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探索15日目

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Diary
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泣き腫らした赤い目元を擦りながら少女が教室へ戻った時には
14本目の蝋燭はとうに燃え尽きていた。
零れて冷えた蝋の塊に小さな指先を宛がいゆっくりとなぞる。
薄い爪がその表面を引っかくカリカリと言う音が零れた。

普段取っている姿であれば腰のラインより下にあるはずの学習机の天板は
今は随分と高い位置にあって腕を上げているとくたびれてしまう。
雫が零れた痕跡を剥がす作業をものの数分でに投げ出してしまい
──尤もそれも特に意味があって起こした行動と言うわけではなかったが──
少女は嘆息する。

年の頃は小学校の中学年程度だろうか、おかっぱ頭に白いブラウス、
サスペンダー付きの赤いプリーツスカート、顔色の悪い女児、それが
花子の本性とも言える姿だった。

「……結局、意味わからないし。急に現れて、此処を離れろとか
 感傷だとか、そんなものとか、……」

口をついて出たのはかつて同じ学校の七不思議であった同胞への不満、なのか。
むくれたように小さく突き出した唇が不機嫌さを物語っている。

「それを、何よ……ちょっと誰かとお話したからって気が変わったですって」

全く、ふざけている。
そんな簡単に気が変わるくらいならば自分に意見など、して欲しくない。
ふつふつと湧き上がる怒りに呼応するように教室中に灯された百物語の
蝋燭の炎がゆらゆらと陽炎のように揺らいだ。
窓ガラスが徐々に白く濁るように透明度を失いゆっくりと凍り付いて行く。
急速に教室内の温度が下がって行っているのだ。

無為に放出してしまう力を抑えようと人がするように、深く胸に空気を取り込み、
また吐き出して呼吸を整えながら、少女は風前に晒されたように揺らめく
15本目の蝋燭に目を留める。
明るい金色の光は 自分を酷く憤らせた少年の目を思わせた。

なによ、 ばか。

酷く子供めいている、と理解していながら 子供にしか見えない女は呟き、
炎に背を向けた。


15本目の蝋燭─日直:キンジ
今日は、高校生コミュさんで夏の海合宿ッスよ!
僕の故郷には海なんかなかったし、池の森中にも二中にも臨海学校はあるけど
僕は生徒達と一緒に出かけるわけでもないから、こう言うのはほんとに、初めてだ。

たのしみだなあー  えへへ。

花子さんも、出てくればいいのになあ……なあー  なあ  …はぁ。




Message
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【パーティメッセージ】

キンジ(371)「うああっ?なんですかこれ!?建物の中なのに空が!!!?砂地がああ!!!?(恐らく二週間前に誰もが通った道)」

ジャッキー(550)「暑い日が続くでござるな」

ジャッキー(550)「身体には気をつけて頑張りましょうぞ」

ウィル(838)「ブラックボールか。中々キツイ戦いになりそうだぜ。」


カル(41)からのメッセージ:
カル「(少々首を捻る。どうやら見覚えが無いので混乱しているようだ。)……っと、えーと…?」

ルキフェル「(少し鼻をひくつかせ、何かに気づいたのか耳打ちして)……おい。花子嬢と骸氏と同じだ。」

カル「え、あ、ハナコさん…の、って、具合が?大丈夫なんですか?僕が言うのもなんですけど……」

ルキフェル「ふむ、不安定……それは大変だ。まあ私も不安定な身なのですよ。貴方が感じ取った力は、きっとこっちでしょう。(カルを見上げる)」

ルキフェル「ああ、コイツではありませんよ。この中にあるモノ。……私もそれに頼って、存在を安定させるしか無いのです。」

カル「どうかお大事にとお伝えください。あ、えっと、申し遅れました、僕はカルハフィール・リッパー。こっちはルキフェルです。好きに呼んで下さいね。」

カル「キンジさん。ふふ、宜しくお願いします。この島、変なことばっかりだけど…それなりに楽しいですよ。(にこ」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「おや、キンジじゃないか! この前はローラースケートありがとうねぇ、本当に胸が躍ったよっ」

ピンキーモモピーチ「授業のことは礼を言われることじゃないさね。楽しませてもらったのはあたしの方さ」

ピンキーモモピーチ「それにしても気になることを言ってたけど、解決はしたのかい? いや、答える必要はないんだけど、ね」

ピンキーモモピーチ「森を塞ぐ霧が晴れたように…キンジの、みんなの心の霧が晴れるといいねぇ…」

(502)からのメッセージ:
遊「ええ、よければ是非またお邪魔させて下さい・・・。(にこ) ローラーブレード、薺が露店で買ってきた、と持ってきてくれたので何度か練習したのですが、なかなか上手くできなくて・・・。脱いでいるのにまだ足が揺れる感覚がします・・。(苦笑) 貴方のように上手くなれたら楽しめるのでしょうけれど・・。また、教えていただけると嬉しいです・・。」

遊「23年ぶりの再会、というか23年経って初めてお会いしました、骸パパ・・・。ちなみにお母さんは候補がたくさんいらっしゃるそうで、確定していないそうですよ・・・。色んなところでお子さんがいらっしゃいそうですね、骸パパ・・。(くつくつと喉の奥で笑い)」

遊「あぁ、それと・・。恥ずかしながら、少し遺跡に残れない状態になってしまいまして・・・。薺に代理を任せることにしました・・。お会いしたことはあるの・・ですよね・・?次回から暫くの間外に出ますので、その間宜しければ相手をしてやって下さいな・・。」

ジャッキー(550)からのメッセージ:
ジャッキー「む? 花子殿はキンジ殿と話をしたくない……ケンカをしていますな」

ジャッキー「まあ、キンジ殿と花子殿も男と女。たまにはケンカもすることでしょう」

ジャッキー「なに、大丈夫。いつかはわかり合えるときも来ます」

ジャッキー「わかり合えなかったら……別れるのは運命だったということで……

フェンネル(600)からのメッセージ:
キンジの登場に少なからず驚きの表情を見せるが、花子達の仲間と知ると安心したように笑みを浮かべる。

フェンネル「キンジくんって言うんだ。僕はフェンネル。ヨロシクね♪(にこりとして、手を差し出す)」

上の空なキンジを気にするふうもなく、語り続けるフェンネル。
しかし、キンジの問い掛けに一瞬戸惑いを見せる。

フェンネル「過去は如何に飾ろうとも、過去であるという事実に変わりなし……」

フェンネル「過去を偲ぶことあると雖も……過去に固執し生きるは、現し世を見ずに逃避してるとも思えし……」

フェンネル「されど、過去の賑わいを再現せんとするは、過去への逃避といえるや?」

フェンネル「否!過去は過去でしかなく、再現するは過去の賑わいとは似て非なるもの……」

フェンネル「壁ありと雖も壊せばよく……八方塞がりと雖も僅かばかりの隙間を抉じ開け前に進めばよし…」

フェンネル「……意味を見出すは、己の心也…」

フェンネル「貴君、如何なる意味を欲す…や?」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「あ、いやいや。こちらこそ。楽しかったよ、ウサギさんたちと一緒に学校管理。」

淡雪「え!骸さんがうさぎ饅頭とうさぎサブレを!?僕に!?」

淡雪「…」

淡雪「嬉しい!楽しみ…!!」

淡雪「と…それはそうと…花子さんの様子はどう?ちょっとは身体戻った?まだ子供のままなのかな?」

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「(きょとん、と首を傾げて)……そうなんだ。花子さん、何かあったのかな…元気なら、いいんだけど。」

ハク「(視線に気づいて一緒に後ろを向くも、特に何も見当たらず)学校は、いろんな子がいるみたいだね。楽しく遊ばせてもらってるよ。そっちも楽しんでもらえてるんなら、もっと良かった。」

ハク「キンジ君、と…(手元のメモ帳になにやら書き込み)俺はハク。ハク=ヴェルナーってんだ。こっちこそよろしくな♪」

ウィル(838)からのメッセージ:
ウィル「おう、ギンジか。よろしくな!」

ウィル「確かに…俺の方も頑張らなきゃな。
とりあえず、数の不利を埋めるために召喚術を覚えるつもり。
ま、当分は当てにしないでくれ。」

ウィル「…うん。まぁ、頑張れ。無理して火傷とかするなよ?」

(846)からのメッセージ:
ぺ「? (霧の方角を見て不思議そうに首をかしげて) ……そうか。(頑張って納得してみた)」

ぺ「一部は天体の名前を与えられているが、全員じゃない。」

ぺ「大昔から人間は天体に色々な気持ちを託して来たから、娯楽作品の題材に使われるのも極自然な事だと思う。」

ぺ「(と、キンジ氏をフォロー(フォロー?)」

ぺ「関係者なら、彼女と……骸にもよろしくつたえてほしい。」

オーレ(880)からのメッセージ:
オーレ「(見慣れぬ少年を前にして不思議そうに数度瞬きをするが、『骸の お友達』に軽く笑みを漏らす)………分かりました。では再会を楽しみにします」

オーレ「私はオーレリア、よろしくキンジさ…(様をつけそうになり骸の言葉を思い出す)くん」

デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「(ぴくん、と耳が艶やかに動いたが顔は澄ましたまま)そうか、失礼したな―――ほう、そなたが噂の……ふむ、よきかなよきかな。我が名、猫極堂ガトー。ぷりーづこーるみー、【デストミー様】だ。よろしくな(莞爾」

スズ(1296)からのメッセージ:
スズ「わぁ…ありがとうございます!(エプロンを受け取り)…?少し顔が赤いですよ?大丈夫ですか?」

添花(1325)の香りがする……:
視界の白さに遠くを見つめるように、何かの跡を辿るように目を凝らしている

添花「貴女と同じ罪?――それほど甘美な響きを持つ言葉も聞いたことが無い。引きずりこむだなんて、哀しいことを言わないで。望むのなら俺が貴女に先立つほどに溺れてみせるのだから」

添花「夕陽の魔法がかかっている時にしか今の君に会えやしないというのなら…パックにお願いせねばならないね。俺の真夏の夢を叶えてください、ってね……」

添花「そして君の声がいつだって途切れないように、朝を永遠に封じ込めてしまえばいい。……君の城を阻むその茨は100年の後にも未だ枯れず君を覆いつくすのか……?」

消えた気配、呼応するように懐かしきマンダリンとアプリコットの香りが彼から立ち上った……

Jr.(1753)からのメッセージ:
Jr.「…んぉ…!?お前誰だぁ?キンジ?ふうん…キンジっていうのかぁ。俺はレッド・ロックっていうんだぜ!(両手腰にあて鼻息)よろしくな!」

Jr.「うん、そう、俺がダナスの世話してんだ!偉いんだぞ!とうぎたいかい…?あ、ああ、うん、よく分かんねーけどダナスが世話したのか!(…)いいよ俺もお前知らなかったしな!(そういう問題じゃ…)<挨拶もせず」

Jr.「うん、俺花子と友達なんだぜ!骸も一応……友達だ!うん、花子ちょっと我侭で強引だけど、いいやつだ!料理うまいしな!」

Jr.「……???花子、来ないのか??…ふうん、そっかぁ…。(少し俯いて地面を蹴っていたが顔を上げ)」

Jr.「…何で花子怒ったんだ?お前が花子のおやつでも食っちまったのか?…あ!わ、わかった!」

Jr.「お前、花子に無理矢理ちゅーとかしようとしたんだろー!(指差し)はれんち!(どうやら最近覚えた言葉を使いたかったようだ)」

Jr.「…ハハ、お前が謝らなくていいよ。また会えるんだろ?(心なし寂しそうな表情をしたような気はしたがすぐにニっと笑って見送った)」

Jr.「(風に舞った霧に合わせるように空に顔を向け)」

Jr.「oO(…会いに行くよ。)(フっと呼吸だけで笑った)」

ミト(1827)からのメッセージ:
ミト「ム……クロ……?  なあ、ちょっと、ムクロ? ムクロ!?」

靄を相手に声を張るも、返ってくるのはしんとした沈黙ばかり。

ミト「……ああ、もう。
ズルイ男だよ、アンタ……言うだけ言ってバイバイで、アタシの言葉、聞いてもくれない」

ミト「やれやれ……仕方ないねえ。
アタシももう若くないんだから、次があるってんなら早いとこ……」

ミト「――こんなのアタシの柄じゃないね、やめとこ。 それじゃ、またいつか」

夕闇の中でなお強い赤を誇る羽織を翻し、その場をゆっくりと離れていった。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




栗鼠じお応援してるよ!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



高校生の夏休み


梶井(164)からのメッセージ:
梶井(項垂れている)「はぁ…あっつー…   良かった、早めに着けて…まだ昼前だ」

梶井(このまま小屋にいちゃ駄目だろうか、などと呟きつつ)

梶井「…!?何でそんなにスイカ持ってきてんだよ!」

梶井「しかも ちょ…っ もう泳ぐ気満々だし!」

梶井「いや、その あぁ 行ってらっしゃい…

梶井(小さく咳払いした後)「──そういえば、そろそろ海月がいるかもしれない。砂浜も一応砂地だしさ」

梶井(ぼそり)「医者に任せればいいか。

梶井(プリント取り出しつつ)「あーそうだ」

梶井「午後からは勉強しなきゃいけないらしいから。   誰だよ勉強したいとか言った奴

梶井「あんな小屋だし、クーラーないんだよ…   あーつーいー。飲み物欲しい」

梶井(俺はどうしようかな…)

梶井「麦茶でも飲むか、結城」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD@釣り「うみーうみー♪(砂浜の片隅にて鼻歌歌いつつ) …女の人たちは皆泳いだりしてるみたい、針引っ掛けないように気をつけないと。」

ABCD@釣り「…美味しそうなのが釣れたら、晩御飯作る時に使えるかなぁ。」

ABCD@釣り「………あ、海藻釣れた…。    …それにしても、男の人の数が少ないような…皆日陰に居るのかな?」

ABCD「砂のお城、最終日に作れたら作ってみようか、な。うん。作ったこと無いからどうなるか分からないけれど。」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「またこの海に遊びに来れるなんて。ワクワクします。」

ニラ子「ナコさん、今日はよろしくお願いしますね。頑張って、泳ぎマスターします!」

ニラ子「それじゃ、行きましょうー」

ニラ子「え? あ、えっと、実は泳ぎが得意じゃなくて、今日は練習しようと思ってるんですけど……」

ニラ子「浮き輪って持ってちゃダメなんですか!? それって沈みません!?」

ニラ子「砂城作るんですね。私、こういうの大好きなんです。地道な作業っていうか……」

ニラ子「頑張ってトンネル開通させましょう!」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「あ、ええと、それじゃ移動ですね。荷物は持ちますから、ご遠慮なくっ。 (少し浮つきつつ、主に女性から荷物を預かっている)」

エゼ「って、クユリさん、ちょっと待ってくださいっ。(荷物抱えながらとてとてついていき)」

エゼ「(何とか施設につくと、荷物を運び終え。こっそり女性用の水着を作ってどこかに置いておいたり、いそいそと掃除したり薪割を手伝ったり。でも時々水着のお姉さんに見惚れてミスを……)」

ミサキ(272)からのメッセージ:
ミサキ「・・・・・(初めて来た場所に戸惑っている!)」

ミサキ「あっ・・・カニ、カニいるかな?」

七不思議(371)からのメッセージ:
キンジ「うわあ、僕こう言うのはじめてなんですよね、合宿とか、海とかっ(頬を紅潮させてきょろきょろそわそわ。余った荷物があるならばそれを抱えてうきうきしている)」

キンジ「そっかあ、生徒達が言ってる臨海学校ってこんなかんじなんだなあ…(しみじみ感慨深げに呟きつつ宿泊施設に荷物を運びいれよいしょ、っと)この後は……えっ、自由時間ッスか!」

キンジ「やった!やった! いってきまーす!(ローラーブレード脱ぎ捨てて海へまっしぐら。 波打ち際でばしゃばしゃ波と戯れ出し)うはっ、すげええ なんか波が 波が 波が引くと砂が持ってかれる感じが!(はしゃぎすぎである)」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「合宿は海ですね。合宿から合流の方も居られるようですし挨拶しておきましょうか……合宿に参加の皆さん、改めましてよろしくお願いします」

ともみ「クラスTシャツも楽しそうなアイディアですね。丁度夏に着るのにも良いですし。ただ、うちのクラスの場合先生の顔よりは上四万十川さんの顔辺りにしておいた方が評判は良さそうではあります(何)」

ともみ「あはは、ありがとうございます応援。程々に返して行けるように僕も頑張ります……お菓子ならチョコレートが好きですね(関係ねえ)>サイさん」

(木の割れる乾いた音が浜辺に響く。どうやら薪を割っているらしい)

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「(深く考えずに日傘を差してからころついてきた)保護者捕まえるのに時間かかったけど勉強合宿なら問題な……なんで海……」

ドォル「泳ぐには少し時期が遅いし武装した方が良さそうだな。駆除推奨とかさり気なく書いてあったし」

竜胆「……(海がきらきら輝いてるのを見て眩暈を起こした)……早く夜にならないかなぁ……」

ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「ひと夏に2回も海に来れるなんて嬉しいなー♪」

ゼロ「ねぇねぇ、スイカ割りするんだよね? うちで育てたの持ってきたよー」

ゼロ「あ……でも砂の上で直接割ったら食べられない……えっと、用務員……さん?(もじもじしながらフェンネルさん見てる)」

(561)からのメッセージ:
蓮「あー、ここだここだ。」

蓮「ちょっと向こうで友達のライオンさんがバーベキューしてたもんで、顔出してきたんだ-」

蓮「ねーねー、だれかスイカ割りしてる?僕やったこと無いんだー、いれてー」

蓮「(キョロキョロしている内に誰かを見たらしい) わ、わ;海だからって大胆///」

蓮「ちょ、ちょっとバーベキュー見てきますぅ〜;」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「んじゃ、ジンくんに草むしりは任せた♪僕は部屋を掃除しちゃおうっと♪」

フェンネル「黒騎くん、薪割り手伝うよ♪薪割り事態よくやっていたし、斧は得意なんだ♪
せーのっ!薪割りダイナミック!!」

一通り仕事を終え、ジンや梶井と共に麦茶で休憩

フェンネル「え……シート?スイカ割り?あぁ、ごめん…ないや……
へ……穴掘り?あぁ、ハイハイやるよ♪」

ざくざくと穴を掘った!

フェンネル「…え、ここに入るの?これ、何の遊び?あ、楽しいことなの?わぁ、楽しみ♪」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「ふう、やっと着いた…風がある分少し涼しいかな。 とりあえず荷物を置いて遊びに――って忘れてた。
梶井君桝廉さん、ごめん、人増えた」

醍「ちょっと彩にヤボ用で来たんだけどな。 まあ良いや、時間もあるし邪魔させてもらう分雑用でも何でもやってやるぜ?」

サイ「じゃあパラソルの準備とか外敵迎撃とかイヅルギ先生のお手伝いとか結城さんと草むしりとか掃除とか、色々あるから好きなのをどぞ」

醍「前半重労働ばっかじゃねえか。 あー、手伝っといてやるからとっとと遊んで来い、向こうで呼んでンぞ」

サイ「それにしても沢山人集まったよね、楽しくなりそう。
ってフェンネルさん、そんな所に埋まってると割られちゃうよ?」

ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「(ひとしきり皆で泳いだ後に)後はスイカ割りするの?っていうか、誰か埋まっているんだけど、この人の頭がスイカ代わり?割っちゃうわよ?いいの?ねぇ?!(そして目隠しもしないまま持っている棍棒を振り上げた!)←スイカ割りになっていません」

ナコ「はいは〜い!ついでに『留学生』連れてきました。(手をあげる)本人は『保護者』って言ってますけど。年齢は三留くらいいってそうですが大丈夫ですよね?場所は海よね。やっぱりテントとか張るのかしら。まぁ、そういう仕事はオッサンと碧に任せるけど。え?ログハウスあるんですか?ざんね〜ん。」

碧「(肩で息をしながら)な、ナコちゃん待ってよ!……どうして僕より体力あるのに荷物持たないの……まぁ、僕らは今年の夏はまだ泳いでないからいいですね。荷物を運んだら浜辺に遊びに行こうと思います。自由時間でしたよね。」

ナコ「海〜♪やっぱりココは泳ぐべきよね〜。でも水着持ってきてないし……ええ?作ってくれるんですかぁ?(にっこりと笑って)ありがとうございまぁす★(水着を受け取った後、部屋で着替えて速攻海へ)」

ナコ「あ、ニラ子さんはじめまして。一緒に泳ぐ?それじゃあ、私の手に捕まっていてね〜。(別人のような微笑。そして水面が光る海辺で二人で遊んでる)」

碧「(水着という単語にピクリと反応したが)えーと……僕は泳ぐ格好ではないので、ログハウスで草むしりを手伝います……。(といいながら、海が見える場所で草をブチリブチリと毟りだした)」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「いよいよ待ちに待った合宿やね!天気も悪なくてよかったぁー!泳ぐんよ!遊ぶんよ!写真とるんよ!枕投げとかもするんよ!ひゃっほーいっ♪」

アヤ「(妹より多めの荷物を抱えている。妹の分の荷物も含まれるらしい)…おーい、クユリ…荷物運ぶんが先やろ…」

クユリ「はいはーい!(兄から自分の分の荷物受け取り)
荷物纏める序に着替えてくるんよ!」

アヤ「…はいはいはいはい、いってらっさい…(辺り見回して、医療器具の入った鞄を置き)
雑用でも手伝うかな…」

クユリ「着替えてきたー!!!海行くんよー!!!エゼくーん、いっしょにいこーっ
他の皆はもうそろってるんかなっ?!」

アヤ「って、早ッ?!」

アヤ「……あー……(勢いよく海へ出掛けていく生徒達を遠目に)
…まあ、元気でええこっちゃ…
フェンネル君…やっけ、何か手伝うことあるかな?俺、どうせ暇やろし。
(海辺の生徒達が視界に入る範囲で、
共用の道具類の整備やら、共用施設の掃除やら、雑用をはじめた)」

クユリ「うーん…潜るんも遠泳するんもええけど、やっぱり、浅瀬の水遊びが基本かなっ!
こう…アハハウフフ的に…ッ
エゼ君にはウチの必殺水鉄砲をお見舞いするんよっ!それそれっ」

クユリ「後…そやそや、砂でお城つくろー言うてたんやんねっ!これくらいの人数で作ったら…一つに繋げたら万里の長城も夢やないと思うんよ!
とりあえず…ウチはこのあたりに姫○城でも作ります。(えらく台形型な城を作り始めた)

あと、このへんにピラミッド作る…
スフィンクスも要るかなあ…」

クユリ「(海の家付近にいた兄に手招きされ、タッパーウェア受け取り、何かを指図され、頷き。)

黒騎君、ジン君、フェンネルさん、梶井委員長、皆のためにお疲れ様っ!砂糖漬けのレモン、麦茶の宛てにいかがですかっ!
…あ、ウチが作ったやつちゃうから、味の方は万人受けやと思う!安心してええと思うよ?

泳ぎ疲れた子もレモン要る〜?」

アヤ「(砂糖漬けレモンを配る妹をやはり遠目に確認、頷く。作ったのはどうもコイツらしい。『やっぱりこの手のアイテムは女の子に配らせなアカンよな。』とか思っている様子)」

アヤ「…って、フェンネル君、知らんうちに死亡フラグ立ちまくりなんやけど…?に、逃げて、超逃げて、って…無理かッ?!(合掌)」

クユリ「(マイペースにひとしきり砂糖漬けレモン配り終え)…もっかい泳いでこようかなあ…?

(視界に入るスイカ割りな光景)わー、スイカ割りかあ、頑張れ〜!
……って、アレ、スイカなんかなあ…?」

ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「砂の城つくるよー」

(……拾ったシオマネキをのっけてみた)

ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「さて…うわ、すんごい草の生えっぷり。こりゃあちょっと気張らないとなぁ(袖まくりつつ、想定していたらしく麦わら帽と日本手拭&軍手で準備は完璧なようだ」

ジン「…(ぶちっぶちっと黙々と草むしりをこなしている。時折汗を拭いつつも割りと楽しんでいるようだ」

ジン「ふぅ…良い汗かいた。皆さん、一服しませんか?(作業も一段落つき、雑用をしていた面々に用意していた麦茶を渡す」

ジン「海って、波音がいいなぁ…(麦茶を飲みつつ、海と、遊んでいる皆を眺めている。非常に幸せそうだ」

ジン「海で遊んでいる面々を見つつ)皆良い鍛え方してるなぁ。見習わないとねぇ…(といいつつ、ちゃっかり別方向にも目がいってるようで」

ジン「蒼凪さん> うん…僕は弱虫で、何時も守られてばかりだったから。大きいからって、強いわけでもないんです(苦笑」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「(黙っている)」

ゆきしろ「海に一票、て。もう遅いかな?」

オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「(遠慮がちに顔を出す)…こ、こんにちは。僕はナコさんと碧くんの保護者代理です。皆さんよろしくお願いします」

オウミ「…ここが『ガッコウ』?(珍しげに周囲を見回し)
っと、ゆっくりしている場合じゃないよね。荷物の整理と、えーと…やる事は沢山ありそうだ」




愛らぶエロス


侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「前回の戦闘シミュレータは概ね好評だったようであるな。当分の間置いておくゆえ、好きに使って欲しいのである。それで、今回また違う奴をリンク先に用意してみたゆえ、それも試してみて欲しいのである。」

侍悟郎「………。
熊のおねえ言葉はキモいと思うもの、挙手である!
きっとこの暑さのせいで頭が……って、元からであろうか?」

侍悟郎「ハーヌ殿、我も一応ロボであるゆえ、たまにはロボっぽいこともしてみたのである。」

侍悟郎「エレニア殿、そんな、実験などしなくても我は30気圧防水ってところであるよ。だから、300mくらいまでであるな。太陽の光は100mも届かないゆえ、水中ロボでもない我はそのくらいで十分である。水着…水着は…我、着る必要あるのであるか?」

侍悟郎「以前2位であったコミュニティのメッセージランキングであるが、めでたく前回は1位であった。これもみなのおかげである。次はメッセージ数100が目標であるかな?」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「「えろす」っちゅーのはえろえろな気分になるお酢の事やよ。ほれ、ざっはの知りたがっとったえろ酢や(ラベルにマジックで「えろ」を付け足した酢の瓶出した)
(遠くからすんすんハーヌ氏の匂い嗅いでる)…………(複雑な顔をして消臭剤持ってきた(…)」

遊和「馬鹿言うんやねぇ!汗ん臭いで興奮する変態やねぇもん!そりゃ……母上みてーなえぇ匂いは好きやけど…(`д´*)えれ韮やって、男ん匂いにはぁはぁするんやろ!するって言え!(命令形)」

遊和「……おんまさん(ケイロン氏)も、蚊に刺されに悩まされとんやろか…あれ中に人おるんかいね。おったら暑いんやろうな…。」

メリル(22)からのメッセージ:
三「コミュメッセ枠に余裕があると時間に余裕が無い、これ偽島の常識ね!」

三「ってうわーん!? 遊和兄ぃがいぢめるーっ! いいじゃないちょっと場所間違えちゃったくらい、たまにはイイジャナイー! ……って、遊和兄ぃ……遊んでくれるのわあいわあい、そうねー、じゃあアタシのんびり酒でも飲みながら語らいたいなあって鞭!? 蝋燭!? 貴方遊ぶ=SMプレイってちょ、ま、虐められるなら女の子がいい!!!! 誰かしてくれそうな女の子紹介してよ!!(力説した

あ、エロフは無しね、普通にやりそうだし俺殺されそうだし」

三「ってちょっと待てそこなオリヤ嬢ー!? せ、成長途中と主張ってアナタ! それはつまりまだまだこれ以上のナイスボディになるんだからこれ位で褒めるなって事ですか!? な、なんという向上心……」

三「ほ、ほら! 俺の言った通りでしょティノたん! 絶対オリヤ嬢の事は見習うべきだって! 尊敬すべきだって! うんうん、チミは壊れるよりこう、えろす的なボディを身につけるとオジサン大興奮しちゃう!!」

三「あらハーヌたんったら可愛らしい凹み方、良い傾向よ! そのまま立派な汚れキャラを極めちゃえば芸人としてはパーフェクトでマーベラスね! 萌え成分はうん、チミん家の場合みもらたんとホモイトで補給できちゃうからね、てかホモイトてめーいつのまにそんな萌え男になりやがった! くそうっ、くそう!」

三「そしてエロフは何処を凝視してるのか、クマヘッドですよね! 口元の辺り凝視して中が見えそう、とかそんな凝視っすよね!? 決して服に隠れたお粗末なモノは見てないっすよね!(ズボンを抑えながら」

三「そして幼妻の夢見っぷりに俺涙出そうだよ! 僕風の噂だけど手っ取り早く胸が大きくなる方法って子供産む事とか聞いたよ昔! ……あ、あれ、幼妻確か子だくさんだったっけ、あ、なんでもないや忘れて!」

三「うおおおおお!? そしてアルクたんに妙な知識がメモられてる!? 俺受けですか、受けなんですか!? ああでもハケ使う方か使われるほうかって言われれば使われるほうかも何言ってるの俺! あ、なんでもないや忘れて!(二回目」

三「な……も、モチェッチさんが凄いイイ台詞を……っ! 確かに! ヒーローはボコボコにされてナンボ、それを考えればドMは英雄に尤も近い人物特性……よっしゃあああ! Mっぷりを鍛えて俺は神になるぜえええぇ!」

三「ってちょっと待てー!? 侍悟郎たんあ、アナタ幾らなんでも、え、ええぇーっ!? このコミュの勧誘年齢に下限は無いのかってかエロスですか、エロスなのですか!? なんという早熟なレディ愛してると言わせてくれ!」

三「って尾田君うるせええぇー! ちくしょおおおぉ! しかし今回チキレする余裕無いから簡易宣言ーってしてたせいでコミュメッセ余ってたくせに愛らぶエロスフル稼働してるじゃん俺、次回からどうするんだ枠足りなくて悲鳴あげるぞ俺様きっと! ええと、まあ適当に頑張るからこれからもヨロシク皆!」

三「ってああ!? ぴょんた弄り忘れてるじゃん俺! まあいいやぴょんただし、ぴょんたぴょんた! このぴょんため!」

アイナ(38)からのメッセージ:
アイナ「なるほど。煩悩のおもむくままにというわけだね。私にとってはそれが難しいところだが…………。ふふ、確かにモチェッチ君はその言葉に齟齬のない行動をしてるようだ」

アイナ「自分のやりたい事……か。うーむ、やっぱり難しいなぁ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「え、遊和さん七枷家の財政傾けて欲しいの?それならそうと言ってくれればいいのにもう湯水の様に使い果たして枯渇させて差し上げますから、ええ。ハンバーグが嫌ならば酒倉に閉じ込めたままにでもしておきます?私はどっちでも構いませんが、ええ。」

エレニア「ハーヌさんは海はどうしてもダメなんですかー。それじゃ仕方ないですね、川に突き落としましょう。あ、大丈夫大丈夫、途中で引っかかったりしなければ最終的には大海原に着きますから。ゆっくり確実にゴロゴロと流れていってくださいですよ、ええ。」

エレニア「…あ、何かゲル…エロニオさんが若返ってる…少年化しても胸も大して変わりのなかったハーヌさんとは大違いですねぇ。やっぱりあふれ出る不幸オーラが歳を二倍三倍と引き上げてたんでしょうか、ええ。」

エレニア「え、実はこの世界にそんなルールが!?よくわかんないけど納得したかも知んない、うん。…で、シシトーさんの彼女には一体何を差し出すんですか?居るかどうか居たかどうかは私にはわかりませんけれど、ええ。」

エレニア「エロフとかエロニア?ヨルさんが何を言ってるのか私にはさっぱりさっぱり。私はエルフのエレニアですから。少なくても私のことじゃないのは確かだと思いますよ?」

エレニア「え、尾田君はもっと落として欲しいんだ?それじゃ地獄にでも突き落として差し上げますですよ。でも具体的にはこの釘バットでホームランなんで打ち上げる事になりますけどね。あ、ペットは飼い主に似るって言いますけど淡雪さんの隠れた変態っぷりに尾田君は惹かれたりしたんでしょうか?」

エレニア「クロウさん、呪いじゃダメなの?しかたないなぁ、だったら物理的に凹ませるとしましょうか。参考までにお聞きしますけどその辺の岩とハンマー、釘バット、この中ならどれがお好みですかねー?深い意味はありませんけど。」

エレニア「スズメさん、ついで済んだら警察や法廷は要らないのですよ、ええ。それじゃ早速…って、お仕置きする方が好きなんですか?…えーと、このコミュの男性陣片っ端からお仕置きしてあげたら慶ぶと思いますですよ、ええ。特に熊とか風夜さんとかシシトーさんなんか凄くオススメです。」

エレニア「って、私の血を吸ったらおなかを壊すってどう言うことよ!ぴょんた、アンタそんなに鍋でじっくりことこと煮込んで欲しいの?お望みなら煮込んでダシをとった上で全て捨てるけど。」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「※注:以下の会話はシシトーの脳内でのみ再生されている予定です。男の子以外プロフは参照しちゃらめぇ※ それでは、漢としてやっておかなくちゃなんない独断と偏見による○○○○○っ、発表させていただきます!!(パクパクパク)(やっちゃった…orz)」

シシトー「【無の方】アプリコット=ブルーベリ−さま、ユウヒ=レーヴァテインさま、ファレノプシスさま。オイラの目測では、この三名。おめでとうございます?(パクパクパク)」

シシトー「【微の方】メリル=シルバークロスさま、ティノーシェル・ブルージンガーさま、クローヴィス・S・フェンデルさま。副賞として、おいしい牛乳を奢らせて頂きますよ、なんとなく!(パクパクパク)」

シシトー「【貧の方】夏目 夜さま、佐藤 淡雪さま、13さま。健闘しましたが、並にはあと一歩というところでしょうかっ?今後の成長に期待です。(パクパクパク)」

シシトー「【並の方】ハーヌ・クローヴァーさま、エレニア・メイヴァルさま、パミス・ルベライトさま、焔 吹雪さま、アルクリーフさま。普通っていうな?いえいえ、普通こそ需要があるのだよっ!がるるぅ!(パクパクパク)」

シシトー「【豊の方】オリヤさま、Silviaさま。オリヤさまを一つ上のランクに上げるか一晩悩みましたっ!(パクパクパク)」

シシトー「【巨の方】館守 比和さま、マウリツィア・タオルミーナさま。たぶん、これであってると思うんだけど…。(パクパクパク)」

シシトー「【爆の方】オンドレラ・バスカヴィルさま、比売雀さま、古森 曾子さま。オンドレさんは…色々と協議した結果、ここに落ち着きましたよ。(パクパクパク)」

シシトー「【魔の方】ぬまさま、久地 加夜子さま。さすが、化身であらせられる…。この二人の存在を脅かす方が、今後現れるのか楽しみなところです。以上、現在の脳内分別でした!(パクパクパクっ) ※以上、脳内会話、終了っ」

シシトー「>メリルさん
うん、ちょっと女の子には頼みづらいことだしね…。(遠い目)
>はむ子さん
ち・が・う・ん・だぁー!オイラのぢゃないんだよもん!!
はぁ、今回は脳内会話が多くて疲れたなー。これから肝試し行ってくるから、今日はこのくらいで。一緒に行く人、いるかな?」

ハル(324)からのメッセージ:
ハル「そりゃいい案だぜ、ジュジュ勧誘されたらほんとどんな受け答えすっかなー。
SP計算は大いに役立ってるぜ!すげぇなー」

ハル「いやーまじでここの面子濃いな、あらゆる意味で!いっそ清々しいぜ」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「遊和兄さん>
…あれ、別に僕の兄さんじゃないのになんでか兄さんってつけちゃうな。まぁいいや。あー…遊和兄さんは、その、エロイのは恥ずかしいと思わない…のか?…さすがに誇らしいとかはないよな!?」

淡雪「ティノさん>
え。あ、あー…まぁ、ある意味、エロスは危険っちゃ危険かな……え!?まともにも変にも見える!?僕も!?(ショック!)」

淡雪「エレニア嬢>
だから僕は変態でもエロスでもねーっつーの!!!!どこでそんな認識になったんだよ!?」

尾田君「エロニア>
わかったわかった!俺が悪かった!エロニアはツンデレじゃなくて色恋沙汰に縁がないんだよね!な・か・ま!俺と、な・か・ま!」

尾田君「ケイロン氏>
鎧に蚊、侵入してくんの!?人がいるってバレちゃう!?こえええ!」

尾田君「ぴょんた>
本とだー!上位5人みんなエロスコミュだ!すげえなココ!!!」

尾田君「ファーちゃま>
いえいえこちゅらこちょ、よろちくおね…うつったー!!!!」

アプリ(720)からのメッセージ:
アプリ「エレニアさん、どうもですー」

アプリ「骸×風夜ですか・・・オススメとあれば要チェックですわー」

石畳の緋き夢魔(1131)からのメッセージ:
石畳の緋き夢魔「(前回のコミュ発言者を眺めていて、ふと)……はて。もしかして此処では、胸の小さいお方の方がマジョリティなのでは御座いませんか? エロスコミュにおいて大多数……それは即ち、『貧乳のほうがエロス!』ということを示唆しているのではないでしょうか!ずぎゃーん(←効果音)」

石畳の緋き夢魔「なんと……これは、いかな夢魔のわたくしといえど衝撃の事実で御座います。人間の性的欲求に対する認識を、改めねばなりません……。以上、現場の東海林でした。」

石畳の緋き夢魔「はじめまして。宜しくお願い致しますわ、素敵な帽子とラッパのコルツ様。…でも、よい子の味方がエロスだなんて、いやはや時代はすすんでいるので御座いますね……。これまた認識を改めねば……」

石畳の緋き夢魔「ふぁれの…ふちちゅ様?(←本名と認識したようだ)……ふぁれのふちちゅ……ふちちゅ…ふち……なんて可愛らしい御名前なんでしょう!(うっとり) どうぞ宜しく致しますわ、ふちちゅ様。(微笑)」

石畳の緋き夢魔「アルク様。攻め受けの勉強で御座いましたら、こちらの例なども分かりやすくてオススメかもしれません。
ずばり、「攻めがオンドレラ様、受けが尾田様」。(吹きこんだ)」

はむ子「(小声で)ぴょんた様… 小さいお子様もおりますし  流石に喘ぎ声は控えた方が(ぇ)

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「ザッハさん>熱いハート、きっとありますよ、だって飛び跳ねてる姿はとってもラブリーですから!(親指ぐっ) …そういえば、吸血鬼な方は小さい頃は、血飲み人形であやされたりするのでしょうか…(む?)」

スズメ「ところで…エロスについて考える末に、斜め上に突っ走ってしまわれる方、ショートしてしまわれる方の2種に分かれるのはなぜでしょう…、…やはりただ一つの正解はないということなのでしょうか…(うーん)」

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「はい、ケイロンさん、おじゃましてます! ケイロンさんもエロスをついきゅうして、がんばってるんですねっ。
     かゆいのも、エロス……なにかをいやがるのは、エロス、なんでしょうか。おくぶかいです……!」

アルク「ふぁれのふちちゅしゃん、ようこそ! ……ふぁれの、ふちちゅ、さん。言えた。かんでないです。」

アルク「いっちょにがんばってエロスをまなびまちょう!」

アルク「……いっしょにがんばって。
     かんでないです。」

モチェッチ(1201)からのメッセージ:
モチェッチ「ああ、この髪型は後頭部剃ってあるから脱毛剤塗ってもいみないよ?うん?だからやめてエロニア君?」

モチェッチ「というか、脱毛剤持ってるんだ……なんの為に?あ、ああエロスに使うのか?エロスに?」

モチェッチ「七枷君はアホ毛に興味があるのかい?アフォ毛は良い物だよ、なんせ頭頂高を10cm水増しできる。根元を固めるのに一時間かかるけどね。」

マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「さすがは機械人形、計算はお手の物だな!」

マウリツィア「夏になると攻めだとか受けだとか良く聞くようになるなぁ」

シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「コルツさん、ファーお嬢さん、はじめまして。
此処で逢えたのも何かの縁だね。宜しく。」

シェオール「男だらけの品評会……?
……[どちらでもない場合はどうするのかな、と首を傾げたようだった]」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「エロニアさん>なっ『ケダモノだもの』の次回作は『キグルミだもの』とな。
『原作 エレニア・メイヴァル』   『漫画 ハーヌ・クローヴァー』
って書いてある本の事なんですよね?  本屋に置いてなかったんで是非とも内容を聞かせてほしいのですが。(わくわく」

ぴょんた「アルクさん>私が攻めでクマへさんが受けって意味知りたいですか?
私が攻めって事は、敵が襲ってきた時に私が相手を叩く。 クマへさんが受けって事は相手からの攻撃を全て肉壁として受ける。ってことなんですよきっと。
どんな物でも貫くことができる矛、どんな攻撃をも防ぐ盾。カッコイイでしょ〜。
え、矛が盾に刺すとどうなるか?・・・・・ハハh」

ぴょんた「ところでこの前から『■ イベント関連 今度俺様らじおにみんなでエロスな投稿でもする?』これすごく気になります。
50人行ったら50人で一気に投稿とか面白そうとか思っちゃったりなんだり。 俺様ラジオは我々がのっとったーみたいな。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「りごろちゃま>勧誘についてはいろん(異存)ありまちぇんわ。ちもべ4号を「きてれちゅ」と見抜いちゃ慧眼はちゃちゅがでちゅもの」

ファーちゃま「みなちゃまの「えろちゅ」にちゃいちゅる(対する)ろうねつ(情熱)にかんろう(感動)を覚えまちたわ!」

ファーちゃま「わちゃくちも見習っちぇ「えろちゅ道」を極めまちゅわ!」

(めもめも)『鞭』『蝋燭』『縄』……『鎧』『匂い(臭い)』……『攻め』『×』『受け』……『吸血鬼』『吸い愛』『吸血鬼=チュー魔』……『煩悩』……(めもめも)

ファーちゃま(ログをまるうちゅし(丸写し)ちましたけど、むちゅかちちゅぎて(難しすぎて)読めまちぇんわ……)

ファーちゃま「そこのあなちゃ、これ、読んでもらえまちゅか?」(今書き記したメモを手渡す)




ムッツリな人


エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「いや零さん、流石に僕の出生は違う意味で難しいとは思いますけれど……というか、そんな無駄なところに力使わないでおきましょう。」

エゼ「でもほんと、ここ案外チェックされているようですね……どこかに穴でもあるのでしょうか。(きょろきょろ) 大声出さなければ大丈夫とは思いますが。」

エゼ「あれ、キツネさん…?(消えていった方向を見て) あれが噂の忍術でしょうか。でもあんなにたくさん持って帰ったらカレンさんに……(手を合わせて拝んだ)」

エゼ「(初めて来たお二人を見て) やっぱり新しい方が。ええと、簡潔に説明しますね。ここは不思議空間で、その、男同士の秘密の空間ってところでしょうか。ですよね?(周りを見渡して)」

エゼ「え、ムッツリ道、ですか?僕はそんなのわかりません…アヤさんならお詳しそうですが…(無責任に話を振った!)」

エゼ「とりあえず、僕の好みはどうでも……その、可愛いよりは綺麗な人の方がいいかもしれませんが…(ごにょごにょ)

エゼ「いやアヤさん、僕は別に何にも…!夜の海で人にあったくらいで。その、奥ゆかしい方がいいってのは判りますが…(ひそひそ)」

”死影”の(118)からのメッセージ:
零「……。」 新しく来た気配に一瞥を向けるが、気にとめず視線を戻す

零「アヤは……なかなかに苦労しているようだな……

-……アヤもどんなのが好みなんだろうか。」 哀れみを含めた目線を浴びせながら、またもや ぽつりと呟いた

零「で……温泉と言えば………………覗きか。」 なぜかエゼを見ている

零「……というか、お前もボクと同じ理由で来たのか…。」 >キンジ

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「うう…いつのまに…(えっちな本の山の中で目覚める) なんだか2週間くらい良い夢を見続けてていた気もするが… うーん、もうちょっと眠らせてくれ…。むにゃむにゃ…」

キツネ「新しい仲間もよろしくだぜ…」

ナコ(872)からのメッセージ:
碧「エゼさんはモテモテで、アヤさんは可愛い妹さんに萌えて、キツネさんはエロ本を堂々と見れて……いいですねぇ。皆さん満たされていて。(ため息)←何か勘違いをしているようだ」

碧「あ、キンジさん。宜しくお願いします。新入りの西宮碧といいます。お互い、こっそりエロスを楽しみましょう!(このあたり根性がない)いやぁ、ここだと大っぴらに女性が好きだと言えるのが正直嬉しいです。(涙ぐむ)」

碧「温泉!いいなぁ……僕もナコちゃんと……いえ!なんでもないです。でも行ってみたいなぁ。」

クユリ(947)からのメッセージ:
アヤ「…うわ、宿敵(?)めっちゃ近ッ?!>(c-255のえろすコミュ様)
うん、まあ…あそこは良きライバル…って感じなんちゃうかなあ…とか…
いや、あまりの近さにビックリしたわ…」

アヤ「共通の目的は、確かに色々ありそうやな……温泉…か…この島にあるんやろか…」

アヤ「それにしても、人増えたなあ…二人ともよろしゅうな!(キンジさんと碧さんに手を振り)

(にしても、やっぱり20代後半っぽいのは俺だけなんか…)」

アヤ「おー、零君、おおきに…。心遣いありがたいわ…って。不穏な事言うたな。…やっぱりここ、筒抜けなんか?(キョロキョロと辺り見回し)」

アヤ「キツネ君は…何か…ホンマにお疲れ様…せめてええ夢見るよう祈っとくわ…
…この部屋、仮眠用の寝具置いてもええかもな…。」

アヤ「ところで、碧君とは非常に立場的に似たものがあって凄い共感感じるのは俺だけやろうか…っ
うん、なんか…別の場所で見かけたときから思ってたけど、お疲れ様と肩叩きたくなるようなオーラ出てるよな…(ほろり)」

アヤ「で…そこの金髪少年(キンジさんのことらしい)も零君と同じに他者斡旋で来たってことは…やっぱりここは筒抜け確定って思った方がええんかな…」




とりあえず、お絵描きが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



偽島コンビニ 劇場前店


フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「ハーヌさん……きゅうりをあんなふうに使うなんて…思ってもみな買ったよ!」

フェンネル「フォンさん、いらっしゃーい……『つけひげ』?入荷希望ってことかな?いくらぐらいかなぁ…100ぐらいで良いかな〜商品検討しておくね♪」

フェンネル「ソルティさんもいらっしゃーい♪どうぞどうぞ、遠慮なく眺めてのんびりしていってね〜」

フェンネル「ソウクさん、お買い上げありがとうございまーす♪ゆっくりしていってね〜♪……でも、きゅうり馬って何?」

フェンネル「マナさん、毎度ありがとうございます♪えぷろん……あぁ、はいはい、エプロンですね♪頑張って調達しておきます!」

フェンネル「リゼットさん、ずいぶんと買いますね……あれ?ぬまガリレイ入門はさっき、セリーズさんも……流行っているの?女性向けの本か……商品化検討してみるね♪うん、ユウさんに黙っていれば良いんだね♪」

フェンネル「お、乙女の恥じらい…?そうだったのか…わかった。……組織の教材用?組織って何!?セリーズさんって何か組織しているの?え、あ…DVD?えっと…なんだったっけ……Dirty Violence Deluxe だったかな?」

ガイ(37)からのメッセージ:
ガイ「メユ等身大ふぃぎゅあを買いました。(-500PS)
メユ等身大ふぃぎゅあを買いました。(-500PS)
人形用サマードレスを買いました。(-500PS)
おひたしを買いました。(-10PS)
おひたしを買いました。(-10PS)
おひたしを買いました。(-10PS)
おひたしを買いました。(-10PS)
おひたしを買いました。(-10PS)
おひたしを買いました。(-10PS)
ジャスミン毒島ブロマイドを購入しようとしましたがやめました。
ミリー写真集を購入しようとしましたが、販売されていませんでした。

ガイ「リゼット&セリーズ写真集を買おうとしたら売ってない上に小一時間本人達に追い回されそうな気配を感じました。

うーん、初めて寄ってみたがちゃんと販売しているものでないと上手く購入できないみたいだな。ありがとー店長……って俺と同い年!?」

ブラン(175)からのメッセージ:
こそこそきょろきょろ、お店の中を覗いている… …
自分に似たぬいぐるみにビックリしながら、商品を選んでいるようだ

ブラン「こ。これは… …!!」
淀川のおいしい水を買いました。(−100PS)
淀川のおいしい水を買いました。(−100PS)

ブラン「こ、この水… …美味しそう… …!!…じゅるり… …!(どきどき」

セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「なんだかコレが凄い武器になると聞いて買いに来ました。」

きゅうりを買いました。(−10PS)
きゅうりを買いました。(−10PS)
だいこんを買おうとしましたが何かだめでした。(−0PS)
だいこんを買おうとしましたが何かだめでした。(−0PS)
ゴーヤを買おうとしましたが何かだめでした。(−0PS)
ゴーヤを買おうとしましたが何かだめでした。(−0PS)

セイガ「あ、あれ。売ってない!? そんな、じゃあアレは合成で手に入れなきゃダメなのかな(ぶつぶつ言いながら考え事をしているようだ」

ソルティ(636)からのメッサージュ:
ソルティ「等身大ぬいぐるみの中にこっそり紛れてみる。

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「新作が入ったっていうんで、買いにきたんだよーっ」

ハク「メユ等身大ふぃぎゅあ を買いました。(−3000PS)
ブラン等身大ぬいぐるみ を買いました。(−3000PS)
紳士印の特製マグカップ を買いました。(−500PS)
ソルティ等身大ぬいぐるみ を買おうとしましたが、PSが足りませんでした。(−0PS)」

ハク「こんなもんかなー。…お財布がだいぶ軽くなったけど、俺満足っ!」

ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「あの帽子いいなあ。ストラップもいいなあ。…こっちのは何だろう?」

ソウク「(BL本の入荷案内を手に取り)(書名が見えて) (嫌な汗が出て鳥肌が立った)
(案内を元の場所に戻した!) ……リゼットさん…?」

リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「フェンネルさん>Σ!(ビクッ)……え?ぬ、ぬまガリレイ本?
役に立った、って……今買ったばかりなのだけれど?
(どうやらセリーズからは、まだ渡されていない様で、知らなかったらしい(笑))

リゼ「ザッハさん>あら?闘技大会以来かしら?……マスコットになっているザッハさんまで働いてますのね?(買ったマスコットを見せて)ええ、可愛いから買ってしまいましたの♪(その後、自分の鞄につけてみた)」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「>フェンネルさん
はうっ!! 余分に払ったお金返してもらえると嬉しいな!!
あとこの保存用はこの間買ったフルセットを欲しがってる人に渡すものだから!!

あ、後この間買ったDVDBOXだけど、引渡し先の経費で落すから領収書のお願いできるかな?」

セリーズ「>ザッハ君
うん。きっとすらすら言ってくれると思うよ。
その上気分が乗ってくると大げさなポーズとか身振り手振りも加えて語りだしたりするかもしれない
もし出会ってもそういう話を振っちゃ駄目だよ? ザッハ君でもげっそりするぐらい話聞かされちゃうかもよ〜」

セリーズ「さて、今日はマスコットのソルティ君が欠席した時のための備品にっと……」

ソルティ等身大ぬいぐるみを買いました。(−3000PS)

セリーズ「コミュの経費がなくなっちゃったけど……、まあいっか」




【EVENT!】イプラリアの森


ロジュ(628)からのメッセージ:

      EVENT!

ロジュ「さあ、だれが一番ドングリを集めるか、キョウソウだ!もちろん、ジャムの材料も、忘れずにな」

ロジュ「(ガリッという音にびっくりして振り返る)…こ、コロ、ダイジョブか。歯、折れなかったか?…石、うまいか??」

ロジュ「わあ、ティカ、それ!その実キレイだな!ビーズみたいだ。これもベリーなのか?」

ロジュ「うさきちの見つけたヤマブドウも入れておこう。きっとうまいジャムができるぞ(実をちぎって袋の中にぽいぽいと放り込む)さて、ドングリドングリ、っと…」

ロジュ「(キョロキョロと探しながらうろつくうち、ドラゴンフルーツを眺めているアッシュに気づき)あの実、なんだろな?ウロコみたいなのが付いてるけど…サボテンのナカマかな?じゃあ、食べられそうだな」

ロジュ「…おっと、今はドングリ集めだ!急がなくちゃ。みんなに負けてられないぞ!」

ロジュ「じゃ、これ持っててくれ。よろしくな!(袋をジャファルに渡し、風のような速さで森の奥へと駆けていった)」

ジャファル「……」

ジャファル「(樫の木の下に長身を折り曲げて屈みこみ、小さな実を拾っては袋にぽとりと落とす)」

神楽(36)からのメッセージ:
「ドングリとジャムになる実を集めるのね。」
楽しそうに森へ分け入ってゆく―――

「大きなイチョウ・・・でもギンナンは駄目よね。 あ、あったわ。
 カシの実と・・・こっちがクヌギでこれがナラね。」
足元に落ちている実を拾いながら木々の間を抜け低木や草の多い場所へ―――

「ヤマモモとツルコケモモがいっぱい。 きっと美味しいジャムができるわ。
 スグリもあるわね。 アクセントにこれも少し分けてもらいましょ。」

「蜜は・・・。」
蜂蜜が溜まっている洞を思い出すが同時に殺人蜂の姿も思い出し首を振った―――

ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「(ふんふんと、土の匂いを嗅ぎながら、ゆっくりゆっくり白い虎が歩いてきた。人の気配に気付いて顔を上げ、にっこりとする)
…怖がらないで、大丈夫だよ。私はブラン。素敵な森の匂いと、楽しそうな声を辿ったら此処に来たんだ。」

ブラン「どんぐりのパンに、果実のジャム、かぁ。ふふ、とっても素敵だね!私も少し、お手伝いさせてもらっていいかな…?」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「どんぐりパンてうまいのか?まあ、面白そうだな。オレもドングリとベリーを探してみるか」

クニー「たくさんありそうで、探すとなかなか見つからないな(そう言いつつソウの様子が気になって仕方がないようだ)」

助手(399)からのメッセージ:
助手「木の根ではなく、若芽ですよ<筍 大きく成長してしまうと繊維が多くて食べにくいですがこのくらいの小さなものなら生でも食べられるんです(そういいながら筍の皮を剥く) とんがった先の方はこのまま齧っても大丈夫ですよ」

助手「(剥いた筍を手渡しつつ)そういえば・・・ロジュの村にはこうした野菜の煮物などは無かったのですか?皮のまま焚き火にくべて焼くのも美味しいですがやはり煮た方が日持ちしますしねぇ」

助手「ドングリと食べられる実を集めればいいんですね?ジャムに適していて尚且つ人数分の量となると・・・結構大量に無いと難しいですね。ちょっと奥の方まで行って見ます」

ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「わ、パンづくり!よし、ティカもがんばってドングリさがそう…ジャムにする果実は、こないだ見つけたグミの実でよいかな?ふふ。楽しみ!(と、森の奥へかけてゆき)」

ティカ「(…数分して)あった!どんぐり!まだすこし、青いけれど…(片手のてのひらいっぱいに、まだ青いドングリ)」

ティカ「ロジュのふくろに入れればよいのね?じゃあこのグミの実もいっしょに…ふふ。楽しみだねえ!」

ティカ「アッ、それから、ドラゴンフルーツ…!ティカそれ大スキなんだ。きれいな色だよねえ、中もすごい色だったりするけど、わりとあっさりしていてとてもおいしいのよ!」

子供たち(460)からのメッセージ:
リーリル「あら……蜂蜜って蜂のことじゃなかったのね! そういえばこないだ、大きな蜂と
戦いましたけど、蜜は持っていませんでしたわ…ありがとうございます、オノデラ様。
ロジュワルディにティカも! ……でもハチノコ?は美味しいの? 遺跡外戻ったら探してみましょう…」

リーリル「まあ、みんなでドングリのパンを? 素敵! この前自己流で作ってみたんですけど
うまくいかなくって……ちょうど、ちゃんとした作り方を習いたいと思っていたところですの!
ドングリとジャムになる木の実を集めればいいのね! 大丈夫、今日は連れに本を借りたから…」

リーリル「…ええと、(本をめくりながら)…ドングリとは…ブナ科の果実の……
(本を閉じ)…うん、何だかわからないけど、要はそのへんに落ちてるこれでいいのよね!
……実が丸いのと細長いのってどっちがおいしいのかしら?」

リーリル「(ふと木を見上げて、ヤマブドウの蔓を見つけ)あら…あのブドウみたいなの…
(必死で木にしがみつき、登ろうとするが足すら掛けられない) た、食べられそうだけど…」

リーリル「え、ええい! ジャムのためっ!
(無理やりしがみついた低い枝にナマケモノみたいにぶら下がり)
やっ、やったわ! とれた! ……でも…ここからどうしましょう…」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「しばらく遺跡の外にいたから、この森に戻ってくるのも久しぶりだなぁ…
うん?皆さん、何をしてらっしゃるんでしょう…あ、ドングリパンの材料を集めてるんですね。」

ビス「では、私も一緒に集めさせていただくとしましょう。
んん、ドングリの方が小さいから集めるの大変そうだし、ドングリを集めようかな…(中腰になってうろうろ」

ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「あら!ロジュ どんぐりパンを作るの? ようし、おいら ひとっぱしりして実をひろってこよう!」

ビッケ「あっ、でもはちみつもあったらきっとおいしいよね?(ドングリ、はちみつ、と掛け声をかけながら辺りをかけあし)」

ミルとコロ(595)からのメッセージ:
ミル「うわ! トリが自分からよってきました! なついてるんですか? てじな ですか??(ロジュさんの後ろを覗き込んでみたり)

コロ「む……。(じーーーー…)

コロ「くぉ…っ卑怯なり小鳥! そんな可愛らしい顔しても駄目なんだからな…ッ!!」

コロ「よーし、私の捕まえかたを見せちゃおうかな! 超でっかいマフラーを網代わりにして捕まえる!(マフラーをばさばさと振って小鳥を逃がしてしまった!)

ミル「あっ! 何すんの! せっかくいっぱいいたのに、にげちゃったじゃないかっ!(コロのマフラーを引っ張る)

コロ「ふむ、逃げてしまったか! じゃー仕方ないなー残念残念!」

ミル「ねえコロ、みんなでどんぐりパンを作るんだって!」

コロ「どんぐりパンとな? んじゃー、どんぐり集めれば良いんかな!」

ミル「うん、あと、かじつ…。 かじつって、くだもの だよね? 木のみは かじつとはちがうよね」

コロ「あれじゃね、カリカリが木の実で、潰すと汁が出るのが果実…とかな。」

ミル「よし、いっぱいあつめるよ!」

アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「(山葡萄の爽やかな香りを嗅ぎつつ)ほう、ジャムや酒になるのか。 ソイツは良い事を聞いた。 酒なら保存も利くし、酒場の主人に頼めば作ってくれそうだ。 有難く貰っとくぜ。」

アッシュ「(ジャファルの呟きは耳に入らなかったようだが、皆が熱心に採取に勤しむ中、一人木陰で佇む男に少し興味が沸いた) よう、そこのニーサン。 アンタは採取しないのかい?」

アッシュ「ほう、ドングリが食えるとは知らなかったな。 パンなら腹持ちもいいだろうし…。 うっし、そうと決まれば俺も張り切って手伝うぜ!」

アッシュ「あとはジャムの材料か。 それなら、さっきウサキチから貰ったコイツが使えんじゃねェのか?(山葡萄を袋から取り出し)」

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「ねこのこしかけー(足をぷらぷらさせている。気に入ったようだ)」

マギー「お、どんぐりぱん作るんだ、じゃあ張り切って拾うか!」

ソウ「どんぐりころころ♪ころころころころ♪あ、あっちにいっぱいおちてる、どんぐりっ!」

マギー「あんまり遠くに行っちゃ駄目だぞ?私はジャム用のラズベリーも集めようか」

うさきち(1018)からのメッセージ:
うさきち「ロジュさんも大丈夫だと思うんですけどね。ふふ。ソウさん、座り心地は如何ですかー?」

うさきち「ドングリのパンとジャム…ドングリパンやドングリ餡子は作ったことあるけどドングリジャムは流石に無いなぁ」

うさきち「って、ジャムはドングリではないですか。うわ、勘違い」

うさきち「あ、ヤマモモとグーズベリー(スグリ)発見! これもジャムにおすすめかも」

うさきち「そうそう、ジャムは数種類に分けて作ります? それともミックスで? 集まった量で決めればいいかな?」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「すごい勢いで石を食べてる人がっ!……ってことは実はこの石もっ!」
ラピス「どうみても食べられないわよ」

ラフィー「確かに、イガ栗だったら痛かったかも……」
ラピス「ま、せいぜい落とされないように森を大切に」

ラフィー「さてと、ボクもドングリと木の実を探してみようかな……固そうなのとか、真っ赤なのとか、丸くて甘そうなのとかー……」

ラフィー「あ、こんな所にキノコが……よし、縦に裂ける」
ラピス「……そんな基準でいいの?」
「まあそれは冗談として……うん、これはヒラタケだね、食べられるよ」

セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「…ハちカ…ヒをツかえバ、とルコともデきるガ…」

セキ「…」

セキ「ヤめてオいタホうガ、いイダろうナ」

セキ「…アちらニ、ミのっテイるキがイくつカアっタな…せッカくだ、サがしテコよウ…」

マナ(1516)からのメッセージ:
マナ「(翼の炎を抑えて翼を隠す)この森にお邪魔するのははじめてだな。ケーキを作る材料が必要になったので立ち寄らせてもらったよ」

最初に摘んだのはラズベリー。すぐそばのブルーベリーに手を伸ばしかけたがやめて別の木の方に向かう。
今度はナッツを少し籠に入れる

蜂蜜も少しもらって行く。
きょろきょろと何かを探している。
オレンジを探していたようだが、あきらめたようだ。
かわりに見つけた梨をもぐ

マナ「梨はそのままデザートだな。また、いつか寄らせてもうよ。では、また。」




制服、着てます。


サイ(650)からのメッセージ:
サイ「気付いたら今度はうに…っ! イリスさんに突っ込むのに情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さよりも何よりも速さが足りないよ、どうしよう。
弾けても大丈夫なんだけど、方向性が一番大事…になるのかな、これって」

サイ「え、派手な事は出来ないし地味だと思ってるけど・・・何か変かな?(マジ目
揃いの腕章も一応それはそれって事で作っておくつもりだよ、全然形になってないけど(目を逸らした!」

サイ「腕章の種類が増えてもイリスさんの変化球には敵わないよ、これは逆に楽しみになっちゃいそうな…っ。
渡辺さんと七不思議さんと白水さんもいらっしゃい、2桁はないと思ってたからこの展開はちょっと驚き、うん」

梶井(164)からのメッセージ:
梶井「うに━━!!?

坂爪(ゴゴゴゴゴゴ)「ずっとイリっさんのターン!!!負 け ね ぇ」

ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「うに!? 私も面白いの探してこよう……かな?」

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「やっぱり水着に腕章は失敗だったかなぁ」

アト「って言うか、ココは腕章コミュやのうて制服コミュやで・・・」

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「あ……はじめまして。よろしくお願いします。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「腕章が流行りなのですか?
かなたなら、魔お…じゃない、魔法少女だと思うんですが、ありきたりすぎるかなぁ?」




サブキャラ使いですけど何か?

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右クリック団

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胸で谷間を作る人の会

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Main
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守護者を思い描きながら先へと進む・・・




何の捻りもないトースト を食べました。
キンジ「(もぐもぐ)うーん、なんの面白みもないな…」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具赤銅地・木瓜形鍔 を装備!
防具薬品の匂いの染み付いた白衣 を装備!
装飾セルフレームの眼鏡 を装備!
自由錆びた苗刀 を装備!

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
 七不思議(371)
 ジャッキー(550)
 ウィル(838)
3人揃ったので参加準備完了です!




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通常戦開始!

Three seekers
ENo.371
七不思議

ENo.550
天埜 邪鬼

ENo.838
ウィル=ハーツ

V S
遺跡に棲む者
ブラックボール

ブラックボール





七不思議「あの噂を 知っていますか?(口ずさみながら得物を構え)」
ジャッキー「来たな、物の怪ども! 拙者が成敗してくれる!」
ウィル「チッ、早速かよ…!」


ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」
ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」



ウィルの祝福LV1
ウィルに祝福を追加!
ウィルの攻撃LV0
ウィルのATが上昇!
ウィルのMATが上昇!
ジャッキーの命中LV1
ジャッキーのHITが上昇!
ジャッキーのMHITが上昇!
ジャッキーの命中LV0
ジャッキーのHITが上昇!
ジャッキーのMHITが上昇!
ジャッキーの祝福LV1
ジャッキーに祝福を追加!
ジャッキーの回避LV0
ジャッキーのEVAが上昇!
ジャッキーのMEVAが上昇!
ジャッキーの物攻LV1
ジャッキーのATが上昇!
七不思議の物攻LV1
七不思議のATが上昇!
七不思議の祝福LV1
七不思議に祝福を追加!
七不思議の防御LV0
七不思議のDFが上昇!
七不思議のMDFが上昇!
七不思議の活力LV0
七不思議のMHPが131上昇!
七不思議のHPが128増加!
ブラックボールBの体力LV2
ブラックボールBのMSPが100上昇!
ブラックボールBのSPが100増加!
ブラックボールAの体力LV2
ブラックボールAのMSPが100上昇!
ブラックボールAのSPが100増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]七不思議2697 / 2741

199 / 212

[前]ジャッキー2448 / 2634

243 / 248

[後]ウィル1974 / 2008

260 / 272




[後]ブラックボールA1933 / 1933

370 / 370

[後]ブラックボールB1933 / 1933

370 / 370






ジャッキーは祝福されている!
ジャッキーの攻撃!
ミラージュ!!
ジャッキーに反射を追加!
ジャッキーのWAITが増加!
ミラージュ!!
ジャッキーに反射を追加!
ジャッキーのWAITが増加!


七不思議は祝福されている!
七不思議の攻撃!
戦場に向かって軽く一礼。ローラーブレードが鈍く光を放つ
ブレス!!
七不思議に祝福を追加!
ジャッキーに祝福を追加!


七不思議は祝福されている!
七不思議の攻撃!
七不思議「良い子はおうちに帰る時間ですよ。……今夜は月も出ていませんから」
ムーンレスナイト!!
七不思議の闇特性が上昇!
七不思議の闇耐性が上昇!
ジャッキーの闇特性が上昇!
ジャッキーの闇耐性が上昇!
ウィルの闇特性が上昇!
ウィルの闇耐性が上昇!
ブラックボールBの光特性が低下!
ブラックボールBの光耐性が低下!
ブラックボールBに睡眠を追加!
ブラックボールAの光特性が低下!
ブラックボールAの光耐性が低下!
ブラックボールAは睡眠に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]七不思議2697 / 2741

139 / 212

[前]ジャッキー2448 / 2634

183 / 248

[後]ウィル1974 / 2008

260 / 272




[前]ブラックボールA1933 / 1933

370 / 370

[前]ブラックボールB1933 / 1933

370 / 370






ブラックボールAの攻撃!
ブラックボールA「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!1
ジャッキーの反射によりダメージの対象がブラックボールAになった!
ブラックボールAに249のダメージ!
ジャッキーに炎上を追加!


ブラックボールBはめっちゃ眠そうだ!
ブラックボールBの攻撃!
ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!1
ジャッキーは攻撃を回避!


(ブラックボールBの睡眠の効果が消失)


七不思議の治癒LV1
七不思議のHPが65回復!
七不思議の平穏LV1
七不思議のSPが10回復!
七不思議は祝福されている!
七不思議の攻撃!
七不思議「……ふっ!(ブレードで敵の身体を踏みつけて飛び上がり、四回転ジャンプ)」
公孫樹斬り!!
七不思議「(いくつもの声がてんでばらばらに、笑いを漏らした)」
クリティカル!
ブラックボールAに329のダメージ!
ブラックボールBは攻撃を回避!
クリティカル!
ブラックボールAに146のダメージ!


ウィルの治癒LV1
ウィルのHPが50回復!
ウィルの平穏LV1
ウィルのSPが10回復!
ウィルは祝福されている!
ウィルの攻撃!
ウィル「当たってくれよっ!」
ブロードカース!!
ブラックボールAに134のダメージ!
ブラックボールAのDFが低下!
ブラックボールAに125のダメージ!
ブラックボールAのDFが低下!


ジャッキーの平穏LV1
ジャッキーのSPが10回復!
ジャッキーは炎上により180のダメージ!
ジャッキーは祝福されている!
ジャッキーの攻撃!
グリンエッジ!!
クリティカル!
ブラックボールAに520のダメージ!
ジャッキーのHITが上昇!


(ジャッキーの反射の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]七不思議2741 / 2741

79 / 212

[前]ジャッキー2268 / 2634

168 / 248

[後]ウィル2008 / 2008

220 / 272




[前]ブラックボールA430 / 1933

300 / 370

[前]ブラックボールB1933 / 1933

300 / 370






ブラックボールAの攻撃!
七不思議に155のダメージ!
ブラックボールAの追加行動!
ブラックボールA「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!3
ウィルに358のダメージ!
ブラックボールAの衰弱LV1
ウィルに衰弱を追加!
ウィルに炎上を追加!


ブラックボールBの攻撃!
ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!3
ジャッキーに413のダメージ!
ジャッキーに炎上を追加!
ブラックボールBの追加行動!
ウィルに129のダメージ!
ブラックボールBの衰弱LV1
ウィルに衰弱を追加!


ジャッキーの平穏LV1
ジャッキーのSPが10回復!
ジャッキーは炎上により195のダメージ!
ジャッキーは祝福されている!
ジャッキーの攻撃!
グリンエッジ!!
ブラックボールBに386のダメージ!
ブラックボールBに炎が燃え移った!
ジャッキーのHITが上昇!


七不思議の治癒LV1
七不思議のHPが65回復!
七不思議の平穏LV1
七不思議のSPが10回復!
七不思議は祝福されている!
七不思議の攻撃!
七不思議「(いくつもの声がてんでばらばらに、笑いを漏らした)」
クリティカル!
ブラックボールBに276のダメージ!


ウィルの治癒LV1
ウィルのHPが50回復!
ウィルの平穏LV1
ウィルのSPが10回復!
ウィルは炎上により186のダメージ!
ウィルは衰弱している!
ウィルは祝福されている!
ウィルの攻撃!
ウィル「もう一丁!」
ブロードカース!!
ブラックボールBに108のダメージ!
ブラックボールBのDFが低下!
ブラックボールBに116のダメージ!
ブラックボールBのDFが低下!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]七不思議2651 / 2741

89 / 212

[前]ジャッキー1660 / 2634

153 / 248

[後]ウィル1385 / 2008

180 / 272




[前]ブラックボールA430 / 1933

230 / 370

[前]ブラックボールB1047 / 1933

230 / 370






ブラックボールAの攻撃!
七不思議に164のダメージ!


ブラックボールBは炎上により253のダメージ!
ブラックボールBの攻撃!
七不思議に161のダメージ!


ジャッキーの平穏LV1
ジャッキーのSPが10回復!
ジャッキーは炎上により156のダメージ!
ジャッキーは祝福されている!
ジャッキーの攻撃!
ソードブレイカー!!
ブラックボールAに628のダメージ!
ジャッキー「雉も鳴かずば打たれまい……か」
ブラックボールAのATが低下!


七不思議の治癒LV1
七不思議のHPが65回復!
七不思議の平穏LV1
七不思議のSPが10回復!
七不思議は祝福されている!
七不思議の攻撃!
ブラックボールBに254のダメージ!
七不思議の追加行動!
必殺技が発動!
七不思議「第四の不思議──、っ、ご存知ですか!」
必殺技
夜中に走る二宮金次郎像
ブラックボールAは攻撃を回避!
七不思議「(振り抜いた得物を無言で構え直し)」


(七不思議の祝福の効果が消失)


ウィルの治癒LV1
ウィルのHPが50回復!
ウィルの平穏LV1
ウィルのSPが10回復!
ウィルは炎上により184のダメージ!
ウィルは衰弱している!
ウィルは祝福されている!
ウィルの攻撃!
ウィル「全弾当たればお慰み…ってね!」
ライトニングブラスト!!
ブラックボールBに106のダメージ!
ブラックボールAに108のダメージ!
ブラックボールBに110のダメージ!


(ウィルの衰弱の効果が消失)


ブラックボールAの戦闘離脱前効果!
ブラックボールAの道連LV1
七不思議に113のダメージ!
ウィルに112のダメージ!


ブラックボールA「ジジッ・・・ジジジジッ」
ブラックボールAが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]七不思議2278 / 2741

29 / 212

[前]ジャッキー1504 / 2634

103 / 248

[後]ウィル1139 / 2008

165 / 272




[前]ブラックボールB324 / 1933

230 / 370






ブラックボールBは炎上により226のダメージ!
ブラックボールBの攻撃!
ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!3
ジャッキー「忍法・木の葉隠れの術にござる!」
ジャッキーは攻撃を回避!
ブラックボールBの追加行動!
ブラックボールB「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!3
七不思議に423のダメージ!
七不思議に炎上を追加!


ジャッキーの平穏LV1
ジャッキーのSPが10回復!
ジャッキーは炎上により173のダメージ!
ジャッキーは祝福されている!
ジャッキーの攻撃!
必殺技が発動!
ジャッキー「甲賀流忍術!」
空蝉天舞!!
ブラックボールBは攻撃を回避!


(ジャッキーの炎上の効果が消失)
(ジャッキーの祝福の効果が消失)


七不思議の治癒LV1
七不思議のHPが65回復!
七不思議の平穏LV1
七不思議のSPが10回復!
七不思議は炎上により143のダメージ!
七不思議の攻撃!
七不思議「行きます!──デスドロップ!(足を振り上げ、相手を巻き込みながらスピン)」
プレイグブレイド!!
ブラックボールBに447のダメージ!
七不思議「夕焼け小焼けで、日が暮れた…みたいですね」
ブラックボールBは衰弱に抵抗!


ウィルの治癒LV1
ウィルのHPが50回復!
ウィルの平穏LV1
ウィルのSPが10回復!
ウィルは炎上により180のダメージ!
ウィルは祝福されている!
ウィルの攻撃!
必殺技が発動!
ウィル「エワズ…カノ…ハガラズ…スリサズ…――
エワズとカノの力によりて我が魔力を変化させ、偽りの炎と為せ
そしてハガラズとスリサズの力によりて滅びと共に我が敵へと届け!

ウーンズ!!
ブラックボールBに464のダメージ!
ウィルの追加行動!
ウィル「邪魔をするなっ!」
ブルーライトニング!!
ブラックボールBは攻撃を回避!
ウィル「また外しちまったよ…。」


(ウィルの炎上の効果が消失)
(ウィルの祝福の効果が消失)


ブラックボールBの戦闘離脱前効果!
ブラックボールBの道連LV1
ジャッキーは攻撃を回避!
ウィルに127のダメージ!


ブラックボールB「ジジッ・・・ジジジジッ」
ブラックボールBが倒れた!





七不思議「帳は下りる(響く複数の声が低く哂い)」
ジャッキー「物の怪に後れを取る拙者ではござらん」
ウィル「よっしゃあ!」


戦闘に勝利した!

PSを 100 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
七不思議(371)腐った枝 を見つけました!
ジャッキー(550)煉瓦 を見つけました!
ウィル(838)煉瓦 を見つけました!


七不思議(371)公孫樹斬り の最大が1増加!
七不思議(371) の熟練LVが増加!( 1012
七不思議(371)魅惑 の熟練LVが増加!( 78
ジャッキー(550) の熟練LVが増加!( 1920
ウィル(838)魔術 の熟練LVが増加!( 1719
ウィル(838)呪術 の熟練LVが増加!( 1516



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

魅惑 を忘れました。(戦闘CP + 12 )

訓練により 体格27 上昇しました!(能力CP - 30 )
訓練により 器用15 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )

ボロウライフ を修得しました!
吸血 を修得しました!
ブラッディブレイド を修得しました!
ブレイクダウン を修得しました!
ブラックフェイバー を修得しました!

どうしようもない物体 から 練習品 という 防具 を作製しました。(- 10 PS)
キンジ「こんなもんかな」

石英 から 練習品2 という 防具 を作製しました。(- 10 PS)
キンジ「よ、っと……」

ジャッキー(550)に、 丸石 から 無骨な野太刀 という を作製してもらいました。(- 40 PS)
ジャッキー「むむっ、無骨でござる」

パンくず を料理し、 勿論何の捻りもないトースト をつくりました。
キンジ「こんなのしかできないんだよなあ……はは、…」

ジャッキー(550)の所持する おいしい草 を料理し、 ちぎった野菜にマヨネーズが乗っている をつくりました。
ウィル(838)の所持する おいしい草 を料理し、 ちぎった野菜にマヨネーズが乗っている をつくりました。

H-2 に移動しました!
I-2 に移動しました!
J-2 に移動しました!
K-2 に移動しました!
L-2 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ジャッキー(550)と一致しました!
 ウィル(838)と一致しました!
ジャッキー(550) ウィル(838) とパーティを結成!
パーティ名: Three seekers

【成長】
生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加!
能力CP29 増加!
戦闘CP27 増加!
生産CP18 増加!
上位CP15 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

かれん(498)の声が届いた:
かれん「武器作るっスよー。」

ウィル(838)の声が届いた:
ウィル「召喚取得予定…あと幻術も…これはキツいな(CP的に)」

マージ(1592)の声が届いた:
マージ「ぶ、武器20レベル誰かかって・・・(ガク」

七不思議(371)の声が届いた:
キンジ「聞いてた以上にかわってるなあ、ここは……。」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F L-2 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * 七不思議(371)誰かに練習試合を申し込む
 * ウィル(838)誰かに練習試合を申し込む
ウィル(838)の行動が選択されました!

 練習試合の相手が見つかりませんでした。




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F L-2 / 砂地
通常戦が発生!

Three seekers
ENo.371
七不思議

ENo.550
天埜 邪鬼

ENo.838
ウィル=ハーツ

V S
遺跡に棲む者
ジャイアントタラバ

ジャイアントタラバ

ジャイアントタラバ




Data  (第14回  第16回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.371 七不思議
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-L2 * 砂地
HP 2605 / 2840

SP 141 / 224

持久 16 / 20

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 37 91 41 110 (947)
PS159 GIFT1
0 前科0
撃退0 連勝9
体格336 魔力50
敏捷69 魅力55
器用148 天恵79
[ 修 得 技 能 ]
1LV10(熟練LV12
2闇霊LV8 
3格闘LV10(熟練LV13
4毒物LV8 
5---  
6命術LV6(熟練LV5
7料理LV14 
8防具LV14 
9サムライLV5
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.550 天埜 邪鬼



ENo.838 ウィル=ハーツ

Character Profile

愛称七不思議
種族不思議
性別不思議
年齢不思議
守護魔王エリエスヴィエラ
古い廃校に伝わる学校の七不思議
宿っていた校舎が取り壊され彼らは寄る辺を失う
新たな安住の地を求め彷徨う内に力を削がれ、変質しながら
いつしか新たな不思議を追い求める欲求に取り憑かれる。
八つ目の不思議を求める内に手にした招待状を頼りに
遺跡に眠る宝玉の謎を解き明かそうと島に訪れた。
「七不思議」とは言っても一つ一つの不思議は個を失い融合しかけており
辛うじて他者とのかかわりを持てるのは
トイレの花子さんとそれに付き従う人体標本にされた男のみ


───の筈だった。

今は他校の七不思議となった、かつての同胞
金次郎が島に上陸したようだ。
代わりに人体標本の男の姿が見当たらない。
花子さんも遺跡に出て来る事がなくなったようだ。


・二宮金次郎(キンジ)
夜中にグラウンドを走り回る、リビングスタチュー二宮尊徳。
見た目は中学〜高校生くらいの少年。
現在所属している中学校の制服を着用、
走るだけに飽き足らずローラーブレードをはじめた所大ハマリ。
ローラーフィギュアにも手を出した。
基本的にはスポーツマンで正直者、思った事はすぐ口に出す、
顔に出る。貧乳好き。

・花子さん
現在妖力を使い果たしお子様。
校舎から出て来ないようだ。


今回のフェイバリットはキンジセレクト
プリティアニマルズ2+アルファ
枠増やしたのに足りません
交流やかかわりのある方は割と後回し。
ガンガン変わりますが愛は変わりません。

あとプロフ絵はファニィたんに便乗バリボー

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 腐った枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[2] 制服
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / - )
[3] 練習品2
      ( 防具 / 32 / - / - / - )
[4] 赤銅地・木瓜形鍔
      ( 剣 / 71 / 物攻LV1 / - / 武具
[5] 錆びた苗刀
      ( 剣 / 41 / 活力LV0 / - / 自由
[6] セルフレームの眼鏡
      ( 装飾 / 34 / 防御LV0 / 平穏LV1 / 装飾
[7] 白い歯
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] 薬品の匂いの染み付いた白衣
      ( 防具 / 66 / 治癒LV1 / 祝福LV1 / 防具
[9] ---
[10] 勿論何の捻りもないトースト
      ( 料理 / 11 / - / - / - )
[11] ---
[12] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[13] ボーンアーマーリング
      ( 格闘 / 19 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[16] 黒の拳鍔
      ( 格闘 / 32 / 猛毒LV1 / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[18] ---
[19] 練習品
      ( 防具 / 32 / - / - / - )
[20] ふんわりマフィン・木苺ソース添え
      ( 料理 / 4 / - / - / - )
[21] ---
[22] イプラリアの森のベリージャムパン
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[23] キノコと干し肉のパイ包み焼き
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[24] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[25] ---
[26] 無骨な野太刀
      ( 剣 / 44 / 攻撃LV0 / - / - )
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---
[31] ---
[32] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 9格闘--
[53] スラッシュ101 / 9--
[62] ボロウライフ101 / 8---
[66] チャーム101 / 8-
[68] ガード52 / 4---
[77] 吸血501 / 3--
[81] ワイルドナーヴ401 / 3---
[84] パワフルミュージック400 / 3格闘-
[88] 毒霧152 / 3---
[96] ブラックアウト500 / 4格闘--
[99] 叩き潰す700 / 3格闘-
[101] パワフルタックル401 / 3格闘--
[148] ブラッディブレイド501 / 3--
[152] ピンキーソード401 / 3---
[155] ファニーソング450 / 3---
[159] プレイグブレイド351 / 3--
[167] シャドウエッジ302 / 4--
[170] 公孫樹斬り701 / 4-
[172] ブレス100 / 3--
[429] ブレイクダウン401 / 3--
[437] ブラックフェイバー401 / 3---
[519] ノスタルジア201 / 3---
[523] 惚れ薬投与400 / 3--
[531] ムーンレスナイト501 / 3--
[536] スケイルバリア601 / 3---
[555] スイートメロディー650 / 3--
[583] クィアセットミール701 / 3---
[585] トゲトゲボディ601 / 3---
[639] 闇鍋801 / 3--
[641] ダークシェル501 / 3---
[694] アッパーカット500 / 3格闘--
[696] スパイラルエッジ602 / 3--
[1296] 宵闇600 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )
[5] 風の流れ( B1F / C18 )
[6] 開幕の儀( B1F / B2 )

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