Diary

XX. X. XXXX 闘技大会：1勝3敗 今後の課題：後半の持久力不足、装備の強化 ようやく魔法陣ひとつ発見したので今日は魔法陣で休むことにした。 朱火さんが千歳さんと一緒に料理の練習をしていた。 近所にいた人達が遺跡内で拾ったものから装飾品や料理を作ってくれた。 親切な人たちもいたものだ。 そろそろ疲れてきたかな。 ------------------------------------------------------------------ パタリと小さな手帳を閉じた。 隣でダスクの外套に包まっていた小さな獣は大きく欠伸をしながら体を伸ばす。 ムイ「日記など書いているのか。」 ダスク「うん。」 ムイ「几帳面。」 ダスク「そうかもしれない。･･･昔、よく言われた。」 獣は外套からするりと抜け出すと軽やかな足取りで男に近づき、足もとでピタリと止まり彼を見上げる。 そして円らな赤い瞳を細め、にやりと口の端を上げて話し出した。 ムイ「几帳面なヤツの欠点は　融通が利かないこと。 規則通りのことしかやらない。やれない。だがそうでもしないと平穏を保てない。」 ダスク「･･･。」 獣は雄弁に語り続ける。 ムイ「そして自分の存在を確かめるために日記をつける。 その日何も書くことがないければその日自分がしたことは何もないことになってしまう。 その日の自分の存在意義はないことになってしまう。 それが怖くて仕方がないのだろう？」 ダスク「･･･君は。」 ダスク「僕を苛つかせるのが趣味なのかな」 ムイ「･･･別に？」 ダスク「･･･まぁいいけれど。」 中の人のほのぼのネタが枯渇しますた

Message

タカシ(571)からのメッセージ： タカシ「や、お口に合えば幸いです。　……つか、トマト大丈夫でした？　今更っすけど……」 　今日はメッセージを送っていません。

突撃メッセ委員会

レンタル宣言

ヒポポ広場

Ｄ(1410)からのメッセージ： Ｄ「サラ氏＞ 食べられそうなら食べて構わないぞ？ そういえばどこかに土鍋があったような…。ふむ、河馬鍋か…。」 Dはムイムイが気になる様だ ジャム(2229)からのメッセージ： ジャム「闘技大会はなんとか一勝、だね。ダスクさんも朱火さんもおつかれさま！」 ジャム「技も増えてきただろうし、戦術が大事になってくるだろうね。経験者がいないってのは厳しいね。 そろそろ同程度の強さのチームが相手になってくる頃かな？まぁ、同程度って言っても装備品整えたり技覚えたり で状況は変わるだろけどね。 」 ジャム「本当、上位にいるチームと自分のレベル差に驚くよ。」 キリエ(2260)からのメッセージ： キリエ「Dさん＞　 運命に導かれた結果、見事に連敗コースだけどね…」 キリエ「闘技大会の中盤以降の決め手は手数と装備にも依るんじゃないかな。 反撃決まったところで絶対的な攻撃力、防御力の差の前じゃ体が持たないし」 キリエ「くじ運は…悪いね、ほんと。」 キリエ「マカオさん＞ 怨念って…明らかに呪われてるんじゃぁ…」 エル「ムイムイ＞ 何かもふもふにょろにょろした生き物がいる…！」 エル「サラさん＞ カバ肉って、美味しいらしいよ。豚肉と鶏肉混ぜたような味なんだってー」

Ｄｒａｇｏｎ ＆ Ｄｒａｇｏｏｎ

ミリア(1551)からのメッセージ： ＞グレーシャルさん ディーノ「可愛い、のあとの“よ？”はなにッ！？　っていうか、いま隠れてププッ笑われた気がしないでもない！」 ミリア「気のせい気のせい（ﾌﾟﾌﾟｯ」 ディーノ「ミーーーリーーーアーーーッ！！」 ミリア「自制心、多少なりともあればいいと思い、……って言いたいけれど、やっぱり「いひひひひ」はちょっとなぁ；」 ミリア「でも、ディーノと違って可愛いからいいや♪」 ディーノ「　　　　！！？　　　　」 ディーノ「ひ、ひどい；」 ディーノ「(やっぱり無駄にマッチョな声で)さぁて、次に紹介する商品はコイツだ！　いま巷で話題になっているこの薬！　たーった一粒飲んだだけで飛んでいけるっていう優れもの！　そりゃあもう、サイコーにハイってや――」 (やっぱりガン無視の方向で） ミリア「あ、じゃあわたしはマフラーだけもらっとこ♪」 ミリア「着ぐるみはどうしよう……？」 ディーノ「グッさんに着てもらって、……その上からリボンを付ければ完璧じゃな〜い♪」 ミリア「あ、この仔、他人に擦り付けた；」 ディーノ「なんだったら、他のヒトにやってもらうって言うのもありだNE☆（他のメンバー全員に意味ありげな視線を飛ばしている）」 ミリア「カオス、ダメぜったい！」 ＞寂蓮さん ミリア「たしかに『竜』という名は、もうそれだけで“畏怖”や“驚異”というものを連想させますよね」 ミリア「それに比べると、ウチの仔は……。はぁ」 ＞銀さん ディーノ「うはっｗ　ほんとに食われかけた事があるんだ？　可愛そうにｗ」 ミリア「でも、銀さんだったら、なんかそういう場面でも冷静に対処してそうだよね♪　落ち着いているっつーか、……年の功？」 ミリア「あなたも少し見習ったら？」 ＞ハーカさん ディーノ「イェース！　ここはいろんなドラゴンが集まってグダグダと駄弁るコミュだよー！　よーこそ、いらっしゃ〜い♪」 ミリア「ハーカさんはじめましてー♪　どうぞゆっくりしていってくださいね」 （背中に浮かんでいる翼(？）に興味津々なようである） ディーノ「もしかして、それがドラゴン？」 ＞ジェミくん ディーノ「慰めてッ！（泣）　もう、身も心もボロボロ；　僕のライフはもう0よ！」 ミリア「それだけ騒げればまだ大丈夫ね♪　ここで、ライからトドメの一撃が！」」 ディーノ「……冗談抜きで泣くよ、マジデ。……言っとくけど、僕が泣き出したらなかなか泣き止まないZE！」 ＞ユーキさん ディーノ「フッフッフ、僕はそんな見世物小屋なんて小さな世界に納まるような器じゃないんだZE☆」 ミリア「そこ、威張るところじゃないでしょ；　……まったく」 「ほんとに、すべてはこの島のせいってことにしたいところです；」 ミリア「ドラゴンの地位を貶めようとするもの。……なんかそんな秘密結社のようなものがあった気がしますし―― (いまこの時点においては）そういうのがあったらいいなっていう、わたしの願望に過ぎないかもしれません；」 ＞reignさん ディーノ「なにその“必殺忍び人”みたいな戦術！？」＞影の中に潜り込めば 「いいなー、できれば僕も修得してみたいけど、……きっとお高いんでしょう？」 ミリア「――買うものなの、それ？」 ミリア「たしか、鱗が進化して羽根になったんでしたっけ？　なんかそのような話をどこかで聞いたような覚えがありますけれど」 ミリア「でも、一部分だけが羽根に進化するというのもしっくり来ないし。……合成獣(キメラ)だったりするんでしょうか？」 ミリア「まあ、“あまり気にするな”って話なんでしょうけど（苦笑」 ミリア「名前の呼び方に関しては、みなさんに一任しております。もう、好きなように呼んでいただければ構いませんよ♪」 ディーノ「なぁ〜んだ☆　だったら、僕が言った「ミリん」でもい　　」 ミリア「　却　下　！　」 ジェミ(1451)からのメッセージ： ジェミ「＞グレーシャルさん ぎゃう〜♪ぎゃううんｗ（そうね、二人で考えましょｗ大きな赤いリボンを首と尻尾にかけたらどんな竜でもまちがいなくメスにみえると思うのよー！白に赤がポイントねｗそれとー・・・ｗ」」 ジェミ「（のりのりで綺羅びやかなリボン、宝石をもってくる）」 ジェミ「ライ、おいｗ何をはじめるつもりなんだ・・・？＾＾；」 ジェミ「ふぎゃああああ！！？？きゃうう〜〜・・（うわああああん！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ちょっとこのもふもふ止めてええ！あ、でもちょっと気持ちイイ・・・じゃなーい！ｗ」」 ジェミ「・・・ごめんなさい。もっともですorz＜reignさん、ユーキさん」 ジェミ「・・・ジェミ、ふぎゃ・・・！（ジェミのばか・・・・もう、わかってるんだから＾＾）」 reign(2129)からのメッセージ： reign「いひひひひひ・・・　だケで何故か知ラぬが背中に寒気を感じテしまった・・・」 reign「動物性蛋白質がナいと生きられなイのか・・・我から見れば、全員蛋白質豊富にしか見えないノだが・・・おっと、これは眼科カ？眼科に行ったほうがイいのか？」 ＞ハーカさん reign「自分チの竜自慢じゃなく、自分チの竜の弱点ヲ曝け出す場に見えてしマったら・・・いや、そう見えテしｍ（最大文字数を超えてしまいましたので、表示できません）」

Main

B1F F-20 / 魔法陣 通常戦開始！ 手羽先の唐揚げ・和風ぽん酢和え ENo.2255 ダスク ENo.2264 秋月　朱火 V S 遺跡に棲む者 スケルトン インプ

ダスク「さてと･･･」 朱火「あ〜・・・だるぃ・・・」 スケルトン「カルシウム摂ってる？」 インプ「庭を荒らすなよっ！」 スケルトンの物防LV2 スケルトンのDFが上昇！ インプの体力LV0 インプのMSPが4上昇！SPが4増加！ ダスクの防御LV0 ダスクのDFが上昇！ ダスクのMDFが上昇！ ダスクの命中LV1 ダスクのHITが上昇！ ダスクのMHITが上昇！ ダスクの魔防LV1 ダスクのMDFが上昇！ ダスクの魔攻LV1 ダスクのMATが上昇！ 朱火の集中LV0 朱火のCRIが上昇！ 朱火のMCRIが上昇！ 朱火の命中LV0 朱火のHITが上昇！ 朱火のMHITが上昇！

非接触フェイズ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］ダスク(2255) 898 / 1336 240 / 261 1279 ［前］朱火(2264) 1925 / 2289 179 / 179 678 ［前］スケルトン 964 / 964 111 / 111 363 ［後］インプ 505 / 505 88 / 88 117

行動者なし！

戦闘フェイズ TURN 1 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］ダスク 898 / 1336 240 / 261 1279 ［前］朱火 1925 / 2289 179 / 179 678 ［前］スケルトン 964 / 964 111 / 111 363 ［後］インプ 505 / 505 88 / 88 117

[HP]1925/2289　[SP]179/179　 朱火の行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ クリティカル！ スケルトンに257のダメージ！ [HP]898/1336　[SP]240/261　 ダスクの行動！ 通常攻撃！ インプに200のダメージ！ ダスクはインプを魅了した！(1) ダスク「・・・？」 [HP]707/964　[SP]111/111　 スケルトンの行動！ スケルトン「貴方のそこが脆いのよッ！」 スラスト！！2 クリティカル！ 朱火に160のダメージ！ [HP]305/505　[SP]88/88　 魅了［1］ インプの行動！ インプ「食らえぇぃっ！」 ディム！！2 ダスク「雑魚が・・・」 ダスクは攻撃を回避！ [深度減少] 魅了［1→0］

戦闘フェイズ TURN 2 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］ダスク 898 / 1336 240 / 261 1279 ［前］朱火 1765 / 2289 179 / 179 678 ［前］スケルトン 707 / 964 101 / 111 363 ［後］インプ 305 / 505 78 / 88 117

[HP]1765/2289　[SP]179/179　 朱火の行動！ 通常攻撃！ スケルトンに233のダメージ！ 朱火の追加行動！ 朱火「そぉい！」 ストレートパンチ！！ スケルトンに276のダメージ！ [HP]898/1336　[SP]240/261　 ダスクの行動！ 通常攻撃！ スケルトンに164のダメージ！ [HP]34/964　[SP]101/111　 スケルトンの行動！ スケルトン「貴方のそこが脆いのよッ！」 スラスト！！2 朱火に159のダメージ！ [HP]305/505　[SP]78/88　 インプの行動！ 通常攻撃！ 朱火は攻撃を回避！

戦闘フェイズ TURN 3 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］ダスク 898 / 1336 240 / 261 1279 ［前］朱火 1606 / 2289 169 / 179 678 ［前］スケルトン 34 / 964 91 / 111 363 ［後］インプ 305 / 505 78 / 88 117

[HP]1606/2289　[SP]169/179　 朱火の行動！ 通常攻撃！ スケルトンに219のダメージ！ 朱火「オーバーキルだなぁ・・・こりゃ」 [HP]898/1336　[SP]240/261　 ダスクの行動！ 通常攻撃！ クリティカル！ スケルトンに174のダメージ！ ダスクの追加行動！ 通常攻撃！ インプに201のダメージ！ [HP]-359/964　[SP]91/111　 スケルトンの行動！ 通常攻撃！ 朱火に142のダメージ！ [HP]104/505　[SP]78/88　 インプの行動！ 通常攻撃！ ダスク「雑魚が・・・」 ダスクは攻撃を回避！ 　天恵によりスケルトンに追加HP363が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 4 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］ダスク 898 / 1336 240 / 261 1279 ［前］朱火 1464 / 2289 169 / 179 678 ［前］スケルトン 4 / 964 91 / 111 0 ［後］インプ 104 / 505 78 / 88 117

[HP]1464/2289　[SP]169/179　 朱火の行動！ 通常攻撃！ スケルトンは攻撃を回避！ 朱火の追加行動！ 通常攻撃！ スケルトンに225のダメージ！ 朱火「オーバーキルだなぁ・・・こりゃ」 [HP]898/1336　[SP]240/261　 ダスクの行動！ 必殺技が発動！ ダスク「ムイさんちょっとどいててね。邪魔だから。」 骨も悪魔も在るべきの世界へかえれ。 インプに373のダメージ！ ダスク「さっさと消えろ。」 インプに猛毒を(2)追加！ ダスクはインプを魅了した！(1) ダスク「・・・？」 [HP]-221/964　[SP]91/111　 スケルトンの行動！ スケルトン「貴方のそこが脆いのよッ！」 スラスト！！2 朱火は攻撃を回避！ スケルトンの追加行動！ 通常攻撃！ 朱火に142のダメージ！ 状態異常によりHPに37のダメージ！ [HP]-306/505　[SP]78/88　 猛毒［2］ 魅了［1］ インプの行動！ インプ「呪われろぉっ！」 カース！！1 ダスクは攻撃を回避！ インプの追加行動！ 通常攻撃！ 朱火に66のダメージ！ [深度減少] 猛毒［2→1］ 魅了［1→0］ 　天恵によりインプに追加HP117が与えられた！！ スケルトン「やぁん、折れちゃったわぁん。」 スケルトンが倒れた！ インプが倒れた！

戦 闘 終 了 ！！ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］ダスク 898 / 1336 220 / 261 1279 ［前］朱火 1256 / 2289 169 / 179 678

ダスク「まぁ･･･こんなものか。」 朱火「さてさて・・・帰るか。」 戦闘に勝利した！ PSを 35 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ ダスク(2255)は 骨 を入手！ エリア内を探索・・・ ダスク(2255)は 魔法石の欠片 を見つけました！ 朱火(2264)は持ち物がいっぱいなのでぼーっとしていました。 ダスク(2255)の 弓矢 の熟練LVが増加！（ 6 → 7 ） 朱火(2264)の 格闘 の熟練LVが増加！（ 7 → 8 ）

*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*

訓練により 体格 が 9 上昇しました！(能力CP - 6 ) 訓練により 体格 が 9 上昇しました！(能力CP - 7 ) 訓練により 敏捷 が 12 上昇しました！(能力CP - 9 ) 訓練により 器用 が 11 上昇しました！(能力CP - 8 ) 訓練により 魔力 が 16 上昇しました！(能力CP - 14 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 15 ) 訓練により 魔力 が 17 上昇しました！(能力CP - 16 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 8 ) アキ(1467)に、 韮 を 気持ち悪い薬品 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました！ アキ「今回は、ありがとうございました（ぺこり）」 小さな牙 を消費して 黄色い髪飾り に効果付加し、 攻撃LV0 の付加に成功しました。 F-19 に移動しました！ F-18 に移動しました！ F-17 に移動しました！ G-17 に移動しました！ H-17 に移動しました！ 【合言葉＆場所チェック】 　朱火(2264)と一致しました！ 朱火(2264) とパーティを結成！ パーティ名： 手羽先の唐揚げ・和風ぽん酢和え 【成長】 能力CP が 29 増加！ 戦闘CP が 27 増加！ 生産CP が 18 増加！ 上位CP が 15 増加！ NP が 1 増加！

声が聞こえる・・・

ミッキー(1243)の声が届いた： ミッキー「付加とか防具とか承るアルヨー！気軽に依頼するヨロシ！」

Next Battle

B1F H-17 / 平原 通常戦が発生！ 手羽先の唐揚げ・和風ぽん酢和え ENo.2255 ダスク ENo.2264 秋月　朱火 V S 遺跡に棲む者 殺人蜂 大鳩

Data  (第14回  第16回)

ENo.2255 ダスク		各種宣言を行なう >>
Character Data 棲家 すみか * 喋り場 場所 B1F-H17 * 平原 ＨＰ 1336 / 1550 ＳＰ 261 / 296 持久 5 / 18 PHP 1381 体調 いい感じ！ 宝玉 ○○○○○○○ ＣＰ 119 128 62 118 (944) ＰＳ 197 GIFT 0 業 0 前科 0 撃退 0 連勝 4 体格 81 魔力 181 敏捷 109 魅力 89 器用 100 天恵 109 [ 修 得 技 能 ] 1 魔術 LV12 （熟練LV10） 2 闇霊 LV9 　 3 弓矢 LV8 （熟練LV7） 4 毒物 LV8 　 5 召喚 LV5 （熟練LV5） 6 --- 　 　 7 付加 LV16 　 8 --- 　 　 9 --- 　 10 --- 　 11 --- 　 12 --- 　 13 --- 　 14 --- 　 15 --- 　 16 ---	Illustration Party Member ENo.2264 秋月　朱火	Character Profile 愛称 ダスク 種族 魔物 性別 雄 年齢 それなりに高齢 守護 女神ラヴナオリティス ＋みため 黒づくめの男。 普段はローブのフードを深くかぶっている。 近づきがたい雰囲気を醸しているが、話してみると結構物腰柔らか。 ダスクと名乗り各地を旅していた。 その流れでこの島に到達。 ＋行動 過去のことは話したがらず、表面的な付き合いを好む。 人付き合いは極めてソフト。ただし、個人の領域には踏み込まないし絶対に踏みこませない。 常識人の皮をかぶった電波。 「1+1=1じゃないんですか？」と真顔で言うタイプの天才肌。 ＋α(中の人用） 本性は白竜。 昔から人型の生物の多い地域では人に化けて生活することが多かったため、島でも人型で行動している。 ”ダスク”は旅用の偽名であり、本名は”夕闇”。 　元王国の武人、国が滅んでからは目的もなく各地を旅してまわっている。 一か所に定住することが少なく、ある日ふらっとやってきて気が付いたらいなくなってるような人。 自分からは近づきません。 1歩近づかれたら3歩後ずさるタイプです。 老朽化したコンクリートハートの持ち主（昔は新品コンクリでした） （＋α項は本人（ダスク）が自分から語ることはない部分なので、親御さん用　もしくは　第六感強いキャラさん用に＾＾） （pixiv企画での交友の転用に関しては相手の親御さんに任せます。ガン無視して下さってもほんのり都合の良い部分をピックアップして使って下さっても結構でございますん。） （一応pixiv企画の数年〜数十年後設定妄想ですが都合よく回してもらえれば･･･＾＾）

所持アイテム一覧 [*] アイテム名　（ 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 ） [1] 黒い弓 　　　　　　（ 弓矢 / 10 / 防御LV0 / 命中LV1 / 武具 ） [2] 黄色い髪飾り 　　　　　　（ 装飾 / 10 / 回避LV0 / 攻撃LV0 / - ） [3] 大樹の天辺に飾る星飾り 　　　　　　（ 消耗 / 1 / - / - / - ） [4] どうしようもない物体 　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ） [5] 韮 　　　　　　（ 材料 / 2 / - / - / - ） [6] 白い羽飾り 　　　　　　（ 装飾 / 39 / 魔防LV1 / - / 装飾 ） [7] --- [8] --- [9] 骨 　　　　　　（ 材料 / 5 / - / - / - ） [10] 魔法石の欠片 　　　　　　（ 材料 / 10 / - / - / - ） [11] --- [12] 冬野草のラタトゥイユ　遺跡風 　　　　　　（ 料理 / 2 / - / - / - ） [13] おいしい草 　　　　　　（ 食材 / 1 / - / - / - ） [14] おいしい草 　　　　　　（ 食材 / 1 / - / - / - ） [15] 魔石のようないしころ 　　　　　　（ 魔石 / 12 / - / 魔攻LV1 / 自由 ） [16] --- 修得技一覧 [*] 技名 消費 残り/最大 必須 遠 対 [59] スナイプショット 10 0 / 8 弓矢 遠 対 [61] マジックミサイル 10 5 / 9 魔石 遠 対 [65] 萌えろ 10 1 / 8 - 遠 - [336] ホーミングミサイル 50 2 / 4 - 遠 対 [340] サモン・小さな弓隊 75 1 / 3 - 遠 - [348] ポイズンアロー 20 0 / 3 弓矢 遠 対 [356] 影縛り 15 1 / 3 弓矢 - 対 [357] ペレル 90 1 / 3 弓矢 - 対 [395] サモン・リトルウィザード 100 1 / 3 - 遠 - [403] ポイズンブラスト 30 1 / 3 魔石 - - [411] ダークネス 10 0 / 3 - - - [412] ヘイスト 40 1 / 3 - 遠 - [501] サモン・スコーピオン 60 1 / 3 - 遠 - [509] サモン・ブラックリリィ 90 1 / 3 - - - [581] グレイトポイズン 60 1 / 3 - - 対 [637] ダークシンパシィ 50 1 / 3 - - - [704] ウーンズ 60 1 / 3 魔石 - -

移動可能魔法陣 [*] 魔法陣名 （ 階数 / 地点 ） [1] 始まりの右足 （ B1F / B23 ） [2] 始まりの左足 （ B1F / D25 ） [3] シリウス浮ぶ河 （ B1F / F20 ） 追加アイコン [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [-] [-] Favorite [1] ENo.--- ------ --- [2] ENo.--- ------ --- [3] ENo.--- ------ --- [4] ENo.--- ------ --- [5] ENo.--- ------ --- [6] ENo.--- ------ --- [7] ENo.--- ------ --- [8] ENo.--- ------ --- [9] ENo.--- ------ --- Community [0] No.2255 ------ [1] No.69 突撃メッセ委員会 [2] No.913 レンタル宣言 [3] No.1410 ヒポポ広場 [4] No.1551 Ｄｒａｇｏｎ ＆ Ｄｒａｇｏｏｎ [5] No.--- ------ [6] No.--- ------ [7] No.--- ------ [8] No.--- ------

[PL] assr