ! ブラックボールAの追加行動! ブラックボールA「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 ウィルに358のダメージ!
ウィルに衰弱を追加! ブラックボールBの攻撃! ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 ジャッキーに413のダメージ! ジャッキーに炎上を追加! ブラックボールBの追加行動! ウィルに129のダメージ!
ウィルに衰弱を追加! ジャッキーの平穏LV1 ジャッキーのSPが10回復! ジャッキーは炎上により195のダメージ! ジャッキーは祝福されている! ジャッキーの攻撃! グリンエッジ!! ブラックボールBに386のダメージ! ブラックボールBに炎が燃え移った! ジャッキーのHITが上昇! 七不思議の治癒LV1 七不思議のHPが65回復! 七不思議の平穏LV1 七不思議のSPが10回復! 七不思議は祝福されている! 七不思議の攻撃! 七不思議「(いくつもの声がてんでばらばらに、笑いを漏らした)」 クリティカル! ブラックボールBに276のダメージ! ウィルの治癒LV1 ウィルのHPが50回復! ウィルの平穏LV1 ウィルのSPが10回復! ウィルは炎上により186のダメージ! ウィルは衰弱している! ウィルは祝福されている! ウィルの攻撃! ウィル「もう一丁!」 ブロードカース!! ブラックボールBに108のダメージ! ブラックボールBのDFが低下! ブラックボールBに116のダメージ! ブラックボールBのDFが低下! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ブラックボールAの攻撃! 七不思議に164のダメージ! ブラックボールBは炎上により253のダメージ! ブラックボールBの攻撃! 七不思議に161のダメージ! ジャッキーの平穏LV1 ジャッキーのSPが10回復! ジャッキーは炎上により156のダメージ! ジャッキーは祝福されている! ジャッキーの攻撃! ソードブレイカー!! ブラックボールAに628のダメージ! ジャッキー「雉も鳴かずば打たれまい……か」 ブラックボールAのATが低下! 七不思議の治癒LV1 七不思議のHPが65回復! 七不思議の平穏LV1 七不思議のSPが10回復! 七不思議は祝福されている! 七不思議の攻撃! ブラックボールBに254のダメージ! 七不思議の追加行動! 必殺技が発動! 七不思議「第四の不思議──、っ、ご存知ですか!」 夜中に走る二宮金次郎像 ブラックボールAは攻撃を回避! 七不思議「(振り抜いた得物を無言で構え直し)」 (七不思議の祝福の効果が消失) ウィルの治癒LV1 ウィルのHPが50回復! ウィルの平穏LV1 ウィルのSPが10回復! ウィルは炎上により184のダメージ! ウィルは衰弱している! ウィルは祝福されている! ウィルの攻撃! ウィル「全弾当たればお慰み…ってね!」 ライトニングブラスト!! ブラックボールBに106のダメージ! ブラックボールAに108のダメージ! ブラックボールBに110のダメージ! (ウィルの衰弱の効果が消失) ブラックボールAの戦闘離脱前効果! ブラックボールAの道連LV1 七不思議に113のダメージ! ウィルに112のダメージ! ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールAが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ブラックボールBは炎上により226のダメージ! ブラックボールBの攻撃! ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 ジャッキー「忍法・木の葉隠れの術にござる!」 ジャッキーは攻撃を回避! ブラックボールBの追加行動! ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」 イビルボム!!3 七不思議に423のダメージ! 七不思議に炎上を追加! ジャッキーの平穏LV1 ジャッキーのSPが10回復! ジャッキーは炎上により173のダメージ! ジャッキーは祝福されている! ジャッキーの攻撃! 必殺技が発動! ジャッキー「甲賀流忍術!」 空蝉天舞!! ブラックボールBは攻撃を回避! (ジャッキーの炎上の効果が消失) (ジャッキーの祝福の効果が消失) 七不思議の治癒LV1 七不思議のHPが65回復! 七不思議の平穏LV1 七不思議のSPが10回復! 七不思議は炎上により143のダメージ! 七不思議の攻撃! 七不思議「行きます!──デスドロップ!(足を振り上げ、相手を巻き込みながらスピン)」 プレイグブレイド!! ブラックボールBに447のダメージ! 七不思議「夕焼け小焼けで、日が暮れた…みたいですね」 ブラックボールBは衰弱に抵抗! ウィルの治癒LV1 ウィルのHPが50回復! ウィルの平穏LV1 ウィルのSPが10回復! ウィルは炎上により180のダメージ! ウィルは祝福されている! ウィルの攻撃! 必殺技が発動! ウィル「エワズ…カノ…ハガラズ…スリサズ…―― エワズとカノの力によりて我が魔力を変化させ、偽りの炎と為せ そしてハガラズとスリサズの力によりて滅びと共に我が敵へと届け!」 ウーンズ!! ブラックボールBに464のダメージ! ウィルの追加行動! ウィル「邪魔をするなっ!」 ブルーライトニング!! ブラックボールBは攻撃を回避! ウィル「また外しちまったよ…。」 (ウィルの炎上の効果が消失) (ウィルの祝福の効果が消失) ブラックボールBの戦闘離脱前効果! ブラックボールBの道連LV1 ジャッキーは攻撃を回避! ウィルに127のダメージ! ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールBが倒れた! |
七不思議「帳は下りる(響く複数の声が低く哂い)」 ジャッキー「物の怪に後れを取る拙者ではござらん」 ウィル「よっしゃあ!」 戦闘に勝利した! PSを 100 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ 七不思議(371)は 腐った枝 を見つけました! ジャッキー(550)は 煉瓦 を見つけました! ウィル(838)は 煉瓦 を見つけました! 七不思議(371)の 公孫樹斬り の最大が1増加! 七不思議(371)の 剣 の熟練LVが増加!( 10 → 12 ) 七不思議(371)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) ジャッキー(550)の 剣 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) ウィル(838)の 魔術 の熟練LVが増加!( 17 → 19 ) ウィル(838)の 呪術 の熟練LVが増加!( 15 → 16 ) |
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魅惑 を忘れました。(戦闘CP + 12 )
訓練により 体格 が 27 上昇しました!(能力CP - 30 )
技 ボロウライフ を修得しました!
どうしようもない物体 から 練習品 という 防具 を作製しました。(- 10 PS) 石英 から 練習品2 という 防具 を作製しました。(- 10 PS)
ジャッキー(550)に、 丸石 から 無骨な野太刀 という 剣 を作製してもらいました。(- 40 PS)
パンくず を料理し、 勿論何の捻りもないトースト をつくりました。 ジャッキー(550)の所持する おいしい草 を料理し、 ちぎった野菜にマヨネーズが乗っている をつくりました。
H-2 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
かれん(498)の声が届いた: かれん「武器作るっスよー。」
ウィル(838)の声が届いた:
マージ(1592)の声が届いた:
七不思議(371)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F L-2 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* 七不思議(371) : 誰かに練習試合を申し込む * ウィル(838) : 誰かに練習試合を申し込む ウィル(838)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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B1F L-2 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第14回 第16回) |
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ENo.371 七不思議 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.550 天埜 邪鬼 ENo.838 ウィル=ハーツ |
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[PL] JUJU |
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