シシトー「オイラが持ってきたのは、この植物系材料からつくられた【マンガ肉のようなもの】なのだ！」

シシトー「…何となくそこはかとなく怪しい匂い…もとい、臭いを放っているが、食べられるものから作ってるから、食べられないハズはないっ！」

シシトー「さー、どんどん食べちゃってねぇ！」

シシトー「一応、材料が間に合わなかった用にパンくずもやいとこ。昔、給食のパンをストーブで焼いて食べてた人には懐かしい味がするハズだよ」

シシトー「でもって、オイラは今から裏山に行ってきます。…そうそう、思い出したんだけど、この裏山は戦争当時、沢山の落ち武者が…。（←一応、仕込んでおく）」

シシトー「今は昼間だからいいけど、夜は楽しいことになるかもね。（きらりんぐ☆）」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「夏だ！海だ！バーベキューだ！！」

アイス「前置きは抜きにしてどんどん焼いていくぞっ」

アイス「本日の食材はこれだっ！！」

アイス「引き締まった身！噛み締めるほどに甘みが増し、濃厚な味噌はまさに海の宝といえよう・・・その名は・・・！」

アイス「『蟹』だ！！」

アイス「・・・ん？あれ中身がない？」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「しゃあありぃやああああっ！！今日から臨海学校で間違いねぇか？間違いねぇな！？」

キアンコウ「そして俺が持ってきた食材は『骨っこ』だ！しかも人間用だ、凄えだろッ！！！」

キアンコウ「さぁ食え！たんと食え！腹一杯食え！！人間用だから心配は無用だぜ？」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「(いそいそとバーベキューの機材を組み立て)　……まぁ俺は参加はしねぇが楽しんでってくれや。」

ジェイク「……いや、決して夜の部が無理だからとかそういうことじゃねぇぞ？　うん、ちょっと忙しいだけさ(炭に火をいれつつ」

蓮(561)からのメッセージ：
蓮「(海岸を走ってきて)　ごめんなさーい！ちょっと向こうにも友達が来てたもんで…」

蓮「…。これ、僕の分ですか？…いただきます。」

蓮「むっ！これは！…まったりとしていてそれでいてしつこくなく…。あ、お構いなく。もうお腹いっぱいで…」

蓮「あ、僕の番？えーと」

蓮「（蟹はもう生産＆合成しちゃったしなぁ；）」

蓮「あ、これ！貝！えーと…サザエ！っぽい　焼けましたよ！どーぞ♪」

蓮「じゃ、僕、先に向こうの西瓜割り行ってますね！ま、またあとでー（ダッシュで逃げる」

フェンネル(600)からのメッセージ：
手に持ちたるは、おいしい草。しかも、大量！

フェンネル「噂で聞いたんだ！尾田くんの大好物なんだって、この草。それと……」

何か袋を取り出した！「ふくらしこ」と書いてあるように見える！

フェンネル「これを混ぜると良いんだって？たーんとおあがり♪」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「ひゃっほー！バーベキュー！！！俺が持ってきたのはこれ！！ばばーん！

そば粉！！！！

北海道から美味しいの送ってもらったぜ！うっかりバーベキューってこと忘れて食べたいものだったりする上に粉まんまだけどね！あっはっはっ！！

ところで水着ギャルは！どこ！（きょろきょろ）」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「ごきげんようだ。我が名猫極堂ガトー。気安く「デストミー様」と呼ぶの推奨だ！
……それはさておき、なぜ我が食材は「ミートボール」とか「野菜コロッケ」というおかあさんのお弁当箱ナイズされているのか。」

デストミー様「（いろいろ振り乱しながら食を勧める）
まぁよい、健全な肉体は、たんぱく質に宿るからな。ほら、たんと食えたんと。我のように、大きくなるのだー（酩酊気味」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ちょうどお肉を持っていましたわ。純粋に焼肉をいたしますわよ。」

ソフィ「わたくしの料理を食べれる方はラッキーですわね。」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「ということで面白そうだからオタマ片手に突撃参加！昼の部はボクが腕をふるうよー」

ラピス「となると私は夜の部なのかしらねぇ……？」

ラフィー「それじゃさっそく……（ガサガサ）焼く食材は【丸石】【白石】【石英】！」

ラピス「って、そんなの食材にならないでしょうが」
ラフィー「きっとモテコミュの人達ならダイジョーブ！」

ラフィー「というのはじょうだんで――この石は良く焼いておくでしょ、その間に鍋に水と砂糖とスパイス入り味噌とおいしい草と森で取れた山菜とキノコを入れる――そしてそこでよく焼けた石を鍋にドーン！一瞬で沸騰、こうすることでいつもとは火の通り方が違う味になるんだよ、惜しいのは肉とか魚が入ってれば……」
ラピス「長いので省略よ」

ラフィー「ということで正確にはにはバーベキューじゃないけど『おいしい草の焼石鍋』をめしあがれ！……石は熱いから気をつけてね」
ラピス「……取り出してあげなさいよ」

‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’ドロ「なんか見てるこっちが恥ずかしくなってきた・・・。(顔を赤くしながら映画を見ている)」

‘黄昏の白雨’ドロ「映画良かったなぁ・・・・観てて恥ずかしかったけど。(思い出しては挙動不審になっている)」

ドロ｢さてと・・・・今回はバーベキューという事だけど、手元にあるのは・・・・っと。｣

ごそごそと鞄の中を探すが、パンくずと草しか入ってなかった。

ドロ｢・・・・・・・まずは自分の食生活を変えなきゃな。(遠い目)｣

ドロ｢・・・・・・・うしっ！蟹の殻にパンくず詰めて、落ちてた薬で浸して･･･････おいしい草を上にかぶせて完成だ♪｣

ドロ｢これを焼いて〜っと、『蟹の殻パングラタン』だっ!!｣

｢こんなのでいいかな??(料理を差し出している)｣

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「さてっと、バーベキューかぁ〜何を持ち込むするかな。ふむ、折角だしこのいいおにく60と巻貝と網焼きでいくか！」

セナ「さぁ〜おにくの丸焼きと貝の磯焼きだ！さぁさぁ、腹いっぱい食べるがいい！」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「結構集まってきたな。俺様はいいおにくがあったから燻製してソーセージを用意したぜ。軽く炙ってから齧り付いてくれ。ほら、そろそろいい頃合だぜ」

清純派姉御「（手刀でビール瓶の口を切り飛ばし）やっぱ夏はキンキンに冷えたビールを飲みながら肉を食うのは最高だな。さて俺様の食べる分はどれだ。」

イディ(1617)からのメッセージ：
イディ「本日は、何か食材をもってくればよかったのかしら……？　私の妹分が料理した保存食料理でよろしければ……召し上がってくださいましね。味の保証はございませんけれど（自分で食べる気は欠片もないらしい）」