コヨミ「こゆりさん……それは”きゃっとふぁいと”というやつですか…？+」

コヨミ「ではビシュクさん…そういう約束でしたから…ごめんなさいね？」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…こよみつよい、ね。びすくは………ふぅ。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「もぅ、ミドリさんはわがままですねぇ。
じゃあ、こっちのきのこはどうですか？
色も地味ですし、こうやって縦に裂けますし、同じ種類を虫が食べてましたよっ」

＞サンさん
かなた「ぉぉぉっ。
どんな方が在籍されてるんですかっ！？」
かなた「旅行券とかハイビジョンプラズマテレビとかの方が需要はありそうですけど…」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「コヨミもびしゅむぅもお疲れ、だな。」

イージス「しかし折角専用リングも出来た事だし、その内練習試合を組んでみたいもんだな、っと。」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「今まで脳味噌が死んでた。ハハハ、すまんすまん」

コージ「アンはがんがれー。あ、あと合流するエロイ方にヨロシク」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ミドリ様
みゆき「あのー、ミドリ様。このお鍋、どうしましょう……？」
機械のメイドが、困った様に鍋を示す。だがアングルの所為か、その瞳は昏い。

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「だいぶ頑張ってけド…今一歩及ばなかった、わね・・・ぐふっ（」

サン(1606)からのメッセージ：
ナズナ「うぅ、笑い疲れたぁ……おっと、ミドリ嬢ちゃん、みゆき嬢ちゃん、ご心配ありがと。これくらいの毒キノコへっちゃらだよ、一緒に百薬の長飲んでるし？」

サン「・・・ああっ、それがしの毒消し酒を勝手にっ！？　も、もし他に謝ってキノコを食べてしまった御仁はこれを飲むといいですぞっ」