メリル(22)からのメッセージ:
三「やあ皆今日もコミケだ簡易宣言を使わざるをえない! トミーたんもっと罵ってくれてもい・い・の・よ!」
三「なあにフライングじゃないよ! 予行練習だったのさとか妙なフォローを入れつつ、実行は20日目くらいでいいかな? 期を逃す? ええい、詳細を決める猶予くらい欲しいじゃないいやグデグデなままでもヨサゲだけど! とりあえず俺としては皆でクマヘッド被ってコミュメッセする、くらいの簡単なのを考えてるよほら、楽なのが一番じゃない!」
三「ていうかぴょんた違和感しか存在しないー!? おま、何気に似合ってるのが悔しいぞぴょんた!? あと最近ウサヘッド描こうとすると気付いたらぴょんたになってるんだけど原因知らない? 横線を入れるのが悪い以外で教えて」
紗月(3)からのメッセージ:
紗月「くまさんがいっぱいいますっ、私もくまさんを被らないといけないのでしょうか、でもくまさんの頭は目の穴が2つしかないから困ります」
ユウト(208)からのメッセージ:
世「おーけい! 僕も被ってやったぜ!! さすがに二重にヘッドは暑いよねって、ぴょんくまー!? ぴょんくまー!?」
世「ああ、ところでクマヘ。店番のバイト料まだー?」
サイコ様(293)のアリガタイお言葉:
サイコ様「こ、ここは一体……? デストミーいる? ア、アンタ アタシを一体どこに連れてきたんだ…?」
サイコ様「アレ……? 何か頭が重いぞ… でも心地よい…それにこの柔らかな気持ちは……?(困惑 」
大神官マシュルーブ「(あたりを見渡して)むぅっ、もしやここが噂に聞く『くま時空』……!」
サイコ様「し、知っているのか、大神官!?」
(以下 民明書房うんたら 略)
サイコ様「ぬぅぅ…これではよく周りが見えないな……
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ぬ、ぬげない…(汗 なんかロックかかってるーーー(汗」
うさみみアリス(382)からのメッセージ:
うさみみアリス「ま、前が見難いぞこれ…!」
ジョーイ「何事も慣れだよ兄貴!」
スティーブン「てか、端から見たら何この俺ら着ぐるみ集団。」
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナールの声「ドキッ☆ クマヘッドだらけの闘技大会! ポロリもいるよ! ・・・ってか?」
ベルナちゃんの声「それはそうと夏の祭典、いろんな意味でお疲れさまでした。こちらの地元にラーメン缶を売っている自販機がありますので、好きなだけ買い漁って行くといいですよ。本当は体力的に余裕があれば届けに行きたかったんですけど・・・」
ベルナールの声「あと、ぴょんたも頑張りすぎ(笑)」
川越(632)からのメッセージ:
川越「自重なんてしませんよ、クマヘさんは ファンタジーやメルヘンみたいな存在ですし。」
川越「ふむ、私が被ったらどうなるか、ですか。」
川越「……」
川越「おおっと、これはクマヘッドとは違いましたね。 失礼しました」
ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「ところでクマヘッド祭りっていつやるの?」
ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「で、夏コミどうだったの?」
デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「―――フィッシュ!」
トミー「……何やってるですの、あーた。」
デストミー様「言うなれば「くまへっどの友釣り」だな。 しかも大釣果、ちびっこ神様だ。 ……なんか微妙に語が矛盾してるっぽいが、ともあれよろしくな、彩子?(にっこり」
ユウ(1398)からのメッセージ:
「く、クマへが増殖しつつあるー!!」
大裸貴族(1641)からのメッセージ:
クマヘッド萌子「変態変態連呼すんな! オマエだって変態じゃないか〜ッ!(ぷんすか)」
漢吉「変態? 姦吉改め漢吉、堕島から参上! 誰か俺のことを呼んだかな〜?ちなみに、顔は(仮)だぜ!」
クマヘッド萌子「呼んでねーよ!(大ぷんすか)」
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
リンドブルグ「そりゃあ気にする。軍に上下関係がなければ衰退するのと一緒だ。誰が頂点なのかはしっかりしておく必要がある。」
グレイス「と言う事で軍規に従って極刑。」
ヴォックス「…異議なし。異議は認めない。」
リンドブルグ「良ーし、パパクマへ虐殺しちゃうぞー(棒読み」
風人(1692)からのメッセージ:
風人「くまは愛すべきくまでした。今後も目が離せません。」
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
くまざむらい「以前はいささか勇み足が過ぎたでゴザルが、そろそろみんなも準備万端でゴザルかな?」
くまざむらい「流石にきぐるみの上からクマヘッドを被るのは視界的にも無理があったでゴザル。 そこら辺もろもろを反省しつつ改良を重ねてみたでゴザル。」
クマヘッドざむらいサダヲ「ほうら…コレならバッチリ。」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「ジョーイさんとスティーブンさん・・・確かに似ていますね、私に。 私と同じくらい可愛いくて違うのは大きさとぬいぐるみか生身かくらいの差ですね。 二人は本物のウサギに忠実に似せて作ってもらえたんですねぇ。」
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