ムナ「へぇ、鉄板に塩をかけるんですか？　……ホントだ、残りかすが綺麗にはがれますねぇ」

くろこ「……釣りするんだ、猫らしからぬ器用さね……＞ソルティさん」

ムナ「ソウくん、かきごおりおいしかったんだぁ〜　
……大人の味ねぇ……ひとつひとつの味を楽しむのも良いものですよ？」

くろこ「……巫女さんって……　何かのクラスみたいなものかしら……」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「微妙に場から外れた話題だけれども。前回加入者74名、とじりじり数が増えてるねぇ…本当にその内、100名いくかも。」

（水カキ氷をブランさんの分と自分の分を並べて置いてみた）

ABCD「――。　だ、大丈夫かな此れ。さっぱりと言うか無害な味ではあると思うけど――。」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「片付け！ご、ごめん、ちょっとかき氷に夢中だった…！！ま、まってー！！（水をかけたかき氷を慌てて食べるが、キーンとしていてかなり遅くなっている」

ブラン「楽しい時間ってあっという間に過ぎちゃうなぁ。はやくかき氷を片付けて　手伝わないと…（まだしょりしょりと食べている　量はまだ大分残っているようだ」

あらいぐまくん(286)からのメッセージ：
あらいぐまくん「よし、片付けもそろそろ終わるかな？・・・つーかお前、片付け参加してないだろ。」

あらいぐまくん「あ、あたまがいたかったんだから動けなくても仕方ないよ」

あらいぐまくん「それはカキ氷の食いすぎだ。まったく・・」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「バーベキュー…終わりかにゃ。ちょっと寂しいにゃぁ。まぁでもまた今度あったらまた騒ぐにゃ。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「魚なんて久しぶりだなー、もらおっと。…（もぐもぐ）…」

イメト「あ、私も頂こうかしら♪ブラスも食べる？」

ブラス「え、ええ…頂きます…」

シスト「……………………＜黙々と食事中？横目でどこかを見ている＞」

イメト「……………………＜同上＞」

シスト「…今夜は兎鍋かな」

シスト「シンプルに焼き兎肉の可能性もあるわねぇ」

ブラス「だから！気付いてるんなら止めましょうよ！？」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「鮪じゃなくて、「魚竜」ってのがどっかにいるって話を聞いたんだが…どうでもいいか。」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「皆ファイトなの〜〜（てをふりふり〜　くろは、　超お肉の残飯処理をするんだよ（むぐむぐぅ〜」

かのん(781)からのメッセージ：
むーす「僕達のようなもふもふしたのが集まるとこはここかーいっ？」

かのん「そういうわけで、連れてきたわよー♪ハムスターのむーす君ね。あたしよりすっごく大きくてもふもふなのー、仲良くしてね〜♪」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「なんだか危険料理が一杯ですけど…大丈夫なのでしょうかぁ…。」

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「どく…した？なんだろ、わかんない♪でも、マギーが、ざぶとんをもってけって（どどめ色の舌をペロっとしながら、ざぶとんを運んでくる）」

マギー「斧神の巫女さん、それはなんてデンジャラスな選択肢…いいね！」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「本日猫鍋期間中にて休業中（ぉ」

テオ(1059)からのメッセージ：
テオ「おーしゃ、夏コミ行くぜぇい！本出す奴はお世話になるかもしれんからよろしくな！」

テオ「ん、もうデザートタイムなのか？しゃあねぇ、タバコだ（ぷかー）そこの亀の爺さんも一服どうだ？」

秋ちゃん(1119)からのメッセージ：
秋ちゃん「前回ミスって挨拶送れなかったす。しばらくご主人様に変わって僕がお話するっす。」

秋ちゃん「よろしくっす。」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「合成獣・・・・竜は、トカゲとコウモリの合成と思ってたのって俺の Mistake ?」

猛禽「(つづらさんへ)なるほどな、丁寧に教えてくれて、Thnaks だぜ。
　自分でもよく知らなかったが、そうか鳥だったのか。」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「あれ…？　ここ数日の記憶がないんすけど…」

さら「なんか妙に体が痛いような…？　気のせいっすかね？」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「（うっわぁ…って顔で見ていたらしい/ぇ）＜　しばらくおまちください＠さらさん」

亀爺(1781)からのメッセージ：
亀爺「ふぅ・・今更じゃが・・此処にくると癒されるの。（しみじみと」

イグザス(1886)からのメッセージ：
イグザス「フム、ココハ賑ヤカダナ。　遅クナッタガ少シ前カラ入ラセテ戴イテイタ者ダ、宜シク頼ム。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「斧神の巫女さん＞赤いシロップですけどイチゴ味がひとつも無いのは仕様ですかそうですか。何か実験みたいだけど貰った物は試してみないと。
【トマト味】　酸味が利いてますね、でもトマト自体が甘いから意外とこれは・・・ちょっと青臭いのが難点ですね。
【ハバネロ味】　暑い時だからこそ辛いものを食べて汗を・・汗を・・・・。　まだ口に入れてないのに冷や汗でビチョビチョなんですが。　パクッ・・むっこれも酸味が効いてて意外といｋ・・・・ぎゃああああ！
【食用赤色102号】　臭いはしませんね。味も・・しない。無味無臭です・・。砂糖足していいですかこれ丁度ハバネロで口が辛いので。」

ぴょんた「赤いものの食べる時に手や口の周りに付いて見た目が大変なことになってそうな気がしますが気のせいですよねきっと。」

斧神の巫女(1941)からのメッセージ：
斧神の巫女「さらさんが何か料理されてるみたいですねー。一瞬『巫女さん』って言われちゃったから、沙奈のことかと焦っちゃった。沙奈はまだ巫女じゃなくって、見習いだから違うよねー。」