釈迦「（＞タカシ）ほほほ。あたりが出ても、4つ溜めるのは大変よね。当たったらなくさないようにしないといけないわね」

釈迦「（＞ハーシー）そこの長身のお兄さんもお好きみたいね。嬉しいわ。やっぱり若い人に人気なのかしら＜黒い球体」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「あ……店長さん……でしょうか？」
なぜる「この風鈴は、イナサさんです。
音も綺麗ですし、それに、喋って下さるんですよー。」
イナサ「こういう古風な店もあるんだな……つくづく変わった島だ」

なぜる「そ、そうですね、おかし……今選ぶのに悩んでいたんですけど………えーと」
なぜる「こちらの、うまい棒…じゃない、おいしい棒……を、頂けますか？
（そういって、1PSをおばあちゃんに手渡す）」
イナサ「……おいしい草の亜種か？」

なぜる「あっ！タカシさん！
タカシさんも、お菓子を買いにいらしたのですか？」
イナサ「（タカシさんの手に持ったお菓子を見て）
ブラックサンダーあらためブラックボールか……少年、意外と冒険家だな……
口の中道連にされないようにがんばれよ」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「やー、この島にもこんな店あったんすね……　うちの近くは下町だったんで、子供の頃は
まだこういう店残ってましたよ！　おばあちゃん、結構長いこと構えられてるんすか、このお店？
……そうです、ブラサン。　U-Likeの、ラブリーシジマの宣伝してるあの。　ブラック……」
　
タカシ「ブラックボール！？　あ、あれ、こんなんだったかなあ……！？　おいしさ道連れ……
若いENoに大人気、って奴ですよね？　７日目くらいにイベントアイテムのために無理して
床突っ込んで後悔しちゃうやつ！　うわあ買います、これ！　欲しかったんだー（ペットに）！」