リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「結局皆さん助けてはくれないんですね……(よよよ)」
リヒト「いーじゃない、別に。減るもんじゃあるまいし!じゃあ今日も元気に行ってみよう!」
ナハト(よよよ)
リヒト「ふぅん、紫月ちゃんってば何だかんだゆっても紫苑君の事ちゃんと兄として尊敬してんのね〜。(にやにや)歌いながら踊るのは確かに難しそうね。息が切れてちゃんと歌えなさそう。」
リヒト「ゆうかちゃんの弟は冒険心が強いのかしらねー。それともゆうかちゃんと離れたくないのかな?確かに自分の身を守れないと危ないけど、この島。変なものがいっぱいあるから、お土産いっぱい持って帰ってあげたらいいんじゃないかしら!」
リヒト「アンリ君もレンジィさんも静観モードだね。別にほっといても大丈夫なんじゃないかしら〜。それよりも紫苑君のその後が心配ね。ハリセンかな?」
ナハト「完全に人事モードだね、リヒトは…(諦めてきた)サブキャラでも問題はありませんよ、千歳さん。双子という事に変わりはありませんからね。千歳さんの双子の片割れさんはどんな方なんですか?」
リヒト「ところでエイ君……アナタなんて格好してるの…?」
アンリ(5)からのメッセージ:
>リヒト アンリ「リナは仕事が丁寧すぎるからか、素早く何かをする事が苦手だからか、とにかく仕事が遅いのだ。仕事の出来自体は申し分はないのだがな。 あ、のど飴をもらってよいか?リナに持っていってやろうと思う。」
>ナハト アンリ「リナががんばっているのに、黙って見ているしかないのだからな。当然、歯がゆくもあるさ。 君はそういう事はないのか?」
>アズ アンリ「独自の合体術なんてものまで持っている学生なんて今までに見たこともなかったのでな。とても、どこにでもいるようには……。」
>エイ アンリ「濃い云々とか、その濃い格好で言われてもな……。」
>レンジィ アンリ「羨ましがらずとも、バレンタインに贈り物をするのは、何も男女に限った事ではないらしいぞ?」
アズ(42)からのメッセージ:
アズ「のど飴か、一つ貰おうかな。寒いとつい水分を取り忘れるから困る (ひょいと口に放り込んだ)」
<紫月 アズ「あぁ…そうだな(紫苑を見やって) もう3年もしたら落ち着く年だろうし…それまでは、変な道に落ちないようしっかり支えないとだな」
アズ「あとはまあ、無い物はないのだと、堂々としていればいいと思う。…他意はないとも」
<レンジィ アズ「うーん、こっちも姉弟の双子だが…チョコをもらえるかなんてさっぱりだな。 向こうもイイ歳だし意中の相手がいるとも分からないさ」
ステラ(167)からのメッセージ:
千里「>紫月さん やっぱり手作りは気持ちが伝わりやすいからいいと思いますよ〜 姉さんは前に湯煎に直接チョコレートいれたけど(じー)」
千歳「>レンジィさん 私たちも兄や弟はいなかったから、なんとなくそこはどんな感じかなと考えたことはあります。だからアンリさんやリナリアさん、紫月さんや紫苑君を見てて不思議な感覚に。」
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「空気が乾くと喉も一層気をつけないといけないから大変ね。リヒトちゃん、のど飴一つ貰えないかしら?」
>アンリさん 「兄さんが女に見えることに悩んでくれれば平等感を感じるんですけどね・・・。実際は逆に喜んでるくらいなんですよ。それがまた悩みで・・・・・」 (驚いた姿を不思議そうに見ている)
>ゆうかさん 「・・・・・・似ているのは当事者にとっては複雑なんですけどね。性格まで一緒じゃなくてよかったと思います。ここの人達は性格まで似てないようですけどゆうかさん達はどうなんでしょうか?」
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