コルテ(310)「ペケ様には迷惑をかけて申し訳ありません；」

ハルカ(941)からのメッセージ：
ハルカ「鬼はー外。福はー内。（豆をばしばしなげて逃げる）。」

タラバさん「やぁ。最近砂漠でフィーバーしているジャイアントタラバさんだぜ。
一応名前もあるんだけどわけあってナイショなんだぜ。」
タラバさん「そうそう、店主はちょっと買出しに出ててね、代わりに言伝を預かってきてるんだぜ。」

ホンマいつもご愛顧頂いておおきになぁ。
さて……ホンマやったらウチがおもてなしせなあかん所ですやろけど……ちょい忙しゅぅてなぁ……。ホンマ堪忍や。
代わりといってはなんやけど、でっついタラバ置いてますさかい、皆で食べたってや。

タラバさん「って言ってたんだぜ。
でもおかしいんだぜ。タラバカニなんてどこにも置いてないんだぜ……。」

タラバさん「……ﾊｯ。まさかタラバってボクの事!?」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「三個かありがたい、ちょうど子供達の分貰えたな、ガウ、ティナ、ふう、たんと食えよ」

破戒僧ノルン「そう言えば節分か、鬼の役ならやろうか？鬼の面かぶって見る」

なぜる(328)からのメッセージ：
＞ヒカルさん
なぜる「い、いえー……思っていたより重労働だったので、びっくりいたしましたです。
でも、大変だっただけに、達成感がありますねっ」
なぜる「わぁい、おもちさんですー！えへへー。
あ、はいー。それでは私は、餡子をいただけますか？」

なぜる「ノルンさんも、搗く係おつかれさまでしたー。
タイミングを合わせてくださったので、返しやすかったです！」

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「苦労を知っているからこそ、相手の気持ちが理解できる。もし苦労を知らなければ、助力する事もなく助力される事もない。
知人が「今の世の中助け合い精神が大切なんだ！」と言っていたが、案外否定できないのかもしれないね。」

無月「……酷い時には、こういった会話が可能な距離で行方が解らなくなる危険もあると聞く。
…店主の話だと、さぞ豪雪だったのだろうな。」

ナル「と言っている内に2月に突入か。これからは降雪よりも寒気にも、より一層注意を払う必要がありそうだ。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ヒカルさんは、俺の後ろに精霊（スタンド）が見える。だと・・・！？
もしやヒカルさんにも素質があるということか・・・！！」

ジャック「＞ノルンさん
良いだろう！ﾆﾔﾘとされたからには、俺の「のす」テクニックと餅に燃える魂を見せてやる！！
せぇりゃぁぁぁぁぁぁぁー！！」

ジャック「そしてその結果！なんと、お餅を３つも貰えるのか！ディ・モールトベネ！（非常に良し！）
のどにつまらせないようにしつつ、美味しく頂きましょう。」

はな(757)からのメッセージ：
はな「お餅、おいしそうに搗きあがりましたね。それではいただきます♪」
はな「まずは定番のきな粉餅かしら。最近ではきな粉好きの人も増えているみたいで嬉しいわ」
はな「次はずんだ餅ね。あの鮮やかな翠色は本当きれいよね」
はな「最後はあんころ餅！　やっぱりお餅と餡子はよく合うわ♪」

（自分が食べたお餅のラインナップを見ている――）
はな「〜〜〜っ！！」

ヒビキ(790)からのメッセージ：
ヒビキ「わーい、おもちーおもちー♪早速焼いて砂糖醤油につけて食べるよー♪」

ヒビキ「ヒカルさん＞
なるほど、灯台下暗しというやつ(？)だね･･･ふむ、確かにそうかも。」
ヒビキ「なんかまた高級そうなのが･･･というか例え安物使っても皇室御用達にはなるよね。例え、だけどｗイタダキマス♪」
ヒビキ「うーん･･･ごめん、お茶はやっぱよくわかんないや。他のものよりはおいしい･･･様な気がするくらいだけで。･･･すっごい個人的にだけど、お茶はやっぱ熱いほうが好き」

ヒビキ「そういえば、節分ではこの豆を歳の数だけ食べるんだっけ？え〜っと･･･（1…2…3…、）」
ヒビキ「鬼はー外ー！！(15を越えた辺りで数えるのをやめて全力で投げた)」
ヒビキ「大人しく恵方巻き食べてるよ･･･イタダキマス（あむっ」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
“剣装舞踏”みぞれ「節分といえば、歳の数だけ豆を食べる。などとも言いますね。
（沈黙し、横目に女将を眺め見る）」

蔓(1211)からのメッセージ：
蔓「（きゅるきゅるお腹を鳴らしながら）こまる、てる、です？」

蔓「こまる、よい、ない、です。てつだう、ます。」

　もさもさと丁寧な手つきで骨せんべいをかじる。
　豆がまかれる様を見て、首をかしげながらもうんうんと頷いていた。

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「なるほど・・同じ河豚だからと、安心はできないのですね。
あの、もしよろしければ一度、捌くところを見せて頂けませんか？厨房に入ることをお許し頂ければ、ですが・・」

ファータ「わ、ありがとうございます。搗く方と、息を合わせられるまでが難しかったですね・・でも、よい経験ができました。
このように、おいしそうなおもちもできましたし・・あ、七輪・・というのでしたか、をお借りできますか？」

ファータ「＞ゆうかさん
こんにちは。おもち、おひとついかがですか？出来立てなのでおいしいですよ。
私では、3つも食べられないので、もらっていただけると嬉しいです。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「（無言で恵方巻を頬張っている）」

きりか「ふー、ごちそうさま。だまーって食べるンはなんとなく緊張するわぁ。」

きりか「へぇ、バニラアイスに抹茶をふりかけ、と。うん、ちょうどええデザートになりそうやね。」

きりか「さて、と。じゃあ、気合入れていくで！鬼はー外っ！福はー内っ！あ、あと年の数年の数。」

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ：
まに「さ・・・三億ほど必要なのですが・・・集まるのでしょうか・・・。」
ぜっくん「おみくじとか関係無く、こうやって茶屋でサボってる間は絶対に無理だな。」
まに「それはお互い様なのでは・・・。」

ぜっくん「五月蝿ぇ。去年は手前に振り回されっ放しだったからな、これで俺様も少しゃあ悠々自適・・・って、だから俺様はおみくじなんざ信じちゃいねんだって！」
まに「右に同じく。・・・しかしヒカルさんの仰る通り、ぜっくんて本当器用に前脚を使いますよね。」
ぜっくん「あ？まぁ俺様は仕事柄、文字通り人間の手を拝借する事が多いからな。このくらい出来なきゃ、仕事になんねぇよ。」

まに「ぜっくんも色々大変なんですねぇ。」
ぜっくん「主に手前の所為でな。」
まに「ハイハイ。
・・・それはそうと、お餅を頂きましたよぜっくん！
ヒカルさんの仰るとおり、ぜっくんは一つで我慢してくださいね。」

ぜっくん「待て待て待てっ、何ナチュラルに二つ食おうとしてんだ手前！！」
まに「ぜっくんはお兄ちゃんなんだから、一つで我慢しなさい。」
ぜっくん「いや誰のだよ。そしてお前は誰なんだよ！？
貸せ。俺様が分けてやる。
（指先から生まれた魔術の刃がお餅を綺麗に両断した）」

まに「おおう。さすがはぜっくん。
では今二つに分かれたお餅は両方とも差し上げますから、私はこっちのお餅二つを頂きますね。」
ぜっくん「おう、一人二つずつ平等に・・・って結局俺様一つじゃねぇか！んな道理が通るか馬鹿！！」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「ああっ……一週遅れて発言してしまったのか……あああっ……」

ルチル「今日は、グロシュラーさんの石、灰礬柘榴石についてお話させていただきますね。ちなみに背後さん、検索するまで「灰礬」部分が読めませんでした」

ルチル「灰礬柘榴石（かいばんざくろいし）は、柘榴石（ガーネット）の一種です。ガーネットというと、赤いものを連想しがちですが、灰礬柘榴石は不透明のうぐいす色が基本だそうです」

ルチル「濃い緑をしている『グリーングロッシュラーライトガーネット』は
とても良い産地である、ケニア・ツァボ国立公園から名をとり
『ツァボライトガーネット』という事もあるとのこと」

ルチル「宝石言葉は「影響力」
パワーストーンとしての効能は「心と身体の疲労を癒す」……リーダー気質の石さん、といったところですねっ」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「いろいろお疲れ様です。ＰＣ関連の不都合も本当に大変です。　　ちょっと意識してはいたらしい＜オパールのイメージ。」

ハルカ「アハト君＞うまいこと言っているつもりかもしれませんけど、全然うまくありませんから・・。だんだん哀れにみえてきました・・。」

ハルカ「バレット様＞いえいえ、バレット様ならなんでも似合いますのでお好きなようにしていただければ、お客様もよろこびますので・。」

ハルカ「アランさん＞いえいえ、大丈夫でしたか？お疲れになってしまったのでしょうか。。なんかこちらこそ癒すためなのに疲れさせてしまったみたいですいません。」

ハルカ「コーヒーですね。了解いたしました。いま淹れたてのコーヒーをすぐお持ちします。」

ハルカ「ファータさん＞是非是非そのままでいいんですよ。下着みせてとか・・そんな接客したら誰かが喜びすぎますのでいけませんですよ。淑女は恥じらいが必要ですよ。なのでそのままでいいのです。」

ハルカ「それではお見せに出してみましょか。数は・・・好きなだけつくってくださいな。おいしいからお土産とかにもぴったりだとおもうので。。よろしくおねがいしますね。」

ハルカ「さてさて今日は節分の日ですね。ということで皆様に恵方巻きをつくりましたよ。皆様これを食べてまた元気にがんばりましょうね。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「ハルカさんは、愛が足りませんよ。愛がないから真実が視えないのです。ちゃんとお互い甘い一時だと思っていましたよ。＞うみ○こパクリとか言わないで。」

アハト「バレットさんは、流石ですね。つまり野郎には怒りを、女性には愛をって事ですね。」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「アハト氏＞　どういう扱いの存在…？そりゃ…オチキャラだろ？あ、これ俺の意見じゃないよ、周りからの意見を総括しただけ。オッケー？」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
アラン「・・・おう、さんきゅう。すまねぇな・・・別にここで何か起こったわけじゃねぇから大丈夫だ＞ハルカ」

アラン「おう、心配さんきゅうな。しっかり伝えておくぜ？＞みゆき」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ハルカ様
みゆき「いえ、此方こそ。ただ、そこまで持ち上げられると……正直、恥ずかしいです。
まだまだ至らない点も多いと思いますので、是非その時はご指導・ご鞭撻の程を」
金属質のパーツを纏ったメイドが、頬を真っ赤に染め俯いている。ただ、微笑んではいる様だ。
＞アハト様
みゆき「いえ、私は他にやる事もありますので……本当に申し訳ありません。
そろそろ祝祭ですし、贈答品の作製もしなければなりませんからね」
金属質のパーツを纏ったメイドは、大きな紙袋を掲げてから、頭を下げた。

＞ファータ様
みゆき「あ、いえ。心配要りませんよ。清掃の際には、是非お手伝い頂ければ幸いです。
綺麗なフロアで、皆に喜んで頂けるなら……ええ、其れに越した事はありませんし」
金属質のパーツを纏ったメイドは、はにかみつつ食器の整理を行っている。

のぞみ(1199)からのメッセージ：
のぞみ「それっぽい服がほしいって言ったら、こんな服が届きました。……かわいいけどメイド服じゃないなぁ」

のぞみ「＞ハルカさん
お借りできるのならお借りしたいところですー。やっぱり、その辺でうってるのと違ったりするんでsか？」

のぞみ「＞みゆきさん
みたいですねー。やっぱり自前と支給品って違います？」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「じ、自称ですか・・とはいえ、私にはそこまでの方とは思えないのです。
いえ、ハルカ様の言葉を疑うわけではありませんが・・」

ファータ「＞アハト様
人を愛することに、型や枠はないと、思います。度を過ぎるということは、あるかもしれませんが・・

と、それよりもアハト様も掃除を手伝って頂けませんか？心ではなく、店内の。食器棚の上に手が届かないのです。」

七折「＞タカシさん
割と香り高くておいしいのもあるわよ、ほかにもお湯を注ぐと花みたいに開く茶葉だとかね。安価でおいしいものがほしいわ
リゾットはイタリアだけれど、響きだけならフランスっぽいわよね。フランス料理って高級そうなイメージだけれど、気おされてはいけないわ
日本は記念日が好きよね、まぁほかの国でも独自の風習があるし、日本では普通の日でもフランスでは特別な日、ってこともあるんじゃない？
面白いのはロシアでウオトカをやる時には、〜の為にという台詞が入るらしいわ、世界平和とか、友人の誰かとか、ただののん兵衛じゃないか、ってのは禁句ね
お餅はカロリーもあるからねぇ、割合女性の強敵といったところかしら、主食として食べて満足できるのならいいのだけれど」

七折「お世辞は要らないわ。
あぁセガール拳は確かにカッコイイわよね、ま……今となってはどうでもいいことよ。ククク……
ちなみに裏はお店の裏、そこから裏面に突入します、人生の。
ま……なんてね冗談よ冗談。ほらこの島変わっているから、ドッキリみたいなもの、だから今までのはすべて冗談、森は本気だけれど、大変なことも沢山あるから日ごろからプレッシャーをね、森は本気だけれど、お客さんが怖くても後退すれば……という状況を作る冗談、森は本気だけれど。
あぁあと、あたしにかわいいとか照れるから禁止。大変なことになるわ。
そうそう、そういえばお店のアピールを考えたのよ
店長も先輩も優しくて働きやすいお店。ってどうかしら？」

七折「＞アンリエッタさん
う、まぁ、気にしているわ。
標準ぐらいはほしいかなって思うのよね、アンリエッタさんはバランスよく綺麗じゃない？」
マルセル君を見て
七折「……ッッッ！！」
店の外へ駆け出していった

とても遠くへ向かって萌えーと叫ぶ声が聞こえる、しばらくして七折が帰ってきた。
七折「ふぅ、素敵ねマルセル君。さすがになれないと恥ずかしいとは思うけれど、とても似合っているわ
あ、とそれにバター茶。たんぱく質をとるにはいいのだけれど、バターのにおいが強いから、香りを相殺できる茶葉を使ってみました」

七折「＞フィーリさん
そ、そんなに緊張しないでいいわよ。お客さんとも楽しいお話ができれば……。変な意味じゃなくて。
はい、ココア。ココアもいろんな飲み物に派生できるわ、ほかにもほしくなったら言ってね」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「高いお茶の葉でも美味しいとは限らないんですね。健康にいい成分が入ってるとかもあるのでしょうか？でも手間をかけて淹れて貰ったお茶は美味しいものですからね。あまり値段などを気にしすぎるのもよくないですね」

紫月「サンドイッチみたいに手軽に食べれるは便利ですからね。卵のサンドイッチありがとうございます。サンドイッチの中ではやっぱり卵が一番好きですね。パンとの柔らかさの相性が一番だと思います」
自分の姿を見回して
「この衣装に負けないようなサービスをみたいですね、ありがとうございました」

＞タカシさん
「歌ですか・・・？ここで歌ってみんなの気は散らないでしょうか・・・？歌は激しい歌ではなければ大体のところはこなせると思いますよ。でもこういうお茶と食事をしながら聞いてもらうと言うのもいいですね。今度は楽器も持参してきますね」

＞アンリエッタさん
「サンドイッチと言う言葉が定着する前にも似たような料理はあったみたいですね。手軽な料理は昔から好まれていたと言う事でしょうか？」

＞フィーさん
「あまり硬くならなくてもいいんですよ。私の兄さんみたいに気軽に頑張ればいいんです。頑張ってくださいね」

タカシ(571)からのメッセージ：
「そうっすね。　気持ちの入ったお茶……茶道なんかでもそう言いますもんね。　でも実際、
　割と変わると思うっすよ俺。　お茶って喉渇いたから飲むって言うより、やっぱ、リラックス
　したくて飲むものですしね。　そういうふるまわれる時の気持ちの問題ってあると思うっす。
　　　　　　紫月先輩の言うとおり、細かすぎるのもやっぱ余裕なくなるし、どうかなあって感じですよね」
　
「ただ、やっぱ俺、技術的な面は実際知識不足なとこあるんで……勉強になります。
　んー、そうですか。　ランチ需要って結構あると思ったんすけど……　まあでもそうっすね。
　作りたてが一番ですよね、食べる人にとっても、作る人にとっても。　サーセンでした」

「でもこの卵のやつ、うまそうっすよね。　これなら俺冷めても遺跡に持って行きたいかも。
　あ、探偵の愛好食って言うとサンドイッチより、アンパンと牛乳なイメージあるんすけど……
　お粥はそうっすね、トッピング次第っすね、リゾット風に出来ればウケ良さそうですし」
　
「あ、はい……任せてもらっていいんですか？　じゃあクッキーは俺らで焼かせてもらいます。
　あ……じゃあ、御巫先輩、クッキーって焼けます？　もしだったら教えてもらっていいっすか？
　駄目そうでしたら俺、焼いてみますけど。　……バター茶の器具って初めて見たっす……」

「あ、俺の国にもああいう制服のファミレスありましたよ。　俺がバイトしてたとこはまた
　違う感じの服でしたけど……　店によって各種様々、ウェイトレスさんの制服ってかわいいの
　多いですよね。　まあ俺は男だし、この店みたいな私服店も好きですけど。　気楽で良くて」
　
「でも、アンリエッタさま。　先ほどの服は本当によくお似合いでしたよ。　胸の大きな方は
　確かに目立ちますし、そういう向きにデザインされた物もありますけれど、やはり着崩れしない
　スタイルの美しさってありますよね、アンリエッタさまや、そう、店長みたいな（キリッ）」

「それにそこのお嬢さ……　えっ……　あ……ま、マルセルさまでいらしたのですね、
　大変失礼いたしました……え、つうか、妹さん？　弟……　あ、いや、でもっ、
　ぐっとこう店内、華やかになった感じしますよね！　どう、ここらでフィーリさんも……」
　
「ええっ、まさかの着せ替えイベント！？　あ、じゃ、御巫先……　いや、男だった……
　すみません。　紫月先輩、フィーリさんにメイド服の着付け方教えてもらっていいっすか？
　……つかフィーリさん、それ、一張羅なんだ……苦労してきたんだね、何かいろいろ……」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「紫月さん：ズボンですか。凛々しい印象になりそうですね」

アンリエッタ「タカシさん：フランスでは一月六日、東方三博士のイエス訪問を祝い、アーモンドクリームのパイを食べる風習があるとか。そのパイの中に陶器の人形が入っていて、当たった人は一日だけ王様になれるそうですよ」

アンリエッタ「ところで私の出身はベルギーです。今、決めました」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「自分が必要と思われる時……。はい、頑張ります…ッ！
……とりあえず、メイド服？　に着替えますね
早速着替え始める」

フィー「＞タカシさん　……ここでやってみたいと思った事…？？
…なんだろう、ただ、雰囲気がいいなぁ、って思ったの。
……あ、でも、それじゃあお仕事にならないですよね…（しゅん」

フィー「＞アンリエッタさん　………ココアって練るんですか？　こねこねって？」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に グラスドール を装備！
防具に 身代わり人形 を装備！
装飾に 煌めく宝飾 を装備！
自由に コワレタ人形 を装備！

技 トリプルエイド を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 22 → 23 ）

バツ(251)に、 パンくず を料理してもらい、 ニョッキのトマトソース を受け取りました。
バツ「たまには定食じゃないのー」

【合言葉＆場所チェック】
　バツ(251)と一致しました！
バツ(251) とパーティを結成！
パーティ名： なんかある会

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 29 増加！
戦闘CP が 27 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 15 増加！
NP が 1 増加！