クリス(87)「う、うーん……いけるかなあ」

【つぶやき】

三「メ　ッ　セ　超　惨　敗　」

三「……こ、コミケ行ってくるね！！！！」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「え？二十台？嘘ぶっこくんは止しんせーよぉ。　……って言いてーとこやが、年齢っちゅーんは首筋と手を見りゃ大体は分かるもんやけぇ。…確かに三十路四十路の肌や無ぇの。首筋に皺少ねーもん。」

遊和「でも俺もくまぺん事を「くま兄ぃ」なんて呼んだら、くまぺも「遊和兄ぃ」って呼んでるけぇ。どっちが上かよう分からんわ。…くま兄ぃなんぞ呼んでやらんがの！くまぺっと！くまぺっとめ！！」

遊和「…分かっとる。分かっとるけぇ。大きくなりてーって涙ぐましい努力してんのは分かっとるけぇ、うん(ぽん、と肩叩いた)
あ、単に大きゅうなりてーだけなら、うちの鳩が「ぶーときゃんぷ」っちゅーのやっとるけぇ。運動してみんのもえぇんやない？」

遊和「…………。めりる、どえりゃー無理して誉めちょるのばればれやけぇ。まー…ちーと変な鉢があったんも認めるが。」

遊和「…はちは仕方ねー。植物は寿命が短ぇもんや！うん！…はちの残した実、食う？(笑ってはちの実を差し出し)」

遊和「え。……立派な…えぇ…？…どこが……(胡散臭い物を見る目)……あっ。毛並みは立派やね。えぇ繊維やわー。えぇくまやけぇ(棒読みで被り物撫でてる)」

遊和「…年齢は婆なんに、婆の姿してねー女は好かん。俺は婆の年を重ねた皺だらけの手が好きやもん(ぷいっ)」

遊和「はっはっはっは、将来どえりゃーちちに育つんを今から楽しみにしとるけぇ。…あ、あと良い事教えちゃるわぁ。」

遊和「夢が詰まっとる他に、男の愛情と汗と欲望が詰まっとるちちも大きいんやよ。其れ即ち！　男に揉んでもｒ　三[セクハラ])`ν°)・;'ｷﾞｬｰ」

遊和「…それが普通ん反応やけぇ。女子らしい女子らしい（ぽんぽん頭を叩いて子供扱い）………そこでさらっと流すような、恋愛慣れしとるめりるは嫌やけぇ。」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（ＨＡＨＡＨＡ！…予想通りかー）（’ｗ’；」

フレア「そろそろ祭典らしいですね…ここでの物語りは果たして進むのやら…」

フレア「そっちの方が危険な気がするけど…他人巻き込むのは見せる時くらいだし（粉舞ってます（粉塵」

ウィス「（一応そこまで大げさではないけど…天井黒焦げたよなぁ）」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「うぬぅ…何か今、みょーな間があったの…(考え込んでいたメリルたん再度しげしげ見つめ)」

わこ「………………(思い出し、遠い目をしてから、明後日の方角を眺め、頭抱えて最後に赤くなったメリルたんを一通り見つめ)」

わこ「………な、なして最後赤くなったん！？何かされたんか！あんお兄ぃ、めりるさんに何かしたんかー！言ってみんせぇ！妙な事しとったら、めりるさんの変わりに手前がお兄ぃをぼこぼこにしてやんけぇ〜！(笑いながら頷くメリルたんの肩を掴み、超勘違いしながら真面目に心配した/…)」

わこ「！？めりるさんが鳴いた！い、いきなりどがーしたんじゃあ！？(和心は　オロオロと　混乱した！上手い事誤魔化された！！)」

わこ「！？て、照れんでぇな！ふ、普通に照れさすよーな事言うた熊ん人の所為じゃろー！？むがー！そがーお世辞いらんいらーん！！期待させるよーな事言うて将来綺麗にならんかったらどがー責任とってくれるんねー！(照れがMAXに達したか、顔真っ赤にしてぎゃーぎゃー喚きながら地団駄踏み、料理包丁ぶんぶんしとる)」

わこ「ふらぐって何の事じゃー！！(まだべしべし叩き)うぬー！うぬー！！なしてそがー楽しそう何かいね！Σ御揃いで、思わず頬がぽっと染まるとか！そそそそがー何か、何か、何か…田舎で見た、恋愛漫画みてーな反応しちゃ、いかん！(前に見た大分古い少女マンガでも思い出したか、妄想が暴走して空回りしだした)」

わこ「へぇ！笑われたり笑われたり笑われたり、あと笑われたりとかよくされるよぉなるんかー！！」

わこ「……………」

わこ「ってそりゃーやっぱ
只管周りに遊ばれとるんと違うかー！？
手前、一生遊ばれ続けるんがー！苛められて、嬉しぅ！とか思っちまうようになっちめぇんがー！！(おびゃー！と泣きながら、今後の己の人生悲観した)」

わこ「こ、こっちゃー何ぞ、色々言われていっぱいいっぱいやよ！ってうわうわうわ！全部返事しよった！ま、ま、負けんよー！(勝負になってきた)」

わこ「衣装は、ようやっとまだまともなもんになったんよ！…洋服で、ひらひらしちょって落ち着かんけっじょ…あいどるとか、そがーハイカラな職業とか、なれんし！ならんけぇ〜！
お、おぉ！そりゃー良かった！手前、嫌われるよか好かとれる方が嬉しいし、有難いわ！やけど、さっきも言うたけっじょ、あんまいわれっと、何か照れて、恥ずかしぅて、たまらんくなる！
Σ嫁にしてぇくれぇめんこい！？……よ、嫁とか、そがー言葉を軽々しく言うちゃいがーん！
Σ救○じゃあ間に合わないんかい！ええと…え○くさーはねぇけっじょ、もし、とんでもなさ過ぎて、色々間に合わなかったら、教会まで棺桶引き摺ってっちゃる！(…)
ま、また好き言うたー！そういう事言う人に限って、好きな子が沢山おる人やって本に書いてあったんやから！手前は何でも知ってるんよー！！(和心は　混乱Lv2が　付加された)」

わこ「……お兄ぃ…今のを…まんまめりるさんに…(ぽかーんと呆れ)」

わこ「(和心の気持ちが解るようなと言うメリルたんに顔向け)……めりるさん…お兄ぃが妙な事ばっか言うて御免なぁ…(神妙な顔で謝った/…)
照れるわ〜!普段言われんような事言われっと、ネタとかでも、異様に照れる！！こういうのを、ええと…『遊ばれた！』って言うんじゃったか！(むふーっと使い処間違ってる言葉を自信満々に言い)」

わこ「め゛りる゛さん゛は、時々、ざっくり゛心を抉るけっじょ、そんな゛所もひっぐる゛めでめんごいでよ゛〜！(丸くなったまま、メリルさんを羨ましがり)……う゛っぅ゛っっ(ずびずば鼻啜っとる)ご……ごんな゛かお゛でも゛がー！！(がばぁっと顔を上げた和心の顔は、涙と鼻水と涎でべとべとなり悲惨だった…)」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「こんなくだらない事で心に響く台詞を言いたくは無かったのよ（真　顔」

マリア「素で舐められたらそこから腐敗が始まりそうだから遠慮するのよ？　ああでも靴も腐っちゃいそう……」

マリア「燃えつきた後の灰は畑に巻いて……よいクマヘッドが沢山実りますように」

マリア「し、下着つけないとか大変なのよー！？　か、買いにいったほうが……（つける必要が無い、まで思い至らない子」

リズ「クマヘなら性転換でもOK☆　だよね？」

リズ「そういわずにちょんぎってみたら？　新しい世界が垣間見えるかも」

リズ「……確かに持ってそうだね、沢山。　」

リズ「……どうしてそんな事を教えてくれるのかは、わかんないけどさ（はぁ、と息を吐いて」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ダウト、露出狂の瑞奈に気品や清純なんてあるわけないじゃない。」

エレニア「もてないのは性格のせい？それともその身長のせい？どっちかな？」

瀬羅「自分を棚に上げて…。(ﾎﾞｿｯ」

エレニア「ん、セラ、アンタ何か言った？」

瀬羅「気のせいですわよ。」

エレニア「ならいーけど。」

エレニア「あれ、意外だなぁ、睡眠時間なんかエリスさんに削られまくりでろくに寝れないでしょうに。」

エレニア「…効率的に睡眠取る方法でも確立してるのかなー、それともカラダの問題なのかもしれないけど。」

沙羅「あぅ、そう言う理由があったのですか〜。」

瀬羅「半ば信じがたい話ですけれど…それなら仕方ないのかもしれませんわね。」

エレニア「ま、でもあれよね、こういう場合はトップの数値が真実ってことよね？」

エレニア「間違いなくアベレージやアンダーではないでしょうし、27歳でおばさん扱いってことで。」

エレニア「ふふり。」

エレニア「ペットじゃない…じゃあ害獣ね、駆除しなきゃ。」

エレニア「それに誰が可愛いって？アリシアさん、ちょっとその三匹の目を外科手術っといてくれません？」

エレニア「服自体が虚像って…ヨゴレも過ぎればこうなるのか、可哀そうに。」

瀬羅「これだから彼氏ができないのではなくて…？」

沙羅「そ、そんな事も無いと思うよ〜？」

エレニア「それにめりるが変な事喋ってるし…これも、ヨゴレの血脈って事なのかなぁ、主にエリスさんのだけどさ。」

エレニア「…。」

エレニア「そだそだ、チキレで原稿落とすかメッセ落とすか日記落とすか首落とすか、好きなの選んでいいわよ？」

エレニア「ふふり。」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「あ、は、無理しない程度にねー……あたしは、メリルがメリルでいてくれるだけで、充分なんだから」

クリス「あたしとメリルたちで川の字……ぁーうん、あったあった！ またやりたいねー」

クリス「……え？ そのことで？ ……あー、あたしがメリルに抱きついたりしちゃったんだっけ……？」

クリス「ってまた鼻血出てるっ！？」

クリス「ううん、充分……あたしは、メリルの言葉、すごい嬉しかったから」

クリス「……」

クリス「どう、いたしまして」

クリス「略奪者、かぁ……それでも、うん……あたしにとっては、大事な知り合いだよー」

クリス「いつかこうなる……あ、は……流石にこれじゃ青虫も何も無いよね」

クリス「とっておきの本、かぁ……う、うん、いってらっしゃい？」

クリス「ってうわわっ、それはこそばゆいかもっ……メリルが妹だと……うん、なんかしっかりできそうかも」

クリス「って決定なのっ！？ お姉ちゃん決定！？」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「チキレタイムにこんにちは！
　　…ご、五分超えてる！超えてるよ！」

ミー「お、お二方とも同じ名前なのですか？
　　　…どうお呼びしたら良いのでしょう、困りましたわね。」

コマ「青メリルと金メリル。」

ミー「金メッキみたいですわね。」

コマ「って、なんてこった！
　　　黒いほうの月兎の息がかかってるなんて！」

ミー「あら、皐月さんのお知り合いだったのですか？
　　　…さすがに手広いですわね。」

コマ「きっと根も葉もない嘘八百を吹き込んでるんだ…！
　　　人を食うとか人を食うとか…」

ミー「人を食べるのは熊ですわ、コマ。」

コマ「そうか。」

ユリア(191)からのメッセージ：
シア「…ド変態が…（クマへを踏み躙り」

シア「甘んじられなくても、瑞奈ちゃんに拒否権はないわよ
それにしても、瑞奈ちゃんは甘えん坊さんだったのね」

シア「小さいから余計子供みたいだわ（くすくす」

サリア「…本当に喜んでるように見えてくるから不思議ですね」

シア「メリルちゃんもレッツトライ、瑞奈ちゃんを喜ばせてあげましょうね」

ユリア「……（今日もシアちゃんは元気そうで何より〜」

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「契約が成立した際にゃ血の一滴も金デスからナ。大事に頼みマス。
　　　　　……二束三文で扱われそォな気もしマスケド。」

ファニィ「ァッハ、さっきまで帳簿と睨めっこしてたせいデスカネー？」

ファニィ「マ、ミスならミスで見なかったコトにしマスガ。今更デスケドネ。」

ファニィ「……ロリコン？」

ファニィ「アーハ。そォ言われてみると途端に青い瞳がいやらしく見えマス。
　　　　　チャイルド連れの拙者としてはカナリ危機感刺激されマスヨ。」

ファニィ「……ヤクザの娘に手ェ出しちゃ身が持たんから平気デショガ。」

ファニィ「と……ゥン？アー、いやいや、気にしない気にしない。
　　　　　あんまり細かいコトばかり気にするよォだと通報しちゃいマスヨこのロリコン。」

ファニィ「サテ。そんなロリコンの標的になりそォなミニマムガールをからかってきマシタガ。
　　　　　何も無責任にミニマムミニマムと言ってきたワケではないのデスヨ？」

ファニィ「そォ！素敵な宇宙的テクノロジィでユゥをビッグにしてあげマショ！
　　　　　ノるかソるかはミニマム次第！ただし色々と保証はしマセンガ！」

ファニィ「失敗すると主にプチンとなりマス。ドコがとは言えマセンけどネ。」

ファニィ「……ヘィ。」

ファニィ「よりにもよってメリルガールを身代わりデスカ？」

ファニィ「…………。」

ファニィ「マァ、その方が見栄えはするかもしれマセンガ。」

遙(412)からのメッセージ：
遙「メリルさんの目的は宝玉ではなく永久武装……レイさんとエリスさんの記憶が詰まった、投影機でしたナ」

遙「アタシにはソレがこの遺跡にあるかはわかりませんが、クマヘッドさんがココで探索してていいと言っちょるなら、きっと遺跡を旅する行為はムダなコトじゃないと思うのさね」

遙「ヘンテコなナリはしちょりますが、ああ見えてメリルさんには甘々だと思いますから。クマヘッドさんは」

遙「ま、アタシも正確には宝玉を探しちょるワケではないんでありますが」

遙「投影機に詰まっちょる島の記憶……その島でとある人が語った、『この島には宝玉伝説に近いものが存在する』という言葉」

遙「アタシはその、『願いを叶える』という宝玉伝説──ま、伝説の一部でありますが──その伝説を信じ、島のモノではない人工物の宝物を探しちょるんでありますよ」

遙「目的は、メリルさんの言う通り。もうひとりのアタシに出会うため」

遙「そのためだったらアタシは、どんな障害だって乗り越えてみせるのさね！」

遙「ソレはアタシの中で、譲るコトのできない大切な願いなんであります」

遙「そんな願いが……メリルさん、アナタにもありましょう？」

遙「ひとつは、投影機。メリルさんが手にするモノではないソレを、未来を変えてまで手にしようという強い意志」

遙「ひとつは、人形作製師。ふたりのメリルさんが共に存在するために、レイさんを超える作製師になるという固い決意」

遙「どちらも困難を極めるであろう願い……ソレを果たすためには、今よりもっともっと強いメリルさんにならなきゃいけないと思うのさね。心も、そして身体も」

遙「だから、宝玉の探索はそのための修行とでも思えばいいんじゃありませんかナ？」

遙「難しく考えるのは、メリルさんには似合わないのさね」

遙「あ、決してバカにして言っちょるワケじゃありませんゾ？」

遙「ただ、心の思うがままに選択し、行動するのがメリルさんらしい……そう思うんであります」

遙「……って、アレ？　なんか今日のメッセにはギャグもオチもありませんナ」

猟臥(511)からのメッセージ：
猟臥「なんだなんだ、二人も同類項がいるのか。随分、傍目に危ない集団だな」

猟臥「何処からもいい子の要素が見当たらんが。それは頭に「どうでも」をつけろというネタ振りか」

猟臥「私としては輝きが無かろうと、ある程度の平穏のある生活こそが望ましかったが、な」

猟臥「最近の日本人は、奇怪な被り物をして往来を歩くのか……何時からそのような変態国家に、真に嘆かわしい話だ」

猟臥「グーテンモルゲンは朝の挨拶、グーテンタークは昼の挨拶だった気がする。とりあえずドイツ人に会ったら「グーテンターク、クソ野郎」が正しい挨拶だ、間違えないように」

猟臥「モテモテ……フラグ？ まぁ、私と出会った時点でもう四十代妻子持ちだからな、昔はモテたかも知れんが今はどうだか」

猟臥「ほう……。それはまた奇遇だ、しかし足の数が同じだからといっても、味も同じだとは限るまい。寧ろあの異形からしてとんでもない珍味である可能性が高いと思われる」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ「…わたしはあなたは食べ物なら何でもいいような気がしてきたわよ（青髪のメリルに向かって）」

プラチナ「それだけ違うってコトは足りない部分を補っていると言った形の方が近そうね」

プラチナ「…でも二人分の食事を補ってるとしても、何でそれが10倍の食事になるのかしら？；」

プラチナ「1PSでも普通の冒険者が十分な量が出るのに10PS分も…」

プラチナ「もうPT全員分の食事を一人で補ってるって言われても信じ込んでしまいそうだわ…」

プラチナ「…番号でも、個と言う呼び方を与えてもらえたのはまだ幸せな方なのよ？」

プラチナ「…あの子みたいに呼ぶ言葉すら無かったりするコトもあるのだから…」

プラチナ「（だから、わたしはあの子が特別な呼び方にこだわる理由もわかるのね…）」

プラチナ「……ちょっと、ぼーっとしてたわね…　わたしもこの名前は本当に気に入ってるのよ」

プラチナ「…大体あなた、わたしよりも大きいのだからかわいい呼ばれ方されて喜ぶ立場じゃないんじゃない？」

プラチナ「まぁ、そっちの金髪はともかく青髪の方はみう位歳に疑問を感じるのだけれども…」

プラチナ「呼び方は問題が出そうなら何か考えてみるわ…、めりるんはわたしには無理ね…」

プラチナ「――居心地がいいかどうかは置いておくけど、確かに平和なのは同意するわ」

プラチナ「…それにしても会ってわずかな時間しか経ってないのにアリシアが医者以外の職についてるのは想像に難があるわね」

美月(732)からのメッセージ：
美月「ふふっ、どういたしましてっ♪ こうやって……どんどんいろんな人と出会って喜んで貰えるといいんだけどな〜♪」

美月「何だか色々引っ掛かる言い方だよー……変態さんと同じ扱いじゃないのは少し嬉しいけど……ってアレ？ ひょっとして、被ってる方とは同じ扱い……？」

美月「と、取りあえず変態さんの方は明後日くらいに挑戦かな。頑張ってくるから応援してくれると嬉しいかな〜、なんちゃって♪」

シオン「今更何を仰いますか？ 以前、ご自分で言っていたではないですか、不死身の肉体だと。ふふふふふ」

シオン「いえ、とある所にそーゆー呼び分けをされているロリ娘×２が居たので何となく……一人目の方が……なのも符合していますし」

シオン「メリメリ……何となく、何かが破れていそうな響きですね……」

ちぎり(885)からのメッセージ：
ちぎり「寄生虫は怖いよね…特に、生肉なんかのトキソプラズマとか」

ちぎり「しかし、トキソプラズマ、名前だけは妙にかっこいい…」

ちぎり「小さいころはたくさんのペット飼ったさ！カマキリとか、シーモンキーとか！」

ちぎり「しかし、どれも短命に終わったもんさ…」

ななこ「ちょっと！いま、さらりと不吉なことを！」

ちぎり「ちなみにわたしの亀は冬眠したまま永眠したけど、あなたはどう？」

ななこ「するか！冬眠なんて！」

ちぎり「ちぇっ、残念。そうそう、鉛筆削りできるんだよね、しかし、わたしもシャーペンだし…そうだ、どうせなら消しゴムかす食ってよ。」

ななこ「くわねえよ！わたしをなんだと思ってるんだ！」

ちぎり「うん、いいリアクション！がおーっ！」

ななこ「スルーかよ！くそ、いつか下克上してやる！」

ちぎり「ええっ、メイド服似合うの！？」

ちぎり「それはもしかして、衣装が合うんじゃなくて、すべての衣装にクマヘッドが合うのかも！」

ちぎり「うーん、さっきからクマヘッドコスプレ考えてみてるけど、なぜわたしのイメージするクマヘッド像は巨乳なんだ…」

ＤＧ(968)からのメッセージ：
ＤＧ「匣君と合流出来たと思ったらまたベルゼブと二人PTとは……私もメリルやクリスなどの可愛いお嬢さん方と組みたいものだよ……」

玖美「目を逸らすんじゃあない！現実を見るんだ！！
くふふー、まあわたし達も全然育ってないし大丈夫だよー？」

くみ「何が大丈夫なのか全く分からないフォローはやめなって。私らは基本的にどこも育たないでしょうが」

ミミ「でも気にしない事だわメリル。身長以外が育たなくても女の魅力は育つものよ？……あ、ちなみに私はそれなりに育ってるからね？」

ＤＧ「食欲旺盛だねメリルは。だがくれぐれも、こうはならないでくれたまえ？（玖美を指し」

玖美「しつれーしちゃうなー。食欲と性欲に大した違いは無いってどっかの背後も言ってたよー？
そんなわけで先生は素直に喜んでくれていいですよー。魅力的って事で☆」

ＤＧ「通すべき意地を持つ女性は素敵だよ。意地を張れない人間なぞ路傍の石と変わらないさ。それが人に害しない限りは誇っていい、誇るべきだと思うね」

ＤＧ「楽しんでくれているなら実に嬉しい。女性を退屈させたとあっては紳士と名乗ってなどいられないからね」

ＤＧ「ふむ、勿論。話以上の事はいつか許可を得られたら、だね」

ミミ「……ちなみに、まだ誰も知らないと思うけど、DGは骨じゃない生身の姿にもなれるからね……と言ってもアリシアさんは面食いとかじゃなさそうだから大丈夫かな」

ＤＧ「こらこら、こんなところで私の奥の手を話すんじゃないよミミ？まったく……」

ＤＧ「ふむ、メリル？子供である事に甘んじてはいけないよ？大切なのは自覚と誇りだ。君がレディたろうとする事が重要なのだ」

ＤＧ「子供であろうとして人からの気持ちを避けてはいけない。それが心からの焦がれる気持ちだとしたら失礼だろう？」

ミミ「そうそう。ちゃんと受け止めて、その上であしらってあげなさい？」

ＤＧ「……まあ、人それぞれだね。ああ、クマとパンダ君については常にあしらうだけで構わなそうだが」

ＤＧ「おお、其方から願われるとは光栄の至りだね。それだけで小躍りしてしまいそうだ。うむ、私も貴女と話しているだけで快い時間が過ごせるからね。それ以上を今は望まないさ。気にしないでくれたまえ。
いつか貴女にはこの骨の身ではない私で触れたいとは思うがね？」

ミミ「（DGをもう無視して）あは、メリルと一緒なのね。それは嬉しいわ」

ミミ「そうね、良いコンビ……いいえ、こんな骨の事なんか知らないわ。私は私だもの、こんなのと一緒にされてはたまらないわ」

ＤＧ「おいおい……ふう、やれやれ。今更このくらいで拗ねないでくれないか。その辺りが「困ったお姫様」だというのに……」

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「また右手が……」

フォルネ「また再生復活するんじゃない？」

維緒「今度は両利きになってたりして。」

◆

維緒「す、すみません。あの……」

維緒「どうしてお父さんのアイコン数、一番多いのですか？」

維緒「メリルちゃん4個だし、瑞奈も3個だし、メリルちゃんにいたっては……」

フォルネ「父親の乗っ取りが始まるかもね。」

維緒「ははは……」

かな(1071)からのメッセージ：
かな「今回はチキンレースじゃないんだよねぇ。」

アホ毛「まあ、物理的に無理だからなっ！！」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「ははは、連絡が遅れちゃってゴメンね」

ウーシェちゃん「なんか泥沼的な事になっていたわ……今日こそ挽回できれば、って……」

ウーシェちゃん「う〜ん、一対一のタイマンならメリルちゃんに勝てないわよ。
勝てない喧嘩はしない主義よ……一目散に戦線離脱して逃亡しちゃうわね」

ウーシェちゃん「うん、クマ時空だもの！
ボロボロになるまで時空を維持して貰うわ（なんか言った！）」

ウーシェちゃん「西瓜さん割っちゃったんだね……割れたら戻らないんだね……」

ウーシェちゃん「……だって割れちゃったのだから……（目尻から涙がポロポロ）」

ウーシェちゃん「…………（ハンカチで涙を拭いてる）」

ウーシェちゃん「（笑顔を作った）甘酒は美味しいけど……太るよ。太るよ！」

ウーシェちゃん「サバスより守護者と戦った方がメリットはありそうだね。
といっても水のガーダーは近くにいないのだけど……
一度、前のルートに戻らないとね」

ウーシェちゃん「集める必要上、メリルちゃんもいつか戻るのかしら？」

ウーシェちゃん「……サバスでも鼻血、鼻血でてるよー！」

ウーシェちゃん「女の子ならお尻にキスもＯＫって……危険発言じゃないのカナ？カナ？」

ウーシェちゃん「また、金色のメリルちゃんが鼻血を出しちゃうよ」

ウーシェちゃん「ねぇ？」

　　　　　　　地面に置いた鞄からティッシュをとろうと
　　　　　　　　　　　　尻を突き出した！

ヴォックス(1685)からのメッセージ：
グレイス「だ　が　断　る」

リンドブルグ「世辞が上手い事で。俺は別にどうでも良いんだがな。…お前とは俺が死んでも会えそうな気はするし（くくく」

ヴォックス「…殺害許可を。隊長でも主でも………聞いてる時間が勿体無い（手から魔力の塊を放出」

グレイス「あぁ、聞いてたの？あれはまた強烈だったねぇ…俺も島では暴れてたけど、あれは見逃す訳には行かなかったからね。…何だかんだで、俺はあの島が好きだったから、さ。」

グレイス「俺もあんまり活躍は出来なかったなぁ…対人相手が専門だったから、あんな化け物相手にどうすりゃ良いのか正直分からなかった（苦笑して」

グレイス「…と？あぁ、着いたんだ？…随分と歳食っちゃってまぁ？（くすくすと、あどけない笑顔で」

グレイス「久しぶり。俺は3年振りだけどね。…ま、色々と入れ知恵はして置いたよ？」

リンドブルグ「俺も色々と、な。まぁ、前回の探索の時に少々だが。」

リンドブルグ「ともあれ、久しいな。宜しく頼むよ。…あぁ、一緒に行動してるのはこのヴォックスのサポート役でな。修理とかは俺しか出来ないんでね。」

ヴォックス「………宜しく。」

リンドブルグ「クマだからなぁ。扱いが悪くても泣くな。」

グレイス「まぁ、クマだし。」

遊和「ッぎゃっああぁぁあぁあああああああ！！！！あー！あー！！(何か喚いてるが人語を発していない。猫の尻尾がぶわっと膨らんでる)
あー！あがぎゃっ(エレ韮たんの投げた潰れた実がヒットした)
うっうっ変な耳が……こがー状態じゃあ和心の事からかってられん…(めそめそ)…ん？」

遊和「(鉢植え周辺の書置きや鉢に刺さってる墓の札や線香に気付いた)………。」

遊和「(屈み込んでじっと見ている内に垂れ下がってた尾っぽを真っ直ぐに立て、先っぽだけひょこひょこ動かしている)…よかったのうはち。世話ぁしてくれる人よーけおって、御前は幸せもんやのう…(摘んでおいた小さな花を鉢植えに添えて手を合わせ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…あんがとう。はち。」

PL「えっと、うんと、というわけで鉢植えコミュ無事に終了でっす！うへーお付き合い下さり有難う御座いました！
あんまりここでPL発言するのも何なので、後日コミュ頁にオマケとか諸々を…(お前2週間何してた)」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「最後の観察日記
はちの残した実は、持って帰って料理にしてみた。意外といけたけっじょ、何でか試食したいと言って一緒に食べたばとらーさんの様子が、
とんでもねぇ事になっとった…何でやろ？手前何もなっちょおらんのやけっじょ……あれー?鳩だからかいね？
けど、これでもうこの日記も書かないのだと思うと、少し寂しい。
はちには色々と、植物の力強い生命力っちゅーもんを見せて貰ぅた。有難う、はち。」

鳩の置手紙
『美味しゅう御座いました。』

メリル(22)からのメッセージ：
三「……あ、あれ！？　何コノ面白そうなトラップカード、なんでメリ子は実食べてないのん！？　あ、ちなみにこの発言が表示されてたら仮宣言だ！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「食べたのはみことさんだけかな。結果は…胡瓜臭く…？」

むくろ(315)からのメッセージ：
むくろ「ふおおお、良いかほりが…(フラフラと味噌汁の匂いにつられ)
いただきます。(ずー……もぐもぐ)」

ジェイク(510)からのメッセージ：
謎の声「前回誤爆しました、申し訳ない…orz」

ジェイク「(惨状を見て)……あー……発つ鳥後を濁しまくりだな、おい。」

ジェイク「(戻ったらあの実は処分しよう、いやＰＴの誰かに食わせるか？)」

来世(832)からのメッセージ：
来世「っと、忘れるところでした。ミニ歩行雑草を送還しなくては…
え？　なんですか？　「モッサ、モサモサモサ、モッサァァァァァァア！（僕が・その実を・そだてる）」
…ふむ、では好きにしなさい。ほら。（ミニ歩行雑草は実をもってどこかに去っていった…」

大裸貴族(1641)からのメッセージ：
大裸貴族「この熱さ、濃さ、堪らない！
美味しい、美味しいよ遊和クン……ハァハァ」

（いつのまにか鍋の近くに座し、味噌汁を飲みながら興奮に身悶えする謎の生き物）

仔淡(1757)からのメッセージ：
『今日訪れてみると、実った種子が置かれていました。
鉢植えの主さんの計らいなのでしょうか。

折角ですので、わたしも一つ貰っておくことにしました。
部室で育ててみよう……かな？』

三「なあにフライングじゃないよ！　予行練習だったのさとか妙なフォローを入れつつ、実行は20日目くらいでいいかな？　期を逃す？　ええい、詳細を決める猶予くらい欲しいじゃないいやグデグデなままでもヨサゲだけど！　とりあえず俺としては皆でクマヘッド被ってコミュメッセする、くらいの簡単なのを考えてるよほら、楽なのが一番じゃない！」

三「ていうかぴょんた違和感しか存在しないー！？　おま、何気に似合ってるのが悔しいぞぴょんた！？　あと最近ウサヘッド描こうとすると気付いたらぴょんたになってるんだけど原因知らない？　横線を入れるのが悪い以外で教えて」

紗月(3)からのメッセージ：
紗月「くまさんがいっぱいいますっ、私もくまさんを被らないといけないのでしょうか、でもくまさんの頭は目の穴が2つしかないから困ります」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「おーけい！ 僕も被ってやったぜ！！ さすがに二重にヘッドは暑いよねって、ぴょんくまー！？ ぴょんくまー！？」

世「ああ、ところでクマヘ。店番のバイト料まだー？」

サイコ様(293)のアリガタイお言葉：
サイコ様「こ、ここは一体……？　　　　デストミーいる？　ア、アンタ　アタシを一体どこに連れてきたんだ…？」

サイコ様「アレ……？　何か頭が重いぞ…　でも心地よい…それにこの柔らかな気持ちは……？（困惑　」

大神官マシュルーブ「（あたりを見渡して）むぅっ、もしやここが噂に聞く『くま時空』……！」

サイコ様「し、知っているのか、大神官！？」

（以下　民明書房うんたら　略）

サイコ様「ぬぅぅ…これではよく周りが見えないな……　

？？？？

ぬ、ぬげない…（汗　なんかロックかかってるーーー（汗」

うさみみアリス(382)からのメッセージ：
うさみみアリス「ま、前が見難いぞこれ…！」

ジョーイ「何事も慣れだよ兄貴！」

スティーブン「てか、端から見たら何この俺ら着ぐるみ集団。」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナールの声「ドキッ☆　クマヘッドだらけの闘技大会！　ポロリもいるよ！　・・・ってか？」

ベルナちゃんの声「それはそうと夏の祭典、いろんな意味でお疲れさまでした。こちらの地元にラーメン缶を売っている自販機がありますので、好きなだけ買い漁って行くといいですよ。本当は体力的に余裕があれば届けに行きたかったんですけど・・・」

ベルナールの声「あと、ぴょんたも頑張りすぎ（笑）」

川越(632)からのメッセージ：
川越「自重なんてしませんよ、クマヘさんは
ファンタジーやメルヘンみたいな存在ですし。」

川越「ふむ、私が被ったらどうなるか、ですか。」

川越「……」

川越「おおっと、これはクマヘッドとは違いましたね。　失礼しました」

ミルワ(772)からのメッセージ：
ミルワ「ところでクマヘッド祭りっていつやるの？」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「で、夏コミどうだったの？」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「―――フィッシュ！」

トミー「……何やってるですの、あーた。」

デストミー様「言うなれば「くまへっどの友釣り」だな。
しかも大釣果、ちびっこ神様だ。
……なんか微妙に語が矛盾してるっぽいが、ともあれよろしくな、彩子？（にっこり」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「く、クマへが増殖しつつあるー！！」

大裸貴族(1641)からのメッセージ：
クマヘッド萌子「変態変態連呼すんな！　オマエだって変態じゃないか〜ッ！（ぷんすか）」

漢吉「変態？
姦吉改め漢吉、堕島から参上！
誰か俺のことを呼んだかな〜？ちなみに、顔は（仮）だぜ！」

クマヘッド萌子「呼んでねーよ！（大ぷんすか）」

ヴォックス(1685)からのメッセージ：
リンドブルグ「そりゃあ気にする。軍に上下関係がなければ衰退するのと一緒だ。誰が頂点なのかはしっかりしておく必要がある。」

グレイス「と言う事で軍規に従って極刑。」

ヴォックス「…異議なし。異議は認めない。」

リンドブルグ「良ーし、パパクマへ虐殺しちゃうぞー（棒読み」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「くまは愛すべきくまでした。今後も目が離せません。」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
くまざむらい「以前はいささか勇み足が過ぎたでゴザルが、そろそろみんなも準備万端でゴザルかな？」

くまざむらい「流石にきぐるみの上からクマヘッドを被るのは視界的にも無理があったでゴザル。
そこら辺もろもろを反省しつつ改良を重ねてみたでゴザル。」

クマヘッドざむらいサダヲ「ほうら…コレならバッチリ。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「ジョーイさんとスティーブンさん・・・確かに似ていますね、私に。
私と同じくらい可愛いくて違うのは大きさとぬいぐるみか生身かくらいの差ですね。　二人は本物のウサギに忠実に似せて作ってもらえたんですねぇ。」

世「それに引き換え所長は真実の愛というものを分かってらっしゃる！ でももう少し身体は労わった方がいいと思うんだぜ！？ プロフ絵を削ったりとか、色んな意味で！！」

世「……ま、偽りつっても赤チンだろうがトマトケチャップだろうがなんでもいいんだけどね！ ……そういえば、最近“赤チン”なんててっきり見ないよね。僕らの世代がギリギリくさいな（遠い目」

世「ところでさ、このコミュって完全に僕らのだべり場みたいになってるよね！ 次回から「はなぢ」改め「ずっと俺たちの楽屋裏」とかにしちゃおうか☆ 　我ながら適当すぎるぜ！（鼻血ぶー」

メリル(22)からのメッセージ：
三「-コミケ進行で鼻血出してます-」

所長(608)からのメッセージ：
所長「うん、二人して数年釣りしてないとかね、うん
　　　 この2週間で四回行ってる釣り馬鹿の私には信じられんわけですよ」

所長「釣りたての鰹うめぇｗｗｗｗｗｗ
　　　 駄々漏れうめぇｗｗｗｗｗｗ」

所長「とりあえずクマヘは一度本当にヘッドの中を鼻血で満たしてみると良いよ！」

所長「…今更だけど全体的に赤いせいで鼻血目立たないことに気づいた
　　　 よし、いつか改善しよう！」

ファニィ「更にMr.柏木とMs.ミトも素晴らしい連携デシタ。
　　　　　結託しそうな面子はジョーカーにと思ってたのデスガ、完全に油断してマシタネ。」

ファニィ「サテ、そんなワケでジョーカーの選考理由を発表しマショ。
　　　　　一点除きイイ男ばかりなのが拙者の趣味かドウかは黙秘シマスガ。」

ファニィ「ベアヘッドは指名しやすそうな顔デシタから。イエローボォイとドチラにするか悩みマシタ。
　　　　　Mr.フゥヤはMr.リンドゥとの結託潰しに。Mr.銀狗は新規参加＆美形枠デシタ。
　　　　　Mr.リトは一見して無害そうな性格なのデ。Mr.ネイは出席率から選んでみマシタ。」

ファニィ「サテ。えーと、コマ。負けても姫に泣きつくのはNGデスヨ？
　　　　　コレ拙者との約束。破ったら鍋で煮マスからネ。」

ファニィ「ベィビィJJは見事Ms.とうねを叩き落としマシタネ。この悪女め。
　　　　　Ms.とうねは一時でも欠席を検討したダケに少し悔しい結果デショウカ？」

ファニィ「Mr.銀狗は無指名の失点あったものの順調に上ってマスネ。
　　　　　ジョーカー仲間だったMr.フゥヤはすっかり後が無くなってしまいマシタガ。
　　　　　マァ、蒼月狙いで外したとなれば悔い無しとも思えマスガ。」

ファニィ「デ、遂にMr.ドォルの参戦となりマシタカ。今後が楽しみデスネ。
　　　　　……Mr.リンドゥがマイペェスに動いてるのも何だか気になりマスケド。」

ファニィ「ア、と。フェイクハリーの方は……システムに穴が、ということデ？
　　　　　チョイと理解出来なかったので、気になるならポストにもう一度お願いシマス。
　　　　　マタ別のコトだったのならばソーリィ。」

ファニィ「Mr.クロとMr.イルは何だかすっかり仲良しデスネ。揃ってマイナス五点、残念デシタ。
　　　　　フェイクハリーとMr.イルは闘技大会もお疲れ様デシタネ。」

ファニィ「ラクーンドッグはマンマと拙者の思惑にハマッてくれマシタネ。
　　　　　慌てていると目立つ方を選んでしまう気持ちはヨク解りマスヨ。」

ファニィ「ァッハ！（爽やか笑顔に対抗）」

ファニィ「イエローボォイは欠席もアルかと思ってマシタガ……最早天然ジョーカーでありマスナ。
　　　　　バツゲームフレンズとか言ってたMr.ジュジュも順調にドボン。
　　　　　Mr.ドォルにしてやられちゃいマシタネー。」

ファニィ「さァて今回のバツゲーム！魅せてくれるはMr.薙とMr.ネイの二人デス！
　　　　　鼻眼鏡とか言ってたMr.薙はとってもプリティに変身を！
　　　　　Mr.ネイは小粋なジョークで沸かせてくれる予定デス！エブリワンこうご期待！」

ファニィ「そんなこんなで今回は丁半。休みボケを直すつもりで気楽にイきマショ。
　　　　　というワケで、ホイッとナ……【丁】」

ファニィ「次回は上手くマトまればバカラの予定でありマス。
　　　　　他色々と余計なコトも企んでみてマスガ、マ、ソレはマタ追々デスネ。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「うわああああ、チキレ過ぎて余裕が無いから半に６点！」

薙(69)からのメッセージ：
薙「なんで俺がこんな格好……う、う、裏切り！っじゃね…ぇ…（ガクり）」

薙「俺が罰ゲームとか…こうなったらっ（ジャキッ、とマントの下のホルスターから銃を抜く）
……（が、水鉄砲だった）はぁぁぁ…（思わず体育座り）」

薙「えぇい…しっかりしろ衒月薙間２７歳（ぐっ）男なら全うして見せるぜ！
（２７歳は半ズボンの膝を叩いて立ち上がり、マントを翻した！）」

薙「（プルプル震えてから）文句のあるヤツはア○スラッガー食らわすぞ！畜生…」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「な、なんか久しぶりかもー……うん、やろっか」

クリス「丁に三点っ！」

クリス「……どうかな？」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「ぎゃーん！？
　　　風夜さんジョーカーだったー！？　ちっくしょー！？」

コマ「…お、おおおおおちつけコマ！ まだ勝てるぞ！
　　　ここからが本当の地獄、いや、逆転劇だ…！」

コマ「後がなかろうが負けなきゃ負けない！
　　　『半』に一点のベット！ 最期に笑うのはあたいだ月の兎ーッ！」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……5点の世界へようこそ」

ドォル「丁半は頭の使いようもないしなぁ、丁に3点くらいにしておくか」

竜胆「意気地なし……」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「…このマイナスは随分と痛いな…」

プラム「今度は丁半みたいですが…」

偽ハリー「…ＯＫ。ならば「半」にオールインだ！（ダンッ！）」

プラム「…随分と思い切りましたね…」

リト(643)からのメッセージ：
リト「罰ゲーム♪罰ゲーム♪（楽しそうに薙さんの周りをスキップしながら）←憎らしい小僧」

リト「賭けの方は、今回は【丁に３点】だよん。あ、バカラ面白そうっすね！賭博場っぽい〜（＾ｍ＾*）」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「はーめーらーれーたー。いや、怒ってませんよ。怒ってませんってば！チクショウ…」

とうね「気を取り直して今回の分。丁に10点全部。罰ゲームなんか怖くないよ、多分。」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「（っふー、と溜息を吐き）こういった気の合い方は困りますね、全く！これはこれで面白いから良いのですが！」

イル「さて、次は丁半ですか。・・・丁に3点を賭けておきましょう！」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「クマヘさんの馬鹿ー。賭けは丁に4点で。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「（更新日で二週間空き）闘技大会の記憶も薄れ始める今日この頃、負けたなぁ、あれ。もっと強くなるぞー！」

ネイ「さあ、そんなこんなで何も言わずにこれを聞くべし！」

ネイ「夏は暑いですわ、ねぇ？　おくさまー
七夕準備の手伝いしてるんだけど…たな働きただ働きも良いとこなんだよ！
盆だっていうのにこんな事して…このぼんおん知らず！
あっ、カブト虫が蕪取っとる！
やかましく鳴いてたセミも時期とともにもう居なくなるねぇ。うん、せみしいさみしい
空のあそこら辺にベガがあるはずなんだけど、よく見えないなー、ベガネベガネメガネメガネ
よし、僕達は先行して線香花火をしよう！
クーラーをつけたのは誰だ！　くーらーこらー！
祭りだけど、まぁ釣りに行こう！
海で素敵なアイデアをうみ出すぞー！」

ネイ「…以上！　（追伸：）今回のゲームは休みます！（凹）」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「えー、闘技大会はロボってた！ごめんねイルさーん！！
全く、風夜パパは侮れないんだからもう、でも今回は私の読み勝ちだったネ☆　お小遣いくれないからっ！！（何故か悲しげな声色の叫び）
しかしまぁ、×ゲームのペース早いねぇ（前回の勝負で負けた人を眺めながら）　な、なんか私ばっかりみたいだと恥かしいから皆がんばれ！！」

屑刃「さぁて、それじゃぁ　今回の勝負はーと　【半に全部（39点）】でどーでしょー　良いかなー？」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ：
傘売りのジュジュ「裏で竜胆にまんまとやられちったぜ……罰ゲーム仲間とァいかなかったか！今回は半に４点だ！」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢あら、このようなところがあったのですね……。
　 ふふ、今回はひとまず見学させて頂きましょうか。

侍悟郎「………。
熊のおねえ言葉はキモいと思うもの、挙手である！
きっとこの暑さのせいで頭が……って、元からであろうか？」

侍悟郎「ハーヌ殿、我も一応ロボであるゆえ、たまにはロボっぽいこともしてみたのである。」

侍悟郎「エレニア殿、そんな、実験などしなくても我は30気圧防水ってところであるよ。だから、300mくらいまでであるな。太陽の光は100mも届かないゆえ、水中ロボでもない我はそのくらいで十分である。水着…水着は…我、着る必要あるのであるか？」

侍悟郎「以前2位であったコミュニティのメッセージランキングであるが、めでたく前回は1位であった。これもみなのおかげである。次はメッセージ数100が目標であるかな？」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「「えろす」っちゅーのはえろえろな気分になるお酢の事やよ。ほれ、ざっはの知りたがっとったえろ酢や(ラベルにマジックで「えろ」を付け足した酢の瓶出した)
(遠くからすんすんハーヌ氏の匂い嗅いでる)…………(複雑な顔をして消臭剤持ってきた(…)」

遊和「馬鹿言うんやねぇ！汗ん臭いで興奮する変態やねぇもん！そりゃ……母上みてーなえぇ匂いは好きやけど…(`д´*)えれ韮やって、男ん匂いにはぁはぁするんやろ！するって言え！(命令形)」

遊和「……おんまさん(ケイロン氏)も、蚊に刺されに悩まされとんやろか…あれ中に人おるんかいね。おったら暑いんやろうな…。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「コミュメッセ枠に余裕があると時間に余裕が無い、これ偽島の常識ね！」

三「ってうわーん！？　遊和兄ぃがいぢめるーっ！　いいじゃないちょっと場所間違えちゃったくらい、たまにはイイジャナイー！　……って、遊和兄ぃ……遊んでくれるのわあいわあい、そうねー、じゃあアタシのんびり酒でも飲みながら語らいたいなあって鞭！？　蝋燭！？　貴方遊ぶ＝SMプレイってちょ、ま、虐められるなら女の子がいい！！！！　誰かしてくれそうな女の子紹介してよ！！（力説した

あ、エロフは無しね、普通にやりそうだし俺殺されそうだし」

三「ってちょっと待てそこなオリヤ嬢ー！？　せ、成長途中と主張ってアナタ！　それはつまりまだまだこれ以上のナイスボディになるんだからこれ位で褒めるなって事ですか！？　な、なんという向上心……」

三「ほ、ほら！　俺の言った通りでしょティノたん！　絶対オリヤ嬢の事は見習うべきだって！　尊敬すべきだって！　うんうん、チミは壊れるよりこう、えろす的なボディを身につけるとオジサン大興奮しちゃう！！」

三「あらハーヌたんったら可愛らしい凹み方、良い傾向よ！　そのまま立派な汚れキャラを極めちゃえば芸人としてはパーフェクトでマーベラスね！　萌え成分はうん、チミん家の場合みもらたんとホモイトで補給できちゃうからね、てかホモイトてめーいつのまにそんな萌え男になりやがった！　くそうっ、くそう！」

三「そしてエロフは何処を凝視してるのか、クマヘッドですよね！　口元の辺り凝視して中が見えそう、とかそんな凝視っすよね！？　決して服に隠れたお粗末なモノは見てないっすよね！（ズボンを抑えながら」

三「そして幼妻の夢見っぷりに俺涙出そうだよ！　僕風の噂だけど手っ取り早く胸が大きくなる方法って子供産む事とか聞いたよ昔！　……あ、あれ、幼妻確か子だくさんだったっけ、あ、なんでもないや忘れて！」

三「うおおおおお！？　そしてアルクたんに妙な知識がメモられてる！？　俺受けですか、受けなんですか！？　ああでもハケ使う方か使われるほうかって言われれば使われるほうかも何言ってるの俺！　あ、なんでもないや忘れて！（二回目」

三「な……も、モチェッチさんが凄いイイ台詞を……っ！　確かに！　ヒーローはボコボコにされてナンボ、それを考えればドＭは英雄に尤も近い人物特性……よっしゃあああ！　Ｍっぷりを鍛えて俺は神になるぜえええぇ！」

三「ってちょっと待てー！？　侍悟郎たんあ、アナタ幾らなんでも、え、ええぇーっ！？　このコミュの勧誘年齢に下限は無いのかってかエロスですか、エロスなのですか！？　なんという早熟なレディ愛してると言わせてくれ！」

三「って尾田君うるせええぇー！　ちくしょおおおぉ！　しかし今回チキレする余裕無いから簡易宣言ーってしてたせいでコミュメッセ余ってたくせに愛らぶエロスフル稼働してるじゃん俺、次回からどうするんだ枠足りなくて悲鳴あげるぞ俺様きっと！　ええと、まあ適当に頑張るからこれからもヨロシク皆！」

三「ってああ！？　ぴょんた弄り忘れてるじゃん俺！　まあいいやぴょんただし、ぴょんたぴょんた！　このぴょんため！」

アイナ(38)からのメッセージ：
アイナ「なるほど。煩悩のおもむくままにというわけだね。私にとってはそれが難しいところだが…………。ふふ、確かにモチェッチ君はその言葉に齟齬のない行動をしてるようだ」

アイナ「自分のやりたい事……か。うーむ、やっぱり難しいなぁ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「え、遊和さん七枷家の財政傾けて欲しいの？それならそうと言ってくれればいいのにもう湯水の様に使い果たして枯渇させて差し上げますから、ええ。ハンバーグが嫌ならば酒倉に閉じ込めたままにでもしておきます？私はどっちでも構いませんが、ええ。」

エレニア「ハーヌさんは海はどうしてもダメなんですかー。それじゃ仕方ないですね、川に突き落としましょう。あ、大丈夫大丈夫、途中で引っかかったりしなければ最終的には大海原に着きますから。ゆっくり確実にゴロゴロと流れていってくださいですよ、ええ。」

エレニア「…あ、何かゲル…エロニオさんが若返ってる…少年化しても胸も大して変わりのなかったハーヌさんとは大違いですねぇ。やっぱりあふれ出る不幸オーラが歳を二倍三倍と引き上げてたんでしょうか、ええ。」

エレニア「え、実はこの世界にそんなルールが！？よくわかんないけど納得したかも知んない、うん。…で、シシトーさんの彼女には一体何を差し出すんですか？居るかどうか居たかどうかは私にはわかりませんけれど、ええ。」

エレニア「エロフとかエロニア？ヨルさんが何を言ってるのか私にはさっぱりさっぱり。私はエルフのエレニアですから。少なくても私のことじゃないのは確かだと思いますよ？」

エレニア「え、尾田君はもっと落として欲しいんだ？それじゃ地獄にでも突き落として差し上げますですよ。でも具体的にはこの釘バットでホームランなんで打ち上げる事になりますけどね。あ、ペットは飼い主に似るって言いますけど淡雪さんの隠れた変態っぷりに尾田君は惹かれたりしたんでしょうか？」

エレニア「クロウさん、呪いじゃダメなの？しかたないなぁ、だったら物理的に凹ませるとしましょうか。参考までにお聞きしますけどその辺の岩とハンマー、釘バット、この中ならどれがお好みですかねー？深い意味はありませんけど。」

エレニア「スズメさん、ついで済んだら警察や法廷は要らないのですよ、ええ。それじゃ早速…って、お仕置きする方が好きなんですか？…えーと、このコミュの男性陣片っ端からお仕置きしてあげたら慶ぶと思いますですよ、ええ。特に熊とか風夜さんとかシシトーさんなんか凄くオススメです。」

エレニア「って、私の血を吸ったらおなかを壊すってどう言うことよ！ぴょんた、アンタそんなに鍋でじっくりことこと煮込んで欲しいの？お望みなら煮込んでダシをとった上で全て捨てるけど。」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「※注：以下の会話はシシトーの脳内でのみ再生されている予定です。男の子以外プロフは参照しちゃらめぇ※　それでは、漢としてやっておかなくちゃなんない独断と偏見による○○○○○っ、発表させていただきます！！（パクパクパク）（やっちゃった…orz）」

シシトー「【無の方】アプリコット＝ブルーベリ−さま、ユウヒ＝レーヴァテインさま、ファレノプシスさま。オイラの目測では、この三名。おめでとうございます？（パクパクパク）」

シシトー「【微の方】メリル＝シルバークロスさま、ティノーシェル・ブルージンガーさま、クローヴィス・S・フェンデルさま。副賞として、おいしい牛乳を奢らせて頂きますよ、なんとなく！（パクパクパク）」

シシトー「【貧の方】夏目 夜さま、佐藤　淡雪さま、13さま。健闘しましたが、並にはあと一歩というところでしょうかっ？今後の成長に期待です。（パクパクパク）」

シシトー「【並の方】ハーヌ・クローヴァーさま、エレニア・メイヴァルさま、パミス・ルベライトさま、焔　吹雪さま、アルクリーフさま。普通っていうな？いえいえ、普通こそ需要があるのだよっ！がるるぅ！（パクパクパク）」

シシトー「【豊の方】オリヤさま、Silviaさま。オリヤさまを一つ上のランクに上げるか一晩悩みましたっ！（パクパクパク）」

シシトー「【巨の方】館守 比和さま、マウリツィア・タオルミーナさま。たぶん、これであってると思うんだけど…。（パクパクパク）」

シシトー「【爆の方】オンドレラ・バスカヴィルさま、比売雀さま、古森　曾子さま。オンドレさんは…色々と協議した結果、ここに落ち着きましたよ。（パクパクパク）」

シシトー「【魔の方】ぬまさま、久地　加夜子さま。さすが、化身であらせられる…。この二人の存在を脅かす方が、今後現れるのか楽しみなところです。以上、現在の脳内分別でした！（パクパクパクっ）　※以上、脳内会話、終了っ」

シシトー「＞メリルさん
うん、ちょっと女の子には頼みづらいことだしね…。（遠い目）
＞はむ子さん
ち・が・う・ん・だぁー！オイラのぢゃないんだよもん！！
はぁ、今回は脳内会話が多くて疲れたなー。これから肝試し行ってくるから、今日はこのくらいで。一緒に行く人、いるかな？」

ハル(324)からのメッセージ：
ハル「そりゃいい案だぜ、ジュジュ勧誘されたらほんとどんな受け答えすっかなー。
SP計算は大いに役立ってるぜ！すげぇなー」

ハル「いやーまじでここの面子濃いな、あらゆる意味で！いっそ清々しいぜ」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「遊和兄さん＞
…あれ、別に僕の兄さんじゃないのになんでか兄さんってつけちゃうな。まぁいいや。あー…遊和兄さんは、その、エロイのは恥ずかしいと思わない…のか？…さすがに誇らしいとかはないよな！？」

淡雪「ティノさん＞
え。あ、あー…まぁ、ある意味、エロスは危険っちゃ危険かな……え！？まともにも変にも見える！？僕も！？（ショック！）」

淡雪「エレニア嬢＞
だから僕は変態でもエロスでもねーっつーの！！！！どこでそんな認識になったんだよ！？」

尾田君「エロニア＞
わかったわかった！俺が悪かった！エロニアはツンデレじゃなくて色恋沙汰に縁がないんだよね！な・か・ま！俺と、な・か・ま！」

尾田君「ケイロン氏＞
鎧に蚊、侵入してくんの！？人がいるってバレちゃう！？こえええ！」

尾田君「ぴょんた＞
本とだー！上位5人みんなエロスコミュだ！すげえなココ！！！」

尾田君「ファーちゃま＞
いえいえこちゅらこちょ、よろちくおね…うつったー！！！！」

アプリ(720)からのメッセージ：
アプリ「エレニアさん、どうもですー」

アプリ「骸×風夜ですか・・・オススメとあれば要チェックですわー」

石畳の緋き夢魔(1131)からのメッセージ：
石畳の緋き夢魔「（前回のコミュ発言者を眺めていて、ふと）……はて。もしかして此処では、胸の小さいお方の方がマジョリティなのでは御座いませんか？　エロスコミュにおいて大多数……それは即ち、『貧乳のほうがエロス！』ということを示唆しているのではないでしょうか！ずぎゃーん（←効果音）」

石畳の緋き夢魔「なんと……これは、いかな夢魔のわたくしといえど衝撃の事実で御座います。人間の性的欲求に対する認識を、改めねばなりません……。以上、現場の東海林でした。」

石畳の緋き夢魔「はじめまして。宜しくお願い致しますわ、素敵な帽子とラッパのコルツ様。…でも、よい子の味方がエロスだなんて、いやはや時代はすすんでいるので御座いますね……。これまた認識を改めねば……」

石畳の緋き夢魔「ふぁれの…ふちちゅ様？（←本名と認識したようだ）……ふぁれのふちちゅ……ふちちゅ…ふち……なんて可愛らしい御名前なんでしょう！（うっとり）　どうぞ宜しく致しますわ、ふちちゅ様。（微笑）」

石畳の緋き夢魔「アルク様。攻め受けの勉強で御座いましたら、こちらの例なども分かりやすくてオススメかもしれません。
ずばり、「攻めがオンドレラ様、受けが尾田様」。（吹きこんだ）」

はむ子「（小声で）ぴょんた様…　小さいお子様もおりますし　　流石に喘ぎ声は控えた方が（ぇ）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ザッハさん＞熱いハート、きっとありますよ、だって飛び跳ねてる姿はとってもラブリーですから！（親指ぐっ）　…そういえば、吸血鬼な方は小さい頃は、血飲み人形であやされたりするのでしょうか…（む？）」

スズメ「ところで…エロスについて考える末に、斜め上に突っ走ってしまわれる方、ショートしてしまわれる方の2種に分かれるのはなぜでしょう…、…やはりただ一つの正解はないということなのでしょうか…（うーん）」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「はい、ケイロンさん、おじゃましてます！　ケイロンさんもエロスをついきゅうして、がんばってるんですねっ。
　　　　　かゆいのも、エロス……なにかをいやがるのは、エロス、なんでしょうか。おくぶかいです……！」

アルク「ふぁれのふちちゅしゃん、ようこそ！　……ふぁれの、ふちちゅ、さん。言えた。かんでないです。」

アルク「いっちょにがんばってエロスをまなびまちょう！」

アルク「……いっしょにがんばって。
　　　　　かんでないです。」

モチェッチ(1201)からのメッセージ：
モチェッチ「ああ、この髪型は後頭部剃ってあるから脱毛剤塗ってもいみないよ？うん？だからやめてエロニア君？」

モチェッチ「というか、脱毛剤持ってるんだ……なんの為に？あ、ああエロスに使うのか？エロスに？」

モチェッチ「七枷君はアホ毛に興味があるのかい？アフォ毛は良い物だよ、なんせ頭頂高を10cm水増しできる。根元を固めるのに一時間かかるけどね。」

マウリツィア(1246)からのメッセージ：
マウリツィア「さすがは機械人形、計算はお手の物だな！」

マウリツィア「夏になると攻めだとか受けだとか良く聞くようになるなぁ」

シェオール(1352)からのメッセージ：
シェオール「コルツさん、ファーお嬢さん、はじめまして。
此処で逢えたのも何かの縁だね。宜しく。」

シェオール「男だらけの品評会……？
……[どちらでもない場合はどうするのかな、と首を傾げたようだった]」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「エロニアさん＞なっ『ケダモノだもの』の次回作は『キグルミだもの』とな。
『原作　エレニア・メイヴァル』　　　『漫画　ハーヌ・クローヴァー』
って書いてある本の事なんですよね？　　本屋に置いてなかったんで是非とも内容を聞かせてほしいのですが。（わくわく」

ぴょんた「アルクさん＞私が攻めでクマへさんが受けって意味知りたいですか？
私が攻めって事は、敵が襲ってきた時に私が相手を叩く。　クマへさんが受けって事は相手からの攻撃を全て肉壁として受ける。ってことなんですよきっと。
どんな物でも貫くことができる矛、どんな攻撃をも防ぐ盾。カッコイイでしょ〜。
え、矛が盾に刺すとどうなるか？・・・・・ハハｈ」

ぴょんた「ところでこの前から『■ イベント関連　今度俺様らじおにみんなでエロスな投稿でもする？』これすごく気になります。
５０人行ったら５０人で一気に投稿とか面白そうとか思っちゃったりなんだり。　俺様ラジオは我々がのっとったーみたいな。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「りごろちゃま＞勧誘についてはいろん（異存）ありまちぇんわ。ちもべ４号を「きてれちゅ」と見抜いちゃ慧眼はちゃちゅがでちゅもの」

ファーちゃま「みなちゃまの「えろちゅ」にちゃいちゅる（対する）ろうねつ（情熱）にかんろう（感動）を覚えまちたわ！」

ファーちゃま「わちゃくちも見習っちぇ「えろちゅ道」を極めまちゅわ！」

（めもめも）『鞭』『蝋燭』『縄』……『鎧』『匂い（臭い）』……『攻め』『×』『受け』……『吸血鬼』『吸い愛』『吸血鬼＝チュー魔』……『煩悩』……（めもめも）

ファーちゃま（ログをまるうちゅし（丸写し）ちましたけど、むちゅかちちゅぎて（難しすぎて）読めまちぇんわ……）

ファーちゃま「そこのあなちゃ、これ、読んでもらえまちゅか？」（今書き記したメモを手渡す）

マツオカくん「とりあえず海産物扱いじゃなければ私は凄く嬉しいです…。」

うさみみアリス「ぉー。…食えないことは無いと思うが非常に反抗的な感じだな。昔のマツオカくんみたいだ。」

スティーブン「ああっジョーイが新手の触手生物に締め上げられてる！？ジョーイ、しっかりしろジョーイ！！」

うさみみアリス「とりあえず1発しばいて大人しくさせるしかないな。いざ俺の出番。」

マツオカくん「ご主人だから大して心配はしませんが…逆に襲われたりしないでくださいね。」

美月(732)からのメッセージ：
美月「な、何だか凄いのが出てきたよー……これ……どう見てもタコじゃないですよね？」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「テーマ：オリジナル触手料理で選手権、とか咄嗟に考えてしまいましたが、オリジナルにならざるを得ませんね（うん）　解体…マツオカくんは、頭さえ残っていれば、割と平気な方なのでしょか…？」

ムゥ太「何というカオス……（汗」

ユノ「実は皆にあやまらなきゃいけないことがあるの」

ユノ「今日有明祭で配布予定だったよしの夏の祭典ＣＤは、フラッシュソフトをフリーとケチった関係で見事に音ズレ、原因不明のバグにより配布延期になりました」

ユノ「なので今日はネット上で配布困難なノーカット高音質版をＣＤ配布ということでお茶を濁しました（え」

ユノ「ネット配布修正版はもう少しフラッシュ粘ってみますので……」

ムゥ太「以上、店長の弁明劇場でした。協力してくれたみなさま大変申し訳ありません」

ユノ「で、今有明行き電車の中なんだけどさ」

ムゥ太「いやマテヨ（え　明らかにアウトじゃん！」

ユノ「わかってるわよ……。ほら今日のお題と次回のお題いくわよ？」

ユノ「今日のお題が、次次回のお題で、次回のお題が、『最近店の中にあれがあればいいのになあ？』にしよっと。お店の中にあったらいいなと思うものを！　何に使うかも明記するように！」

ムゥ太「で、何なんだ？　このやたら刺々しいやかんは？」

ユノ「釘やかん。見てわかんない？」

ムゥ太「わかるかっ！」

ユノ「ちなみに使い方は〜……」

ムゥ太「いわなくていいっ！」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「継続はラジオ放映前ですが…この結果が出た頃にはどんな印象を持っているのやら…」

フレア「えっと、毒ガス発生？＞混ぜると危険」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「うーん、それじゃ……あまりよしのと関係ないけど『あなたのシンボルマークはなんですか？』とか。○○さんってどの人？ほら、あそこにいる××な人だよ、の××に当てはまるような奴ですねー」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「あぁごめんなさい。ホウセンカさんも普段は人並みの体温のはずなのにどうして熱いように思うんだろう…気配、なのかなぁ？」

ABCD「次回のお題は――夏バテ克服法。や、僕が知りたいからなんだけど。」

ナナセ(110)からのメッセージ：
ナナセ「ホウセンカはんの、 『裏』について語り合う会（第三回ゆのらじネタ）」

ナナセ「第壱話。結婚相手も『お金次第』なのかどうか……」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「収録お疲れ様でした。　　…で、誰ですか私の名を語るのは」

鳳仙花「お題…　お題ですか…　『店長さんへ寄せられた苦情』　お客様からの意見や、こっそり混ぜた店員の意見など、目安箱の中身ということで」

鳳仙花「店長さんは今頃夏の祭典というところへ行っているのかしら…　果たして、どうなったでしょうね」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「公開録音たのしかったよ〜　ありがと〜」

ルーチェ「次のお題は〜　ん〜・・・」

ルーチェ「「夏のお祭りであの人を見た」」

ルーチェ「お祭りは島の中のことでも例のイベントでもなんでもOKみたいなかんじでどうかな〜？」

氷倉(201)からのメッセージ：
氷倉「ふむ、じゃあ私個人が聞きたいことを。『夏の涼み方』だね」

氷倉「脱ぐのが一番楽でいいんだが、さすがに止められるからね……さてどう混ざることやら」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「名（迷）言を募集してみてはどうかな？　―――きっと、某台詞に集中すると思うな。
ちなみに、このお題は16回用の間違いでは？」

Riot(262)からのメッセージ：
Riot「あー、今回はお題について、だったか…？」

Riot「ちぃと過ぎちまったが、十五夜に集まって宴会をしたら…　とかどうだ？」

Riot「地下へ地下へ、と行き急ぐのもかまわねーが、偶には空見て癒されようぜ？」

星牙(571)からのメッセージ：
星牙「ちょっと待て、それは丸投げって言わないか（ｗ　次回のお題　じゃあ祭りで　年に二回くらい大きいのがあるだろう？」

星牙「そして、ゆのらじ参加お疲れさまでしたー　更新されてるころには終わってるはず・・・終わってなかったら、びっくりだ」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「次回のお題やて？　んじゃあ一つ皆で百物語でもどうやろかね。半分は謎生物に全て語ってもらおかな？ｗ」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「ゆのらじには行きたかったんさねっ。」

紬「次回の御題…」

凛「本当に合った怖い人。」

紬「人ってどうなんだ。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！(んー　『客という絶滅危惧種の保護について考える』とか？)」

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「公開録音、僕はいけないけどみんな楽しんでね〜♪」

ハルル「次回のお題か〜♪じゃあ『みんなで作りたい巨大○○（料理名）』なんていうのはどうかな〜♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「じゃ「お盆はどう過ごした？？」とか・・・。」

志歩「普通にこれしか思いつかない」

イエヒサ「でもよ、このお題が使われるのは９月近いけどな・・・。」

志歩「はぅーーーーー」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「お題考えるのって難しいんだね…。」

ティス「『よしの、ここがオススメ』というのはどうかな」

みう「でも、何だろう…　上位陣の一部は何だか可哀想な気持ちも一緒に…」

みう「この投票終わっちゃったらもう投票にかかわるコト、なさそうだよね」

みう「サブキャラ茶への反応にもびっくり、以外とみんな考えてた？」

みう「…クマさん票とめりるん票、どっちが多いんだろうね？」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（来週は…一部の中の人が留守にするだろうから。その隙を狙うというのも…！）」

ウィス「（ところで、イイ性格って喜ぶべきか否なのか）ヽ（´▽｀；」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「サブキャラ投票お疲れ様でしたー。　みうちゃん10票獲得おめでとう、かな？」

イヴ「サブキャラとして認識されなかったサブキャラは……何処に行くのでしょうか」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「はっはっは、確かに此処まで票を貰えなかったのはショックだけどほら、それ以上に今はメリルの健闘を称えるべきじゃない？　ねえメリル、ダントツじゃないやったわねー」

メリル「…………（がくりっ」

メリル「……こ、これって、やっぱり私宛だったりは……」

瑞奈「現実を見なさいなー……あ゛、何気にアンタ宛てのコメントあるし……」

瑞奈「本当に泣くべきなのって……もしかしなくても私！？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「メリルのコメント見てるとメインの定義がわかんなくなるわね、色々。きっと目立った方がメインなんだろうけど。」

瀬羅「下克上…それも良いかも知れませんわね。(クスッ」

エレニア「な、なにをするきさまー！？」

フラン(75)からのメッセージ：
ねこふらん「つ…ついに魔石からも降格してしまったにゃー…」

ねこふらん「私だって何時かはメインになってやるんだにゃー！」

ねこふらん「堕島キャラなんて居ませんにゃ、本当だにゃ」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
零「サブキャラ投票……実に混沌としているな。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希「……確かに。」

零「この混沌の中で高得票なみうは流石コミュ主というところだが……　一部、悲劇のメインキャラが居る気がしなくもないな、誰とは言わんが。」

零「……ま、俺としてはこのまま終わって欲しいところだが。」

ユウト(208)からのメッセージ：
結花「サブキャラ投票結果……「とら！」「とらへー」か。や、あたし達はどんな扱いだろうともう慣れてるから気にしないんだけど」

ティル「…………」

結花「メインキャラとしてもその座を追われ、サブキャラとしての票も入ってないとかもうね。　……あ、ウチに票入れてくれた方、この場を借りてありがとうございまーす！」

ティル「しくしくしくしく……」

あらいぐまくん(286)からのメッセージ：
あらいぐまくん「おー、やっぱサブキャラ投票来て盛り上がってるねぇー。」

あらいぐまくん「お前には一票も貰えるような要素ないから諦めろ。」

あらいぐまくん「んーと・・メリルさん、おめでとうございま・・す？」

あらいぐまくん「祝うべきか慰めるべきか迷うよな。おめでとー♪」

あらいぐまくん「絶対わざとだろお前。」

うさみみアリス(382)からのメッセージ：
ジョーイ「すごいや、サブ票に俺ら入ってる！」

うさみみアリス「ネタ票だろ。どう見ても。」

スティーブン「また兄貴はそんな夢の無いことを…！」

オリフ(619)からのメッセージ：
ちあ「調子こいて前半の集団メッセをとばしていた所為で、私の分しか喋るスペースが無くなりました。オリフ……残念だったね。（ニヤリ）」

ミルワ(772)からのメッセージ：
トリさん「ふむう。サブキャラとして俺の知名度も魅力もまだまだということか」

トリさん「キャリアだけなら３年はあるんだがな。まあいい。十分想定の範囲内だ」

トリさん「こいつに負けて悔しいとか思わないわけでもないが」

トリさん「それはそれとして、誰が作るか分からんがサブキャラ茶楽しみにしてるぞ」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「サブキャラ投票で票が……！うれしい、ケド、なんかラピスのほうが人気が……」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユリア「…私のような者の集まりがあると聞いてきたのだが……。」

ユリア「思い描いていたものと随分違うな……。(無表情のまま、コミュの隅っこで観察中。」

ヴォックス(1685)からのメッセージ：
リンドブルグ「サブキャラ投票はもはや圧倒的だったなハッハッハ」

グレイス「まぁクマだし。」

ヴォックス「…あれ以上の存在感は我々は無理です」

リンドブルグ「最近はお前の方が空気な気がするがな」

ヴォックス「な、なんだってー…（棒読み」

内藤「分かってたことだけどあまりにバーローｗｗｗだったよね〜ｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ今週のお題ｗｗｗあなたならどっち！？〜ボクの夏休み編〜ｗｗｗｗ」

内藤「1.海に行く　勿論サザン、TUBEのCDは準備完了！」

内藤「2.山に行く　カブト虫とかクワガタGETだぜ！」

内藤「3.お祭り、花火大会に行く　屋台制覇を目指すぜ！」

内藤「4.東京ビックサイトに行く　イベントではない！これは戦いだ！」

内藤「5.仕事に行く　夏を楽しんでる奴らみんな不幸になれ」

内藤「れっつふぁい！ｗｗｗｗｗｗ」

内藤「ボクは39.の”友人の蕎麦屋とマックフルーリーを食いに行く”派ｗｗｗ」

内藤「行きつけのゲーセンで友人の蕎麦屋と店員と一緒にマックフルーリー食ったよ〜ｗｗｗ」

内藤「勿論友人全部野郎ｗｗｗどう見てもBADEND直行ですｗｗｗｗ」

内藤「この暑いのに、うちの部屋最近クーラーつけたらブレーカー落ちるんだけどｗｗｗボスケテｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ来週のお題はｗｗｗ福本伸行作品ですｗｗｗｗ」

内藤「カイジにアカギ、銀と金から最強伝説黒沢までなんでもありのモノマネバトルを展開してくださいｗｗｗ」

内藤「よく知らない人はとりあえず”ざわざわ”してればおｋｋｋｗｗｗ」

内藤「オラにみんなの焼き土下座を見せてくれｗｗｗそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくｗｗｗばいばーいｗｗｗｗ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「4.東京ビックサイトに行くから仮宣言ｗｗうはｗｗｗ修正されるねｗｗｗｗおいおい家出るまであと三時間しか無いやってかチキレかよ俺！」

フラン(75)からのメッセージ：
ねこふらん「ガチで５：仕事に行くだから困るｗｗｗｗｗｗ」

ねこふらん「お盆休みなんか滅亡しろｗｗｗｗｗｗｗ」

ユウト(208)からのメッセージ：
世「やっべえｗｗｗ前回僕だけ空気読めてねえｗｗｗ心の底からごめんなさいｗｗｗｗｗｗ」

世「っていうか、今回のお題ｗｗｗどう足掻いても４選ぶしかないじゃないっすかｗｗｗ常考ｗｗｗｗｗｗ」

世「300人のスパルタ人に蹴散らされるとかｗｗｗそれ以前に熱中症で倒れるとかｗｗｗｗｗｗ」

世「５以上にBAD ENDルートまっしぐらｗｗｗもうらめぇえええｗｗｗｗｗｗ」

川越(632)からのメッセージ：
川越「うはｗｗｗバーロー多いｗｗｗｗバーローｗｗｗｗｗｗｗ」

川越「今回はボクの夏休み編ですかｗｗｗｗこれはどれだろうｗｗｗｗｗ」

川越「……」

川越「5.仕事に行く　夏を楽しんでる奴らみんな不幸になれ」

川越「ぶっちゃけゼミで取れって言われてなかったらインターンシップなんてやってねーよｗｗｗｗｗ
コミケとか色々行きたい所あったのに、くそうｗｗｗｗｗ」

来世(832)からのメッセージ：
来世「むむ、バーロー一色になるかと思えば意外とそうでもなく。さすがですねみなさんwwww」

来世「さて夏休み・・・　夏休み。ふむ」

来世「8.夏風邪を引いて寝込む
あれ、なんですかこれ？　どれを選んでもマルチバットエンディングー！？」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「みんな見え見えの釣り餌に釣られすぎだな（　´ー｀）ｙ―┛~~さて今回のお題だが・・・」

清純派姉御「0.オフ会に行く。リアル川越たんが何時スタンドを召喚してくれるのかwktkしてたのに・・・」

清純派姉御「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！父さんと同じに、裏切ったんだ！」

清純派姉御「それはさておき、東京ビッグサイトに出没してるはずの熊ヘッド氏はちゃんと熊の頭を装備していったかね。良い子の期待を裏切っちゃダメだぜ。夏は蒸れて暑そうだなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ちぎり(885)からの生産行動を許可しました。
ＤＧ(968)からの生産行動を許可しました。

水陸両用型カキフライ を食べました。
メリル「ほえぇ！？　魚っぽい味とお肉っぽい味がするカキフライなんだよー！？」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に イリーガルファング を装備！
防具に ワンピース を装備！
装飾に 薄手のケープ を装備！
自由に 緑色のドロドロした剣 を装備！

【第15回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　フィフス(60)
　クリス(87)
３人揃ったので参加準備完了です！