ぼたん(262)からのメッセージ:
ぼたん「おぉー!ヤヨイちゃん豪快な食べっぷりです!スウェイ君も表現がダイナミック!」
ぼたん「こんな風に食べてもらえると、作り甲斐もありますよね!」
ぼたん「色ですか?そですねー…。色とは違うかもしれませんけど、無色透明が好きです!」
ぼたん「思い入れもあるんですけど…ちょっと恥ずかしいので秘密です!透き通る感じが、神秘的だと思いませんか?」
とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「わ…私は、カキ氷は遠慮させていただきます。お腹が弱いので… ということで皆さんどうぞ」
そう言いながら人数分のティーカップを用意し、トポトポと紅茶を淹れている
とーこ「気になった人ねえ…この島は特徴的な人が多すぎて全部気になります。 でもやっぱり一番気になるのは、探索者よりもこの島の中に存在する動物達ですかね」
とーこ「好きな色? うーん、そうですねえ…やっぱり『白』かしら? その気になれば、何色にでも染められるのはとても魅力的だと思います」
とーこ「確かに装備整えるのはお金掛かって大変ですよね… 幾ら在っても足りないというか…この島の中では通貨自体が違うので、自国のお金が使えないのは痛い…」
シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「確かに、雪男って聞いたらイエティとか、あとはスノーマンの方を想像してまうな。 普通の人間みたいなんは思いあたらへんかも。」
そしてちらりとヤヨイの方を見つつ
シルバ「なんや病気が続いとる?春巻凄い勢いで食べとったけど・・・」
シルバ「好きな色な。こーみえて結構戦闘狂やから、血の赤とかいうて見たかったけど、 血を見るのが好きなんやなくて、力比べ的に戦うのが好きなだけやからなー。」
おお、そーやった。と急に思い出したように。
シルバ「そうなるとやっぱ月の黄色・・・ていうか金色やな。 地上の灯のない空に浮ぶ月ってめっちゃ綺麗な金色になるんよ。 オイラにとってそれが始まりな気がするし、ちょっと好きとは違う気がするんやけどな」
シルバ「そういや動物の中には冬場になると食い溜めして冬眠するやつらも居ったな。熊とか。」
そういいつつ、ちらりとザジを見やる
シルバ「相変わらずモノ食べるとえらいハイテンションになるんやな・・・病的?(笑」
シルバ「翼を通さんでも羽織るタイプの・・・ オイラみたいな上着のもうちょい薄いヤツとかやったら普通に着れるんちゃうの? あとは、たすきみたいなヤツとか。鳥人種はあんま見かけへんかったからなあ。 あいつらって普段どんな服着てたんやったかな・・・。」
ヤヨイ(403)からのメッセージ:
「『気になった人』は私、スウェイさん、ボタンさんは それぞれ自分に近しい存在を。 シルバさんとザジさんは物珍しさに注意を引かれた感じかな ふふっなんとなく性格が判っちゃいますね」
「今回は2対2ではなく3対3の練習試合・・・ 今回は純粋に数で押す予定ですけど、どうなるやらー 結果が楽しみではあるですね」
「さて今回のお題は『色と例』ねっ 私の好きな色は白と黒。 シーンは真っ暗な一面銀世界です 最初の記憶・・・原初風景みたいなものですねー」
「月明かりも無く雪が銀に輝いてましたから、 実際はちょっと違うんでしょうけども。 もう一度見てみたいものです」
「次のお題は、そうね・・・ 『一つだけ願いが叶うなら?』 即物的な物でもいいですし、将来的なことや何かの目的でもいいです 何かパッと思いついた物でもいいですから、何かあるかなっ?」
すうぇい(1519)からのメッセージ:
すうぇい「やー・・・闘技敗北悔しいです・・・! 気迫が足りなかったのでしょうか・・・ 主に私の・・・うー反省・・・」
すうぇい「さて、好きな色ですが・・・これは夕日の赤に決まりですね! 赤く染まりゆく街並みを見下ろしながら、静かに夜を迎える。 天気の良い日の、ささやかな楽しみです!」
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