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No.256 ムッツリな人エゼ=クロフィールド


女性のことが大好きだけれど口にだせない。
一度くらい堂々とお○ぱいを見つめてみたい。
あのコミュに入りたいけれど入れない。
風の強い日スカートを見るたびに心が揺さぶられる。
真面目なふりしつつ部屋にはえっちなアイテムだらけ。
正直、落し物を拾う振りをしながら何かを視界の隅で捉えようとして目が血走ったことがある。

そんな人の秘密倶楽部。
あなたもこそこそ参加してみませんか?
今なら特典として妄想力30%アップスキルがついてきます。
入会するとコミュ1発言ごとに妄想力が1%上昇します、お得です。
ただし1更新に1%が限度ですのでご注意下さい。
他、妄想合体によるレベル上昇値が大きくなるらしいです。


以下、規約。

1条 野郎?そんなもの目に入りません。

2条 世の中は50%の女性と50%のおまけで構成されている。

3条 ちち万歳。
(3条補足 うなじ万歳も可。むしろ推奨)

4条 ふともも捨てがたし。

5条 チラリズム派。

6条 人前で「おっ○い!」など、エロスな単語は叫ばない

7条 胸の中のエロスは墓場まで持っていく覚悟
   (7条補足 それ、即ち『ムッツリ道』)

8条 中の人は普通にエロス。むしろ十人並み。

こんな規約を守れるような、心の中で魂をくすぶらせている人のためのコミュです。
規約は随時コミュメンバーの提案などにより追記・削除。
一部個人的趣味や関係ない文がありますがお気になさらず。
人前で「○っぱい!」なんて叫べるオープンな方のご参加は固くお断りいたします。

ロケーションとしては「不思議な空間。選ばれしむっつりだけが時間・場所を越えて踏み入れることができる」とします。
そのうち変更するかもしれません。要は便利な隠し場所ってことで。

なお、「むっつり」はキャラ視点じゃないと成立しないため、キャラ語り中心になります。
そもそもむっつりなPLさんはこんなところ入りませんからネ。
『PLはエロスなのにキャラは……全くこの迸るパッションをどこで表現すればよいのだ!』という方。
少々ズレますが、参加可能ではあります。
その際、オープンに叫びたい時は「PL:」「背後:」「煩悩:」「心の中のエロス:」「○っぱい聖人:」などPL視点だと示す記号をつけてください。
キャラで叫んでしまうとムッツリ道から外れます故。
それではもの足りない人には、No255 愛らぶエロスコミュへのご参加をお勧めします。
その際は侍悟郎(255)さんにいかにエロスかをアピールし、入会資格を得てくださいまし。
大丈夫です、エロス迸る貴方であれば必ずや資格を授けられるでありましょう。

このコミュはムッツリ道を歩む人々を全力で応援致します。



コミュニティメッセージ


エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「いや零さん、流石に僕の出生は違う意味で難しいとは思いますけれど……というか、そんな無駄なところに力使わないでおきましょう。」

エゼ「でもほんと、ここ案外チェックされているようですね……どこかに穴でもあるのでしょうか。(きょろきょろ) 大声出さなければ大丈夫とは思いますが。」

エゼ「あれ、キツネさん…?(消えていった方向を見て) あれが噂の忍術でしょうか。でもあんなにたくさん持って帰ったらカレンさんに……(手を合わせて拝んだ)」

エゼ「(初めて来たお二人を見て) やっぱり新しい方が。ええと、簡潔に説明しますね。ここは不思議空間で、その、男同士の秘密の空間ってところでしょうか。ですよね?(周りを見渡して)」

エゼ「え、ムッツリ道、ですか?僕はそんなのわかりません…アヤさんならお詳しそうですが…(無責任に話を振った!)」

エゼ「とりあえず、僕の好みはどうでも……その、可愛いよりは綺麗な人の方がいいかもしれませんが…(ごにょごにょ)

エゼ「いやアヤさん、僕は別に何にも…!夜の海で人にあったくらいで。その、奥ゆかしい方がいいってのは判りますが…(ひそひそ)」

”死影”の(118)からのメッセージ:
零「……。」 新しく来た気配に一瞥を向けるが、気にとめず視線を戻す

零「アヤは……なかなかに苦労しているようだな……

-……アヤもどんなのが好みなんだろうか。」 哀れみを含めた目線を浴びせながら、またもや ぽつりと呟いた

零「で……温泉と言えば………………覗きか。」 なぜかエゼを見ている

零「……というか、お前もボクと同じ理由で来たのか…。」 >キンジ

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「うう…いつのまに…(えっちな本の山の中で目覚める) なんだか2週間くらい良い夢を見続けてていた気もするが… うーん、もうちょっと眠らせてくれ…。むにゃむにゃ…」

キツネ「新しい仲間もよろしくだぜ…」

ナコ(872)からのメッセージ:
碧「エゼさんはモテモテで、アヤさんは可愛い妹さんに萌えて、キツネさんはエロ本を堂々と見れて……いいですねぇ。皆さん満たされていて。(ため息)←何か勘違いをしているようだ」

碧「あ、キンジさん。宜しくお願いします。新入りの西宮碧といいます。お互い、こっそりエロスを楽しみましょう!(このあたり根性がない)いやぁ、ここだと大っぴらに女性が好きだと言えるのが正直嬉しいです。(涙ぐむ)」

碧「温泉!いいなぁ……僕もナコちゃんと……いえ!なんでもないです。でも行ってみたいなぁ。」

クユリ(947)からのメッセージ:
アヤ「…うわ、宿敵(?)めっちゃ近ッ?!>(c-255のえろすコミュ様)
うん、まあ…あそこは良きライバル…って感じなんちゃうかなあ…とか…
いや、あまりの近さにビックリしたわ…」

アヤ「共通の目的は、確かに色々ありそうやな……温泉…か…この島にあるんやろか…」

アヤ「それにしても、人増えたなあ…二人ともよろしゅうな!(キンジさんと碧さんに手を振り)

(にしても、やっぱり20代後半っぽいのは俺だけなんか…)」

アヤ「おー、零君、おおきに…。心遣いありがたいわ…って。不穏な事言うたな。…やっぱりここ、筒抜けなんか?(キョロキョロと辺り見回し)」

アヤ「キツネ君は…何か…ホンマにお疲れ様…せめてええ夢見るよう祈っとくわ…
…この部屋、仮眠用の寝具置いてもええかもな…。」

アヤ「ところで、碧君とは非常に立場的に似たものがあって凄い共感感じるのは俺だけやろうか…っ
うん、なんか…別の場所で見かけたときから思ってたけど、お疲れ様と肩叩きたくなるようなオーラ出てるよな…(ほろり)」

アヤ「で…そこの金髪少年(キンジさんのことらしい)も零君と同じに他者斡旋で来たってことは…やっぱりここは筒抜け確定って思った方がええんかな…」




コミュニティ参加者


 ENo.118 唐澤 零璃於
 ENo.170 キツネ水無月十夜
 ENo.256 エゼ=クロフィールドkapi
 ENo.371 七不思議JUJU
 ENo.872 桜庭撫子セツナ
 ENo.947 クユリ=イヅルギ瑞浪 涼
参加者 計 6